アニメ『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う2nd season』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
※12話(最終回)の感想を追加しました。
▶『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 1期』の感想はこちら
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【自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う】とは?

「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期」がどんな物語かAIに聞いてみました。
アニメ『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2nd season』は、2025年7月からTOKYO MX等で放送されるファンタジー・コメディ作品の続編です。
🧭 ストーリー概要
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主人公ハッコン(CV:福山潤)は、自販機マニアだったが迷宮世界で自動販売機に転生。言葉は定型文だけ、移動不可という独自な制約を持つ存在に。
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前作では「冥府の王」との対決で大ピンチを迎えましたが、2期ではその冥府の王が再び登場。仲間と共に討伐へ挑む展開に突入します。
👥 新キャラ&仲間たち
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ラッミス(CV:本渡楓):ハンター協会に属し、怪力でハッコンを背負い移動を助ける相棒。
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ヒュールミ(CV:藍原ことみ):魔道具技師でラッミスの幼馴染。
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シュイ(CV:富田美憂)、ケリオイル(中井和哉)、フィルミナ(茅野愛衣)など、愚者の奇行団の面々も再登場。
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さらに 松岡禎丞、高橋李依 が新キャラ(聖職者ヘブイや謎の少女キコユ)として参戦!
🔥 見どころポイント
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冥府の王との再対決
恐るべき敵との激闘と、波乱へ向かうストーリー展開。 -
ハッコンの進化=“フォルムチェンジ”
新しいフォルムや機能が登場し、どんな形に変身するかワクワク展開。 -
コミカル&心温まる絆
異世界の住人に自販機サービスで笑顔を届ける、ほっこりする日常パートも継続。 -
OP・ED楽曲にも注目
OPはBRADIO「未来サイダー」、EDは相羽あいな「僕だけの地平線」。さらに海外情報ではED曲に相応しいかたちでAina Aibaさんによる「Le Pione(Song of the Pioneer)」登場との報も。
📺 放送&配信情報
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放送:2025年7月2日(水)22:00〜TOKYO MXほか、BS日テレ・AT‑Xでも放送
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配信:dアニメストア、U‑NEXT、アニメ放題などで地上波同時期に視聴可能
✅ 総まとめ
『俺自販機』の2期では、ヒーローのような冥府の王との大冒険と、仲間たちとの心温まる交流がバランス良く描かれます。
ハッコンのフォルムチェンジや新キャストの追加で、物語はさらに奥深く進展。
コメディだけでなく、ドラマ性もアップした注目作品です!
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期【第1話】のネタバレ感想
「ハンターと思惑」
死んで自販機に生まれ変わるという、とんでもない事態になってしまった俺。そこは空もあり季節もある、複数の階層からなる迷宮の中だった。そんな中、各階層のハンター協会の会長たちが集まる重大な会議に呼ばれて…!?
ハッコンが迷宮の中なのに暑さを感じてアイスを売り出したいと考えていると、ミシュエルがハッコンに惚れたから師匠と呼ばせて欲しいと涙ながらお願いし、ハッコンが了承すると抱き付いて喜んだのは和みました。
