アニメ『いびってこない義母と義姉』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。
いびってこない義母と義姉の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
【いびってこない義母と義姉】とは?

「いびってこない義母と義姉」がどんな物語かAIに聞いてみました。
「いびってこない義母と義姉」のあらすじ
『いびってこない義母と義姉』は、おつじによる同名漫画を原作としたハートフルコメディです。タイトルからは、義母や義姉との厳しい関係を描いた物語を想像しがちですが、実際にはそのイメージを良い意味で覆す、心温まる家族の物語が描かれます。
主人公は、とある名家の庶子(側室の子)として生まれた少女・中村美冶(なかむら みや)。幼い頃から母と二人で慎ましく暮らしていましたが、母を亡くしたことをきっかけに、父が暮らす鴻蔵家の本家へ引き取られることになります。
自分が庶子であることに強い引け目を感じている美冶は、「義母や義姉からきっといびられる」と覚悟して新しい家へ向かいます。しかし、そこで待っていたのは予想とはまったく違う人々でした。義母のてると、義姉のまりか・ありさは、美冶を家族として心から歓迎し、新しい服を用意したり、温かい食事を振る舞ったり、安心して暮らせる部屋を整えたりと、惜しみない愛情を注いでくれます。
勘違いから生まれる笑いと温かな家族愛
本作の大きな魅力は、美冶の勘違いによって生まれるコミカルなやり取りです。
美冶は優しくされるたびに「これは何か裏があるのでは」「これからひどい目に遭う前触れなのでは」と深読みしてしまいます。一方の義母や義姉たちは、美冶を本当の家族として大切に思っているだけで、まったく悪意はありません。
そんなすれ違いが笑いを生み出す一方で、美冶が少しずつ心を開き、新しい家族との絆を育んでいく様子が丁寧に描かれています。
学園生活で広がる新たな世界
物語が進むと、美冶は義姉たちと同じ名門女学校へ通うことになります。
学校では新しい友人や個性豊かな生徒たちと出会い、さまざまな出来事を経験しながら成長していきます。家庭だけでなく、学園生活を通して自分の居場所を見つけ、自信を身につけていく姿も本作の見どころの一つです。
「いびってこない義母と義姉」の見どころ
最大の見どころは、タイトルと物語の内容とのギャップです。
「義母」「義姉」という言葉から想像されるような陰湿ないじめや対立はほとんどなく、登場人物たちは皆、美冶の幸せを願って行動します。そのため、安心して楽しめる作品となっており、観ている側も自然と温かな気持ちになれます。
また、家族それぞれが美冶を思いやる理由や、それぞれの優しさが丁寧に描かれているため、笑えるだけでなく感動できるエピソードも数多く用意されています。
まとめ
『いびってこない義母と義姉』は、タイトルから受ける印象とは異なり、家族の温かさや思いやりをテーマにしたハートフルコメディです。
「いびられる」と思い込む主人公と、心から愛情を注ぐ義母・義姉たちとの勘違いが笑いを生み、その中で主人公が少しずつ心の傷を癒やし、本当の家族の絆を築いていく姿が描かれます。優しい気持ちになれる作品を探している人や、心温まる家族の物語が好きな人におすすめのアニメです。
【いびってこない義母と義姉】のネタバレ感想
第1話「いびってこない義母と義姉」
とある名家の庶子である中村美冶は、母と二人、貧しくも幸せに暮らしていた。
そんなある日、最愛の母が他界し、鴻蔵の本家に引き取られることになった美冶。妾の子であることに負い目を感じ、どんな仕打ちでも受け入れる覚悟で土下座の挨拶をする。
けれど、義姉たちは美冶をお風呂に入れ可愛らしい洋服を着せてと至れり尽くせりの歓迎ぶり。さらには父の書斎を美冶の部屋にするための大掃除もはじまり──
美冶は時代劇に出て来るようなボロボロな家に病気の母親と暮らしていて、学校にも通わず重労働の仕事をしていたけど帰りに花を摘んで帰ると母親が亡くなったのは可哀想でした。
