アニメ『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。
さらにアニメ見逃し無料動画情報や『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』についての作品情報と動画もまとめています。
複数のネタバレ感想を掲載していますので、様々な角度から作品に対する評価を楽しんでいただけます。
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第1話】のあらすじとネタバレ感想
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第2話】のあらすじとネタバレ感想
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第3話】のあらすじとネタバレ感想
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第4話】のあらすじとネタバレ感想
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第5話】のあらすじとネタバレ感想
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第6話】のあらすじとネタバレ感想
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第7話】のあらすじとネタバレ感想
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第8話】のあらすじとネタバレ感想
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第9話】のあらすじとネタバレ感想
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第10話】のあらすじとネタバレ感想
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第11話】のあらすじとネタバレ感想
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
- ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【アニメの見逃し無料動画情報】
- アニメ【ブラック★★ロックシューター DAWN FALL】について
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第1話】のあらすじとネタバレ感想
【第1話】 The Good, The Bad & The Mechanics
西暦2062年。労働力の大幅な自動化プロジェクトであるエリシオン計画が失敗し、その中核となる人工知能アルテミスが人類との戦いを選んだ末、荒廃した二十年後の地球。サンフランシスコにある廃墟と化した基地の地下研究施設で、ひとりの少女、エンプレスが目覚める。だが彼女には以前の記憶はなく、夢で見た場所「ライトハウス№8」へ行かなければならないという想いだけがあった。研究施設から出ようとしたとき、基地内で貴重な水を集めていた幼い兄妹、ノリトとミヤに出会う。ノリトたちと地上を目指すが、ティターンズ・ドローンの歩兵ユニットに見つかり襲われる。エンプレスの一撃によって難を逃れるものの次々と新たな歩兵ユニットが出現。地上には高機動型と呼ばれるティターンズ・ドローンの姿もあり、次第に追い詰められていく。そこへ、過去のエンプレスを知るしゃべるバイク、ヘーミテオスユニット支援高機動車両ブラックトライクが現れて……。
『戦う少女達がいっぱい!謎の少女の正体は?!』
荒廃した街で人間のようなロボットと少女達が戦っていて爆発と炎が激しく銃弾が飛び交っていたのは恐いです。
少女達が何かを求めているようだけど倒れてしまって何者かが諦めるように語り掛けるのは神経を逆なでしますね。
生態系が崩壊した世界はなぞの生物が存在して怪物まで作り上げてしまって独特な世界観にワクワクします。
怪物を見守る男性ばかりの部隊があるのは意外だったけど音楽に乗せて車を走らせるのは格好良かったです。
ノリトとミヤが水を見つけて喜んでいると厳しい世界だと認識させられますね。
カプセルらしき場所から目覚めた少女が二人に話し掛けて来たのはビックリだけど遭遇したのは嬉しくなりました。
敵の来襲にノリトがやられてしまってミヤが扉を破壊すると中から戦闘態勢バッチリの少女が出て来て格好良い。
謎の少女が宇宙から地球を見ている姿は気になりますね。
少女は記憶喪失だと言うがメチャクチャ強くて頼りになります。
空気が汚れた世界でマスク無しで大丈夫なのは何者なのかミステリアスでした。
敵から逃げる途中でノリトが妹だけでも助けてくれとは切ないですね。
少女が全員助かる道を選んで敵に突進していくのは格好良い。
ブラックトライクが助けてくれてホッとしたし少女の名前がエンプレスだと判明して安心しました。
人口知能であるスマイリーが何も着ていないのがキモい。
アルテミスの司令官の一人みたいで攻撃を開始したのはドキドキしますね。
エンプレスは二人を連れて逃げると助けてくれた一団と遭遇して嬉しくなりました。
大佐はエンプレスの事を知っているようで建設中の月と地球を結ぶエレベーターの破壊の為に作られたとはスケールが大きいですね。
敵襲に大佐の部隊が全滅とは悲しい。
追いかけられるエンプレス達が砲撃で空を舞った時はハラハラしたし、ブラックトライクが岩にぶつかって可哀想でした。
敵を自分の武器に変化させたのはテンション上がりましたね。
ストレングスが助けてくれて嬉しかったけどエンプレスに向かって行ったのは怖かったです。
40代女性の感想
トランスフォーム!