熊会長から会議に参加して欲しいと亡者の嘆き階層へ行き、ハッコン達を冥府の王と戦って生き延びた者と紹介し、始まりの会長や犬岩山の会長など各階層のハンター協会の会長が集まっているのはワクワクしました。
熊会長が冥府の王は魔王軍の左腕将軍で間違いないと言い、ダンジョンの外の遥か北方に魔王の治める国があると教えてくれて、冥府の王を叩き潰すと言うとその場にいた全員が討伐しようと盛り上がったのは気分上がりました。
各階層から凄腕のハンター達が集まって懐かしい顔も見られたのは嬉しいし、お約束の絡んで来る若造が調子に乗って年配者に介護施設じゃないと言ってケリオイルが来ると腰を抜かして青い顔で逃げたのは笑えました。
年配者である孤児院の園長ホクシーに清流の湖階層に住むユミテとシメライにケリオイルとミシュエルは敬う姿勢で挨拶したのは礼儀正しいです。
門番のカリオスとゴルスも挨拶をして、ラッミスとヒュールミとハッコンも参加してパーティーを組んだのは良いバランスだし、気心が知れているので安心感がありますね。
それぞれの探索地点に向かうとホクシーが前方に魔物がいると察知して年配組が強さを見せつけたのはビックリでした。
ヒュールミが考え込んでいるとハッコンに冥府の王はわざとラッミスを見逃したと言い、自分を囮に腕利きのハンターを集める事だと予想したのは恐いです。
シメライが魔力の流れがおかしいと気付き、別のチームから冥府の王を発見したと知らせが入ったのは緊張しました。
ハッコンも到着して高圧洗浄機で戦うのは立派な戦力になっていて頼もしいし、冥府の王が姿を見せて大魔法が来ると結界を発動させて守ったのは凄いです。
ハッコンは爆発に紛れて風船で冥府の王の頭上にいて、氷自動販売機にチェンジして落下して氷をばら撒き、AEDで電気ショックを与えて倒したのはお見事でした。
冥府の王はまだ生きていて強い魔物を生み出すのが目的で、各階層が手薄になっているけど二回戦開始とはハラハラしました。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期【第2話】のネタバレ感想
「意思の疎通」
冥府の王の思い通りにはさせまいと、各階層へ急ぎ戻る一行。そこで待ち受けていたのはたくさんの避難民と、魔物に襲われて変わり果てた集落だったーー。
ハッコン達はラッミスと熊会長の頑張りで早く清流の湖階層のハンター協会へ帰って来られ、ケリオイル団長と園長先生は始まりの階層へ戻ったのは心配です。
協会には魔物の群れに襲われて逃げて来た人達が大勢いて、転送陣が使用できず多くが犠牲となり、今はハンター達がテラスで護衛をしているとはビックリでした。
戻って来たばかりのハンター達は防衛に行き、ハッコンとラッミスは避難民に食事と飲み物を提供して笑顔にしたのは和みました。
シメライとユミネの孫・メイが無事で良かったし、宿屋の看板娘・ムナミがラッミスに抱き付いて再会を喜んだのはホッとしました。
テラスに出ると街が破壊された光景が見えて、ヒュールミがハッコンと知り合いが無事な事をハンター達に伝えたのは安心です。
ラッミスも戦いに参加したけどフラフラでハッコンが止めるけど、故郷の村が滅ぼされた時を重ねて無理しようとし、ハッコンが練習していたとラッミスの名前を呼んで「サ・ガ・ル」と喋ったのは気分上がりました。
ラッミスは驚いて絶叫を上げて倒れたとは笑えたけど客室で休む事が出来て良かったし、言える言葉から選ぶと合成音声のようになるけど言葉が通じるのは嬉しいですね。
ハッコンはテラスに連れて行ってもらいコーラ爆弾で魔物を倒し、夕方に一度引いて深夜に戻って来るとは緊張します。
大食い団の4人が帰って来て再会を喜ぶ前に食料を要求し、ハッコンが唐揚げを出すと大喜びし、生存者を探したけど見つけられず魔物は壁の大穴にいて大きい奴もいるとは恐いです。
ハッコンが外に行きたいと言うとラッミスが止めて、ヒュールミが分かった上で名前を呼んで欲しいと言い、可愛いと揶揄うとラッミスが拗ねたのは可愛かったです。
ハッコンはフォルムチェンジして協会の周りを氷で埋め尽くして蛇や蛙やワニの魔物から守り、氷を飛ばして倒すのは凄いけどポイントがドンドン減っていたのは焦りました。
撤退したハッコンはラッミスに関西弁でお説教されて笑えたけど、暑くなったのでアイスを配ったら喜ばれたのは美味しそうでした。
会議が開かれるとハッコンに壁の大穴を塞いで欲しいと意見が出たけどお金が足りず、スオリが良い考えがあると言うので何をするのか楽しみです。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期【第3話】のネタバレ感想
「強い想い」
魔物が次々と侵入してくる壁の大穴を塞ぐため、ハッコンは巨大自動販売機へフォルムチェンジすることに。大量の金貨を必要とするため、スオリの屋敷に向かうが…
壁の穴をハッコンが巨大自動販売機になって塞ぐ為にスオリの屋敷から金庫を回収する部隊が編成され、ラッミスを含む7名で魔物に見つからないよう進むのは大変そうでした。
