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神無き世界のカミサマ活動 第8話のネタバレ感想【恋愛感情と生殖能力を持たずに生まれてくる】

この記事は約5分で読めます。

アニメ『神無き世界のカミサマ活動』第8話のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

神無き世界のカミサマ活動第8話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『神無き世界のカミサマ活動』第7話の感想はこちら【教団一のビッチと勘違いされて幹部になった】

 

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神無き世界のカミサマ活動【第8話】のあらすじとネタバレ感想

KADOKAWAanimeチャンネルより引用

神無き世界のカミサマ活動【第8話】「カケマクモカシコキ ミタマノオホミカミ マガツヒノタメニ ケガシヤブラレルコトナク キノエキノトヒノエヒノトツチノエツチノトカノエカノトミズノエミズノト ヒフミヨイムナヤコト ニノオトフルヘユラユラトフルヘ カクイノリセシコトノヨシヲ オホクニノモトツヒトツカミノ ミタマノミコト キコシメセト カシコミカシコミマヲス」のあらすじ

粛清人の襲撃を受ける征人たちだが、そこに信者数を増したアータルが圧倒的な力で救援に現れる。征人の作戦は、アータルに信者を集中させることで、ダキニ教団を武力制圧することだった!

TVアニメ「神無き世界のカミサマ活動」公式サイトより引用

神無き世界のカミサマ活動【第8話】のネタバレ感想

ミタマが征人の為に全力土下座?ダキニが教壇を立ち上げたのはリシュと関係あり?!

ダキニは自分の能力で人間達に子供を量産させようとしていたのに、皇帝からは人間達の欲求を抑えて子供は人工的に作り、自由な繁栄は必要無いと言われたけどダキニは反対のように見えました。

ダキニは皇帝に言われるまま何千年も愛に関する欲求を消して歩くと、いつの間にか人間は恋愛感情と生殖能力を持たずに生まれてくるようになったとは不思議です。

 

ダキニは存在意義が無くなったとショックを受けたけど、性知識を本にして流通させ、性に興味のある女の子トーカと出会ったのは運命でしたね。

トーカと仲良くなったダキニは楽しそうだったけど、トーカはカクリに落とされ、子供を作ったとカクリの住人に殺されてしまったのは可哀想でした。

ダキニは泣いて悲しみ、人間が恋愛をして、家庭を持って、子供を作る世界にすると覚悟を決めたのは良い人でしたね。

 

征人達が粛清人に襲われそうになるとアータルとシルリルが助けに来てくれて、アータルの信者数が増えていてミタマが真っ白になって驚いたのは笑えました。

征人の作戦は教壇内部に潜入してダキニの力を削ぐ事と、村の信者をアータルに集中させて強化したとは賢いけどミタマが可哀想でしたね。

ダキニはリシュが持っていた本を見て殺されたトーカの名前を呼ぶと、リシュの母親だったとは驚きました。

 

ダキニはアータルから攻撃を受けたけど、新参者が何も知らないくせにと本性を現したのは怖かったです。

アータル達はダキニによって快楽に溺れそうになったけど、ミタマが危機一髪助けてくれてホッとしました。

ミタマが本物の神の力を見せつけたけど、本物のダキニに全力土下座して、征人の為とバカにされたのも我慢して力を貸して貰えるようにお願いしたのは偉かったです。

 

ダキニが逃げたのをロイが止めたけどミタマもシルリル達もドン引きで笑えるし、征人からの作戦に乗ってダキニの胸を揉んでいたのはゲス野郎でしたね。

ダキニが倒されて、リシュがトーカの娘だと知って、トーカが自分の子供とも仲良くして欲しいと言っていたのを思い出し、トーカ大好きと泣きながらリシュに抱き着いたのは貰い泣きしました。

40代女性の感想

 

神無き世界のカミサマ活動【第8話】の口コミ・評判は?

 

▶『神無き世界のカミサマ活動』第9話の感想はこちら【ロイがイタズラしようとして返り討ちに遭う】

 

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