アニメ『令和のダラさん』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。
令和のダラさんの感想本文にはアニメのネタバレが含まれますのでご注意ください。
【令和のダラさん】とは?

「令和のダラさん」がどんな物語かAIに聞いてみました。
『令和のダラさん』 は、ホラー・怪異・田舎の伝承を題材にしながらも、実際には笑いと心温まる交流が中心のオカルトコメディです。原作はともつか治臣による同名漫画です。
📖 どんな物語?
舞台は、山奥の集落。
そこには代々「絶対に立ち入ってはいけない忌み地」と呼ばれる場所があり、巨大な蛇の姿をした祟り神 「屋跨斑(ヤマタギマダラ)」 が封じられています。
その山を管理する三十木谷家のきょうだい、
- 日向(ひなた)
- 薫(かおる)
は、ある嵐の夜に禁足地へ入り、祟り神と遭遇します。
🐍 でも怖がらない!?
普通なら命を落としてもおかしくない状況ですが、二人は祟り神を見ても、
「ダラさん!」
と気軽に呼んで懐いてしまいます。
一方のダラさんは、
「わし、一応祟り神なんじゃが!?」
と困惑するばかり。こうして、本来は恐れられる存在だったダラさんは、自由奔放なきょうだいに振り回される日々を送ることになります。
😂 基本は「怪異がツッコミ役」
この作品の最大の魅力は、ホラー作品のような設定なのに、展開はコメディであることです。
- ダラさんは恐ろしい祟り神なのに常識人。
- 日向と薫は怪異をまったく怖がらず、マイペース。
- 周囲では怪異や怪事件が次々と起こる。
その結果、
一番苦労するのが祟り神本人
という、立場が逆転した笑いが生まれます。
👻 ホラー要素もある
コメディが中心ですが、作品には
- 山に伝わる因習
- 怪異や妖怪
- 呪いや祟り
- ダラさんが背負う悲しい過去
など、本格的な怪談や民俗伝承を思わせるエピソードも盛り込まれています。ギャグとシリアスがバランスよく織り交ぜられているのが特徴です。
🌟 見どころ
- 🐍 怖そうなのに面倒見のいい祟り神・ダラさん
- 👧 怖いもの知らずな日向と薫の掛け合い
- 👻 ホラーとギャグが絶妙に混ざった世界観
- ❤️ 怪異と人間が少しずつ家族のような関係になっていく温かさ
📝 まとめ
『令和のダラさん』 は、
「恐ろしい祟り神」と「怖いもの知らずのきょうだい」が繰り広げる、新感覚のオカルトコメディです。
ホラー作品のような世界観を持ちながら、実際にはダラさんがツッコミ役となって振り回されるコミカルな日常が描かれます。その一方で、怪異や伝承にまつわる切ない物語もあり、笑いと少しの感動を味わえる作品になっています。
【令和のダラさん】のネタバレ感想
第1話「忌み地の屋跨斑」
豪雨の夜、山を見にいった祖父の兵吾を心配し、禁足地へ向かう三十木谷日向と薫。二人はそこで、山に棲む異形の存在「屋跨斑」に遭遇する。恐るべき祟り神のはずが、二人はあっさりと懐いてしまい……!?
