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雨と君と【アニメのネタバレ感想】1話~12話(最終回)

この記事は約29分で読めます。

アニメ『雨と君と』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。

雨と君との感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。

 

12話(最終回)の感想を追加しました。

 

【雨と君と】とは?

管理人
管理人

「雨と君と」がどんな物語かAIに聞いてみました。

アニメ『雨と君と』(原題:Ame to Kimi to/英題:With You and the Rain)は、二階堂幸さん原作のほっこり癒し系コミックが2025年7月からTVアニメ化された作品です

🌧️ あらすじ

  • 舞台設定
    女性小説家の (CV:早見沙織)は、雨の中、段ボールに入った「犬」に出会います。その“犬”は見た目こそタヌキっぽいものの、フリップで会話し、折り畳み傘を差し出すなど、明らかに普通ではない存在

  • 出会いと同居生活の始まり
    「拾ってください」と意思を伝えたその“犬”を、藤は家に連れ帰り「君」と名付けます。ここから、1人と1匹の“おかしな”共同生活がスタートします

🐾 登場キャラクター

  • :感受性豊かな小説家。雨が好きで少し無口だが、心優しい性格

  • :フリップを使って会話する謎の生き物。甘えん坊で賢く、料理も好き

  • ミミ(CV:鎌倉有那):藤の親友で動物好き。最初は“君”をタヌキっぽいと疑いますが、徐々に受け入れていきます

  • レン(CV:佐藤聡美):自由気ままで行動力のある友人。すぐ“君”にも仲良くなります

🌸 見どころ

  1. 癒やしの日常ドラマ
    雨の日の出会いから始まる、ほんの少しだけ不思議な2人の暮らし。季節ごとの小さな出来事を通して、心温まるエピソードが紡がれます

  2. “犬?タヌキ?”の謎とユーモア
    見た目や言動から犬ともタヌキとも判然としない「君」の存在が作品全体に軽やかなミステリー感を与えています

  3. ゆるくて深いキャラ描写
    藤やミミ、レンなど温かな人間関係が描かれており、“君”を通して彼女たちの日常の輪が少しずつ広がる様子が魅力です

🎬 アニメ版情報

  • 放送時期:2025年7月5日より、テレビ朝日系“NUMAnimation”枠、BS朝日、AT‑X にて放送

  • スタッフ:監督・月見里智弘、シリーズ構成・待田堂子、制作スタジオ・レスプリ

  • 主題歌:OP「雨と」(鈴木真海子)、ED「filled」(菅原圭)

  • 配信:Crunchyrollが世界(アジア除く)での配信を予定

✅ まとめ

『雨と君と』は、

  • 雨の出会いから始まる不思議な共同生活、

  • フリップで意思を伝える“君”という謎の相棒、

  • ゆるやかに深くなる人間関係と季節の彩り、

  • かわいさとほっこり感満載の日常ドラマです。

“あともうちょっと”を大切にする心温まる作品が好きであれば、ぜひチェックしてみてください😊

 

雨と君と【第1話】のネタバレ感想

「雨模様」

ある雨の日。傘を持たず、雨に打たれながら家路を辿っていた小説家の藤は、段ボールに入った「犬」と出会う。段ボールには「拾ってください」と書かれた紙が貼られていた。
「犬」が器用に紙をめくると、その下にはさらに「飼いやすい!」の文字が。
アピールを続ける「犬」に近づいてみると、今度は藤に折り畳み傘を差し出してくる。藤は少し考えた末、「犬」を連れて帰ることに。
こうして、藤と少し不思議な相棒との生活が始まる。

TVアニメ『雨と君と』公式サイトより引用

小説家のお姉さんが拾ったのは?フリップを上手に使って会話する犬との暮らしは癒される?!

雨が降るバス停で女の子がお婆ちゃんに傘が売り切れだと言うと、隣に座る藤が使って下さいと傘を差し出し自分にはもう必要ないとは意味深でした。

 

藤は濡れながら帰ると段ボールに拾ってくださいと書いてある犬の君と出会ったけどタヌキにしか見えないです。

君が紙をめくると「飼いやすい」と書いてあって、藤がごめんなさいと言うと君が傘を差し出し、藤は家に来ると手を出して君とタッチしたのは可愛かったです。

 

家に連れて帰ると君をタオルで拭いてあげて、電話を掛けると父親が出て間違えたと速攻で切り、弟のテルに掛け直して捨て犬を拾ったからどうすればいいか相談したのは仲良しでした。

君は電話している間に段ボールを畳んで器用だし、ペンを持ってノートに「ありがとう」と書いたのは感動だけど怪しいです。

 

コンビニに行くと親切な店員に勧められた餌を買い、君も気に入ってくれて良かったです。

動物病院へ行くと獣医さんが君を見て困惑し、君が優しくしてとアピールするけど太い注射をすると言われ震えていたのは可愛かったです。

公園で猫を撫でているお兄さんを見て君が割り込んで撫でてもらい、お兄さんが犬じゃないと言おうとすると藤の笑顔に犬と認めたのはチョロいです。

 

