アニメ『魔術師クノンは見えている』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。
魔術師クノンは見えているの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
※7話の感想を追加しました。
【魔術師クノンは見えている】とは?

「魔術師クノンは見えている」がどんな物語かAIに聞いてみました。
アニメ 『魔術師クノンは見えている』 は、
盲目の天才少年魔術師が“魔術によって世界を視る”という、
静かだけどとてもロマンのある 異世界ファンタジーだよ。
📖 どんな物語?
主人公は クノン。
彼は生まれつき 視力を持たない少年。
しかし――
彼は「見えない」ことを理由に世界を諦めなかった。
クノンは
👉 魔術で世界を知る
👉 魔術で人を理解する
👉 魔術で未来を切り拓く
という、極めて独創的な道を選ぶ。
🔮 クノンの“見え方”
クノンは物理的な視覚は持たないけれど、
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魔力の流れ
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空気の揺らぎ
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物体の輪郭
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人の感情の気配
などを 魔術的感覚として捉えている。
そのため彼の世界は、
普通の人間とはまったく違う形で「見えている」。
タイトルの
「クノンは見えている」
とは、
目ではなく、
世界そのものを理解している
という意味なんだ。
🧠 物語の軸
🌱 1. 天才だけど慢心しない主人公
クノンは確かに天才。
でも彼は傲慢でも俺TUEEEでもない。
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自分にできないことを理解している
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他人の助けを素直に受け取る
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学ぶことを心から楽しむ
という、知性と誠実さを兼ね備えた主人公。
📚 2. 成長と探究の物語
物語は、
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魔術を学ぶ
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理論を構築する
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新しい術式を考える
といった “研究者的な成長” が中心。
派手なバトルよりも、
👉 思考
👉 試行錯誤
👉 発見の喜び
が丁寧に描かれる。
🤝 3. 周囲の人々との関係
クノンは一人で完結する存在ではない。
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師匠
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同門の魔術師
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彼を支える人々
との関係を通じて、
「見えないからこそ生まれる信頼」
が描かれていく。
🎭 作品の雰囲気
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ジャンル:
異世界ファンタジー/成長/魔術理論 -
トーン:
落ち着いている・知的・静か -
バトル要素:
少なめ(あるけど派手さ重視ではない)
ガンガン戦う作品ではなく、
じっくり味わうタイプの物語。
🌟 見どころ
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✔ 盲目という設定を“弱点”で終わらせない構成
