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うたわれるもの 二人の白皇 第1話【アニメのあらすじとネタバレ感想まとめ】うたわれのいい曲をガンガン使ってくる

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アニメ『うたわれるもの 二人の白皇第1話「鉄扇と共に」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

うたわれるもの 二人の白皇第1話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

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うたわれるもの 二人の白皇【第1話】のあらすじとネタバレ感想

うたわれるもの 二人の白皇【第1話】「鉄扇と共に」のあらすじ

決死の救出劇の末、故國エンナカムイまで逃げおおせたオシュトル(ハク)達。
しかし、敵の動向は未だ掴めず、予断を許さぬ状況が続いていた。
もはや戦火は避けられない――オシュトル(ハク)は近く来たる戦に備え、動き出す。
本物の皇女を守る為、そして……己に全てを託した友との誓いを果たす為に。

TVアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』公式サイトより引用

 

うたわれるもの 二人の白皇【第1話】のネタバレ感想

エンナカムイにいる仲間の意志は?ハクはオシュトルとして演技は上手く出来てる?!

大勢の民草の前で演説するハクは姫殿下の元に集い御旗を上げようと呼びかけていてオシュトルの思いを代弁して素晴らしい、その姿を見てネコネが涙していて切ないですね。ハクは友人のオシュトルから仮面と名を譲り受けて、姫殿下を盛り立てヤマトのあるべき姿を取り戻すのが使命とは厳しい道を選びましたね。エンナカムイにいる仲間達にはそれぞれの事情があるだろうから今後の身の振り方を考えてくれとは彼なりの優しさに見えました。

エンナカムイの皇はオシュトルの味方のようで要所に兵士の配備をしてくれたけど、平和な田舎の国なので害獣駆除くらいしかやった事が無いとは不安ですね。オシュトルにエンナカムイの全権を任せたいとは大きく出たけど、信頼が厚く姫殿下を守る為の権力があるのはありがたいです。姫殿下に会うと毒を盛られた影響で容態は安定しているけど声が出なくなってしまったのは可哀想でした。兄の意志を継いでネコネが姫殿下を守ると決意を新たにするけど、帝都に密偵としてオウギがいると知ると動揺したのは気になります。

帝都では姫殿下が城にいなくてオシュトルの所へ逃げたと噂が立って混乱していたけど、ライコウが偽物を用意して民草を鎮めたのは賢いですね。民草の前でデコポンポが逆賊の征伐を願い出て、配下のボコイナンテを向かわせたのは悪人顔で嫌な奴です。アトゥイは暇でゴロゴロしていてお兄さんはもういないと落ち込んで可哀想、ノスリは弓の修練をしながら今後の事を考えていたけどずっと一緒にいて欲しいですね。ハクがオシュトルに成り切るのは疲れるとウルゥルとサラァナにマッサージをして貰うけど意味深な表現をするし、魂の色もある物を連想させて笑えました。

オウギが戻って来てキウルがオシュトルの近衛兵とその家族を先導してエンナカムイに向かっているけど討伐軍に襲われているのは心配です。皆はオシュトルと一緒に戦ってくれると言うのは嬉しいし、強者が味方になってくれるのは頼もしいですね。

40代女性の感想

 

うたわれるもの 二人の白皇【第1話】の口コミ・評判は?

 

管理人
管理人

前期を見てからだと1話から泣ける。

 

▶『うたわれるもの 二人の白皇』第2話の感想を見る

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