アニメ『瑠璃の宝石』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~13話(最終回)まで掲載しています。
瑠璃の宝石の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
※13話(最終回)の感想を追加しました。
【瑠璃の宝石】とは?

「瑠璃の宝石」がどんな物語かAIに聞いてみました。
アニメ『瑠璃の宝石』(原題:Ruri no Hōseki/英題:Ruri Rocks)は、鉱物学を題材にした“本格サイエンスアドベンチャー”で、2025年7月6日スタートの注目作です。
🔍 物語の概要
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高校生の 谷川瑠璃(声:根本京里)は、宝石や水晶など“キラキラしたもの”が大好き。ある日、雑貨屋で見かけた水晶に魅了され、「自分でも掘れるかも」と思い立ち山へ向かいます。
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そこで出会ったのは、鉱物学を専攻する大学院生、 荒砥凪(声:瀬戸麻沙美)。彼女に連れられ、川辺でガーネットを探すなど、鉱物採集の世界を知っていくことに。
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“キラキラした鉱石”を探す冒険が中心で、自然の中での触感や収集のワクワク感、科学的興味が丁寧に描かれる「鉱物採集 × 成長ストーリー」となっています 。
🎓 世界観とキャラクター
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谷川瑠璃:好奇心旺盛な女子高生。活発で、ときに強引なアプローチで採集に挑みます。
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荒砥凪:大学院生で鉱物学の研究者。瑠璃を導く“鉱物採集の先生”。
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他にも、クラスメイトや研究室の仲間(伊万里曜子、瀬戸硝子、笠丸葵)などが登場し、採集や友情が物語を豊かに彩ります。
📺 放送・配信情報
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初回放送:2025年7月6日(日)21:30~(AT‑X、TOKYO MX、BS11ほか)
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配信:地上波同時にPrime Video配信、7月9日からは他プラットフォームでも順次配信開始
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全13話予定
🌟 見どころポイント
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鉱物採集のリアルさ:専門知識をもとに、自然の中で美しい鉱石を探すワクワクが科学的に描かれます。
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日常 × アウトドア × 学術:女子高生と大学院生の師弟関係を描きつつ、自然の中での発見と友情が輝く、癒し系アドベンチャー。
- スタジオバインドの映像美:鉱物の透明感や自然の質感、キャラクターの造形まで美しく表現されており評判上々。
- 教育的要素もあり:作品紹介やPVでも「本格サイエンス」を謳っており、学びながら楽しむ構成になっているようです。
✅ まとめ
『瑠璃の宝石』は、鉱物採集をテーマにした異色の“自然×学術×青春”アニメ。
自然の宝物を追い求める少女・瑠璃が、人生を輝かせる“物語”を見つける成長譚です。
キラキラとした鉱石、深い友情、自然の中で得る感動を、ぜひ映像で味わってみてください✨
瑠璃の宝石【第1話】のネタバレ感想
「はじめての鉱物採集」
キラキラしたものが大好きな女子高生・谷川瑠璃は、水晶のペンダントに一目惚れする。「私だって採れるはず!」と早速山に向かったルリは、偶然出会った鉱物学を専攻する大学院生・荒砥凪と一緒に鉱物採集をすることに。自然に圧倒され、すっかり鉱物採集にハマったルリは、ナギと共にガーネットを探しに川原へ向かう。
女子高生の谷川瑠璃は友達と買い物に行くと水晶のペンダントに一目惚れして、家に帰って母親にお小遣いを前借りさせてとお願いすると、おじいちゃんが山菜採りで水晶をよく拾ってきたけど今は無いとは残念でした。
