アニメ『呪術廻戦 第2期』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を25話~47話(最終回)まで掲載しています。
視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃したのでざっと内容を確認しておきたいという人にオススメの内容になっています。
呪術廻戦 第2期の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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呪術廻戦 第2期『懐玉・玉折』【第25話】「懐玉」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第25話】のあらすじ
行方不明者が多発する曰くつきの洋館の調査に派遣された術師の歌姫と冥冥。洋館に潜入し、呪霊の結界術に気づいた二人は、結界を破るための行動に出るが、突如建物が崩れ始めてしまう。宙に放り出されたその瞬間、目の前に現れたのは―。2006年。最強の2人の、もう戻れない青い春が始まる。
呪術廻戦 第2期【第25話】のネタバレ感想
夏油傑が悪人になる前?高校生だった五条と夏油の思想感とは?!
夏油傑は呪霊が多く出た夏を思い出し、祓って取り込む呪霊操術を繰り返して、飲み込んだ呪霊の味を表現するけど気持ち悪かったです。
術師として人々を救う選択をしてきたはずと自分に言い聞かせていたのは切なかったですね。
焼肉チェーン店の社長一家が心中した屋敷が心霊スポットになっていて、入った若者達が行方不明になって被害が拡大しているとはワクワクしました。
庵歌姫と冥冥が調査に向かうけど、冥冥は昔から高額な報酬を要求しているようで笑えました。
歌姫が館の扉を開くと中はゴミ屋敷になっていて、冥冥がゴミの中から懐中電灯を拾って歌姫に渡すのは冷静ですね。
歌姫が一人で2階を調べるけど術師なのに怖がって肝試しみたいだし、ベッドの下にいるネズミに驚いていたのは笑えました。
1階を調べているはずの冥冥が背後にいて歌姫が叫び声を上げたのは面白かったけど、1階と2階の堺が無くなり既に腹の中とは恐ろしいです。
廊下を何度もループしていたけど歌姫がツギハギの結界で出来ていると気づき、冥冥に採点してもらうのは学生らしくて微笑ましかったです。
歌姫が成功したら昇級をお願いしますと言うと、冥冥が貯金はいくらと聞いてお金で解決しようとはビックリです。
歌姫が走り出すと建物が歪んで崩れると放り出されてしまい、外には五条悟がいたのは気分上がりました。
高校生の夏油傑が呪霊を捕縛し、家入硝子も登場して皆の若い時が見られたのは嬉しいけど、高校生の時も五条はやらかして夜蛾に怒られていたのは笑えます。
五条が弱い奴に気を使うのは疲れると言い、夏油が弱きを助け強きを挫く、術師は非術師を守る為にあると正論を言ったのは逆のイメージだったので驚きです。
五条と夏油が天元の適合者になった少女の護衛と抹消とは生贄みたいだし、天元は不死だけど不老ではなく術式が肉体を作り替えようとするとは便利だけど自我が無くなるようで、主要な拠点を守る天元がいなくなるのは困るとは恐ろしい存在です。
少女をホテルに迎えに行くと爆発が起きてハラハラしたけど、五条と夏油は呪詛師集団Qが現れても余裕で格好良いです。
孔時雨が少女暗殺計画に伏黒甚爾を誘うけど、いかにも悪そうな2人で何をしてくれるのか楽しみです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『懐玉・玉折』【第26話】「懐玉-弐-」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第26話】のあらすじ
天元との適合者である“星漿体”、その少女の「護衛」と「抹消」という任務を課された五条と夏油。“星漿体”・天内理子を狙うのは呪詛師集団『Q』、そして天元を崇拝する宗教団体、盤星教。ホテルでの急襲を退けた五条と夏油は天内の意向で、使用人の黒井と合流し、天内の学校へ向かうことに。そして、新たな刺客の存在が明らかになる―。
呪術廻戦 第2期【第26話】のネタバレ感想
伏黒甚爾の企みとは?学校へお忍び警護のはずが狙われたのは理子だけじゃなかった?!
夏油がホテルの一室で優雅に紅茶を飲んでいたので戦いが終わったのかと思ったら、護衛対象の理子と使用人の黒井を守り、呪詛師集団Qの一人を呪霊で拘束していたのは不気味でした。
夏油は男の話が聞こえないフリしてお茶目だし、五条がQの最高戦力バイエルを倒してピース写真を送って来るとはふざけてますね。
伏黒甚爾はだらしない格好でボートレースに賭けていて、孔時雨に恵の事を聞かれても名前さえ覚えていなかったのはクズですね。
五条にお姫様抱っこされた理子が目を覚ますと、頬を殴って戦闘態勢に入ったのは威勢の良い子ですね。
五条と夏油が理子をネジネジしてビックリだし、理子は天元と融合する事で自分も同じように偉いと勘違いしているのは痛いです。
理子が学校へ行きたいと言うと、天元は理子の要望は全て叶えるように命令し、黒井だけが家族とは切なかったです。
夏油が監視として放っていた呪霊がやられ、孔時雨が見ているパソコン画面に理子の懸賞金が映し出されていたのは怖かったです。
理子を狙わせたのは甚爾の仕業で懸賞金目当ての奴等に五条と夏油の力を削いでもらう作戦とは小賢しいです。
五条と夏油が急いで理子を探すと、夏油の前に呪霊を連れた老人が現れハラハラしたけど、夏油は芋虫みたいな呪霊を出してパクリとし、接近戦でもボコボコにして強いです。
五条が理子のいる礼拝堂へ駆け込むと大注目され、彼氏かとクラスメイト達が騒いで、サングラス取ってと騒ぐと五条もノリノリで黄色い声援に応えていたのは笑えました。
先生まで連絡先を渡して生徒達と一緒になって騒ぎ、イケメンを前にすると年齢や立場は関係ないのは性ですね。
五条が理子を持って呪術高専に向かうけど、黒井が狙ってきた男をモップで攻撃し、夏油が取り押さえたのはホッとしました。
男が消えて分身だと分かったのはハラハラしたし、五条と理子の所に男が複数の分身を連れて現れたのは怖かったけど、五条の敵じゃなかったですね。
五条は術式を使うのが楽しそうで真っ赤な何かを出そうとしたのに、拳で殴って出来ると思ったのにとは遊んでいますね。
理子の携帯に黒井が拉致された写真が送られて来たのは、夏油が一緒にいたのに何があったのか心配です。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『懐玉・玉折』【第27話】「懐玉-参-」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第27話】のあらすじ
天内の懸賞金を狙う呪詛師たちを退けた五条と夏油、すると突如震えだす天内の携帯。そこには捕らえられた黒井の姿が。拉致犯が人質交換をもちかけてくることも考慮し、天内を高専へ連れ帰ろうとする五条。しかし、天内は自らも取引に行くと啖呵を切り、五条・夏油と共に取引の指定場所へ向かうことに―。
呪術廻戦 第2期【第27話】のネタバレ感想
旅のしおりと沖縄旅行?呪術高専に戻って来た五条と夏油が戦った相手とは?!
黒井が人質として捕らえられ理子がショックを受けていたのは可哀想だったけど、まだお別れを言って無いから一緒に行くとは強い子です。
五条は理子を高専へ連れて行きたかったけど、理子の気持ちに負けて了承したのにビビって帰りたくなってもシカトするとは厳しいです。
護衛2日目に沖縄で五条と理子が大はしゃぎしていて、黒井は無事に救出され、飛行機内は五条が乗客を調べ、外は夏油の呪霊に見張らせていたとは完璧で笑えました。
旅のしおりを作っていたのは完全に観光気分だったけど、敵の指定した場所とはビックリでした。
高校生の七海が登場して髪型は違うけど性格はそのままだし、この頃から五条に振り回されていて笑えるけど、一緒に来た灰原が明るい奴なので和みました。
五条が理子の為に滞在を一日伸ばしたのは優しいし、水族館で魚を見ている理子はまだ中学生だと思うと可哀想でした。
皆が高専に着いて五条が術を解いたのでホッとしたのに、五条が後ろから伏黒甚爾に刺されたのは衝撃でした。
甚爾が幼い頃の五条を見て気圧されたから、五条の力を削いで力が鈍るのを待ったとは卑怯ですね。
五条と夏油は直ぐに動いて甚爾を取り押さえ、五条が刺されて心配だけど夏油が迷った末に理子の保護を優先したのは安心しました。
甚爾は呪力が無いのに強くて得体が知れないし、動きが素早くて呪力が無いから気配が読めないのはハラハラしたし、五条が甚爾に切り裂かれたのは見ていられなかったです。
理子は地下に降りて黒井と別れを惜しんだのは貰い泣きしたし、奥へ進んで天元様のいる大樹が見えると夏油が理子に自分の進む道を選ばせたのは優しいです。
夏油が私達は最強だから理子の未来は保証するとは格好良いし、理子が素直に皆ともっと一緒にいたいと泣いたのは可愛かったです。
夏油が手を差し伸べて理子が手を乗せようとしたのに、理子が頭を撃たれて即死したのは衝撃でした。
甚爾がお疲れ~と飄々と登場したのはイラッとしたけど、甚爾が五条を殺したと言うと夏油が呪霊を出して死ねとシンプルに言ったのはワクワクしました。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『懐玉・玉折』【第28話】「懐玉-肆-」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第28話】のあらすじ
「帰ろう、理子ちゃん」夏油が天内に手を差し伸べたその刹那、最悪の事態が起きてしまう。呆然と立ち尽くす夏油の前に、伏黒甚爾が姿を現す。甚爾は夏油にこう告げる。「五条悟は俺が殺した」激昂した夏油は呪霊を召喚し、甚爾に畳みかけるが―。
呪術廻戦 第2期【第28話】のネタバレ感想
甚爾の敗因は戦った理由?夏油を倒して仕事を完了させた甚爾の前に現れたのは?!