庶子である美冶は鴻蔵家に引き取られ正妻と姉達にイジメられるのを覚悟したけど、姉・まりかにゴミと一緒に暮らすのはごめんだと言われて連れて行かれたのは風呂場で髪を洗いながら子供を放って置く父親に文句を言ったのは良い人でした。
もう一人の姉・ありさとまりかは美冶の髪型や服装をどうするかで喧嘩し、母親・てるが夫の書斎の荷物を蔵に入れて美冶の部屋にするとは親切でした。
まりかは何で部屋の片づけを手伝わないといけないんだと文句を言うけどはたきを持って準備もやる気も満々で、掃除を開始するけど本を読み始めてしまったのはあるあるですね。
美冶は本を読んだ事が無いと呆れられると下を向くけど、まりかは一から楽しむ権利があって最高だし漢字は教えてあげると言い、ありさも本を読んで泣いてお互いの趣味で喧嘩が始まったのは仲良しでした。
美冶は初等教育も受けていなくて鴻蔵家の恥だと言われると思ったけど、まりかとありさが教えてあげるとは楽しみです。
美冶は指を切ったまりかにボロボロのハンカチを差し出して焦ると、母親の物だと聞いてまりかが涙を流して血が付いたと焦り、てるが生地の補強をするとハンカチに刺繍をしたのはグッジョブでした。
掃除をした部屋は埃っぽいので客間で寝かせてもらうけど美冶は静かで眠れず、トイレに行こうと部屋を出ると姉達が待っていて上着を貸してくれたのは優しいです。
まりかは本音で話せない子は気に入らないとドアを閉めると美冶が非礼を謝ろうと思ったら、まりかとありさが一緒に寝てくれて眠れるまでトランプしてお菓子も持って来たのは良い姉達でした。
2人は美冶にまり姉とあり姉ちゃんと呼ばせ、暖炉の上からてるが現れて美冶がお母さまと呼ぶと無理に上書きする必要は無いからマミーと呼べとは迫力がありました。
美冶の祖母が訪ねて来て一緒に帰ろうと言い、美冶は迷惑が掛かるならと考えるけどてるは迷惑上等だと言い、祖母は美冶を年季奉公で前借金をもらう予定だったのは酷いです。
姉達は起きたら美冶がいなくて家中を探し回り、てるは豪華な美冶の歓迎会を開いてくれて美冶は良い家族に迎えて入れられて幸せそうでした。
第2話「鴻蔵の護衛」
まだまだ鴻蔵の家では分からないことだらけの美冶。
ある日まりかから鴻蔵家の護衛に挨拶をと言われ、屈強で厳つい日本兵を想像し、美冶は緊張する。
しかし待っていたのは、まんまるでふわふわの小型犬グングニル。
一瞬でグングニルの虜に。けれど、グングニルは悲しい過去があり、その出来事がきっかけで声がでなかった。
グングニルの生い立ちを知り、美冶は自分の過去と重ね合わせて──
百貨店で若い女子店員が品物を落として先輩店員に注意され、今日来る一番のごひいき様・鴻蔵てるは凛と美しく鋭い眼光は無条件に畏怖して絶対降伏するとは恐ろしいです。
店員一同が整列するけど緊張感で顔に汗が滲み、てるが入場するとまりかとありさに美冶が迷子にならないよう手を繋いでいなさいとは優しいです。
先輩達はてるに憧れて自分が案内すると競争し、まりかとありさは美冶にどっちが良い物を贈るか競争し、美冶はカチコチで片言になっていたのは親近感が湧きました。
てるは美冶に欲しい物はないか聞くと美冶は店員が壊した小物入れを差し、母が好きだったカキツバタの柄で姉達からの贈り物をしまう宝箱が欲しいとは良い子でした。
壊れた小物入れはてるが金継ぎして修理して、娘達や店員たちから賞賛の目を向けられたのは拍手でした。
護衛の小型犬・グングニルを紹介されると美冶は可愛いと抱き締め、まりかとありさは可愛いと可愛いで写真が欲しいとは共感しました。
グンちゃんは屋敷の前に倒れていたのをまりかとありさが拾ったけど声が出なくて、可哀想な過去を持っていると聞いて美冶は自分の幼い時を思い出したのは胸が締め付けられました。
まりかがグンちゃんは私と暮らしているから可哀想じゃないと言い、美冶はその言葉に救われたようで笑顔を見せたのは和みました。
美冶がグンちゃんと庭で散歩をすると東屋でまりかが本を読んでいて、メイド・三ツ矢のボタンが取れ掛かっているのに気付いて首になったら困るとハサミで切ってあげたのは優しいです。