藤が家で机に向かっていると君が何の仕事をしているのか聞き、画用紙を破ってお面を作って藤を笑わせ、藤が小説家だと答えたけど少し間があったのは気になります。

藤は君をお風呂に入れると大人しくてすっかり綺麗になったけど大変そうで、自分もお風呂に入ると君がたらいを咥えてお湯を催促し、お湯の中に入って寛いだのは可愛かったです。

藤はお風呂の電気を消して月明りだけにすると犬は何処から来たのかと聞き、君が上に手を伸ばしたように見えたけど葉っぱが流れて焦り、藤が自分は何処から来たのかと自問自答したのは哲学的でした。

 

藤はこれから宜しくと犬とタッチして暗いのも雨も好きと呟くと、犬が曇ったドアにスキと書いて藤が好きで良かったと湯舟でのんびりするのは癒されました。

 

雨と君と【第2話】のネタバレ感想

「西陽」

「君」を散歩に連れていこうと家を出た藤は、隣に住んでいる小学生の希依と玄関先でばったり会う。藤と一緒に散歩することになった希依は飼い犬のきなこを連れてくるが、初対面の「君」にきなこは警戒心むき出し。きなこの威嚇に「君」は怯えて体を震わせる。近所の公園に着き、2人が「君」ときなこにおやつをあげていると、その様子を木の陰からじっと見つめている人物が。藤の背後に迫ってきたその人物は、藤の父・辰雄で…。

TVアニメ『雨と君と』公式サイトより引用

隣の飼い犬に怯える?父親は公園で一緒に遊び母親は家でカステラを食べる?!

犬がドアの隙間から仕事をしている藤を見ていると、会いたくないからと藤がボソッと言ったのはビックリでした。

 

藤が君を連れて出かけようとすると玄関を出た所で隣に住む小学生の希依に挨拶され、君が「よろしく」とフリップを出すと可愛いと目をキラキラさせ、藤が頼まれたから拾ったと言うと面白いと笑ったのは良い子です。

藤は人が来るけど会いたくないから散歩に行くと言うと希依も一緒に行くと飼い犬のきなこを連れて来たけど、きなこが歯を見せて威嚇するから君が「ムリ」とフリップを出したのは笑えました。

近所の公園に行っても仲良くなれなくて心配だけど、希依とは仲良しになれてホッとしました。

 

藤の後ろにサングラスの男が立っていて怖かったけど、藤の父親で見た目とは違ってフレンドリーで犬を飼ったと聞いて見に来たと言動がお茶目でした。

フリップを出す君を化け物と驚いたけど、希依はお利口さんと言い、藤は芸達者だと説得し、財布が落ちたのを拾ってもらうと化け物と言って全然納得してないですね。

 

父親は君ときなこと遊んで仲良しになり、希依に父親が嫌いなのかと聞かれて藤が疲れた時に会うと心配させてしまうと話したのは大人同士の会話に見えました。

父親が遊び過ぎてバテバテになり藤が飲み物を渡すと希依はやっぱり優しいと思ったのはほのぼのしました。

 

家に帰ると母親から電話が来て自分にも犬を見せて欲しいと言い、父親が撮った写真が全部ブレているとは笑えました。

藤が写真を撮ろうとすると君が急に動き出して蜘蛛を捕まえ、気を取り直して撮ろうとすると君が動くから全く撮れず父親と似ているのは微笑ましいです。

君が寝てしまうと起こしたら悪いと写真を撮るのを諦め、タオルケットを掛けて一緒に横になったのは和みました。

 

母親から写真の催促電話があったけどチャイムが鳴って来ちゃったとはお茶目だし、持って来たカステラを芸の一つでも見せたらあげると言い、君がゴミ箱に捨てた紙を食べようとして一周回って賢いと言ったのは気に入ってくれたようでホッとしました。

 

雨と君と【第3話】のネタバレ感想

「友達」

高校からの親友、ミミとレンが藤の家に遊びにくる。レンからおみやげの皿をもらった「君」はすぐに彼女に懐く。一方でたぬきにそっくりだと言ってしまったミミにはまったく懐く気配がない。2人に「君」の特技を見せたい藤は、スケッチブックとペンを「君」に差し出す。しかし、3人の期待の眼差しに怯んだ「君」は、どこかへ逃げてしまう。キッチンで「君」を見つけた藤は、大事な友人たちに紹介したかったのだと気持ちを伝えて…。

TVアニメ『雨と君と』公式サイトより引用

藤の友達ミミとレンが登場!藤は君と海に行って夏を満喫する?!