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✔ 魔術を「見るための言語」として使う発想
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✔ 思考の積み重ねが力になる展開
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✔ 静かだけど心に残る成長描写
📝 まとめ
『魔術師クノンは見えている』 は、
見えないからこそ、
誰よりも深く世界を理解できる。
というメッセージを持った、
知的で優しいファンタジー作品。
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俺TUEEE系に疲れた人
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魔術理論・研究系が好きな人
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静かな成長物語を楽しみたい人
には特におすすめだよ。
【魔術師クノンは見えている】のネタバレ感想
第1話「色付く世界」
遥か昔に勃発した魔王との大戦で魔王を倒した英雄の子孫には時折「何か」がない子供が誕生するようになり、人々はそれを「英雄の傷跡」と呼んだ。
生まれながら目が見えない侯爵家の次男クノン・グリオン。人々は彼を祝福したが暗闇の中のクノンは心を閉ざしていく。
水の紋章を宿した彼に水の魔術を教える家庭教師ジェニエ。彼女の何気ない一言でクノンの人生が一変する。
「魔術を使って、目を作ればいいんだ」
生まれながら目が見えない侯爵家の次男クノンは家族に「見えるって何?」と質問し、グリオン侯爵家当主で父親のアーソンが色や形が分かる事だと答え、クノンの目は英雄の傷跡と呼ばれるものだから誇りを持つようにとは残酷です。
メイドのイコに案内された部屋に魔術の家庭教師を務めるジェニエが待っていて、魔術を使ってみると目玉くらいの大きさの水球が現れたと言われ、クノンは魔術で目玉を生み出せるかも知れないと思い付き、必ず魔術で目を作ると目標を持ったのは将来が楽しみです。
クノンはそれから全ての物に興味を持って触って確かめ、イコが作り甲斐があると沢山の料理を用意して調子に乗っていたのはお茶目な女の子ですね。
クノンは別の家庭教師から英雄の話を教えてもらい、国の英雄が魔王を倒したけど熾烈な戦いで片足と片腕を失い、子孫には何かが足りない子供が生まれるようになって英雄の傷跡と呼ばれるようになったとは呪いのようですね。
クノンが筋肉を鍛えたいと言うと剣術の師範から剣の使い方を習い、ジェニエが来るとクノンが魔術を見せると水球を複数出して才能の片鱗を見せたのは誇らしいです。
クノンの婚約者であるヒューグリア王国第九王女ミリカは暗い顔をするクノンに会うのを嫌がっていたけど、久しぶりに会うクノンは別人のように明るくて魔術で虹を見せて楽しい時間を過ごせたのは安心しました。
クノンは家庭教師にミリカに相応しい紳士になりたいと言い、イコがユーモアのある紳士になりましょうと言って歯が浮くようなセリフを言うようになったのは笑えました。
ジェニエが同じ水球でも性質を変えてみようと言うとクノンはあっという間に成功し、色の識別も分かるようになったのはビックリでした。
文字や絵もインクの違いで分かるようになったとは奇跡だし、イコがアーソンに報告して褒められると給与アップをお願いしたのはお茶目でした。
ジェニエに赤い水球を見せようと試していると家族が来て水球が割れてしまい、全身が赤くなると血のように見えて母親が倒れてしまい、陰から見ていたジェニエは世界最高峰の称号に届くかもとは楽しみです。
第2話「貴族学校へ」
ユーモアな紳士に成長した9歳のクノン。ある晩父に呼び出され、貴族の子供は貴族学校へ通う義務がある事を聞かされる。今まではヒューグリア国王と父の癒着関係でクノンの不登校を問われる事はなかったが、卒業資格を得る為には最低5回の通学と昇級試験が必要だった。
