アニメ『天は赤い河のほとり』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。
天は赤い河のほとりの感想本文にはアニメのネタバレが含まれますのでご注意ください。
【天は赤い河のほとり】とは?

「天は赤い河のほとり」がどんな物語かAIに聞いてみました。
『天は赤い河のほとり』 は、現代の女子高生が古代ヒッタイト帝国へタイムスリップし、皇位継承を巡る陰謀や戦乱に巻き込まれながら、自らの力で運命を切り開いていく歴史ロマン・ファンタジーです。原作は篠原千絵による大ヒット少女漫画で、2026年に待望のテレビアニメ化が実現しました。
📖 どんな物語?
主人公は、ごく普通の女子高生 夕梨(ユーリ)。
ある日、ボーイフレンドとのデート中、突然水たまりから伸びてきた不気味な「手」に引きずり込まれてしまいます。
目を覚ますと、そこは紀元前14世紀のヒッタイト帝国。
ユーリは、皇妃ナキアが自分の息子を皇帝にするため、他の皇子たちを排除しようと企てた儀式によって、「生け贄」として現代から召喚されていたのです。
👑 皇子カイルとの出会い
命を狙われるユーリを救ったのは、皇位継承の最有力候補である若き皇子 カイル。
カイルはユーリを守るため、自分の側室という立場でかくまいます。
最初は現代へ帰ることだけを願っていたユーリでしたが、カイルやヒッタイトの人々と触れ合ううちに、この時代で生きる決意を少しずつ固めていきます。
⚔️ 陰謀と戦乱の中で成長する少女
皇妃ナキアの策略は次々とユーリを襲い、さらに周辺国との戦争や宮廷内の権力争いにも巻き込まれていきます。
しかしユーリは、現代で培った知識や持ち前の行動力で数々の困難を乗り越え、人々の信頼を集めるようになります。
やがて彼女は、
「戦いの女神(イシュタル)」
と呼ばれるほどの存在となり、ヒッタイト帝国の未来を左右する重要人物へと成長していきます。
❤️ 恋と運命
物語の大きな軸となるのが、ユーリとカイルの恋です。
互いに惹かれ合いながらも、
- 現代へ帰るべきか
- 古代で生き続けるべきか
- 帝国を守る使命
といった現実が二人の前に立ちはだかります。
恋愛だけでなく、歴史の激流の中で自分の人生を選び取るユーリの成長も、本作の大きな見どころです。
🌟 見どころ
- 古代オリエントを舞台にした壮大な歴史ロマン
ヒッタイト帝国を中心に、実在した古代国家や文化を背景とした重厚な世界観が描かれます。 - 成長していくヒロイン
か弱い少女だったユーリが、知恵と勇気で数々の試練を乗り越え、周囲から信頼される存在へと成長していきます。 - 切ない恋愛と宮廷ドラマ
カイルとの恋に加え、皇位継承争いや各国の思惑が絡み合い、緊張感あふれる物語が展開します。
🎭 雰囲気・作風
- ジャンル:歴史ファンタジー、タイムスリップ、恋愛、宮廷ドラマ
- 雰囲気:ロマンチックで壮大、ときにシリアス
- 特徴:少女漫画らしい恋愛要素と、本格的な歴史・政治ドラマが見事に融合した作品です。
📝 まとめ
『天は赤い河のほとり』 は、
現代の女子高生・ユーリが古代ヒッタイト帝国へ召喚され、皇位継承を巡る陰謀や戦乱の中で皇子カイルと惹かれ合いながら、自らの力で運命を切り開いていく壮大な歴史ファンタジーです。
タイムスリップによる異文化との出会い、宮廷の陰謀、戦場での活躍、そして時代を超えた恋愛が織りなす物語は、少女漫画の枠を超えたスケールの大河ロマンとして多くの読者に愛され続けています。
【天は赤い河のほとり】のネタバレ感想
第1話「別れと出会いのキス」
夕梨(ユーリ)は、日本で暮らす普通の女の子。しかし突如、彼女の身に水にまつわる奇妙な出来事が降りかかるように。そしてある日、ボーイフレンドとのデートの最中に、水たまりから現れた手によって捕らえられ、水中に引きずりこまれてしまう。
やっとの思いで手から逃れた夕梨だったが、そこで目にしたのは紀元前14世紀のヒッタイト帝国だった——。
夕梨をいけにえにしようと企む皇妃・ナキアに命を狙われた彼女は、危ないところを皇子・カイルに助けられ……。
公園の桜の木の下でユーリは友達だった氷室とキスをして顔を紅潮させ、家に帰ると姉妹達に報告するけど父親には内緒とは一般的な普通の家族でした。
ユーリがお風呂に入っていると湯舟から手が現れて引き摺り込まれ、姉妹が駆け付けてくれて助かったのはホッとしました。
ユーリは氷室とデート中に水溜りから伸びて来た手に引き摺り込まれ、手からは逃れたけど光のある方へ上がると知らない場所へ出て知らない言葉を話す人達がいたのはドキドキしました。
ユーリを攫ったのは高貴な女性で6つの泉の何処かにいるから探せと配下に命令したのは恐いです。
大騒ぎになって兵士に追われてユーリが逃げ込んだ先で男にキスをされると言葉が分かるようになり、男はヒッタイト帝国の第3皇子・カイルで逢引だと庇ってくれたのはホッとしました。
カイルは皇妃・ナキアの私兵だと教えてくれたけど約束の女性にすっぽかされたから最後まで付き合うかと揶揄うからユーリが逃げ出すと私兵に捕まったのは可哀想でした。
