アニメ『青の祓魔師 雪ノ果篇』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
青エク 4期 雪ノ果篇の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
- 青の祓魔師 雪ノ果篇【第1話】のあらすじとネタバレ感想
- 青の祓魔師 雪ノ果篇【第2話】のあらすじとネタバレ感想
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青の祓魔師 雪ノ果篇【第1話】のあらすじとネタバレ感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第1話】のあらすじ
「野望」
島根において極東研究所を制圧することに成功したが、依然として大きな脅威であるイルミナティ。正十字騎士團は対抗策を講ずるべく上層部による議論を重ねていた。一方、燐たち塾生に、祓魔師認定試験の実施が早まることが告げられる。島根での出来事を機に、祓魔師になる理由を見失い悩む勝呂だったが、四大騎士・ライトニングが祓魔塾講師の助っ人として新たに赴任し……。
青の祓魔師 雪ノ果篇【第1話】のネタバレ感想
正十字学園に新しい教師?祓魔師認定試験が早まって悩んでいる勝呂に希望が?!
正十字騎士團本部・円卓議会堂でメフィストから島根のイルミナティ極東研究所の事件を報告すると、アーサーがメフィストを疑って文句ばかり言うのは笑えました。
イルミナティがサタンの器を用意できていない事が分かったのは安心だけど、ゲートに結界を張っていたけどあらゆる悪魔が寄って来て大地が汚染され、世界中で悪魔が活発化しているとは恐ろしいです。
メフィストがアーサーから疑い続けられて、ゲートの維持に体を張っていると痛々しい姿を見せたのはビックリでした。
燐達に祓魔師認定試験が早まったと通達があり、燐は帰りが遅い雪男のご飯を心配して母親みたいだし、しえみは雪男が燐に余所余所しいと気付いたけど燐はどうにも出来なくてため息をついたのは心配です。
出雲は何もなくなったから祓魔師になると覚悟を決めていて強いけど、勝呂は悩んでいたけど出雲と良い感じなのは和みました。
集会が始まりメフィストはヴァチカンから早急に祓魔師の増員命令が来て、塾講師として四大騎士のライトニングが紹介されてタイミングよく現れた悪魔を倒したのは凄いです。
上級悪魔を召喚するのに長い詠唱に複雑な儀式が必要なはずなのに以下省略ドカーンとして勝呂が驚いていたのは笑えました。
ライトニングの授業には大勢の生徒が集まったけど説明がふざけていて多くの生徒が出て行ってしまい笑えたけど、言っている事は正論なのでこれからが楽しみです。
ライトニングの部屋の片付けに燐と勝呂が呼ばれ、火の悪魔をライターで召喚したけど燐を傷付けると容赦無く一瞬で祓って凄いです。
勝呂は祓魔師になる理由が無いと言うとライトニングが吹き出し、特別な野望は無いけどこの世界が好きだと言うと、勝呂が土下座して弟子にしてくださいとはビックリでした。
ライトニングは嫌だと即答で、燐がバッグに閉じ込められたのに勝呂が悪魔カルタを落としてゲームが始まったのはハラハラしました。
勝呂はヒンディ語が分からず悪魔を召喚して必死に戦おうとすると、ライトニングがカードを破って収まったのは簡単でビックリでした。
ライトニングが勝呂を弟子にする事を決め、調子に乗って家政婦扱いするから燐が殴ったのは爽快でした。
ライトニングが悪魔を好きなのは恋愛に似ているとはドキッとしたけど、クロが燐を迎えに来たのは可愛かったのに雪男が帰っていないのは淋しいです。
40代女性の感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第2話】のあらすじとネタバレ感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第2話】のあらすじ
「苦悩」
自らの目に異変が起きて以来、事実を周囲に隠し恐れを抱いてきた雪男だったが、その目に発現した力が一体何なのか、検証することを決意する。力が発現した状況には、「死を前にした恐怖」という共通点があった。雪男は、生死をかけた危険な修行に傾倒していく……。一方、燐としえみは二人きりでの任務に臨むことに。古民家に発生した魍魎を祓魔するという、簡単な任務に思われたが……。
青の祓魔師 雪ノ果篇【第2話】のネタバレ感想
雪男は目の検証で無茶をする?燐はしえみと任務に出掛けて良い雰囲気に?!