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第2話】のあらすじとネタバレ感想
【第2話】 Shooter Meets Hacker
ノリトたちが暮らす山の街まで送ることに決めたエンプレス。その道中、もと仲間のストレングスに突然襲われる。エンプレスが自身の右腕からうまれる強力な武器、コイルガンで応戦しようとするが、エネルギー不足のためにうまくいかない。不利な戦況の中、その場から逃げるように立ち去る。山の街に到着し、ノリトに近くにある病院跡地から必要な物資を持ってきてほしいとお願いされる。だが、そこにはとても危険な『ハチの巣』があったのだ。
『エンプレスは何者なのか?戦う為の理由に何が必要なのか?!』
エンプレスにストレングスが襲って来て息をつく暇も無いけど、爆弾が落ちた風景は妙にリアルで怖かったです。
ブラックトライクがエンプレスを迎えに来てくれて助かったけど、ストレングスが断片的に記憶を思い出して苦しんでいるのは可哀想でした。
モニカという少女が遠くから見ていたけど金の匂いがするとは不穏です。
大佐も助けに来てくれてストレングスがエンプレスの仲間だった事や色々と教えてくれて親切ですね。
ノリトとミヤがいる街に到着すると荒れていて二人がここに居る事が心配になります。
エンプレスは人類の希望のAIのリーダーだったとは驚きです。
戦いに負けて記憶を失くしてしまったようだけど自分の行き先だけは覚えているとはミステリアスですね。
ノリトが喋ろうとすると大佐が酷い言い草をしたのは可哀想でした。
モニカという少女が笑いに変えて道案内を申し出るとエンプレスを調べさせてくれとは恐いです。
エンプレスは勝手に食事や飲み物を注文して店主の目がキラッと光ったのは笑えます。
ノリトが痺れを切らして叫んだのは勇気ありましたね。
ノリトが助けてくれと言うのを大佐が殴って酷い。
エンプレスが目の前で困っている人を助けたいと言ってくれて安心しました。
目的の病院にエンプレスがツッコんでいくと敵が攻撃してきてハラハラします。
モニカが報酬の事をブツブツ言うけどちゃんと手伝ってくれて良い奴です。
大佐もエンプレスの実力が見たいからと言うけど付き合ってくれて良い人ですね。
車が襲われてノリトが敵と一緒に落ちてしまってハラハラしたし、助けに来たエンプレスも敵にやられそうになったけどストレングスが助けてくれて嬉しかったです。
変わってしまったエンプレスがもどかしいストレングスが憎いと言いながら去ってしまって何があったのか気になります。
人類の守護者として色々なものから守るのがエンプレスだとブラックトライクが説明してくれたのは分かりやすいですね。
やっと一息つけたと思ったら人形の敵がバイクに乗って来て暴走族みたいで怖かったです。
40代女性の感想
目の前で困っているのはノリト。
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第3話】のあらすじとネタバレ感想
【第3話】 Master Sniper
平和構築軍の駐屯地へ向かうエンプレスたちの前に無数のライトが見えた。それはカルト集団<教育機関>の武装車両だった。自分らの追っ手だと判断したエンプレスは、武装車両へと向かって行く。ところが彼らは、教育機関から逃げ出した少女、モミジを追跡していたのだ。結果的にモミジを助けてしまったエンプレスたち。そして彼女からとある儀式のために移動中の教育機関の装甲列車から、友だちを助けてほしいとお願いされる。
『デッドマスター登場!教育機関と乱戦でエンプレスは少女を救う事が出来るのか?!』
無数のライトの正体はモミジという少女を追い掛けていてエンプレスが状況も分からないのに助けてしまってハラハラしました。
大佐達も参戦すると追って来た奴らは逃げたので安心しました。
大佐はモミジを近くの街へ置いて行くというけど泣きじゃくって助けを求められると守ってあげたくなりますね。
モミジは貧民窟の孤児で騙されて教育機関に連れて行かれたのは可哀想でした。
まともな奴なら近づかないという列車に友達が乗っているからと言っても無謀ですね。
教育機関のスマイリーがモミジを探していて変態に弄ばれる為に連れ戻されるのかと思うと気持ち悪いですね。
エンプレスが石で遊んでいるとデッドマスターが射撃で狙うなんて恐い。
ストレングスもそうだったけど逃さないとはエンプレスは何をしたのか気になります。
大佐がモニカを囮にしようとしたのは笑えました。
仕方なく煙幕を使うとは人に冷たいですね。
エンプレスは右腕を失ったけど自己再生が出来るなんて便利ですね。
ただ生体素材が足りないからモミジの提案を受け入れて手に入れようとは命懸けですね。
エンプレスは線路の真ん中に立ってド派手に撃ったのは気持ち良かったです。
護衛が想定以上で大佐達はビックリしていたけど覚悟を決めて戦ったのは格好良かったです。
デッドマスターが現れてエンプレスに対する思いが狂気に満ちていて恐い。
敵に邪魔されてしまって戦いがあまり見られなかったのは残念でした。
エンプレスと大佐が列車に乗り移って少女達が乗っている車両を切り離せたのは良かった。
再会を喜ぶ少女達がもう少しで助かる瞬間に爆発が起きたのは衝撃でした。
エンプレスが助けられなくて泣いたのは可哀想でしたね。
眠ってしまったのは修復中だから大丈夫だと思いたいですね。
40代女性の感想
やりきれない・・・
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第4話】のあらすじとネタバレ感想
【第4話】 Black falls down a hole
平和構築軍の拠点で合流した増援部隊の隊長ボルトから、軌道エレベーター完成までのタイムリミットが、あと一ヶ月であると聞かされたエンプレスたち。そんななか、またもデッドマスターが現れ、エンプレスに交渉を持ちかける。交渉は決裂。デッドマスターが攻撃を仕掛けようとしたそのとき、教育機関が放った改造人間、シャーロットに襲撃される。反撃を試みようとしたエンプレスを、大佐が制止する。その理由とは……。