遠足で行く山だと聞いて瑠璃はスコップを持って軽装で山へ行き、自分で採ればかわいいアクセが作り放題とは単純です。
バス停近くで水晶を探して座り込んでいると女性から体調が悪いのかと話し掛けられ、工具を持っていたので思い切って水晶の事を聞いてみると何処にあるか知っているようで連れて行って欲しいと目をキラキラさせたのはあざといです。
女性は大学院生の荒砥凪といい買った大きなハンマーを試したくて来たらしく、瑠璃は何度も転ぶけど周りにある石を説明されて道は間違っていないと教えられたのは面白いです。
瑠璃は倒木に頭をぶつけるともう嫌だと駄々をこねるけど、凪が水晶の入った石を見せると大喜びしたのは単純です。
上を向けば崖に水晶の層があって凪が水晶の出来る工程を説明してくれて、瑠璃はコレがいいと見つけた水晶を凪に取ってもらうとハンマーの出番になったけど上手に取ってくれとは我儘ですね。
珈琲を貰ったのに我慢しますとは厚かましいけど、手にした水晶は宝物になり世界で一番綺麗な石でこんな場所は日本に無いと思っていたと感動したのは楽しそうでした。
日本は世界有数の鉱物産地だと聞いて瑠璃は自分で採りに行きたいと言い、知識が無いと無理と言われ凪に教えて欲しいとお願いしたのはちょっと図々しかったです。
別の日にガーネットを探して山へ入ると「この山で鉱物の採集禁止」と看板があり、瑠璃が看板を蹴ろうとするから凪が止めて何処へも連れて行けなくなると窘めたのは優しいです。
禁止されているのは必ず理由があるからだと説明し、採れる場所を探そうと地図を開いて石は動くとはドキドキしました。
凪は川へ移動するとフルイを取り出し、川の中を探すと一つだけ見つけて凪にありそうな場所を聞いて夢中になると、石は数万年というスケールで動いているとはロマンがありました。
上流へ行くと滝の下にガーネットが沢山あったのは綺麗だし、瑠璃は石を川に投げて海まで行くとすっかり魅了されてしまい、母親にまたお小遣いの前借りを頼んでハンマーを買おうとしたのは笑えました。
瑠璃の宝石【第2話】のネタバレ感想
「金色の価値」
金(きん)を採集するために山にやってきたルリとナギ。岩の断面が金色に光っているのを見て興奮するルリだったが、ナギに金ではなく黄鉄鉱(おうてっこう)だと言われ意気消沈。しかし、珍しい形の黄鉄鉱を見つけたルリは、お金ではない価値を考えはじめる。それから2人は砂金採集のために川原へ向かうも、大雨が降ってきて採集中止のピンチに……。
ルリはハンマーを振り回して山道を歩いていると試堀跡を見つけて、ナギが鉱山として採掘するか試しに掘ったものと教えてくれたのは詳しいですね。
地元の人の話だと金を狙っていたらしいと聞き、ルリは金と目をキラキラさせて走り出したのは元気でした。
岩山を登るのは大変そうだったけどナギが大学の研究室からサンプルを採って来いと言われたから貢献したいと言い、ルリも頑張って登ったのは偉いです。
ルリはナギにハンマーの使い方を教わって石を割ると金だと喜んだけど、黄鉄鉱という鉄と硫黄の鉱物だと分かり、ナギは黄鉄鉱を板で削って黒くなったから金じゃないと説明し、信じないルリに金色の部分を擦って匂いを嗅いでみろと言うと鉄の匂いがしてやっと納得したのは勉強になりましたね。
ルリはサイコロ型の黄鉄鉱の結晶を見つけたのは面白いし、黄鉄鉱は様々な影響で十種類以上もの形があるけど同じ産地なら同じ形なのに五角十二面体の物が出たのは初めてとは良い発見のようでした。
ルリは金銭価値の無い物に興味を示さないけど、ナギが金銭価値は分かりやすいけど数字の評価に囚われると視野が狭くなると言い、お金じゃない力と魅力があると説明するとルリは持って帰る事にしたのは素直ですね。
ルリとナギは川へ砂金を採りに行ったけど雨が降り、ルリは砂金が流れると心配していたけど、川へ行くと多くの人が砂金狙いで来ていたのはビックリでした。
金は重い鉱物だから大雨で上流から流されて来るから期待できる状態だとは楽しみだし、ルリが張り切るけど岩の近くに甌穴を見つけてナギは砂金が埋まっている可能性があると言うのでワクワクしました。
ルリが穴の中に入って胸まで水に浸かったけどスコップで土を掘り出し、天気が場所を教えてくれたと勉強になったし夕陽が綺麗で風が気持ち良さそうでした。
ルリは帰る前に自分の目で確かめると穴に潜ると、金の塊を見つけたのはビックリでした。
ナギが標本として売ったらかなりの金額になると言うけど、ルリは絶対に手放さないと大事にしたのは鉱物の魅力にハマりましたね。
瑠璃の宝石【第3話】のネタバレ感想
「残された恒星」
黄鉄鉱に関する論文を見せるため、大学の研究室にルリを呼んだナギ。そこでルリは、ナギと同じ鉱物研の伊万里に出会う。掃除中に謎の鉱山を示す古い地図を見つけたルリは、「お宝の匂いがする!」と興奮。3人は地図を手掛かりに鉱山へ向かうが……?