ライトニングはシュラと和やかに話をしていたのに、イルミナティが不死再生能力の高い悪魔を狙っているからシェラが契約している八郎太郎大神を疑うのは緊張しました。
雪男は目の異変に恐れて燐よりも強くなりたいと危険な場所に足を踏み入れているのはドキドキしました。
雪男は目の力を検証しようと死を前にした恐怖で発現するからギリギリ勝てる状況を作り出したけどダメだったのは残念でした。
燐と志摩と子猫丸でお好み焼きへ行って試験勉強しているのは普通の学生みたいでほのぼのするし、子猫丸がシステム開発の勉強をしていて新しい事にチャレンジしているのはキラキラしていました。
志摩も戻って来られたから真面目に勉強するとは良い心がけだけど、勝呂が来ると志摩も燐も頼りにして笑えました。
勝呂がライトニングに惚れたと言うと志摩と子猫丸がショックを受けるけど、勝呂は人の下に付いて頑張ってみたいとは前向きでした。
雪男が目の検証をする為にビルの屋上から飛び降りたのはビックリだし、地面が近づくにつれて死にたくないと怖がったのはハラハラしました。
しえみは祓魔師認定試験について母親に話をすると、危険な仕事で本当に祓魔師になりたいのか聞かれたのはドキッとしました。
しえみは燐と任務でボロボロの家に来ると祓魔師の男性が聖水噴霧器を置いて去って行ったのは呆気にとられました。
家の中に入って悪魔を聖水で退治するだけのはずが、腐った畳を踏んで地下深くに落ちてしまい燐の足に木の棒が刺さっているのは焦りました。
しえみが寒いと言うと燐は炎を出して温めてくれて、しえみが燐の炎が好きだと言うと燐がしえみが好きだと告白し、しえみは燐も雪男も友達として好きとは残念でした。
燐が涙を浮かべると恋愛の好きだとしえみが気付いて良い雰囲気だったのに、悪魔が地面から出てきたのは邪魔だったけど燐が燃やして外に出られたのはホッとしました。
しえみが燐を肩車して照れたけど怪我の手当はちゃんとして、燐が気まずく思っていると電話が鳴ったのは助かりましたね。
雪男が目を覚ますと落ちた場所が陥没して青い炎に囲まれていて、何かが自分を守っているとこめかみに銃を突き付けたけどスマホが鳴ったのはホッとしました。
メフィストに燐と雪男が呼ばれてシュラが行方不明だから青森まで捜索に行って欲しいとは心配です。
40代女性の感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第3話】のあらすじとネタバレ感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第3話】のあらすじ
「故郷」
突如として姿を消したシュラ。行動履歴から、シュラが出身地である青森にいる可能性が高いと推測したメフィストは、燐と雪男に現地での捜索を命じる。二人は聞き込みの末、青森・永久蛇湖に辿り着くが……。シュラは、湖を中心に広い縄張りを持つ強力な八岐大蛇・八郎太郎大神と対峙していた。八郎は眷属の蛇たちとともに、シュラへ「俺たちとの約束を果たしてもらう」と迫る。
青の祓魔師 雪ノ果篇【第3話】のネタバレ感想
燐と雪男の兄弟任務は温泉地?シュラが里帰りしたのは先祖代々の宿命を果たすため?!
シュラは冬になると山も水も凍る故郷から逃げ出したいと思っていて、故郷に帰っても雪は大嫌いだと嫌な顔をしたのは何故戻ったのか気になります。
燐と雪男がメフィストにシュラを探しに青森へ行くよう命じて、雪男が一人の方が動きやすいと言うとメフィストが知ったこっちゃないと怒ったのは怖かったです。
雪男が命に関わる危険な修業をしているのがバレていて、兄弟水入らずで気晴らしに行ってらっしゃいとは上手くまとめましたね。
青森に到着するとタクシーの運転手からシュラが永久蛇湖で降りた事が分かり、吹雪の中で宿屋を見つけて燐がはしゃぐと雪男が仕事だと注意していつも通りなのは安心しました。
女将さんには恋人だと勘違いされて笑えたけど、燐が露天風呂で雪男とお喋りしたいと言うのに雪男は自分の本心を知られるのが嫌で逃げたのは素直じゃないです。
燐は寝ながら雪男が心配だから辛い時は頼ってくれと言うけど、雪男は無視して苦虫を噛み潰した顔をしたのはビックリでした。
シュラは八岐大蛇・八郎太郎大神と会って敵から守るつもりで来たけど、八郎は約束を果たしてもらうとはドキドキしました。
女将さんからシュラが一泊して里帰りだと言っていたと聞いて向かうけど、シュラは八郎から子を成せと言われて拒否して攻撃されたのはハラハラしました。
燐と雪男がシュラを見つけて宿に連れ帰ると、シュラはもうすぐ死ぬと衝撃的な事を言い、契約している八郎から余所者が縄張りを嗅ぎ回っていると知らされて来たけど、先祖が魔剣の力と引き換えに子孫の命を売ったとは酷いです。
力が欲しかった先祖は八郎に気に入られて代々先代そっくりの子供を生んで30歳で死ぬ事を繰り返し、シュラはあと3年しかないのに18歳だと言ったのは笑えました。
シュラは諦めているけど燐が怒って何とかする方法を考え、雪男がメフィストに報告すると2人なら解決できると言って当てにならないし、燐が八郎の気配を感じて部屋に戻るとシュラの姿が無かったのは心配です。
40代女性の感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第4話】のあらすじとネタバレ感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第4話】のあらすじ
「さよならあなた」
八郎とシュラの先祖・霧隠辰子の契約により、力を得る代わりに先祖代々三十路に死ぬことが決まっている。シュラは、自身の背負う運命を燐と雪男に語った。未練は何もないと語るシュラだったが、納得できない燐は八郎を倒そうと提案。しかし、シュラが八郎に連れ去られてしまう。救出のため燐と雪男は八郎のもとに向かうが、そこには八郎の催眠能力によって操られたシュラがいた。
青の祓魔師 雪ノ果篇【第4話】のネタバレ感想
シュラが獅郎と出会うまでの半生とは?シュラを取り戻そうと燐が戦い雪男は裏切る?!