藤が高校生の時に昼休みで本を読んでいたら他のクラスの友達のミミとレンが一緒にご飯を食べようと迎えに来て、レンがおかず交換しようとグミを出し、藤がミミにつくねをあげてグミと交換し、レンがミミから冷やし中華を貰ったのは仲良しでした。

ミミが海に行こうと誘うけど藤が行かないと言い、ミミは説明が足りないと言うけど藤は分かっていなくて、レンがミミは藤が大好きだと言うと空気が優しくなったのは和みました。

 

ミミとレンが藤の家に遊びに来てレンが旅行のお土産だと君にもお皿をくれると、君が喜んでレンに近づいたのは可愛かったです。

ミミが君をタヌキそっくりで頭に葉っぱがついていると取ろうとすると、君が手で拒否したのは人間みたいでした。

 

君はレンにはタッチするのにミミにはお手をして、ミミが所詮は犬だとおやつを出すと君がおやつを叩いたのは笑えました。

藤が君は上手に文字が書けるとスケッチブックとペンを用意すると、君が逃げて端っこに行ったのは可愛かったです。

3人は餃子パーティーを始め、ミミが君用にご飯を作ってくれて優しいけど、君を撫でようとすると拒否されたのは笑えました。

 

君がテレビを見て海に行きたがり、藤は一人で行くのが楽しいと君を連れて行くと、君はスイカ割りを見て食べたそうにし、泳ぎたいと言うけど藤は水着を持って来てないし、君が貝で遊び始めたのは哀愁を感じました。

藤は穴を掘ってお風呂が出来たと君を海水に入れ、高校時代にミミとレンにお昼に誘われた事を思い出し、本が読みたくて早弁しておかずを分けてもらったのはマイペースでした。

 

藤は小さいスイカを買って君に食べさせ、君は海で遊んで楽しそうだけど藤に楽しいか聞くと、藤は夏を感じるから来て良かったとはホッとしました。

藤は写メを撮ってミミとレンに送ると、ミミは相変わらず何を考えているか分からないと笑顔を見せ、レンは優しく微笑んでいたのは良い友達です。

藤は夕陽が綺麗な砂浜を歩きながら君のフリフリするお尻を見て笑顔なのは楽しそうでした。

 

雨と君と【第4話】のネタバレ感想

「夏祭り」

夏の昼下がり、藤は母・道子から花火を見に行こうと誘われる。藤は希依にも声をかけようとするが、「君」はきなこが怖いとフリップで藤に訴える。結局、希依だけが参加し胸を撫で下ろす「君」だったが、次はお揃いの“ダサい”作務衣を着せようとする辰雄との攻防が始まる。屋台の食べ物に目を輝かせる希依、辰雄、そして「君」。花火が始まる前、辰雄たちと別行動になった藤が串焼きを買っている隙に「君」がいなくなってしまい…。

TVアニメ『雨と君と』公式サイトより引用

辰雄はペアルックが着たい?花火大会にお隣さんを誘うと君が全力拒否?!

藤の父親・辰雄は大事な話があると家に来て、タバコを吸おうとすると藤が母親に言いつけると言うと、辰雄がごめんなさいと止めて小さくなったのは笑えました。

辰雄は藤にペアルックのTシャツを持って来て即拒否され、君にも同じTシャツを着させようとしたけど逃げられ、藤が母親にタバコの事を言いつけようとすると君がフリップでダサいと言ったのは最高でした。

 

雨が降って来て藤はバスに乗ろうと走ったけど間に合わず、ずぶ濡れになって家まで帰ると君が玄関でタオルを持って待っていたのは可愛かったです。

君と一緒にお風呂に入るのは仲良しだし、君がヒヨコで3羽カラスとピヨピヨ音を出すのは笑えました。

雷が鳴ると君が怖がっていたけど、藤が窓に息を吹きかけて君の肉球を付けたのは可愛かったし、藤は子供の頃に雨の窓にラクガキするのが好きだったと言うと君と遊んでいる今も楽しそうでした。

 

母親の道子から花火に誘われたので藤はお隣さんを誘ってもいいか聞くと、君はきなこが恐いからフリップでバツ印を付けたのは上手でした。

君の抵抗も虚しく花火の日が来たけど、両親が仕事なので希依だけが参加して道子にしっかりと挨拶してお行儀も良く日本のお祭りが初めてとは楽しみですね。

人混みに慣れていないからきなこが留守番なのは良かったけど、辰雄は君に浴衣を作って来てビックリだけどダサいとフリップを出され、辰雄は希依と同じテンションで祭りを楽しんでいたのはお茶目でした。

 

藤が串焼きを買おうと君が入ったバスケットを地面に置くと買い物をしている間にいなくなったのは焦りました。

藤が心当たりの屋台を探すけど見つからなくて、藤に焦りの顔が見えるのは心配だし、君の尻尾が見えて追い掛けると薄暗い神社に到着したのはドキドキしました。

そこからは花火が大きく見えて、誰もいないから君と二人きりなのは最高の夏でした。

 

雨と君と【第5話】のネタバレ感想

「同じ月」

担当編集者の橋上から漫画原作の仕事を新たに持ちかけられた藤は、漫画家の兎角アラタとリモートで顔合わせをすることになる。顔合わせ当日、藤はパソコンの画面の前でアラタを待つが、彼女はなかなか入室してこない。アラタの担当編集者が電話をしてみると、彼女はとても緊張している様子で…。ある満月の夜、部屋で「君」が毛玉ボールを作って遊んでいるのを見た藤は、今日が十五夜であることを思い出し、お月見団子を作り始める。

TVアニメ『雨と君と』公式サイトより引用

漫画家のアラタとリモート?藤は女子高生の感性に触れる?君の毛玉からお月見をする?!