『デッドマスターと和解?新たな刺客シャーロットが登場したけど衝撃の事実にエンプレスはどうするのか?!』
スマイリーは機械の世界を目指しているような発言をして恐いです。
エンプレス用の刺客であるシャーロットを投入して本格的に狙う事にしたのは心配ですね。
エンプレス達は大佐が所属している平和構築軍の拠点に到着すると人類の希望であるエンプレスがいて盛り上がっているのは嬉しくなりました。
軌道エレベーターの完成が一ヶ月と迫っている事が分かって時間が無いのは焦りますね。
エンプレスは自分がやらなければならない事は分かるけど記憶が無いのがもどかしいです。
かつての仲間達がエンプレスを狙っているし、スマイリーの教育機関からも狙われていて危険だらけで動くのが難しいですね。
拠点の隊長であるボルト少佐から大佐の家族が教育機関に殺されていると聞かされたのはショックでした。
皆が傷ついているから立ち止まる事は出来ないとは正義感の強い人ですね。
部隊が軌道エレベーターへ向かって走り出すと緊張しました。
デッドマスターがエンプレスを狙って撃とうとしてドキドキしたし、部隊に並行して走っているのは怖かったですね。
デッドマスターがエンプレスに話し掛けて記憶の一部を失くした事を言ったのは驚きです。
人間は殺し合う生き物でガッカリしてエンプレスを殺すとか極端ですね。
エンプレスは死ぬ時は自分で決めたいと自分の意志を伝えたのは偉かったけど話の途中でデッドマスターが攻撃態勢に入ってドキドキしました。
上空にシャーロットが現れてデッドマスターを襲っているのは意外だし、シャーロットが大佐の娘だったのは衝撃でした。
スマイリーの悪趣味が現れていて嫌な感じですね。
デッドマスターがエンプレスを奪われると思って現れたけどシャーロットに腕と足を撃ち抜かれて可哀想でした。
エンプレスがデッドマスターにも死んで欲しくないなんて泣けましたね。
大佐が逃げたシャーロットを追い掛けたけど振り向きもせずに行ってしまうとはスマイリーが恨めしいです。
大佐はシャーロットが気になっているけどモニカは必ずまた襲って来るから軌道エレベーターに向かえば良いとは冷静ですね。
エンプレスが諦めないと走り出したのは頼もしくてこれからが楽しみです。
40代女性の感想
父娘が争う悲劇…!
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第5話】のあらすじとネタバレ感想
【第5話】 Drink because you are happy
荒野の寂れた酒場の外で飲み過ぎた薬液を吐くトレングスに、助けを求めるノリト。教育機関に捕まった妹のミヤを救うため協力を懇願するが、ストレングスはそっけなくあしらおうとする。そこへ現れる教育機関の兵士たち。本能的な危機を感じたストレングスはアームの片方を強制パージする。敵から逃れたものの、ギガンティックアームがないことでストレングスの性格は一転、好戦的な態度から臆病者に早替わりし、ノリトとともにその場から一目散に逃げ出す。地下にある旧人類軍の防空壕に逃げ込んだストレングスたち。そこにはなぜか先回りした教育機関の兵士らの姿があった。その頃、エンプレスたちは数キロ離れた場所にある教育機関の拠点を制圧に成功していた。モニカから教育機関の拉致者リストの中にミヤがいることを知らされる。
『ノリトとミヤが大ピンチ!ストレングスは過去の自分と頭痛の原因を乗り越えられるのか?!』
ストレングスが幼い頃にエンプレスといた時の夢を見て発狂しながら起きたのはビックリしました。
頭が痛いと言うけど戦闘の後遺症なのか夢のせいなのかミステリアスですね。
ストレングスは酒に酔って吐くとか人間らしい所があるのは意外でした。
ノリトがフラフラで助けを求めたのに蹴っ飛ばすなんて酷いです。
妹のミヤが教育機関に攫われてノリトにも追手が迫っているのにストレングスはノリトを引き剥がそうとするしハラハラしました。
教育機関はストレングスも排除対象で攻撃してきたけど、ストレングスはノリノリで反撃を開始して恐い。
圧倒的に不利な状況にギガンティックアームを敵に奪われて性格が一変したのは驚きました。
その場を離脱出来て良かったしノリトも教育機関のバイクを盗んで逃げたので助かって欲しいですね。
教育機関はタダの暴走族にしか見えないのが笑えます。
エンプレス達が襲撃した列車から攫われた少女達のリストがあってミヤの名前があったのは残念です。
列車の向かう先にスマイリーと大佐の娘シャーロットがいると予測できたのは救いでしたね。
ストレングスはすっかり弱気な女の子になってノリトが可愛いと言うと走り出してしまって面倒くさくなりましたね。
ストレングスは記憶を失くしていてエンプレスが居なくなったと泣いていたのは可哀想でした。
ノリトが妹を返して貰う条件にストレングスを売ったのは酷い。
やっぱりノリトは味方になってくれて安心しました。
怒りでギガンティックアームを出したのは嬉しかったですね。
ストレングスは逃げられたけど過激な性格が復活しては弱気な女の子になったりして大変そう。
人間を好きか嫌いかで迷って泣いているのは可哀想でした。
ノリトが殺されそうになった所へ弱気なストレングスがやって来たのは勇気を出して偉い。
大型の敵が迫ってハラハラしたけどエンプレスとデッドマスターが助けてくれてテンション上がりました。
ストレングスはエンプレスのエネルギーを感じて復活したのは良かったけど性格も戻ってしまいましたね。
容赦ない攻撃と雄叫びはスカッとしました。
再会したエンプレスは一緒に来て欲しいと言うけどストレングスは拒否して素直じゃないですね。
頭痛が消えたのは良かったしノリトと行動を共にしてくれるのは嬉しいですね。
40代女性の感想
弱気なキャラもいいね。
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第6話】のあらすじとネタバレ感想
