アニメ『終末ツーリング』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。
終末ツーリングの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
※7話の感想を追加しました。
【終末ツーリング】とは?

「終末ツーリング」がどんな物語かAIに聞いてみました。
概要
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原作:さいとー栄(連載誌:電撃マオウ)
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ジャンル:終末/ポストアポカリプス × ツーリング・旅 × 日常・風景描写重視
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アニメ制作:Nexus
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キャスト:ヨーコ役に稲垣好、アイリ役に富田美憂
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放送開始:2025年10月から土曜深夜/週末枠でスタート
あらすじ
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舞台は「文明が滅び去ってしまった終末世界の日本」
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主人公の少女 ヨーコ と アイリ の2人が、オフロードバイク(モデル・セロー)に乗って、日本各地を旅する物語です。
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旅の内容は、「名所の風景を写真に撮る」「自然あふれる街中でキャンプする」など、ツーリング+風景+旅情を強く感じさせるもの。文明の残痕を感じる廃墟や自然の復興した様子など、静かで美しい終末の風景が描かれるようです。
見どころ
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自由と静けさ:交通渋滞・信号なしという終末世界の独特の開放感の中で、2人旅という形で“自由さ”を体現する描写が期待されます。
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風景描写・旅情:日本各地の名所・廃墟・自然の景色を巡る旅の風景が重要な要素。旅をする過程での「発見」「感動」が物語の主軸。
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少女たちのキャラクター性:ヨーコ・アイリという二人の少女が旅を通じてどのような対話をし、どんな思いを抱いて旅を続けるのか、感情の機微が見どころ。
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孤独さと再生:文明の終焉という設定の中で、残された世界にある何かを再生させたり、思い出したりする要素が含まれていそうです。終末という言葉が示す「終わり」と「旅」がどう調和するかが興味深い。
【終末ツーリング】の原作
★「終末ツーリング」の原作は漫画です。
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終末ツーリング【第1話】のネタバレ感想
「箱根」
ここは終末世界。電動化されたセローに乗って自由気ままに旅をするヨーコとアイリ。今回の目的地は箱根。
ガソリンスタンドで給油する少女は友人とバイクで街から城や海へ山へとツーリングを楽しんでいたけど、箱根に向かっている途中で少女は一人になり景色が荒廃したのはビックリでした。
建物は緑に飲み込まれて野生のイノシシが親子で歩いていて、少女2人・ヨーコとアイリが一台のバイクに乗って食べ物しりとりをしていたのは楽しそうでした。
箱根の大観山に到着すると廃棄された車のボンネットにソーラーパネルを置いてバイクの充電をし、ヨーコが建物の中を調べると木が天井を貫いて生えていて生命力の強さに感動したのは文明が衰退した世界だと想像できます。