屋敷がボロボロになっていたのを見てスオリが涙を流したのは可哀想だったけど、落ち着きを取り戻して皆を地下へ案内すると黄金に輝いていたのは凄いです。
皆で協力してハッコンに金貨を入れるのは地味に大変そうで、スオリはハンター協会への貸しだとはしっかりしていますね。
会議が開かれるとヒュールミが作戦を提案するけど防衛側が危険に晒される事になるのは緊張しました。
ハッコン達が森へ出発すると魔物達がいなくなるのを待ち、戦いが始まった音が聞こえてラッミスが行こうとするのをユミテが落ち着くように声を掛けたのは優しいです。
魔物が来て焦ったけどハッコンが単独で壁の穴を塞ぐ作戦を実行する時が来て、ラッミスは束縛がキツイ女は嫌われるとお婆ちゃんに言われたとハッコンを素直に送り出してくれたのは可愛かったです。
ハッコンは壁の穴に向かって降下すると自販機を固定する為のコンクリート石板を重ねて高さを増したのは便利機能ですね。
ラッミス達は壁を修復しつつ魔物と戦い、ハッコンは指示を出している者がいないか探すと黒いローブを着た奴を発見して見るからに怪しいです。
ハッコンは突撃すると黒いローブを骸骨だと思ったとは笑えるけど、タオルで男の首を絞めコーラにメントスを入れて脅すと、男が魔物の支配を解いたのはお手柄でした。
ラッミスがハッコンに駆け寄って男に気付くと幼い頃に村を焼いた奴と同じだと泣きながらハッコンの壁を殴ったのは胸が痛くなりました。
暴食の悪魔団がラッミスの体を押さえ、熊会長が耐えてくれと説得して、男に安らかに死にたいなら全て吐けとは恐かったです。
暴食の悪魔団がハッコンをラッミスの所へ運んでくれて、ラッミスは仇を討つ為に強くなりたいと思いハンターになったけど男を見た時に何も考えられなくなったと泣いたのは可哀想でした。
ハッコンが最後まで一緒だと伝えるとラッミスは求婚だと喜んで、ダンジョンの最後まで到達して人間に戻してもらおうと盛り上がったけど、冗談だと言ってラッミスが元気になって良かったです。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期【第4話】のネタバレ感想
「聖職者と自動販売機」
激戦の末、清流の湖階層はひとまず平穏を取り戻した。復興作業中、陥没した地面の穴を見たハッコンは、みんなのためにとあるモノを作ろうと閃いた。
清流の湖階層の復興が進んでいたけどハッコンが落下した後が陥没してしまい、真夏のように暑くてラッミス達がゾンビのようにハッコンの後を追い掛けると陥没跡地がプールになっていて皆が遊んでいるのは気持ち良さそうでした。
ラッミスがヒュールミを引っ張って水の中へ入り、見ているだけのスオリもプールに落として無邪気に笑っていたのは平和でした。
熊会長が夜に祭りを開いてくれて、暴食の悪魔団からアイスをお願いされるとハッコンはかき氷機に変身したのは夏らしいですね。
代金はハンター協会が負担してくれるからハッコンはかき氷に果物まで付けて振る舞ったのは美味しそうでした。
ラッミスが敵討ちを熊会長がしてくれたので目的が無くなって落ち込んでしまい、ハッコンは一緒に楽しもうと励ましたのは優しいです。
ヒュールミが転送陣の修理を行い、外の世界への出入り口がある始まりの階層と繋げて住民の避難用にしたいとは良い判断だけど転送陣は3人までで、ヒュールミの他にラッミスとミシュエルが同行するのはワクワクしました。
始まりの階層へ到着するとケリオイルの指揮で魔物と戦っていて、ミシュエルが参戦してハッコンが超スピードで飲み物と食べ物を出したのは大活躍でした。
孤児院に移動して子供達や愚者の奇行団のメンバーにも食事してもらうと、始まりの階層の会長が来てヒュールミに転送陣を頼み、住民達に清流の湖階層へ避難すると伝えそれまで頑張ろうと鼓舞すると盛り上がって大人気でした。
北東にある監獄へ逃げ遅れがいないか捜索をする事になったけど、男女問わずクレームが来る煩悩聖職者のヘブイが檻の中にいて、使い古された靴が好きだと頬をスリスリしていたのは変態でした。
シュイと知り合いだと分かったけど愚者の奇行団の一員とはビックリだし、幻術魔法で牢屋に住民を匿っていたのは良い人で安心しました。
ヘブイはお礼として会長の靴を欲しがったけど合流したケリオイルが取り返して、愚者の奇行団が揃ったのは嬉しくなりました。
ヘブイがハッコンで飲み物を買うと靴に入れ替えたのはビックリだし、自分と同じ特殊な趣味人の気配がすると言われてハッコンは否定したけど間違っていないですね。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期【第5話】のネタバレ感想
「各々の望み」
「愚行の奇行団」の治癒担当である聖職者・へブイが仲間に加わった。そんなある日、自動販売機の分類について復習してたハッコンは、自らの新しい機能に気が付き……?