ルリはナギが在籍している前芝大学に来て、ナギに案内されて入った建物はゴミだらけで廊下を自転車で走る人もいてルリが顔をしかめたのは笑えました。
地学実験室と書かれた部屋へ入るとナギが黄鉄鉱に関する論文を見せ、ルリの名前が入っているのは嬉しいですね。
ルリがナギは凄いと褒めるけど部屋が散らかっている事にドン引きし、ナギの後輩で同じ鉱物研の伊万里曜子が入って来て掃除する気になったと喜んで周りの人に汚いと思われていたようですね。
ルリは箒を持って宝探しだとやる気を見せ掃除を開始すると、宇宙っぽい虹色の石を見つけたのは綺麗でした。
ナギがビスマスという人工的に結晶化させたものと教えてくれて、実際に作りながら説明して誰でも作れるとはビックリでした。
ルリは本が多いと言うと伊万里が褒められたと思って照れて、もう手に入らない絶版本だと熱く語ったのは凄い好きなのが伝わりました。
机の下から出て来た地図をルリはゴミ箱に捨てたけど伊万里は宝の地図だと言い、今の地図と比べて廃坑になった事が分かるけど鉱石がまだ残っていると聞いてルリが行ってみたいと言い、ナギが行ってみようと誘ってくれたのは優しいです。
ルリは地図でも分からない謎の鉱山は宝の匂いがすると選び、伊万里を誘うと準備に半年あれば行けそうとは笑えました。
3人で目的の山に来るとナギが磁石を石に付けて磁鉄鉱が含まれていると確認し、伊万里は知識だけで実際の石を見ても分からないようでした。
廃坑を発見すると穴の側に捨てられていた石をルリが宝探しをし、伊万里が穴に落ちると探していたルリも落ちてしまい、2人を探していたナギまで落ちたのは最悪です。
仕方が無いので廃坑の中を通って出る事にすると、ブラックライトで光る蛍石を発見したのは綺麗でした。
上を見ると天井は蛍石が夜空のように輝いていて、伊万里は言葉を失うほど良い体験が出来て調査してみたいと言う気持ちが湧き、ナギがいつまでも借りた目でものを見るなと調査を託したのは良い先輩です。
ルリがポケットに入るだけ蛍石を取っていて伊万里に渡し、ルリも自分の目で探したいと言うと、ナギがサファイア探しに誘ったのは楽しみです。
瑠璃の宝石【第4話】のネタバレ感想
「砂を繙く」
大学の実験室にある顕微鏡で、川で採集した砂からサファイアを探すルリとナギ。その日は小さなサファイア一粒しか見つからなかったため、後日リベンジする。「こんな欠片を集めてる場合じゃない」と山にサファイアを探しに行こうとするルリに、ナギは川砂の調査こそが最短距離だと諭す。2人はサファイアの本当の産地を見つけるため、川砂を調査し続ける。
ルリは大学の顕微鏡を使って川で採取した砂からサファイアを見つけて小さいと呟くとナギは質が良いと言い、辛い作業をして採れるのは一粒だけと文句を言うのは子供ですね。
ナギがサンプルだからあげられないと言うと、ルリはどこで採って来たのか聞き、大学に来る途中の大きな橋の下だとは近くて便利ですね。
ルリは一人でペットボトル何本も採って来てやる事が早いけど、ナギは採り方を教える為に一緒に橋に行って採取をやり直したのは笑えました。
実験室に戻って来ると最初は顕微鏡を覗くのが楽しそうだったのにすぐに飽きてしまい、ナギが砂を変えてもう少し頑張れとは意外と容赦ないです。
ルリは広い所で探したいと言うと、ナギが川砂には理論上山の石が全て含まれているからシャーレの中で見る事が出来てスケールの広い世界が広がっているとはワクワクしました。
ルリは顕微鏡を覗いて石の欠片を見ながら自分は2つの山を同時に見ていると採取しに行った場所を思い出し、砂の中に見える世界は広いのかもと納得したけどやっぱり山に行きたいとは分かっていないですね。
ナギの説明でやっとルリが納得して、サファイアの本当の産地を絶対に見つけるとは頼もしいです。
ルリはすぐに楽をしようとするけどナギが笑顔でダメだと言い、ナギは自分の研究があるから手伝わないのは良い先生になれそうです。
ルリは一人で川に採取に行くとサファイアを見つけて、ここが産地かもと山で青い石を見つけて大学へ持って行ってナギに見せると銅の鉱物と言われたのは残念でした。
伊万里に砂を理解してはどうかと言われ顕微鏡を覗き、磁石を使って砂から鉄を取り除いて効率化だと2人で喜んだのは楽しそうでした。
伊万里は新しく採って来た標本が特別だとルリに説明し、石の中にある自然や歴史を知りたいなら石の事を理解する必要があると分かって、石の読み方が理解できれば自分の目で見るという事だと楽しそうでした。
瑠璃の宝石【第5話】のネタバレ感想
「見える世界、見えざる世界」
研究に没頭するナギと伊万里に休みを提案するルリ。ナギが「海にでも行くか?」と言うと、3人は海で瑪瑙(めのう)拾いをすることに。順調に見つけるナギと伊万里を見て悔しがるルリだが、少し離れた場所で複数の瑪瑙を発見する。その後ルリは、ナギから石を研究する理由を聞く。