食べ物が見つからなくて売店でごっこ遊びをするのは悲しいけど、アイリが戦車と補給物資を運ぶトラックを見つけて、ヨーコが突撃するとトラックの中に落ちて宝の山だと喜んだのは元気ですね。
2人はガードレールに食料があると書き置きしたのは良い子だし、分け合って食べるのは仲良しでした。
ヨーコが持っているスマホに姉が写っている写真があって今いる場所が同じだと喜ぶけど、シェルターから出て来たとは境遇が気になります。
アイリが戦車のカメラがこっちを見ている事に気付き、ヨーコが誰かいるのかとペシペシ叩くと動きだしあっちこっちにぶつかって大砲を撃ったのは恐かったです。
ヨーコとアイリはバイクで逃げるけど戦車は暴走して大砲を撃ちまくって追い掛けて来て、アイリが止めると腕が開いてレーザーを発射したのはビックリでした。
ヨーコは賑わっていた頃の箱根の世界にいて姉と写真を撮った夢を見たのは良い思い出だけど同時に切なさを感じました。
戦車の蓋を開けると中にいた人は白骨化していて、プログラムの配線を切って終わりにすると花束を添えたのは優しいです。
温泉に向かうと露天風呂にはイノシシも入っていて完全貸し切りなのは贅沢だし、姉と旅した思い出も蘇って姉の声がした気がしたと言うと、アイリにお湯を掛けられてヨーコもお返しをしてはしゃぐのは楽しそうでした。
翌朝になって忘れ物の確認をして出発の準備を完了させ、次の目的地である横浜みなとみらいへ向けて出発したのはどうなっているのか楽しみです。
終末ツーリング【第2話】のネタバレ感想
「横浜・横須賀」
旅路は箱根から横浜へ。崩れた橋、海に浮かぶビル群。食べ物を探しに出かけた二人に、思いがけない出会いが――。
ヨーコは姉が各地へツーリングに行った時の写真を見ていて、アイリと同じ部屋にいて外は危険だからと隔離され、画面越しに姉と授業をして外に憧れていたのは寂しそうでした。
ヨーコはアイリと海が見える場所へ来ていてバカヤローと叫び、初めての潮の香りに感動していたのは新鮮でした。
横浜に来た2人は赤い靴~と歌ってバイクを走らせていたけど横浜ベイブリッジが途中で無くなっていてダイブしそうになったのはハラハラしました。
みなとみらいに行くつもりだったけど世界中で海面が上昇して沈んでいて、ヨーコのお腹が鳴ったのでご飯にしようと海の中を覗いて新鮮なごはんが泳いでいると釣りをするのは楽しそうでした。
アイリも何か探してくるとカモメを見て焼き鳥だと思い、ヨーコが居眠りすると姉と中華街で食い倒れとは夢に見るほどお腹が空いているようですね。
釣り竿に魚が食い付いたので引き上げるとサメに食べられてしまい頭しか残らなかったのは残念でした。
アイリが人を拾ったからバイクのバッテリーに繋ぐと意識が戻り、体を機械に取り換えたサイボーグでヨーコが初めて人に会ったと大興奮でブンブン握手したのは嬉しそうでした。
サイボーグはシュワちゃんと名乗るけど記憶喪失で、首から家族の写真を下げていて撮った場所へ行ってみようと横須賀港を目指すのはワクワクしました。
バイクで向かっているとシュワちゃんの強制再起動が始まり、バックアップメモリーが読み込まれると景色と思い出が重なったのはドキドキしました。
写真と同じ場所に来られたけど風景は大きく変わってしまい、シュワちゃんが自分を心配して家族が待っていたかも知れないと呟くと、ヨーコがシュワちゃんに海に向かって叫ぼうとバカヤローと大声を出したのは笑えました。
ヨーコは一緒に旅をしようとシュワちゃんを誘うけど、シュワちゃんは残ると言って自分の名前を思い出したのは心が温かくなりました。
アイリはヨーコと一緒がいいと言い、ヨーコもアイリと一緒がいいと言い、シュワちゃんは家族写真を持ったままバッテリーが切れて海に落ちると家族と再会できたのは泣けました。
終末ツーリング【第3話】のネタバレ感想
「世田谷・新橋・有明・東京ビッグサイト」
東京方面へ進む中、飲み水を求めて世田谷・等々力渓谷へ。喉を潤した後、食料を探しに空き家を散策して回ることに。
蝉が鳴く暑い日にヨーコとアイリはバイクの充電をしていたけど喉が渇いたので飲み水を確保しようと歩き出すと、アイリが川の音がすると気付いたのはワクワクしました。
住宅街を歩いていると急に桜の森が現れ、等々力渓谷に辿り着くと水を汲んで汚染されていなかチェックし、殺菌してイッキ飲みしたのは美味しそうでした。