ユーリは柱に縛られ王妃が現れるとここは首都ハットゥサだと言い、次の皇帝に自分の息子を継がせたいから兄皇子達を呪い殺す為にユーリの血が必要で生贄にするとは恐いです。
皇帝が騒ぎを聞きつけてやって来ると王妃は大神殿の神官も兼ねているから帝国の繁栄を願ってユーリを天候神に捧げる儀式をすると決まったのは残念でした。
儀式が始まるとユーリは男達に抑え込まれ首を露わにされると王妃の命令で斧が振り下ろされるのはハラハラしました。
ギリギリでカイル王子が止めて貢ぎ物は純潔じゃないといけないけどユーリの純潔を自分が奪ったと言い、その場から連れ出してもらったのは安心しました。
ユーリはカイルに何処から来たのか聞かれてエジプトなら知っていると答えるけど今の王はツタンカーメンとはタイムスリップしたようで、ユーリは家族や氷室を想って家に帰してとカイルに迫るのは可哀想でした。
第2話「黒い水」
皇妃・ナキアの謀略により、いけにえとして時空を超えて召喚されたユーリは、皇位継承最有力候補と目される皇子・カイルの側室として匿われることに。
ユーリが日本へ還るためには、カイルの神官としての力に加え、「暁の明星・イシュタルが輝き7つの泉が全て満ちること」と「召喚された時に着用していた服」が必要だった。
ユーリはナキアに持ち去られた服を取り戻そうとするが……。
紀元前14世紀のヒッタイト帝国の首都ハットゥサに連れて来られたユーリは、第3皇子カイルに助けられたけど皇妃ナキアは命を狙って黒い水を届けるとはドキドキしました。
カイルの宮で使用人のティトが食事を持って来ると妹に似ていたので駆け寄るけど男の子で、人間を形代に誰かを呪い殺すなんて本当に出来るのかと聞くと元の世界に戻るには同じ神官に頼むしかないとは希望は薄いですね。
ナキアが送った黒い水はティトの耳の中へ入ると目が赤くなり、ユーリがナキアに会おうと部屋を出るとティトに襲われたのはハラハラしました。
2人の様子を水鏡でナキアが見ていたけどカイルに邪魔され、ティトは腹を殴られて黒い水を吐き出したのはホッとしました。
ユーリは気を失って目を覚ますとティトがナキアに操られていた事が分かり、カイルがユーリを側室にしようとすると私が好きなのは氷室だと叫んだのは切なかったです。
皇族殺しの罪でティトの処刑が始まると聞いてユーリが会場へ駆け付け、法律だからと皆に説得されるけどカイルの側室の立場になって身分は上の者が下の者を守るためにあると泣いて訴えたのは貰い泣きしました。
カイルはユーリの願いを叶えてティトを連れて帰る事になったのはホッとしたし、カイルがナキアと同等の力を持つ神官で帰れる希望を見つけたのは良かったですね。
カイルが言うには来た時と同じ状況が必要でハットゥサにある7つの泉が全て満ちる事、来た時に着ていた服が必要だけどナキアが持っているので難しいですね。
カイルは寝る時にユーリを抱き締めてナキアから見えないようにしたのに、ユーリは抜け出してティトに見つかるけどナキアの宮殿に案内してくれたのは良い子でした。
ユーリが大男に捕まってナキアの前に連れ出されると儀式が始まってユーリは無意識にカイルの名を呼び、ティトが助けてくれてユーリが服を取り戻したのはホッとしました。
大男が追い掛けて来るとティトはユーリを先に外へ出して扉を閉め、カイル達が駆け付けたけどティトが無事なのか心配です。
第3話「還らない、還れない」
ユーリの服を取り戻すため、皇妃・ナキアの宮殿に忍び込んだユーリと使用人のティトは、ナキアの手下である北方の蛮族・カシュガのズワに襲われる。
窮地に陥る中、ティトはユーリを逃がすことに成功するが、ズワに囚われてしまう。ティトを救うためユーリはカイルとともにナキアの元を訪れ、宮殿の中を捜索したいと願い出る。
しかし帝国第一の女性の称号・タワナアンナの権力を盾に拒まれてしまい……。
ユーリは駆け付けたカイル皇子と忠臣のキックリと共に正面から皇妃ナキアを訪ね、使用人のティトを探させて欲しいと頼むけど皇帝以外の指図は受けないから帰れとは厄介です。
王宮書記官のイルが騒ぎを聞きつけてユーリにティトは死んでいるから諦めて帰る支度をするように言い、ナキアの使用人・ズワは殺した相手の皮膚を集めているとは恐ろしいです。
ユーリが助けに行こうとするとカイルは落ち着けとユーリにキスして、ティトを助ける為に出来るだけの事はすると約束してくれたのは愛ですね。
東の城壁の側に子供の死体が見つかったと報告があり、皮膚を剥がされたティトの亡骸を抱き締めてユーリは自分のせいだと泣いたのは貰い泣きしました。
ユーリが帰る条件である暁けの明星が見られる日が来て現代の服に着替えるけどユーリはティトの事が心残りで悩んでしまったのは可哀想でした。
今日を逃せば来年まで泉が満ちる事は無いと言われユーリはナキアに邪魔されないか不安に思い、泉の中へと入るとズワが襲って来てティトの腕輪をしていたのはショックでした。
ズワが頭に被っていたのはティトの皮膚から作ったもので、ユーリは許せないとズワから皮膚を取り返したけど夜明けになったのは残念でした。
ユーリはティトの仇を討つまで帰らないとカイルに抱き付き、ナキアはズワに褒美を渡して既にユーリを亡き者にする次の手に動いていたのは恐いです。