ハッコンは真夜中に自分の能力を確認していて、ランクアップ機能もある事が分かりまだ進化するとはワクワクしました。
ヒュールミが徹夜で頑張って転送陣が完成したので始まりの階層の住民は清流の湖階層へ避難を開始し、このダンジョンが8階層まで攻略済みだと分かったのはスッキリでした。
ケリオイルは愚者の奇行団と暴食の悪魔団で冥府の王の部下の捜索を請け負うと言い、始まりの階層の会長に報酬の上乗せを要求したのはちゃっかりしています。
階層の奥に進んだ愚者の奇行団は聖職者のへブイも参加して幻影を見せて靴を履かない者に興味は無いと怪力の加護で魔物を倒したのはお見事でした。
道に沿って二手に分かれるとハッコンは湖に出て、ヘブイが水浴びをしてはと勧めると脱いだ靴を嗅ごうとするからハッコンが高圧洗浄機にチェンジして懲らしめたのはグッジョブです。
食事の時間になるとハッコンがチェンジして小さなコンビニになり、おにぎりの開け方を実際にやって見せ、魔物と戦うミシュエルが誰か交代してと叫ぶのは笑えました。
最奥部に行くとハッコンが自動玉貸機にチェンジして大量の玉を流して魔物を動揺させ、皆で総攻撃を開始するとハッコンは指揮官を見つけようとラッミスに投げてと言うけど断られ、ラッミスはハッコンから相棒と言われて喜んでいたのは可愛かったです。
ハッコンはラッミスに背負われたまま玉を詰めたコーラを投げて魔物を転ばせ、ミケネも転がってラッミスに激突して魔物の山の中から声がすると教えてくれたのはグッジョブです。
ハッコンが高圧洗浄機を使い、ラッミスが力で吹っ飛ばして指揮官から指輪を外して壊したのはホッとしました。
愚者の奇行団は叶えたい願いがあるらしくラッミスが聞くと次々と答えてくれたけどケリオイルとフィルミナは内緒なのが気になります。
会長に報告に行くと宴会が始まり、ハッコンは米を出して念動力で調理を始めたのは凄いです。
ラッミスとヒュールミに手伝ってもらった出来立ての炊き込みご飯は美味しそうだし、皆の喜んだ顔とラッミスからお礼を言われてハッコンがご機嫌なのは幸せそうでした。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期【第6話】のネタバレ感想
「甘い誘惑」
始まりの階層で復興作業を続けるハッコンたち。そんな中、ケリオイルに連れられて「愚行の奇行団」の拠点へ向かうことになる。ハッコン達が目にしたものとはーー?
ヒュールミが転送陣を完成させてケリオイルが落ち着いたら清流の湖階層に帰ると言い、復興が進んでいるのは良かったです。
シュイはヘブイが崩れた民家から靴を掘り当てて匂いを嗅ごうとするからキモイと言うと、ヘブイがシュイを情緒不安定と言うから喧嘩になったのは笑えました。
ケリオイルが愚行の奇行団の拠点にハッコンを誘い、始まりの階層にあるとはビックリでした。
ケリオイルはハッコン達に話をしておいた方がいいと神妙になり、フィルミナも知ってもらった方がいいと暗い顔をし、紅白双子も目を伏せたのはドキドキしました。
拠点は屋根と柱しか無く床に隠し扉があって地下へ行くとケリオイル達がいて、愚行の奇行団の目的を話すと言いダンジョンを制覇すれば願いを叶えられるけど実際に叶えた人がいてダンジョンが消滅してしまったとは衝撃でした。
ダンジョンの中にいた人は外に強制排出されるのは安心だけど、別の部屋へ異動すると水晶の中にケリオイルとフィルミナの子供が眠っていたのはビックリでした。
結婚して20年以上経っていて白と赤もケリオイルとフィルミナの子供で眠っている子供と三つ子だとは驚きがいっぱいです。
眠っている息子は悪しき神からの負の加護・腐食を持っていて、触れたものだけじゃなく己の肉体も腐らせるけど超回復の加護も生まれつき持っていて、体が腐り続ける痛みを味わいながら超回復で体が再生するので死ぬまで痛みを味わうとは可哀想でした。
とあるハンターチームを壊滅に追い込んで復讐に古代の呪いを掛けられたとは酷いし、水晶の効果は早ければ1年で切れるとは時間が無いけど、冥府の王へ寝返る気は無いかと言ったのはビックリでした。
皆は取次ぎの男に騙されていると説得するけどダメで、戦闘になるけどケリオイルが加護の力を打ち消せる伝説級の加護でハッコンの結界も解いてしまったのはビックリでした。
ケリオイル達は息子を残して逃げてしまい、熊会長に報告すると指名手配されたけど、残りの団員も誘うはずだと予想したけど何処にいるか分からないのは残念でした。
取り敢えず清流の湖階層へ帰ろうと魔法陣に乗ると干渉され、ハッコンが何処かへ転移させられると遅れて熊会長とヒュールミが来たけどラッミスの姿が無い事にハッコンが動揺したのは心配です。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期【第7話】のネタバレ感想
「動物と少女」
突如、迷路階層に転送されてしまったハッコン。熊会長とヒュールミと行動する中で、謎多き少女・キコユと出会う。彼女は魔物を吸収する不思議な力を持つ土の球「畑の欠片」とともに行動していて…!?