今日もルリは大学に遊びに来ていてナギが鉱石を調べていたけどただの石にしか見えず、伊万里に同意を求めるけどナギの考え方があると言われてしまい、2人が疲れているように見えて頑張り過ぎだから休みも必要だと言うのは優しいです。
ナギから海に瑪瑙拾いに行こうと誘われ、人がいない秘密の採集場所に行ったのはワクワクしました。
伊万里は海に足だけ入って気持ち良さそうにし、ルリは瑪瑙がどんな石が教えてもらって目をキラキラさせたのは楽しそうでした。
ナギが瑪瑙を見つけるとでき方を説明してくれて、伊万里が足元で見つけるとルリが悔しそうに必死に探すのは可愛かったです。
ナギはテトラポットが崩れている場所を見つけて荒天の時に波の力が集まったせいかもと予想し、伊万里がシマシマじゃない玉髄を見つけたのはラッキーでした。
ナギは石を取って何を研究するかが大事だと言い、どうしてここにあるのか理由を考え、私達にとってどんな意味があるのか、現状の理論の答え合わせをして世界の実像を正確に結びたいとはスケールが大きいです。
ルリはナギとサファイア採取に川へ出掛け、キラキラ光る石を見つけて砂金だと喜ぶけどナギに一瞬で違うと言われたのは笑えました。
大学に戻るとルリは伊万里に見せて銀だと思うと迫り、ナギが水に沈む速さで調べようと説明してくれたのは勉強になりました。
実験すると落ちる速度が早過ぎると分かり、金と比較すると砂白金と言うプラチナだったのはビックリでした。
まだ確定では無くて蛇紋岩の存在がカギになると緑の石を見せると、ルリは綺麗だと最初に見つけた石と同じだと気付いたけど置いて来てしまったとは残念でした。
蛇紋岩があるか確認しに伊万里も一緒に本体の場所を探しに山へ入ると、ナギは蛇紋岩の説明をしてくれてプレートに乗って地表に現れたマントルの中にあった石とはロマンがありました。
蛇紋岩の大岩を見つけると川に戻って砂白金を探すのは楽しそうだし、ルリは集めた砂白金は目に見えている一部でもっとあるはずだとナギの言葉を真似してすっかり石の魅力にハマっていますね。
瑠璃の宝石【第6話】のネタバレ感想
「その青をみつめて」
サファイアの産地を絞れたルリは、ナギと伊万里と共に山に向かう。しかし、調べようとした場所に枯葉が溜まっていたため、川砂(かわずな)を調査することに。それから大学の実験室で川砂を調べていたルリは、自分のノートの記録が正しくない可能性を考え、再度確認。すると、一箇所記入漏れを発見する。
ルリはサファイアが何処から流れて来ているのか調べた事をノートにまとめ、だいたいの産地を絞る事が出来てナギと伊万里に褒められたのは嬉しいですね。
3人でサファイア採取に出掛けるけど龍に関する伝説が多く残る土地で、先に神社へお参りに行くのは観光のようでした。
山の中へ入るとナギが石を見て地図の左側を探す事を決め、山道を登って行くと小さな崖を発見したけど地図には無かったので伊万里は驚いたけど地図に記載するにも条件があって当てはまらないとは勉強になりました。
ナギはサファイアを探す為に崖を調べようと言い、ルリが時間を掛けていられないと先に進もうとすると、伊万里が調べたつもりになるのが一番怖いとは心に刺さりました。
ルリは川砂を見るのはどうかと提案して、ナギも闇雲に歩くのは効率が悪いと提案に乗り、大学に砂を持って帰る事にしたのはワクワクしました。
伊万里は龍穴町の観光パンフレットが気になって持ち帰り、神社だけ青の文字が入っているとは何か意味があるのか気になります。
3人が並んで顕微鏡を覗き、ルリがノートを褒められると急に不安になって見直しをすると、見落としを見つけて早く言わなきゃと焦っていたのはドキドキしました。
ルリは2人にごめんなさいと謝って見落としていた過去の砂を調べたらサファイアを見つけ、サファイアが採れないと判断した場所だけどナギが転がる石の動きを予測して捜索範囲を面から線に出来たとは前向きです。
山に探しに行くとルリがサファイアの入っている石を見つけたけど途中で行き詰まり、ルリのノートにある超有力候補地と地図を重ねた所が期待できそうなのはワクワクしました。
ルリが穴に落ちたのは焦ったけど黒い石を見つけたのはラッキーで、一つサファイアが見つかると次々と見つかったのは嬉しいですね。
ルリが青龍神社の石碑を見つけると伊万里が昔はココに神社があったと教えてくれて、昔の人はサファイアだと知らなかったから青龍の骨だと思ったとはロマンがありました。
ルリはノートにサファイアの調査は終了と書くけど、ナギが採集後に調べて見えて来る事も多いと言うと、ルリは続行と書き直したのは今後が楽しみです。
瑠璃の宝石【第7話】のネタバレ感想
「渚のリサイクル工房」