【第6話】 Collapse
教育機関に拉致された子供たちはヘーミテオスユニット化の適合実験を受けさせられていた。適合の可能性があるミヤは、教育機関の陸上空母内で本格的な改造手術をされようとしていた。そのとき、ミヤを助けにきたストレングスとノリトが陸上空母内へ突入し、ふたりを援護するかのように、エンプレスたちは教育機関の護衛武装車両部隊との戦闘を開始。ラボには適合実験の失敗により、ゴミ同然に扱われた少女たちの死体が山のように転がっていた。改造施設内で拘束されたミヤを発見するが、そこにはアルテミスの化身、ルナティックもいた。人を小馬鹿にするかのようなルナティックの言動にストレングスは……。護衛武装車両部隊との戦いも大詰めとなり、そこへ教育機関のリーダーであるスマイリーとシャーロットが現れる。そして、両者相容れない激しい戦いがはじまる。
『新たなる敵の出現!スマイリーとの戦いに勝利してミヤを助け出す事は出来るのか?!』
教育機関に捕らわれたミヤはスマイリーに合格したと言われて気持ち悪いですね。
何かの実験に成功したようでミヤの片目が変わってしまっていたのは可哀想でした。
スマイリーが刃物をミヤに突き付けて人工知能のアルテミスについて語るけど刃物がいつ自分に向かられるかとミヤの息遣いにドキドキしました。
ストレングスとノリトが教育機関に乗り込んだのを平和構築軍も受信したので嬉しくて早く追い付いて欲しいです。
デッドマスターがエンプレスを気遣ってお互いに信頼関係が戻ったのは安心します。
ストレングスとノリトが辿り着いた部屋には少女達の死体があってノリトが動揺したのは可哀想でした。
ストレングスは冷静に妹がいるか確認しろとは現実は厳しいですね。
ストレングスも憤りを感じてくれているみたいだけどスマイリー達をゴキブリに例えるのは口が悪いですね。
キッチリ掃除をすると言っているので頑張って欲しいです。
装置に繋がれたミヤがルナティックと一緒にいて意味の無い暴力を受けていて可哀想。
ストレングスは以前の戦いでルナティックから酷い仕打ちを受けたようで更に口が悪くてドキドキしました。
空にはシャーロットが現れて装甲車からはピンク色のスマイリーが現れて気持ち悪い。
拡声器で話をする姿は面白いけど更に変化して味方まで犠牲にしたのは最低ですね。
ボルト少佐が命を掛けてスマイリーに突っ込んだのは残念でした。
隙を付いてエンプレスがスマイリーを倒したのは気分上がりましたね。
ルナティックは教育機関がやられると戦闘を止めてしまって助かりました。
ミヤを無事に助け出す事が出来て良かったけどスマイリーの考えていた事は本当に気持ち悪くてもう少女が犠牲になる事が無いのは安心です。
ノリトとミヤとはここでお別れなのは寂しいけどストレングスがエンプレス達に同行してくれるのは嬉しいですね。
エンプレスはブラックトライクを修理する為に家に帰るとはどんな場所なのか楽しみです。
40代女性の感想
少女をゴミ同然に扱うとはマジで許せぬ!
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第7話】のあらすじとネタバレ感想
【第7話】 Peacebuilding Force Memorial Library
軌道エレベーターをめざして荒野を移動中のエンプレスたち。護衛武装車両部隊との戦いで故障したブラックトライクから自己修復できないとの訴えがあり、モニカが修理を請け負うが、必要な希少部品が足りず、エンプレスたちは平和構築軍記念図書館へ部品集めにでかけていた。ライブラリアン・アンドロイドのアンディの案内により閲覧室で部品の確保をしつつ、大佐の情報を検索するモニカ。大佐の妻、ジェシカの経歴に不審なものを見つけさらなる調査を続行しようとした矢先、床を踏み外して地下へ落下してしまう。救助のために大佐が後を追うと、そこには歩兵ユニットの姿があった。
『大佐と娘の思い出は野球?図書館のアンディは野球チームが出来るほど友達を作れるのか?!』
大佐がシャーロットと野球をやっているのは男親らしいですね。
妻もいて家族3人幸せな時間が切なくなりました。
ブラックトライクから変な音がして故障したのは可哀想でしたね。
自己修復が出来なくて部品探しは楽しそう。
モニカが電力不足も原因の一つだと突き止めて対処してくれるのは助かりますね。
エンプレスが野球ボールを見つけたので思い出に浸るのかと思ったら加減が分からず投げたらクズ鉄の山に穴が空くとは笑えました。
大佐が野球ボールを見つけて娘を思い出しているのは切ないですね。
エンプレスに話が出来る可能性があると言われたけど諦めているようにも見えて心が疲れているのは可哀想でした。
毒ガスを撒き散らしている敵が見えて早く移動したいのにブラックトライクが修理出来ないのはもどかしい。
希少部品を求めて平和構築軍の図書館を見つけたのはラッキーですね。
デッドマスターがお留守番なのは残念だけど適材適所ですね。
図書館は建物が無く地下になってしまっていて地形が変わったのか隠したのか不思議です。
図書館にはアンドロイドのアンディがいてずっと一人だったのかと思うと寂しいですね。
モニカが落ちた先にいた敵ロボットはアンディと友達だったなんて可哀想でした。
ぬいぐるみを集めて家族とか野球チーム作るとかやっぱりアンドロイドも寂しいのかと思うと泣けました。
エンプレスはパソコンでアルテミスの事を調べ、アンディに色々と教えて貰ったけど良い結果が得られなかったのは残念でした。
大佐がアンディに野球ボールをあげたのは優しいですね。
モニカもバットを見つけたら持て来ると言うとまた来てくれるのを喜んだアンディに泣けました。
ブラックトライクは無事に修理が完了して良かった。
トロッコ問題にストレングスとデッドマスターが個性的な意見を言ってくれてホッとしました。
シャーロットが図書館に現れてアンディを破壊したのは酷い。
エンプレスに関わった者を破壊するとはすっかり悪役で怖かったです。
40代女性の感想
アンディーーー!!!