ハッコンが熊会長とヒュールミと一緒に転送されたのは迷路階層で、以前ハッコンが階層割れに飲み込まれて来た事がある場所とは懐かしいです。
迷路階層も魔物による被害を受けていて、ハッコンは災害時救援自動販売機になって無料で物資を供給したのはグッジョブでした。
迷路階層の会長は自分が弱いから情報が入って来ないと落ち込み、ハンター協会へ行くとヒュールミは転送陣の調整をし、熊会長は魔石を入手する為に迷路へ行くのは心配です。
迷路に入ると大きな生き物を連れたキコユという少女が魔物に襲われているので助けに入るけど、連れていた生き物たちが魔物をやっつけて死体はキコユが持っていた土の球に吸収したのは不思議でした。
キコユは触れた相手の心を読む事が出来てハッコンと普通に会話していたのはビックリだけど便利ですね。
キコユが土の球に苗を刺すと急成長させると立派なサツマイモが出来て、キコユが話し始めたのは異世界から来た魂が辺境の畑に宿り、畑を耕していたお婆さんが亡くなると動物の友達が出来て、キコユが逃げて来ると助けてあげるけどもっと多くの人を救いたいと旅に出て、防衛都市で魔王軍と戦い防衛都市は守られ、畑は魔王軍の本拠地に乗り込んで激しい戦いの末に意識を閉じたとはビックリですね。
キコユは防衛都市から魔王軍の領地に繋がる道に巨大な壁があり進めず、このダンジョンに左腕将軍がいると聞いて来たとは苦労したようですね。
焼き芋が出来上がると美味しいと熊会長が喜び、ハッコンが異世界から来たと言うと畑と話が合うかもとキコユが笑顔になったのは良い子でした。
熊会長はキコユを絶滅した雪童ではないかと言い、雪童が成人になった日に首を撥ねると首は呪詛の言葉を吐き一帯は呪いにより汚染され続け、首から下は氷像になってどんな呪いも解けるとはケリオイルが知ったら大変です。
土球が迷路から出られなかったけどヒュールミの機転で出られるようになり、夕食はハッコンが熊会長の好みの物を出したのは働き者です。
翌朝は見張りを担当したキコユが朝食を作り、溶岩人魔を倒したと思ったら階層の屋根を壊してラッミスがやって来て、皆は無茶な行動に怒ったけど無事で良かったです。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期【第8話】のネタバレ感想
「闇の森林階層」
ラッミスと再会した一行だったが、転送陣がまたも暴走し、人の形をした不気味な木々が立ち並ぶ闇の森林階層へとたどり着く。ハッコンたちは森の奥へと踏み込むがーー。
ハッコン達がラッミスと再会して転送陣の場所まで来て、キコユがラッミスと話がしたいなら通訳すると言ってくれたのは優しいです。
ハッコンが最初は自分の力で話がしたいと断り、ヒュールミが転送陣を直すと順番に転送するけどハッコン達の番になると転送陣が暴走したのでハッコンが全員同じ場所に転送されるよう結界を張ったのはドキドキしました。
結界は成功してラッミスとヒュールミも一緒で良かったけど、転送される時にハッコンの頭が赤く光ったとラッミスが気付き、ヒュールミが上って確認するとケリオイルに誤作動を起こす魔法陣を仕込まれたとは去り際も容赦ないですね。
辿り着いたのは闇の森林階層で植物系の魔物が多く棲むヤバイ所とは緊張するし、人間を木にする魔物がいるらしくあちこちに人の顔に見える不気味な木があるのは恐いです。
誰かが戦っている音がすると見に行くとシュイとヘブイがいて、ハッコンを見るとシュイが抱き付いてタコ焼きを食べたのは和みました。
木になった人達は階層主を倒せば元に戻るようだけど、階層主は遠くからでも分かる巨木で倒せる気がしないです。
武器屋の店主がお礼として色々と見せてくれて計測の石という魔道具を試すとラッミスに最高の武器を作ってくれるとはラッキーでした。
闇の森林階層の会長に会いに行くと真っ黒な人が黄金のコートを着て関西弁でギャグを言いまくるのは笑えました。
ハッコンが自販機に漫才の映像を流し、本場の漫才を見せて会長を黙らせたのは可哀想でした。
会長はギャグを言いながら魔物を倒すのは楽しいし、熊会長とキコユが仲間を連れて来てくれたのは嬉しかったです。
熊会長の作戦でハッコンが食事を提供してキコユが手渡しする時に相手に触って心を読んで指揮官を探し出し、ハッコンが録画して皆に見せるとヘブイに尋問を頼んだのは恐いです。
指揮官を捕まえてヘブイが幻術で冥府の王を見せ、指揮官は借金返済と金の為に言う事を聞いていたとはクズですね。
ヘブイが靴を脱がせようとするので気絶させると、会長が金を貸したけど二度とギャンブルをしないと約束した事を信じていたと嘆いたのは良い人でした。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期【第9話】のネタバレ感想
「大炎上」
階層主を討伐するため、襲い掛かってくる魔物を倒しながら森を進むハッコンたち。そんな中突如、森の奥で巨大な炎が上がるーー何者かが階層主を焼き殺したようで…!?