シュラが物心ついた時には母親はいなくて八郎に育てられ、祖先の辰子が残した霧隠流の書物を読んで八郎と鍛錬する日々を過ごし、毎日寒くてイライラして魔剣の試し切りと街で悪さをしていたとはすっかりグレていましたね。
ある日、獅郎が来て八郎を倒すとシュラがお嫁さんにしてと飛び付き、八郎は子供を作ったらすぐ戻って来いと了承したのは笑えました。
獅郎はシュラを連れて行く事にして、その時に名前を付けてもらったシュラは嬉しそうでした。
シュラが目を覚ますと湖の神社にいて八郎に体を操られたけど、八郎が愛した辰子はもういないと言うのに八郎はシュラを辰子だと言いはったのは悲しいですね。
燐と雪男が来てくれたのはホッとしたけど、燐が遠くまで退けられ雪男が操られたシュラに襲われそうになったのはハラハラしました。
燐が八郎と戦い、シュラが自害しようとして混乱するけど、雪男が八郎に契約しようと提案して僕が全力で孕ませるとはビックリでした。
雪男は八郎が人間と交わる事が出来ないのを予測して、力と強力な肉体再生能力が欲しいと説得を続けるけど、八郎に都合良くシュラを切り捨てようとする言い分に燐が震えていたのはドキドキしました。
雪男は燐の助けは必要ないと銃弾を撃ち込んで暫く動けないようにし、シュラに僕の役に立って死んでくれとは酷いです。
八郎が雪男を気に入りシュラから胸元の入れ墨を剥がし、雪男に新たに刻んでいると、八郎の背後から燐が刺して炎で燃やしたのはビックリでした。
燐が雪男にショック死するだろうと羽交い締めにして腹を殴るけど、雪男は言っていたら燐はフレッシュなリアクションが出来ないと言って笑えました。
不老不死の八郎が復活して皆殺しだと大蛇に変身し、燐が大蛇を倒そうとしたけど催眠能力があると忠告したのにガッツリ効いていて笑えました。
志摩が増援部隊として派遣されて来て頼もしいけど、八郎が泣く姿にシュラが一緒に湖に眠ろうと言い、八郎は辰子の名前を呼びながら湖の底へ沈んで、シュラが生きる事を諦めたのは悲しかったです。
40代女性の感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第5話】のあらすじとネタバレ感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第5話】のあらすじ
「泣けとばかりに」
雪男の機転によって八郎を欺き、シュラとの契約を破棄させることに成功した燐たち。しかし、怒り狂い暴走した八郎は再びシュラを捕らえ、凍てついた湖へと向かっていく。不死である八郎からこぼれる「死にたい」という願いに、シュラは湖の底深く、永遠に一緒に眠ろうと伝え寄り添う。湖に沈んでいく中、シュラの脳裏に浮かんだのは、かつて藤本獅郎と過ごした日々の記憶だった。
青の祓魔師 雪ノ果篇【第5話】のネタバレ感想
八郎との戦いに決着!シュラが生きる道を選んで燐と雪男が助けてくれたのは運命だった?!
