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うたわれるもの 二人の白皇 第2話【アニメのあらすじとネタバレ感想まとめ】八柱将も6人になった

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アニメ『うたわれるもの 二人の白皇第2話「覚悟の在処」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

うたわれるもの 二人の白皇第2話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『うたわれるもの 二人の白皇』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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うたわれるもの 二人の白皇【第2話】のあらすじとネタバレ感想

うたわれるもの 二人の白皇【第2話】「覚悟の在処」のあらすじ

オシュトル(ハク)との合流を急ぐべく、キウルは帝都からオシュトルの近衛衆を率いてエンナカムイを目指していた。
しかし、國境を目前に控え、その動きを読んでいたヤマト軍が急襲をかける。
果敢に応戦するキウル達だが、長旅による消耗も重なり窮地に立たされてしまう。
絶体絶命の危機――そこへ馳せ参じたのは、援軍を率いたオシュトル(ハク)であった。
一方で混乱の渦中にある帝都では、八柱将の一人・ライコウが不穏な動きを見せていた。

TVアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』公式サイトより引用

 

うたわれるもの 二人の白皇【第2話】のネタバレ感想

近衛衆達を守る事は出来た?デコポンポが軍を率いて攻めて来たけどオシュトルはどうする?!

ヤマト軍が武器を持たない近衛衆の家族を狙っていてドキドキしたけどノスリの矢が敵に当たってホッとしました。ルルティエがハクを亡くして何も出来なかった事を後悔していたのを仲間達が分かっていて励ましたのは心が温かくなりましたね。オウギも参戦して次々と仲間が敵を討ち取って気分上がるし、キウルの矢が無くなって大ピンチにオシュトルが駆け付けたのは最高のタイミングですね。敵将のボコイナンテがオシュトルに長年に渡る因縁にケリを付けると言うけど、オシュトルは初耳だと言ったのは笑えました。

谷間が戦場だった為、全方位から攻撃したけどボコイナンテが真っ先に逃げて退却したのは安心しました。近衛衆が無事に村に付いて良かったけど、キウルは全員を連れて来る事は出来なかったと謝ったのは可哀想でした。オウギがオシュトルに帝都で偽物の姫殿下が用意されていて八柱将達も受け入れているとは焦りますね。オシュトルは自分達に出来る事をすると兵を再編成しエンナカムイの守りを固め、オウギは帝都で探りを入れ動き出すのは緊張感が出て来ました。

帝都ではライコウを中心に会議がなされオシュトルはエンナカムイにいる事が分かり、ブライは討ち取られて八柱将も6人になったとはゴタゴタしていて嫌ですね。ライコウは自分の信念でヤマトを正して見せると不敵に笑い、デコポンポが先走るのを見逃すとは自分の信念の為なら何でもしそうですね。予想通りにデコポンポの軍勢が攻めて来たけど、本物の姫殿下がエンナカムイにいると分かっていてオシュトルから救い出し帝都にいる偽物を奉っているライコウを失脚させようとは悪い奴ですね。

オシュトルがエンナカムイにとっては初陣で刃を向ける事が高く付くという事をヤマト全土に強く知らしめるとは格好良いですね。デコポンポの配下のマロロがオシュトル達と戦いたくないと思ってくれて嬉しいので寝返って欲しいですね。オシュトルはネコネに何かを用意させたのは気になるけど、デコポンポがエンナカムイの真正面に陣を敷いて、オシュトル達が迎え撃つのはどうなるのか楽しみです。

40代女性の感想

 

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うたわれるもの 二人の白皇【第2話】の口コミ・評判は?

管理人
管理人

藤原啓治さん・・・(泣)

 

▶『うたわれるもの 二人の白皇』第3話の感想はこちら

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