ハッコン達は階層主を討伐する為にシメライが木を伐採してキコユが畑の欠片で吸収し、森から野菜の魔物が現れるので皆で倒して進むのは大変そうです。
闇の森林階層の階層主は温厚で守り神みたいな存在なのに冥府の王のせいで集落を襲ったのは可哀想でした。
夜になって寒くなってきたけどラッミスはハッコンからプレゼントされたマントを羽織っていて、ヒュールミがズルイと機嫌を損ねたのは子供みたいでした。
シュイと暴食の悪魔団はお腹が空いたとハッコンに食べ物を要求し、ハッコンはうどんとそばが温かいまますぐに食べられる自販機に変身し、オートレストランというものが昔あったとは今もあったら便利そうです。
今度はハンバーガーをその場で温めてくれる自販機に変わって皆に喜んでもらえて嬉しそうでした。
夜は冷えるのに火が使えないし昼間の汗で風邪を引くからと、ヒュールミの設計でラッミスとユミネが簡易的な温泉施設を作り、ハッコンが温泉水を出して皆でお風呂に入ったのは気持ち良さそうでした。
遠くの空が赤くなっているのに気付き、森が燃えているのが分かったのはハラハラしました。
誰かが階層主を燃やしたようで、熊会長は木になっている住民が戻っているかもと暴食の悪魔団に住民の避難を依頼したのは緊張しました。
ヒュールミはハッコンに油をバラ撒いてくれと頼み、燃やし尽くせば炎の接近を防げると言い、ハッコンが大きな自販機に変身して皆を結界で守ったのはドキドキしました。
ハッコンのポイントが急激に減って熊会長と闇の森林階層の会長がコインを投入してくれたのは頼れる人達でした。
キコユが階層主に触れると声が無くて亡くなっていると分かり、ラッミスが殴ると昼寝を邪魔するのは誰だと絶叫の歌姫カヨーリングスという黒い服を着たバンド風に喋る女が上から降りて来たのは不気味でした。
冥府の王の部下で体が透けているので死霊だと分かるけど、ヘブイの魔法が付与された矢をシュイが放ち、シメライとユミネが戦うとキコユの鳥が捕まえたのはグッジョブです。
ハッコン達は清流の湖階層に戻り、闇の森林階層からの避難民も打ち解けて笑顔になり、ハッコンは仕事を開始したけどキコユとお客を取り合ったのは笑えました。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期【第10話】のネタバレ感想
「ダンジョン女神グランプリ」
清流の湖階層で「ダンジョン女神グランプリ」が開催!主催のムナミによる巧みな誘導で、ラッミスとヒュールミも参加することに。 果たして、栄冠を手にするのは誰なのか…!?