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第8話】のあらすじとネタバレ感想
【第8話】 Crossing Iron Oceans
月面から伸び続けるケーブルが、地球側の軌道エレベーターと接続されるまであと二週間。それまでにエンプレスが軌道エレベーターを破壊できれば、人類の敗北は避けられる。だが、そこへ向かうためには鉄海を渡る必要があった。鉄海近くの港町の酒場で「鉄海渡り」を請け負う漁師、イサナが現れる。イサナに水先案内を依頼し鉄海の周辺を探査すると強力な生体パーツの反応を確認する。反応の合った浮島へ向かう一行。上陸後、二人きりになってしまったエンプレスとストレングスは巨大ギガンテスの死骸から生体パーツを発見。エンプレスが生体パーツを引き抜こうとしたとき、突然、浮島が大きく揺れた! 異変を感じたエンプレスたちは……。
『残り時間はあと二週間!立ちはだかる鉄海で知り合ったのはモニカの知り合い?!』
マスクを外せる場所に辿り着いた一行は休息を取る事が出来て良かったですね。
4ヶ月で人類が機械に負けたのはビックリだし、月と地球を繋いで何かをしようとしているのは見当がつかないけど破壊しなきゃ人類が負けるのは恐いですね。
時間はあと2週間しか無いとは焦りますね。
モニカは金稼ぎに付いて来ただけなのに皆は死ぬ覚悟で温度差を感じます。
鉄海を渡る案内人としてイサナという少女と出会ってモニカの様子がおかしいのが気になります。
出会って直ぐに出発とは話が早くて助かりますね。
モニカとイサナは昔一緒にいて友達以上の関係だったとはビックリ。
もうすぐ死ぬからと消えたのは切なかったけど再会したのは運命を感じます。
イサナの体は汚染されていて結晶と血を吐いて心配です。
モニカとエンプレスが甲板で話をしていると機械生物が海から現れて空を飛んでいた奴を捕食して恐い。
数が多い上に監視もされていて恐ろしい場所ですね。
モニカがお宝を発見したようでエンプレス達が取りに行くとはお使いですね。
デッドマスターが虫嫌いだとは可愛い所もありますね。
エンプレスの昔を知っているストレングスからエンプレスが昔より小さいとは謎が一つ増えましたね。
橋が崩れてストレングスが落ちそうになったのをおエンプレスは助けると手を差し伸べたのは昔と変わっていないとは昔の事をもっと知りたいです。
生体パーツを見つけてエンプレスが触ると起動してしまったのはハラハラしました。
巨大生物が襲って来て虫嫌いのデッドマスターが撃ってしまったのは焦りました。
虫の他に敵にも見つかって大乱戦で怖かったです。
モニカとイサナが囮になるとボートで出ていってしまって心配したけどエンプレスが追ってくれて良かった。
落ちたイサナを助けにエンプレスまで海に入ったけど持っていた生体物を取り込んで武器にしたのはビックリしました。
無事に平和構築軍と合流できて安心だけどモニカは皆と行くと決めてイサナと笑顔で再会を約束して心が温かくなりました。
40代女性の感想
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第9話】のあらすじとネタバレ感想
【第9話】 Half Mechanic
高熱が続くエンプレスを回復させるには、肉体の再調整が必要だった。気を失っていたエンプレスが目覚めた場所は、目指していた場所、孤児院「ライトハウス№8」。戦災で崩壊した施設には、ヘーミテオスユニット関係の情報はなにもなかった。だがストレングスは、別の「ライトハウス№8」のラボの手がかりを見つける。手がかりをもとにラボに到着したエンプレスらは、調整室のなかで記憶媒体を発見する。そこには「ライトハウス№8」でヘーミテオスユニットの実用化を研究し、みずからも被験者となった、大佐の妻、ジェシカからのメッセージが残されていた。記録映像のジェシカが語る過去の悲惨な出来事の数々。そしてジェシカから再調整装置を使って娘、シャーロットを救ってほしいとお願いされる。再調整装置が使えるのはあと1回。エンプレスの再調整を行えばシャーロットはもとに戻せない。エンプレスらが出した答えは…!?