クノンの身支度に張り切る母。そして生まれて初めて社交の場へ出る弟を必ず守ろうと心に誓う兄。しかし、そんな兄の心配はクノンには無用で……?
父親でグリオン侯爵家当主・アーソンは兄のイクシオを呼び出してクノンを貴族学校に行かせる事に決めたからお前に頼みたいと言い、イクシオは幼い頃に手を放して転ばせてしまった事を後悔して今度こそ何があっても守ると約束したのは良い兄でした。
クノンはメイドのイコの教育のせいで女性に歯が浮く台詞を言う紳士に育ち、家庭教師のフラーラ先生がドン引きしていたのは笑えました。
クノンは夜に別館から本館へ移動するとイコのリクエストで温水の触り心地の良い球体を出したのは凄いです。
父親が貴族学校へ通って欲しいとお願いするとクノンはお小遣いの話や庭を血の海にした話をして笑いを誘ったのは立派なユーモアのある紳士でした。
父親はミリカ殿下の婚約者として貴族の義務を果たしておかないと社交界で弱みになると伝え、5回の昇給試験を受けて卒業資格を得ればいいとはホッとしました。
学校にはイクシオが付き添うけどイコとクノンのやり取りにドン引きして、クノンは馬車の車輪に水の膜を張って振動を抑えていたのは賢いです。
学校にはミリカ殿下が待っていて多くの人の気配と声が聞こえるとクノンは手を引いてもらい、新人教師のキャストに案内されて特別に5回分の試験を一気にやると言うと、クノンは父親と国王が癒着してズブズブだと言いキャスト先生が政治的な危険に巻き込まないでと言ったのは笑えました。
食堂へ行くとライル殿下に睨まれイクシオが前に出て庇うと不敬だと言われ、クノンは周りの水を集めてライル殿下の股を濡らしてお漏らししたように見せて邪魔者は消えたとはグッジョブです。
クノンは何を食べようかと笑顔なのはいたずらっ子のようで、ミリカ殿下の兄と知るとイクシオが兄で良かったと言って可愛いけど、イクシオは父親に何と報告しようかと頭を抱えたのは苦労しそうですね。
クノンは何事もなかったかのように食事を始め、イクシオはこれ以上何も起きないようにと願うけど、ライル殿下の怒りが収まっていないのは事件の予感がしました。
第3話「卒業そして次はどうする」
学校生活を楽しむクノンとミリカの前に凶暴性と暴力性を隠そうともせず立ちはだかるライル。「英雄の傷跡」のクノンを許嫁に持つミリカは、兄王子のライルにとって王族の立場を脅かす存在である為常に険悪な態度を取っていたのだが、クノンの紳士モードにすっかりペースを乱されてしまう。
そして5日目の登校日。卒業を決める最終試験が行われている頃、ジェニエがクノンに重要な真実を打ち明ける事を決意していた。
クノンはライルを凶暴性と暴力性を隠そうともせず野性的に立ち塞がったと表現し、兄のイクシオが魔物に遭遇したみたいな言い方は止めろと注意したのは笑えました。婚約者のミリカの立場が急上昇したのでライルは牽制に来たらしく、社交界でも立場が上になるけどミリカもクノンも婚約者で良かったとはラブラブですね。
クノンの最終試験は他の生徒と一緒に受ける事になり、クノンは本当に学校みたいだと喜び、キャスト先生と仲良しになって試験中に先生になった理由を聞いていたとはビックリでした。
クノンは生徒に話し掛けられてイクシオとミリカに友達はいないのかと心配だったと言うけど、人間なんて一人でも平気だと本当は全然気にしていないのはズッコケでした。
試験が始まる時間になるとライルが来て緊張したけど、クノンが手を握って褒めるからライルが照れて慌てたのはほのぼのしました。
クノンは試験に合格してイクシオとミリカと一緒に卒業し、帰りの馬車の中からキャスト先生にイクシオをお勧めしたのは笑えました。
クノンは水球から動物を作り出す事に成功し、ジェニエ先生からクノンに教えられる事は無いと告白されたけど、クノンはジェニエが手を変え品を変え僕を騙そうとしている小細工が好きだったと言うのは笑えました。
生きる目標をくれたのも魔術の深淵を教えてくれたのもジェニエの小細工とは一言余計だけど慕っていたのは本当で、ジェニエはもう限界だから先生を辞めるとは残念でした。
フラーラ先生も辞めてイコも結婚相手を探すと言うとクノンは寂しがり、優秀な魔術師の師を探す事になってイクシオが学校の女子が噂している王宮魔術師で凄い魔力と美貌のゼオンリーの名前を出すけど父親が無理だと言ったのは残念でした。