理子と五条が殺されたと夏油が怒りで甚爾に襲い掛かり、天元がいる地下で大暴れしたのはハラハラしました。
甚爾は無傷で建物の中を自由に歩きながら自分が透明人間のように結界を出入り出来る理由を話し、黒井も多分死んでいると興味無さそうなのは残酷です。
夏油が必死に怒りを押さえて冷静になろうとしているけど、黒井が死んだと聞いた瞬間に襲い掛かったのはドキドキしました。
建物が崩れる中で私綺麗と聞く女が現れたのは怖かったけど、夏油が甚爾の呪霊を取り込もうとしたら甚爾に斬られて倒されたのはショックでした。
甚爾は夏油の中にいる呪霊がどうなるか分からないから死なない程度に痛めつけたとは最低だし、唐突に息子に恵と名前を付けたのは自分だと思いだしてクズですね。
甚爾は孔時雨と盤星教へ理子の死体を引き渡したのは酷いし、代表の園田が理子を穢れと言って天元との同化を阻止し人間社会はどうなっても良いとは自分勝手ですね。
甚爾が孔時雨と別れて帰ろうとすると五条が現れたのは気分が上がったし、難しい反転術式で蘇った事を自慢してハイになっていたのは怖かったです。
五条は戦う事が楽しい顔をして甚爾を攻撃ごと吹き飛ばし、宙に寝ているように浮いていて力の底が知れないのはワクワクしました。
甚爾は違和感と呟いていたけど五条の術式を分析して問題無しと自信満々で殺すとは不気味でした。
五条は理子の為に怒っていないし誰も憎んでいないし、この世界が美しく心地良いと甚爾を相手にしていないようで唯我独尊とは自由な性格が振り切れた感じですね。
五条家の中でも一部の人間しか知らない虚式・茈を放ち、甚爾は覚醒した五条を否定したくなったと戦って体の半分を失ったのは自業自得ですね。
甚爾は自分の息子が2~3年したら禪院家に売られるから好きにしろと言って息絶えたのは最後まで酷いです。
夏油が盤星教へ駆け付けると信者達が拍手をしていて、五条が理子の遺体を回収して悠々と歩いているのは異様でした。
五条が信者を殺すかと聞いたのはドキッとしたけど、夏油は意味がないと止めて術者には必要だとは正しい事を言うのは意外でした。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『懐玉・玉折』【第29話】「玉折」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第29話】のあらすじ
『2007年8月』。五条は“最強”に成り、任務もすべて1人でこなすようになった。必然と夏油も1人になることが増えた。その夏は呪霊が頻出し、夏油は、ひたすら祓い、取り込む。誰のために?そしてある日、夏油の前にある人物が現れる。五条を“最強”の呪術師に、夏油を“最悪”の呪詛師に至らしめた在りし日の事件、その結末とは―!?
呪術廻戦 第2期【第29話】のネタバレ感想
特級呪術師との出会いが運命を決める?夏油の憂いを加速させる事件とは?!
五条は最強になり出来る事も増えて任務も一人でこなすようになり、必然的に夏油も一人になったとは寂しいですね。
五条は夏油が痩せたと心配し、そうめんの食べ過ぎかといつも通りにおどけていたのはホッとしました。
夏油は呪霊を祓って取り込む事を繰り返していたけど誰のためにやっているのか迷いが出て、盤星教の信者達が理子の死に拍手している姿が目に焼き付いて離れないのは可哀想でした。
灰原に呪術師の仕事はどうかと聞くと、深く考えないタイプだから人の役に立つのは気持ち良いとは眩しいですね。
夏油達の前に女の好みを聞いて来る九十九由基が現れて、特級呪術師のくせに任務を全く受けず海外をプラプラしているろくでなしと評判の人とは残念ですね。
由基は高専の対処療法を嫌い、呪霊の発生を防ぐ原因療法をしているとは夏油の心に響いたようで助けになるかもと期待しました。
呪霊の生まれない世界を作るには全人類から呪力を無くすか、全人類が呪力のコントロールを可能になる事とは無謀に思えたけど、伏黒甚爾が呪力を持たない良い例だったとは説得力がありました。
呪術師が呪霊にならないのは呪力のコントロールが出来ているからで、全人類が呪術師になれば良いとは極端ですね。
夏油は非術師を殺せば良いと物騒な事を言ったのに由基はアリだと答えたのは衝撃だし、夏油が胸の内を語って非術師を見下す自分とそれを否定する自分がいると迷っているのは可哀想でした。
由基がどっちの気持ちも肯定してくれて今はまだ選ぶ前段階だと言ってくれたのは優しいし、天元は安定していると教えてくれたけど理由が気になります。
呪霊討伐の任務に失敗して七海が悔しがり、灰原の遺体が横たわっていたのはショックでした。
夏油が起こした殺傷事件の報告書には、任務で行った村で呪術師の少女2人が虐待されているのを見て村人を皆殺しにして高専のバッチを捨てたのは残念でした。
新宿で夏油が家入と会ったのはドキドキしたけど、五条と話をしたのに家族も殺して進むべき道を決めたとは悲しかったです。
夏油が孔時雨に案内されて盤星教へ乗り込み、猿は嫌いと園田を殺して自分に従えとは恐ろしいです。
五条は小学生の恵と接触したけど既に両親がいなくて義姉の津美紀と2人暮らしでしっかりした子供だったのはホッとしました。
五条は恵に強くなってと願い、高校生の虎杖達に囲まれていたのは平和を感じました。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第30話】「そういうこと」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第30話】のあらすじ
2018年。ある日の任務を終えた虎杖、伏黒、釘崎の3人。虎杖は映画に、釘崎は買い物に行こうとするが、そんな2人を横目に、「お前ら元気だな」と1人伊地知の車で帰路に着く伏黒。虎杖と別れ、買い物を終えた釘崎はある女性に話しかけられる。「さっき、虎杖くんと一緒にいませんでした?」唐突な質問に驚く釘崎、虎杖と面識があるらしいこの女性の正体は―。
呪術廻戦 第2期【第30話】のネタバレ感想
ある日の甘酸っぱい青春な話?虎杖達が捕縛しようとした内通者とは?!