湖の中へと八郎と一緒に沈んだシュラは強くなる事と子供を生んで死ぬ事しか知らないからと諦めていたけど、子供の頃に獅郎と過ごした日々を思い出したのは微笑ましかったです。
修道院に預けられたけど大人になると獅郎にアタックして、ちゃんと生きろと言われると自分を捨てたのに燐と雪男は育てたと嫉妬していたのは可哀想でした。
獅郎にただ生きろと言われたのを思い出してシュラは自分も生きていいのかと思い直すと、燐の炎が八郎を襲ってビックリだし、燐はキャンプファイヤーと剣をぶっ刺して燃やすのはシュラが名付けて笑えたけどちゃんと意味があったのは驚きでした。
シュラがやっぱり生きたいと願うと八郎は辰子と呼んで裏切ったと怒り出し、燐と志摩が協力して雪男は落下したシュラを受け止める作戦を立て、雪男はシュラがヘラヘラして嫌いだったけど死なせないと今は大切な人になったのは心が温かくなりました。
雪男が八郎に捕まって殺されそうになるとシュラが刀を持って助け、八郎に終わりだと決別宣言して、八郎が辰子を失う悲しみと苦しみにもがき、常世と現し世の間にいる燐にもいずれ分かるとは怖いです。
八郎は小さな蛇の姿になって逃げて行き、シュラは春が来て八郎も自由になれるとは皆が幸せになれたらいいですね。
シュラが燐と雪男を抱きしめてこんな日が来るとは思わなかったとお礼を言い、獅郎はここまで見透かしていたのなら凄い人ですね。
増援部隊が到着して雪男は手術を受けなきゃいけないほどの重体だけど、志摩は燐があと少し遅く八郎を刺していたら雪男が不死の体と神通力が手に入ったのにと言ったのはドキッとしました。
志摩は八郎との戦いもずっと見ていて、雪男が危険な修業をしているのも知っていてスパイのお仕事をちゃんとしているようだけど、誰かに相談するかイルミナティに来るかと言うから雪男が苦しそうな顔をして倒れたのは心労だと思いました。
雪男の手術は成功して全治二ヶ月の入院を余儀なくされたけど、自分に余裕が無くてこのままじゃダメだと悩んでいた方が心配です。
40代女性の感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第6話】のあらすじとネタバレ感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第6話】のあらすじ
「啓蟄」
青森での一件が終わり、落ち着きを取り戻しつつある正十字騎士團日本支部。ライトニングは勝呂と共にイルミナティに関する調査を開始する。ライトニングはイルミナティ、そして「青い夜」に繋がる何かが日本支部内にあると睨んでいた。一方、燐からの告白を受けたしえみは「恋愛の好き」と「友達の好き」の違いが分からないと悩んでいた。その様子を見かねた出雲は、ある提案をする。
青の祓魔師 雪ノ果篇【第6話】のネタバレ感想
ライトニングが調べているのは?しえみの悩みに出雲が恋愛漫画を貸して燐に気持ちを伝える?!
シュラが学園に帰って来てメフィストに会っていたけど、シュラの胸の入れ墨は無くなり、刀は形を保っていたけど魔力が抜けていて降格処分にして欲しいとはサッパリしていました。
八郎がイルミナティに連れ去られたとは衝撃だし、シュラが雪男や燐に何かあったら許さないとメフィストに刀を投げて頬を傷付けたのはビックリでした。
勝呂はライトニングに正十字騎士團の地下図書館へ連れられ、イルミナティ関係で日本支部を調べる為に来たと言い、青い夜から離職者が多くて洗い浚い調べて青い夜についてメフィストに喋らせるとは緊張しました。
ご近所在住の元祓魔師に会いに行こうとしたら志摩が後を付けていたけどライトニングに首輪を付けられていて、志摩は勝呂を心配しているだけだったのは友達思いの良い奴でした。
雪男の見舞いに皆で行った帰りに燐が改めて付き合おうと言うけど、しえみは友達の好きと恋愛の好きの違いが分からなくて付き合ったらキスとかすると聞いて固まったのは笑えました。
出雲と朴が陰から様子を見ていたのは面白かったし、帰りに出雲からしえみの家で勉強会をしようと言われると頭を抱えて叫び声を上げたのは笑えました。
出雲がしえみの部屋へ行くと女子の理想の部屋だと感動し、自分とのツーショット写真が飾ってある事を喜んでいたのは可愛かったです。
出雲は恋愛漫画で勉強するように言い、夕食もご馳走になって泊まる事になると、母親にしえみは祓魔師に向いていると言って説得したのは良い友達でした。
しえみは漫画で少しは恋愛の事が分かったようで学園に行くと燐にごめんなさいしてビックリだけど、自分は恋愛するには色々足りていないし待っていてと残酷な事は言えないとは優しいです。
アマイモンが制服でやって来たのはビックリだし、しえみが真っ白になった燐を庇ったのは勇敢だけど殴られそうになると燐が助けたのはキュンとしました。
アマイモンはメフィストに規則正しい学校生活を条件に自由にしてもらったと引き下がってホッとしたけど今後が不安です。
燐はしえみに今まで通り友達だと言うけど、子猫丸に抱きついて泣いていたのは可哀想でした。
勝呂はライトニングが面白い名前が出て来たと一緒に向かった先が、雪男と燐が育った南十字男子修道院だったのは衝撃でした。
40代女性の感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第7話】のあらすじとネタバレ感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第7話】のあらすじ
「異形葉」
青い夜についての調査を進める中で、ライトニングはある三人の名前に着目する。青い夜以降に正十字騎士團日本支部から離職したその三人は修道士となり、南十字男子修道院──奥村兄弟が育った場所でともに暮らしていた。当時の話を直接聞くため、修道院を訪ねるライトニングと勝呂。口をつぐむ彼等に強硬な手段も厭わないライトニングは、徐々に青い夜の謎へと迫っていく……。
青の祓魔師 雪ノ果篇【第7話】のネタバレ感想
修道院の三角が懺悔すると?ライトニングと勝呂がメフィストのヒントで衝撃の真実を知る?!
