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5億年ボタン 第12話(最終回)のネタバレ感想【菅原そうた監督が降臨】

この記事は約5分で読めます。

アニメ『5億年ボタン』第12話「思い出しボタン」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

5億年ボタン第12話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

最後にいろいろぶっちゃけすぎです。笑

最終回なのに普通にアフレコ大喜利もあるよ!

 

▶『5億年ボタン』第11話の感想はこちら

▶『5億年ボタン』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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5億年ボタン【第12話】のあらすじとネタバレ感想

5億年ボタン【12PUSH】「思い出しボタン」のあらすじ

「最近ふとした瞬間に妙な感覚に陥る」というトニオは原因を探るべく、井上博士に相談したところ5億年ボタンの記憶を思い出せるという「思い出しボタン」を出してくる…。はたして…

TVアニメ「5億年ボタン~菅原そうたのショートショート~」公式サイトより引用

5億年ボタン【第12話】のネタバレ感想

最終回でぶっちゃけ過ぎ?思い出しボタンは予想外な事まで思い出した?!

父親が無事に退院する事になったのは良かったし、ジャイ美は5億年ボタンをやって良かったとは幸せですね。

トニオは全然覚えて無いけど時々、妙な感覚になるとは不思議だし、すっごい事や大事な事が思い出せなくてモヤモヤしているのはワクワクしました。

博士に5億年ボタンの記憶を思い出したいと言うと、青いボタンの思い出しボタンを持って来たのは笑えました。

博士が作った覚えが無いのは怪しいし、メモによると思い出すレベルがあるのは怖かったです。

 

トニオは躊躇なくボタンを押して記憶を取り戻すと、博士に5億年ボタンで情報収集する理由を問い、思い出しボタンを押させたのはドキドキしました。

博士は任務でこの世界に来て、記憶を消してトニオ達に5億年ボタンを押させてデータを収集するアバターの存在とはビックリですね。

トニオは二回目の思い出しボタンを押して、トニオこそが博士をこの世界に送り込んだ張本人だったとは声も同じだったので納得です。

 

トニオがこの世界は菅原そうたのアニメだとぶっちゃけたのはビックリしたし、本人に来てもらおうと実写だったのは笑えました。

菅原そうたはふざけた態度で質問に答えるし、ずっと変な動きしているし、脚本を変えてみようとキャクター達に意味不明な事を言わせたのは笑えました。

思い出しボタンを皆で次々と押して元に戻ったのはホッとしたけど、アニメも終わりでワンクールは早いとはぶっちゃけ過ぎですね。

 

トニオの思い出のシーンは最初に5億年ボタンを押した時とは懐かしいし、ジャイ美が公園の遊具でハワイに行けるのは遊び心がありましたね。

スネ子はうんこちゃんがゴリラのようなお父さんか生まれたとは思えない愛らしさが好きとは笑えるし、博士は宇宙で整うシーンがやって見たいとはお疲れのようですね。

 

アフレコ大喜利は大きな赤ちゃんがパンツ一枚で夕日を見ているシーンで、博士はラスボス設定で勇者を迎えているのは上手かったです。

ジャイ美は部活辞めるってよと映画みたいだし、スネ子は野球拳とは最後までダメダメですね。

スキーリフトから雪景色に合わない格好の女性が降りて来るのは怖いけど、博士はフレンドリーな感じで可愛かったし、スネ子は扇子で滑るで、ジャイ美は腹巻きがとろろ昆布に見えるとは面白かったです。

40代女性の感想

 

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5億年ボタン【第12話】の口コミ・評判は?

 

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