城塞都市アリンナをカシュガ族が襲ったと知らせがあり、カイルが討伐隊の指揮を任されてユーリを残して旅立つのはナキアの企みですね。
側近・イルはカイルがいずれ皇帝になると説明して正妃となる条件に合う姫君を探していたのにユーリを側室に迎えるのが気に入らないようでした。
ナキアはユーリがカイルと離れる隙を狙っていたけど戦場へ行くならと側近のウルヒに命令したのは不穏でした。
出陣式の日にカイルはユーリに守ってやるから私を信じられるなら来いと言うとユーリがカイルの腕に飛び込み、カイルはユーリを高く掲げて戦いの女神・イシュタルがつかわした娘でヒッタイトの勝利は約束されていると全軍に宣言したのはドキドキしました。
アリンナはティトの故郷で何者かが姉達にティトがユーリによって殺されたと告げたのは最悪です。
第4話「イシュタルの化身」
城塞都市・アリンナを襲ったカシュガ族の討伐のために出陣したカイル。ティトの仇を討つまでヒッタイトに残ると決めたユーリも、行動を共にすることに。
ティトの故郷でもあるアリンナに到着した2人だったが、そこにもナキアの罠が待ち受けていた。
ティトの姉であるハディ・リュイ・シャラは、ユーリがティトのささいな失態を咎め処罰したのだと何者かから告げられており、ユーリの命を狙っていたのだった。
ユーリは城塞都市・アリンナに出陣するカイルに付いて行き、途中にある川が赤くなっている事に驚くとカイルが川やヒッタイトについて教えてくれたのは和みました。
ユーリはティトの姉達は無事か心配すると、キックリがティトは古い種族のハッティ族の出身で父親は族長をしており、3人の姉も武器を取らせたら男に引けを取らないとは頼もしいです。
街に入るとユーリは三姉妹に会うけど戦が優先で話が出来ず、姉達はティトを殺した代償は命で払ってもらうと密かに憎しみを募らせていたのは恐いです。
戦場へ行くとユーリは三姉妹と安全な場所で待っていたけどカイルを心配したのは恋しているみたいだと悩み、三姉妹は戦場にいたズワを誘き寄せてユーリを襲わせたのは酷いです。
ユーリは馬を見つけて逃げるけど制御できずにしがみつくだけで、馬は崖を駆け下り敵兵の中へ突っ込んで搔き乱すと態勢を乱したのはラッキーでした。
敵兵は馬に恐れをなして後退して行き、敵兵の中に三姉妹のリュイが倒れているのを発見するとユーリが馬に頼んで助けたのは勇敢でした。
ユーリは大活躍だったとイシュタルの化身と思われ、市長から乗っていた馬・アスランを献上されたのは良い出会いでしたね。
三姉妹はユーリを殺す算段をしているとティトはユーリに殺されたと教えに来た男が現れて、白い水という毒を渡したのは恐ろしいです。
ユーリとカイルが寝所で良い雰囲気になったと思ったらカイルが窓に向けてナイフを投げ、賊の頭巾を切ると三姉妹がティトの仇だと死刑を覚悟で襲ったのは気が強いです。
ユーリは真実を説明するけど三姉妹は信用せずユーリを抑えて毒を飲ませ、ユーリは苦しむと気を失ってしまいカイルが抱き締めながら心臓が凍ると心配したのはドキドキしました。
医者に診せると呼吸も脈も止まっていて死んだと言い、カイル達が三姉妹の取り調べをしている間に黒いフードの男がユーリを奪ったのはハラハラしました。
ユーリは気が付くとズワが男に首から下が欲しいと言っていて、起き上がるとズワが剣を振り回すから光が漏れる壁を壊して外に出ると髭面の男に斧を向けられたのは一難去ってまた一難ですね。
第5話「戦うために剣を」
城塞都市・アリンナでナキアの手下・ズワに追われたユーリは、ティトの父であるタロスと出会う。
彼は、古くから冶金と鍛冶を生業とするハッティ族の長だった。ハディたちと同じくユーリがティトの仇だと聞かされている彼は、ユーリに武器を選ばせ、ズワに反撃することを命じる。
逃げてばかりではヒッタイトに残った意味がないと、ついに戦うことを決意したユーリは、武器の山の中から1つの剣を選び取る。
ユーリはナキアの手下・ズワから逃れる為に外へ出るとティトの父であるタロスにズワと戦ってもらうと連れて行かれたのはハラハラしました。
タロスは鍛冶をしている仕事場で好きな武器を選べと言い、ティトが生きていれば後を継いでハッティ族の長になるはずだったとは悲しいですね。
ユーリは自分がティトを殺していないと言えるのかと責任を感じ、多くの剣の中から錆び付いているけど手に馴染む剣を選んだのは何かありそうです。
外に出るとズワに見つかり、カイルが駆け付けるとタロスはユーリがイシュタルの化身と言われているから試したくなったと言い、ユーリは見事に宝剣を選んだけど世界の覇権を決める力があるとは神秘的でした。
ユーリはズワに襲われて腕にティトの腕輪を見つけると逃げちゃダメだと剣を抜き、ズワの剣を折って足場を崩すと落下してズワが死んで皆が喜んだのはホッとしました。
ユーリはティトの仇を半分とったと涙ながらに空へ剣を掲げると皆にイシュタルだと言われ、タロスから手にしているのは希少な鉄の剣だと教えられユーリが知っていた事に感服したのは良い方向に誤解してくれましたね。
カイルはティトの姉達をユーリ付きの侍女に召し抱え、タロスがハッティ族は製鉄法と共にユーリに従うとは味方になってくれて良かったです。