王宮魔術師は直接会う事も難しいと言うと、クノンは父親に付き添って王城へ遊びに行ってなんだかんだで迷子になり、偶然通り掛かった王宮魔術師に助けられてなんだかんだで弟子入りする作戦を立てたのは笑えました。
クノンが母親に同意を求めると母親はクノンに甘く、母親は父親に頼むと父親は妻に甘かったとは幸せな家庭ですね。
第4話「いざ王城へ」
新たな魔術師の講師に王宮魔術師を希望するクノン。王宮魔術師の総監ロンディモンドもクノンに興味を持ち、特別に面会の許可が下りる。王城に赴いたクノンを出迎えたのは第二王女レーシャ。ミリカの姉であり王宮魔術師の一人だ。総監との面会の前に、現在の王位継承問題と城内での振る舞いについてクノンに注意しようとするレーシャだったが、そんなややこしい事などどうでもよくなる程クノンの魔術に夢中になっていく。
王宮魔術師がクノンに興味を持って面会できる事になり、父親のアーソンと馬車で王城へ向かうと最近覚えた魔術で水球から猫を出したのは可愛かったです。
アーソンが猫にメロメロになって意外だったけど、イコとミリカから外にネコを飼うのは貴族にとってのステータスと聞いて本気にしたのはチョロいです。
王城へ到着すると第二王女レーシャが迎えに来てくれて、帰りはミリカと一緒にアーソンが母親のティナリザを口説き落とした縁起の良いレストランを予約していると言うのはお茶目でした。
レーシャは後継者問題について説明するけどクノンは廊下を滑るように歩いてレーシャが興味を持ち、クノンは水を薄く伸ばして靴の裏に凍らせてみたと言うとレーシャは迂闊に何処かの派閥に入らないでと簡単に話を終わらせて一緒に滑ると騎士に捕まって怒られたのは笑えました。
総監ロンディモンドに会うと魔力が別格で、クノンは二ツ星と言われたけどロンディモンドは四ツ星とは凄い人のようですね。
外に移動して多くの王宮魔術師が見守る中でテストが始まり、ビクトと呼ばれる青年が作り出した水球を自分の水球で奪うとはワクワクしました。
クノンは初めての経験に驚いたけどビクトの水球を来いと2つだけ動かす事が出来て、ビクトがクノンを気に入ると見ていた魔術師が自分も欲しいと文句を言ったのは笑えました。
ロンディモンドがクノンの魔術を見てみたいと言うのでクッションのような水球を出して盛り上がり、人形も作れるとイコの姿を水球で作って飛ばすと騎士達から魔術師全員が怒られたのは残念でした。
テストは合格してロンディモンドが魔術講師を紹介してくれる事になり、将来の目標を聞かれるとクノンは魔術で目玉を作る事だとは大きな夢ですね。
クノンは父親にお説教されて反省したと思ったら、早くミリアの所へ行こうとレーシャがクノンに水球を出させて自分の風魔術で飛び、また騎士に危険な事をしたと怒られたのはアホですね。
ミリカが着る服を気にしながらクノンを待っていたけど、レーシャと一緒に騎士から説教されていたのは笑えました。
第5話「なかなかの男の子と新たな師」
無事?にロンディモンドのテストをクリアしたクノンはミリカとの初めてのディナーへ。
クノンの堂々としてユーモアたっぷりな紳士ぶりは付き添った侍女も舌を巻く程で、ミリカはますますクノンに夢中になっていく。
グリオン家に戻ったクノンに王城からの報せが届く。ロンディモンドがクノンの魔術講師に指名したのはゼオンリー・フィンロール。クノンが希望していた王宮魔術師の来訪にワクワクが止まらないクノン。
ミリカは部屋でソワソワしながら待っているとクノンが到着したと知らせに来た者達の前では取り繕い、急いで向かうとクノンは歯が浮くようなセリフで出迎えたのは面白いです。
ディナーに行くとクノンの例えが微妙にズレていて聞いていたメイドが困惑するけど、ミリカは楽しそうなので微笑ましかったです。
クノンはミリカの手を掴んであなたと歩む未来が楽しみで仕方が無いと口説き、ミリカは城に帰るとベッドの上で大興奮して早く寝ろと言われたのは笑えました。
イコが洗濯を手伝って欲しいとクノンを使い、日光を浴びるのは良い事だと外へ連れ出したのは良いメイドでした。
