アニメ『呪術廻戦 第1期』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~24話(最終回)まで掲載しています。
視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃したのでざっと内容を確認しておきたいという人にオススメの内容になっています。
呪術廻戦 第1期の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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呪術廻戦 第1期【第1話】「両面宿儺」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第1話】のあらすじ
並みはずれた身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁。祖父が死んだ夜に呪術高専一年の伏黒 恵と出会う。
彼は、虎杖の持つ“呪物”を回収しに来たというが、ちょうどその“呪物”は虎杖の先輩らによって封印が解かれていた。“呪物”が引き寄せた、呪いの化け物に襲われる先輩たち。そこに虎杖と伏黒が駆けつける。
呪術廻戦 第1期【第1話】のネタバレ感想
祖父の遺言を胸に人を助ける?呪霊に襲われて特級呪物の指を飲んだ虎杖に異変が?!
虎杖が目を覚ますと壁一面に呪符が貼られた部屋で椅子に縛られて座っていて、目の前の男は呪術高専で一年生を担当している五条悟と名乗り、虎杖に死刑が確定したと宣告したのは最悪です。
伏黒が虎杖の通っている高校に呪物を取りに来たけど百葉箱の中は空っぽで、五条に電話すると取り戻すまで帰って来たらダメと電話を切られたのは酷いです。
心霊現象研究会で虎杖は佐々木と井口と一緒にコックリさんをして生徒会長をバカにしていると、生徒会長が部の活動実績が無いから部室を明け渡せと言いに来て、佐々木がグランドの怪異を調べたのに原因はマダニとはビックリです。
陸上部顧問の高木が勝手に虎杖を陸上部の在籍にして、砲丸投げの勝負をして圧倒的な差で虎杖に負けたのは笑えました。
虎杖は花を買って病院へ行くと祖父から最後に話があると言われ、虎杖は強いから手の届く範囲で人を助けろと言い、迷っても感謝されなくても気にしないで助けて大勢に囲まれて死ねと俺みたいになるなと息を引き取ったのは泣けました。
虎杖が涙を堪えて病院での手続きをしていると、伏黒が来て呪物の写真を見せて呪術について説明すると虎杖は箱しか持っていなくて、先輩達が中身の札を剥がすと言っていたと言うと伏黒がヨロヨロして死ぬぞとは怖かったです。
部室で佐々木と井口が呪符を剥がすと指が出て来て、電気が消えると天井から呪霊が現れたのは怖かったです。
学校に到着すると異変を感じ、伏黒はここにいろと言い中に入ると式神を呼び出して呪霊を食っていいとは強そうでした。
虎杖は大人しく待っていたけど祖父の言葉を思い出し、学校の窓を蹴破って先輩達を助けたのは格好良かったです。
伏黒に宿儺の指を渡そうとすると天井から呪霊に襲われ、虎杖を庇った伏黒が建物を破壊して外に放り出されたのはハラハラしました。
虎杖が助けようとするけど呪いは呪いでしか祓えないと伏黒に言われ、宿儺の指を取られそうになると自分に呪力があれば全員助かると飲んでしまったのはビックリでした。
虎杖が圧倒的なパワーで呪霊を倒すと顔に目が複数現れ、両面宿儺が皆殺しだと高笑いすると虎杖の意識が残っていて止めたのはビックリでした。
伏黒が虎杖はもう人間じゃないから呪いとして祓うと殺そうとしたのはドキドキしました。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第2話】「自分のために」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第2話】のあらすじ
見知らぬ部屋で目を覚ます虎杖は、目の前にいた呪術高専の教師・五条 悟から自分の“秘匿死刑”が決定したと告げられる。五条は、虎杖に二つの選択肢を示す。今すぐ死刑になるか、『両面宿儺の指』20本を探し出し、すべて取り込んだのちに死ぬか――。
呪術廻戦 第1期【第2話】のネタバレ感想
呪術師最強の五条が虎杖を生かす?虎杖は祖父とお別れをして東京の呪術高専へ?!
虎杖を祓うと伏黒が宣言すると虎杖の体の模様が無くなり、伏黒は虎杖か宿儺か分からず焦っていると五条が現れたのはホッとしました。
五条は観光がてら来たと紙袋を持っていたけど自分用とはビックリだし、虎杖が宿儺を食べちゃったと言うとウケるとは軽いし、虎杖に宿儺と変わって10秒したら戻っておいでとは優しそうだけど自分で自分を最強とは自信家ですね。
宿儺が五条を襲うけど五条の方が速くて驚きだし、宿儺がいつの時代も厄介な奴がいると五条の実力を認め、虎杖もきっちり10秒で戻って来たのは凄いです。
五条は虎杖を気絶させて目覚めて宿儺に乗っ取られていなかったら器の素質があると言い、伏黒は虎杖を死なせたくないから何とかして下さいとは良い奴です。
五条は拘束した虎杖に執行猶予付きの死刑になったと告げ、宿儺の指を取り出して全部で20本あるけど呪術高専では6本を持っていて、虎杖を殺せば中の宿儺も死ぬけど五条は全ての指を取り込ませてから殺せばいいと上層部に提案して了承されたのは助かったように見えて殺されるのは酷いです。
虎杖は病院に行って先輩とお別れし、葬儀場で祖父を遺骨にしてお別れし、五条から宿儺の指をもらって飲むと乗っ取られるかもと心配だったけど不味いとは笑えました。
伏黒が来て自分と同じ東京の呪術師の学校に転入するとは楽しそうだし、一年生は虎杖で3人目とはビックリでした。
呪術高専は山奥にあり川もあって景色は良いし、古い建物ばかりでタイムスリップしたようだし、虎杖の体に宿儺の口が現れて喋ったのは不気味でした。
虎杖は学長と面談するけど厳ついオッサンが人形を作っていて、虎杖が遺言で人を助けると答えると不合格だと呪骸に攻撃させたのはハラハラしました。
納得の答えを聞くまで攻撃と対話が続き、虎杖は宿儺の指は俺しか取り込めないし、生き様で後悔したくないとは格好良かったです。
学長から合格をもらい寮に案内されると虎杖ははしゃいで、五条は虎杖が宿儺の指を探す探知機になっているから現場に出る事になると言い、虎杖は宿儺がそんな親切だとは思えないとは正論ですね。
廊下に出ると伏黒は隣の部屋で嬉しいし、明日はもう一人の一年生を迎えに行くとは楽しみだけど、盛岡駅にいた女子はド田舎出身でスカウトされたらどうしようとは御上りさん丸出しですね。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第3話】「鉄骨娘」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第3話】のあらすじ
3人目の一年生、釘崎野薔薇を迎えに行く虎杖と伏黒、五条。そのままとある廃ビルへ向かい、五条は虎杖と釘崎に、廃ビル内に潜む呪霊を祓ってくるよう課題を与える。ビル内、二手に分かれて呪霊を探し始める虎杖と釘崎は、子どもを人質にとる狡猾な呪霊と対峙する。
呪術廻戦 第1期【第3話】のネタバレ感想
3人目は我の強い御上りさん?実力を試すと虎杖と釘崎が廃ビルで呪霊退治?!
原宿で虎杖と伏黒が待っていると五条が後から来て虎杖の制服が出来上がったのを喜んでくれたけど、勝手にパーカー付きにカスタムしたとはビックリです。
モデルにならないかと声を掛けているオジサンに3人目の釘崎が私はどうだと聞いて、逃げようとするのを捕まえていて虎杖が恥ずかしいと言うけど、虎杖はROOLKのサングラスにポップコーンとクレープ持っていたのは笑えました。
釘崎が自己紹介して紅一点だから喜べと偉そうで、虎杖と伏黒を見下して感じ悪いけど、五条が東京観光すると言うとノリが虎杖と同じなのは笑えました。
五条が六本木に連れて来たけどどよ~んとした廃ビルで近くに大きな霊園があって呪いが発生し、実力が見たいから虎杖と釘崎で祓って来いと虎杖には呪具を渡したのはワクワクしました。
釘崎が時短と二手に別れて早く終わらせてザギンでシースーとは笑えるし、虎杖が危ないと言うと最近までパンピーだった奴に言われたくないと足蹴りしたのは乱暴ですね。
釘崎が上の階へ行ってしまうと背後に呪霊が現れて焦ったけど虎杖は難なく倒して、五条が虎杖は一切の躊躇が無く嫌悪と恐怖に打ち勝って倒してイカれていると褒めたのは嬉しいですね。
五条は地方と東京じゃ呪いのレベルが違うけど釘崎に分かるか試しているとはドキドキしました。
釘崎がマネキンに隠れていた呪霊を祓うと後ろに子供が隠れていて、釘崎が出て来るように促すと拒否されたのは笑えました。
釘崎が子供は美人に懐かないからしょうが無いとはビックリだけど、壁から呪霊が出て来て子供を人質に取ったのは卑怯でした。
釘崎が武器を捨てて子供を助けようとしたけど呪霊は子供を離さず、壁の反対側から虎杖の拳が現れて呪霊を殴ろうとしたのはビックリでした。
虎杖が呪霊を襲って子供を助けると呪霊が逃げようとし、釘崎は呪霊の残した腕に呪力を込めた釘を刺して祓ったのはお見事でした。
釘崎が小学校1年生の時に東京から引っ越して来た沙織ちゃんと仲良しだったけど、村人が田舎者をバカにしていると追い出し、気持ち悪い村から出たかったとは正常で良かったです。
皆で笑って仲良く帰るのは微笑ましかったのに、少年院の上空に特級仮想怨霊の呪胎が現れ一年生が派遣されたけど1名が死亡したのはショックでした。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第4話】「呪胎戴天」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第4話】のあらすじ
少年院で起きた緊急事態に、虎杖、伏黒、釘崎が派遣される。任務は、いずれ特級呪霊に成り得る呪胎とともに取り残された生存者の確認と救出。乗り込んだ虎杖たちは、無慈悲な現実に直面する。直後釘崎の姿が消え、残された虎杖と伏黒の隣には、特級呪霊の姿があった。
呪術廻戦 第1期【第4話】のネタバレ感想
少年院で伊地知の帳に大はしゃぎ?中にいた特級呪霊に虎杖と釘崎が大ピンチ?!