『エンプレス達の正体が明らかに?目指した孤児院で見つけたのは大佐も衝撃の真実だった?!』
大佐の妻ジェシカとシャーロットはスマイリーに親子で捕まっていたのは衝撃でした。
シャーロットはスマイリーに洗脳されていたようでジェシカが守ろうとしたけど殺されてしまったのは残念。
ブラック・ロックシューターに救いを求めて落ちて行ったのは切ないですね。
ジェシカは娘を守る為に殺そうとしたけどそれで洗脳が完成したとは皮肉ですね。
スマイリーも生きていたとはガッカリです。
エンプレスが先の戦いから高熱を出して目覚めないのは心配です。
ライトハウス№8がカギになっているようで見つければエンプレスは助かるけど敵も狙っているとは怖いです。
エンプレスは夢を見ていたけど過去にライトハウス№8と言う孤児院に引き取られジェシカと会っていたとは嬉しくなりました。
その時に引いたカードから名前が決まったとは微笑ましい光景に平和を感じましたね。
今は廃墟となり人は住めない状態だけどブラックトライクの案内なので間違いないですね。
デッドマスターとも孤児院で知り合って同じチームになったのは心が温かくなりました。
孤児院はヘーミテオスユニットを作る実験場だったとは複雑です。
ストレングスも孤児院に連れて来られたけど強さを手に入れて喜んでいたのは安心したし、エンプレスは大事な人を守る為に戦いたいとは良い子ですね。
ラボの中で見つけた映像にジェシカが映っていたけどヘーミテオスユニットだったとは驚きました。
大佐も知らなかったとは衝撃ですね。
ジェシカから全ての真実を聞かされて大佐と娘シャーロットへの愛の告白は泣けました。
エンプレスには力を強化するか無くすか選択できるようにしたのは優しさでもあり戦いを後押ししていて残酷です。
エンプレスは強化する事を選んで大佐にシャーロットを助けると誓ったのは切ないです。
敵が攻めて来たけど周りを囲まれてハラハラしました。
大佐はシャーロットと会えたのに戦う事になって可哀想でした。
シャーロットは父親の記憶が無いようで容赦ないのは酷い。
スマイリーの洗脳は強力で大佐を殺そうとしたのはハラハラしましたね。
エンプレスの強化が完了して大佐を助けたのは安心しました。
シャーロットも助けて記憶を戻してあげて欲しいです。
40代女性の感想
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第10話】のあらすじとネタバレ感想
【第10話】 Titanomachia
「ライトハウス№8」のラボ跡地では、教育機関と平和構築軍との戦いが続いていた。その戦いを軌道エレベーターの傍から見下ろしていたルナティックが、地上へ向けて強力なビームを発射。そして、攻防戦を繰り広げるデッドマスターとストレングスの前に降臨したルナティックは、復活したスマイリーに任せる。その頃、ラボの調整室では大佐がシャーロットに襲われ、トドメを刺されようとしていた。そこに現れたエンプレスがシャーロットを取り押さえると、彼女の意識を奪い眠らせる。応急処置を受けた大佐が目を覚ますと、シャーロットは再調整ポッドのなかに。しかし、武装解除できても、洗脳そのものが解けるわけではない。望みをかけて、大佐が再調整装置を稼働させる。
『シャーロットは大佐を思い出せるのか?記憶を失くしたエンプレス達にスマイリーが迫り謎が解ける?!』
エンプレスがルナティックに顔面を長剣で刺され引きずられているだけでも衝撃の光景なのに、デッドマスターとストレングスが十字架に縛られて拷問を受けて壊れてしまったなんて酷いです。
上空からルナティックがビームを発射してデッドマスターとストレングスを狙うけど相手にしてないとか飽きたとか言って去って行こうとしてイラッとしますね。
シャーロットは大佐を倒そうとしたけどエンプレスが助けに入って安心しました。
体が壊れそうになっても戦おうとするのは切ないですね。
洗脳が解けて早く親子の再会を喜んで欲しいです。
姿が変わったスマイリーにストレングスが変態マッチョと言ったのは笑えました。
デッドマスターの攻撃をスマイリーのボディが跳ね返したのはビックリ。
二人が追い詰められてハラハラしました。
二人が捕まってしまってルナティックに足蹴にされたのは可哀想。
過去の記憶を消したのもルナティックだけど拷問をスマイリーに任せたのは怖かったです。
スマイリーを変態にしたのはルナティックだったとは強い事は分かったけど彼女は何者なのか気になります。
戦いに大佐が復帰してくれて良かったです。
シャーロットもモニカが何とかしてくれるので一安心ですね。
エンプレスが前の戦争の事を思い出したのは何かの助けになりそうで良かった。
