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逃げ上手の若君 第二期【アニメのネタバレ感想】

この記事は約7分で読めます。

アニメ『逃げ上手の若君 第二期』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を13話~最終回にかけて毎週更新しています。

逃げ上手の若君 第二期の感想本文にはアニメのネタバレが含まれますのでご注意ください。

 

※13話の感想を追加しました。

 

 

▶『逃げ上手の若君 第一期』の感想はこちら

 

【逃げ上手の若君 第二期】とは?あらすじや見どころを紹介

管理人
管理人

「逃げ上手の若君 第二期」がどんな物語かAIに聞いてみました。

「逃げ上手の若君 第二期」のあらすじ

『逃げ上手の若君 第二期』は、松井優征による歴史漫画を原作としたTVアニメの第2期です。鎌倉幕府滅亡後の激動の時代を舞台に、「逃げること」を武器とする少年・北条時行(ほうじょう ときゆき)の成長と戦いが描かれます。

第1期では、1333年に足利尊氏の謀反によって鎌倉幕府が滅亡し、幕府の正統後継者である北条時行は、諏訪大社の神官・諏訪頼重の助けを借りて鎌倉を脱出します。その後、雫や弧次郎、亜也子ら仲間と「逃若党」を結成し、「逃げること」で生き延びながら力を蓄えていきました。

第2期では、時代は1335年へと移り、時行は仲間たちとともに天下奪還を目指して新たな戦いへ挑みます。足利尊氏は着実に権力を拡大し、鎌倉では尊氏の弟・足利直義による新たな統治体制が築かれる中、時行は戦乱の世を生き抜きながら、自らが再び北条の旗を掲げる日を目指します。物語の舞台は諏訪から京や各地へと広がり、より壮大な歴史ドラマが展開されます。

 

「逃げる」ことが最強の武器

本作最大の特徴は、主人公が「逃げること」に長けた武将である点です。

多くの歴史作品では、勇敢に戦って敵を倒す英雄が主人公になります。しかし時行は、戦うべき時と逃げるべき時を見極め、決して無駄な命を落とさないことを信条としています。

逃げることで仲間を守り、生き延びることで未来を切り開くという発想は、従来の歴史作品とは一味違った面白さを生み出しています。やがて時行は、その卓越した逃走術だけでなく、武将としての器も少しずつ身につけていきます。

 

激動の南北朝時代を描く歴史ドラマ

第2期では、歴史上の名将や武将たちが次々と登場し、戦乱はさらに激しさを増していきます。

足利尊氏をはじめ、足利直義や諏訪頼重など、それぞれが異なる信念を抱えながら時代を動かしていく姿が丁寧に描かれます。史実をベースにしながらも、松井優征ならではの大胆な人物描写や演出によって、歴史を知らない人でも楽しめる作品に仕上がっています。

また、知略や心理戦、戦場での駆け引きも見どころとなっており、単なる合戦だけではない奥深いドラマが展開されます。

 

「逃げ上手の若君 第二期」の見どころ

本作の見どころは、歴史とエンターテインメントが高いレベルで融合している点です。

迫力ある合戦シーンや美しい映像表現はもちろん、時行たち少年少女の成長や仲間との絆も丁寧に描かれています。アニメーション制作を担当するCloverWorksによる躍動感あふれるアクションや、表情豊かなキャラクター描写も大きな魅力です。

さらに、「勝つために逃げる」という独自の価値観が物語全体を貫いており、逆境でも希望を失わず前へ進む時行の姿は、多くの視聴者の心を惹きつけます。

 

まとめ

『逃げ上手の若君 第二期』は、鎌倉幕府最後の後継者・北条時行が、「逃げる」という唯一無二の才能を武器に、天下奪還を目指して乱世を駆け抜ける歴史スペクタクルです。

第2期では、物語の舞台がさらに広がり、南北朝時代の激動の歴史とともに、時行や仲間たちの成長、そして足利尊氏との対決がより深く描かれます。歴史好きはもちろん、迫力ある戦闘や知略戦、少年たちの成長物語を楽しみたい人にもおすすめできる作品です。

 

【逃げ上手の若君 第二期】のネタバレ感想

第13話「もう一度、食べタイ!」

時は建武一年(1334年)信濃の国・諏訪。
諏訪での暮らしにもすっかり慣れてきた時行は、ある日の会話から、鎌倉での食事を思い返す。
由比ヶ浜でとれた新鮮な鯛に、伊豆のワサビと醤油をかけて食べるのが大好きだった。
遠く離れた故郷に思いを馳せ、感傷的になる主君の様子を見た逃若党は、勢い込んで一路海へと馬を走らせる。
一方鎌倉では、足利による新たな統治が始まっていた。
いずれ鎌倉奪還の戦で立ちはだかるであろう彼らは、民衆から圧倒的な支持を得ており……。

アニメ『逃げ上手の若君』公式サイトより引用

逃若党は主君の為に海を目指す?鎌倉では足利直義の統治が始まり新たな敵が現れる?!