勝呂を連れてライトニングが南十字男子修道院へ来ると青い夜の調査だと修道士の3人に話を聞くと、老神父の三角が顔を覆って泣き出してしまい、ライトニングがテーブルをひっくり返して真実を話せと言ったのは怖かったです。
三角は話せば殺されると言うけどライトニングは傷付けても話を聞き出そうとして、勝呂が止めたのはホッとしました。
三角が死ぬ前に懺悔したいと十三號セクションと口にすると、背後に死神みたいなのが現れて大きな鎌で砂時計を割り三角が死んだのはショックでした。
ライトニングはメフィストに会いに行くと入浴中でチカンと騒いだのは面白かったけど、ライトニングの脅しにヒントを出したのはドキドキしました。
正十字学園へ行きメフィストから聞いた手に鍵を握らせればいいというヒントで仕掛けを動かすと光に包まれ祓魔塾の前身であるアサイラムに来たのはドキドキしました。
三角の葬儀に出席した雪男はライトニングが関係している事を立ち聞きしてしまい、しえみは祓魔師の試験を受けたいと母親に伝えると話があるとはドキドキしました。
メフィストがアサイラムを時空間に保存していたとはビックリだし、勝呂はこの先に進めば後戻り出来ないと言われたけど暴走するライトニングのブレーキになるとは優しいです。
中に入ると分娩台が複数ありエリクサーの人体実験が行われていて、残っていたファイルにはイルミナティの名前があり、悪魔の王のクローンを大量生産していたとは衝撃でした。
水槽の中のクローンが飛び出して眠っていた者達が起き出すとメフィストが2人を屋敷の風呂へ転送して、自分は関係無いと言ったのは何を考えているのか分からなかったです。
ルシフェルは肉体の劣化が早くストレスの捌け口として人間を攻撃し、メフィストは人間に戦う為の知恵を与えたのが正十字騎士團の始まりで、ルシフェルが暴走しそうになって研究所を作ったけど燐と雪男の父親・サタンが出現したとは衝撃でした。
サタンの自我が芽生えた事で青い夜が起こったけど、ルシフェルは諦めていなくて騎士團に裏切り者がいるとは繋がりましたね。
ライトニングが部屋から出ると前からアーサーが歩いて来て驚いたのは何故か気になります。
40代女性の感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第8話】のあらすじとネタバレ感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第8話】のあらすじ
「ハッピー(メリクリ)バースデー!」
青い夜直後の十三號セクションの姿を目の当たりにし、メフィストからそこで行われていた研究の真相を明かされたライトニングと勝呂。ライトニングは、正十字騎士團ヴァチカン本部のとある場所へ向かう。一方、手騎士を目指していたしえみが、突如として認定試験辞退と退塾の意思を示す。驚く燐や出雲たちをよそに、しえみはクリスマス兼誕生日パーティーに向けて意気込みを見せるのだった。
青の祓魔師 雪ノ果篇【第8話】のネタバレ感想
ヴァチカン本部で悪魔アザゼルに会う?クリスマス兼誕生日パーティーの後は昔話?!
正十字騎士團ヴァチカン本部に出たライトニングと勝呂はアーサーを怪しんでいたのは緊張しました。
人間に味方した悪魔が人間と交わって残した子孫達に騎士團を作らせ、氣の王・アザゼルは受肉する次の体は求めずに森羅万象に戻る事を選んだけど未だに朽ち果てず肉体が残っているとは神秘的な感じがしました。
ライトニングは竜巻のようの形をしたアザゼルに登って行き、石化している仙人のような姿のアザゼルに爺ちゃんと話し掛けて人間の味方だよねと聞いたのは優しい声で意外でした。
母親から話を聞いたしえみが暴風雨の中で空を見上げて歯を食いしばっていたのは何を聞いたのか気になります。
雨が上がって太陽が見え始めた空は綺麗で、肩にのるニーちゃんに頬を寄せたのは微笑ましかったけど何かを決意した顔をしたのは格好良かったです。
皆で冬休みの話をしていると雪男が来てしえみが祓魔師の認定試験を受けないから祓魔塾も辞めるとはビックリだし、出雲が怒って一緒に母親を説得してくれるとは優しいけどしえみは断り、燐にも謝って皆にも学校には通うから宜しくとは淋しいです。
志摩の提案にしえみが乗っかってクリスマス兼誕生日パーティーをやる事になり、出雲が志摩に冷たいけどケーキを見たら忘れてしまい、雪男と勝呂の組み合わせも珍しくて和みました。
勝呂は資料から獅郎がアザゼルのクローンだった事を知り、ゴロウの資料が無く悪魔だと思って慌てたけどライトニングは寝ているだけで拍子抜けしました。
雪男はクリスマスの飾り付けをしながら子供の頃に本当の父親が誰か聞いた事があって、雪男は本当の事が知りたいと今でも思っているのは切なくなりました。
クリスマスツリーになっていたニーちゃんが寝返りを打って部屋が滅茶苦茶になり、しえみと出雲がショックを受けたけど鍋パーティーだとすぐに切り替え、色々な人が来て盛り上がったのは楽しそうでした。
シュラが燐と雪男の母親・ユリに会った事があると言い、獅郎に連れられて一緒にお風呂に入ってご飯を作ってくれた明るくて優しい綺麗な人だったとはほのぼのしました。
燐が生まれた経緯を知らなくていいと言うと、雪男がふざけるなと怒りビビリはどっちだと叫んだのはビックリでした。
40代女性の感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第9話】のあらすじとネタバレ感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第9話】のあらすじ
「寿」
自らの出生の秘密を知りたいという想いを募らせる雪男と、知る必要はないと考える燐。互いの考えがすれ違う中、燐たちは志摩柔造と宝生蝮の結婚式に参列するため京都へ向かう。周囲に対し通常通りの態度を見せる雪男だが、違和感をおぼえる燐。一方、調査を再開したライトニングは十三號セクションの真相に近づくため、当時の関係者として名前が浮上したドラク・ドラグレスクに接触する。
青の祓魔師 雪ノ果篇【第9話】のネタバレ感想
雪男の様子がおかしくなっていく?京都で結婚式に出席している燐達の裏で大人達が暗躍する?!
