本ページはプロモーションが含まれています。
PR

リコリス・リコイル 第12話のネタバレ感想【ころしてでもうばいとる】

この記事は約5分で読めます。

アニメ『リコリス・リコイル』第12話「Nature versus nurture」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

リコリス・リコイル第12話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

たきなが助けに来てくれた!

真島は耳が良いので会話ができないけど二人の連系はバッチリです!

 

▶『リコリス・リコイル』の感想を第1話から読みたい方はこちら

スポンサーリンク

リコリス・リコイル【第12話】のあらすじとネタバレ感想

リコリス・リコイル【第12話】「Nature versus nurture」のあらすじ

旧電波塔で真島との戦いに苦戦を強いられる千束だったが、間一髪のところでたきなが駆けつける。一方、真島の策略により存在が世間に明かされてしまったリコリスたち。本部では楠木の指揮権が剝奪され、延空木にいるフキたちリコリスを処分するという決断が下されていて……?!

オリジナルTVアニメーション「リコリス・リコイル」公式サイトより引用

リコリス・リコイル【第12話】のネタバレ感想

男の子版リコリス現る!理不尽な吉松とDAから千束とたきなは仲間を救えるのか?!

たきなが助けに来てくれたけど真島は耳が良いので会話が出来ないのに千束と連携が取れている信頼関係に胸が熱くなるし、真島の事をメッチャ撃っていてビックリしました。

フキ達は真島によって存在が知られてしまった為にDAの本部はリコリスを処分する事を決めたのは酷いです。

千束は吉松を心配して駆け付けるけど、吉松は真島を殺していない事に怒って千束の事を死にかけの人形と例えたのは酷いです。

真島は実弾こそ相応しいと千束に銃を向けたのはビックリしたけど、千束は全て避けて流石です。

 

吉松が真島の事も全て裏で手を引いていたとはビックリだし、たきなが本気で撃とうとしていて頼りになりますね。

吉松は千束の心臓はケースの中ではなく自分の心臓だと言って、千束に自分を殺させようとしたのは悪趣味ですね。

代わりにたきなが撃とうとして千束と揉み合いになり吉松が実弾を使えと言ったのは嫌な奴だけど、姫蒲がたきなを狙ったのはハラハラしました。

 

千束がたきなを助けようとするけど吉松が銃で撃ってきて、仕方なく千束が吉松を撃ったのは可哀想でした。

どうしても千束に自分を撃たせたい吉松だったけど、千束は世界よりも大切なものがいっぱいあるとフクロウのペンダントを返したのは嬉しくなりました。

たきなが逃げる吉松に銃弾を浴びせると千束は止めて宥めて可哀想だったけど、クルミとミズキがヘリコプターで迎えに来てビックリしました。

千束とたきなはリコリス救出の依頼を受けて、狙っているのが男の子版リコリスのリリベルとは本当にいたのはテンション上がります。

 

フキが何かを感じ取ってリコリス達を下の階に移動させ、サクラと一緒に制御室の奪還に向かったのは格好良かったです。

エリカがたきなの代わりをするとフキ達と合流したけどやられそうになって、千束とたきなが助けに来てくれてテンション上がりました。

リリベルが来てリコリスがピンチなのに千束とフキが喧嘩していて笑えるし、クルミが警察にロボ太を逮捕させて、延空木の事件はアトラクションの紹介とは尻拭いが完璧で拍手です。

一件落着かと思ったのに千束のカバンと共に真島が現れ、千束と真島が仲良しかと思う挨拶をしたのはドキドキしました。

40代女性の感想

 

スポンサーリンク

リコリス・リコイル【第12話】の口コミ・評判は?

 

▶『リコリス・リコイル』第13話の感想はこちら

スポンサーリンク

【リコリス・リコイル】の関連記事

【リコリス・リコイル】の関連記事一覧はこちらから。

関連記事

 

【リコリス・リコイル】の関連サービス・グッズ

【動画配信サービスの登録はこちらがおすすめ】

 

ABEMAプレミアムの登録はこちら

ABEMAプレミアム


 

【特典付きブルーレイの情報はこちら】

【Blu-ray】TV リコリス・リコイル 1 完全生産限定版 2022/09/21 発売

アニメイト特典(全巻購入):磁器小物入れ(1色刷り)・アニメ描き下ろしB2マルチクロス(千束&たきな)、メーカー特典:縮刷版(B3サイズ)発売告知ポスター※特典は無くなり次第終了。


 

【コスプレイヤーさん用】

▶激安なのに上質な彼岸花(ネリネ・ヒガンバナ・曼殊沙華)アートフラワー シルクフラワー アーティフィシャルフラワー 造花