三十木谷家の祖父は孫の日向と薫に山の柵には近付いたらいかんと念を押し、神様に仕える人しか入ったらいけない場所で、古来より伝わる忌み地で怪しげな様相の洞があり町の者は絶対に近寄らず私有地として立入禁止になっていたけど屋跨斑という蛇体の女の怪異が存在していたのは恐ろしいです。
テレビから集中豪雨のニュースが流れ、両親は電車が止まって帰れず、山の様子を見に行った祖父が心配で日向と薫が見に行くのはドキドキしました。
祖父は土砂崩れで洞が破壊されているのを見て鈴の音で怯えて逃げてしまい、日向と薫が振り向くと屋跨斑がいたのは恐かったです。
薫は山田さんと言うと屋跨斑がツッコミを入れて外国の少女みたいな見た目なのに日本男子で驚き、屋跨斑が上半身裸で左右に3本の腕があり胸を髪で隠しているだけの姿にエッチとは緊張感が無いです。
祠を汚せば潰れた四肢の骸を晒すと土着の伝承が残っていて、長く山守を務めている三十木谷家の祖父は平尋神社の二十尋に電話してアレを間近にして自分に何も起きていない事が恐ろしいと言い、絶対に山へ入るなと言われていたのに日向と薫が来たのは好奇心の方が勝ったようですね。
屋跨斑に日向が蔵から見つけた書物の写真をスマホで見せると、前に入り込んだイキったヤンキーが落とした携帯のパケット代を無視して使いまくったとは笑えました。
屋跨斑が自分は巨大な蛇の山のヌシを取り込んだ古き呪物だと説明し、姉や村人に裏切られて斬殺された恨みが暴走したのが百年前で恨みは消えないけど怒りを持ち続けるのは疲れるとは切なかったです。
蛇部分は霊能力者じゃないと触れないのに日向がラクガキして凄いし、屋跨斑は人を殺めて騒ぎを起こしたくないとは平和だし、蛇部分を消して足の間を見せると薫が母親の下着を差し出したのは親切で、薫は長男で日向が姉だと分かると屋跨斑が混乱したのは男の子だと思っていたようですね。
日向と薫がザリガニ釣りに行く途中の溜池に認識阻害で見えなくなっている屋跨斑を見つけ、柵の外に出ているけど屋跨斑は山神として祀られて土地に縛る状態だったけど今は屋跨斑ですらないとは不気味です。
山の洞に意味は無いけど乱れれば首から下げている鈴が鳴るとは便利だけど、人だった時の名前が思い出せず薫がダラさんと名付けると屋跨斑は嬉しそうでした。
第2話「初めての学校訪問」
日向と薫の日常を見守るダラさん。「水鏡」の力で薫の小学校を覗いてみると、担任の筆木が不審な様子で薫を生徒指導室に呼び出していた。そこはカーテンが閉め切られた部屋、薫が危険な目に遭うのではないかと警戒する。
昔、二つの山に二つの村があり谷間では巨大なオロチが山の主として恐れられていて、旅の祓い屋が村を訪れると村人は温かく迎えて巫女らは恩に報いる為にオロチ退治を請け負い、三日三晩の争いの末にオロチを退治したけど狡賢いオロチは巫女の一人に取り憑いてもう一人の巫女を手にかけ、半ば巫女で半ばオロチの姿になり裏切った村人と巫女の家族を殺し、生き残った村人が手を尽くして山神として祀って土地に縛り落ち着きを取り戻したとは恐ろしいです。祖父の兵吾が屋根すら跨ぐほどの体とまだら模様から屋跨斑と呼ばれたと教えてくれて、日向と薫はダラさんと話が違うから詳しく聞いてみようとは友達のようでした。
ダラさんが水鏡で薫の様子を覗くと担任の筆木が放課後に一人で来るように言うのがいかがわしく聞こえるけど、薫は自分のノートに描いたダラさんを見せてモン娘は正義とグフフ笑いしたのは楽しそうでした。
薫が服のデザインを決めると筆木が趣味でコスプレ衣装制作販売しているのは内緒だと耳打ちして、先生の事は好きだからいなくなったら寂しいと言うとダラさんが魔性だと思ったのは笑えました。
ダラさんは生前に醜女だと家族から酷い扱いを受けた事を思い出し、筆木を見た目で判断した事を反省して窓に血文字で謝罪したのは怖かったです。
昔、村で病が流行り井戸の水の使用を禁止すると収まったけど巫女の一家だけはオロチの躯が井戸を穢したと気付いて、責任を取らされると思った姉巫女が黒い感情を形にしようとしていたとは恐ろしいです。
日向と薫はダラさんに祟るとどうなるのか聞くと、ダラさんの撒き散らす瘴気で具合が悪くなり奪われた両手足の痛みを味わわせるとは恐いけど、日向と薫が今は痛くないか心配したのは優しいです。
妹巫女は祓い屋としての才覚があり家族は東集落へ独立だと追い出し、西集落の若く精悍な大工が心根の優しい妹巫女の所へ通うようになると姉巫女が嫉妬したのは恐いです。
薫がダラさんに服を洗いたいから脱げと言うと素直に従うけど、男子だったのを思い出して女としてやらかしたと思ったのは笑えました。