任務を終えた虎杖は映画を見ようと釘崎を誘うけど、愛がテーマのミミズ人間と言うホラーで買い物するとあっさりフラレてしまったのは残念でした。
東堂と冥冥が呪術高専の生徒達を1級術士にしようと話をしているのに卓球とはビックリでした。
東堂が虎杖を推薦して熱く語っているけど、冥冥が同行するのは推薦者以外だと冷静に言うと東堂がボロ負けしたのは面白かったです。
釘崎が歩いていると背の高い女の子に虎杖と一緒にいなかったかと声を掛けられたのは怖かったです。
ファミレスでお茶する事になって彼女の正体は虎杖の中学時代の同級生で小沢優子と言い、昔はぽっちゃりだったけど東京に上京してスタイルが良くなって、虎杖の事が好きだと気づいた釘崎が伏黒を呼んだのは笑えました。
不機嫌で登場した伏黒だけど色々と教えてくれて、虎杖は背の高い子がタイプと聞くと釘崎が虎杖を召喚したのは展開早いですね。
虎杖はすぐに来たけど釘崎は優子の事を言っていなかったのに、虎杖は見た目が変わった優子をすぐに分かって釘崎と伏黒が10点を出したのは面白いです。
中学生時代に虎杖はクラスメイトに強いて言うなら誰が好きかと聞かれて優子と答え、優子は嬉しかったし今ならチャンスがあるかもと思ったのに連絡先も交換しないで別れたのは残念でした。
虎杖達は歌姫から内通者の捕縛を依頼され、消去法で考えてメカ丸が怪しいと部屋に踏み込むともぬけの殻だったのはホッとしました。
メカ丸の前には夏油と真人が来て、真人がもう敵だから殺そうとは怖かったけど、夏油は体を治す代わりに情報提供してもらっていたから殺すなら治した後とは残酷です。
真人の無為転変でメカ丸の体が治ったのは感動したけど、メカ丸も戦わなくいけない覚悟は出来ていたのは心が強いですね。
メカ丸は複数の傀儡を用意して戦わせている間に逃げ出したのはホッとしたけど、戦うのが楽しそうな真人の前にダムから巨大なメカ丸が登場したのは気分上がりました。
メカ丸は五条に保護してもらいたいと思っていたけど夏油の帳で外部と連絡は出来ず、2人の敵を相手にするのは圧倒的に不利だけど三輪を思い出して巨大メカ丸から一撃を放ったので勝って欲しいです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第31話】「宵祭り」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第31話】のあらすじ
動く肢体を得る為、呪霊側に通じていた京都校のメカ丸こと与 幸吉。交渉は決裂し真人との闘いを余儀なくされるが、与は密かに準備してきた巨大なメカ丸・究極メカ丸絶対形態(モード・アブソリュート)に乗り込み応戦する。全てを視てきた与はこれまでに縛られていた年月で得た呪力の全てをぶつける。果たして与は死地を脱し、五条に呪霊側の計画を伝えることができるのか―。
呪術廻戦 第2期【第31話】のネタバレ感想
与と真人の戦いは大技のオンパレード?帳の降りた渋谷に呪術師が集結?!
与が巨大な究極メカ丸絶対形態で真人と戦っているのはロボットアニメのようでワクワクしました。
真人がクルクルと飛び回ってメカ丸の攻撃をかわしているのは楽しそうだし、ダムを壊しながらメカ丸が攻撃しているのは大迫力でした。
与は真人に筒型の何かを打ち込むと魂ごと破壊したとは凄いし、今まで縛られていた年数を呪力にして真人に攻撃するのはドキドキしました。
与は勝てると確信を持ったのに、真人の口の中に何本もの腕が見え領域展開でメカ丸を動けなくし、無為転変でメカ丸の目から光が消えたのはショックでした。
真人は作戦に夢と希望を持たれると表情に困るとは酷いし、与は平安時代から伝えられている術式で領域から身を守る為の弱者の領域を発動して真人の体を貫いたのはビックリでした。
真人の体を破壊して次は夏油と戦って三輪と会えると喜んでいたら、真人がメカ丸を貫いて攻撃して来たのはショックでした。
与が真人に必死に反撃している頃、三輪は人形のメカ丸にお見舞いに行って良いか聞き、メカ丸ともっと仲良くなりたいと優しく微笑んで、いつか会いに行くとは切なかったです。
与のメカ丸がボロボロで倒れていて、真人は何事も無かったかのように元通りだし、夏油は帳の実験だったとは余裕なのが悔しいです。
ハロウィンの日の渋谷は仮想した人達で賑わっていたけど、月が歪んだと思ったら帳が降ろされ、ある人は壁に阻まれ、背後から群衆が血を吹き出し飛ばされていくのは怖かったです。
伊地知からの一般人だけが閉じ込められる帳が降りたと報告を受け、七海が猪尾と伏黒を連れて渋谷にいたのはワクワクしました。
釘崎は禪院真希と禪院家の当主である直毘人と一緒に渋谷マークシティの帳の外にいて、新田の報告では人々は帳の端にいて五条悟を連れて来いと言っているとは奇妙ですね。
日下部とパンダペアは帳の外で待機しているけど、日下部は帳の下に呪霊がウジャウジャいるのを感じて帳の中には入りたくないとは怖いです。
帳の中では人が駅に吸い込まれたと騒いでいる男がいて、五条悟が男にぶつかって帳に入って来たけどごめんとは軽かったですね。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第32話】「渋谷事変」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第32話】のあらすじ
『2018年10月31日19:00』渋谷に『帳』が降ろされる。『帳』の中では一般人が大勢閉じ込められており電波も断たれてしまう。多くの術師が渋谷に集まるが、被害を最小限に抑えるため、五条が単独で渋谷駅地下ホームへ。そこで五条は、漏瑚、花御、脹相と相対する。一方、冥冥と同行していた虎杖は人語を解する呪霊と遭遇。呪術師、呪詛師、呪霊が渋谷に集結し、かつてない大規模戦闘がはじまる―。
呪術廻戦 第2期【第32話】のネタバレ感想
五条が対戦する相手とは?虎杖も頑張って戦うけど冥冥の弟から雑に扱われる?!
渋谷ヒカリエの地下でも一般人を閉じ込める帳が降りていて、五条が密集している人混みの頭上を飛び跳ねながらホームへ向かって敵の狙いに乗ってやるとは怖かったです。
虎杖は青山霊園に冥冥と弟の憂憂と一緒にいたけど、憂憂が従者のように冥冥に尽くし、虎杖への扱いが雑で笑えます。
冥冥と憂憂がイチャついているのを虎杖がドン引きしていて笑えるけど、明治神宮前駅にも帳が降りて走って行くのは楽しそうでした。
五条が新都心戦ホームに降り立つと漏瑚と花御と脹相が待ち構えていて、五条は余裕を見せているけど緊張しました。
虎杖達は補助監督から帳を降ろしている者の対処を任されるけど、一般人を閉じ込める帳とその中にある呪術師を閉じ込める帳の間に改造された人間がいると聞いて虎杖の顔色が変わったのは心配になりました。
冥冥がカラスを使って駅の中を確認していると途中でやられてしまい、虎杖に改造人間と強い呪霊のどっちを倒すか選ばせたのはドキッとしました。
冥冥は改造人間を倒すべく別の入口へ行き虎杖に希望を託すと、虎杖は負けないと力強く宣言したのは頼もしいです。
虎杖が地下へと行くと呪霊が人間を食べていて怖かったけど、真人がいる事や帳を守っている事も喋ってくれて助かりましたね。
虎杖は後ろの床に何か刺さっているのを見つけ、呪霊が自分は賢いと言い続けていたけど虎杖がバッタの呪霊だと言うとショックを受け賢いと言ったのは笑えました。
虎杖と呪霊が激しいバトルを繰り広げ、呪霊は腕が4本あるのに虎杖に殴られ、小細工を使ったけど虎杖が勝利し、帳を作っていた物を破壊したのはお見事でした。
花御が木で出入り口を塞ぎ、漏瑚がホームの扉を開けて一般人を線路へ落とすと次々と殺していくのは酷いです。
五条が一般人を巻き込めないと卑怯な手段を使って漏瑚と花御が襲いかかるのは夏油の助言だったのは最低です。
五条が領域展開すると押し出された一般人が圧死するから使えないし、漏瑚達も領域の押し合いでは勝てないから使えないとは不思議でした。
漏瑚は一般人を殺して五条を煽ると、五条は目隠しを取って強気の姿勢を見せ、夏油が時間稼ぎをして何かを企んでいたのはゾクゾクしました。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第33話】「渋谷事変 開門」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第33話】のあらすじ
渋谷駅地下ホーム。一般人を盾にされながらも、漏瑚、花御、脹相を圧倒し追い詰める五条。しかし、漏瑚達の狙いは、時間を稼ぎ、獄門疆により五条を封印することだった。大量の改造人間と共に真人も参戦。一般人を盾に五条を削ろうとする漏瑚達だったが、五条はある秘策に出る―。
呪術廻戦 第2期【第33話】のネタバレ感想
五条は最強だけど敵の方が一枚上手?漏瑚たちが時間稼ぎに成功して現れた夏油は本物じゃなかった?!