燐達は皆で志摩柔造と宝生蝮の結婚式の為に勝呂の実家の旅館へ行くと親戚が大勢集まって賑やかだし、志摩の扱いは雑だけど子猫丸はモテていてギャップに笑えました。
皆で餅を丸める作業を手伝っていたけど雪男は片手だから出来なくて、燐は雪男が喧嘩した日から何かが違う気がすると感じていたのは心配です。
勝呂がライトニングに電話でよい年をと挨拶したのは真面目だけど、ライトニングはドラク・ドラグレスク博士の年末年始の予定を確認したのはドキドキしました。
志摩はライトニングにスズを付けられてイルミナティに戻れず、子猫丸が来て夜魔徳の話から子猫丸が羨ましいとしんみりしたのに、子猫丸は贅沢だと志摩を羨ましがり、生まれが逆だったと2人の意見が一致したのは笑えました。
独身最後の夜だと柔造がキリクで修行を始め、ボコボコにされた志摩に子猫丸が骨は拾うと仲良しなのは和みました。
皆で初詣に行くと燐としえみがはぐれてしまい2人きりで良い感じだったのに、燐は雪男が分からないと言い出してしえみが心配な顔をするから不安になりました。
結婚式当日を迎えて勝呂は父親・達磨の支度を手伝いながら獅郎の事を聞こうとして言えず、騎士團に勤める志摩剛造が人に憑依した伽樓羅を無理やり召喚する方法は見つかっていないと報告して、三郎太に馴染んでいると聞くと達磨は急ぐ必要があるとは何が起こるのか心配です。
ライトニングがドラグレスク博士をいきなり殴ってイルミナティと繋がっていると言い、切り刻んで首に痣を見つけると止めて上層部に告発すると手を振って去ったのはノリが軽いです。
雪男が勝呂に南十字男子修道院へ行った事を聞いたのは目が怖くてハラハラしたけど、勝呂が言えないと言うと素直に引き下がったのは不気味でした。
廊下に出た勝呂に雪男が銃を突き付けたのはビックリだし、志摩に相談しろと言われたけど高笑いして突き放したのは心配です。
シュラから人手不足だから帰って来いと連絡があり、ニュースでは電車の衝突事故が流れていたけど屋根に大型の悪魔が乗っていたのは異常な事が起こっていて怖かったです。
40代女性の感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第10話】のあらすじとネタバレ感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第10話】のあらすじ
「散る雪の中で」
都市部に上級悪魔が出現し、対応に追われる祓魔師たち。池袋ではシュラが陣頭指揮をとっていた。魔障を受けたことにより悪魔を見ることができる人間も増えていき、世界は混乱に陥っていく。時を同じくして、勝呂を銃で脅し、ライトニングとの調査内容を聞き出そうとした雪男。志摩の忠告にも耳を傾けず孤立を深めていく雪男は、任務のため東京へ戻り、ライトニングと遭遇する。
青の祓魔師 雪ノ果篇【第10話】のネタバレ感想
池袋事件はシュラが大活躍?雪男はライトニングと接触して余計に荒れて絶望する?!
