アニメ『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~13話(最終回)まで掲載しています。
ユーレカエヴリカの感想本文にはアニメのネタバレが含まれますのでご注意ください。
【二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ】とは?

「二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ」がどんな物語かAIに聞いてみました。
アニメ『二十世紀電氣目録 -ユーレカ・エヴリカ-』は、結城弘によるライトノベルを原作とした、スチームパンクと青春、冒険を融合させたファンタジー作品です。
明治時代をモチーフにした、現実とは異なる歴史を歩んだ京都を舞台に、夢を失った少年と運命に縛られた少女が未来を切り開いていく姿が描かれます。
あらすじ
物語の舞台は、蒸気機関が発達し、街が煙に包まれた20世紀初頭の京都。
主人公の坂本喜八は、幼い頃に兄・清六と「電氣の時代を築こう」と夢を語り合い、そのアイデアを書き留めた「二十世紀電氣目録」を作っていました。
ところが兄は戦争へ赴き、その目録とともに帰らぬ人となってしまいます。夢を失った喜八は、希望を見失ったまま日々を過ごしていました。
ある日、老舗酒造の娘百川稲子と出会ったことで、失われたはずの「二十世紀電氣目録」が再び姿を現します。
稲子は望まない政略結婚を控えており、喜八は彼女の願いをかなえるため、目録を巡る旅に出ることを決意します。
しかし、その目録を狙う蒸気産業の財閥御曹司・三添洋輔も動き始め、喜八たちは大きな陰謀へと巻き込まれていきます。
やがて、兄・清六と洋輔だけが知る「二十世紀電氣目録」の秘密が明らかになっていきます。
見どころ
本作の魅力は、和風スチームパンクの美しい世界観です。
蒸気機関が主流となった架空の京都を舞台に、「もし電気の時代が訪れたら」という夢が物語の中心に据えられています。歴史とSFが融合した独特の雰囲気が作品全体を彩ります。
また、喜八と稲子がそれぞれ心に抱える喪失や後悔を乗り越えながら成長していくボーイ・ミーツ・ガールとしての側面も大きな魅力です。
冒険を通して互いに支え合い、自分たちの未来を切り開いていく姿が丁寧に描かれます。
さらに、「二十世紀電氣目録」を巡る謎や兄の残した秘密、財閥との対立など、ミステリーや冒険要素も物語を盛り上げます。
単なる青春ドラマではなく、夢と科学、陰謀が交差するスケールの大きなストーリーが展開されます。
総じて『二十世紀電氣目録 -ユーレカ・エヴリカ-』は、夢を失った少年と運命に翻弄される少女が、「電氣」という未来への希望を胸に、世界を変える一歩を踏み出す冒険と成長の物語です。
京都アニメーションならではの繊細な映像表現と、ノスタルジックで幻想的な世界観が大きな見どころとなっています。
【二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ】のネタバレ感想
第1話「電氣少年」
「俺たちで二十世紀を電氣の時代にする」
主人公・坂本喜八は、“二十世紀電氣目録”に思い描く電氣の発明を書き込み、憧れの兄・清六と夢の実現を誓い合う。ところが、電氣目録を持って出征した清六が戦死し、電氣目録は行方不明となる。
月日は流れ、酒造の娘・百川稲子との衝撃的な出会いによって、停滞していた喜八の日々は再び動き出す。一方で、電氣目録を追い求める蒸気の財閥御曹司・三添洋輔は、百川家への融資の代わりに稲子との政略結婚を迫る。洋輔から逃れ、喜八と再会した稲子が手にしていたのは、失われたはずの“二十世紀電氣目録”だった――!!
明滋三十六年京都、汽車に乗った少年・喜八が「二十世紀電氣目録」を読んでいる兄・清六の膝で居眠りをしていて、駅に着いてドアが開くと風に乗って来た煤で咳き込んだのは可哀想でした。
二十世紀電氣目録は喜八が書いたもので清六は喜八を高く上げて自由な発想を持って色々な経験をしたら臆病も直るとは仲良しでした。
第五回内国産業技術博覧会へ行くと蒸気の発明に喜八が喜ぶけど、夜になって清六が何処かへ行ってしまい一人で待っていると泣いてしまったのは可哀想でした。
清六は仲間と一緒に広場に電気を付けて凄いけど、警官に見つかると喜八を抱えて逃げ出し俺達で電気の時代を作ると誓ったのは楽しそうでした。
明治四十年京都、蒸気機関のオモチャを売っている炉店主に喜八が文句を言い、清六は電氣目録を持って戦争に行って帰って来なかったとは悲しいですね。
喜八は神社に入り込んで蓄音機を鳴らそうとしていると酒造の娘・百川稲子が極楽にいる母親と話をさせて欲しいとお願いに来て、ビックリした喜八が蓄音機を鳴らして今度は稲子がビックリすると顔が近づいてドキドキしました。
喜八は稲子の声を録音して聞かせ自分は機械修理をしているから何か壊れた時は来るようにと言って去り、家に戻ると修理の仕事も少なくて家を追い出されそうになっているのは厳しいですね。
稲子の家の前に車が止まると三添洋輔が長女の規子の婚約祝いだと来て、稲子が手伝おうと言うと父親が鈍くさいから来るなと言うのは酷いです。
三添は借金をすぐに返せと迫り払えないなら稲子との結婚を言い出し、父親が了承すると家の引き出しを漁り始めたのは最低です。
規子は急いで稲子に電氣目録を喜八に渡すよう家から出し、稲子は壊した物を抱えて会いに行くと転んでしまったのはドジっ子のようですね。
三添が探しているのは電氣目録で稲子が持ち出した事がバレ、稲子は目を覚ますと電気で映し出された仏の姿を見て極楽に来られたと涙を流し、喜八がその姿を見て何か閃いたのはワクワクしました。
稲子は喜八に姉からだと電氣目録を渡し、三添が喜八を抱き締めて見つけたマイワイフと言うから喜八が叫び声を上げたのは笑えました。
第2話「目録の謎」
行方不明の“二十世紀電氣目録”が再び現れる。本物の電氣目録か疑う喜八と信じる稲子の元に、迫りくる洋輔。喜八が自作の発明品で必死に抵抗するも蒸気の力に敗れ、稲子と電氣目録は洋輔の手に渡ってしまう。
真相を知るため百川家に忍び込んだ喜八は、稲子が家のために洋輔との望まない結婚を強いられていることを知る。蔵に閉じ込められてしまった稲子を救出する喜八だったが、洋輔に見つかり追いかけられる。電氣目録を追い求める洋輔から、喜八と稲子は無事に逃げ切ることができるのか――!!