皇帝からミタンニとの戦が始まったらユーリを同行させるよう命令が出て不安だけど、ユーリは乗馬の訓練をしていると三姉妹にドレスを着せられたのに楽な恰好に戻ったのは残念でした。
第4皇子・ザナンザが戻って来るとカイルとは母親が違うけど仲が良いようで、ユーリは召使の少年だと思われたのは笑えました。
カイルは戦いの無い世界を望んでいて覇権を手に入れると誓い、ザナンザが手伝うと盃を交わすと、ユーリはカイルを遠くに感じて席を立ったのは切なかったです。
カイルは自分の野望に巻き込んでしまうと別の宮で住む事を提案すると、ユーリは邪魔じゃないなら側に置いてと言い、2人は抱き合ってキスしたのは想いが通じて良かったです。
ユーリはカイルの役に立ちたいと願うけど、ナキアはカイルが帝位につくのを阻止しようとしていたので何をするのか恐いです。
第6話「好きになってはいけないひと」
アリンナでカシュガ族を討伐したユーリとカイルは、ハディたちを女官として迎え入れハットゥサに帰還。
そこでカイルは、第4皇子・ザナンザと再会する。彼はカイルにとって、幼いころから一緒に育った腹心の弟であり、2人は「ヒッタイトの双璧」と言われる存在だった。
しかし軍事国家・ミタンニとの決戦が迫る中、カイルたちが手柄をたてることを恐れたナキアの魔の手が、再びユーリに及び……。
ユーリはカイルを好きになっちゃいけないと第4皇子のザナンザを相手に剣の訓練に打ち込み、自分がカイル王子の側にいる為には強くなるしかないとは切なかったです。
宴が開かれる事になって王からイシュタルの化身であるユーリも連れて来るように言われたのに、王家の入口から入ろうとすると皇妃・ナキアがユーリの少年のような恰好を見てカイルは側室に衣装も用意できないのかと品位を疑うとバカにしたのは最低ですね。
ハディ達がユーリを着飾ってくれて宴に出席すると美しいと褒められ、ザナンザがエスコートして転びそうになったユーリを助けたのは良い雰囲気だったけどナキアが含み笑いをしたのは嫌な予感がしました。
ザナンザはユーリが母親に似ていると言い、幼い頃に亡くなったので小柄で少女のような人だったと思い出を語ったのは恋していますね。
ザナンザは給仕の者から酒を勧められたけどナキアの指示で、ザナンザは体が熱くなって頭が溶けそうだと倒れるとナキアの声が聞こえて目が赤くなりユーリが欲しいと呟いたのはティトと同じように操られたのは最悪です。
ユーリが湯殿へ行くとザナンザが来たけど様子がおかしく、ユーリが悲鳴を上げたのでカイル達が駆け付けるとザナンザがユーリを自分に譲ってくれと言い、カイル達やユーリは誰かに操られていると気付いたのはホッとしました。
ザナンザはユーリを連れて馬で城門を出て南へ進み、ミタンニとの国境近くの街に着きユーリはザナンザを説得するけど、ザナンザはカイルが羨ましくて妬ましかったと本音を言ってユーリに迫ったのはハラハラしました。
外が騒がしくなってミタンニが攻めて来たけどザナンザは正気に戻らず、ミタンニ兵に絡まれるとユーリがティトを正気に戻した時を思い出してザナンザの腹を蹴ってナキアの水を吐き出させたのはグッジョブでした。
ザナンザは正気に戻ってミタンニ兵を倒し、ユーリも剣を手にすると撃退して、軍を率いているのはミタンニの王太子と分かったけど冷酷無比で血の黒太子と呼ばれているとは恐ろしいです。
ミタンニが本気だと知るとザナンザはこの街が落ちればヒッタイトは攻め込まれると言うので早くカイルが到着して欲しいです。
第7話「冷たい唇」
ユーリは、ザナンザによって連れ去られた地中海に面する同盟国・キッズワトナでミタンニ軍の急襲に遭う。
その軍を率いるのは、冷酷無比な戦い方から「血の黒太子」と呼ばれる武将・マッティワザだった。
キッズワトナが陥落すれば帝国本土に攻め込まれてしまうと考えたザナンザは、駐屯兵を集め時間を稼ぐ間に、カイルの援軍を呼んでほしいとユーリに頼む。
ユーリは1人でキッズワトナを脱出し、カイルの元へ夜通し馬を走らせ……。
同盟国であるキッズワトナがミタンニ軍に襲われ、正気に戻ったザナンザがヒッタイト軍に知らせる為にユーリを送り出し、ユーリは必ず3日で戻って来ると約束して走り出したのはドキドキしました。
門まで来ると母親から引き離された子供が殺されそうになっていて、ユーリは時間が無いのに飛び出して助けたのは勇敢でした。
抜け道を教えてもらって脱出すると馬の上で気絶している所をカイル達に発見され、キッズワトナの事を伝えるとまた気を失ったのは心配です。
ヒッタイトの援軍が間に合ったのはホッとしたし、カイルがユーリの願いを聞いて逃げ遅れた市民には手を出さず女子供を保護するように命じたのは嬉しいですね。
ユーリは神殿に居ろと言われたのにハディ達を連れて街を焼こうとしているミタンニ兵と戦い、抜け道を教えてくれた女性達を助けるとカイルには叶えたい理想の世界があるから酷い事はしないと信じていたのは心が温かくなりました。
ユーリがミタンニ兵に狙われたけどカイルが助け、王宮へ閉じ込めておきたいと溢れる思いを告げてキスしようとしたら、キッズワトナの王宮にミタンニの黒太子が攻め込んでキッズワトナが裏切ったとは最悪です。
市民たちが立ち上がってヒッタイトに味方すると黒太子が引いたのはホッとしたのに、ユーリはイシュタルとして祝福を求められてカイルがキスすると唇が冷たいと泣いたのは可哀想でした。
