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もののがたり 第5話のネタバレ感想【長月ぼたんを用いるな】

この記事は約5分で読めます。

アニメ『もののがたり』第5話「疑惑(ぎわく)」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

もののがたり第5話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『もののがたり』第4話の感想はこちら

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もののがたり【第5話】のあらすじとネタバレ感想

もののがたり【#05】「疑惑(ぎわく)」のあらすじ

付喪神『灰均』からぼたんを守った兵馬は、ぼたんをつけ狙う付喪神を警戒し、塞眼秘伝の御札を屋敷の周囲に貼り回ってしまう。しかし長月家には『匣』の強力な結界があり、御札は不要であると『薙』に諭され回収に向かうことに。街中で御札を剥がす兵馬のもとに、内部調査や諜報活動を主な仕事とする新たな付喪神『袿』と『煽』が現れる。ぼたんに接触した岐の動きを調べにきたという二人の出現により、兵馬はぼたんには“何か秘密”があると悟ることとなる。

TVアニメ『もののがたり』公式サイトより引用

もののがたり【第5話】のネタバレ感想

京都三大付喪神の戯れは長い?付喪神に襲われた理由に兵馬も興味津々?!

朝っぱらから兵馬が塞眼秘伝の御札を貼ると張り切っているけど、人間にも影響の出る強力なものだから薙と鏡が止めようと追いかけっこしているのは微笑ましかったです。

羽織と匣は出張先で造兵と会うけど、呼び出した相手は腕試しをするようで、いきなり襲い懸かって来たのは怖かったです。

 

呼び出したのは京都三大付喪神である大具足の挂と斎で、以前に薙と結が二人に喧嘩を売って総力戦になったとは呆れますね。

二人は閉じ込められていて遊び相手はいつ誰を指定しても良いという条件を塞眼と交わしていたとは凄い付喪神のようですね。

兵馬が長月家に居候している事に興味を持って、酒も飯も用意してあるから存分に語れと数日間も拘束されるのは恐ろしいです。

 

兵馬は薙に怒られて御札の回収をしていたのは笑えるし、ぼたんの事を何も知らないと興味を持ったのはキュンを期待したのに、御札を見て険しい顔になったのは緊張しました。

ぼたんは人間にも付喪神にも利益になる存在で「ぼたんを用いるな」という不文律があり、どちらにも傾く事はしないと暗黙の掟となっていたけど、兵馬が来た事で篭絡しようとしていると思われているとは怖いです。

 

兵馬の札が焼き切れて作動したとはドキドキしたけど、2人の付喪神が現れたのはワクワクしました。

兵馬は役所から来たと誤魔化そうとして笑えるし、煽がナイスツッコミだったけど、兵馬が袿に岐の印をして戦いになってドキドキしました。

煽に攻撃を避けられてしまい、袿が復活して兵馬が弾き飛ばされ、高架下でボコボコにされているのは可哀想でした。

 

袿は皮が何層にもなっていて皮の下から目が見えるのは怖かったし、煽はぼたんに近づいた理由を兵馬に聞いてハラハラしました。

兵馬は何も知らないから話が噛み合っていなくて本気で封じようとすると、結が現れて止めてホッとしたし、人間からも付喪神からも兵馬とぼたんが注目されているのは怖いです。

兵馬は負けて無かったと膨れっ面で笑えるけど、煽の発言でぼたんに秘密がある事を知って何を引き起こすのか楽しみです。

40代女性の感想

 

 

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▶『もののがたり』第6話の感想はこちら

 

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※本ページの情報は2023年2月時点のものです。最新の配信状況はABEMAプレミアムサイトにてご確認ください。