三添洋輔がマイワイフと呼んで抱き締めるから喜八が大声で叫び、洋輔は稲子と間違えたようで「二十世紀電氣目録」を狙っていたのは危険でした。
洋輔が父親から了承を得たと言うけど稲子は嫌だと何度も言い、目録を奪おうとして喜八の道具を壊すから発明品の電気で撃退すると秘書の鱒淵に気絶させられたのは心配になりました。
下宿先のいとこ・矢倉弥治郎に起こされて喜八が追い掛けて車を引き留めようとするけどダメで、稲子が車の中で暴れると窓から電氣目録が飛んで川に落ちたのは最悪です。
喜八はやっと戻って来たのにと蹲って泣き、目録が無いと俺は臆病なままだとは可哀想でした。
流された目録を通り掛かった規子の婚約者・陸健吾も追いかけるけど届かず、稲子は家に帰ると蔵に閉じ込められたのは酷いです。
喜八が蔵に忍び込むと稲子が目録を持っていてニヤリと笑い、喜八が目録を確かめると兄・清六の物だと分かったのは嬉しいですね。
喜八は清六から電気の発明を書けと貰って博覧会にも連れて行ってもらったと言い、それから頭の中に色々な未来が思い浮かぶようになったとは楽しそうでした。
喜八は稲子の姉・規子が目録を持っている事を疑うけど、帰ろうとしたら発明品が動かず稲子に手伝ってもらって外へ出ると喜八が稲子に手を差し出したのはドキドキしました。
健吾は洋輔と知り合いのようで洋輔は目録の本当の価値を知らないとは意味深だけど、喜八と稲子が父親に見つかって規子が抑えている間にハンググライダーで空を飛んだのはワクワクしました。
景色が綺麗だと感動していたけど紐が切れて木の上に落下し、目撃した洋輔が誘拐だと言うと健吾が車のドアを破壊して追い掛け鱒淵が手で顔を覆ったのは笑えました。
廃屋敷へ逃げ込むと暗くて喜八が震えて動けなくなると稲子が手を繋ぎ、出た所で洋輔達に捕まって喜八が清六の弟だと言うと洋輔が知っていたのはビックリでした。
洋輔は目録を手にすると清六を思い僕達の夢を叶える時がきたと呟き、中身を見ると子供のラクガキだとショックを受け本物は何処だと迫り、喜八は偽物だと言われて涙を浮かべたのは可哀想でした。
第3話「二人の夢」
喜八と稲子を捕まえた洋輔は、“二十世紀電氣目録”を手に入れる。しかし、そこには洋輔が追い求める“秘密”は無かった。偽物だと洋輔が否定するも、喜八の夢と才能は本物だと稲子は信じる。うちひしがれた喜八だったが、偶然にも電氣目録に込められた兄・清六の想いを発見する。洋輔に対抗する喜八たちの、夢をかけた挑戦が始まる――!!