五条の事を虎杖や伏黒たちがどう思っているのか語るのは面白かったし、つまり最強なのは誇らしかったのに、倒した呪霊を持って息が荒くなっているのは心配です。
五条はまず花御を殺すと宣言したけど、漏瑚の腕を引きちぎり戦いを楽しんでいるように見えて怖かったです。
花御が枝を伸ばして術式を使うと、五条に目から生えている木を引き抜かれ絶叫をあげたのは恐ろしいです。
漏瑚は五条の実力に恐ろしさを感じていたけど攻撃を続け、五条は無視して花御を押しつぶして倒したのは冷静でしたね。
夏油たちは麻雀をしながら獄門疆について語り、生きた結界で術師の源信の成れの果てで封印できないものは無いとは恐ろしいです。
封印条件は4メートル以内に1分間、五条を留める必要があり、漏瑚は花御の死を無駄にしないと脹相にも動けと命令して人混みの中で必死に戦い、夏油はヒリヒリする戦いを望んでいて楽しんでいたのは嫌な奴です。
明治神宮前駅では虎杖が声を掛けた女性が化け物に変化したのは可哀想だったけど、皆が電車に乗って渋谷に行ったとはドキドキしました。
渋谷では電車から呪霊になった人達と楽しげな真人が降りて来て、真人は軽口を叩くけど漏瑚から花御が死んだと聞かされて驚いたのは意外でした。
真人が五条を襲い、脹相が容赦無く人間を殺しては上階から人を引き入れ阿鼻叫喚の地獄絵図だけど、五条は迷う事なく領域展開の無量空処を発動したのは最強ですね。
五条は0.2秒に間に呪霊となった人達を物凄いスピードで倒して行くのはビックリだし、冒頭で息が荒くなっていたのは納得です。
気づけば目の前に箱が置かれていて、背後から夏油が軽く挨拶をすると、五条が困惑したのはハラハラしました。
五条は夏油にお前は誰だと聞いたのはビックリしたけど、夏油が頭を縫い合わせている糸を引っ張って開けたのは怖かったです。
中には何者かの脳が入っていて夏油の死体を手に入れたとは衝撃だし、乗っ取った相手の術式も使えて夏油そっくりなのは危険ですね。
五条は乙骨がいると言うけど、夏油は興味が無く新しい世界でまた会おうと封印してしまったのは衝撃でした。
虎杖に五条が封印された事が知らされたのは緊張したけど、直ぐにでも助けに行って欲しいです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第34話】「昏乱」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第34話】のあらすじ
真人を追い、明治神宮前駅から渋谷駅に向かっていた虎杖の元に突如現れたのは、耳を覆うような形となった小さなメカ丸だった。「五条 悟が封印されタ」と最悪の事態を告げるメカ丸。半信半疑の虎杖達だったが、メカ丸の説明に状況を飲み込み、五条の封印を全ての術師に伝え、五条奪還の為に動き出す―。
呪術廻戦 第2期【第34話】のネタバレ感想
五条はやっぱり只者じゃない?虎杖はメカ丸の助けを借りながら合流したのは?!
虎杖が冥冥と憂憂と地下鉄の線路を歩いていると突然、耳に何かが張り付いて声がしたのは怖いです。
虎杖は直ぐに剥がして地面に叩き付け、握り潰そうとすると声の主がメカ丸で怒っているのは笑えたけど、五条が封印されたのが知らされたのはホッとしました。
五条が夏油に起きろと言うと腕が伸びて自分の首を絞めたのは希望が湧いたけど、夏油の姿をした羂索は真人と術式の話をして余裕なのが悔しいです。
メカ丸が虎杖に自分は既に殺されていて、五条が封印されると自分が発動する条件になっていたと説明してくれたのは納得しました。
虎杖と同じように冥冥を信用したのは、冥冥を始末する為の呪詛師が向かって来るとは緊張しました。
冥冥は五条の安否確認を優先しようとしたけど、メカ丸が渋谷に4つも帳が降りているからダメだとは何でも知っていて便利ですね。
メカ丸は虎杖を五条の所へ向かわせ、冥冥に隙を作るように指示すると、冥冥が口座は凍結していないか聞いたのはしっかりしていますね。
羂索が持っていた獄門疆が落ちて地面のコンクリートが破壊され、中にいた五条は寝そべって余裕そうなのは何処にいても悪ガキ感があって生意気です。
七海チームの他に2班が帳の中へと突入して期待したのに、伊地知が重面に刺され白髪の呪詛師が指示を出していたのは怖かったです。
メカ丸は羂索達の様子を見ていたのはビックリだけど、羂索は獄門疆を動かす事が出来ないとは五条の強さに気分が上がります。
虎杖がビルの上から七海と叫んで伝わったのが凄いし、虎杖が来ると分かった羂索と真人と脹相が残るとはドキドキしました。
羂索に夏油を返せと枷場菜々子と美々子の2人が迫ったけど縛りも無いし脳を取り出さなきゃいけなくて諦めたのは残念でした。
虎杖は七海が来ているのに気付かず叫び続け伏黒にツッコミを入れられていたのは可愛かったし、猪野が七海に頼られて五条がいなくなって困る事を真面目な話だけどドヤ顔で笑えました。
帳をぶっ壊して五条を助けると3人が気合十分なので、どんな戦いになるのか楽しみです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第35話】「降霊」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第35話】のあらすじ
七海、伏黒、猪野と合流した虎杖は、七海から指示を受け、伏黒、猪野と共に「術師を入れない『帳』」を解くことに。虎杖の打撃でもびくともしない『帳』に対し、3人は結界の基をあえて結界外の目立つ場所におくことで強度を上げていることに思い至り、渋谷の街に立つ一際高いタワーを目指す。だがそこには呪詛師達が待ち構えていて―。
呪術廻戦 第2期【第35話】のネタバレ感想
猪野が七海といる理由は?帳を降ろしている呪詛師との戦いの勝敗は?!
虎杖が術師を入れない帳を殴ってビックリだけど、帳が波打ったので凄い威力だと分かって誇らしくなりました。
猪野は帳を降ろしている奴は基本的には中にいると言うけど、虎杖が外にいると言うと結界術をガン無視しているし虎杖の一撃で破れなかったのも納得できると気づいて優秀です。
一番目立つ渋谷で一番高いタワーの上に結界の基を置いていた呪詛師3名は、虎杖達に襲われ真希に薦められたワイヤーで粟坂をタワーから落下させたのに無傷なのはハラハラしました。
猪野は七海と焼肉を食べながら血なまぐさい呪術師は数字が大事だし、自分は頭が悪いから七海ならどうするか考えているので七海の推薦が欲しいとは可愛い師弟関係ですね。
猪野は犯罪者みたいに目だけ出ている黒いマスクを被ってビックリしたけど、オガミ婆と孫に来訪瑞獣を使って攻撃したのは気分あがりました。
オガミ婆が念仏を唱えると孫が遺骨を飲んでパワーアップし猪野の攻撃を止めたのはドキッとしたし、孫の顔が甚爾になったのは衝撃でした。
粟坂とオガミ婆は人を殺す事に躊躇いが無く自由に生きていると、黒服の男から五条悟の懸賞金が爆上がりしていると聞かされ狙いに行くけど、存在を感じただけで怖気づいたのは爽快でした。
呪霊が力を増しているのは五条悟が生まれたせいで世界のバランスが崩れたとは凄いし、子供の五条は雑魚が見てんじゃねえよと吐き捨てたのは生意気ですね。
猪野は目の前の甚爾が見ただけで強いし、あっという間に捕まって攻撃されると血を流したのは心配です。
粟坂は死ぬまで弱者を蹂躙するとはクズだし、伏黒が粟坂の術式を探る為についた嘘を下手だと言われて虎杖がドンマイとは笑えました。
粟坂は術式効果や斬撃をあべこべにして呪力で守っていると伏黒が見抜いて、規格外の五条には勝てないし複雑な術式とも相性が悪いから虎杖と伏黒で同時に攻撃して、最後は虎杖が殴りつけるけど寸止めして倒したのはお見事でした。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第36話】「鈍刀」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第36話】のあらすじ
虎杖と伏黒は、呪詛師・栗坂の術式を攻略し「術師を入れない『帳』」を解くことに成功。一方、1級でしか通らない要請を済ませるため伊地知と合流しようとする七海だったが、何者かに刺され倒れている伊地知を発見する。また、七海が伊地知を発見した少し前、真希の指示で伊地知の元に向かおうとする釘崎と新田だったが、そこに呪詛師が現れて―。
呪術廻戦 第2期【第36話】のネタバレ感想
七海の新たな姿が見られる?伊地知を刺した呪詛師が釘崎に牙を剥く?!