虎杖達は伊地知に連れられて少年院に来ると状況の説明を聞き、虎杖が窓とは何か聞くと呪術師ではない呪いを視認できる高専関係者とは忍者みたいで格好良いです。
中には受刑者が取り残されているけど呪霊が変貌すると特級になるかもとは恐ろしいし、伊地知が等級について説明してくれて分かりやすいです。
本来なら五条クラスの呪術師が対応するはずだけど出張中で、呪術師界は人手不足だから格上相手に戦う事もあるけど一年生は恐怖を感じたら逃げるようにとは心配です。
受刑者の母親に声を掛けられると伊地知は毒物が撒かれたと説明し、虎杖が必ず助けると気合を入れたので頑張って欲しいです。
伊地知が帳を下ろすと虎杖が夜になっていくとはしゃぎ、伏黒が真っ白な犬の式神を出し中へ入ると呪霊の生得領域で振り返ると扉が無くなっていて虎杖と釘崎が慌てて踊ったのは笑えました。
虎杖が泣いていた母親の息子の遺体を見つけて持って帰ろうとすると伏黒が置いて行けと言い、伏黒は少年の犯した罪を説明して虎杖に人を助ける意味を問い喧嘩になったのはハラハラしました。
釘崎が2人を怒ると地面に吸い込まれてしまい、犬の式神が壁に埋められていて、伏黒が逃げようとしたけど呪霊がすぐ横にいたのは怖かったです。
虎杖が恐怖に打ち勝って呪霊を倒そうとすると腕を斬られたのはショックだけど、宿儺に変わってくれと頼むと伏黒も釘崎も殺すと言われたのは最悪です。
虎杖は伏黒に釘崎を連れて逃げてくれと頼み、一人で時間稼ぎをすると言うけど呪霊は呪力を飛ばして楽しんでいて、虎杖の指先が無くなり痛みに耐えながら正しい死なのかと考えるけど吹っ飛ばされて自分が脆い事に気付いたのは可哀想でした。
釘崎は呪霊に負け惜しみを言って食われそうになっていたけど伏黒に助けられたのはホッとしました。
虎杖は恐怖も後悔も拳に乗せろと呪力で殴るけど止められてしまい、伏黒の合図が聞こえ宿儺と交代したのはホッとしました。
宿儺は虎杖が困る事を考えたけど呪霊が言う事を効かなくて、領域展開で呪霊を斬って中から宿儺の指を取り出し、終わったと言うけど虎杖の反応が無くて宿儺が笑ったのは怖かったです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第5話】「呪胎戴天-弐-」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第5話】のあらすじ
少年院の外に退避した伏黒は、特級呪霊の死に気付く。次の瞬間、横に両面宿儺が現れ、虎杖の体から心臓を抜き取り、人質にする。このままでは虎杖の意識が戻っても死んでしまうと戦い始める伏黒だったが、格の違いを痛感する。
呪術廻戦 第1期【第5話】のネタバレ感想
伏黒は宿儺から虎杖を取り戻せるか?落ち込む伏黒と釘崎に2年生達からお誘いが?!
虎杖が両面宿儺に意識を渡したけど戻らず、外で待機していた伏黒の前に宿儺が現れて、虎杖の心臓を抜き取って人質にするとは卑怯でした。
宿儺は虎杖の心臓を芝生に放り投げ、宿儺の指を飲み込み、伏黒を理由も無く殺すとは恐ろしいです。
伏黒は自分が死ぬ事になっても虎杖は戻って来ると信じて戦闘態勢を取るけど、宿儺は虎杖が怯えて泣いて御託を並べていたから自死する度胸は無いと断言し、特級呪霊に斬られた腕が治っていて心臓が無くても生きられるとは最悪です。
伏黒が勇気を振り絞って宿儺に挑むけど遊ばれてしまい、せっかく外に出たから広く使おうと伏黒を放り投げて殴り飛ばし、伏黒は鵺に助けられたけど壊される前に術を解いたのは優しいです。
影を媒体にしている事を見抜かれたけど宝の持ち腐れとは何の事が気になるし、義姉の津美紀が呪われているのに性別も知らずに恵と名付けた父親は何処かでのうのうと生きていると言い、少しでも多くの善人が平等を享受できるように自分は不平等に人を助けると覚悟を決めたのはゾクゾクしました。
伏黒は虎杖に話し掛けると宿儺から虎杖に戻ったのは安心したけど、死んだのはショックでした。
夏油が人の多い街で呪霊達と信号待ちしていて、漏瑚は花御が何を言っているか分からないのに頭に流れ込んで気持ち悪いと言い、レストランに入ったのはビックリだし1名と言われ見えていないのは不気味でした。
五条が遺体安置室で伊地知に犯人探しは面倒だから上の連中全員殺すとは物騒だし、医師の入家も虎杖の遺体を見て好きにバラしていいか聞いたのは怖いです。
伏黒と釘崎が神社で落ち込んでいると2年生の真希が絡んで来たけど、狗巻とパンダに1年生が死んでいると教えられて動揺したのは笑えました。
2年生から京都姉妹校交流会に出て欲しいと言われ、強くなりたいと伏黒と釘崎も参加する事にしたけど意味が無いと思ったら即止めるとは態度がデカいです。
レストランでは漏瑚が自分達呪いこそが本物の人間だと呪術師に勝てる方法を聞き、夏油は五条を戦闘不能にして虎杖を仲間に引き込む事とは賢いです。
虎杖の中では宿儺が骨の山に足を組んで頬杖を付いて偉そうに座っていて、虎杖に見上げるなとは生きているようなので安心しました。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第6話】「雨後」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第6話】のあらすじ
虎杖の死に悔しさをかみしめる五条。仲間の死に沈み込む伏黒・野薔薇は強くなるために2年生達と特訓を始める。一方、夏油達も動き出す。そんな中、死んだはずの虎杖は――。
呪術廻戦 第1期【第6話】のネタバレ感想
両面宿儺が虎杖に出した条件は?五条は虎杖を死んだままにして秘密の特訓をする?!
虎杖は両面宿儺の生得領域に入り自分を殺したと牛の骨を拾って投げ、歯を食いしばれと殴ろうとしたけど一発も当たらず、倒されて背中に座られたのは残念でした。
宿儺は虎杖が条件を飲めば心臓を治して生き返らせると言い、近い内に面白いものが見られると伏黒を思い浮かべたのは危険な予感がしました。
条件は宿儺が契闊と唱えたら体を明け渡す事とこの約束を忘れる事と言うと虎杖はきな臭いと疑い、宿儺は体を借りている間は殺しも傷つける事もしないとは怪しいです。
縛りを設ける事で罰を受けるのは宿儺だと言うので虎杖は条件を飲む事にしたけど、宿儺を殴ったのはビックリだったし、宿儺が負けたら虎杖の条件を飲むと言うけど瞬殺だったのは格の違いを見せつけられましたね。
五条は霊安室で上層部の人間をバカバカ言い、クソ呪術界をリセットしたい夢があるとはビックリだけど、家入が解剖を始めようとすると虎杖が起き上がってフルチンじゃんとは笑えました。
伊地知が声にならない声を上げ、家入は残念と言い、五条はお帰りと言って手を叩いたのは嬉しそうでした。
五条は虎杖を死んだままにして京都姉妹校交流会までに力を付けさせるとは何をするのか楽しみです。
夏油達がいるレストランではバイトの男の子が死ぬと危険を感じ、店長に辞めると言って店から出て行ったのはビックリでした。
五条を封印するには獄門疆を使うと言うと漏瑚が興奮し店内にいる人間を燃やしてしまったのは怖かったです。
伏黒が少年院で助けられなかった少年の母親に謝罪に行き、服に付いていた名札を渡したのは切なかったです。
伏黒と釘崎は2年生から指導を受け、虎杖は五条から呪力と術式の説明を受け、虎杖が自分には術式は使えないと知ると真っ白になったのは笑えました。
虎杖には映画を学長の寝ているキモカワ人形と一緒に見て、一定の呪力を流さないと襲って来るけど、課題は呪骸を起こさず映画1本を無傷で見通す事とは難しそうです。
五条は虎杖に宿儺と話をしたかと聞いたけど虎杖は覚えていなくて、五条は伊地知の迎えで帰ろうとしたら途中で降りて、漏瑚が空から降りて来たのはビックリでした。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第7話】「急襲」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第7話】のあらすじ
移動中だった五条は、特級呪霊・漏瑚の奇襲を受ける。攻撃を重ねても決して当たらない――漏瑚は、すぐに五条の強さを目の当たりにする。一瞬で高専に戻り、修行中の虎杖まで連れてくる余裕の五条に、漏瑚は怒りを爆発させ、ある手段に出るが、対して五条は――。
呪術廻戦 第1期【第7話】のネタバレ感想
虎杖は課外授業として参加?漏瑚に襲われた五条が目を見せて実力を披露する?!