ルリのクラスメイトの瀬戸は小さいころから石が好き。しかし誰にも理解されないことにショックを受けて以来、心を閉ざしていた。一方、テストが終わり同級生と海に遊びに来たルリは海中できれいな石を見つける。研究室に持ち帰るとそれは石ではなくシーグラスだと判明するも、伊万里は再び探すことを提案。瀬戸も流れで一緒に採集することになる。
硝子は幼い頃から石を集めるのが好きだったけど幼稚園の友達に一緒に集めようと誘うと変な子だと言われ、先生にも分かってもらえず、母親に石博士になりたいと言うけど将来を心配され、父親が趣味に留めて欲しいと言っているのを聞いてショックを受けたのは可哀想でした。
硝子はルリのクラスメイトだったのはビックリだけど、テストが終わってルリは友達と海に行き海底でキラキラ光る石を拾ってナギに聞こうとはすっかりハマっていますね。
硝子が通り掛かってガラスだと教えてくれて、この海岸での採取をやり尽くしているとは石が好きな事を諦めていなかったのは嬉しくなりました。
ルリはナギに聞くとシーグラスだと言われ、伊万里はノリノリで海岸へ行ってガラスにも産地があるとゴミ捨て場と言ったのはビックリでした。
硝子が通り掛かって伊万里からゴミの多い場所を聞かれ、伊万里が見つけたガラス瓶からゴミ事情と歴史を一緒に聞く事になったので新しい仲間になってくれると嬉しいですね。
硝子も一緒にガラス瓶を探すと青い瓶が多くて、伊万里が普通の瓶は青くなると言うと硝子が本で読んだ知識で質問して、伊万里が青いのは不純物が混じっているからだと説明してくれたのは勉強になりますね。
硝子がルリにあの2人は誰かと聞くと名前を教えられ、ルリが虹色に輝く瓶を見つけて伊万里に聞くと銀化ガラスという水中で劣化したガラスだとは綺麗でした。
ナギが私も銀化ガラスが欲しいと言うので夕陽になるまで探し、帰りにルリがまた一緒に探そうと誘うと硝子が照れたのは可愛かったです。
硝子は伊万里が大学で鉱物の研究をしていると聞いて、鉱物を見るのが好きで真面目に考えているけど相談できる人がいなくて、鉱物の研究者になりたいけど目指すのは大変なのか必死に恥じらいながら聞くのはドキドキしました。
伊万里は楽しいと思うと素直に答え、大変な事はあるけど今は心配する必要はなくてやりたい事を目指したらいいと応援してくれるのは良い人でした。
ナギはルリに昔は青いガラスの事をルリと呼んでいたと教えてくれて、硝子も新しい友達が出来たと喜んでいたのでこれから何をするのか楽しみです。
瑠璃の宝石【第8話】のネタバレ感想
「黄昏色のエレジー」
瀬戸と一緒に夏休みの自由研究をやることになったルリ。瀬戸はオレンジ色の鉱物を見つけたが、川でよろけて鉱物をなくしてしまう。その後ナギに相談すると、伊万里の蛍石(ほたるいし)の調査を手伝うために山林へ行くことに。その調査は水質から産地を探すというもので、瀬戸がなくした石も水質から探すことになった。
ルリは硝子と一緒に川の水を調べていたけど退屈そうで、硝子の夏休みの課題に便乗していたのに欠伸したのは気楽ですね。
硝子は伊万里から石を正しく理解するには周りの世界を知る事も大切だと教えられ、水を通さないと見えないものもあると調べる事を勧められてテーマにしたとは素直でした。
ルリと硝子は色々なポイントで調査をするとルリが少し息抜きしようとパニング皿を持って来ていて、硝子がやった事が無いと言うので挑戦したのはワクワクしました。
オレンジ色の鉱物を見つけてラッキーだけど足を滑らせて落としてしまい、夕方まで頑張ったけど水質検査の方が優先だと時間切れになったのは残念でした。
ルリはナギの所へ相談に行くと伊万里の調査に同行する事になり、石を逃した悔しさは石で解消するしかないとは元気ですね。
伊万里は川の水を調べる調査だと山を登っては川で検査するのを繰り返してルリが痺れを切らすと、ナギが紫色の結晶を見つけたのは綺麗でした。
ルリは硝子が見つけたオレンジ色の石に答えを出してあげたいとは友達思いの良い子でした。
ナギと伊万里を巻き込んでオレンジ色の石を探す事になったのはワクワクしたし、水質を検査して濃度が違うものが出るのは面白かったです。
山を登ると廃工場に辿り着き水質検査の結果は工場からの排水が原因だったとはガッカリだけど夏休みのレポートに利用できたのは良かったですね。
工場の中へ入って硝子はレポート用の写真を撮り、ルリはリスにビックリして尻餅をつくと落とした懐中電灯の先にオレンジ色の石があったのはラッキーでした。
ナギがジンカイトだと言い持って帰って調べようと言うと、ルリは硝子が採った方がいいと工具を渡し、人の作った特殊な環境が作ったレアな鉱物・ジンカイトは硝子の手の上でキラキラして綺麗でした。
ルリは硝子の家にレポートをやりに来たけどジンカイトができた場所の事を考えたら喜んでいいのか分からないと言うと、硝子は初めて友達と一緒に見つけた石だからルリにも喜んで欲しいとは可愛かったです。