七海は不甲斐なさに腹が立つ事は自分の人生ではありえないと思っていたけど、何者かに刺されて倒れている伊地知を見てナメやがってと悪態をついたのは意外でした。
冥冥は敵の呪詛師を追いながら自分は烏を操る事しか出来ないから必死に鍛えたと話し、努力して一級術師として花開いたと言うと憂憂が拍手して呪詛師にも促したのは笑えました。
冥冥が憂憂に命の価値について問うと、憂憂は冥冥にとって利用価値があるかどうかと答え、呪詛師が即答できないと容赦なく殺したのは怖かったです。
虎杖は術式を壊し、帳を解くと、上から猪野が落ちて来て虎杖と伏黒でキャッチしたのはハラハラしました。
ビルの屋上では孫が禪院甚爾になってしまい、肉体が魂に勝てなかったとは恐ろしいし、オガミ婆を殺してしまったのは容赦ないですね。
真希が指示を出して釘崎と補助監督の新田を伊地知の所へ向かわせたのに、禪院直毘人は酒と言って笑えました。
呪詛師の重面が前から歩いて来て釘崎は新田を逃し攻めるけど、手の形をした武器が新田を襲い居所がバレて重面に新田が蹴られたのは焦りました。
釘崎の攻撃は重面に全く当たらずパンチを見事に受けてしまって、頭がハッキリするまで時間稼ぎしようとしたのに重面は新田の足をブスブス刺して最低です。
七海が現れて重面が黒じゃないスーツも殺して良いのか呟くのは恐いし、釘崎は七海を知らなかったのは忘れていました。
七海は仲間の数と配置はと聞き、重面が知らないと言うと殴って、手の刀を呼ぶけど釘崎が阻止し、何人もの補助監督が殺されていたと七海は恨みをぶつけたのはスカッとしました。
冥冥の前に夏油が現れたけど直ぐに偽物だと気づいたのは凄いし、羂索は特急特定疫病呪霊の疱瘡神と戦わせて勝ったら自分が相手をするとは傲慢です。
冥冥は棺桶に閉じ込められ、上からしめ縄の付いた石を落とされビックリしたけど、両方とも壊して出て来たのは拍手でした。
伊地知は無事で良かったけど釘崎と新田は足手まといだから救助を待てと言われたのは悔しいですね。
虎杖は渋谷駅に行くと脹相がいて、弟の仇と敵意を向けられたのは誰の事を言っているのか気になります。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第37話】「赫鱗」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第37話】のあらすじ
狗巻の助けもありなんとか渋谷駅構内に辿り着く虎杖。そんな虎杖の前に現れた脹相は、「弟の仇…!!」と問答無用に襲い掛かる。戦いの最中、苦戦する虎杖に対し脹相は問いかける。「弟は、最期に何か言い遺したか?」
呪術廻戦 第2期【第37話】のネタバレ感想
虎杖の前に脹相が立ちはだかる!ボコボコにされた虎杖にメカ丸のアドバイスは通用するのか?!
虎杖が五条の所へ向かっていると呪霊に襲われている人達が大勢いて助けたいけど五条の所へも行きたいと選べないでいたのはもどかしかったです。
狗巻から声を掛けられ後は任せたと虎杖が駆け出すと、狗巻は口を隠していたジッパーを下ろして動くなとはゾクゾクしました。
渋谷駅構内に入った虎杖は、弟の敵と言って脹相が血を操って攻撃して来るけど、音速を超えて駅から出て道路標識を切断したのは恐ろしいです。
虎杖は脹相に接近して殴るとはビックリだけど、怪我をして血を流し震えていたのは心配です。
脹相は弟が最後に何か言っていなかったかと聞くと、虎杖は泣いていたとはよく覚えていましたね。
脹相は怒って血で乱れ打ちしてハラハラしたし、虎杖は発射のタイミングは自分が決めるとジャンプして、脹相の攻撃が始まると接近できたのに足を刺されたのは怖かったです。
メカ丸が復活して脹相の事を知っていたのに弱点を知らないとは残念だったけど、脹相の能力について看板に見立てて説明してくれたのは面白かったです。
メカ丸はトイレに逃げ込めと言うと、メカ丸が脹相に弟と同じで弱虫と挑発したのはハラハラしました。
メカ丸を壊されたのは残念だけど、脹相は水浸しになったトイレで血を凝固できなくなり血液操作が出来なくなったのは勝機が見えましたね。
肉弾戦になって虎杖が優勢かと思ったら脹相も強くて、袖から血の塊が虎杖の肝臓を貫いたとは怖かったです。
触れそうな距離まで接近して構えると戦いが始まって、虎杖の目に血の刀が迫ったのはドキドキしたし、片目を切られてしまったのは最悪だし、決まると思っていた攻撃を防がれてボコボコにされ息が無いとは衝撃でした。
虎杖の中の両面宿儺がくだらないと言って虎杖の代わりに動くのかと思ったら、脹相が存在しない記憶に苦しみだし、虎杖が弟として3人仲良く食事をしていたのはビックリでした。
倒れている虎杖を枷場菜々子と美々子が見つけて、始めると言ったのは何をするのか怖かったです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第38話】「揺蕩」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第38話】のあらすじ
夏油 傑の皮を被った何者かが呼び出した特級特定疾病呪霊と対峙する冥冥と憂憂。冥冥は、状況を冷静に分析し、憂憂とある策を打つ。一方重面を撃破した七海は、真希、直毘人と合流するが、能力未知数の呪霊と遭遇する。直毘人は術式を発動し、素早い攻撃を仕掛けるが…。
呪術廻戦 第2期【第38話】のネタバレ感想
冥冥と憂憂の姉弟愛が恐い?七海は真希と直毘人と合流して変化した陀艮と戦う!
冥冥は羂索が呼び出した特級特定疾病呪霊の疱瘡神に石の中に閉じ込められたけど脱出し、今度は棺桶の中に入れられて上から石で押し潰されたのはハラハラしました。
閉じ込めた後に土に埋めて3カウント後に病で殺すとは恐ろしいし、脱出した冥冥の腕に病に罹った後があるのは心配です。
弟の憂憂を囮にして自由に動ける時間を稼ごうと考え、憂憂は捕まったら脱出する力が無いとは残酷だけど、憂憂は姉の為なら死ぬ事も嬉しそうで恐いです。
憂憂は棺桶に入れられたけど簡易領域を発動させ、冥冥は烏に体当たりさせて黒鳥操術のバードストライクで疱瘡神を倒して領域から戻ったのはお見事でした。
七海は禪院直毘人と真希と合流したけど、直毘人と真希は仲悪いし、直毘人は酒を飲んでいて七海が合流したのは間違いだったかもと思ったのは笑えました。
七海達の前に陀艮が現れると直毘人が一瞬で捕まえ投げ飛ばし、陀艮が泣いていたのは可哀想だったけど口から大量の人間の骨を出して漏瑚と真人と花御の名前を呼んだのは不気味でした。
よくも花御を殺したなと体を変化させ、顔は口からタコの足のようなものを出し、人間のような胴体となって、大量の水を出したのはビックリでした。
陀艮は呪霊と呼ばれる事を嫌い、我々には名前があると叫び、七海と真希の攻撃は効かないけど直毘人の速さで優勢に見えたのに気付いたら領域の中とは焦りました。
七海と真希が見えない魚の式神に傷つけられたけど、直毘人は体を簡易領域で守ったのに大量の式神に噛みつかれ血が吹き出し、真希も一番弱いと襲われてやられたかと恐かったです。
領域の外から伏黒恵が来て真希に呪具を渡し、恵は領域を展開して七海に守られ、真希と片腕を失くした直毘人が攻撃するのはハラハラしました。
恵は領域に穴を空けて皆を脱出させようとし、七海が集合と大声を出して真希と直毘人が走ったのはドキドキしました。
恵の足元に穴が空いて入ろうとしたら、禪院甚爾が出て来たのはビックリでした。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第39話】「揺蕩-弐-」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第39話】のあらすじ
特級呪霊・陀艮の領域展開「蕩蘊平線」により窮地に追い込まれた七海、真希、直毘人。そこに現れた伏黒の加勢により死地に活路を見出すが、そこに甚爾が乱入。暴走状態の甚爾はそのまま強者である陀艮に攻撃を仕掛ける。一方、美々子と菜々子は、脹相との闘いで意識を失った虎杖の下に―。
呪術廻戦 第2期【第39話】のネタバレ感想
暴走した甚爾と陀艮の戦いに目が離せない?虎杖に両面宿儺の指を食べさせた結果は?!