お腹が鳴ったのでご飯探しをするとボロボロの民家に入るけど何も見つからず、バリケードまであって厳重にしている家を見つけると床下から長期保存食が出て来たのはラッキーでした。
ヨーコが座っていた椅子を壊して薪にし、色々な缶詰を開けて食べるとシェルターの食事より美味しいとは何を食べていたのか気になります。
夕方になったので家に泊まろうと寝室を探すけどヨーコは家人を見つけたようで拝む仕草をしたのは悲しかったです。
1階で寝る事にしたけど東京は真っ暗で、ヨーコは行きたい所があると目的があるのは明るい気持ちになりました。
ゆりかもめの線路を走っていると本物のカモメも飛んでいて気持ち良さそうだし、歌っているとあっという間に目的地の東京ビックサイトに到着して変な形とは同感です。
ヨーコはバイクがいっぱいあると思っていたけど中はがらーんとしていて、コミケの残骸が置いてあったけどヨーコには内容が分からなかったのは残念でした。
ヨーコとアイリは海に来たので海水浴をする事にし、アイリが危険なものが無いか海の中を確認すると何かいるとはドキドキしました。
ペンギンが陸に上がるとヨーコのテンションが上がって一緒に泳ぎ、アイリはバイクのチューブを浮き輪にして2人とも大満喫したのは楽しそうでした。
ヨーコが昼寝をするとバイクショーの夢を見て、姉と一緒にセローに乗ってドライブするのは楽しそうでした。
目を覚ましたヨーコはバイクにまたがりガソリンエンジンだった時のセローの音を真似して、今のバイクは電気式に改造したものとは違いが分かるのは面白いです。
アイリは音が聞こえるとヨーコにラジオアプリを立ち上げてスマホを高く掲げるように言うと、ラジオが聞こえて来て秋葉から配信されているのが分かったのは誰かいるかもと期待しました。
終末ツーリング【第4話】のネタバレ感想
「秋葉原」
「アキバラジオ」の発信源を探すため、二人は秋葉原を訪れる。廃墟の電気街で執事とメイドの衣装を見つけ、コスプレで盛り上がっていると――。
東京は第二次世界大戦で焼け野原になったけど復興と共に急速に発展し、秋葉原は家電だけでなくサブカルチャーなどエンタメが集まる街になり、ヨーコとアイリはラジオの発信源を求めて来たのはワクワクしました。
おでんの自販機を見つけて押してみるけど出て来なくて、猫メイド喫茶を見つけて衣装に着替えてごっこ遊びをしたのは楽しそうでした。
公園で撮影会をすると珍しい動物達が沢山いて、上野動物園から脱走した動物達かもとは納得です。
原っぱのように草が伸び放題の場所で急にヨーコが止まるからドキドキすると、前方でトラが鹿を仕留めていたのは恐かったです。
アイリが攻撃しようとするけどヨーコが止めて、こんな綺麗な生き物がいるんだと感動して、尻餅をついて手が震えていたのはドキドキしました。
ヨーコとアイリはラジオ局の場所を探して歩き出すと、駅前というヒントが聞こえて来て掲示板を見つけ、放送局があるビルには地下のトラックをよじ登って入るとはデンジャラスですね。
ヨーコが故障中のエレベーターを覗き込むと悲鳴を上げ、なんちゃってと背後から出て来るとアイリが怒ったのは可愛かったです。
ラジオ局の部屋の前に来るとヨーコとアイリはどっちが先に入るかで押し合いをして転んでしまい、中にはパソコンがあるだけで人がいなかったのは残念でした。
2人がいる事はDJのアキバジローに分かってリクエストをして欲しいと言うけど会話は出来ず、側にあった紙に先代のアキバタローがずっとラジオが続くようにジローに託したとは夢があるし切なかったです。
ヨーコはアキバラジオ改造計画とアキバ全体に聞こえるようにスピーカーを付けて、アキバジローにもリボンを付けて可愛いし、ホワイトボードにメッセージを残したのは心が温かくなりました。
ヨーコとアイリはラジオを聞いてメッセージが読まれたと喜び、「手のひらを太陽に」をリクエストして歌いながらバイクを走らせたのは次に何処へ向かうのか楽しみです。
終末ツーリング【第5話】のネタバレ感想
「流山・利根川運河・木更津」
秋葉原を後にし、千葉県側から海ほたるに向かう二人。流山に広がる湿地帯ではセローをうまく運転できず苦戦する。
ヨーコは泥濘にハマって足までドロドロになり、アイリがもう少しで抜けられそうだと言うと、泥沼から脱出だとセローを走らせようとしたら転んで2人とも泥んこになったのは笑えました。