ルリは「いい」「悪い」の2択で答えられる事がどれだけあるのか考えると硝子が意外だと言い、ルリは硝子が「ルリちゃん」と呼んだ事を聞き逃さず揶揄ったのは仲良しでした。
瑠璃の宝石【第9話】のネタバレ感想
「190万トンのタイムカプセル」
オパール採集に来たルリとナギだったが、すでに掘りつくされていた。後日、オパール採集ができず落ち込む瀬戸に、ルリは砂金採集を提案する。豪雨の影響で砂金がたくさん採れると考えていたが、砂金以外の鉱物がたくさん見つかり、違和感を覚える。その後ナギに「豪雨によって新しい産地ができたのかもしれない」と言われたルリは、調査へ行くことに。
ルリはナギと一緒にオパールを採りに行ったけど1個も採れなくて残念だけど、ナギは産地の状態を把握できた事に意味があると前向きでルリも納得したのは成長しましたね。
レポートを一緒にやろうとルリは硝子を誘って図書館に来ていたけど居眠りしていて、大量のオパールに囲まれている幸せな夢を見ていたけど警報で起こされたのは笑えました。
外は酷い雨が降っていてダムからの放水量が増加すると放送があったのは恐かったし、台風の接近で閉館してしまったのは残念でした。
ルリが採取に行った話をすると硝子が行きたかったと羨ましがり、ルリは砂金を採りに行こうと誘ったのは仲良しでした。
晴れた日に2人は砂金を求めて川へ行き、黄鉄鉱が沢山あって水晶まで採れたのはラッキーでした。
ルリは砂金以外が採れるのはおかしいと思いナギに聞いてみようと言うと、硝子は伊万里がいいとは師匠にしている人が違うのは面白いです。
ルリと硝子が土砂降りに遭い急いで大学へ駆け込むと、ナギも濡れて着替えたけど全く同じ服で伊万里がオシャレしようと色々な服を用意いてメイド服に落ち着いたのは笑えました。
川で今までに見つからなかった鉱物が採れたと言うと、ナギがオパールも気になるから現地調査に行こうとはワクワクしました。
山に入って川沿いを歩くとルリがオパールを見つけ、ナギはオパールが出来る工程を説明してくれるのは勉強になりました。
ダムの下に出て階段を見つけたので上に上ってみると風を感じて景色が良いのは気持ち良さそうでした。
ナギはダムの下に戻って川の中からオパールを見つけると、ダムの底にあったオパールが緊急放流で底にあったオパールも放流されたと予想したのはワクワクしました。
皆でオパールを川の中で探すと全然見つからなかったけど、ルリが川の水は多かったはずと岩の上に上ると窪んだ場所にオパールが溜まっていて綺麗でした。
硝子もオパールの掴み取りだと嬉しそうで、皆でオパールの上ではしゃいでいたのは楽しそうでした。
瑠璃の宝石【第10話】のネタバレ感想
「ワンセンテンスの廃線路」
ルリと瀬戸を鉱山に連れていく伊万里。地図を見ながらなんとか鉱山に続く廃線を見つけた3人は、マンガン鉱石を発見する。その後トンネルに到着するも、天井が崩落し、その先がたどれなくなっていた。鉱山跡にたどり着くのが難しくなってしまった3人は、鉱石を積んだ汽車から落ちた石を探すことに。
大学の研究室で伊万里が本を読んでいるとナギが入って明日の採集に行けなくなったとは残念だけど、伊万里が昭和前期の鉱山に興味があったと熱く語ってナギ抜きで行く事になったのはちょっと心配です。
伊万里の引率でルリと硝子の3人で山へ行くと、伊万里が目的地まで説明してルリが心配したのは予想通りで、伊万里が心の中で自分が一番不安に思っていると言い、硝子は信頼してくれるのは嬉しいですね。
伊万里は地図を見ながら歩くから転んでしまい、鉱山へ続く廃線を見つけると熱く語り出すけど転びそうになったのは危なっかしいです。
伊万里は落ちていた黒いマンガン鉱石を見て小説と同じで機関車から落ちたのかもと言い、硝子が他の石とどうやって見分けたのか聞くと割れば分かるかもと工具を使うと中はピンク色のバラ輝石で外と中が全然違うのは面白かったです。
硝子は鉱石を採っていた人達の生活に興味があって、鉱物も面白いけど取り巻く自然や人に時代の変遷にも興味があると言うと伊万里が共感してテンション高いのは楽しそうでした。
トンネルに到着すると瓦礫で埋まっていて通れなくて、伊万里は他のルートでは安全が確保できなから帰ろうとは残念でした。
伊万里が線路に落ちていたらいいのにと言うから3人で探すと黒い石が大量に置いてある場所があり、伊万里は何故だろうと考え込んでいると硝子が赤い結晶の塊を見つけたのは綺麗でした。
鉱石としては最高品位でルリはラッキーだと言うけど、砂利の代わりに使った謎は残ったままで気になります。
大学に帰った伊万里は無事に帰って来られたとホッとし、読みかけの鉱山に関係する小説を開くと嵐で敷石が流れて列車が通れなくなり積んであったマンガン鉱石を使ったと書いてあって、昼間の謎が小説と同じだとはビックリでした。