五条の所に漏瑚が降り立ち壁から火山を出して火炎攻撃をしたのは凄い威力だったのに、五条は無傷で呪霊なのにコミュニケーションが取れるので特級だと判断すると楽しくなって来たとは強者ですね。
漏瑚が次々と攻撃するけど五条は防いで余裕な態度を見せ、五条には当たっていなかったとはビックリです。
五条は教えてあげると手を出すと漏瑚は触れられず、五条に触れようとすると遅くなるとは不思議で、漏瑚が大声を出すと五条がボコボコに殴ったのは容赦ないです。
五条は戦いの最中なのに虎杖を連れて来て見学者だと言い、虎杖が漏瑚を見て頭が富士山と言ったのは笑えました。
虎杖がどうなっているのか五条に聞くと飛んだのと軽くて、五条は漏瑚に気にせず戦ってと軽口を叩いたかと思ったら弱いとハッキリ言ったのはビックリでした。
漏瑚が怒って頭と両耳から火を吹くと、虎杖が今まで出会った呪霊よりも遥かに化け物と恐れたけど、五条が僕から離れないでとは頼もしいです。
漏瑚は領域展開の蓋棺鉄囲山に2人を引き込み、五条は冷静に説明して並の呪術師なら入っただけで焼き切れるのにとは五条の凄さが分かりますね。
領域展開で付与された術式は絶対に当たるけど対処法もあり、五条も領域展開をしてその場を制してしまい、五条が目隠しを取ってイケメンだったのは気分上がりました。
五条は無慈悲に漏瑚の頭を引き千切り領域の外に出て誰に頼まれて来たか聞いたのは怖かったです。
近くで夏油が見ていたけど顔を見られたくないと帰ってしまい、花御が飛んでいき五条の前に杖を差すと周囲が花畑に変化したのは綺麗でした。
虎杖の足を掴んで空中へと持ち上げて地上の木に串刺しにしようとし、五条が助けている間に漏瑚を奪って逃げたのはお見事でした。
五条は虎杖に漏瑚を倒すくらい強くなるよう目標を定め、交流会でお披露目と言うけど説明していなかったとは適当ですね。
夏油が家に帰りドアを開けると砂浜と海になっていて、五条を封印する計画を呪霊達に話し、真人が呪いらしく人間らしく狡猾にいこうとは恐ろしいです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第8話】「退屈」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第8話】のあらすじ
交流会に向けた特訓の合間。釘崎と伏黒の前に、呪術高専京都校の禪院真依と東堂が現れ、二人にケンカを吹っ掛ける。伏黒を腕っぷしで押していく東堂。一方、真依の言葉に嫌悪を抱き、釘崎は真依を挑発するが――。
呪術廻戦 第1期【第8話】のネタバレ感想
真希の秘密が明らかに?京都の東堂と真依は性格が悪くて伏黒と釘崎が目を付けられる?!
呪術高専に京都の学長が来ているとパンダが心配していて、狗巻はおにぎりの具しか言わないけど、真希は真依が来ているのかと聞き、パンダは東堂と真依は嫌がらせ大好きだとは最低ですね。
東堂と真依が伏黒と釘崎に接触して、真依は虎杖を穢らわしい人外が呪術師を名乗って虫唾が走っていたと決めつけ死んで清々したんじゃないとは酷いです。
東堂は2人が乙骨の代わりになれるのか知りたいと伏黒に女のタイプを聞き、Tシャツを破って戦闘態勢に入りながらタッパとケツのデカイ女がタイプとはアホですね。
釘崎がムッツリにはハードルが高いと言って笑えるけど、伏黒はその人に揺るがない人間性があれば何も求めないと言うと、釘崎が悪くない答えだと褒め巨乳好きとか言ったら私が殺してたとは緊張感無いです。
東堂には退屈だと吹っ飛ばされ、助けようとした釘崎を真依が止めると、釘崎は真希の方が百倍綺麗で毛穴開いていると嫌味を言ったのは怖いです。
伏黒が蛙に羽が生えた式神を出したけど東堂の動きの方が速くて捕まってしまい、ボコボコにされて建物の上に連れて行かれると伏黒がキレて本気を出そうとしたのはワクワクしました。
狗巻が動くなと喋ったのを初めて見たし、パンダが東堂を殴ってスッキリだし、東堂は乙骨に交流会に出ろと伝えろと言うけどパンダは急に人間の言葉が分からなくなり狗巻もシャケとは笑えました。
釘崎は真依の銃でジャージに穴を空けられたけど真希が来てくれて、東堂が戻って来ると高身長アイドル高田ちゃんの握手会があるから真依に付いて来いとは勝手です。
釘崎は真依に呪力が無いのは本当か聞くと、真依は眼鏡が無いと呪いも見えないから最初から呪いが入っている呪具を使うと説明し、自分をバカにしている家を見返す為に呪術師になったと言うと釘崎が尊敬しているとは心が温かくなりました。
京都の楽巌寺学長が待つ部屋に五条が来ると虎杖を殺した事件の事を怒り、強力な術師が生まれて牙を剥くのは自分だけじゃないとは怖いです。
1ヶ月後のとある映画館で男子高校生が頭部を変形した状態で死んでいて、路地裏で真人に男の子が声を掛けたのはドキドキしました。
虎杖は映画館の現場に呪術師の七海に連れられて来たのは何をするのかドキドキしました。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第9話】「幼魚と逆罰」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第9話】のあらすじ
高校をサボり映画館に来た吉野順平は、自分をいじめていた同級生が顔を変形させられ、死んでいるところを目撃する。“犯人”を追い、声をかける吉野。その後、事件現場の映画館に乗り込んだ虎杖と脱サラ一級呪術師の七海建人は、2体の呪霊に遭遇する。
呪術廻戦 第1期【第9話】のネタバレ感想
映画館で吉野が出会った男の正体は?虎杖は七海と初の事件調査へ?!
吉野順平は同級生に校舎裏で言い掛かりを付けられて殴られ、嫌いな人間が死ぬボタンがあっても押せないけど、自分の事が嫌いな人間が死ぬボタンなら迷わず押すとは可哀想でした。
吉野は映画館の窓口でヘッドホンをしてご飯を食べている女性に当たるとは運が無いし、高校生がお喋りして煩いのは最悪です。
真人がマナーは守ろうねと高校生達の顔を変形させ、吉野が追い掛けて路地裏で声を掛けると特別だったのかと聞かれ、イジメられて写真を撮られた事を思い出し自分も同じ事が出来るか聞いたのはビックリでした。
映画館で七海が虎杖に指導をしているけど厳しくて、虎杖が気合を入れるとそこそこでと噛み合わないのは心配です。
五条が付き添い出来ないからと呼んだのが七海だけど、信頼できる後輩で脱サラ呪術師と陽気に紹介したのは笑えました。
七海が呪術師はクソで、一般社会に出て労働はクソだと気付き、同じクソなら適正のある呪術師を選び、五条の事は信頼しているけど尊敬してないとは面白いです。
七海は虎杖を認めていなかったけど自分は大人で虎杖が子供だからとは優しい人だし、屋上で呪霊を見つけても自分より優先しようとしたのは良い人でした。
七海は呪霊と戦いながら自分の術式はどんな相手にも強制的に弱点を作り出せるとは凄いけど、戦っている虎杖にちゃんと聞くようにとは厳しいです。
手の内を晒して術式を底上げすると鉈のような武器で呪霊を倒し、虎杖が殴られると話し掛けておいて注意したのは笑えました。
虎杖の呪力は遅れて来るから二度殴った事になるとは衝撃が凄そうだけど、戦った呪霊は元人間だった事が分かったのは衝撃でした。
家入が呪霊は体を改造されたショック死だと虎杖を気遣い、七海は犯人が映画館に誘い込んだと相手はやり手だから気張ろうとは優しいです。
地下水道で真人は吉野とお喋りをしていたけど奥から呻き声が聞こえ、真人は人が人を憎み恐れた腹から生まれた呪いだとは怖かったです。
七海は虎杖を巻き込まないよう単身で犯人の所へ乗り込み、虎杖を伊地知に任せて吉野を調べるように指示したのは優しいです。
吉野の尾行を始めたけど、虎杖の手にはカゴがあり中に呪霊がいたのは気持ち悪いです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第10話】「無為転変」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第10話】のあらすじ
吉野の調査を任された虎杖は、補助監督の伊地知に作戦を聞く。低級の呪いに吉野を襲わせ、反応を確かめるというが作戦は失敗し、虎杖は吉野に直球で声をかける。結果的に嫌悪する担任教師を追い払ってくれた虎杖を見て、吉野は話を聞く気になる。一方、真人のアジトを突き止めた七海は地下水路で真人と相まみえるのだった。
呪術廻戦 第1期【第10話】のネタバレ感想
虎杖が真人の家から先生を追っ払った方法は?七海が真人と接触したけど残業は嫌?!