ダンジョン女神グランプリを開催しようと思っているとムナミがハッコンに近づき、ラッミスが怒って引きはがすのは笑えました。
避難して来た人達との親睦を深める為に大きな祭りを開催したいのは良いアイデアです。
ムナミは金貨2枚出すから優勝者にハッコンから好きな賞品を50回分無料で購入できる事にしたいとはグッジョブです。
ムナミはラッミスとヒュールミも参加して欲しいと言うけど2人とも恥ずかしがり、シャーリィが優勝したらハッコンに熱い口づけをするらしいと言うと、ラッミスとヒュールミが参加すると言い出してムナミがゲスな顔をしたのは笑えました。
ハッコンがコピー機になって祭りのチラシを印刷し、階層にいる皆が楽しみにしてくれるのは嬉しいですね。
ラッミスとヒュールミはシュイと3人で勝つ為の作戦会議を開き、シュイが服を作れるけどオシャレな服が分からないと言うから、ハッコンがチェンジしてファッション誌を提供したのは優しいです。
グランプリ当日になりシュイは徹夜で服を作ってくれて良い子だし、熊会長がハッコンをステージが見える所まで運んでくれたのは気が利きます。
ハッコンは審査員席に案内され、左に闇の会長で右に迷路の会長で最悪の多重音声とは笑えました。
出場者が順番に発表され両替商アコウイ、道具屋の看板娘フィア、大食い団のスコ、始まりの階層の会長、スポンサーの大商会のお嬢様スオリ、雪精人のキコユ、鉄の胃袋ハンターシュイ、魔道具技師ヒュールミ、元気ハツラツ怪力娘ハンターラッミス、大本命シャーリィの10人で戦うのはワクワクしました。
ラッミス達は魅力アップアイテムが無いかハッコンに相談すると、ハッコンは化粧品の自販機にチェンジして2人に化粧をしたのはビックリでした。
特技披露の時間はシュイが体操服を着て弓を披露し、ラッミスとヒュールミは制服姿でヒュールミ発明の人形をラッミスが動かすのは仲良しでした。
大本命シャーリィが危険したのは残念だけど本人は盛り上げる為だけに参加したようで、ラッミスが優勝したのは嬉しいけど優勝賞品の魔道靴を見てヘブイがやっと見つけたと動揺していたのは何故か気になります。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期【第11話】のネタバレ感想
「灼熱の砂漠へ」
突然姿を消したへブイの後を追い、灼熱の砂階層に向かった一行。焼けるような暑さの中で情報を集めると、そこで浮上したのは「滾る爆炎の団」と呼ばれるハンター集団の名だった。
ハッコンはラッミスに背負われてシュイと一緒に灼熱の砂階層を歩いていて、熱暴走しないか心配していたのは可哀想でした。
ヘブイが一身上の都合により離脱すると書き置きを残して消え、様子を確認するついでにヘブイを追って灼熱の砂階層に来たけどラッミスとシュイが暑さに負けそうなのでハッコンが保冷機能を使ったのは優しいです。
ハンター協会へ行くとミシュエルがいてハッコンは存在を忘れていたけど、ミシュエルは一人だけ灼熱の砂階層に飛ばされて帰る術も無く心細かったようですね。
会長に会うと赤毛で体格が良い炎をイメージするような大男で、魔物に襲われたけど既に解決済みだけど飲み物が提供できるのを喜んだのは来て良かったですね。
魔道具屋でヘブイの情報を聞いてみると靴を追っているようで、ラッミスは会長とスオリの紹介状を見せると店主はスオリの紹介状に逆らったら生きていけないと怯えたのは笑えました。
靴を売りに来たのはタシテというハンターで、滾る爆炎の団という十数名からなるハンター集団のリーダーで、砂漠地帯の遺跡の探索に行っているとは追い掛けたくないですね。
シュイがヘブイを見つけて仲間なのに一人で抱えるのは水臭いと言い、ヘブイは愚者の奇行団に入る前は幼馴染と二人で活動していて、誕生日が近かった幼馴染にラッミスが賞品として貰った靴をプレゼントしたとは良い話でした。
商人の護衛中に盗賊の襲撃を受けて気を失い、目を覚ました時には膝から下を失った幼馴染の死体があったとは可哀想でした。
それから靴フェチになって幼馴染を殺した奴等に復讐しようと生き長らえて来たと言い、シュイが嘘も秘密もいらないと泣いて心配したのは良い子でした。
宿屋へ戻るとヒュールミとキコユが到着し、砂漠を行く為のグッズを持って来てくれたのはグッジョブです。
目的地である砂漠の柱を偵察に行った黒八咫が消えてビックリしたけど、設置型の幻覚の一種とは緊張しました。
中に入ると涼しくて魔物がいたけどヘブイの幻術を使って魔物同士で戦わせ、キコユの畑の欠片の力も溜まったとはラッキーでした。
タシテ達を見つけると冥府の王に協力して集落を襲っていた事を認め、タシテは得意気に靴を奪った時の事を話してヘブイは握った手から血を流して確実に殺すとは恐かったです。
自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期【第12話(最終話)】のネタバレ感想
「砂漠の吹雪」
ついに「滾る爆炎の団」のリーダー・タシテを追い詰めるヘブイ。しかし、追いつめられたタシテは階層主の双対鬼を目覚めさせる。桁外れな強さの双対鬼に、ハッコンたちはある作戦を決行することに…!