クノンの魔術講師がゼオンリーだと決まってイコが美貌の魔術師だと喜び、クノンの話も聞かずに自分磨きに行ったのはメイドとして失格ですね。
ミリカが来てクノンはいつも通りに褒めまくると、馬車からゼオンリーが降りて来たのは緊張しました。
クノンはゼオンリーの魔力を感じて師と仰ぎたいと思い、席に着くとミリカとイチャイチャするけどゼオンリーとの会話も楽しそうでした。
ゼオンリーはレーシャとビクトが欲しいと騒いでいた理由が分かり、逸材だと認めたのに土の壁を作って魔術で壊せなければこれっきりだとは意地悪ですね。
ゼオンリーは評判の水ベッドを出させて見せてもらうと言うけど、触った瞬間に爆睡したのは笑えました。
ゼオンリーが起きるとクノンは洗濯の泡で土壁を洗うように壊して、楽な方法を使ったとは効率的ですね。
ゼオンリーはクノンの師匠になる事を了承すると婚約者より師匠が優先だと言い、ミリカにクノンは成長するけどお前はどうするんだと現実を突き付けたのは厳しいです。
ミリカが王族では価値の低い第九王女のままだと手が震えると、クノンがイジメないでとゼオンリーに抗議すると、好きな女の子にイジワルして他の人に取られるタイプだと指摘して図星だったようで心にグサグサ刺さっていたのはスカッとしました。
第6話「すごい修行とすごい結果」
ゼオンリーの弟子に迎えられたクノン。どんな厳しい修行があるのだろうとワクワクしていたが、与えられた課題は書類の清書作業。それらは全てゼオンリーの研究と実験の覚え書きで重要国家機密でもある。書き殴られた大量の情報を整理し、清書する事でクノンの知識となっていく。まだ知らない魔術の事や初めて触れる魔道具に夢中になっていくクノン。一方ミリカも、新たな目標に向かってクノンには秘密の修行を始めていた。
屋敷に到着したゼオンリーは俺様の弟子になれた世界一幸運なガキとクノンを呼び、クノンは愛する師匠と大歓迎して手加減したら泣くし何から始めようか希望を言うのは楽しそうでした。
ゼオンリーからクノンは覚書を正書してもらう奴を探していたと言われ、ゼオンリーは水球クッションがお気に入りで爆睡したのは笑えました。
ミリカはその間に剣の特訓を騎士にお願いして、クノンに相応しい私になるとは健気でした。
ゼオンリーは覚書を正書すれば知識になると言い、クノンが図形について質問すると王城に呼ばれ、クノンはミリカの手を取って沢山会える機会が増えて嬉しいとはキザでした。
王城へ行くと王宮魔術師達に囲まれてクノンの取り合いが始まるけど、ゼオンリーは自分の部屋へ連れて行きクノンが置いてある物や本に大興奮するとゼオンリーがいずれ全てやるとは太っ腹です。
ゼオンリーは開発中の魔道具を見せ図形の正体だと言い、四角い箱は厨房に行かなくても熱々の料理が食べられるというものでクノンに手伝って欲しいとは面白そうです。
クノンは世界中の魔術師が通う学校があると教えられ興味を持ったので学校生活が始まるのは楽しみです。
2年後、クノンは五十五段の魔術に成功し、ゼオンリーと共同で開発した魔道具は7つもあり、論文や実験のマニュアルも作ったとは凄いです。
ゼオンリーは魔術学校へ行く準備をしろと言うけどクノンは師匠の側にいたいと言い、ミリカが背中を押してクノンは行く覚悟を決めるけど場所を聞いて遠いから行かないと言い出したのは笑えました。
ゼオンリーに必要な準備はお前の目だと言われクノンは一番大事な生きる希望を思い出し、真剣な顔で机に向かったのはワクワクしました。
クノンは色々と魔術を試してみるけど上手くいかず、家族を誘ってサウナに入ってリフレッシュしたのは幸せそうでした。
クノンは優しい家族や師匠の顔が見たいと思い、ミリカと同じ景色が見たいと思い、ついに視界を手に入れたけど背後に巨大なカニがいたのはビックリでした。
第7話「魔術師クノンは見えている」
遂に魔術で念願の目玉『鏡眼』を完成させるクノン。初めて見る景色、初めて見る自分の姿、初めて見るイコやミリカ、そして家族達の姿。見えるその全てが「なんか違う」ものだった。
背後にいる巨大な蟹やイコの角など、実体はないのに存在しているクノンだけに見えるもの―ー。
眩しく光り輝いて見えるゼオンリーにその事を相談すると、心当たりが2つあるという。ゼオンリーも経験した事のあるその不思議な心当たりとは?
