アニメ『継母の連れ子が元カノだった』第4話「そういうのじゃない」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。
視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。
継母の連れ子が元カノだった第4話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。
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継母の連れ子が元カノだった【第4話】のあらすじとネタバレ感想
継母の連れ子が元カノだった【#04】「そういうのじゃない」のあらすじ
下着事件のペナルティを水斗が使い、結女は水斗とデートすることになった。結女は突然の出来事に動揺するが、実はその裏で川波が策を練っていた。大好きな結女と家族になるため水斗と結婚すると言い出した暁月にそれをあきらめさせるため、結女の興味が水斗にしか向いていないとわからせようというのだ。
継母の連れ子が元カノだった【第4話】のネタバレ感想
水斗が凄くかっこよかった
水斗と結女の二人がいっそうみどころだらけだと思いました。水斗が眼鏡をかけた姿は凄く文学男子といった感じでかっこいいです。普段とはまた違った、風格を纏うといいますか、まるで別人のように感じました。結女は普段水斗に対して強気に挑発のような発言をしますが、内心はかなり水斗のことを気にしていると、これまでの話でも実感させられました。なのでただでさえ水斗のことが気になる結女ですから、水斗の文学男子のような変身はたまらないものだったと思いますね。
水斗との彼女時代だった結女は凄く特徴的なタイプだと思います。彼女なのでいいと思うのですが、水斗への好意の度合いがとにかく凄すぎると感じるのでした。最近の話ではそんな時代のなごりが戻ってきているといいますか、結女から垣間見える、彼女時代の特徴が非常に面白いなと思わされます。結女の本性がでているといいますか、心の中の深いところにある結女の素の部分は非常に面白いですね。
今回水斗と出かける中で結女も色々思うことがあるのだと思いました。思えば前回の南の件に関しては、結女は知る由もないため、不可解な思いが凄かったと思いますね。南にとってはあの時から水斗への視線も継続しており、結女への機会をうかがっているのには変わりありません。
結女への決意が決まった先にあるのはいったいどんなことなるのか全く読めないところでもあるのが非常に興味深いところではあります。結女はなので非常に難しい、気持ちのやり場のなさを感じているのだと思いまして、だから最後に気持ちが爆発したのだと思いましたね。おそらくずっとあのシチュエーションを望んでいたに違いありません。なので凄く微笑ましかったですね。
20代男性の感想
継母の連れ子が元カノだった【第4話】の口コミ・評判は?
TVアニメ『継母の連れ子が元カノだった』第4話Abema TVにて気づいたら3回も観てました❣️
一癖も二癖もある個性豊かなキャラクター達に毎回ドキドキ💓させられて水曜の夜は毎週とても楽しみです😊
水斗君と結女ちゃんに南さんこの先一体どうなるのか?今後の物語からも目が離せません💗#連れカノ
— ユウキ (@yukikarasan2323) July 27, 2022
継母の連れ子が元カノだった 4話
かっ かかかか…かっこいいーーー!!!
から始まる南暁月という名のストーカー対策はラブラブデート
ついにラブコメ全開かと見せかけて、いつもと違う関係よりも、いつもの関係を選ぶ二人でした。#連れカノ pic.twitter.com/Z9IsBmqqvh— アニメマンガ名探偵すやまたくじ (@suyamatakuji) July 27, 2022
継母の連れ子が元カノだった4話
水族館デート回最高だったいつもと違う関係で過ごしてたけどなんか違くて最後はいつも通りに落ち着いてた南さんも可愛いんだけど性格がなあwラストの撮影会キャラ崩壊してた#継母の連れ子が元カノだった pic.twitter.com/hpKlCzVNQy— ゆーや@アニメ垢 (@yuyarabumomo) July 27, 2022
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