ありさが庭いじりをして使用人に止められると、植物に詳しくなりたいと庭師達に教えて欲しいとお願いしたのは素直でした。
ありさはまりかの散歩コースに落とし穴や噴水に仕掛けをしようと考えて、煽れないと力が欲しいと呟くから美冶は自分の知らない親しさがあると思ったのは前向きです。
三ツ矢がバケツの水を零すとてるが来たので名護が自分のせいだと報告すると、てるは嘘だと見抜いて三ツ矢が母親の見舞いで早退するのを把握していて庭の花を持たせたのは優しいです。
節分で美冶は豆を投げるよう言われるけどマミーが鬼役で出来ないと言い、庭に出ると美冶は皆の思いを乗せて全力投球したけど名護が陰から吹矢で豆を粉砕し、てると名護は今年も皆が健康でいられるよう最善を尽くすと背後で爆発が起きるほど燃えたのは笑えました。
第3話「名家の娘たち」
まりかに勉強を教わる美冶。鴻蔵の名に恥じぬよう必死で勉強するが思うように行かず落ち込む。
そんな美冶に自分の過去の話を聞かせるまりか。
まりかの過去を知り、美冶は安心する。と、そこに美冶を休憩させるべくありさがやってきて、勉強会は一時中断。
お茶をしようとテラスに向かう美冶たちだが、庭のほうからガシャン!と何やら不穏な音がして──
美冶はまりかに勉強を教わっているのに覚えが悪いと言われ、本家の血筋じゃないと笑われてしまうと気にするとまりかがそんな奴等は拳で黙らせるとは格好良いです。
まりかは自分も勉強が出来なかったと子供の頃の話を聞かせ、使用人からありさと比べられて劣等感を持ち、庭のどんぐりを拾って母親のてるに見せようとしたら服が汚れているから着替えるようにとは冷たく感じました。
使用人が本家の子じゃないと話しているのを聞いてしまい、まりかはお母様の子じゃないと思ってしまい非行に走ったけど害の無いイタズラだったのは可愛かったです。
てるに気持ちをぶつけると厳しくしたのは鴻蔵家の長女だからと説明し、お母様と呼びたくないならママと呼びなさいと言われ、まりかは次にお母様と呼ぶ時は名家の娘として一流になった時と覚悟を決めたのは素晴らしいです。
ありさがお茶に誘いに来て美冶と2人で行ってしまうと大きな音がして庭へ行くと庭師の植木がハシゴから落ちてしまい、美冶が植木を運ぼうとして転ぶとまりかとありさが助けてくれて頼りなさいと言ってくれたのは良い姉です。
ハシゴが噴水に倒れて全員が濡れてしまい、てるが来ると植木に帰っていいと言うので焦ったけど主治医に診てもらうとは優しいです。
まりかから試験をすると言われて美冶は眠れず、ありさが話を聞いてくれて、てるが結果で私達の態度は変わらないから全力で挑むようにとショールを貸してくれたのは優しいです。
従妹の弥栄子が遊びに来ると美冶を蔑む発言をしたのに、美冶は小さくて可愛らしいと和み、スコーンでおもてなしするとジャムの蓋が開かず美冶が簡単に開けてしまうと悔しくて文句を言っていたけどありさは美味しいと言っていたと教えると態度を変えたのはチョロいです。
ありさが来て美冶を困らせてはいけないと注意されると弥栄子が部屋を出て行ってしまい、弥栄子はありさを取られたと思ったと言うと一人の寂しさを知っているでしょうと注意されて美冶に謝り、皆でお茶にしてありさの反対隣を美冶に譲ったのはホッとしました。
弥栄子が見つけた喫茶店へ行くと美冶は緊張して水を注文してしまい、ありさがホットケーキを頼んでくれたけど緊張で味が分からず、皆が世話してくれて幸せな気分になったのは和みました。
てるが稲荷という女性と何やら美冶の事で計画しているけど、離れ離れになるとは何が起きるのか楽しみです。
第4話「美冶の恩返し」
美冶が鴻蔵家に引き取られ、ちょうど1ヶ月が過ぎた。日頃のお礼にすこしでも何かお返しをしたいと考える美冶。
ちょうどその時、まりかたちの新しい洋服が届いたと知る。手伝いに名乗りをあげる美冶だが、なぜだか自分も衣装を選ぶことになる。
このままではいけないと、まりかたちの誘いも断り、お礼をするため美冶は奮闘する。
一方事情をしらないまりかたちは、美冶に避けられていると勘違いをしてしまい──?