オーバードライブキーで戦闘能力を上げる事が出来るけど体が保たないとは危険な掛けでドキドキしました。
制限時間通りに現地に到着して二人を回収したのは凄かったです。
スマイリーがエンプレスを花嫁とか言ったのは気持ち悪かったですね。
デッドマスターとストレングスはエンプレスに助けられて記憶が蘇ったようで嬉しくなりました。
記憶を操作された二人を眠らせてダメージを受けた体を修復するためにノリトとミヤに出会った建物にいたとは謎が繋がりましたね。
デッドマスターとストレングスが復活してスマイリーを押さえてエンプレスが止めを刺したのは爽快でした。
大佐の説得に母親のジェシカの名前が出るとシャーロットが反応したけど大佐を刺してビックリ。
目を覚ましたシャーロットの記憶が戻って安心しました。
40代女性の感想
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第11話】のあらすじとネタバレ感想
【第11話】 The Moon Is a Harsh Mistress
大佐のもとへ偵察部隊から軌道エレベーター周辺に、急激に鉄海が広がっているとの緊急連絡が入る。キャンプ地で作戦会議をはじめたものの、想定外の出来事に大佐らも戸惑いを隠せない。そんな中、天文台より月面から兵器らしきものの打ち上げが確認されたこと、軌道エレベーターが数時間前に接続されたとの報告が入る。それでも大佐は作戦を変更せず、エンプレスを軌道エレベーターの間近まで送り込み、破壊することを目的とすると全軍に伝えるのだった。その日の晩は戦闘開始までの束の間の休息。最後の戦いへ向けそれぞれが思い思いの時間を過ごす。そして着弾1時間前。平和構築軍の自走砲部隊が砲撃を開始。ついに最終決戦が始まる。
『ついに軌道エレベーターが接続?激しい戦闘の中でルナティックから聞かされた真実とは?!』
軌道エレベーターの周りに鉄海が急激に広がっているとは不気味ですね。
機械生物も集まっていて強化されているとは予想していた動きと違うのは恐いです。
敵側は軌道エレベーターの接続の衝撃に備える為に避難を開始するとは味方を守るのは意外でした。
大佐達は敵の目的を考えていたけど答えが見つからないのはもどかしいですね。
エンプレスが月に無い人間を必要としていると推測したのは恐いです。
月から何かの兵器が発射されたと報告が入っただけでも恐いのに既に軌道エレベーターが接続されていたとはドキドキします。
シャーロットの洗脳が徐々に解けて来たのは安心しました。
エンプレスが大佐に感謝すると大佐も助けられたとお互いに思いやりを感じられたのは和みました。
モニカがここでお別れなのは寂しいですね。
デッドマスターがエンプレスの為に死ぬとは嬉しいけど恐い。
ストレングスが思い女と言うと豹変したのは笑えました。
ストレングスもエンプレスも全員で生き残ろうと焚き火を囲んで誓い合ったのは微笑ましかったです。
エンプレスを中心に部隊が援護する形で戦いが始まると緊張感が高まりますね。
ブラックトライクが命にかえても目的地に届けるとは格好良い。
エンプレスもブラックトライクが大事とは心が温かくなりました。
アルテミスアバターのルナティックが現れて攻撃して来るのは勝てる気がしなくて恐いです。
既に軌道エレベーターから吸い上げた物で凄まじいエネルギーが出来て隕石兵器を作っていたとは驚きです。
既に隕石兵器が地球に着弾しているとは衝撃でした。
その光景をノリトとミヤが見ているのは可哀想になってきます。
アルテミスは無人惑星の開拓システムとして開発されたけど、まずは地球を知る事にして人間を他の惑星に適用する事を選んだとは謎ですね。
人類の絶滅と進化のリアルタイムデータが欲しくてやっているとは恐ろしいです。
数万年単位で進化を見届け、また同じ事をするなんて自分を神だと言うとは開発した人に責任取って貰いたいです。
情報収集は人工知能の本能で人間の食欲と同じとは壊さない限り止められない事が分かったので何とか破壊して欲しいです。
40代女性の感想
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
【第12話】 Black Rock Shooter
荒野で繰り広げられるドローン軍隊と平和構築軍の死闘。自らに差し伸べてきたルナティックの手を払いのけ、最後まで自分の意志を貫くことを告げるエンプレス。軌道エレベーターへ向かう大佐にはドローン軍の弾幕が降り注ぎ、死を覚悟したとき、シャーロットが現れる。戦場は死屍累々。精鋭のドローン軍との激闘の末、ストレングスやデッドマスターも大ダメージを負い、軍もほぼ壊滅状態。果たして起死回生の策はあるのか……!?