ナギが帰って来て伊万里は面白い場所を見つけたと報告し、ルリと硝子が来るのが楽しみになったのは嬉しそうでした。
瑠璃の宝石【第11話】のネタバレ感想
「サファイアのゆりかご」
瀬戸や笠丸が進路を決めていることにショックを受けたルリは、「……みんなはどうやって、先のこと考えてるんだろ……」と悩む。別日、伊万里から「自然の声を聴く」ことの大切さを教えられたルリは、サファイアの生まれた場所が気になり、再度サファイア採集に向かう。
ルリは選択科目の希望票を手にして机に突っ伏して、硝子が地学と科学を書いて鉱物を勉強するなら必要だと言い、葵も既に好きなもの3つを書いていて、ルリは鉛筆を転がして決めてやると大声を出してアホでした。
ルリは綺麗な石が好きなだけで先の事は分からないと悩むけど、今日も大学に行って石工室でオパールを磨いたのは楽しそうでした。
横では伊万里が髪の毛よりも半分の薄さまで石を削って光を当てて透かして見ると石の先にあるものが視えるようになるとは不思議です。
ルリが興味を持って作り方を教えてもらい、石をカットして磨いて偏光顕微鏡を見るとステンドグラスみたいにカラフルでビックリだし、偏光顕微鏡が鉱物ごとに色分けしてくれるとは便利でした。
鉱物の事を視るには母岩も調べなきゃいけないとは大変だし、的を絞って情報を聞きに行くのが自然の声を聴く事だとは明言ですね。
ルリは私でも自然の声が聴けたらサファイアの生まれた場所が分かるか質問し、サファイアも偏光顕微鏡で見ると方解石があり溶け残りの母岩だったのは嬉しいですね。
ルリは探しに行かなきゃと立ち上がり、もっと大きな母岩を探してみる価値はあると思うと目をキラキラさせたのは楽しそうでした。
サファイアを見つけた山へ行って硝子は伊万里に採取の方法を教わり、ルリは母岩を見つける為にサファイア以外の結晶の粒が大きいものを探すのは大変そうです。
伊万里がルリの見つけた謎の白い石に塩酸を掛けると泡が出て、伊万里が結晶化した石灰岩だと予想して出来上がるまでを説明してくれたけど、ひとつしかない標本が溶けて無くなったのは残念でした。
ルリはサファイアの大きさが違う事に気付き、それぞれの母岩を探そうと崖の下へ行くと、一面に蔦がある壁にサファイアが現れたのは気分上がりました。
日本では数少ないサファイアの産地が二つ重なって混ざり合っていた事が分かり、ルリは先を視ようとしなかったらここに来られなかったとはもう学者ですね。
ナギが帰って来てすごい場所を見つけたと自慢し、ルリは石を綺麗に見るために知り続けていきたいと言い、選択科目に地学を選んだのは将来が楽しみです。
瑠璃の宝石【第12話】のネタバレ感想
「想い出は石とノイズと」
物置から祖父のものだと思われる古い木箱を見つけたルリ。その中には、ボロボロになった電線の束や小さな鉱石、古びたカードが入っていた。ナギに相談に行くと、「自作の鉱石ラジオではないか」と言われる。ルリは瀬戸や笠丸と一緒に修理を試みるも、音は出なかった。そこで3人は、これまで採集した宝石でオリジナルの鉱石ラジオを作ろうとする。
ルリは祖父が石を拾っていたのを思い出して母親に物置の鍵を貸してもらい、物置からボロボロの箱に電線の束や小さな鉱石が入った物を見つけたのは宝箱の予感がしました。
ルリは学校へ持って行って硝子に見せ、葵が見ようと蓋を持つとバラバラになったけど、ルリは壊れていたどうかも分からないからナギに頼ったのはワクワクしました。
ナギは鉱石ラジオだとすぐに分かり、伊万里は一緒に入っていたカードに目をキラキラさせて写メを撮り、仕組みを説明してくれたけど昔は雑誌の付録にも付いていたとはビックリです。
伊万里が電池は不要だと回路図で説明してくれて、鉱石が電波を音にするとは凄いですね。
特殊なイヤホンが必要だけど付いていなくて、伊万里が持っていたのは凄いし、ナギがコイルを新しくすれば聞こえると言うとルリも硝子も聞きたいと言うけどナギも伊万里も忙しいのは残念でした。
ルリは硝子を誘って自分達だけで作ってみようと買い物に行き、葵に会ってビックリだけど自分が壊したかもと気にして部品を買いに来たとは良い子だし、3人で作る事になったのは楽しそうでした。
公園に行って聞こえるか試してみるけどダメで、ナギに見せると検波器となる鉱石が違っていたようで方鉛鉱がよく使われていると言い、祖父の箱にも小さい物が入っていたので間違いでは無かったようですね。
硝子は一緒に入っていたカードを調べるとベリフィケーションカードと言って受信証明書で祖父が成功させていたのは凄いです。
3人は色々な鉱石を用意して試してみる事にし、雑音が聴こえると硝子が伊万里からもらったゲルマニウムダイオードを試してみると聞こえたのは頑張りましたね。