桟橋に座っている喜八に兄の清六が静かに近づいて驚かせ、喜八は二十世紀電氣目録に思い付いた事を書いていたのは楽しそうで、清六が貸して欲しいとお願いして戦争から帰ったら全部実現しようと約束したのは微笑ましかったです。
清六は花火を見ながら洋輔に秘密を耳打ちすると、洋輔は実家の三添商店の信用を得たら手伝わせて欲しいと言い、清六は二十世紀を電氣の時代にするとは眩しかったです。
洋輔は電氣目録を見て偽物だと決めつけて本物は何処だと喜八に怒鳴り、子供の願望でラクガキにしか見えずこんなものが清六の夢であるわけがないとは酷いです。
稲子が電氣目録を奪い返して喜八を信じていると言い、洋輔は落胆してこんなものはいらないと帰って行ったのはホッとしました。
健吾が機転を利かせて喜八を外へ連れ出してくれたけど何も教えてくれなくて、電氣目録が喜八の手元に戻ったのは良かったです。
喜八の所に稲子の同級生のすずとケイトが来て稲子が入院したとは心配だけど、病院へ行くと稲子は足を挫いただけで電氣目録からお母さんの匂いがするとはビックリでした。
すずが電氣目録に灰を掛けると綴じ込みの中の文字が浮かび上がり、清六の字で喜八へのメッセージが書かれていたけど意味が分からなくて信用できないと自信が持てず、稲子は喜八が作って証明すればいいと励ましたのは良い子です。
喜八は弥治郎に手伝ってもらいながら電氣満月作りを始め、稲子やすずにケイトも手伝うと言い、竹を切っていると健吾も手伝ってくれて清六と同じ学校に通っていた事が分かり、規子も清六と知り合いだから電氣目録を預かっていたとは納得です。
稲子の伝手でガラス工房の一角を貸して貰える事になり、すずとケイトが電球を作っていたのは凄いし、皆で協力して作り上げ稲子が洋輔に招待状を出したのはドキドキしました。
喜八は洋輔を洋館に呼び出して電氣を見せ、気球に電球を取り付けて満月に見立てた光は眩しくて喜八は清六の面影を見るけど、洋輔は自分が清六の夢を実現したかったと喜八に嫌いだと言ったのは残念でした。
第4話「信心の娘」
電氣満月を実現したことで、再び前を向き始める喜八。ある日、西陣織を営んでいる店の奥様が、亡き夫への未練からふさぎ込んでいると聞く。同じく、亡き母への後悔を胸に秘めた稲子の強い想いに動かされ、喜八は電氣の発明で奥様を救うことを決意。死者と交信するための、電氣の発明とは――!!
稲子は子供の頃に酒造りをしている母親に樽の中を見せてもらい、酒造りの最後は神様にお願いするのが大事と2人で神棚に手を合わせたのは微笑ましかったです。
稲子は母親の酒造りの記憶を探していて、規子は杜氏になりたい稲子を応援するけど、父親に見つかって記録書を取り上げられたのは酷いです。
洋輔は電氣満月を喜八が実現させた事で荒れていたけど、二十世紀電氣目録は偽物で本物があるはずだと喜八の所へ向かったのは騒がしい男です。
稲子達は喜八の所で流行りの蒸気冷やし飴と羊羹で電氣満月のお祝いをしていて、洋輔が乗り込んで来るけど冷やし飴屋台の男達が追い返してくれたのはありがたいですね。
洋輔の車で錦屋の若旦那が目を回し、洋輔は健吾の所へ行って元部下を使って邪魔をするなと文句を言い、健吾は様子を見たらどうかと提案すると帰ったのは悔しそうでした。
錦屋の若旦那は店を切り盛りしていた母親がずっと籠りがちで、母親が出掛けていた間に夫が亡くなってから元気が無いとは可哀想でした。
洋輔が借金の取り立てに来て喜八をバカにするから稲子が喜八のおかげで亡くなった母親に会えたと言うと、錦屋の者達が飛び付いたのは笑えました。
喜八は亡くなった人と会う事は出来ないけど悲しくなると分かっている未来を放って置けないとは優しいです。
稲子は毎日のように錦屋へ通って奥様に部屋から出るよう説得し、母親が死んだ事を理解した歳になっていっぱい話したかったと後悔したとは泣けました。
奥様を仏壇に蓄音機が付いたような物の前に座らせ喋らせると、隣の部屋には若旦那が座っていて旦那の代わりに喋ってその場にいる皆が涙を流したのは貰い泣きしました。
稲子は自分も母親と喋りたいと言うけど無理だとは残念だけど、喜八のおかげで奥様が元気になったとは解決して良かったです。
洋輔はまた喜八が電氣目録を実現させたと報告を受けて本物を持っていると確信し、豪華な部屋で機械に繋がれた手に額を付けて清六と呼び、君と一緒に夢を追い掛けるとは清六がどうなっているのか気になります。
第5話「愛の証明」
喜八たちの元に、すずに恋する京都帝大生・押江愛之助が現れる。彼が目を付けたのは両思いが分かる⁉ 電氣目録の発明品だった。愛之助の背中を押すため、しぶしぶ実験を開始する喜八たち。愛之助とすずの恋路に期待が高まる稲子に対して、すずの親友であるケイトの心中は複雑で……?電氣の力で、人の心は分かるのか――!!