吉野は映像研で友達と映画の話しで盛り上がっていると乱暴に部屋に入って来た奴等が自分達の場所だから出て行けと言い、吉野が踏まれたディスクを取り返そうとして蹴られボコボコにされたのは酷いです。
吉野は真人に会って好きの反対はと言葉について議論していたけど、真人は吉野に一人の人間をどこまで大きく出来るか実験したと見せて、吉野の手には小さくしたものが握られていたのはビックリでした。
真人は魂の構造を理解していると言い、喜怒哀楽は魂の代謝で命に価値や重さなんて無くて巡るだけで、何をしてもどう生きようと自由だから憎いなら殺せばいいと吉野の全てを肯定するとは恐ろしいです。
虎杖は車の中で伊地知から低級呪霊を使った作戦を聞くけど、等級について知らなかった事を嘆き、伊地知が五条は適当だからとは知識的な事は教えてなさそうですね。
七海は真人を見て軽薄で奥にあるドス黒い強さが五条と似ていると呪霊と同じなのは笑えます。
真人は肉体に魂が宿るのか魂に体が肉付けするのかどっちだと思うと聞いて、七海が後者だと答えると真人が魂は肉体の先にあると壊れた腕を治したのは魂に肉体が引っ張られていて、魂に触れて形を変える力だとは恐ろしいです。
真人は一般人が形を変えると死ぬけど呪術師はどうかと言い、七海は残業が嫌なので18時までには終わらせるとは笑えます。
吉野が家に帰ると玄関に先生が待っていて、殴っていた生徒達は友達のいない吉野を構ってあげていたと言ったのは酷いし、吉野が怒りで先生に何かしようとしたのはハラハラしました。
虎杖が呪霊を持って飛び込んで来たのはビックリだし、先生のズボンを脱がして持って逃げたのはいい気味でした。
虎杖は吉野が先生を嫌いだと見抜いて家の前にいて欲しくないだろうと追っ払ったのは良い奴でした。
七海の魂に真人が触れたのはビックリしたし、何度か触れて人間辞めさせるとは怖いけど、18時になって七海は時間外労働だと呪力を上げたのはドキドキしました。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第11話】「固陋蠢愚」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第11話】のあらすじ
真人に追い詰められた七海は呪力の制限を解除、十劃呪法『瓦落瓦落』で地下水路の壁を破壊し、がれきの雨を降らせる。一方、吉野と接触した虎杖は、映画の話で意気投合する。吉野の母とも会い、家に招かれるとさらに打ち解けるのだったが…。
呪術廻戦 第1期【第11話】のネタバレ感想
虎杖が吉野と仲良くなった?七海が力を解放して真人と戦うも全ては計画の内?!
七海は時間による縛りをしていたようで残業になると呪力が上がり、自分の術式を説明して生物以外にも有効だと天井を崩すと真人の足も斬ってお互いに生きていたらまた会おうとは格好良かったです。
虎杖は吉野と河川敷に来て伊地知に電話するけど出なくて、その頃の伊地知は逃げた低級呪霊を追い掛けていたとは笑えました。
吉野は真人から渦巻きのボタンをしている学生にあったら仲良くするといいと言われたけど、呪術師は真人の敵だからどうしようか迷っていたのは従順ですね。
虎杖は面倒くさくなって直球で吉野に質問すると呪霊が見えるようになったのは最近だと言われ、伊地知が来るまで待っている間に映画の話しで盛り上がって和んだのに、橋の上から夏油が大当たりと言ったのは怖かったです。
虎杖は映画館に連れて行ってと連絡先を交換しようとし、吉野の母親が帰って来てタバコを吸っているのを見て吉野の様子が変になったのは可哀想でした。
母親に晩飯を食べて行けと誘われると虎杖は腹の虫を鳴らして嫌いな物は無いと元気よく答えたのは爽やかでした。
夏油が真人を迎えに行くと真人は魂が無事だったので姿を変えて瓦礫から出て来て、勉強になったから色々やってみるとは余裕でした。
虎杖は伊地知に吉野の家でご馳走になると報告し、伊地知は七海に怒られたら泣くと慌てていて、七海から電話があると腹から血を流していたのは心配です。
虎杖は吉野に悪い呪術師と会ったら殺すのかと聞かれ、人を殺すと命の価値が曖昧になって大切な人の価値まで分からなくなるのが怖いとは優しいです。
吉野は人に心なんて無いと言う考えに救われたけど、自分が人を殺す事で母親の魂が汚れるなら人は殺せないとは安心しました。
母親が起きてテーブルに宿儺の指があり背後に呪霊がいたのは怖いし、母親の遺体は下半身が欠損していて真人が吉野や母親を恨んでいる人間の仕業だと言ったのは復讐させようと誘導して酷いです。
体育館では読書コンクールの表彰が行われていて、外では真人が帳を下ろし、吉野が家に指を送ったと思われる男子生徒を殴って殺そうとしていたのは残念でした。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第12話】「いつかの君へ」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第12話】のあらすじ
真人に心酔していた吉野は、上手く利用され虎杖と戦うように仕向けられていた。復讐に走り暴走する吉野に対し、虎杖は拳を重ねながらも動機を聞き出し説得しようと図るが、吉野の口から残酷な事実を知ることになる。そんな二人のそばに真人が忍び寄り――。
呪術廻戦 第1期【第12話】のネタバレ感想
虎杖は吉野を救う為に駆け付けると?初めて殺意を覚えた虎杖の一撃に真人がダメージを負う?!
虎杖は七海に止められても吉野の学校へ行ってしまい、七海は下水道の呪霊の始末を猪野に任せると不満を言うので、1級呪術師への推薦を仄めかしてやる気にさせたのはズルい大人ですね。
虎杖は吉野を止めようと戦うけど、吉野はクラゲの呪霊を使って虎杖に攻撃しながら奪える命を奪う事を止める権利は無いとは真人に影響されていて残念でした。
虎杖は吉野が自分は正しいと思いたいだけだと殴り、母親の前でも言えるのかと言うと、吉野が泣いて何が正しいのか分からなくなったとは可哀想でした。
虎杖は吉野の攻撃を受けて何も知らないのに偉そうな事を言ったと謝り、事情を聞いた虎杖が呪術高専に誘ったのは優しいです。
真人が現れて虎杖が襲われると吉野は真人が悪い人か分からなくなり、真人は吉野がバカにしている人の次にバカだから死ぬと化け物にしたのは残酷です。
虎杖は宿儺を呼び出し何でもするから吉野を治してくれとお願いするけど、宿儺は惨めだと笑い真人も笑うと吉野が死んで虎杖は呪いだと痛感したのは可哀想でした。
虎杖は真人を殴ると自然と魂を傷付けていて、怒りで今までの言葉が嘘のように殺意を覚えたのはショックでした。
真人は宿儺を味方に引き入れる計画のようだけど、虎杖はグチャグチャになるまで叩き潰すと気合を入れ、真人は殺す為のインスピレーションだと手を刃物の鎖に変えて襲って来たのはハラハラしました。
腕がテープのように伸びて来たのを虎杖が掴むとトゲになって手を貫かれ、虎杖は引っ張って引き摺り下ろしたのは根性ありました。
虎杖が殴り掛かると体を貫かれ、真人が宿儺に代われと魂に触れると宿儺から痴れ者と威嚇され動けなくなり、虎杖が何度も頭突きしたのはビックリでした。
真人が瞬間移動して虎杖を殺そうとしたけど七海が助けてくれて、真人の鼻血を見て七海が冷静に分析して確実に祓うとはどうするのか楽しみです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第13話】「また明日」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第13話】のあらすじ
間一髪で真人の一撃を防ぎ虎杖を救った七海。ここで確実に真人を祓うため虎杖と七海は息の合った攻撃を重ねる。真人は改造人間を使い虎杖を精神的にも追い詰めようとするが、虎杖はそれを乗り越える。畳み込まれる攻撃に追い込まれた真人は「死」を感じ――。
呪術廻戦 第1期【第13話】のネタバレ感想
虎杖が呪霊を前に正しくない死に悩む?真人が領域展開に到達したけど宿儺のご機嫌を損ねる?!