藤は喫茶店で担当編集者の橋上から漫画の原作の仕事で呼び出され、漫画家の兎角アラタとリモートで顔合わせする事になったのはドキドキしました。

アラタは藤のファンらしくて心の準備が出来ていないと中々画面に現れず、担当者から注意を受けて登場するも藤にピアスを褒められると動揺して画面から消えたのは笑えました。

アラタは藤の自由に書いてくれと頼むけど藤は詳しく聞きたかったのに、君が画面に近づいたので思わず引き受けたとはグッジョブでした。

 

藤は君を連れて銀杏並木に来ると綺麗な景色を文章にするのは難しいと感じ、君が栗を見つけて中身を取って欲しいと言うから夢中になったのは楽しそうでした。

君は栗を生で食べるけど藤はリンゴを持って来ていて、落とすと洗いたいと言うから水道へ行くと女子高生がアライグマだと言い、犬は洗わないと言われて藤はアライグマだと適当な事を言って笑えました。

 

君が鏡で自分を見ていたら藤に違いが分かるか聞いて、全然分からない藤に触ってと言うと冬毛になったとはフカフカで気持ち良さそうでした。

父親がリンゴを持って来てプロの技を見せると色々な形にしたのに、君は皮をむいていなくても美味しそうに食べて父親が落ちこんだのは笑えました。

 

君が散歩に行きたいと言うので公園へ行くと女子高生にたぬきだと言われ、先日会った女子高生の友達で猫になりたいと髪型を猫耳にしていたのは変わった子です。

女子高生は君が雑種犬だと知ると何で嘘を付いたのか聞き、藤はあたながアライグマだと思ったらこの子はもうアライグマだとは詩的ですね。

 

君が毛玉で遊んでいると藤はブラッシングをするけど君はすぐに毛玉を作り出し、藤は月見団子を作ろうと思い付きベランダに栗やススキの代わりに花を用意してお月見したのは和みました。

 

雨と君と【第6話】のネタバレ感想

「猫と南瓜」

弟・テル夫婦が飼っている黒猫を預かった藤。「君」は黒猫と仲良くなろうとあの手この手で気を引こうとするも、すべて失敗してしまう。藤に慰められた「君」は、フリップに書いた「むずかしいけど」「なかよくなりたい」という文字を彼女に見せる。さらにフリップをめくると、そこには「なかよくなれたから」と書かれていて…。後日、「君」を連れて弟夫婦の家を訪ねた藤。藤と「君」は家の居間で、先日預かった黒猫と再会するが…。

TVアニメ『雨と君と』公式サイトより引用

藤の顔が2つあって君が混乱する?預かった黒猫と仲良くなろうと君が奮闘?!

君が起きると藤が男になっていて戸惑い、同じ顔の藤が現れて慌てるけど双子の弟のテルだと分かって良かったですね。

君はテルに抱っこされて大人しいけど同じ顔が2つあって混乱してテルの腕を噛んだのは可愛かったです。

 

テルは藤に頼まれて棚の組立に来てくれて、藤は出掛けて君が2人きりになると焦っていたけど、テルに構って欲しそうで散歩に行くと言うと嬉しそうでした。

公園に行くと知らないおばちゃんが君を何かに似ていると言い、動物病院の先生が通り掛かったけど君がフリップで犬と主張するから犬と答えたのは笑えました。

 

棚が出来ると君が興味津々だったので乗せてあげると怖がり、テルが面白がって君を高く持ち上げると固まったのは可哀想でした。

テルの奥さん・ワコが来て家を空ける事が多いと黒猫を預かり、君がグッズを渡して仲良くしようとするけど無視されたのは残念でした。

君は藤におやつを催促すると黒猫に皿を滑らせて渡すけど、匂いを嗅いだだけで食べず、フリップで何して遊ぶか聞くと猫パンチされて怖がったのは可哀想でした。

 

藤は君を抱っこしてありがとうと言い、黒猫のペースがあると言うけど君は仲良くなりたいと近づくと藤に柵を設置されたけど、黒猫が柵を倒して君のグッズと寝たのはホッとしました。

藤がおやつを用意して君に黒猫へあげるようお膳立てすると、君と黒猫はすっかり仲良くなって藤が羨ましいと思ったのはほのぼのしました。

 