二年前、第三高等女學校に大倉ケイトが入学したけど金髪碧眼で一人だけ洋服な事に落ち込んだけど、稲子とすずが声を掛けてあんぱんを渡してから仲良くなったのは微笑ましかったです。
洋輔が一人でバイクに乗って喜八に会いに行くけど店から追い出され、喜八はその様子を屋台で冷やし飴を飲みながら見ていたのは笑えました。
喜八は稲子達に電池を作っている所を見せるとケイトはウサギの祝言の人形に興味を持ち、喜八が電氣縁結びで意中の相手と両想いか分かるとはハイカラでした。
いっぱい線が付いている帽子を被ってハンドルを回すとは面白そうだけど、怪しい奴がいたと冷やし飴屋の2人が連れて来て担がれたままリーベ・愛を語り、弥治郎が近所に住んでいる愛之助だと教えてくれたのは冷静でした。
愛之助は電氣縁結びの効果が本物か確かめたいと言い、冷やし飴屋の2人に帽子を被せると人形が盃を手に取ると2人が肩を組みながら帰って行ったのは仲良しでした。
愛之助はすずを慕っているから電氣縁結びを貸して欲しいと頭を下げ、京都帝徳大学で転んで鼻緒が切れて途方に暮れているとすずが新しい下駄をくれて真実の愛を見つける物語のようだと顔を赤くしたのは恋ですね。
愛之助は電氣縁結びを持ち出して外にいる洋輔と鱒淵で試すと両想いで、洋輔が清六の発明だと聞いて悔しそうでした。
鱒淵からは洋輔がキラキラのイケメンに見えていて恋しているような状態になり、帽子を取ると元に戻ったので電氣縁結びは失敗のようですね。
喜八は違和感を覚えたけど愛之助が規子と健吾で試そうと言い出し、2人に帽子を被せると反応がイマイチだったけど両想いと聞いた健吾の様子がおかしくなって規子が怒ったのは怖かったです。
喜八が電氣縁結びの故障を発見したけど愛之助はこのまま使わせて欲しいと言い、すずが来て帽子を被ると気分が高揚して屋根まで駆け上がり好きだと告白したけどごめんなさいされたのは残念でした。
電氣縁結びは喜八が清六の結婚相手を見つける為に書いたもので、稲子は失敗だったけど色々な人の思いが見えたと言ったのは和みました。
ケイトはすずと橋の上でお互いにあんぱんをあげて食べ、愛は分からないけど仲良しなのは心が温かくなりました。
第6話「革新の音」
洋輔の招待で三添パークに訪れた喜八たち。洋輔の挑発に乗った喜八は、新たにできた大ホールの落成記念式典で、洋輔による蒸気パイプオルガンの演奏と、喜八の発明による電氣の演奏で競うことに。厳しい練習を乗り越えた稲子だったが、父親に出演を反対されてしまう。喜八たちは無事に、電氣の音を奏でることはできるのか。洋輔 VS 喜八と稲子、勝敗はいかに――!!
日本一と言われる三添パークに洋輔の招待で来た喜八達はメリーゴーランドに乗っていると洋輔が現れ、指を鳴らすとメリーゴーランドの馬や馬車が移動して大ホールの中へ入ったのはドキドキしました。
洋輔は蒸気オルガンを自慢して稲子との結婚式もここでやると言い、彼の体がようやく出来上がった記念に演奏を聴かせるとは彼に何をしたのか気になります。
演奏は酷いもので稲子とケイトは耳を塞ぎ、喜八が文句を言うと洋輔が怒って大ホールの落成記念式典で蒸気オルガンの後に喜八達の音楽を聴かせろと言い、喜八が売り言葉に買い言葉で受けて立ったのは心配です。
喜八は電氣三味線に電氣琵琶と電氣鼓があると言い、稲子とケイトとすずが弾くと現代のバンドのようでした。
3人は楽器の練習に体力作りをすると滝に修行へ行って流され、指の血豆が潰れても練習を止めないのはスポコンのようでした。
洋輔は練習もしないで当日着る衣装を選んでいて、稲子は父親から絶対に出るなと反対されたのは可哀想でした。
記念式典の日になって稲子は元気が無く、ケイトの父親・スチュワートが喜八の名前を聞いて何か気付いたようで、規子と一緒に来た健吾はスチュワートを見て動揺して厠へ逃げたのは何事か気になります。
式典が始まると洋輔は蒸気人形による蒸気オルガンの演奏でダンスを踊り、稲子は父親が来ていると怯え、喜八が挨拶してケイトとすずがステージへ上がるけど稲子は出て行けず、弥治郎が力尽きて大ピンチになるけど喜八は稲子に自分のしたい事を信じろと背中を押したのは良い奴です。
稲子がステージで電氣三味線を弾き、健吾が助太刀してくれて自転車を漕ぐけどやり過ぎなのは心配になりました。
会場はロックバンドのような盛り上がりを見せ、稲子が頭を上下に振って髪を振り乱し、ジャンプしていると床が抜けたのは笑えました。
3人はまたやりたいと楽しそうな笑顔を見せ、喜八もこれが電氣の力だと大満足のようでした。
洋輔は喜八が次々に目録を実現して君の弟に期待してもいいかもと手を握った相手は清六にそっくりな蒸気人形で怖かったです。
第7話「駆け落ち」
洋輔と稲子の結納の日、ケイトから百川家へ呼び出された喜八は、滋賀にも電氣目録があることを知る。夢を諦めたくない稲子は喜八と共に結納から逃げ出し、滋賀に向かった。知らせを聞いた洋輔が後を追う。さらに行く手を阻むのは、何やら事情を抱えた健吾だった。喜八と稲子の夢をかけた、激闘のチェイスが幕を開ける――!!