皇帝に呼ばれると皇妃・ナキアが元老院を同席させ、皇帝はザナンザがユーリを無理矢理連れて行き風紀を乱して騒がせたと罰を与えるけど、ナキアが生ぬるいと帝位継承権の剥奪を要求したのは本性を現しましたね。
元老院がナキアに味方すると皇帝が裁決を下そうとしたので、ユーリがミタンニ軍を欺く為のお芝居だったと訴え、カイルも側近のイルもユーリの嘘に乗っかって邪魔が入らないように味方にも秘密にしたと嫌味を言ったのはスカッとしました。
皇帝達が嘘を信じて褒めてくれたのは安心したのに、カイルはユーリに素っ気無くてこれ以上触れたら帰せなくなると悩んでいたのは切なかったです。
第8話「林檎の木の下で」
ミタンニ軍が前衛基地を置く交易都市・マラティアへ遠征をすることになったカイルとザナンザ。
その目的はミタンニ王国の滅亡であり、何年かかろうと達成するまではハットゥサへ帰ることが許されない戦いだった。
カイルとともに遠征に向かうことを望むユーリだったが、日本への帰還の機会を逃すだろうとカイルに止められてしまう。
2人の思いがすれ違う中、再びザナンザが……。
麦の値段が急騰して各地で騒ぎが起こっていると皇帝に報告があり、メソポタミア方面からの隊商が途中で消えていると聞くとナキアが激しく怒ってすぐに隊商を見つけるよう命令したのはイラっとしました。
カイルが部屋へ戻る時にユーリが来たけど無視で、ユーリも怒ったままなのはお互いに素直じゃないですね。
ユーリは側近の男を見つけて一人で後を追い、ミタンニ軍が前衛基地を置いているのがマラティアだと分かりカイルとザナンザが遠征を命じられたけど、皇帝はミタンニ王国が滅亡するまで帰って来る事は許さないとは酷いです。
ユーリはナキアと側近が話しているのを盗み聞きしていたけど2人に気付かれ、カイルが庇ってくれたのはホッとしました。
ナキアの目的が竜の眼を手に入れる事だと分かり、古い伝説の中にある宝で持てば人の心が操れて全ての人間を自由に動かせるとは恐ろしいです。
今はミタンニにあると聞いてユーリがやる気を出すけどカイルは遠征に連れて行かないと言い、神官がいればユーリは帰れると言うのにユーリは連れて行ってと泣いたのは可哀想でした。
ザナンザはカイルがユーリを手放すなら貰い受けると言い、ユーリを連れ出すとカイルが飛び出して行ったのは嬉しくなりました。
ザナンザはユーリを気分転換に連れ出しただけで、カイルが殺しそうな形相で来た事に大切な女なら手放すなんて思うなと言い去ったのは気が利きます。
カイルはユーリが帰れる10カ月後までに戦いを終わらせるから一緒に来いと言い、ユーリは泣いて喜んでキスしたのは仲直り出来て良かったです。
遠征に出発したユーリはハディ達に連れられて美形の神官・シャルマを見に行って顔を赤らめたのは余裕ですね。
ミタンニではヒッタイトの兵団がいると報告があったけど隊商を襲わせたのは誘き出す為で、血の黒太子・マッティワザが出陣する事になったのは危険でした。
カイルはザナンザに黒太子を引き摺り回せと命令していて、マラティア太守に側近の数名で滞在を申し込み5日で落とす計画とは大胆ですね。
ユーリも連れて行くのはホッとしたけど外でシャルマが立ち聞きしていたのは怪しいし、太守に会うとカイルはユーリを膝に乗せてハディ達を侍らせていたのはビックリでした。
第9話「手のひらのしるし」
ザナンザが黒太子をおびき出している間に、ユーリとカイルは少人数の兵のみを引き連れ、ミタンニ軍が駐留する都市・マラティアに入った。
無能な皇子を演じ、わざとふざけた態度をとるカイルに、マラティアの太守も呆れた様子。
だがカイルの目的は、敵を油断させ城内の警備が手薄になったところでヒッタイト軍を呼び込み、無血開城させることだった。
作戦は順調に見えたが、何者かの手により計画が崩れ始める。
カイルはマラティア太守に会うとユーリを膝に抱えてハディ達を侍らせ、父親である皇帝に遠征を命じられたけど面倒臭そうな素振りを見せたのはドキドキしました。
キッズワトナで活躍したのは弟の軍で手柄を自分に譲ってくれると言い、ユーリとイチャイチャして2人きりになりたいと言うと太守達はカイルを侮って見張りの兵士が半数に減ったのはいい演技でした。
カイルが無血開城すると言うと皆で城内の配備図を探しに行き、黒太子への伝令の馬が走って行ったのが見えたのは心配です。
ミタンニからの略奪品を収めている部屋へ行くとユーリは竜の眼があるかもと思うけど、先に配備図を見つけて戻りキックリが武器庫に火を付けてイルが城門を開いて兵士を招き入れる作戦を明日の夜明けに決行するとはドキドキしました。
マラティア太守が晩餐会を開くと伝えに来たけど黒太子が到着するまでカイルを引き留めておきたいようで、カイルは作戦通りに黒太子への伝令が止められていると思うけど兵士達が殺されていたのは衝撃でした。
ユーリは部屋でカイルと二人きりになると落ち着かなくて、カイルはユーリを抱き締めて心を伝えるにはどうしたらいいか聞くと、ユーリはハートマークを書いて愛しているという印だと教えるとカイルはユーリの手にハートマークを書いて唇は私のものだとキスしたのはユーリにメロメロですね。