藤がテルの家に遊びに行くと黒猫は藤を覚えていて、君はカバンの中で寝ていたけど起こされて黒猫と対面するけど動かないのはドキドキしました。

テルの家は純和風で庭に池があって日本らしい植木があって雰囲気が良いけど、ジャック・オ・ランタンを作るとはビックリでした。

君は黒猫と仲良くなろうとオモチャ箱に首を突っ込んで座布団やボールを出し、黒猫に顔を舐められて思い出してくれたようですね。

 

藤とワコはジャック・オ・ランタン作りに夢中になり、ワコは妊婦の不安を口にするけど作業は楽しそうで、君と黒猫が並んで寝ていたのは可愛かったです。

 

雨と君と【第7話】のネタバレ感想

「なんでもない」

ある秋の夜、藤は小説のアイデアがまったく浮かばず頭を抱えていた。こんな時はと気分転換に掃除やヨガをしてみるが、やはり何も思いつかない。そんな藤に「君」は、「おしごとちゅう?」と書かれたメモ帳を見せる。そのメモ帳は、いつも藤が小説のタネになりそうな事を書き留めているものだった。藤はメモ帳のページをめくり、内容を見返してみることに。そこには、「君」と過ごしたさまざまな日常の一コマが書き記されていた。

TVアニメ『雨と君と』公式サイトより引用

何でもない日なんてある?君の為にノートとペンを買いに行くと店員に困惑される?!

藤は小説のネタに困って掃除したりヨガをして君が乗っかったのは可愛いし、君が「おしごとちゅう?」と書いて見せるとメモ帳に色々な事を書いていたのを思い出したのはグッジョブでした。

君がシャーペンでチラシの裏に文字を書こうとしたけどダメで、藤が買い物へ行き表紙のしっかりしたノートで毛が付かないペンを下さいと言うと店員の反応が微妙なのが笑えました。

 

お勧めのノートとペンを見せられるとバッグから君が顔を出して手で丸を作ったのは可愛かったです。

藤がペット用だと言うと店員が不思議そうにしたのは共感するし、家に帰ると君が滅茶苦茶気に入ったようで良かったです。

 

君が水を飲まないのを不思議に思って藤が口を開けるように言うと、口からてんとう虫が出て来て一緒に寝るとは可愛かったです。

公園で希依がマジックを披露すると藤がなぞなぞなら出せると世界で一番騙せないのは誰だと言い、答えは自分だと言うとそれは何か違うと言われたのは笑えました。

 

藤は食べながら仕事をしていると君に行儀悪いと怒られ、たまには楽しいと言うと君が真似してサイコーと言うのは笑えました。

君が藤の上に乗って重いと言われるとショックを受け、軽いと言って欲しいと言うと藤は重い方がいいと説得しようとしたのは適当でした。

 

君は藤を起こそうと机の上からベッドへジャンプするけど届かず、舐めて起こすと藤が叫び声を上げ、ハミガキすると君にもやってあげるとゾワゾワして嫌なのかと思ったら癖になるとは安心しました。

藤が君を置いて出掛けると君が気になって引き返してしまい、君が玄関で待っていて帰って来たのを喜んだのは可愛かったです。

 

街で配っているティッシュを藤が受け取るとバックに入っていた君も欲しいとフリップを出し、お姉さんが困惑するけど君に渡して「ありがとう」と言われて配り終わったのはラッキーでした。

藤が何でもない日は小説のネタにならないと家に帰ると君がタオルで遊んでいて、果物を多めにあげると明日もと催促されるけど同じ日は無いと言い、何でもない日なんてあるんだろうかと思うけどやっぱり小説は書けなくて寝たのは穏やかな日々でした。

 

雨と君と【第8話】のネタバレ感想

「鳴き声」

打ち合わせで藤が1日外出することになり、「君」は1人でお留守番。玄関のドアが閉まり、部屋は一気に静まり返る。「君」は水を飲んだり、おもちゃで遊んだり、藤の部屋を覗いたり…。窓の外を見ると、冬の青空を飛行機が軌跡を残しながら飛んでいた。日が暮れ、打ち合わせを終えて帰宅した藤。「君」が足元へとやってきて、「ふーん…」と寂しそうに鳴き驚く。「君」と出会って以来、初めて聞いた「君」の声に藤は微笑みを浮かべる。

TVアニメ『雨と君と』公式サイトより引用

お留守番した君が初めて鳴く?池でカモを眺め雪が降る公園で散歩する?!