七海は確実に祓うと宣言するけど真人は自分の姿を変えて戦いを楽しんでいて、虎杖には人が殺せないと呪霊にした人間を放ったのは卑怯でした。
呪霊は子供のように遊ぼうと言い、別の者は殺してとお願いし、虎杖は殺す事を選んで七海の所に戻って来たのは切なかったです。
七海と虎杖で真人をボコボコにすると真人は死を感じ領域展開を発動して七海だけ閉じ込めたのは心配です。
七海は真人の掌の上にいるのも同然で、他人の為に命を投げ出す覚悟を時として仲間に強要しなければならないから呪術師から逃げたとは悔しそうに見えました。
会社員時代に行き付けのパン屋で店員の肩に呪霊が見えたけどヘンテコ霊媒師だと思われたら嫌なので無視して、高専を出てからは金の事ばかり考えていると疲れ果て、パン屋に行って店員の呪霊を祓うと五条に電話したけど笑われたのは温かい気持ちになりました。
七海は真人に殺される覚悟をしたけど、上から虎杖が領域を壊して入って来て宿儺の機嫌を損ねて真人がやられたのはビックリでした。
宿儺が伏黒以外はどうでもいいと言うのも気になるけど、領域が完全に破壊されて七海が助かったのはホッとしました。
真人は最後の力で巨大化したけど虎杖も最後のチャンスだと殴り風船のように破裂したけど、本体は下水溝へ逃げてしまい七海が追おうとしたけど虎杖が倒れたのは心配です。
真人は自分達が全滅しても宿儺がいれば呪いの時代が来ると確信するけど、虎杖は殺したいと次はどうするのか考えていたのは恐ろしいです。
虎杖は変形した人が入っている死体袋を見て正しい死を望んでいたけど分からなくなったと言い、七海がそんな事は私にも分からないとは冷たいけど、全てを正しく導くのは苦しいからお勧めしないし、これから虎杖を必要とする人が現れるから死なない程度にしてくれと励ましたのは優しいです。
吉野の学校ではいじめについてのアンケートが取られ、主犯格の男子生徒は反省していなかったけど左腕が動かなくなり、吉野の心を殺した罪を一生償っていくと先生も反省してくれたのは良い方向に解決して良かったです。
虎杖は正しい死に様なんて分からないしアイツを殺すまで負けないと顔つきが変わったのは頼もしいです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第14話】「京都姉妹校交流会-団体戦⓪-」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第14話】のあらすじ
虎杖たちから逃れた真人は、夏油らと合流し、あるプランを進めようとする。一方、呪術高専では“京都姉妹校交流会”が行われようとしていた。伏黒と釘崎、二年の真希、棘、パンダが集合するが、そこに東堂ら京都校の面々も到着。早速一触即発な空気の中、さらに遅れて五条が駆けつけあるサプライズを行う――。
呪術廻戦 第1期【第14話】のネタバレ感想
虎杖の復帰サプライズは五条の提案?交流会はそれぞれの思いが交錯して危険?!
漏瑚が山奥の温泉で寛いでいると夏油と真人が来て、真人は素っ裸になって温泉へ飛び込み宿儺の魂に触れて夏油の計画を進めてもいいと報告し、漏瑚も自分達が全滅しても宿儺に指を全て献上して百年後の荒野で笑うのは呪いが人として立っていればいいとは恐ろしいです。
夏油が呪術高専の保有する6本の指を奪う計画を立てるけど、高専は虎杖の処遇で内部分裂しているから既に手は打ってあるとは狡猾です。
七海が新聞を読んでいると五条がはしゃいで騒がしいけど虎杖には必要だし、吉野の家に宿儺の指があった事は責任を感じるから虎杖には教えないとは優しいです。
七海は指を上層部へ渡したけど虎杖を復帰させると狙われると心配していて、五条は虎杖の強さなら平気だとは吉野の事件の影響は大きいですね。
虎杖が早く仲間に会いたいとワクワクしていたけど、五条がサプライズすると言うのは物凄く不安です。
浮かれた釘崎が学校へ来ると去年勝った学校で交流会をやるから場所は東京だと聞いて、圧勝だった乙骨にバカヤローと叫んだのは笑えました。
京都校の奴等が来て口が悪いけど東京も負けてなくて険悪な雰囲気だけど、五条が台車を引いて虎杖がサプライズ登場したのに東京校はドン引きで、京都校は五条からのお土産に夢中で、楽巌寺は怒って五条が更に煽り、虎杖は釘崎と伏黒に謝る羽目になったのは残念でした。
交流会の一日目は団体戦でチキチキ呪霊討伐猛レースと呪霊を多く倒した方の勝ちだと夜蛾が五条を絞め上げながら説明したのは笑えました。
東京校のミーティングは虎杖が遺影フレームを持たされて可哀想だけど、伏黒が呪力なしで戦えば虎杖が勝つと実力を認めてくれて嬉しいですね。
京都校は楽巌寺が虎杖を殺せと命令するけど、東堂が命令するなら殺すと障子を蹴って乱暴だし、真依は真希と釘崎をやらせろと言い、三輪は殺す事を嫌だと思っていてバラバラですね。
五条は歌姫に呪霊と通じている奴がいるから調べて欲しいと頼み、弱いとバカにされた歌姫が私の方が先輩だと怒ったのは優しいです。
伏黒が虎杖に何かあったと気付いて心配してくれたけど、皆で真希の為に勝つと気合を入れ虎杖が仕切るとケツを蹴られたのは笑えました。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第15話】「京都姉妹校交流会-団体戦①-」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第15話】のあらすじ
京都姉妹校交流会の団体戦が始まった。東京校のメンバーに、京都校の東堂が襲い掛かるが、足止め役を任されていた虎杖が相対する。東堂のパワーに圧倒される虎杖だが、突然東堂から女の趣味を尋ねられ――。
呪術廻戦 第1期【第15話】のネタバレ感想
団体戦なのに個人の戦いに?東堂が虎杖を気に入って暗殺を阻止?!
交流会は五条の合図でスタートしたけど急に挨拶をしろと言われた歌姫がモゴモゴ言っている内に時間ですと言われたのは可哀想でした。
東京校が呪霊を見つけると横から東堂が殴り込んで来て、虎杖が頭突きをしている間に他の人は先に進んで賢いです。
東堂は化け物だから足止めが出来ればいいくらいにしか思っていなかったけど虎杖はやるからには勝つとは熱いです。
東堂の拳の威力は凄くて虎杖が吹っ飛び、頭を踏みつけにしたのは見ていられなかったけど虎杖が起き上がったのはホッとしました。
東堂は虎杖にも女のタイプを聞いてケツとタッパのデカイ女と言う答えに、普通の学校にいる男子生徒で東堂が高田ちゃんに告白してフラレたけど虎杖が慰めると言う妄想をして親友だと泣いていたのは怖いです。
虎杖に京都校の生徒達が次々と襲い掛かり囲まれて、虎杖が殺されると自覚すると加茂と位置が入れ替わって東堂が邪魔をするなとはハラハラしました。
空にいた西宮が伏黒の式神に襲われ、東京校が京都校へ攻撃を開始すると個人戦になって、伏黒が加茂に虎杖を殺す気か聞いたのは緊張しました。
京都校が全員で動いているのを伏黒が虎杖暗殺だと気づき、仲間が殺されるのを阻止すると皆で動いてくれたのは嬉しいです。
パンダと釘崎は木に引っ掛かった西宮を見つけて地上から遊ぼうと声を掛けたのはイラッとするし、西宮はガラが悪いと嫌そうな顔をしていたのは笑えました。
東堂は虎杖の打撃を違うと大声で叫んで、真希と対峙する三輪は家が貧乏で弟が2人いるから少しでも早く自立してお金を稼ぎたいと言うけど、真希は手加減しないと三輪も真剣に戦う決意を見せたのはワクワクしました。
東堂が虎杖に時間差でぶつかる呪力は悪癖で満足しているなら親友では無くなると言うけど、虎杖は親友で無くていいけど弱いままなのは良くないと答え、東堂が答えに満足してベストフレンドとは自分勝手で笑えます。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第16話】「京都姉妹校交流会-団体戦②-」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第16話】のあらすじ
東堂は、虎杖の “逕庭拳”が特級には通じない技だと指摘する。助言を素直に受け取る虎杖に対し、東堂は全力で相手をし、導いていく。一方、京都校の西宮に、釘崎はケンカを吹っ掛ける。その横にいたパンダに、陰から攻撃を仕掛けるメカ丸。釘崎と西宮、パンダとメカ丸の戦いが始まる。
呪術廻戦 第1期【第16話】のネタバレ感想
東堂は敵なのに虎杖を指導する?パンダはメカ丸と戦うけど同じ人形だと寄り添う?!