外から兵士が伝令に来たけどカイルは晩餐会に出席中で、このままでは殺されてしまうと聞くとユーリが寂しいと我儘な側室を演じて一人で乗り込みカイルに伝令を伝え部屋へ戻ったのはホッとしました。
カイルはすぐに作戦を決行して武器庫に火を放って城門を開けさせ、ミタンニの雑兵達が宝物庫を荒らしていると聞いてユーリが走って行ったのは危険でした。
黒太子が到着したけどヒッタイト軍の中にカイルの邪魔をする者がいたからで、ユーリは竜の眼を見つけたけど神官・シャルマがユーリを気絶させて奪ったのはハラハラしました。
シャルマは兵士がぶつかって来て竜の眼を落すと黒太子に奪われてしまい、ユーリも高く売れると連れ去られて引き上げる黒太子の軍の荷馬車にいたのは最悪です。
第10話「奪われたイシュタル」
激しい戦いの末、カイルの軍はミタンニ軍を制圧しマラティアを陥落させた。
しかしミタンニ軍が撤退する混乱の中、敵兵に捕虜として捕らえられたユーリは、冷酷非情なミタンニ王国の王太子・黒太子のもとへ送られる。
ユーリが民衆からイシュタルと称えられているカイルの側室だと気が付いた彼は、見せしめのためにミタンニ王国の首都・ワスガンニの刑場へユーリを連れていく……。
ユーリがミタンニの荷車で運び出されたのをハディが見ていて、カイルは剣を持って奪い返しに行こうとするとイルがユーリはカイルのものだけど五千の兵士を率いる身である事を忘れないようにと諭したのは良い部下です。
リュイとシャラがはぐれたヒッタイト人としてユーリの荷馬車に放り込まれて無事に合流できたのはホッとしました。
イシュタルと崇められている側室の話を聞いた黒太子が捕まえた女達を集め、女が後宮の一人に加えて欲しいと前に出ると黒太子が殺してしまったのは酷いです。
身なりの良い女を集めたけどユーリと服を交換したリュイが連れて行かれ、黒太子はリュイの服が高級品だと足を止めるけどユーリの所へ行って高価な香の匂いがすると見抜いたのはビックリでした。
ヒッタイトへの見せしめとして相応の場所で死んでもらうと別の馬車に縛られ、ユーリの馬・アスランも捕まっていて、動けなくなった捕虜を黒太子が殺したのは残酷です。
ユーリはミタンニ王国の首都・ワスガンニの刑場へ連れて行かれ十字に縛られるとライオンに襲われたのはハラハラしました。
ライオンが飛び掛かった拍子にユーリが倒れて自由になり、アスランが飛び込んで来てユーリを助けると黒太子はリュイとシャラを放り込み、ユーリは杭を拾ってライオンに刺して2人を助けたのはお見事でした。
ユーリは勝ったら望みを叶えてくれる約束だと捕虜の扱いを改善して欲しいと願い、観戦していたミタンニの民達を巻き込んで要求を飲ませたのは賢いです。
ユーリは牢屋に入れられると本当は怖かったしカイルの所へ帰してと叫びたかったと泣き、黒太子はイシュタルを手に入れたと噂を流す為にユーリを後宮へと入れるけどユーリが号泣したのは可哀想でした。
ヒッタイトからの使者が来てユーリと挨拶すると手の中に書簡を握らせ、カイルからユーリが「愛している」のマークだと教えたハートが届き、ユーリはカイルの所へ戻るまで頑張ってみせると泣いたのは貰い泣きしました。
ウルヒは後宮の女性・ナディアと接触してユーリを亡き者にしようとし、ナディアが後宮をユーリの墓場にするとナキアを姉様と呼んだのは何者なのか気になります。
第11話「心のありか」
刑場で猛獣との闘いを生き延びたユーリ。
しかし国民の士気高揚と対外的な威信のためにイシュタルを欲する黒太子は、彼女を後宮に囲う。
そこでカイルからのハートの書簡を受け取ったユーリは、ミタンニを脱出することを決意。
後宮を詮索し、バビロニア王家から嫁いだ黒太子の第1の側室・ナディアと出会う。
だが実は彼女はナキア皇妃の妹であり、ユーリを始末するようウルヒに唆されているのだった……。
ユーリは黒太子によって後宮へと入れられると黒太子には正室がいなくて今後も持つつもりが無く、青鹿の間には入らないように言われ入った者は殺されるとは残酷です。
リュイとシャラはカイル王子が探しに来るのを待つと言うけどユーリは足手纏いになりたくないと逃げ道を探そうとして、後宮で一番身分の高いバビロニア王家から嫁いだナディアに会ったのは心配になりました。
ナディアはウルヒと繋がっていてユーリを黒太子に殺してもらおうと画策して、ユーリにカイルからの書簡を渡して青鹿の間に呼び出して黒太子に殺させようとはハラハラしました。
ユーリが襲われた拍子に部屋に飾ってあった布を頭から被ると黒太子が姉のタトゥーキアを思い出したのはドキッとしました。
ユーリがナディアとナキアが似ていて姉妹だと気付き、ナディアが呼び出した事がバレると黒太子が殺そうとするけどユーリが庇ったのは勇気がありました。
ユーリは逃げ出すのを止めてカイルの為になる事をしたいと捕虜の様子を見に行き、怪我人が放置されているのを見て後宮から絨毯や布を持ち出して部屋を整え、自ら洗濯をして捕虜たちから泥だらけでもどんな姫より綺麗だと言われたのは努力が認められて嬉しいですね。
カイルがミタンニの防衛線を突破して近づいて来ると黒太子が出陣して、ユーリは守りが手薄になる事をカイルに伝えようとしたらザナンザが捕虜に紛れていたのはビックリでした。