伏黒が足元に穴を空けると七海の指揮の元に直毘人と真希が飛び込もうとしたら、目が真っ黒な甚爾が現れたのは恐かったです。
真希が呪具を奪われ、伏黒の穴は塞がれて陀艮にこちらの狙いが知られてしまったのは最悪です。
術が終了する機会を逃し、甚爾は器が壊れるまで本能のまま戦う殺戮人形になったとは元が強いので恐ろしいです。
陀艮が暴走する甚爾に攻撃するけど、甚爾は圧倒的な力を見せて笑顔で戦い、いくら攻撃しても手応えが無いとは凄いです。
呪具の先を削って鋭くし、陀艮が時間を稼ごうと飛ぶと直毘人が抑え込んで、甚爾がすかさず呪具を刺した上で殴り殺したのはビックリでした。
甚爾は歩いていると思ったら伏黒を外へと出し向かい合うのは緊張したし、漏瑚が陀艮の手を取って悲しんでいたのは同情するけど七海と真希が燃やされたのは衝撃でした。
直毘人まで燃やされて止めを刺されそうになったのはハラハラしたけど、漏瑚が両面宿儺の気配を感じたのはワクワクしました。
美々子と菜々子が虎杖に両面宿儺の指を食べさせると、漏瑚が駆け付けて美々子と菜々子を燃やし、虎杖の前に集めた両面宿儺の指を見せたのはドキドキしました。
虎杖に両面宿儺の指を10本食べさせると、美々子と菜々子が起き上がり始末しようと掲げた漏瑚の腕は無く、両面宿儺が目覚めたのは恐かったです。
両面宿儺は頭が高いと片膝をついた漏瑚の頭を斬り、土下座した美々子と菜々子が額に縫い目のある男を殺して夏油を解放してくれと頼んだのはドキドキしました。
殺してくれたら他の指の在り処を教えると言うと美々子の首が斬られ、怒った菜々子が攻撃しようとして消されたのは衝撃でした。
漏瑚が用は無いと言うと両面宿儺は驚き、両面宿儺の完全復活が目的で肉体の主導権を得る為に虎杖との間に縛りを作れと言うけど、両面宿儺は必要ないとは流石です。
両面宿儺は漏瑚に一撃でも自分に入れられたら下に付き、渋谷の人間を一人残して皆殺しにするとは残虐です。
漏瑚が二言はないなと確認してやる気だけど、勝てる気がしないのでどうなるのか楽しみです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第40話】「霹靂」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第40話】のあらすじ
目を覚ました宿儺は漏瑚の助言には耳を傾けず、特級呪霊である漏瑚に対し、圧倒的な強さを見せつける。一方、お互いを未だ知らず、対峙する伏黒と暴走する甚爾。圧倒的な甚爾に対しギリギリの攻防を繰り広げる伏黒だったが―。
呪術廻戦 第2期【第40話】のネタバレ感想
伏黒は甚爾と対峙して親子の対面となるか?宿儺に挑んだ漏瑚の欲しかったものとは?!
伏黒は甚爾と対峙すると呪力無しで目に見えないスピードを出すのは真希の完成形だと評価し、伏黒は必死に勝つイメージを作ろうとしたけど目を見るとビビったのは残念でした。
甚爾が突っ込んで来ると兎と一緒に戦いながら逃げたのに、甚爾は呪具を上に投げている間に兎を全滅させたのは凄いです。
パンダと一緒に行動している日下部は死にたくないからと小学校低学年女子が震えているかも知れないから見つけ出すと言い訳しているのは気持ち悪いです。
建物上に菅田と祢木が現れたのは日下部が弱そうに見えるのでパンダに頑張って欲しいです。
伏黒は復帰できるギリギリの怪我を覚悟で甚爾と接近戦に持ち込むけど上手くかわされてしまったのは残念でした。
甚爾が過去に自分の子供は持っている側だから金次第でやると直毘人に言っていたのはクズだけど、世の中はごみ溜めでどうでも良いと思っていたけど恵をよろしくと言われた事を覚えていたのは救いでした。
甚爾が伏黒に名前を聞いて恵が伏黒と名乗ると、良かったなと笑顔で自分の頭を突いて死んだのは可哀想でした。
伏黒が怪我をしているのに、後ろから重面に切りつけられ楽しそうに笑っているのは最低でした。
菅田と祢木は夏油に心酔している菜々子と美々子の仲間だったけど考え方の違いで偽夏油に協力していて、日下部が覚悟を決めて戦おうとすると爆発が起きたのは恐かったです。
高笑いと共に宿儺は漏瑚と戦っていたけど、渋谷の街を破壊し溶岩の流れに漏瑚が乗って宿儺を攻撃するのに傷ひとつ付けられなくて、街がめちゃくちゃになっていくのは大迫力でした。
日下部がパンダと一緒に逃げようとすると宿儺がいつの間にか横にいて動くのを禁じ、ヨシと宿儺が手を叩くと日下部達が消えたのはビックリでした。
漏瑚の巨大な隕石が迫って来るのは恐かったけど宿儺には当たらず、宿儺は火力勝負をしようとはドキドキしました。
漏瑚は花御と陀艮に謝り、もう自分達では無くなるけどまた会える日を心待ちにしているとは泣けたし、人間になりたかったとは切なかったけど、宿儺が理想を掴み取る飢えが足りなかったけどお前は強いから誇れとは嬉しくなりました。
漏瑚の目から涙が流れたのは救われたのかとホッとしたけど、宿儺の背後に裏梅が現れて知り合いだったのは驚いたし、重面が何かに襲われているのは恐かったです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第41話】「霹靂-弐-」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第41話】のあらすじ
甚爾との戦闘で深手を負った伏黒は、たまたま居合わせた重面から不意打ちを受けてしまう。瀕死状態に陥ってしまった伏黒は重い足取りで必死に歩を運ぶ。道玄坂の広い交差点にたどり着いた伏黒は、自身の術式『十種影法術』によってある式神を呼び起こす―。
呪術廻戦 第2期【第41話】のネタバレ感想
伏黒の奥の手が神話級?宿儺が伏黒を生かす為に戦い領域展開を見せる!
重面に刺された伏黒が大量の血を流しながら歩いているのは心配だし、後ろから重面がしつこく狙っているのはハラハラしました。
別の場所から轟音が聞こえたけど余裕の重面に、伏黒は誰も調伏できた奴はいないと全てを掛けて奥の手である十種影法術によって八握剣異戒神将魔虚羅を出現させようとしたのはワクワクしました。
過去に五条から五条家と禪院家の仲が悪いのは大昔の御前試合で頭首が両方死んだからだと教えられ、当時の頭首は五条と同じ能力を持ち、伏黒も頭首と同じだと言われて期待されているのは嬉しいですね。
宿儺が異変を感じたけど、伏黒は八握剣異戒神将魔虚羅によって弾き飛ばされ、重面も潰されそうになったけど宿儺に助けられたのはラッキーでした。
伏黒は仮死状態になっていただけとはホッとしたけど、宿儺は伏黒にやって欲しい事があるとは気になります。
宿儺が八握剣異戒神将魔虚羅と戦って、ビルは切り刻まれ、車をポイポイ投げられ、激しいし戦いに宿儺が笑っているのは不気味でした。
飛行機が巻き込まれて落ちて来るし、八握剣異戒神将魔虚羅がプールの中でもがいていたけど直ぐに脱出して、渋谷の街がメチャクチャなのはやり過ぎで爽快な気分になりました。
宿儺が領域の伏魔御厨子を展開するけど結界が存在しないので広範囲で攻撃が可能だけど、伏黒を考慮して範囲を狭くする事も出来るとは凄いです。
効果音と共に巨大な爆発が起こって八握剣異戒神将魔虚羅を消し去ったのは大迫力だったし、終わった後に宿儺が重面の横を通り過ぎるのは恐かったです。
宿儺は重面を見逃したけど、重面の術式の奇跡は使い果たされていたので体が崩れて倒れたのは残念でした。
宿儺が時間だと虎杖と交代すると、虎杖が目の前の光景と宿儺がやった事を思い出して吐いてしまい、コンクリートの地面を手で掘って血だらけになり、自分だけと泣き叫んだのは可哀想でした。
虎杖は戦わなきゃただの人殺しだと立ち上がったのは心配だし、歯が剥き出しになってボロボロの七海が歩いていたのは恐かったです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第42話】「理非」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第42話】のあらすじ
渋谷の街を壊し、数多の人を殺し、伏黒の式神を破った宿儺。そして目覚めた虎杖はその凄惨な状況を目の当たりにする―。悲愴な決意を顔に湛え、まるで幽鬼の様に歩を運ぶ虎杖。その一方、疲れ切った七海は朦朧としながらも群がる改造人間を祓い続ける。しかし、そこに真人が現れ―。
呪術廻戦 第2期【第42話】のネタバレ感想
虎杖は宿儺の衝撃から立ち直れるか?大怪我をした七海が見ていた夢とは?!