冒頭は実写で女性講談師・一龍斎貞鏡が振り返りをして何が始まったのかとビックリして内容は入って来なかったけど面白い企画でした。

 

1334年の諏訪、北条時行はイナゴを食べながら駿河湾の桜エビを思い出すと言い、吹雪が鎌倉での我が君の食事が知りたいと言うから鯛の刺身が食べたいと思い出したのは美味しそうでした。

鎌倉が滅ぼされてから二度目の夏、時行は第二の故郷である諏訪から富士山の左向こうにある鎌倉に思いを馳せ帰りたいとは切なかったです。

 

弧次郎達・逃若党は主君の願いを叶えるべく武田の領地に突っ込んで海を目指し、鯛を釣って用意した桶に氷と一緒に入れ、帰る道を切り開いて武田兵と戦いボロボロになって諏訪へ戻ったのはお疲れ様でした。

雫から夕ご飯が出来たと案内すると鯛が用意されていて時行は泣いて喜んで食べると、陰で雫がサプライズ大成功とプラカードを持って、吹雪がヨダレを垂らしていたのは笑えました。

 

諏訪頼重が鎌倉奪還について具体的な計画を練る頃合いだと言い、雫達は鎌倉の様子も見て来ていて足利尊氏と精鋭達が大人気だったのは悔しいですね。

時行は若さなら負けないし、鎌倉への思いはどんな強者にも負けないから必ず取り返してみせるとはワクワクしました。

 

鎌倉は尊氏の弟・直義よる統治が始まっていて、直義は未来を担う優秀な若者の組織・関東庇番を作り、計算で大衆を惹き付けて大人気になったのは凄いです。

直義を狙った武士が現れると渋川義季が首を斬り、鐘の音と共に多くの武士が現れたけど関東庇番が戦っているのに直義は書類仕事をしていたのはビックリでした。

直義は政務が終わったから食事にしようと言うと、死体を放置していつの間にか集まっていた関東庇番と歩いて行ったのは恐ろしいです。

 

京の雑訴決断所では保証された土地が余所者に占拠されていると訴えが多数あり、足利家執事・高師直は裁判の仕組みがゴミだと言い、鎌倉の良い所と京の政治で得た経験と教訓を足して新たな時代の統治法を作るとは恐いです。

 

護良親王が謀反の罪をでっち上げられ鎌倉へ送られる事になり、牢屋の中で尊氏と話していると尊氏の顔が実写の化け物になったのはビックリでした。

信濃では小笠原貞宗が時行を疑い、呼びつけて尋問して化けの皮を剥がすとは心配です。

 

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【逃げ上手の若君 第二期】の関連情報

【逃げ上手の若君 第二期】の基本情報

シーズン 2026年夏アニメ
放送スケジュール 2026年7月17日(金) 23:30~
最速配信 Prime Video
毎週金曜 24:00~
キャスト・声優 北条時行:結川あさき
雫:矢野妃菜喜
弧次郎:日野まり
亜也子:鈴代紗弓
風間玄蕃:悠木 碧
吹雪:戸谷菊之介
諏訪頼重:中村悠一
足利尊氏:小西克幸
スタッフ 原作:松井優征(集英社ジャンプコミックス刊)
監督:山﨑雄太
シリーズ構成:冨田頼子
キャラクターデザイン・総作画監督:西谷泰史
副監督:川上雄介
アニメーションディレクター:太田慎之介
プロップデザイン:よごいぬ
色彩設計:中島和子
美術監督:小島あゆみ
美術設定:taracod/takao
建築考証:鴎 利一
タイポグラフィ:濱 祐斗/山口真生
撮影監督:佐久間悠也
CGディレクター:任 杰/河北茉衣
編集:平木大輔
音響監督:藤田亜紀子
音楽:GEMBI/立山秋航
音響効果:三井友和
制作:CloverWorks
オープニングテーマ(OP) 中島健人:「鬼事」
エンディングテーマ(ED) ぼっちぼろまる:「ロマンティックがほしいなら feat. 小坂菜緒, 正源司陽子, 藤嶌果歩(日向坂46)」
公式サイト https://nigewaka.run/
公式X https://x.com/nigewaka_anime
Wikipedia →Wikipediaへ

 

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