ユーリは内側から城門を開けると言い、カイルに伝えてとザナンザの頬にキスしたのは罪な女です。
黒太子とカイルが戦っていると首都から煙が上がり、黒太子が急いで戻って来るとナディアが一緒に行きたいと言うのに黒太子はエジプトに嫁いだ姉は権力を誇るネフェルティティとなったから女はどこにいても強かに生きていけるとは棘のある言い方でした。
ヒッタイト軍が正門に来たと知るとユーリはリュイとシャラと一緒にアスランに乗ってカイルの所へ向かい、アスランが隔たる水場を飛び越えたのにユーリは黒太子に投げ縄で捕らえられたのは最悪です。
ユーリはリュイとシャラを水の中へと落として庇い、黒太子はこの女が可愛いなら通せとカイルを脅したのはハラハラしました。
第12話「約束のとき」
ヒッタイトとミタンニの戦いは最終局面へ。
首都を失ったミタンニ軍だったが、黒太子はユーリを人質にとり、国王とともにカルケミシュの城塞に籠城する。
一方ヒッタイトでは水の季節が終わりを迎えようとしており、ユーリが日本へ帰還できるタイムリミットが迫っていた。
カイルはナディアの侍女に扮し、自ら城内へ忍び込むことに。必ず元の場所に還すというユーリとの約束を守るため、彼女の元へ急ぐカイルだったが——。
黒太子はユーリを人質にするとヒッタイトの兵士達が道を開けるのはユーリを大事に思ってくれて嬉しいけど、皇帝と共に戦った者がカイルを次期皇帝に相応しいと思っているけどユーリは伴侶としての身分が無い事を残念がったのは悔しいですね。
皇帝が到着してカイルはあと5日でミタンニを落とすと言うけど、側近のイルはユーリを帰さないで正室にしろと言い出し、ユーリなら人の上に立つ器量・自戒心・自制心を持っていると褒めたのは嬉しいですね。
黒太子の側室・ナディアがヒッタイト軍に黒太子の所に連れて行って欲しいと頼み、カイルは侍女として潜入したのはワクワクしました。
カイルが兵士を捕まえて黒太子のいる所へ案内させると兵士達は巻き込まれたくないと途中で逃げ出したのは何が起きるのかドキドキしました。
ミタンニの兵士が部屋に押し入って餓死者が出ている現状の不満を口にすると王国の死体を持って来て、黒太子も殺してヒッタイトに助けてもらおうとしたのはハラハラしました。
黒太子が兵士に斬られそうになるとナディアが庇い、ユーリも剣を持って戦うと兵士は逃げて行き、ナディアは故郷のバビロニアへ行こうと誘ったのは姉のナキアと違って優しいです。
黒太子は嫁いだ姉を思い出して、顔にある傷は反対した時に父親に傷付けられたものだったとは可哀想でした。
黒太子は国も身分も無くしても付いて来てくれるかと問うと、ナディアは何処へでも行くと答えたのはやっと愛が分かったようでキュンとしました。
黒太子は額飾りをユーリに渡してカイルにこの世界をどう治めるのか見せてもらうと伝言を頼んだので未来が楽しみです。
ユーリはカイルと再会して熱いキスを交わし、皆の所へ戻るとイルがキックリとワザとウルヒの前でユーリの事を話したのは策士ですね。
ユーリはカイル達と急いで帰るけど途中の橋とイカダが燃えてしまい、ユーリは地面に倒れて泣いたのは可哀想でした。
勝利の式典でユーリは空元気を見せて周りが心配すると、イルがカイルに元の世界を忘れるぐらい幸せにすればいいと言い、ユーリはまた一年笑ってやり過ごすのかと悩んだので素直になって欲しいです。
エジプトではファラオが亡くなってナンケセナーメが泣いていたけど夫を殺したかも知れないエジプト人とは再婚しないとは何が始まるのか気になります。
第13話「エジプトからの書簡」
ミタンニとの戦いに勝利し、遠征を終えたヒッタイト軍。
現代日本へと還る機会を逃したユーリもまた、ハットゥサでの暮らしへと戻っていた。するとある日、敵対国のエジプトからヒッタイトへ書簡が届く。
その内容は、ツタンカーメン王に先立たれた王妃自ら、ヒッタイトの皇子との縁談を申し込むものだった。
カイルがその第一候補として挙げられる中、ウルヒの差し金でエジプトへ向かう皇子は戦車競走で選ばれることになり……。
ユーリは現代日本へ帰る機会を逃して残念だけど寝室を別にしたいと言い出し、カイルは了承するけどハディやイル達が反対したのはグッジョブです。
ザナンザは戦の時にユーリが受けた伝言だとカイルの頬にキスして続きは自分で言うようにとは気が利きます。
カイルは幸せにすると覚悟を決めてユーリにキスしようとしたら、王宮からエジプト王妃との縁組が決まったと知らせが来たのはビックリでした。
王宮へ行くとナキアの息子で第6皇子のジュダがカイルに話し掛けて来たけど素直で良い子に見えるし、婚姻は6人の皇子の中から決めると教えてくれたのでナキアとは違うようで安心しました。
ウルヒの提案で戦車競走をする事なったけどカイルが一番上手いので決まったようなものだし、ユーリはカイルが遠くへ行ってしまうと泣いたのは可哀想でした。
試合当日にユーリはジュダから眠り薬を渡されてカイルに飲ませるよう言われ、カイルはこの国に必要だから自分がエジプトに行くとは良い子でした。
ザナンザの助言もあってユーリは薬をカイルに飲ませ、ザナンザはジュダを見直したと勝利したのは兄弟思いでした。