虎杖は過去に出会った人達から言われた事を思い出して、渋谷の街を歩いていたのは心配になりました。
七海は灼熱の太陽の中で砂浜を歩いていて気持ち良さそうだったけど、実際は渋谷の街を歩いていて自動証明写真撮影機の中に隠れていた真人に見つかったのはハラハラしました。
七海は多くの改造人間を目の前にして、マレーシアの何でも無い海岸に家を建て、買ってそのままにした株があるとは凄いし、今までを取り戻すようにゆっくり暮らしたいと夢を語り、疲れたと言いながら改造人間を祓い続けるのは可哀想でした。
夢の中では笑顔で踊っているのに、現実では左半分に大怪我をして必死に戦っているのは胸が痛くなりました。
改造人間を祓い終えると背後に真人がいて背中に手を当てられているのは怖かったし、七海が灰原を思い出していたのは切なかったです。
虎杖が到着すると七海は灰原の幻覚が見えて後は頼むと虎杖に託し、真人に殺されてしまったのは衝撃でした。
怒った虎杖が感情のまま真人に突っ込んで、真人も大声出さなくても聞こえてると攻撃して来たけど、改造人間に助けてと言われて虎杖が攻撃できないのは最悪です。
真人は虎杖を揶揄うように戦って、呪いの戯言だと認めない限り虎杖は真人に勝てないとは悔しいですね。
虎杖は呪術師だと自分に言い聞かせて真人に攻撃し、激しい攻撃が続いて化け物に飲み込まれるけど、破って出て来た真人がラウンド2とはイラッとしました。
真人は改造人間を銃弾にして乱射し、手をナイフのように鋭くしたり、虎杖に近づくとキスの真似をして口で攻撃して来たのは面白かったです。
真人が姿を消して虎杖が追いかけると一般人がいたのはドキッとしたけど、真人が改造人間にして攻撃しようと虎杖のメンタルを狙い始めたのは卑怯です。
真人は虎杖を殺すのを漏瑚にダメだと言われると分身して鬼ごっこを始め、地上で釘崎が真人と鉢合わせして煽るような事を言ったのはハラハラしました。
釘崎が真人に傷を負わせたけど、真人は釘崎の死体を虎杖に見せて心を折ろうとしていたのは最低です。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第43話】「理非-弐-」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第43話】のあらすじ
真人と一進一退の闘いを繰り広げる虎杖だったが、一般人を利用した真人の策に苦戦する。その頃、新田の制止を振り切って戦場に舞い戻った釘崎は、真人の分身体と遭遇する。釘崎を殺し虎杖の魂を折ろうと企む真人に対し、真人の術式に警戒しながらも応戦する釘崎。攻撃の効かない真人に対し、釘崎は―。
呪術廻戦 第2期【第43話】のネタバレ感想
釘崎が小学校の時の友達とは?虎杖と戦っている真人が釘崎に接近?!
釘崎は新田が止めるのも聞かず、仲間が戦っているのに一人だけ帰れないと歩いて行ったのは格好良かったです。
真人は一般人を攻撃して虎杖を刺激して、隙を作って攻撃するのはハラハラしました。
釘崎も真人の分身と遭遇して戦っているけど、攻撃は当たっても効果が無く、適当に遊ばれている感じでした。
真人は攻撃が効かないと言うけど、釘崎はそれでもやらなきゃいけない時があるとは熱いです。
釘崎は真人の上に降りて来て、今まで投げた釘を使って攻撃し、更に真人の額に釘を打ち込むと本体の真人にも攻撃が入ったのはビックリでした。
虎杖は真人がダメージを受けている間に攻撃をしてゾクゾクしたし、釘崎からのダメージが長くて真人の回復が追い付かないのはチャンスだと大興奮しました。
釘崎はここからだと気合を入れ直したのに真人が逃げてしまい追いかけると、本物の真人が向かって来て顔の左側を触られてしまったのはショックでした。
釘崎が子供の頃、村の人間は全員頭がおかしくて自分だけが正気だと思っていたとは昔から変わらないですね。
小学校の頃に転校生の女の子ふみが水色のランドセルを持っていて男子にイジメられると、釘崎は交換しようと言ってイジメっ子を撃退したのは強いです。
釘崎はふみと仲良くなって狭い村だから他人になる方が難しいとは大人だし、秘密基地を見つけたと沙織の家にふみと一緒に行ったのは楽しそうでした。
沙織の家は嫌がらせに遭って引っ越してしまい、見送った釘崎が号泣してふみは他の事を覚えていないくらい衝撃を受けたのは胸が痛くなりました。
高校生になって釘崎は東京の学校に通う事になり、ふみに見送られて二度と帰って来ないと宣言したのは爽やかだったけど、次に会う時は3人でと泣いたのは貰い泣きしました。
会社に勤めている沙織が釘崎を思い出して、今はどうしているのかと懐かしんでくれたのは嬉しいのに、釘崎はふみに約束を守れなくてごめんと謝り、虎杖には悪くなかったと言って顔が破裂して倒れたのはショックでした。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第44話】「理非-参-」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第44話】のあらすじ
目の前の惨状に呆然と立ち尽くす虎杖。虎杖の心はもう限界を超えていた。一方、思い描く理想の展開に「呪い」として興奮する真人は、更に虎杖に追い打ちをかける。遂に真人は止めを刺そうするが、その時―。
呪術廻戦 第2期【第44話】のネタバレ感想
釘崎との思い出は眩しくて?虎杖の大ピンチに勝手に親友認定したアイツがやって来た?!
釘崎が伊地知から預かったシャツに珈琲をこぼして誰が悪いか虎杖と伏黒に聞いたのは往生際が悪いし、頑張って拭いてみたものの余計に酷くなって、シャツの値段を調べると25万もするとはビックリです。
持ち主の五条が来て咄嗟に伏黒がシャツを胸に隠すと巨乳になって、虎杖と釘崎が大笑いしたのはほのぼのしました。
今、虎杖の前には左顔面が無くなった釘崎が倒れていて、打ち拉がれた虎杖に自分の才能にゾクゾクすると真人が攻撃したのは酷いです。
真人がこれは戦争でペラペラの正義の押し付け合いだと虎杖をボコボコにし、お前は俺だと何も考えないで行動する事が似ているとは一緒にされたくないですね。
真人は殺した人間の事はどうでもいいし、虎杖の事も忘れると腕を鎌に変えて殺そうとすると、虎杖が消えたのはビックリでした。
盛者必衰の理を言いながら東堂が現れたのは頼もしいけど、虎杖は無言で動かないのは心配です。
東堂が京都校一年生の新田と渋谷駅に着いた時は一般人が微動だにせず戦闘の後が残っていて、新田は動揺するけど東堂が敵戦力を削ぐ目的に変わったと虎杖を探してくれて良かったです。
虎杖が起きて戦えないと言い、釘崎も七海も死んで人を殺した分より人を助けなきゃいけないのにダメだったと心が折れてしまったのは可哀想でした。
東堂は死んでいった仲間も含めて呪術師だと言い、自分達が生きていれば死んだ仲間が敗北する事は無いし、答えが出るまで足を止めないのが呪術師としての罰だとは深いですね。
虎杖は七海の分までちゃんと苦しむと真人を殴って復活したのはホッとしたけど、新幹線では三輪がメカ丸と最後の別れをしていたのは泣けました。
他の京都校の皆は2人の話を通路で聞いていたけど、後輩を悲しませる奴を倒すと気合を入れたのは優しいです。
真人は戦いを楽しんでいて、東堂は強くなった虎杖に置いて行かれないように懇親の一撃を真人に入れるけど魂に響かないから倒れないのは悔しいです。
この攻撃で3人とも120%の力を発揮したとは何が起きるのかドキドキだし、真人が虎杖に向かって最後の呪い合いとは顔が恐ろしいです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第45話】「変身」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第45話】のあらすじ
窮地を救われた虎杖は東堂に鼓舞され、立ち上がる。激しい攻防の中、虎杖、真人に続いて東堂も黒閃を繰り出し、三者それぞれが120%の潜在能力を引き出すに至る。ギアを上げた真人は、「多重魂」「撥体」による全方位範囲攻撃を繰り出し襲い掛かる。ついに、虎杖、東堂、真人による最後の呪い合いが始まる―。
呪術廻戦 第2期【第45話】のネタバレ感想
東堂のペンダントには何が?復活した虎杖は魂の本質に気付いた真人に勝てるのか?!