美冶が鴻蔵家に来て一ヶ月が経ち、ありさに髪を整えてもらってまりかには勉強を教えてもらっているのでお礼がしたいと靴磨きをしようとしたら、美冶が履く靴は何が似合うかでまりかとありさが喧嘩になったのは笑えました。
てるが登場して美冶は恩返しがしたいだけと心で訴えるけど、靴職人を呼んでガラスの靴がピッタリとはおもしろ家族でした。
まりかとありさの洋服が届いて美冶が手伝うと言うと察しが悪いと手を引かれ、衣裳部屋はキラキラで美冶も選べと着せ替え人形になったのは楽しそうでした。
美冶が選んだ服を気に入るとまりかとありさが選んだもので、てるがオシャレの醍醐味である自分の好きを見つけて欲しいと選ばせ、オシャレ記念日だと街でお茶したのは和みました。
美冶は飼い犬のグンちゃんからヒントを貰ってお礼の準備をしようとまりかとありさの誘いを断り、名護に皆の好きなものを聞くと美冶が選んだものなら喜ばれるとは良い人でした。
美冶は書庫で本を見ていると想像を膨らませ何か見つけたようだけど、食事が進んでいないとまりかとありさが元気付けようとするけど上手くいかなくて不器用なのは可愛かったです。
美冶は食後に手作りアップルパイを出し、海外では家族で食べるもので日頃のお礼だと言うと、まりかとありさが抱き付き皆で美味しいと食べたのは心が温かくなりました。
まりかがお風呂に行くので美冶が背中を流すと言うと、まりかは自分で洗いたいと拒否するけど一緒に入ろうと言い、ありさも来ると風呂は大きな岩風呂で立派でした。
お風呂の後は3人で瓶牛乳を飲み、てるが来てだらしがない格好だと言うけど順番に髪を梳かしてあげるとは優しいです。
まりか達から美冶は家を出るべきだと言われ、ありさが次の段階へ進むべきだと言うと、美冶はてるに一度だけギュッとしてくれたら勇気を貰えると言うと、てるがバカおっしゃいと一度だけなんて言うなと抱き締めたのは泣けました。
美冶は住み込みで丁稚奉公に行くと思ったら手続きや採寸で忙しくなると言われ、そろそろ外の世界を知るべきだと学校へ入学しませんかとはワクワクしました。
第5話「初めての友達」
てるの計らいのおかげで、美冶はまりかたちと同じ叡報女学園に入学する。
緊張しながらも初めての学園生活に、心をときめかせる美冶であったが、同じクラスのマドンナ“花山リル”に目をつけらてしまう。何か不快な思いをさせてしまったのかと落ち込む美冶。
ある日のお昼休み、美冶が中庭のベンチでボッチ飯をしていると、侍女と歩いてくるリルに遭遇。そこで、リルから遠足の副班長に任命される美冶で──
てるの一声で美冶はまりかとありさと一緒に名護が運転する車に乗り込んで入学式へ向かい、ちんどん屋が道を塞いでいると名護が住宅街をプロ並みの運転テクニックで走り美冶が車は凄いと思ったのは笑えました。
入学式が始まると理事長の稲荷から挨拶があり、美冶は教室で前の席に座る令嬢が眩しく、クラスメイトは美冶を妾の子で可哀想とヒソヒソするから落ち込んだのは可哀想でした。
てるから戸籍を鴻蔵に移す選択肢がある言われ、美冶は母親を思い出すけどノートに鴻蔵美冶と書いたのは心が温かくなりました。
教室で鴻蔵美冶と呼ばれると笑顔で元気に返事をしたのはホッとしたし、親睦会を兼ねた遠足へ行く事になり出席番号順に5人組を作ると前のキラキラ令嬢・花山リルと同じ班なのは何かが起きそうでドキドキしました。
リルは華道家元花山家の御令嬢で自分も既に国内外で活躍している凄い人だと同じ班になった生徒達はリルが班長だと言い、リルは美冶が気に入らないと言ったのはビックリでした。
リルが説明しようとしたら侍女である生徒が会食だとリルを引き摺って行き、美冶は学校一眩しい方に目を付けられたと青い顔をしたのは可哀想でした。
姉達と一緒に帰るとまりかが何かあったら拳で解決すると言い、ありさは無理して集団になじまなくてもいいと言い、まりかとありさの意見が合わなくて口喧嘩したのはいつもの光景で安心しました。
美冶の元気が無いとまりかとありさが気遣うけど、心配しているのを悟られないように教室を覗こうとしていたのは過保護でした。