季節は秋になり藤は君と希依と一緒に池へカモを見に来て、君がカバンの中に頭を突っ込んでおやつを探すから皆でおやつにしようとは和みました。

藤が梨を出すと希依は日本の梨を初めて食べてドイツのとは違うと喜んでくれて、君は獣医さんからリンゴの方がいいと言われたけど一口だけあげると喜んだのは可愛かったです。

カモは何処から来たのかと質問され藤が遠くと答えるけど、君からツッコミのフリップが出されて適当に答えるのは笑えました。

 

希依はランドセルを背負っているけどインターナショナルスクールに通っていて英語を話し、家ではドイツ語で藤とは日本語とは賢い子です。

夕陽の中をカモが飛んで行くのは和むし、希依に呼ばれた藤が日本の冬には冬将軍と言うオジサンが来ると教えたのは笑えました。

 

藤が出掛けると椿の生垣が綺麗な家の前を通り、住人のおばさんとお喋りして白い椿を貰ったのは心優しい光景でした。

お留守番の君は一人で遊んでいたけど藤の部屋を覗いたり、飛行機雲を見てお昼寝してしまい、藤は喫茶店で打ち合わせをして犬もOKだと聞いて今度連れて来ようとは楽しみです。

藤が家に帰ると君が鳴いてビックリしたけど、藤は寂しい時はそんな声なのかと抱きしめてもっと君の事が知りたいと思ったのは愛ですね。

 

ミミとレンが遊びに来たけど藤の家なら君も一緒に楽しめると気を遣ってくれて、ミミが君に料理を分けてあげたのは優しいです。

皆との話は盛り上がるけど外は雪が降って来て、藤は酔い覚ましに散歩に付き合って欲しいと言うと君が腕で丸を作ったのは可愛かったです。

 

雪が積もっていたので君を降ろすけど足が冷たくてすぐにカバンに戻り、南天を見つけて藤が雪でウサギを作ったのは素敵です。

藤は見せられて良かったと言うと君が藤の体に張り付いて可愛いし、藤はミミとレンとの思い出を語って君がどんな所で生まれてどうして私の所に来たのかいつか教えて欲しいとは心が温かくなりました。

藤はもっと積もったら一緒に雪だるまを作ろうと君に約束し、ミミとレンが待つ家に帰るのは和みました。

 

雨と君と【第9話】のネタバレ感想

「秘密」

梅が今にも咲き出しそうな春先、下校途中の希依を通り雨が襲う。偶然見かけた希依に傘を差し出した藤は、「小説を書いてるって、本当ですか?」と唐突に質問される。藤は話を変えようとするが、結局希依に小説家だと明かす。小説家であることは内緒にしてほしいと希依に話していると、そこへ待ち合わせをしていたミミとレンがやってくる。一緒にお茶をすることになった希依は、ミミとレンにも藤の書いた小説について尋ねるが…。

TVアニメ『雨と君と』公式サイトより引用

希依は藤の小説が気になる?小学生の頃の同級生にあって何に話し掛けるかで盛り上がる?!

春の雨の日に希依が公園を歩いていると藤が傘を差し出し、希依が「小説を書いているって本当ですか」と聞いたのはドキドキしました。

希依がどんな小説を書いているのか聞くと藤が誤魔化そうとしてバレてしまい、希依は憧れると目をキラキラさせたけどいつも散歩しているから働いていないのかと思ったとは笑えました。

藤は小説家だという事を内緒にして欲しいと言うと、希依は作家は繊細だから分かっていると言うのは何か勘違いしているようでした。

 

ミミとレンが来てレンが希依を可愛いと目線を合わせお茶に誘い、希依がママに連絡して藤が代わると羨ましいと言ったのはお茶目でした。

店に行くと希依がミミとレンに藤がどんな小説を書いているのか聞き、男の子と女の子が出て来ると言うと恋の話かと目をキラキラさせたのは背後がハートになって楽しそうでした。

 

ミミが初出版の時にお祝いした話をすると、希依が関係無い話だったと怒ったのは笑えました。

レンも藤の本について教えてくれなくて、藤は希依がいっぱい本を読んでいたらいつか出会うと言い、恋とか愛の話も書いているから恥ずかしいと言うと希依がしょうがないと納得してくれてホッとしました。

 

日浦と北條が散歩していると君が草を食べているのを見掛け、日浦が真似して食べると北條にお腹を壊すと言われたけど、犬は賢いから食べていい草が分かるとドヤ顔したのは笑えました。

日浦が君を飼うと連れて行こうとすると藤が現れ、2人は小学生の頃の同級生でその頃も北條が日浦を面倒見ていたとはほのぼのしました。

 

藤が君に話し掛けていると日浦に笑い、藤は日浦が知らないだけで動物も植物もお話できると負けず嫌いを発揮したのは笑えました。

北條も美味しそうなパンに出会うと話し掛けると共感したけど違うと言われ、ぬいぐるみに話し掛けると言うと藤が同意したのはハッキリしていますね。

日浦は辛い時によく行く動物園でカワウソに相談していると言って2人がドン引きしたのは笑えました。

藤は小学生の頃から比べて柔らかくなったと言われ、2人を見送る後ろ姿に小学生の頃を思い出したのは心が温かくなりました。

 

自販機の下に小銭を落とすと君が取ってくれたけど真っ黒になり、君はお風呂に入って毛布に包まれると藤に寄り添って寝たのは可愛かったです。

 

雨と君と【第10話】のネタバレ感想

「渡れない川」

小学校時代の幼なじみである日浦から、アニメーションの脚本を頼まれた藤。その前に他の仕事を済ませておこうとするが原稿がなかなか書けず、ついため息がこぼれてしまう。ふと顔を上げると、窓の外には初春の夕焼け空が広がっていた。その空を見て、藤は同級生に言われた言葉を思い出す。「いいなぁ、好きなことを仕事にできるなんて」。昔も今もずっと本が好き、だから小説家になったのだけど…。藤は思いを巡らせながら小説に向き合う。

TVアニメ『雨と君と』公式サイトより引用

藤は幼馴染と仕事をする事になって悩む?レンがお土産を持って来て君と散歩する?!