東堂は虎杖の遅れてくる呪力は特級には通用しないと指摘し、虎杖の全力にドンピシャで呪力を乗せるとの答えにグッドと言うけど、呪力の流れを感じるのではなく全身全霊で世界に存在していると言うと虎杖に通じたのは似た者同士ですね。
西宮に釘崎が真依の事をバカにして怒らせ、メカ丸の事もペッパーくんとバカにしてパンダが怖がっていたのは笑えました。
パンダがメカ丸に撃たれてビックリだったけど、なんちゃってと起きてメカ丸を殴って自分と同じだと言うと、メカ丸の本体は浴槽の中で無数の管に繋がれていたのは不気味でした。
メカ丸の腕がドリルみたいになって攻撃して来たのは怖かったし、等級がパンダの予想よりも高かったのはハラハラしました。
パンダは夜蛾が生み出した感情を持った突然変異呪骸で、最初は赤ちゃんだったけど夜蛾と一緒に訓練して成長したのはビックリでした。
メカ丸は生まれた時から右腕と膝から下の肉体と腰から下の感覚が無く、月明かりでも焼かれるほど肌が脆く、常に全身の毛穴が針を刺されたように痛むとは可哀想だし、代償として広範囲の術式と実力以上の呪力出力を与えられたけど普通の体を手に入れたいと願い、呪骸のパンダが自分を差し置いてのうのうと陽の下を歩いているのが我慢ならないとは八つ当たりですね。
メカ丸がエネルギーを放出するキャノン砲を撃ったけどパンダの後方には釘崎がいるので避ける事が出来ず、真正面で受けるとゴリラモードになったのは強そうでした。
夜蛾はパンダの中にお兄ちゃんとお姉ちゃんがいて力を貸してくれると言い、パンダの中に呪骸の核が3つあってメインを入れ替える事で姿も変わるとは便利です。
屋根の上を飛び回り激しく戦うパンダの核を狙ってメカ丸が攻撃したのは焦ったけど、核の位置は変えられるとメカ丸を吹っ飛ばしたのはホッとしました。
パンダは人間を気持ち悪いと言い、メカ丸も大変だろうけど正しいとは限らないし、敵じゃないから叶えたい事があるなら手伝うとは優しいです。
メカ丸は皆と一緒にいたいと願っていたけど自分の姿を見た後でも手伝うと言えるかと憎まれ口を叩き、パンダが携帯を貸してとは笑えました。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第17話】「京都姉妹校交流会―団体戦③―」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第17話】のあらすじ
交流会団体戦は続く――。対峙する真希と三輪。三輪は真希の等級には表れない圧倒的強さに驚きを隠せない。同じ頃、箒で空中を飛び回る西宮を追う釘崎。真依の苦労、女性呪術師として生きていく意味を語る西宮をバッサリ切り捨て、一気に反撃に出る。そして姿が見えない真依は――。
呪術廻戦 第1期【第17話】のネタバレ感想
西宮に釘崎がピコピコハンマー?真希と真依は姉妹喧嘩に決着をつける?!
三輪は真希の攻撃から身を守るのが精一杯で、真依から聞いていた話しとは違って強いと思ったのは誇らしくなりました。
三輪は吹っ飛ばされて川に落ちると最速の技で真希の隙を作ろうとするけど、真希が呪具を折って先に攻撃を仕掛けて三輪の刀を奪ってしまったのは強いです。
観覧席では冥冥が烏を使って各試合を見せてくれるけど虎杖の映像が切れるので五条がどっちの味方か聞くとお金の味方とは分かりやすいです。
釘崎が飛んでいる西宮を追い掛けるけど攻撃され、西宮が女の呪術師には完璧を求められるし真依はそれ以上の理不尽と戦っていると言うけど、釘崎が説教は終わりかと全く響いて無いですね。
西宮は禪院家での真依の苦労を説明して呪いを仲間だと勘違いしている頭で考えろと嫌味を言い、釘崎は同じ生い立ちでも真希の方が好きだと言い、飛ばした釘で攻撃すると釘を足場にして西宮の箒の一部を取り、藁人形に刺して西宮を落下させてピコピコハンマーで殴ったのはビックリでした。
止めを刺そうしたら釘崎が銃で撃たれ、真依が当たって良かったと遠距離から放ったのは凄いです。
真依の所に真希が来て姉妹対決とはワクワクするし、虎杖は歩き方からして強いと分かると言うけど、釘崎が真希の家が面倒な家で昇級を妨害しているから活躍させようと計画していたのは仲間思いでした。
子供の頃から禪院家として色々と影で言われ、真依が呪霊を見て怖がっても真希は見えないから手を引いてくれたのに、不安なんて無いみたいに未来へ突き進む真希が嫌いだったとは嫉妬ですね。
真希は家を出る時に当主である父親に戻って来て自分が当主になると宣言し、父親は真依にも試練を与えるとは酷いけど、真依が嘘付きと言ったのは気になります。
真依は呪力で作った弾で真希を狙ったけど、真希は弾を手で掴んでしまいビックリだし、真依は殴り掛かるけど真希は人間離れした身体能力で決着が付いたのはホッとしました。
真依は呪術師になりたくなかったと叫び、何で一緒に落ちぶれてくれなかったと言い、真希と一緒にいられなかったのが寂しかったとは可愛かったです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第18話】「賢者」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第18話】のあらすじ
各所で勝敗が見え始めた交流会1日目。伏黒は御三家の嫡男・加茂と対峙していた。自身の血を操る「赤血操術」を使う加茂に、伏黒は式神と体術で対抗する。同じ頃、狗巻は言霊の増幅・強制術式である「呪言」を生かして場を進めていく。その狗巻が突如感じた不穏な気配に振り返るとそこには――。想定外の事が起こり始める交流会。戦いの行方は――。
呪術廻戦 第1期【第18話】のネタバレ感想
加茂が嫡男に拘る理由は?狗巻と合流した伏黒と加茂が花御から賢者になれと宣告を受ける?!
伏黒は御三家の一つ加茂に呪力を乗せた矢で追い掛けられていて、伏黒は武器と式神を使って防いでいたけど、加茂も赤血操術と言う自分の血を付けて物を操作するとは怖いです。
加茂はラストの矢を天井へ向けて放つと接近戦に切り替え、自分の体の血も操って強化したのは凄いです。
三輪が刀を取られて落ち込んでいるとメカ丸から電話が掛かって来て出たら狗巻に眠らされたのは残念でした。
楽巌寺は虎杖を殺す為に公表しているよりも強い呪霊を用意していて、加茂に呪霊を操る笛を託して確実に殺すよう指示していたのは最低です。
狗巻が異変を感じて様子を伺っていると楽巌寺が用意した呪霊が現れたけど頭がゴロンと転がって、影から花御が出て来たのはビックリでした。
屋根の上には真人とスキンヘッドの組屋がいて五条でハンガーラックを作ろうとは不気味でした。
加茂は子供の頃に側室の母親がイジメられる事に泣いて、自分を嫡男と偽り迎えた事に 憤っていたけど正室が術式を継ぐ男児を産めなかったからとは古い家は何かしら悲しい事情がありますね。
加茂は嫡男として虎杖を殺すと宣言し、伏黒に同類だと言うと怖いと思われたのは笑えるし、伏黒は禪院家の血筋だけど自分の良心を信じているとは格好良かったです。
伏黒が式神を出して外へ加茂を吹っ飛ばし、加茂は鵺の帯電を受けたけど母親を思い負ける訳にはいかないと鵺を無力化して激突しようとしたら爆音と共に大木が襲って来たのはビックリでした。
観客席では札が全部燃えて外部からの侵入者だと五条が生徒達の所へ駆け付けるけど、組屋が杭を打って帳を降ろし五条だけが侵入できないようにしたのは心配です。
歌姫と楽巌寺が帳の中へ入ると組屋が待っていて楽巌寺を老いぼれとバカにするけど、楽巌寺はギターを鳴らして若々しいのはビックリでした。
狗巻と合流した伏黒と加茂が花御と戦うけど傷付けられず、花御の言葉が頭に直接響いてこの星を守る為に人間のいない時間さえあれば星は青く輝くと、死して賢者になれとは地球規模の呪霊は大迫力で怖かったです。
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呪術廻戦 第1期【第19話】「黒閃」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第19話】のあらすじ
交流会に突如乱入し、襲い掛かる特級呪霊・花御。対峙する伏黒、狗巻、加茂は花御の攻撃を防ぎながら、帳の外に向かって走る。追い詰められる3人だったが、そこに真希が参戦し、伏黒との連携で攻め立てる。しかしそれでもなお、特級呪霊である花御の圧倒的な戦闘力を前に窮地に立たされてしまうが――。
呪術廻戦 第1期【第19話】のネタバレ感想
狗巻達が次々と倒れて大ピンチ?虎杖が黒閃を決めると花御が本気を出す?!