山手線池袋駅の衝突事故を伝えているニュースには電車の上に悪魔が乗っていて、街の人の中には悪魔が見えている人もいて怖かったです。
燐達はすぐに新幹線で池袋へと向かい、雪男は鍵で騎士団に戻って戦闘に加わり、志摩はスパイ活動があると鍵を使って行ったのは笑えました。
ネットには騎士団の戦闘の様子が上がっていて焦るけど、シュラが指揮をしてサイクロプスと戦っていると、目からレーザーのような炎を出して街が破壊されたのはビックリでした。
ライトニングが来て何していたとシュラが怒るけど、ライトニングは氷の最上級精霊・ジャックフロストを呼び出して、シュラの剣の八つの穴の分だけ力を貸してくれるとはワクワクしました。
シュラがサイクロプスを一刀両断したのはお見事だったけど、慰霊碑が破壊されてゴースト達が湧いて出ているとは怖いです。
ライトニングが向かうと雪男がいて勝呂から助けになりたいから調査報告を話してもいいか聞かれたと言うと、雪男は知りたい理由を話したくないからと拒否したのは拗れていますね。
側で志摩が聞いていたのをライトニングにバレて、首の鈴を外す代わりにやって欲しい事があるとは怪しいです。
オセオラが来てドラグレスクへの暴行容疑でライトニングが拘束されたけど、逃げるフリをして雪男にお寿司大好き美味しいなと謎の言葉を伝えたのはビックリでした。
燐達は食事をしながら雪男を心配していたけど、雪男はライトニングからUSBを託されてすぐにパソコンで確かめるのはドキドキしました。
雪男が知りたい事は調査報告には無く、騎士団もイルミナティと同じ穴の狢だとイライラを募らせ、無茶な戦い方をして帰らされたのは残念でした。
雪男は帰りたくないとしえみの家の前の階段に座り、初めて家出した時を思い出しているとあの時と同じようにしえみが現れたのは嬉しかったです。
雪男は家に帰りたくないと素直に言って、家に入るとしえみに抱きついて頑張って来たのに気付いたら一人ぼっちだと弱音を吐くと、しえみが慰めて燐の名前を出すと押し倒されたのはビックリでした。
雪男は出て行ってしまい、疲れたと頭を銃で撃ったはずがサタンに止められ、志摩が現れたのは不穏でした。
勝呂が燐に雪男の事を話そうとするとしえみが雪ちゃんがと号泣して飛び込んで来たのは可哀想でした。
40代女性の感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第11話】のあらすじとネタバレ感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第11話】のあらすじ
「雪の果て」
さまざまな感情に押し潰された雪男がとった手段を阻止したのは魔神だった。しえみから雪男のことを聞いた燐は、雪男を探すため寮を飛び出していく。そして、悪魔の動きが活性化したことにより混乱を極める物質界。首相官邸に招集されたメフィストは、内閣総理大臣・全人とともに、これまで公に認知されてこなかった悪魔の存在を公表する記者会見に臨むが、そこに現れたのは……。
青の祓魔師 雪ノ果篇【第11話】のネタバレ感想
メフィストが銃弾に倒れる?人工ゲヘナゲートが広がる中で燐達が雪男を助けに行く?!
ライトニングが拘束されて手錠をしている姿は犯罪者だけど、上級悪魔が人の多い場所に現れて予測不能な事が起きないか心配していたのは不安になりました。
首相官邸にてメフィストが今回の事件で全人類が悪魔を見るようになると言い、現実逃避は止めて降魔対策を強化すべきだと強気なのは悪魔らしくて怖いです。
勝呂が雪男に銃で脅された事を燐に話し、しえみは雪男の説得に失敗したと泣き、燐が飛び出したのは心配です。
首相が記者会見を開いて反社会的生物の存在を認めると宣言し、正十字騎士團からはシュラも来ていて、舞台袖にはメフィストがいたけど雪男が現れたのはビックリでした。
雪男の左目がサタンと同じでメフィストにどうなっているのか問い詰めるけど、メフィストは子供の自分探しに付き合うほど暇では無いと断ったのはビックリでした。
メフィストが記者会見の壇上へ立つと雪男が銃で撃ってしまい、悪魔だから平気だと思ったら重傷で、このまま体と共に結界が朽ち果て人工ゲヘナゲートが再び広がるとはハラハラしました。
メフィストは体を捨てる訳にはいかないと結界を手放し、北極圏の人工ゲヘナゲートを守る鍵が落ちて結界が無くなり、その場にいたアーサー達が退避したのはハラハラしました。
メフィストを撃ったのは雪男じゃなかったのは安心だけど真犯人がいるのは気になるし、メフィストを屋敷に運んだけど回復には時間が掛かるのは悔しいですね。
人工ゲヘナゲートはあっという間に世界へ広がって、燐がシュラに会えたけど事情を聞かされ家に帰るように言われたのは可哀想でした。
寮に戻ると皆に雪男がサタンの力を持っている事を話し、燐は雪男を一人にはしないと飛び出そうとしたけど監禁されている場所が分からないとはアホでした。
皆が協力して逃げるのが不可抗力だった事にしようと計画し、ベリアルとアマイモンが来たのはビックリでした。
シュラが雪男を助けたいと事情を聞くけど、雪男は口元を動かして笑うだけで、サタンが手を貸すと囁くのは焦ったけど断ってホッとしました。
燐が青い炎でドアをぶち破って入って来て、アマイモンの襲撃だと見せかけて皆で助けに来てくれたので、雪男が素直に帰ってくれたらいいなと思います。
40代女性の感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
青の祓魔師 雪ノ果篇【第12話】のあらすじ
「決別」
雪男がメフィストを銃撃した容疑で拘束された。雪男の目のことも知った燐は、兄弟で騎士團から逃亡する決意を固め、塾生やアマイモンの力も借りて雪男の救出に向かう。銃撃により大きなダメージを負ったメフィストは、憑依体を維持するため人工虚無界の門に施した結界を捨てる決断をする。それにより門は完全に開き、大量の悪魔が出現。物質界は虚無界の空気に覆いつくされていく……。
青の祓魔師 雪ノ果篇【第12話】のネタバレ感想
雪男が選んだのは?燐に悪魔の心臓が戻ってメフィストに過去へ誘われる?!