ルリは祖父の石で聞いてみたいと言い、神社に行って神主さんに祖父の箱を見せると奥のご神体の前が聴こえると教えてくれたのは何か知っていそうですね。
ナギと伊万里も合流して奥へ行くと巨大な岩があって聞く事が出来たのは嬉しいし、神主も祖父と同じ鉱石ラジオを聞いていたのは知り合いだったのかも知れないですね。
瑠璃の宝石【第13話(最終話)】のネタバレ感想
「見上げて覗いて探して、次!」
伊万里が福引で当てた温泉旅行に来たルリたち。ルリと瀬戸は、旅館でナギが見つけたドーナツ状の穴の開いた白い石のありかを探し、パイプだと突き止める。その後、温泉で進路について話すナギと伊万里と瀬戸を見ても物憂げな表情をするルリだったが、ナギに誘われて旅館の屋上へ。「流れ星を手に入れたくはないか?」と言うナギの提案で、隕石を探すことに。
伊万里が当てた福引で温泉旅行に来たルリとナギと硝子の4人は途中で休憩するとルリがパフェを食べて伊万里が若さの違いを実感したのは笑えました。
温泉宿に到着するとルリや硝子は部屋が素敵だと喜んだのに伊万里は天井を見て感動してナギを引っ張って宿の見学に行ったのは楽しそうでした。
硝子は早く大学生になって伊万里のように好きな事に熱中できる人になりたいと言い、ルリは将来の事を聞かれると慌てて誤魔化して浴衣に着替えて宿の探検に出掛けたのはワクワクしました。
ナギが面白いものを見つけたと白い輪の石を持って来て、伊万里が大正時代の油絵があるとナギを連れ去ったのは笑えました。
残されたルリと硝子は石の輪の正体を探すと筒の中に見つけ、ナギに出来る現場へ行こうと露天風呂へ入り温泉沈殿物だと分かって旅行でも勉強になりましたね。
ナギは学芸員として博物館に来ないか誘われたのに断ったとはビックリだけど、ナギの夢は大学の教授になる事だとはルリ達と一緒にいられると思うと嬉しいですね。
大学教授も学芸員も狭き門で、伊万里も就職活動に悩んでいて研究職に就きたいけど難しいとは世知辛いです。
硝子が石の研究者を目指すと熱く語ると、ルリが一人だけ置いて行かれたような気持になったのは可哀想でした。
ナギが屋上へ誘って皆で流れ星を探すと2つも見えてラッキーだし、ナギが流れ星を手に入れようと言うと屋上には隕石が降って来ているとはビックリでした。
伊万里が顕微鏡を持って来ていて採取した隕石を調べてみると色々な鉱石が入っていてルリは宝探しみたいで楽しいとは良い思い出になりましたね。
ナギは色んな砂埃を集めに行こうと言うとルリは元気よく返事し、ルリは前の楽しいが終わったから今の楽しいがあると流れ星を見つけたのは凄いです。
ルリは綺麗な石が手に入ればいいだけだったのに今は綺麗な訳が知りたくなって、少しずつ分かるようになると石の事を好きになってもっと知りたくなったとは夢を見つけましたね。
ルリはもう一度ナギと初めて会った場所に行きたいと4人で訪れ、葵を誘って砂金採取へ川に行き海にも行って楽しそうだけど、最後にルリが一人でアメジストの岩盤を見ていたのは将来の進路に何を選んだのか気になります。
【瑠璃の宝石】の関連情報
【瑠璃の宝石】の基本情報
シーズン | 2025年夏アニメ |
放送スケジュール | 2025年7月6日(日) 21:30~ |
最速配信 | Amazon Prime Video 毎週日曜 21:30~ |
キャスト・声優 | 谷川 瑠璃:根本 京里 荒砥 凪:瀬戸 麻沙美 伊万里 曜子:宮本 侑芽 瀬戸 硝子:林 咲紀 笠丸 葵:山田 美鈴 |
スタッフ | 原作:渋谷 圭一郎(HARTA COMIX/KADOKAWA 刊) 監督:藤井 慎吾 シリーズ構成:横手 美智子 キャラクターデザイン:藤井 茉由 助監督:秋山 泰彦 総作画監督:藤井 茉由、大田 和寛 プロップデザイン:二宮 歩路、中井 杏 鉱物デザイン:CLUSELLER 美術監督:吉原 俊一郎 美術設定:藤井 一志 色彩設計:土居 真紀子 撮影監督:尾形 拓哉 編集:岡 祐司 音響監督:吉田 光平 音響効果:長谷川 卓也 音響制作:ビットグルーヴプロモーション 音楽:阿知波 大輔、柳川 和樹 プロデュース:EGG FIRM アニメーション制作:スタジオバインド 製作:「瑠璃の宝石」製作委員会 |
オープニングテーマ(OP) | 安田レイ:「光のすみか」 |
エンディングテーマ(ED) | Hana Hope:「サファイア」 |
公式サイト | https://rurinohouseki.com/ |
公式X | https://x.com/rurinohouseki |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【瑠璃の宝石】の原作
★「瑠璃の宝石」の原作は漫画です。
DMMブックスで試し読みができます。
★他のアニメの感想もぜひお楽しみください^^