狗巻の呪言で花御の動きを止めて加茂と伏黒で攻撃して距離を取りながら帳の外を目指して楽巌寺達と合流する作戦だけど、呪言の効き目が悪くて連絡する隙がないのはハラハラしました。
狗巻の喉が潰れて血を吐いたのはビックリなのに、ブッ飛べと花御を攻撃して倒れてしまったのはショックでした。
真希が呪具で花御を斬ろうとするけど呪具の方が壊れてしまい、伏黒は目から生えている木を斬ったけど直ぐに生えてきたのは残念でした。
伏黒の影に隠していた真希の特級呪具を出し、伏黒と真希が呪具を取り替えながら共闘するのはワクワクしたけど、伏黒の体から植物が生えて真希が襲われたのはハラハラしました。
伏黒が自分は助ける者を選べて一番背負っていないから倒れる事は許されないと力を使おうとしたのはドキドキしました。
虎杖と東堂が駆け付け、西宮が狗巻と加茂を運んでいて東堂は強いだけが取り柄と頼りにしたのは酷い言い草です。
パンダも来て東堂は真希と伏黒を連れて帳を出ろと指示し、虎杖に黒閃を決めるまで手を出さないし見殺しにするとは厳しいです。
花御が東堂を見て謎にふてぶてしいと言ったのは笑えるし、虎杖が仲間に顔がツギハギの男はいるかと聞いて、いるとの答えに攻撃を開始したのはワクワクしました。
虎杖が黒閃を使おうとして失敗すると、東堂が虎杖の頬を叩いて怒りで負ける事もあるから今は収めろと反対側の頬を叩いて雑念を消したのはビックリです。
虎杖までベストフレンドとお礼を言ってすっかり仲良しで、虎杖はヨダレを垂らすほど集中して黒閃を出したのはお見事でした。
東堂が呪力の味を知ったので強くなれると喜び参戦するけど、花御が本気を出すと隠していた左腕を出したのは気分上がりました。
足場だった木が急に無くなって花御から攻撃されるけど、虎杖と東堂は足の裏を合わせて反動で避けたのは凄いです。
花御は真人に魂が窮屈そうに見えると言われ本当はもっと強いとは恐ろしいし、虎杖と東堂と戦っている事を楽しんでいたのは本来の強さを引き出したようで心配です。
東堂もノーダメージで術式を解禁するとは何を見せてくれるのか楽しみです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第20話】「規格外」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第20話】のあらすじ
花御との戦いに参戦した虎杖と東堂。虎杖が黒閃を決め、東堂との連携プレーで攻め立てていく中、さらに自身の術式を解禁する東堂。超親友(ブラザー)となった虎杖と共に、東堂はトリッキーな術式と(自称)IQ53万の脳内CPUを持つそのクレバーさで花御を翻弄していくが――。
呪術廻戦 第1期【第20話】のネタバレ感想
東堂の術式に花御が肩の供花を使う?帳が無くなり五条が攻撃したのは?!
東堂は小学3年生の時に高校生を打ち負かし、相手が俺をナメていてナメられたと感じたらゴングは鳴っているとは凶暴だし、その時に九十九由基に声を掛けられどんな女がタイプか聞かれたのが始まりのようですね。
東堂は術式を解禁すると宣言して虎杖に一つ言える事は止まるな俺を信じろと言うと、虎杖がOK2つねとは笑えました。
東堂が花御を分析してどんな術式も発動させなければいいだけと、自称IQ53万の脳内CPUが弾き出した結論はブラザーと一緒だから勝つとはビックリだし、走り出すと足を木で取られたのはアホでした。
東堂が飛ばされた先で串刺しになろうとしていたけど花御が串刺しになり、東堂の術式で相手と自分の位置を入れ替えるとは虎杖が京都校に襲われた時も使っていましたね。
東堂は手を叩いて入れ替わるけど繰り返すことで花御を混乱させ、虎杖と2人でボコボコにすると虎杖が黒閃を連続して決め、東堂が手を叩いたけど位置が変わらなかったのは賢いです。
花御はここまで手傷を負ったのは生まれて初めてだし戦いの愉悦が衰えないと楽しそうで、東堂は花御が種子を飛ばしたので虎杖と花御を入れ替え、自分は体を呪力で強化して弾いて見せるとは凄いです。
東堂の妄想が始まり高田ちゃんに伏黒の木は成長していたと言われ、種子が当たる直前で呪力を消したのは正解でした。
川まで戻って来ると東堂は虎杖と真希の特級呪具と入れ替え花御を攻撃すると、花御は左腕で植物の命を奪って呪力へ変換し肩にある供花にエネルギーが集まったのはハラハラしました。
帳が消えて上空に五条の姿が見えアイマスクを外していたのは怖かったし、楽巌寺がギターを鳴らして組屋に呪力を放ったのはビックリでした。
歌姫の所には重面が攻撃して来て柄が人の手になっている刀を使っているのは不気味だけど、釘崎が自分の話ばかりでモテないし金を取ると登場して、真依に金を取れるほど聞き手としての器量があるのかと言われて喧嘩になったのは笑えました。
帳が無くなると重面は逃げ出し、組屋が五条を見てハンガーラックと目を輝かせるけど楽巌寺の一言で血だらけになり、五条は赫と蒼で茈を作って遠くにいた花御を攻撃したのは大迫力でした。
真人が宿儺の指を回収して任務完了とは夏油の計画が着実に進んでいて危険です。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第21話】「呪術甲子園」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第21話】のあらすじ
圧倒的な強さで五条は花御を退けた。瀕死の花御と合流した真人は、特級呪物「両面宿儺の指」と「呪胎九相図1番~3番」を強奪。着実に10月31日に決行する五条悟封印の準備を進めていた。一方、高専サイドは真人らの目的を明らかにできない。被害を鑑み、そのまま交流会も中止、となりかけるが、何故か野球で決着をつけることに。姉妹交流会・2日目野球戦、プレイボール――。
呪術廻戦 第1期【第21話】のネタバレ感想
真人が高専から盗んだものとは?交流会は何故か野球で色々とおかしい?!
重面が自分は何もしていないと洞窟のような所を歩いていると花御が左腕を無くして戻って来て、重面が楽にしてあげると刀を手にすると真人が人間のくせに勝手をするな殺すぞと脅したのは怖かったです。
真人は高専が保有している宿儺の指6本と特級呪物の呪胎九相図1番~3番を盗んだけど、夏油が呪物を保管している蔵の存在を知っていたのは不思議です。
蔵の配置を変えて守っているのは天元と言う不死の呪術師だけど、吉野の家で回収させた指に真人の呪力で作った札を貼っておいたので真人なら追えるとは賢いです。
夏油は生徒の中に宿儺にとっての地雷がいるから生徒を殺すのはお勧めしないし、虎杖を回収するのも地雷になるから渋谷で五条を封印する為のものは温存するとは狡猾ですね。
真人が花御に肩を貸すと殺意にブレーキを掛けるのはストレスが溜まると言い、真人が呪いらしくなってきたとは敵も成長して心配です。
高専では伊地知から被害状況が報告され、多くの呪術師が犠牲になっていて、組屋に依頼をしたのは白髪でおかっぱ頭の呪詛師に頼まれたとは何者なのか気になります。
虎杖と釘崎は療養している伏黒の部屋へピザの差し入れをして強くなると話をしていると、東堂が来て虎杖が逃げ出したのは笑えました。
三輪は皆が戦っている時に爆睡していて肩身が狭いし、知らない内に刀が折られていてショックだったけど、交流会2日目の野球で頑張ろうとしていたのは偉いです。
前日に五条が皆に交流会を続けるかどうか確認すると東堂がやる気を見せて皆も賛同し、種目はクジで決めると虎杖が引いたのは野球だったのは普通でビックリでした。
バッターボックスに立った加茂が虎杖に呪術師になった理由を聞くといっぱい人を助けて死ぬ時に大勢に看取って欲しいと言い、加茂が母親と分かれる時に立派な呪術師になって迎えに来てと言われたのを思い出したのは切なかったです。
メカ丸がピッチングマシーンとして参加し、東堂がバッターボックスに立つとわざと当てられて皆がナイスと言っていたのは笑えました。
野球は東京校が勝って、夜蛾が楽巌寺に見守ろうというけどまずは五条を何とかしろと言われたのは無理ですね。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第22話】「起首雷同」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第22話】のあらすじ
呪霊により3人の男が似た状況で死亡する事件が発生。被害者たちは同じ中学校に在籍していたことが判明し、虎杖、伏黒、釘崎はその調査に派遣される。現地に着いてみると、その中学校は伏黒の母校であった。被害者らは地元の心霊スポット「八十八橋」の下で揃って倒れていたことがあったと聞く。さらに伏黒の姉・津美紀も事件に巻き込まれていたと分かり――。
呪術廻戦 第1期【第22話】のネタバレ感想
伏黒の中学時代が明らかに!呪霊事件が発生して八十八橋を調べると衝撃の事実が?!