燐が雪男と再会して皆が協力してくれたから逃げようと走り出すのに、雪男は予想していたけど何でいつも助けに来るんだと吐き捨てるように言い、生まれもほとんど同じなのにどうしてと落胆しているのは可哀想でした。
上空が光りヘリコプターが現れると志摩が歓迎しますと誘い、雪男はルシフェルの言葉を思い出してイルミナティを選んだのはショックでした。
雪男は父親である獅郎が実験で生まれた存在だから人の心があったか疑問だと言い、自分達も武器にする為に育てていたと思っているのは完全にグレてますね。
燐は獅郎と過ごした日々を思い出して反論すると、雪男は自分が出来損ないだったから目障りだったと思っていて、ここに未練は無いと歩き出したのは悲しかったです。
燐は止めようとするけど雪男は強くなりたいと銃を向け、燐の助けは必要無いと撃ったのは衝撃でした。
燐は雪男の何を見ていたんだと悔しそうに泣き、青い炎を出して刀を抜いたのは可哀想でした。
雪男の左目に憑依したサタンに降魔剣を折られ、サタンは雪男が完全な力に耐えられるようになったら俺のものだと言い、雪男は生き残れたら燐より強くなると行ってしまったのは残念でした。
燐が炎に包まれ苦しそうで、悪魔の心臓を封印していた降魔剣が折れて燐の体に心臓が戻ったとは怖いです。
燐の体が燃え尽きると悪魔の心臓が現れて肉体を再生するけど目はサタンそのもので、力をぶちまけたいから友達なら受け止めて欲しいと皆に近づき、しえみが燐は何処と聞いたのはドキッとしました。
燐は真っ暗な空間でサタンの力を持つ自分に体は渡さないと殴り、サタンの子の自分に言った事を忘れるなと言われたのは怖かったです。
燐が目覚めるとメフィストの館にいて自分の事を教えて欲しいと頼み、メフィストは高笑いしてこの時を待っていたと言い、燐の持つ鍵で過去へ行けとはドキドキしました。
特別警邏隊の服を与え、心臓を隠して、雪男に試したけど答えは過去に無く、知りたくなかった燐は認めるべきだと手助けしたのは悪魔でしたね。
燐は扉を開けて雪の中へと歩き出したので何を見るのか楽しみです。
40代女性の感想
【青の祓魔師 雪ノ果篇】の関連情報
【青の祓魔師 雪ノ果篇】の基本情報
シーズン | 2024年秋アニメ |
放送スケジュール | 2024年10月5日(土) 24:30~ |
最速配信 | 毎週土曜 25時00分~ U-NEXT Hulu dアニメストア アニメ放題 |
キャスト・声優 | 奥村 燐:岡本信彦 奥村雪男:福山 潤 杜山しえみ:花澤香菜 勝呂竜士:中井和哉 志摩廉造:遊佐浩二 三輪子猫丸:梶 裕貴 神木出雲:喜多村英梨 クロ:高垣彩陽 霧隠シュラ:佐藤利奈 アーサー・A・エンジェル:小野大輔 ルーイン・ライト:関 智一 ルシフェル:内山昂輝 メフィスト・フェレス:神谷浩史 藤本獅郎:平田広明 |
スタッフ | 原作:加藤和恵(集英社「ジャンプSQ.」連載) 監督:吉田大輔 シリーズ構成:大野敏哉 キャラクターデザイン・総作画監督:大東百合恵 アクション作画監督:平山貴章、友田政晴 美術監督:清水友幸 色彩設計:堀川佳典 CGディレクター:さいとうつかさ 撮影監督:松井伸哉 編集:神宮司由美 音楽:KOHTA YAMAMOTO/澤野弘之 音響監督:若林和弘 音響制作:楽音舎 アニメーションプロデューサー:青木 誠 クリエイティブプロデューサー:三田圭志 アニメーション制作:スタジオヴォルン |
オープニングテーマ(OP) | Reol:「RE RESCUE」 |
エンディングテーマ(ED) | Yobahi:「ツララ」 |
公式サイト | https://ao-ex.com/ |
公式X | https://x.com/aoex_anime |
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【青の祓魔師】の原作
★「青の祓魔師」の原作は漫画です。
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