滾る爆炎の団のリーダー・タシテは砂漠の柱の最上階に居座る鬼の階層主・双対鬼を目覚めさせ、双対鬼はタシテを食べようとしたけどヘブイが横取りするなと阻止したのは恐いです。
皆で双対鬼を倒そうと燃えるけど煙が発生して周りが見えなくなり、ハッコンがラッミスを結界で守るけど攻撃を受けてポイントを大量に消費したのはハラハラしました。
撤退を余儀なくされてハッコンがフォルムチェンジするとオイルを撒いて双対鬼を転ばせ、火を付けたけど効果が無かったのは残念でした。
倒された魔物を見て双対鬼が食べ始めるとハッコンが焼肉のたれを掛けて夢中にさせたのは笑えました。
双対鬼は頭が2つあって右が男で左が女で基本的に仲が良く、体は鋼鉄よりも固く正面から力比べをしたらラッミスでも勝てないとは残念でした。
双対鬼のスキルは怪力と硬化で手が付けられないけど、大酒飲みだと聞いてハッコンが酒を出して飲ませる作戦にしたのはドキドキしました。
ヘブイが幻覚で鬼に化けて、背中に子供用自動販売機にチェンジしたハッコンが背負われ、中へ入ると双対鬼は容器ごと酒を飲んで寝てしまったのはチョロいです。
ヒュールミが巨大な注射器で酒を注入して、ミシュエルが男の首を倒し、ラッミスが女をハッコンで殴るとポイントが増えてラッキーでした。
階層主のメダルを手に入れ、最上階へ戻ると冷気が漂いタシテが氷漬けになっていたのはビックリでした。
皆はハッコンの結界の中に入ると女性・スルリィムが現れて、キコユが雪精人だと指摘して男に会いに来たと説明すると、スルリィムがタシテを粉々に砕いてしまったのはビックリでした。
スルリィムは雪童のキコユが人間と一緒にいる事を疑問に思い、人間に捕まって殺されそうになった所を冥府の王に助けてもらい仕えていると言うと、ハッコンは冥府の王が仕組んだ事ではと怪しんだのはドキドキしました。
キコユがハッコンの結界の外へ出てスルリィムを説得すると18歳の誕生日を迎えて大人になり吹雪を出したのはビックリでした。
スルリィムはやるべき事があると撤退してくれてホッとしたし、ヘブイはスッキリした顔をしていて、いつの間にか皆で雪合戦が始まったのは和みました。
スルリィムがハッコン達を倒す為にケリオイル達に力を貸すように言っていたのは衝撃でした。
【自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う】の関連情報
【自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2期】の基本情報
シーズン | 2025年夏アニメ |
放送スケジュール | 2025年7月2日(水) 22:00~ |
最速配信 | dアニメストア U-NEXT アニメ放題 毎週水曜 22:00~(地上波同時) |
キャスト・声優 | ハッコン:福山潤 ラッミス:本渡楓 ヒュールミ:藍原ことみ シュイ:富田美憂 ケリオイル:中井和哉 フィルミナ:茅野愛衣 熊会長:宮内敦士 赤:山下大輝 白:榎木淳弥 ミシュエル:江口拓也 ミケネ:前田玲奈 スコ:井澤詩織 ペル:芹澤優 ショート:徳井青空 ヘブイ:松岡禎丞 キコユ:高橋李依 |
スタッフ | 原作:昼熊「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」(角川スニーカー文庫 /KADOKAWA) 監督:山本天志 シリーズ構成:髙橋龍也 キャラクター原案:憂姫はぐれ キャラクターデザイン:山内尚樹、酒井孝裕 モンスターデザイン:あきづきりょう 総作画監督:山内尚樹、小関 雅、Hwang Mijeong、Song Hyeon-ju メインアクションアニメーター:鐘 文山 デフォルメキャラクターデザイン:伊部由起子 メインプロップデザイン:コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)、灯夢(デジタルノイズ) 自動販売機デザイン:小高みちる(デジタルノイズ)、刻田門大(デジタルノイズ) 色彩設計:鈴木ようこ 美術設定:滝口勝久(スタジオちゅーりっぷ) 美術監督:内藤 健(スタジオちゅーりっぷ) 撮影監督:松向 寿(STAR Laboratories) 編集:武宮むつみ 音響監督:小沼則義 音楽:浦木裕太 高橋慶多 アニメーションプロデューサー:富岡哲也 アニメーション制作:Studio五組×AXsiZ 製作:「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う2」製作委員会 |
オープニングテーマ(OP) | RADIO:「未来サイダー」 |
エンディングテーマ(ED) | 相羽あいな:「僕だけの地平線」 |
公式サイト | https://jihanki-anime.com/ |
公式X | https://x.com/jihanki_anime |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う】の原作
「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」の原作はライトノベルです。
コミックスも出版されています。
DMMブックスで試し読みができます。
★他のアニメの感想もぜひお楽しみください^^
