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うたわれるもの 二人の白皇 第２０話のネタバレ感想【合言葉はパスワード】

2022.11.06
この記事は約5分で読めます。

アニメ『うたわれるもの 二人の白皇』第２０話「トゥスクルへ」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

『うたわれるもの 二人の白皇』第２０話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『うたわれるもの 二人の白皇』第１９話の感想はこちら

▶『うたわれるもの 二人の白皇』の感想を第１話から読みたい方はこちら

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うたわれるもの 二人の白皇【第２０話】のあらすじとネタバレ感想

うたわれるもの 二人の白皇【第２０話】「トゥスクルへ」のあらすじ

各地に残る旧時代の遺産を自在に動かす秘宝・マスターキー。
オシュトル（ハク）は帝の願いを受け、それが眠ると言うトゥスクルを訪れていた。
実家へ戻ると言うクオンと別れ、彼は一人、トゥスクル皇オボロとの謁見へ臨む。
しかし、漂う緊張感をよそに謁見は挨拶のみで終わり、歓迎の宴が催されることに。
宴が大いに盛り上がる中、突如トゥスクル皇女はオシュトル（ハク）に迫る。
――我に仕えよ、と。

TVアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』公式サイトより引用

うたわれるもの 二人の白皇【第２０話】のネタバレ感想

トゥスクルの愉快な仲間達をご紹介？城の真下にある遺跡から凄いのが出た？！

オシュトルはクオン達とトゥスクルの門の前に来ていたけど、ヤマトの総大将を受け入れてくれるのか心配しているのは当然ですね。

クオンが上手い事やってくれていたようだけど、フミルィルに黙って出て来たから怒られるかもと言われると尻尾をピンと伸ばして緊張したのは笑えました。

空からトゥスクルの巫女であるカミュがやって来て歓迎してくれたのは嬉しいけど、アルルゥはクオンに皆の前でお尻叩きのお仕置きして子供扱いなのは微笑ましかったです。

クオンはオシュトル達と別れて実家に帰ると言うと、一緒に旅をするのは終わりだと思ってウルゥルとサラァナも乾いたお別れの挨拶をして面白いです。

 

オシュトルがトゥスクル王と謁見するとあまり良い印象は受けなかったけど歓迎の宴とはビックリしたし、クオンが帰って来た知らせに喜んでいたのはお茶目でした。

宴が始まるとオシュトルはモテモテで、クオンが怒っていたけど、単刀直入に自分に仕えるように迫ったのはビックリでした。

クオンは顔を隠していた布を上げて正体をバラしたのに、肋を折った事を言われると誤魔化したのは無理がありましたね。

 

オシュトルは帝からの願いでマスターキーを探しに来たけど、クオンは心当たりがあると城の真下に案内してくれたのは話が早いですね。

暗がりで転んでしまったクオンはオシュトルに手を繋いでくれるようにお願いし、二人だけの時はハクと呼びたいなんて誰かにきかれたら危険だと思うけど了承してしまってキュンとしました。

 

クオンがハクに抱きついた拍子に壁が崩れ、中には旧時代の遺跡があって複数のロボットがあったのは気分上がりました。

クオンに変なスイッチが入ってロボットを動かしてしまったのは笑えるし、オシュトルが焦って止めようとしたのはハラハラしたけど、パスワードがタダのパスワードだったのはずさんな管理ですね。

ウルトリィが来て代わりにカミュが連れて行かれたのは笑えるけど、ウルトリィは何もかも知っているようで、オンカミヤムカイ来て欲しいとは意味が分からないけど行くしかなさそうです。

４０代女性の感想

 

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