薫は近所の五十子美和を訪ねて下着を貸して欲しいとお願いし、美和は快く貸すけど帰った後に薫が座っていた座布団をスリスリしてショタコン好きの変態でした。
ダラさんは下着を供物と判定してベランダに木彫りを置くと、美和は木彫りのスカートの中を覗いたのはやっぱり変態でした。
第3話「禁足地の掟」
いつものように日向と薫がダラさんのもとを訪れ、薫は筆木に作ってもらった巫女服をプレゼントする。想像以上の出来映えに困惑するばかりのダラさんだが……。そんな中、禁足地に二組の来訪者が足を踏み入れる。
西集落の大工の息子・十郎太が若い衆と一緒に神社を建てていると姉巫女は恋慕したけど、十郎太は妹巫女の東集落へと通い2人の距離が縮まって姉巫女は敗北と嫉妬を覚え、井戸の異変により妹への歪んだ感情が溢れ出して両親に相談を持ち掛けてニヤリと笑ったのは不気味でした。
日向が大声でダラさんを呼び出すと超常現象を呼び出すとか死亡フラグだと言われ、ダラさんは壊れた携帯に術を掛けて連絡を取れるようにしたのは優しいです。
日向と薫がジャガイモをふかして食べようと焚き火を始め、薫がお肌出し過ぎ案件だと筆木に作ってもらった巫女の衣装をダラさんにプレゼントし、3人で巫女服を着て写真を撮ったのは楽しそうでした。
姉巫女は地に定着した今は妹に価値は無く己の色恋の邪魔になると、井戸の穢れは裕福な西集落を妬んだ妹が屋跨斑の封印を緩めたと両親に告げ、災いの元は絶たねばならないとは恐ろしいです。
禁足地に平尋神社の巫女・佐恵子と叔父で後見人の理嗣が洞を確認しに来て、その様子をダラさんと見ていた日向と薫は神隠しだと木がすり抜けると遊んで、日向がカナブンを佐恵子の頭に乗せるイタズラをしたのはバレないかドキドキしました。
ダラさんは修繕された洞も儀式も完璧だったのに佐恵子が日向に気付かなかったのは霊感がゼロで、理嗣が振り向いたのでこっちに霊感があると思ったけど虫好きなだけだったとはズッコケです。
謎の病が東西の集落を襲って封印された井戸の近くに住む者ほど発症率が高く、姉巫女が献身的に井戸の中を確認して村人に妹が何かしているかもと仕上げに入ったのは恐いです。
日向と薫はお祭りにダラさんを誘うと怪異なのに神社へ入れてしまい、かき氷や射的を楽しむけどダラさんの鈴が鳴って禁足地に配信者が侵入したのはハラハラしました。
リポーター役の女は厳重に管理された洞を無理矢理開けて呪物を確認すると、巫女の腕は血だらけで指が動くと女性が叫び声をあげるからダラさんが煩いと異界へと連れて行ったのは怖かったです。
日向と薫の母・千夜が呪物を片付けると鼻血を出しながら後始末まで行い、ダラさんは日向と薫に祭りに戻れなくなったと連絡するけど薫から不満たらたらのメールが届いたとは笑えました。
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【令和のダラさん】の関連情報
【令和のダラさん】の基本情報
| シーズン | 2026年夏アニメ |
| 放送スケジュール | 2026年7月2日(木) 22:30~ |
| 最速配信 | dアニメストア ABEMA 毎週木曜 22:00~(地上波30分先行) |
| キャスト・声優 | 屋跨斑/ダラさん:田村睦心 三十木谷日向:津田美波 三十木谷薫:寺澤百花 初瀬川 周:古賀葵 筆木直道:杉田智和 五十子美和:相沢舞 姉巫女:早見沙織 おろち:大塚芳忠 ナレーション:てらそままさき |
| スタッフ | 原作:ともつか治臣(「令和のダラさん」/KADOKAWA刊) 監督:鈴木理人 シリーズ構成:木村 暢、山田靖智 キャラクターデザイン:菊田幸一 衣装デザイン:竹本佳子、牛ノ濱由惟、山﨑理璃花 怪異デザイン:度会竜司、見原由真 プロップデザイン:池上理恵 色彩設計:吉田隼人 美術設定:友野加世子、乗末美穂、大久保修一 美術監督:丸山由紀子、竹越輝子 美術:アトリエムサ 撮影監督:何 文馨 撮影:旭プロダクション 編集:石井亜美 音響監督:桑原一輝 音響制作:INSPIONエッジ 音楽:石塚玲依 音楽制作:ランティス アニメーション制作:旭プロダクション |
| オープニングテーマ(OP) | ダラさん(CV.田村睦心)、三十木谷日向(CV.津田美波)、三十木谷薫(CV.寺澤百花)、ナレーション(CV.てらそままさき):「ダラダラ♡ダンシング」 |
| エンディングテーマ(ED) | REIRIE:「ひなたぼっこ」 |
| 公式サイト | https://darasan-anime.com/ |
| 公式X | https://x.com/darasan_PR?lang=ja |
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