稲子は綺麗な着物を着せてもらうとキツイと呟き、喜八が来たけど今日は何の日か言えず、喜八はケイトに呼び出されたと言うとケイトとすずが来て稲子が今から結納だと言ったのは悲しそうでした。
稲子は結婚しないと実家の酒蔵が無くなると諦めていて、喜八が酒造りの夢はどうなると言って稲子のおかげで諦めなかったから自分を信じろと手を差し伸べたのは良い奴でした。
稲子は結婚したくないと本音を言って母親みたいに誰かを笑顔にするお酒を造りたいと言い、杜氏になる夢を叶える為の道を選ぶと宣言したのはホッとしました。
規子が背中を押してくれて逃げようとするとケイトが父親・スチュワートから喜八への手紙を渡し、兄・清六の二十世紀電氣目録があるので滋賀の我が家へ来て欲しいとはビックリでした。
結納の儀式が始まると稲子もいたけど規子が身代わりを務めていて、健吾が規子に秘密にしていた事を話そうと来たけど稲子が滋賀に向かったと聞いてショックを受けたのは理由が知りたいです。
稲子は喜八と駆け落ちした事になっていて洋輔が追い掛けて来ると、すずが煙幕で時間を稼いで稲子と喜八を乗せた船が出たのはホッとしました。
稲子と喜八を乗せた船は狭い水路を進み、すぐ脇の道を猛スピードで洋輔が追い掛けて中から健吾が出て来てまだ滋賀に行かないでくれと必死なのが気になります。
健吾が竹を使って船に近づいて喜八を捕まえようとするから、喜八はその場でプロペラを作って船に取り付け電氣の力で逃げたのは凄いです。
トンネルに入ると道は行き止まりで洋輔は追って来られず、健吾が船に乗り込んでもう邪魔はしないと約束し、このまま進んで琵琶湖に出たら洋輔に捕まるから健吾が喜八と稲子を背負って縦こうに飛び付いて登ったのは凄いです。
見つからないようにコソコソしながらスチュワートの家に辿り着き、スチュワートから清六が残した二十世紀電氣目録が家にあると言ったのは嬉しくなりました。
第8話「兄の足跡」
辿り着いた先で待っていたのは、ケイトの父であり、かつて清六たちを教えていたスチュワート先生だった。喜八と稲子は、開かずの書庫に隠された電氣目録を求めて、清六が作った電氣の発明に挑む。そして明らかになるのは、清六の過去と真実。清六の想いを知った喜八は、稲子の夢のために覚悟を決める――!!
明滋三十四年スチュワート邸、スチュワートは清六に世界中の電氣に関する情報を集めた本を見せ、清六はスチュワートの言葉も入らないほど目をキラキラさせながら夢中で読んだのは楽しそうでした。
スチュワート邸に辿り着いた喜八と稲子と健吾は泥だらけで着替えを貸してもらい、稲子はワンピースに着替えると咲という女性が喜八に女の子のオシャレに気の利いた事を言わないとダメだと注意したのは笑えました。
喜八と稲子はスチュワートから珈琲をご馳走になり、書庫に案内される途中で清六がスチュワートの生徒だった事が分かり、書庫に電氣の鍵を掛けて今は壊れているけど喜八なら開けられると言うと、健吾が走り出して玄関に規子と父親がいるのを見て許してくれと泣き崩れたのはビックリでした。
明滋三十七年、欧州での戦争に駆り出されて船に乗っていると清六が二十世紀電氣目録に自分の考えを書き足していて、この本には大きな秘密があるとは気になります。
清六は戦地で目録を完成させて喜八なら新しい時代を作り出せると話していたのに、爆撃で死んでしまい健吾は目録を持っていたおかげで銃弾から助かり帰国したけど涙が止まらないのは可哀想でした。
健吾は怖くてスチュワートを訪ねて目録があったという書庫に返しに来て全てを忘れようとし、清六に目録を返していればと悔やんで誰にも言えなかったとは悲しいですね。
規子は手紙を残して消えた健吾に隠さず話してくれていればと言うと、健吾はあなたの夫になる資格は無いと席を立ったのはこじれていますね。
稲子は父親から結婚しないなら電氣目録を渡すように喜八を説得しろと言われたのは最悪です。
喜八は電氣の鍵の扉を開けようとして、稲子が虫にビックリして壁にぶつかると隠し扉が見つかり、配線を辿ると水車小屋を見つけて川の上流へ行ってゴミを取り除くと水車が回ったのはワクワクしました。
書庫に戻ると鍵となっている手形に喜八が手を乗せるけど小さく、スチュワートにやってもらうと扉が開き、健吾が隠した目録と喜八が持っている目録がピッタリ合ったのは気分上がりました。
稲子が喜八の手を握って夢に向かって行って欲しいと言い、喜八が目録は洋輔に渡すと言ったのはビックリでした。
第9話「別れの時」
琵琶湖に浮かぶ三添船で、洋輔と稲子の婚約パーティーが開催される。喜八の夢である電氣目録を守るため、覚悟を決めた稲子は、喜八に黙って婚約を受け入れるべくパーティーに赴く。それを知った喜八は、洋輔と稲子の婚約を止めるため、健吾たちの協力で三添船への潜入を試みる。すれ違う喜八と稲子は、互いの夢を守ることができるのか――!!