川で水を汲んでヨーコもアイリも綺麗になり、セローも綺麗にすると小さな傷がいっぱいでメンテナンスしなきゃと思い、ついでに充電もしたのは良い天気で気持ち良さそうでした。
ヨーコはおたまを使って砂糖と重曹でカルメ焼きを作るけどアイリが爆発すると勘違いしてヨーコを突き飛ばしたのは笑えました。
洗濯物が乾いていないからここに泊まろうとテントの作り方講座が始まり、イエーイと手を合わせるけど家だけにとギャグを言ってスベったのは残念でした。
ヨーコはセローのメンテナンスの為にシェルターに戻ると言うけど、アイリは色々な人に出会って旅がしたいとは心が温かくなりました。
川で釣りをするけど全然釣れなくて、夜になると風が全く無くて音もしなくて鳥や虫はどこに行ったのかとはドキドキしました。
急に魚が沢山泳いでいるのが見えて飛び跳ねた魚がアイリにぶつかり、ヨーコが大きな月に目が釘付けになったのは綺麗でした。
ヨーコは満月が大きく見えたのは不吉の前触れだと言い、飛んで来た板に釘が刺さっていてタイヤがパンクすると予感が当たったのは最悪です。
タイヤ交換すると雷雲が近づいていて大雨になり、廃バスでレインコートを着るけど外には竜巻が何本も見えるのは恐いです。
嵐の中を走るヨーコはシェルターじゃ体験できなかったと喜び、海ほたるへ向かう橋の上で大波に飲まれそうになったのは危なかったです。
アイリはヨーコの予感はこの嵐の事かもと言うと、ヨーコが竜巻を見つめて考え込んだけど気合を入れ直して進むのはハラハラしました。
海ほたるに到着するとヨーコは恐かったとアイリに抱き付き、次からは気を付けると言いながら凄かったと大興奮なのは楽しそうでした。
焚き火をしてやっと落ち着くと不思議な現象は嵐の前兆かもと言い、悪い予感はこれでお終いだといいねと言うけど無数の赤い目が光っていたのは恐いです。
終末ツーリング【第6話】のネタバレ感想
「海ほたる」
嵐の東京湾アクアラインを駆け抜け、なんとか海ほたるに辿り着いた二人。雨が止むまで、暗闇の中を探索していたら――。
嵐の中を海ほたるに来たヨーコとアイリはスマホで夜景の写真を見て電気があれば見えたはずと想いを馳せ、ご当地グルメ「大漁揚げいわしバーグ」を見て食べたいとは残念でした。
ヨーコが眠ってしまうと賑わっていた頃のお土産屋に来ていて、現金が使える自販機に女子高生が盛り上がっていたけどお金を自販機の下に落としたのはあるあるですね。
ヨーコは姉と一緒に揚げたての「いわしバーグ」を食べて、夜景も一緒に見て凄いと言うと寝言でアイリに何の夢を見ていたのかと聞かれたのは切なかったです。
ヨーコはアイリを夢に出て来た売店や自販機に連れて行き、お金を見つけて夢と同じだと喜んだのは楽しそうでした。
ヨーコが何か動いたと松明を照らすと無数のネズミに囲まれて、飛び掛かって来たので松明で殴って逃げるのはハラハラしました。
ヨーコは夢で見たから地図はバッチリだと移動するけど転んでしまい、松明が飛んで漏れた燃料に引火して炎が上がるとネズミが逃げたけどヨーコとアイリも大ピンチでセローに乗って逃げたのはハラハラしました。
アイリがネズミにビームを放とうとしたら車が爆発してネズミもヨーコとアイリもセローごと吹っ飛んだのは最悪です。
ヨーコは旅が楽しくてシェルターの外は危険で残酷だと忘れていたけど、海ではウミホタルが光っていて街に雷が落ちて夜景が見られたとはラッキーでした。
ヨーコはさっきまで残酷だったのに今は綺麗で予測不可能で凄く恐いけどドキドキするから旅は止められないと笑顔になり、夜景の写真を撮るけど上手くいかないのは今も昔も同じとは和みました。
お姉ちゃんからメールが来てビックリだし、アイリが急に動かなくて押すと倒れたのは心配です。
メールにはアイリのシステム障害について書かれていて、研究所へ向かってメンテナンスを受けて欲しいとつくばに行く事になったのは楽しみです。
翌日は晴天で洗濯物がよく乾くし、アイリの体調も問題なく食事にして、つくばは科学の街でヨーコがタイムスリップの夢を見るからついでに診てもらった方がいいとは笑えました。
ヨーコとアイリは姉の写真と同じ幸せの鐘を鳴らし、セローで水しぶきを上げて走るのは気持ち良さそうでした。
終末ツーリング【第7話】のネタバレ感想
「つくば」
アイリのメンテナンスのため、つくばエキスポセンターに到着。そこにある何の変哲もない電話ボックスが突然……?