藤が朝起きると君が寄って来て可愛いけど、藤はやらなきゃいけない事があるのに沢山寝てしまうと言い、昼も夜もやっていないと聞いて君が焦ったけど朝はやっていると聞いてホッとしたのは笑えました。

 

藤は小学校時代の幼なじみである日浦と北條と仕事をする事になり、テレビ会議で君の手を動かして藤が喋るとややウケだったとはお茶目でした。

アニメーションの脚本を頼まれて、小学生の時から本を読んでいたのを思い出してなるべくして小説家になったと言ってくれたのは嬉しいですね。

 

藤が小説を全然書けなくてつまらないと言うと、君が小説家なのにと聞き、書けなくて辛いとは大変ですね。

君が応援してくれるのは可愛いけど、書く辛さも読まれる怖さも好きであれば耐えられるのかと思いながら書いたのは凄いです。

藤は一息ついて君と遊んでいたのは楽しそうだし、積んであった本をサクッと読んでしまうのは和むけど、書くのと読むのとでは違うと実感していたのは現実を突き付けられますね。

色々な思いが込み上げるけど書くのは好きじゃ足りないとは、やっぱり本が大好きなようで安心しました。

 

藤が淹れた飲み物を君がイタズラしようと零してしまい、全力で舐めて証拠を消したけど藤にバレていて両手でゴメンしたのは可愛かったです。

藤がテーブルにケーキを並べて君に何でしょうと問題を出し、ヤケ食いだと言うとレンがお茶を淹れてくれて、食べた後はカロリー消費だと3人で散歩に出かけたけどカフェに入ってまた食べたのは意味が無いですね。

 

レンは一人旅のお土産を渡し、君の分まで買って来てくれて優しいし、藤は羨ましいと思うけど面倒臭いと一歩が踏み出せないのは共感します。

レンは藤が困った時に連絡をくれるようになって嬉しいと言い、アニメーションの脚本が上手くいってないようだけどいつも通りでいいと言ってくれたのは気持ちが楽になりますね。

 

藤は君と散歩して色々な場所へ行って色々な人と出会い、海が近い川まで来ると風が気持ち良いとは和みました。

 

雨と君と【第11話】のネタバレ感想

「新しいもの、古いもの」

出会いと別れの季節である春。ミミとレンを自宅に呼んだ藤は、2人に断捨離の手伝いをお願いする。ミミは本の整理を、レンは藤にハサミを借りていらなくなった服のリメイクを始める。そんな中、「君」が遊んでしわくちゃになった服を発見し、それを拾い上げるミミ。すると、「君」がすかさずミミの腕からその服を奪い、廊下へと走り去っていく。藤は「君」のもとへ行き、「その服は捨てていいの」と伝えるが、なぜか「君」は嫌がって…。

TVアニメ『雨と君と』公式サイトより引用

藤のアニメーションが完成!ミミとレンと一緒に夜のお花見と断捨離?!

藤はアニメーションの脚本を書き上げて小学校時代の幼なじみである日浦と北條のアニメスタジオへ行き、日浦が隠れたから君に探偵の服を着させて探して欲しいと北條がノリノリなのは笑えました。

君はスタッフの荷物からビーフジャーキーを見つけ、寝ている人を起こしてしまい、日浦は隅っこで膝を抱えて疲れたと言うのは可哀想でした。

泣き言を言う日浦に北條は現実を突きつけて厳しいけど、全部の責任は日浦が取るのは大変です。

 

アニメが完成して藤は試写会に呼ばれ、小学校の同級生が立派になって不思議な気分だと言い、君を預かってくれたミミが迎えに来ると藤の顔を見てなかなかの出来栄えだったようだとは嬉しそうでした。

ミミから自分が書いたものが本や映像になるのはどんな気分か聞かれ、藤は恐いと思ったと言い世の中には名前も知らない立派な人達が働いているからその人達と比べて恥ずかしくないものが作れたのか恐いとは謙虚ですね。

 

レンと待ち合わせして食材を買うけど君が外でPと書いたスケッチブックを持って待っていたのは可愛いし、公園で夜のお花見とは粋ですね。

藤が春と言えば断捨離だとミミとレンを家に呼び、ミミにはお勧めの本を大量に渡して熱く語り、レンはいらない服を貰ってハサミを入れていると君が一枚の服を捨てないでと阻止したのは可愛かったです。