喜八が二十世紀電氣目録を洋輔に渡すと言い出し、稲子が止めるのも聞かずに稲子の父親・甚右衛門と姉・規子に目録を渡すから稲子と洋輔の結婚を解消して欲しいとお願いしたのは格好良いです。
甚右衛門が明日の夜に琵琶湖の船で三添の舞踏会があると伝えると喜八は渡しに行くと言い、稲子は喜八に夢を諦めて欲しくないと洋輔と結婚すると言いお互いの事を思っているのはキュンとしました。
翌日になると三添から迎えの車が来て稲子は行ってしまい、規子が妹の決意は固いから絶対に船に来ないでとは前フリに聞こえました。
咲が船に乗ると洋輔は奔放さが生理的に無理と言い、もう舞踏会に出ないとソファーで丸まったのは駄々っ子ですね。
学生時代の洋輔は手袋にマスク姿で、本を読みながら入学式に向かうと清六が後ろから抱き付くから驚いた洋輔が転んで手袋に穴が空くと清六が手袋を外して手を握り、立たせた拍子に洋輔が清六の胸に飛び込んでキュンとしたのは少女漫画のようでした。
喜八達は小舟で船に近づくと急に結婚すると言い出した稲子の気持ちが分からず、ケイトとすずにお子ちゃまと言われたのは笑えました。
清六は学校で電気の実験をしていて、健吾をスチュワートの家に本を読みに行こうと誘うと、洋輔が健吾は本を読んだら寝てしまうとは仲良しでした。
喜八は電気で作った壁を登る道具で船に潜入し、稲子は白無垢姿で舞踏会に登場するけど涙が止まらず、規子が清六と出会ったのはスチュワートのクラスに通っていた頃に肩についた花弁を取ろうとした清六を投げ飛ばしたとは乱暴でした。
洋輔はアメリカ留学する前に清六から電氣目録には凄い事が書かれていると教えられて一緒に夢を見ようと約束したとはキラキラしていました。
洋輔は健吾から清六が死んだと聞かされて髪の毛が真っ白になり、写真の清六が電氣目録を持っているのを見て一緒に夢が見られると目録を探したのは切なかったです。
洋輔はあの日の手袋を握り締めて清六がいない理不尽を受け入れないと会場へ向かうと、喜八が女装して現れて電氣目録を渡すと洋輔が喜び、喜八とダンスを踊りながら仲の良さを張り合って、喜八は目録が無くても電気の時代を作ると言い、洋輔はやっぱり喜八が嫌いだと言ったのは残念でした。
第10話「求婚騒動」
喜八と稲子が想いを伝え合う一方で、健吾は規子に婚約破棄を告げたことを後悔していた。すれ違う2人が向き合えるよう、電氣目録の発明で協力する喜八たちだったが、手違いで誤解はさらに深まってしまう。素直に想いを伝え合うことができない健吾と規子。過去に囚われたままの2人が胸に秘める想いとは――!!
洋輔は二十世紀電氣目録を手に満足そうな笑みを浮かべ、鱒淵に用意させたコピーを貼り付けた回転ラックを回して、清六が教えてくれた秘密が見つからないともう一度呼び戻す事が出来ないと言い目録に何か挟まっているのを見つけたのは気になります。
稲子は目録を渡してしまった喜八に怒っていて、喜八は稲子が酒造りの勉強をして欲しいと思っていて、お互いに夢を簡単に諦めるなと叫んだのは気が合いますね。
喜八は自分の力で電気の時代を作ると言い、空を飛ぶ電氣飛行機を作ると川で試していて、稲子も自分の夢を諦めないと仲直りしたのはホッとしました。
健吾が良かったと泣き崩れると自分は規子と婚約破棄したと言い、稲子はネズミが苦手な規子の前にネズミを出して偶然いた健吾が助ける作戦を思い付いたのはドキドキしました。
洋輔は目録に挟まっていたのが銅板でそれが何を意味するのか閃いて道が開けたとは謎でした。
喜八は電氣ネズミを作って稲子と盛り上がったけど、規子に声を掛けて作戦を始めると稲子のペットが戯れて邪魔したのは可愛かったです。
次は檸檬ネズミを作ったけど動きが遅くてコソコソやっている所を規子に見つかってしまい健吾を卑怯者だと言うと、健吾が規子は清六が好きだったと言って頬を叩かれたのは拗れていますね。
規子は清六を見送る時にお互いの弟と妹を紹介すると抱き合い、清六から目録を半分預かり、規子は清六の事を忘れられないけど健吾に卑怯者と言った事を反省して急いで帰ると馬を借りたのは勇ましいです。
馬が檸檬ネズミに驚くと健吾が馬を止めて、規子には清六の方が相応しいと思っていたけど好きだとハッキリ伝え、喜八が健吾に花を渡すと健吾が規子にプロポーズしてOKをもらったのは仲直りして良かったです。
洋輔はただ一人だけ図面を読み解ける奴がいると言い、喜八と稲子の前に咲が現れて洋輔にひっぱたく用があるとはどんな関係なのか気になります。
第11話「誘う回路」
電氣目録に書かれた“電氣錦”を探るため、咲と三添商店に潜り込む稲子と、清六から届いた謎の解明に集中する喜八。2人は夢の鍵を掴もうと、それぞれの道を進んでいく。立ち入り禁止の場所を突き進んだ喜八は、暗闇に閉じ込められて大ピンチ!喜八の命を懸けた挑戦で“二十世紀電氣目録”の本当の秘密が明らかになる――!!