自宅マンションのエントランスで呪霊によって死ぬ事件が連続して3件起こり、補助監督の新田から虎杖と伏黒と釘崎は車に乗りながら聞いていて、オートロックのドアが開きっぱなしだと苦情を訴えていたけど他の住人には心当たりが無いとは不思議です。
3人は同じ中学校の出身だと分かり、今から中学校と共通の知人に話を聞くので呪術師視点で色々と探って欲しいとはドキドキしました。
共通の知人に会いに行くと葬式をしていて同じように死んでいたとはビックリだし、中学校へ行くと釘崎がタバコを吸っている不良に殴って更生させようとすると、不良達がビビって挨拶して釘崎と虎杖がドヤ顔したのに伏黒が卒業生でヤンチャしてたとは笑えました。
伏黒は用務員さんにも覚えられていて話を聞くと八十八橋と言う心霊スポットがあって深夜にバンジージャンプをするのが不良達に流行って、被害者達は橋の下で倒れていたのが見つかったけど何も覚えていないとは怖いです。
夏油と真人が男を捕まえて高専から盗んだ特級呪物を飲み込ませて、呪霊が受肉したのは怖かったです。
虎杖達は橋を調べにいってバンジーまで試したけど異常は無く、コンビニで今後の方針を話していたら学校であった生徒の姉が伏黒と同級生で、夜の橋に行った事があって実家の店舗の自動ドアが自分の時だけ開いているとは怖いし、伏黒の姉・津美紀も一緒に行っていたとは衝撃でした。
伏黒は虎杖と釘崎を帰して一人で調べる為に新田に詳しい事を聞いて橋の下へ行くと虎杖と釘崎がいたのは嬉しいですね。
伏黒は津美紀が呪われて寝たきりだと話をしたけど、虎杖と釘崎は何も聞かずに分かったと言ってくれたのは良い友達ですね。
橋の下にチョロチョロ流れる川があって3人でまたぐと結界内に入り込みキノコみたいなのが襲って来て、それとは別で特級呪物の呪胎九相図・血塗が来たのはビックリでした。
虎杖は別件だと直ぐに気付いて自分が祓うと手に呪力を込めたのはワクワクしました。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第23話】「起首雷同―弐―」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第23話】のあらすじ
八十八橋の呪いに加え特級呪物「呪胎九相図」の1体・血塗(けちず)と対峙する虎杖・伏黒・釘崎。八十八橋の呪いの結界内にいる伏黒たちだが、突如釘崎が腕を引かれ、結界外に消える。それを追い、出ていったもう一体の血塗と虎杖も外へ。残った伏黒は早々に八十八橋の呪いを片付けるが――衝撃の光景を目の前にする。一方、釘崎は「呪胎九相図」の1体・壊相(えそう)と対峙。そこに血塗(けちず)と、追ってきた虎杖も加わり――。
呪術廻戦 第1期【第23話】のネタバレ感想
伏黒と義姉の津美紀との関係が明らかに!五条と宿儺の言葉で伏黒が本気を出す?!
虎杖が呪胎九相図の血塗と戦い、伏黒と釘崎が八十八橋の呪いをモグラたたきゲームの要領で倒して問題ないように見えたけど、釘崎が別の呪霊に腕を引っ張られて消えたのは怖かったです。
血塗も結界の外へ出てしまって伏黒が虎杖に後を追うよう言い、外に出た釘崎が見たのは決めポーズをした男性で釘崎がゲっと嫌な顔をしたのは笑えました。
男は呪胎九相図の壊相で我々兄弟のお使いの中に呪術師殺しは入っていないと言い、釘崎は男が呪霊か呪詛師か判断できないのは心配です。
伏黒が八十八橋の呪いを全部倒したと思ったら新たな呪霊が生まれて、壊相が言うお使いとは宿儺の指の回収とは怖かったです。
伏黒の前に現れたのは少年院の奴と見た目は同じでも数段強くてハラハラしたし、五条に稽古を付けてもらうと伏黒は本気を出せていないと指摘されて死ぬ時は一人だからもっと欲張れと教わったのはドキッとしました。
伏黒は呪霊にやられて気を失ってしまい宿儺の言葉を思い出し、五条に言われた限界を超えた自分をイメージしろと領域展開をして血だらけで笑うのは怖かったです。
術式の解釈を自由に広げろと呪霊を倒して宿儺の指を回収し、宿儺にも密かに褒められていたけど伏黒が倒れてしまったのは心配です。
中学生時代の伏黒は悪人が嫌いで、悪人を許す善人が苦手で、小学1年生の時に伏黒の父親と義姉の津美紀の母親がくっついて蒸発し、五条がデリカシーの無い発言をして伏黒達を色々と面倒を見て金銭的援助もしてくれたとはありがたいけどムカツクのは共感しました。
津美紀が伏黒を心配してくれていたのを今なら分かると後悔していて、呪いで眠ったままの津美紀に早く起きろと悪態を付くけど八十八橋の呪いが消えた事で目が覚めるといいですね。
釘崎と壊相は呪霊が消えた事に気付き、壊相は背中がコンプレックスだからと後ずさっていたのに後ろから虎杖と血塗が来て背中に大きな顔があったのを見て怒られ、2人してわざとじゃないと謝っていたのは笑えました。
釘崎が変な臭いだと煽ると、壊相が背中の目から血の羽を出してバチ殺しとは怖かったです。
40代女性の感想
呪術廻戦 第1期【第24話(最終話)】「共犯」のあらすじとネタバレ感想
呪術廻戦 第1期【第24話】のあらすじ
「呪胎九相図」兄弟の壊相・血塗に対する虎杖と釘崎だったが、壊相・血塗の血を浴びてしまい体内から腐食が始まる。窮地に立たされるも釘崎は自らに釘を刺し、「共鳴り」を発動。兄弟との我慢比べが始まる。虎杖も止まらず血塗を攻め立てていくが――。「両面宿儺の指」に端を発した今回の任務。果たして虎杖・釘崎・伏黒は無事高専へ帰還できるのか――。
呪術廻戦 第1期【第24話】のネタバレ感想
呪胎九相図が生まれた理由は?虎杖と釘崎の連携は息ぴったりで特級呪物と激しい戦闘に?
呪胎九相図の壊相が血を武器にして襲って来ると釘崎が転んでしまい、虎杖が釘崎を抱えて超スピードで逃げたのは凄いです。
先回りしていた血塗の血を浴びてしまい、壊相の合図で体に花模様が浮かび上がったのは不気味でした。
虎杖も釘崎も残された時間はわずかで弱いと思われたのは悔しいし、明治の始めに呪霊の子を孕む特異体質の娘がいて、親類縁者からの風当たりが強く加茂憲倫が開いた神社に駆け込んだけど呪胎九相図を生み出す道具にされたとは残酷です。
長男の脹相は呪霊が描く未来の方が自分達にとって都合が良いと呪霊側に付くと決め、3人で一つだと兄弟達の為に動くとは仲良しでした。
釘崎が相性は最悪だと自分の腕に釘を刺して我慢比べをしようと笑っていたのは怖いし、虎杖は宿儺の器だからあらゆる毒に耐性があって動けるのは凄いです。
壊相が術式を解かないと決めても血塗が助けを求めるようにお兄ちゃんと言うと術式を解いて、虎杖にボコボコにされて黒閃で殴られて右腕を無くしたのは気分上がりました。
釘崎は血塗に釘を打ち込んで破壊する技を初めて見せて勝ち誇っていたのは格好良かったです。
壊相が通り掛かったトラックに乗って逃げようとしたけど、虎杖にやられた腕に釘崎が釘を打ち込んで、虎杖が止めを刺して倒したのは2人とも強かったです。
夏油と真人と人生ゲームをしていた脹相が弟達の死を感じて、夏油が電話で虎杖と釘崎が殺したと報告を受けたのは相手が誰なのか気になります。
虎杖が釘崎に人を殺した事を心配していたけど呪術師ならある事だと割り切っていて、虎杖の方が弟の死を見て壊相が泣いていたとダメージを受けていたのは優しいです。
伏黒の所に戻ると死んでいるのかとビックリしたし、虎杖に宿儺の指を渡そうとすると受け取る瞬間に宿儺の口が現れて食ったのは笑えました。
新田が迎えに来たけどブチギレていて笑えたし、五条が冥冥に一千万も振り込んで怖いけど、東堂と冥冥が東京校の皆を1級呪術師に推薦したのはワクワクしました。
伏黒が釘崎に共振の話は虎杖にするなと言い、虎杖は宿儺に伏黒に言うなとお互い気遣って、五条に振り回されながら任務に向かうのは楽しそうでした。
40代女性の感想
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【呪術廻戦】の原作漫画
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