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5億年ボタン 第11話のネタバレ感想【EDはカオス】

この記事は約4分で読めます。

アニメ『5億年ボタン』第11話「5兆年ボタン」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

5億年ボタン第11話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

ヤバそうなボタンが出てきても相変わらずすぐにPUSHするのでした。

 

▶『5億年ボタン』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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5億年ボタン【第11話】のあらすじとネタバレ感想

5億年ボタン【11PUSH】「5兆年ボタン」のあらすじ

ジャイ美は「もっと別のバージョンの5億年ボタンってないわけ?」と尋ねると、井上博士はこの地球で過ごすバージョンの5億年ボタンを出してくる…。はたして…

TVアニメ「5億年ボタン~菅原そうたのショートショート~」公式サイトより引用

5億年ボタン【第11話】のネタバレ感想

3人一緒にこの世界で5億年は何をする?もっと稼ぎが良いボタンとは?!

ジャイ美が井上博士に5億年ボタンの他のバージョンはないのかと聞くと、この世界で5億年を過ごして300万円だと聞いて直ぐにボタンを押してしまったのはビックリですね。

ジャイ美はスネ子とトニオと3人で5億年が始まったけど何も変わらないので信じられないようだけどお母さんがAIなのは寂しいですね。

井上博士とも遊ばなくなって疎遠になったのは危険だし、自分達は成長しない事に気づいたけど世間はどんどん進化していって遠い未来では人類が滅亡とは怖いです。

 

3人だけが生き残り寂しさが襲って来たとは可哀想だったけど、子孫を作って新しい人類をやり直したとはトニオのハーレムの出来上がりですね。

3人は神のように称えられて国が出来て進化していき、戦争が起きたけど3人は新しい国を作ってやり直したのは良かったです。

 

倦怠期が訪れて全部が普通で当たり前と感じるようになって全ての事に飽きて、更に時が流れて子孫達が途絶え別居状態とは笑えました。

3人が進化を遂げてテレパシーでお互いの魂の繋がりを感じて、皆は一つだと悟ったとは笑えました。

やっと現実世界に戻って来たのにお金の分配で揉めて、トニオはもっと稼げるものは無いかと聞いて現実に戻ったと思ったらボタンの世界の中で一万回を繰り返すボタンとは5兆年で既にボタンは押されていたとは怖いです。

 

トニオが作ったVRゲームをプレイするのは楽しそうだけど、ゾンビが襲って来るのは怖いのにゾンビを撃つと走馬灯を見せられるのは罪悪感が出てきますね。

ゾンビが沢山いるけど札を持って小走りしていたり、組体操にゲームしている奴もいて寛いでいるのは笑えました。

トロッコに乗ってゾンビになった下田まさしくん記念館が登場したのは笑えるし、下田くんは最初に出て来て撃たれたゾンビだったとは可哀想でしたね。

 

アフレコ大喜利は女性が部屋で燃えながら踊っているシーンで、スネ子は女性を暖房機に見立てたのは良いチョイスでしたね。

井上博士は母親が踊っていたら燃えたけど息子に外食を勧めるとは余裕で笑えました。

40代女性の感想

 

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5億年ボタン【第11話】の口コミ・評判は?

 

▶『5億年ボタン』第12話の感想はこちら

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