規子が家にあったという電氣錦を出兵する前の清六に見せ、電氣錦の謎も解いて来ると列車の中で読んでいた顔は真剣でした。
稲子は咲に連れられて三添家に行くと洋輔が出掛けた事を確認してから訪ね、使用人が挨拶して何事も無く洋輔の部屋へ行くと自分は洋輔の姉だと言ったのはビックリでした。
三添家では酒の輸入を担当していて、洋輔が日の当たる場所に酒を飾るから救出に来たと選び、子供の頃はカエルを持って洋輔を追い掛けて噛み付いていたのはおてんばでした。
稲子は電氣錦を見つけて書き写し、咲は使用人に稲子の手伝いと酒を運ぶよう指示をして先に帰ったのは自由人でした。
喜八の所に清六から荷物が届いたけど大きな書類の束で、健吾は清六が電氣目録は完成したと言っていたから電氣錦の数字の羅列にも意味があるはずだとはワクワクしました。
稲子がすずとケイトと一緒に喜八を訪ねるけどいなくて、弥治郎から荷物が届いたと聞かされて喜八の部屋を見ると稲子が何か分かったのはドキドキしました。
稲子は父親の甚右衛門に会うと電氣錦は母親の苗子が残した酒の処方だと言い、杜氏になって電氣錦を作らせて欲しいと頭を下げたのはやっと夢を伝えられて嬉しくなりました。
明治三十七年、苗子は病床の中で酒の処方を甚右衛門に代筆してもらい、甚右衛門は一か八かだけど稲子に作る許可を出したのはホッとしました。
喜八は水晶が欲しいと京都の坑道へ一人で行き、奥で水晶を見つけたけど地盤が崩れて閉じ込められたのは怖かったです。
喜八は慌てたけど信じて待つと自分を落ち着かせて水晶を採取して、壁が崩れて光が水晶に反射すると光の線が無数に見えて電氣の回路に見えると清六との思い出が蘇ったのは切なかったです。
助けに来たのは洋輔と鱒淵で、外には稲子もいたのは安心だけど、喜八は人を凌駕する頭脳を電気で作ると言うと、洋輔が電氣目録の謎を解いたと拍手して喜んだのは怪しいです。
洋輔が同じ理想を共有する同志だと手を差し出して清六が夢見た未来を一緒に実現しようと言われ、喜八が洋輔の手を取るけど倒れて担架で運ばれたのは心配です。
第12話「電氣頭脳」
喜八と洋輔が共に“電氣頭脳”の実現を目指す。それは2人が清六と約束したことであり、諦めかけた夢だった。そして“電氣錦”の酒造りを許された稲子もまた、夢の実現に向けて踏み出していた。それぞれの夢に向かって挑戦する喜八と稲子だったが、洋輔の真の目的は別にあり……?
ついに、洋輔の夢が動き出す――!!
百川酒造に米が届くと甚右衛門が皆にお願いして酒造りの一部を稲子に任せると言い、稲子は母親が残した電氣錦を造りたいと頭を下げ、皆が盛り上がったのはホッとしました。
喜八は病院に入院していたけど壁に電氣頭脳を貼って稲子が来ると熱く語り、稲子も酒造りを許してもらえたと報告してどっちが先に成功するか勝負したのは微笑ましかったです。
洋輔が弥治郎を連れて病院に来ると喜八を工場へ連れて行き、いずれは生命も作れると言ってニヤッと笑ったのは不気味でした。
地下へと案内すると洋輔は全て自由に使っていいと言い、清六の二十世紀電氣目録が飾ってあったのは大切にしているようでした。
稲子は皆の手を借りて酒造りを始め、咲が来て飲んで欲しい人を思いながら作ると味が格別になるから楽しみにしているとは良いアドバイスでした。
喜八は妥協する事なく電氣頭脳に向き合うけど今の環境を維持するのは大変だと洋輔と意見が合わないけど随分と仲良くなったように見えました。
稲子がすずとケイトと一緒に喜八を訪ねると弥治郎が逃げ出し、三添商店の車に乗り込んだので怪しいと疑ったのはドキドキしました。
喜八と洋輔はお互いに名前で呼び合うようになり、稲子は喜八が行方不明だと落ち込んでいたけど咲に励まされて自分の酒には喜八が必要だと走り出したのはワクワクしました。
電氣頭脳が完成して洋輔は喜八が寝ている間に清六の人形を動かし、喜八が駆け付けると蒸気機関で内臓と血流を復元して電氣頭脳を加えて人体を再現したとは恐ろしいです。
鱒淵は清六の人形の為に工場のほとんどの蒸気を使っていてこのままでは京都中の蒸気が危ないと言い、これは許される事なのかと問うので早く止めて欲しいです。
稲子は洋輔に会えず健吾から喜八は三添パークの地下にいると聞かされ探しに行き、洋輔は清六が人形のままで人間の魂が必要だと思ったのは怖かったです。
三添パークで電氣頭脳のお披露目が始まると洋輔が花嫁姿で眠る喜八を抱えて穴に飛び込み、稲子達が追い掛けると鱒淵が邪魔して稲子だけ奥へ進むと喜八が水槽に入れられて洋輔が僕達の夢を再生できると言ったのは怖かったです。
第13話(最終話)「望む未来へ」
稲子たちに助けられ、正気を取り戻す喜八。しかし、崩れ落ちた地下施設には、洋輔が取り残されていた。暴走する電氣頭脳から洋輔を助け出すため、喜八と稲子は電氣の発明で乗り込むことを決意する。
喜八の夢、稲子の夢、そして洋輔の夢。
譲れない夢の先で、どんな未来を望むのか――!!