リルは母親にてるのお嬢さんと友達になれたか聞くと、まったく美しくないから友達になれないとは酷いです。
まりかとありさはお弁当を届ける事を口実に教室へ行くけど美冶は一緒に食べる人がいないのに誤魔化して、まりかがリルと会うとバチバチだけど息ピッタリとは仲良しでした。
美冶はリルに副班長になれと言われ、遠足当日に己の意見を言葉で伝えなければ美しく生きていけないと注意されたけど、美冶は前を歩く生徒が疲れている事に気付いて休憩したいと言ったのは優しいです。
リルがその事に気付いて他人の為に動ける美しさを認め、友人になろうと手を繋いで景色を眺めたのは楽しそうでした。
てるがお弁当を届けに来るとまりかとありさに陰から応援した事を褒め、美冶は同じ班になった生徒とお昼を一緒に過ごしていたのは安心しました。
第6話「稲荷家のご息女」
学園の生活にもやっと慣れてきた美冶。
まりかたちと登校していると、入学式からずっと休んでいた同じクラスの“稲荷小雪”と遭遇。
まりかに話しかけられ、おどおどと怯える小雪だが、理事長の娘でもあり、社会のあらゆる情報を網羅する稲荷家の長女として、ありさからも一目置かれる存在。
美冶は、今まで出会ってきた活気あふれる名家の令嬢たちとは違い、物静かな小雪に親近感を感じていた。
そんな小雪には、ある大きな悩みがあり──
美冶はまりかとありさと登校すると稲荷理事長の娘・稲荷小雪を見掛けて、美冶は入学式から休みだったのを思い出し今まで会ったご息女は自信に溢れていたと期待するけど、小雪は猫に鳴かれてオドオドしていたのは拍子抜けでした。
まりかが声を掛けると小雪は怯えて、ありさはおとなしそうだけど油断できないと言い、小雪が「こたつ」と言うとありさは助言をくれたと手配するとは信頼度が高いです。
小雪は一人でベンチに座りながらお昼を食べ、泣きながら人付き合いが下手で入学式前に緊張で知恵熱が出たとはビックリでした。
今朝も挙動不審だったけど友達とお喋りしたいと思っていて、美冶が学級連絡事項を伝えに来ると隣に座るけど小雪は言葉が出ず沈黙してしまい、美冶が小雪はお喋りの速度がゆっくりで安心すると言ったのは優しいです。
相手の一言を待つ楽しさが新鮮だと言うと小雪が泣き出し、小雪と呼んで欲しいとは仲良くなれて良かったです。
小雪は美冶と姉2人と一緒に下校し、手を繋いでほのぼのするし、ありさはこたつが飛ぶように売れたとは何をしているのか気になります。
国語の授業で3人組を作って意見交換をする事になり美冶は熱視線を感じると小雪で、リルが側に座っていて既に組んだ事になって話を勧めたのはビックリでした。
美冶からはウサギの小雪を狼のリルが捕食しようとしているように見え、リルの仕切りで話し合いが始まるけど小雪はリルに怯え、リルは自分と話してくれなくて寂しいと思い、小雪が喋り始めるとリルが衝撃を受けたのは笑えました。
リルは待てば小雪は花を咲かせてくれると「待て」を覚えたと言い、発表は無事に成功して小雪はリルが親しみやすいと思ったのは仲良く出来そうですね。
鴻蔵家にリルと小雪がテスト勉強をする為に来て、小雪から一緒に勉強しようと言い出したとはビックリだし、まりかが教えてくれるけどリルと言い合いをして幼い頃から息ピッタリだとは微笑ましかったです。
マミーが来て勉強が進んでいないと説教すると名護が特別講師となり、勉強終わりに慰労セットを持たせて今度は遊びにいらっしゃいとは優しいです。
美冶は勉強が足りないと不安になるとまりかとありさが終わった後の事を考えようとテンションが高く、試験が終わった後は3人とも脱力して雲を眺め、美冶とリルと小雪は100点だったのはホッとしました。
第7話「鴻蔵の財宝」
従姉妹の弥栄子が鴻蔵家に遊びにやってきた。
美冶の学科試験の合格祝いにと、ケーキを手土産に持ってきた弥栄子。お茶会をしようと、ありさの手を引きテラスに向かおうとすると、不注意でてるにぶつかってしまう。
両親が畏怖する存在であり、本家本妻であるてるへの粗相に、青ざめる弥栄子。即座に謝罪をするも、てるの風貌も相まって内心縮み上がる。
なんとか挽回をせねばと、思わずてるもお茶に誘ってしまい──?