ザナンザの旅立ちにユーリはイシュタルとして国境まで見送る事にし、ジュダがナキアの様子がおかしいと知らせてくれて、カイルはザナンザの命を狙うナキアの私兵を追い返す事が出来たのはホッとしました。
砂漠での休憩時にワインを飲むとザナンザや護衛達が苦しみ出し、ナキアの私兵が襲って来て護衛が殺されてユーリがカイルに知らせようとしたけど愛馬のアスランが矢で撃たれ動けなくなったのはハラハラしました。
ユーリに槍が投げ付けられるとザナンザが庇って体を貫かれてしまい、ザナンザはどの河のほとりにいてもどの空の下にいてもユーリがカイルの側にいる事を願って倒れたのは泣けました。
ユーリも背中に矢を受けて倒れるとナキアの私兵は仲間も殺して逃げて、ユーリ達は風で砂に埋もれていくのはショックでした。
アスランが砂の中から目覚めてユーリを背中に乗せると歩き出し、ザナンザは手だけしか見えなくなったのは見つけられなくなると悲しかったです。
第14話「弔いの矢傷」
戦車競走の結果、エジプト王家へ婿入りする皇子はザナンザに決定。
「戦いのない世界の実現」という兄・カイルの理想を胸に、イシュタルとして同行を申し出たユーリとともにエジプトへと旅立った。
しかし、敵対しているヒッタイトとエジプト両国の友好が深まり、ジュダが皇帝に就く隙がなくなることを恐れたナキアは、ザナンザの一行に刺客を送り込んでいたのだった——。
迎えに来たエジプトの文官は4日も待たされていると文句を言い、王子出迎えの護衛隊長であるウセルは他国の人間がファラオになる事が間違っていると馬で何処かへ出掛けたのは自由人でした。
ユーリ達を襲った男がヒッタイトへ戻るとウルヒにエジプトの矢を渡され、皇帝が話を信じて出陣と言うとナキアがあとはカイルだけと不敵に笑ったのは酷いです。
ユーリがアスランから落ちて気が付くとウセルがいたけど見捨てようとして、ユーリは泣いて必死に送ってくれと頼んだのは切なかったです。
ウセルはユーリの背中に刺さった矢を抜こうとしたけど触らせてもらえず、アスランから矢を抜いたのは優しいです。
ウセルはザナンザが襲われたのはヒッタイトのお家騒動だと勘付いて、ユーリはザナンザがエジプトへ向かう覚悟を知っているから無駄に出来ないと泣いたのは可哀想でした。
ウセルに連れられてユーリは砂漠を進むけど意識は朦朧としていて、ウセルは美女のイシュタルに会うのが楽しみだったけどユーリだと聞いて驚いたのは失礼ですね。
砂漠の民が慌てて移動しているのが見えるとヒッタイトとエジプトが戦争を始めると聞いたのは焦りました。
皇帝は全権を託されているエジプトの代表と話をするけど怒りに任せて戦争開始だと宣言をしてしまい、両軍の間に火のついた矢が落ちたのはビックリでした。
ユーリが間に合ってザナンザを殺したのはあの男だと一人の兵士に指を差し、ナキアが幻を見たと言うと白々しいと反論したけど水掛け論で、ユーリは背中に刺さった矢が証拠でナキアに言い逃れなんてさせないとカイルにナイフで抜かせて激痛に耐えたのは強い子でした。
兵士が逃げ出すとウルヒが殺してしまい、ザナンザの無念を晴らせずユーリはごめんなさいと言って倒れたのは心配です。
エジプトへの疑いは晴れて場が収まったのは良かったけど、ウセルはユーリを気に入ったようでカイルに名を名乗ってバチバチなのは何が起こるのか楽しみです。
【天は赤い河のほとり】の関連情報
【天は赤い河のほとり】の基本情報
| シーズン | 2026年夏アニメ |
| 放送スケジュール | 2026年7月7日(火) 25:29~ |
| 最速配信 | 各配信サイトにて順次配信開始 毎週火曜 26:30~ |
| キャスト・声優 | ユーリ:橘 美來 カイル:加藤 渉 ナキア:内田 彩 ザナンザ:千葉翔也 イル・バーニ:前野智昭 ウルヒ:遊佐浩二 キックリ:大野智敬 ハディ:青木志貴 リュイ:川井田夏海 シャラ:松岡美里 カッシュ:石谷春貴 ルサファ:榎木淳弥 ミッタンナムワ:神尾晋一郎 マッティワザ:鳥海浩輔 ナレーション/氷室:七海ひろき |
| スタッフ | 監督:小林浩輔 シリーズ構成:冨田頼子 キャラクターデザイン:藤﨑賢二 美術監督:猿谷勝己 色彩設計:ツジサチコ 撮影監督:神木正士 編集:上野義博 音響監督:森下広人 音楽:平野義久 音響制作:チームカワドン 歴史考証:松村公仁、吉田大輔 (公財)中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所 アニメーション制作:タツノコプロ |
| オープニングテーマ(OP) | AKATSUKI:「暁の空」(第1クール) 水樹奈々:「暁の星」(第2クール) |
| エンディングテーマ(ED) | 清水美依紗:「Reunion」(第1クール) Ryu Matsuyama:「flow feat. 安藤裕子」(第2クール) |
| 公式サイト | https://www.vap.co.jp/sorahaakaikawanohotori/ |
| 公式X | https://x.com/tenkawa_anime |
| Wikipedia | →Wikipediaへ |
★他のアニメの感想もぜひお楽しみください^^