洋輔が喜八を花嫁姿にして水槽に入れると稲子が助けに来て周りの装置を外し、喜八が作る電氣の時代が見たいと叫んで水槽から出すと機械の様子がおかしくなったのはハラハラしました。
健吾がワイヤーを使って飛び降りると2人を抱えて逃げ、洋輔は行かないでと邪魔をするけど地下が崩れて清六の人形が倒れて来て、鱒淵が助けに行こうとするけど止められたのは可哀想でした。
洋輔は花が咲き誇る東屋でやっと清六に会う事が出来たと喜ぶけど、電氣頭脳が暴走して爆発が起きて建物が崩れると地盤沈下で大穴が空いたのは最悪です。
喜八は空から行って洋輔を助け出すと言い、鱒淵が何でもすると車を出してくれて飛行機を取りに行き、喜八は夢中になってごめんと言うと稲子は反省して下さいとは笑えました。
車で飛行機を高台まで運ぶと弥治郎が高い所は苦手だからと乗るのを嫌がると稲子が乗ったのはビックリでした。
飛行機が飛んで巨大な穴へと入り、喜八と稲子は飛行機から降りて下へと行くと工場は動いていて、奥に清六の姿をした電氣頭脳が待っていたのはドキドキしました。
人形の下に洋輔が埋まっていて助け出そうとすると、洋輔は清六と楽しくお喋りをする夢を見ていたけど清六に2人を信じていると言われ、喜八に引っ張り上げられると人形が同じ事を言って動かなくなったのは悲しかったです。
気を失っている洋輔を飛行機に縛り付けて上昇気流に乗って脱出すると、洋輔が目を覚まして清六を求めるけど喜八は俺達で電氣の時代を作ろうと手を握ったのは胸アツでした。
洋輔が飛行機から落ちると上昇気流で舞い上がった瓦礫がクッションになり、地上で鱒淵が足を掴んで穴へ落ちるのを防ぎ、飛行機が寺へ落下すると健吾が止めて無事に帰還できたのはホッとしました。
数カ月後、稲子が作った酒・電氣錦が完成して奉納されたけど咲が飲んで美味しいと褒め、洋輔は次の目標へと動き出し、喜八は稲子に朝早く起こされてご来光と富士山を見たのは縁起が良いです。
喜八は電氣の時代を見せたいから待っていて欲しいと言うと稲子が待つと返事をして、喜八は稲子の白無垢姿が見えて恥ずかしがってその場から逃げると稲子が追い掛けたのはほのぼのしました。
【二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ】の関連情報
【二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ】の基本情報
| シーズン | 2026年夏アニメ |
| 放送スケジュール | 2026年7月5日(日) 23:00~ |
| 最速配信 | Netflix 毎週日曜 23:00~(地上波同時) |
| キャスト・声優 | 坂本喜八:内田雄馬 百川稲子:雨宮天 三添洋輔:内山昂輝 坂本清六:小野大輔 陸健吾:武内駿輔 百川規子:寿美菜子 原島すず:大地葉 大倉ケイト:川井田夏海 矢倉弥治郎:浦和希 鱒淵伊蔵:平川大輔 百川甚右衛門:家中宏 百川苗子:浅野まゆみ 矢倉文七:遠藤大智 とめ/イナリ:高垣彩陽 |
| スタッフ | 原作:「二十世紀電氣目録」結城弘(KAエスマ文庫/京都アニメーション) 監督:太田稔 シリーズ構成:浦畑達彦 キャラクターデザイン・総作画監督:岡村公平 世界観設定:鈴木貴昭 美術監督:高山真緒 色彩設計:大塚芙由紀 小物設定:疋田彩 撮影監督:植田弘貴 3D監督:髙木美槻 音響監督:鶴岡陽太 音楽:湖東ひとみ 音楽制作:ランティス、ハートカンパニー アニメーション制作:京都アニメーション 製作:明滋電氣商工会 |
| オープニングテーマ(OP) | 五阿弥ルナ:「ユーレカ・エヴリカ」 |
| エンディングテーマ(ED) | GingerRoot:「Soarin’」 |
| 公式サイト | https://denkimokuroku.jp/ |
| 公式X | https://x.com/denkimokuroku |
| Wikipedia | →Wikipediaへ |
【二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ】の原作
「二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ」の原作はライトノベルです。