君が欲しがった服は藤と初めて出会った時のもので、藤は大切に思っていてくれたと喜んだのは心が温かくなりました。

 

レンは捨てる服をリメイクして上から下までフルコーディネートして凄いし、ミミが君にオモチャを作ってあげたらと提案したけど藤は不器用だと言うのは残念でした。

藤は捨てる本の中から家庭の手芸小物を取り出しオモチャ作りに挑戦して、朝になると君が人形を持って喜んでいたのは頑張った甲斐がありましたね。

 

雨と君と【第12話(最終話)】のネタバレ感想

「雨の音が聞こえる」

天気予報でついに梅雨入りが発表され、雨が好きな藤は思わず笑みをこぼす。「なんで雨好き?」と「君」に聞かれた藤は、“素敵な理由”を考えてみることに。考えた末、そもそも好きなものに理由なんているのかという結論に至るが、「君」から「いる」と言われてしまい、もう一度考えてみることにする。公園へ行き、紫陽花が近くに咲くベンチに座りネタ帳を取り出すも、何も思いつかない藤。家に戻ってきた藤は、「君」を散歩に誘い…。

TVアニメ『雨と君と』公式サイトより引用

仲良し3人で夜のボウリング?藤は雨が好きで君と出会ったのも雨の日だった?!
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藤は君と遊んで寝かしつけるとミミとレンと夜中のボウリングへと出掛け、君がすっかり家族になったと言われたのは嬉しそうでした。

藤が君はこっちが言っている事が分かると言うと、言葉の説明を始めてミミとレンがドン引きしたのは笑えました。

ミミが高校時代に2投目で爪を割ってからボウリングに来なくなり、藤は真顔で楽し過ぎると言って滅茶苦茶盛り上がったのは微笑ましかったです。

 

ニュースで梅雨入り宣言すると君が「なんで雨が好き」と聞くから、藤が素敵な理由を考えると小説風に発表し、そもそも好きな理由がいるのかと言うと君に「いる」と言われたのは厳しいです。

公園に出掛けると今まで出会った色々な人に会うけど雨が好きな理由が思い出せず苦戦し、君は森から出る時に仲間が見送ってくれて田んぼを歩き船に乗って来た事を思い出していたのは何があったのか気になります。

 

藤が家に帰ると君を散歩に誘い、雨が好きだけど降ると分かっていたらつまらないから天気予報はチェックしないとは自由な感じがしました。

藤は君にどうして雨が好きか聞くと、君がこっちに来いと合図して雨が降り、藤も雨に濡れて2人で遊んだのは楽しそうでした。

 

藤がまだ髪が長かった頃に忙しくて洗濯物が溜まってコインランドリーに来ると、窓の外に君の影が見えたのはビックリでした。

藤が突然実家に帰ったと思ったら髪をバッサリ切って父親が凄く驚き、仕事の電話が来ると帰ると言い出して雨が降るからと高校の時に使っていた傘を持たされたのは優しい気持ちになりました。

 

バス停に座っていると孫と一緒に杖をついた老婆が隣に座り、老婆は雨が降ったおかげで孫の頼りになる姿が見られたと言い、孫が帰って来たけど傘が売り切れていて藤は自分には必要ないからと傘をあげて意味深だけど、老婆が頭を深々と下げて何か察してくれたようなのは不思議でした。

藤は駅から雨に濡れて帰ると君も歩いていて、ずぶ濡れになったけど雨の音が好きだと言い、君と出会ったのは運命でしたね。

 

【雨と君と】の関連情報

【雨と君と】の基本情報

シーズン 2025年夏アニメ
放送スケジュール 2025年7月5日(土) 25:30~
最速配信 dアニメストア
U-NEXT
アニメ放題
毎週土曜 26:00~
キャスト・声優 藤:早見沙織
君:麦穂あんな
ミミ:鎌倉有那
レン:佐藤聡美
希依:湯本柚子
辰雄:上田燿司
道子:園崎未恵
テル:戸谷菊之介
ワコ:花守ゆみり
獣医さん:茶風林
日浦:阪口周平
北條:神戸光歩
アラタ:宮本侑芽
スタッフ 原作:二階堂幸(講談社「週刊ヤングマガジン」連載)
監督:月見里智弘
シリーズ構成:待田堂子
キャラクターデザイン:大和田彩乃
アニマルキャラクターデザイン:矢立きょう
美術監督:中村典史
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:小西庸平
3D監督:小川耕平
編集:渡邉千波
音楽:石塚玲依
音響監督:吉田光平
音響効果:斎藤みち代
音響制作:INSPIONエッジ
アニメーション制作:レスプリ
オープニングテーマ(OP) 鈴木真海子:「雨と」
エンディングテーマ(ED) 菅原圭:「filled」
公式サイト https://amekimi-anime.com/
公式X https://x.com/ym_amtkmt
Wikipedia Wikipediaへ

 

【雨と君と】の原作

「雨と君と」の原作は漫画です。

DMMブックスで試し読みができます。

 

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