ヨーコとアイリは丈の長い草を掻き分けてオートバイ神社に辿り着き、オートバイの銅像を見つけてピカピカにし、アイリはヨーコとどこまでもツーリングできるようお願いするとヨーコも同じ事をお願いしたのはほのぼのしました。
つくばに到着すると科学の門があって、中にある鋼の玉は見る方向によって4人の科学者の顔に見えるとは不思議です。
ヨーコは地図を見ずに進むと知っている場所のような気がすると言い、アイリにナビしてもらってつくばエキスポセンターに到着し、ロケットの実物大の模型やプラネタリウムがあるのは楽しそうでした。
研究所の入口はロケットの下の電話ボックスで、2人が中に入るけど使い方が分からず、電話が鳴ってビックリしたけどヨーコが受話器を取ると声紋認証され、ボックスが地下へと降りたのは衝撃でした。
ボックスはエレベーターになっていて消毒をしますと声が聞こえると白い煙が発生し、目に沁みるとは苦しそうでした。
到着すると宇宙船のような配管だらけの通路があり、奥の部屋へ入ると真っ白な広い空間があり、ヨーコとアイリがいたシェルターと似ているとは2人の過去が少し垣間見られましたね。
生体反応を確認されアイリが別室へと呼ばれ、ヨーコは待合室へ行くのかと思ったら健康診断が始まったのはラッキーでした。
ヨーコは眠ってしまい目を覚ますと検査結果は異状なしと言われ、別の部屋へ促されて探検しようと思ったのに電話ボックスで元の場所に戻されたのは残念でした。
アイリがヘルメットを被って現れたのでヨーコは改造されたと驚き、アイリは隣の建物で宇宙食を見つけたので2人で食べたのは楽しそうでした。
メールが来ていて姉からアイリのエラーのお詫びにスタプラリー機能をプレゼントされ、近くの霞ヶ浦にスタンプ設置ポイントがあるので行ってみる事にしたのは楽しみです。
ヨーコとアイリはプラネタリウムの椅子に座り、姉は何処にいるのかと思うけど答えは分からず、ヨーコはいつか宇宙に行ってみたいと言うと流れ星が複数見えたのは願いが叶いそうな気がしました。
【終末ツーリング】の最速配信
『終末ツーリング』の最速配信はdアニメストア、ABEMAで、地上波放送と同時刻から視聴できます。
配信で出来るだけ早く見たい人、地上波放送を見逃した人、後で全話イッキ見したい人、何回も見直したい人の希望を叶えてくれるサービスです。
【終末ツーリング】の関連情報
【終末ツーリング】の基本情報
| シーズン | 2025年秋アニメ |
| 放送スケジュール | 2025年10月4日(土)23:30~ |
| 最速配信 | dアニメストア ABEMA 毎週土曜 23:30~(地上波同時) |
| キャスト・声優 | ヨーコ:稲垣 好 アイリ:富田美憂 |
| スタッフ | 原作:さいとー栄(「電撃マオウ」連載/KADOKAWA刊) 監督:徳本善信 シリーズ構成・脚本:筆安一幸 キャラクターデザイン・総作画監督:明珍宇作 美術監督:李 凡善 (BON.Corp) 色彩設計:田中直人、岡崎順子 プロップ設定:北原大地 撮影監督:廣岡 岳 3DCG監督:濱村敏郎 2Dグラフィック:ワツジサトシ 編集:坪根健太郎 音響監督:明田川 仁 音楽:末廣健一郎 アニメーション制作:Nexus |
| オープニングテーマ(OP) | Conton Candy :「Touring」 |
| エンディングテーマ(ED) | Myuk :「グライド」 |
| 公式サイト | https://shumatsu-touring.jp/ |
| 公式X | https://x.com/shmts_touring |
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