復活した虎杖は真人との戦いに挑むけど、東堂が俺は仲間外れかと言って虎杖と真人の位置を入れ替えたのはドキドキしました。
真人は自分で首を切って分身を作り、体を自在に変化させたのは不気味だし、2体以上の改造人間を融合した化け物を作り上げたのは酷いです。
東堂が改造人間に殴られたのは焦ったけど一発で倒したのは見事だったのに、真人は複数作っていたとはハラハラしました。
真人は虎杖と戦いたいけど、東堂に攻撃を当てるのはハードルが高いし、領域展開すれば宿儺に殺されるのに、五条の術を参考に新たな領域展開を発動したのは怖かったです。
0.2秒の領域展開で東堂は身を守る為に簡易の領域展開を発動し、虎杖は真人に向かって走り、術を発動した真人は宿儺に虎杖は殺すから黙って見とけとはビックリでした。
真人が東堂の左腕を変化させたのは焦ったし、いつの間にか東堂の腹を殴って死ぬと覚悟したのに、東堂のペンダントが落ちて高田ちゃんの歌が流れたのは笑えました。
東堂は高田ちゃんと一緒に戦っているイメージで真人を倒したのは面白かったし、東堂が戦闘不能になったけど大丈夫だと確信しましたね。
真人が魂の本質と本当の形が分かったと化け物に変化して、虎杖を殺して生まれ落ちるとは人間みたいでした。
呪霊として別次元の存在になった真人と虎杖が戦うと、真人の圧倒的な強さに虎杖が黒閃をぶつけるしかないとはワクワクしました。
東堂が姿を現して左手は無くなったのに叩くから期待したけど、入れ替わりは無くて虎杖が黒閃を真人に打ちまくったのは気分上がりました。
真人に改造人間のストックは無く、虎杖から生まれ変わっても何度でも殺すと言われて逃げ出し、雪の中でオオカミに追われるウサギのようになったのは可哀想でした。
必死に逃げる真人の前に夏油が現れて、助けてあげようかと声を掛けたのは何をするのか怖かったです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第46話】「変身-弐-」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第46話】のあらすじ
虎杖と真人の死闘に決着がついたかと思われた瞬間、「助けてあげようか、真人」と夏油の皮をかぶった何者かが真人に声をかける。瞬時に虎杖は眼前に立つその男が五条を封印した者と同一人物だと気づき立ち向かうが、その男が繰り出す夏油 傑の呪霊操術により阻まれる。そしてその男は、ある事を語り始め…。
呪術廻戦 第2期【第46話】のネタバレ感想
脹相の登場で謎が一つ解けた?偽夏油と裏梅が現れてパンダと京都校の生徒も参戦!
パンダが怖いゴリラ姿で担任の日下部を見つけて、日下部が虎杖について聞いていた話と違うと言い出し、虎杖の死刑に賛成だからパンダ達の味方にならないと宣言したのは寂しいです。
真人の前に偽夏油が現れて助けてあげようかとは不気味だし、虎杖が五条を返せと駆け寄って来るけど偽夏油が何かしようとしていたのはハラハラしました。
偽夏油が呪霊操術で虎杖を攻撃すると、真人が偽夏油に飛び掛かって必死に逃げたけど球体にされたのは可哀想でした。
偽夏油が真人を飲み込んだのはショックだったけど、夜空に箒に乗った西宮が見え、加茂が矢を放ち、真依がピストルで撃ち、三輪が死ぬ覚悟で刀を振るったのに止められてしまい取り込まれそうになったのはハラハラしました。
脹相が自分の記憶を確かめる為に戦場へ現れると偽夏油を見て加茂憲倫と叫び、周りが動揺する中で偽夏油は数ある名の一つだと認めたのは衝撃でした。
脹相は虎杖を弟だと言い殺させようとした事に怒るけど、裏梅が間に入ったのは役者が揃いましたね。
脹相が虎杖の死を強烈に感じ取り全力でお兄ちゃんを遂行すると、赤血操術で裏梅と偽夏油に攻撃したのは気分上がりました。
偽夏油は次から次へと呪霊を出して逃げ回り、体術で攻撃しても余裕な顔しているのがイラッとするけど、パンダが虎杖に他人だよねと冷静に確認したのは面白かったです。
虎杖達が走り出すと裏梅が皆を氷漬けにして、脹相の顔に氷の刃をジワジワと近づけたのはハラハラしたけど虎杖が救ったのはホッとしました。
偽夏油はメッセンジャーが必要だと皆を生かしておくように命令するけど、裏梅は虎杖一人だけでいいと殺そうとしたのは怖かったです。
虎杖の前に九十九が助けに来てくれて、どんな女がタイプだと聞いたのは場が和みましたね。
40代女性の感想
呪術廻戦 第2期『渋谷事変』【第47話(最終話)】「渋谷事変 閉門」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第2期【第47話】のあらすじ
渋谷事変の最終局面に呪術師が集うなかで、脹相は夏油の亡骸に寄生する“黒幕”の正体に気付く。そして、絶体絶命の危機に現れた特級術師・九十九由基。九十九と“黒幕”がそれぞれ語る人類の未来(ネクストステージ)。事変の終焉が招く破滅と混乱、世界は急変する―。
呪術廻戦 第2期【第47話】のネタバレ感想
あの人が帰って来た?ついに偽物だと認めた夏油が術式を発動させ虎杖達は?!
九十九が世界から呪霊を無くす方法を覚えているかと聞くと、偽夏油が答えたけど夏油に話し掛けたと意味深な事を言ってドキドキしました。
九十九は自分が描く理想について語り、偽夏油も自分から離れた混沌に可能性を見つけ既に術式は済ませてあるとは怖かったです。
偽夏油が真人の無為転変を発動させ辺りに光る模様が現れ、マーキング済の2種類の非術師に遠隔で無為転変を施したとは何が始まるのかドキドキしました。
伏黒の義姉である津美紀の額に模様があり、偽夏油は呪物化して殺し合いをしてもらうとは残酷です。
虎杖達を囚えていた氷が解け、裏梅が苦しみ出したのはビックリだけど、脹相の血液が毒で効果が現れたのはラッキーでした。
偽夏油が配った呪物は千年前から契約していた呪術師の成れの果てで、呪術師以外との契約はこの肉体を得て破棄したとは自分から偽夏油だとついに言って衝撃でした。
地面から大量の呪霊が現れ、新しい世界の始まりと偽夏油が去ろうとすると、虎杖が五条の名前を呼んだのは切なくなりました。
霞ヶ関は官房長官や総理大臣までが安否不明で政治的に混乱し、ニュースでも報道されているけど生中継でリポーターとカメラマンが呪霊に襲われたのはビックリでした。
家でテレビを見ていた一般人も被害に遭って、コンビニで弁当を鷲掴みで食べていた女の子が人形の白いモヤに呼ばれて呪霊の所に行ってしまったのはハラハラしました。
女の子を助けたのが乙骨でビックリしたけど登場してくれたのは気分上がったし、呪霊が乙骨を襲おうとしたら里香が倒したのは最強ですね。
九十九が味方じゃないと虎杖に対して言っているなら残念だし、自分でしがない美女だと言ったのは笑えました。
乙骨は何者かと話をしていて五条が狗巻の腕を落としたとは何があったのか気になるし、虎杖は自分が殺すとは衝撃でした。
呪術総監部より通達があり、偽夏油の死刑を宣告、五条が共同正犯とされ封印を解くのも罪になるとは酷いです。
夜蛾が渋谷事変をおこしたとして死罪に認定され、虎杖は速やかに死刑の執行を決定、執行役として乙骨が任命されたとは全てが悪い決定でビックリです。
虎杖は朝日に照らされ一息吐くと、挙げた手を鳴らして川から呪霊が飛び出て来たのはビックリでした。
40代女性の感想
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※本ページの情報は2023年12月時点のものです。最新の配信状況はABEMAプレミアムサイトにてご確認ください。B