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「艦これ」いつかあの海で 第3話のネタバレ感想【次々と援軍が駆け付ける】

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アニメ『「艦これ」いつかあの海で』第3話「海峡夜戦」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

「艦これ」いつかあの海で第3話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『「艦これ」いつかあの海で』第2話の感想はこちら

▶『「艦これ」いつかあの海で』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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「艦これ」いつかあの海で【第3話】のあらすじとネタバレ感想

「艦これ」いつかあの海で【EpisodeⅢ】「海峡夜戦」のあらすじ

戦艦「山城」率いる、「時雨」たち第一遊撃部隊第三部隊(1YB3H)は、圧倒的に敵水上艦艇の蠢く運命の海峡に突入、夜戦での突破を試みる。
夜の海峡入口で、早くも敵PT群や大型駆逐艦部隊の波状攻撃に晒される1YB3H。瞬く間に「山城」の僚艦「扶桑」が被雷、大損害を受ける。姉の被雷に狼狽する「山城」は、それでも1YB3Hの前進を決意する。
海峡の奥で、彼女たちに待ち受ける運命とは。

アニメ『「艦これ」いつかあの海で』公式サイトより引用

「艦これ」いつかあの海で【第3話】のネタバレ感想

援軍の遊撃部隊が登場?ミステリアスな海峡にいる少女達との戦闘に山城の判断は?!

時雨達の部隊が警戒しているのはドキドキしたけど、敵の魚雷が多数急速接近してくると一気に緊張感が湧きました。

山城と扶桑はいつも一緒で仲良し姉妹だけど、山城は喧嘩っ早くて他の隊員と喧嘩してしまうのは良くないですね。

扶桑が敵の攻撃を受けてしまったのは悔しいけど、山城がリーダーなのに感情的になって扶桑の元へ行こうとして気持ちは分かるけど駄目ですね。

時雨が扶桑の手当をするけど傷が深いようで辛そうなのは可哀想だし、山城が何とか気持ちを整理しているように見えて頑張って欲しいです。

 

敵がいる海域は真っ赤に燃えているように見えて、青い花が咲いているのは綺麗だけど、少女が二人いて此処は地獄とはミステリアスでした。

時雨達の部隊も不思議な海域へと足を踏み入れて敵と交戦するのはドキドキするし、負傷した扶桑を庇っての戦闘は心配です。

山城が前へ進むしか無いと覚悟を決めて叫ぶのは気分上がったけど、敵の少女が地獄と言った声が聞こえるのは恐ろしいです。

 

第二遊撃部隊が援軍として現れてホッとしたし、敵を薙ぎ払ってくれたので勝てるかもと期待したけど、大きな艦隊に乗った少女が現れて此処は通さないとゾンビのような言い方をして怖いです。

時雨達は大ピンチになって弾薬も残り少なくて心許無いし、時雨は最上に助けられたけど敵に囲まれたのはハラハラしました。

第一遊撃部隊第一部隊が到着して援護してくれたのは嬉しかったし、大きな戦艦に砲弾を当てたのは気分上がりました。

 

山城が時雨を呼んで突入するから援護しろとは格好良いし、敵からの容赦無い攻撃を躱しながら近づいて時雨が撃ち、山城が死ねと撃った気迫が凄かったです。

大爆発が起きたので山城も時雨も巻き込まれていないか心配だし、どっちが勝ったのか勝敗が気になります。

40代女性の感想

 

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「艦これ」いつかあの海で【第3話】の口コミ・評判は?

 

▶『「艦これ」いつかあの海で』第4話の感想はこちら

 

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