クノンは目が見えるようになったら最初に自分を見ようと決めていて、一人じゃ何も出来ず転んで痛い思いをするだけの世界一嫌いな自分の顔を見るとは可哀想でした。
鏡に映った自分の顔を見たクノンは何てことは無いと特別な感情は湧かず、背後に巨大なカニがいたのは謎でした。
イコを呼ぶとすぐに来たので驚き、カニにぶつかるかと思ったらすり抜けてしまい、イコはクノンが見えるようになって喜んでくれたけど頭に角が生えていたのはビックリでした。
外に出て風景を見ると暗い色が広がっていて何か違うと感じ、カニは一緒に歩いて移動していて、母親は片目が黒い剣士で兄は黒い翼が生えていたのは格好良いです。
父親が帰って来たけど輪郭があるだけで姿が見えず、クノンが父親は霧のような存在なのかと兄に聞くと絶対に言うなと注意されたのは笑えました。
屋敷に来たミリカを見ると金髪碧眼の美少女だけど頭に羽ペンが刺さっていて、護衛のダリオは大剣を背負っていて、ゼオンリーは物理的に眩しくて直視できないとは残念でした。
ゼオンリーに見え方がおかしいと説明すると大笑いされ、心当たりが2つあって1つ目は魂の形が見えている、2つ目は魔力酔いによる幻視だけど、どの見え方が正解かは誰にも分からないからクノンだけの見え方があってもいいと慰めたのは優しいです。
クノンは12歳になってパーティーが開かれると父親からは杖をもらい、母親から羽ペンをもらい、兄は学校周辺のグルメマップをくれたのは気が利きます。
母親が遠くへ行ってしまうと泣き、ミリカも参加してお揃いのブレスレットを渡し、クノンは戻ってくるまで元気でと握手したのは和みました。
出発の日になりクノンは軽い感じで行って来ますと馬車に乗り込み、イコも同じように乗り込んで父親がこのメイドの影響だと言ったのは笑えました。
クノンは馬車の車輪に水魔法を纏わせて安定感を出し、数年後に帰って来ると旅立つとどんな魔術師がいるのかと思いを馳せたのは学校が始まるのが楽しみです。
【魔術師クノンは見えている】の関連情報
【魔術師クノンは見えている】の基本情報
| シーズン | 2026年冬アニメ |
| 放送スケジュール | 2026年1月4日(日) 22:00~ |
| 最速配信 | dアニメストア ABEMA 毎週日曜 22:00~(地上波同時・独占) |
| キャスト・声優 | クノン・グリオン:早見沙織 イコ・ラウンド:内田真礼 ミリカ・ヒューグリア:鬼頭明里 ジェニエ・コース:山口立花子 ゼオンリー・フィンロール:島﨑信長 |
| スタッフ | 原作:南野海風 キャラクター原案:Laruha コミカライズ:La-na 監督:大庭秀昭 シリーズ構成・脚本:江夏由結 キャラクターデザイン:佐藤陽子 小林利充 アクション作画監督:才木康寛 プロップデザイン:杉村友和 美術監督:宮田遥可 色彩設計:山上愛子 撮影監督:浅川茂輝 編集:木村佳史子 音響監督:髙桑一 音楽:滝澤俊輔(TRYTONELABO) 音楽制作:ポニーキャニオン 音響制作:ビットグルーヴプロモーション アニメーション制作:プラチナビジョン |
| オープニングテーマ(OP) | ヰ世界情緒:「ラケナリアの夢」 |
| エンディングテーマ(ED) | KOHTA YAMAMOTO:「Story feat. katagiri」 |
| 公式サイト | https://kunonanime.jp/ |
| 公式X | https://x.com/animekunon |
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【魔術師クノンは見えている】の原作
★「魔術師クノンは見えている」の原作はライトノベルです。
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