『軌道エレベーターは破壊できるか?エンプレス達が戦いシャーロットも参戦するけど人類を救えるのか?!』
エンプレスはルナティックの言う事を否定して最後まで戦うと覚悟を見せたのは嬉しくなったし、大佐を軌道エレベーターへ向かわせて一人で何とかしようとして格好良いです。
リトとミヤがエンプレス達の事が気になって来てしまって心配だけど、モニカに会って一緒に戦場に行くのは格好良いけどミヤが一人お留守番なのは可愛そうでした。
平和構築軍の兵士達が次々と倒れていくのは胸が痛くなるけど大佐はボロボロになりながら前へ進んでいるので希望が持てました。
シャーロットも戦闘に参加するけど撃ち落とされてしまって傷ついているのは可愛そうなのに、大佐が合流しようとして敵に打たれてしまったのはショックでした。
シャーロットが大佐を助けようとしたけど大佐は自ら死を選んで足手まといにならないように愛していると言い残して逝ってしまうなんて泣けましたね。
シャーロットが気を取られて敵に襲われそうになるとモニカとノリトが車で登場して手を取ってくれたのは心が温かくなりました。
ストレングスがデッドマスターと別れて戦うと決めたけど一人は寂しいと言ったのは切なかったですね。
ルナティックに攻撃されてブラックトライクが鉄海に沈んでしまったのも悲しかったです。
怒ったエンプレスがオーバードライブモードになってルナティックと戦うけど力の差は歴然で駆け付けたデッドマスターが倒されてしまったのは残念です。
エンプレスが立ち上がって人類が滅亡してヘーミテオスユニットが必要になるなら死んでも良いと力を最大限に発揮するのはテンション上りました。
最後の一撃で軌道エレベーターを破壊したエンプレスはモニカとノリトを見て人類がいると安心して幸せだったと消えて逝ったのは泣けました。
ルナティックが人類滅亡を諦めてなくて200年後に復活する予定なのは人類にとって忘れてしまう時間なので恐いですね。
50年後にノリトが大佐になっていてビックリ。
モニカも博士として一緒にいるしミヤはヘーミテオスユニットになって若いまま、デッドマスターとストレングスが子供になっていたのは一番の驚きですね。
ブラックトライクも無事で良かったけど宇宙船になっていて月にルナティックを倒しに行くとはビックリです。
敵の攻撃にデッドマスターとストレングスが小さくても戦えるとは可愛い。
ブラック★ロックシューターが来てくれたのは泣けました。
40代女性の感想
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL【アニメの見逃し無料動画情報】
ここまで感想をご覧いただきありがとうございました。
アニメ『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』は、見逃し無料配信が行われていないようです(2022年4月11日時点の情報)。
有料配信サービスはディズニープラスで見放題独占配信を行っています。
今後他の動画配信サービスでも配信が開始されるといいですね!
動画配信サービスはお試し期間を使えば全て無料で見ることができます。
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忙しい現代人にとって時間に縛られない自由というものがとても大事になっているからこそ、こういったサブスクタイプのサービスにみんな登録してライフスタイルに取り入れているのでしょう。
時間はお金では買えませんからね!
おすすめ動画配信サービスについては別の記事でまとめました。
⇒アニメが見放題の「動画配信サービス」6つを比較!おすすめVODの選び方も解説!
アニメ【ブラック★★ロックシューター DAWN FALL】について
【ブラック★★ロックシューター DAWN FALL】の基本情報
シーズン | 2022年春アニメ |
放送スケジュール | 2022年4月3日~ |
キャスト・声優 | エンプレス[ブラックロックシューター]:石川由依 デッドマスター:早見沙織 ストレングス:潘めぐみ 大佐:桐本拓哉 モニカ:朝井彩加 ブラックトライク:久野美咲 ノリト:堀籠沙耶 ミヤ:伊藤あすか ルナティック:友永朱音 スマイリー:杉田智和 |
スタッフ | 原作:ブラック★ロックシューター 監督:天衝 シリーズ構成・脚本:深見真 シリーズ構成協力・脚本:吉上亮 キャラクター原案:huke コンセプトデザイン:友野るい、石渡マコト(ニトロプラス)、太田幼女(ニトロプラス) キャラクターデザイン/総作画監督:野中正幸、中川耀 アニメーション制作:バイブリーアニメーションスタジオ、バイブリーアニメーションCG 製作:ブラック★★ロックシューターDAWN FALL 製作委員会 UNLIMITED PRODUCE by TMS |
オープニングテーマ(OP) | ZAQ 「ASEED」→Amazonへ |
エンディングテーマ(ED) | 高槻かなこ 「Before the Nightmare」→Amazonへ |
公式サイト | https://blackrockshooter-dawnfall.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/project_brsDF |
原作情報 | 原作コミックスあり→Amazonで一覧を表示 |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【ブラック★★ロックシューター DAWN FALL】イントロダクション
ブラック★★ロックシューター DAWN FALL INTRODUCTION
西暦2062年。
労働力の大幅な自動化プロジェクトの失敗後、その中核となる人工知能アルテミスが人類との戦いを選んだ末、荒廃した二十年後の地球。
とある基地の地下研究施設で、ひとりの少女、エンプレスが目覚める。
彼女は人類の守護者3人の生き残りのうちのひとりであった。
しかし彼女には以前の記憶がない。
そんなエンプレスに平和構築軍の大佐は告げる。
エンプレスには、現在、アルテミスが建設中の月と地球を結ぶ軌道エレベーターを完成前に破壊する使命があることを。
完成すれば月で大量生産中の巨大機械軍が大挙して地球へやってくるからだ。
だが、その行く手を仲間であったはずのデッドマスターやストレングス、アルテミスの手先である無人軍隊やカルト集団<教育機関>のスマイリーらが阻もうとする。
さまざまな思惑が交差する中、大佐らと軌道エレベーターを目指して進んでいくエンプレス。
その先で待ち受けるものとは……。
【ブラック★★ロックシューター DAWN FALL】の動画
アニメ『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』ティザーPV
アニメ『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』本PV