政界や財閥に旧家など社会的地位を持つ者の伴侶が所属する婦人会「若葉」、鯉柄の着物を着た女性が周りから四天王の一人・御厨がお召しになるはずとヒソヒソされたのは大ピンチでした。
四天王の3人が現れて御厨が目上の者の着物に配慮するのは社交界では当然の事だと言い、恥をかくのはあなただから自分が着替えるとは優しいです。
四天王の一人・花山は私が活けた花にマッチしていて残念だと秩序ごときで婦人会の景観を崩したくないと言い、御厨が秩序を軽んじた発言に怒ってバチバチになったのはハラハラしました。
会長の鴻蔵てるが登場すると四天王の3人はメロメロで、てるはグングニルにオシッコを掛けられて予定とは違う鯉柄の着物を着ていて、着替えると言う御厨を止めて一緒に写真を撮ろうと言うと着物で作る大きな池と表現したのは粋でした。
従姉妹の弥栄子が鴻蔵家にやって来て美冶が学科試験で満点を取ったお祝いだとケーキを渡し、ありさが来るとはしゃいでてるにぶつかってしまい両親が畏怖する存在で普通に恐いと怯えながら挨拶したのは可哀想でした。
ありさがてるも一緒にと誘うけど遠慮すると弥栄子が挽回せねばと呂律の回らない口調で誘い、てるが了承すると首の皮一枚つながったとは笑えました。
一緒にお茶をすると弥栄子はてるを穏やかな方だと思い、ケーキを褒められて笑顔になり店の事を話すとてるが素晴らしいと迫力を出したので弥栄子はひとつ屋根の下で暮らす美冶を一目置いたのは結果的に良かったですね。
雨が降ったので名護がグングニルの散歩は室内でどうかと挑戦状を置いて行き、美冶は室内マップと問一用紙で謎を解きながら宝探しを始めたのはワクワクしました。
グングニルも名探偵気取りで美冶にヒントを出し、お茶をしようと来たまりかとありさにも手伝ってもらったのは仲良しでした。
離れの塔へ行くと最上階から見る景色は綺麗で、名護はてるから褒められて凄く喜んでいたのは皆が幸せですね。
名護は業務記録を書いているとてるへの熱い思いを書いてしまい、昔メイド長に地味で怖いと言われて落ち込んでいるとてるに仕事ぶりを褒められ、猫背を止めて凛としていろと私の方が背は高いので隣にいろとは優しいです。
てるはグングニルが届けに来たので名護が手紙を書いているのを知っていて、名護も渡す決心をしたようなので素直になれるといいですね。
【いびってこない義母と義姉】の関連情報
【いびってこない義母と義姉】の基本情報
| シーズン | 2026年夏アニメ |
| 放送スケジュール | 2026年7月8日(水) 23:30~ |
| 最速配信 | U-NEXT アニメタイムズ アニメ放題 毎週水曜 23:30~(地上波同時) |
| キャスト・声優 | 中村 美冶:鈴木 日菜 鴻蔵 てる:くじら 鴻蔵 まりか:芹澤 優 鴻蔵 ありさ:貫井 柚佳 グングニル:麦穂 あんな 鴻蔵 弥栄子:根本 京里 名護:内山 夕実 三ツ矢:M・A・O |
| スタッフ | 原作:おつじ(comic POOL/一迅社刊) 監督:井上 圭介 シリーズ構成:星野 七海 キャラクターデザイン:佐々木 睦美 サブキャラクターデザイン:三好 裕理(チップチューン) メインアニメーター:寒川 顕一 プロップデザイン:レコメンデーション 美術3Dオブジェクトデザイン:榎本 嘉輝 美術監督:中原 英統 色彩設計:重冨 英里 撮影監督:新谷 優子 3Dクリエイター:栗林 裕紀、土田 駿、江田 恵一 2DCGデザイン:新谷 優子、柏原 進 編集:近藤 勇二(REAL-T) 音響監督:亀山 俊樹 音楽:田山 里奈 制作:NEWON |
| オープニングテーマ(OP) | Lia:「雨宿りの憧憬」 |
| エンディングテーマ(ED) | AVAM:「クレール」 |
| 公式サイト | https://ibikona-anime.com/ |
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