アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』第１０話「over[Z]ealous」のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を掲載しています。
NieR:Automata（ニーアオートマタ） Ver1.1a第１０話の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
▶『NieR:Automata Ver1.1a』第９話の感想はこちら
NieR:Automata Ver1.1a【第１０話】のあらすじとネタバレ感想
NieR:Automata Ver1.1a【Chapter.10】「over[Z]ealous」のあらすじ
▶▶ポッド０４２より報告
ヨルハ機体2Bが、変異型機械生命体＜イヴ＞の撃破に成功。
ネットワークシステムの中核であったイヴの喪失により、一帯の機械生命体群は次第に弱体化していくと推測される。9Sは義体の修理及びデータのオーバーホールのため、バンカーへと帰投。
以降9Sの修理完了まで、2Bは当機及びポッド１５３と共に、司令部より下された＜アダム＞破壊命令を遂行する。
NieR:Automata Ver1.1a【第１０話】のネタバレ感想
バンカーに戻った９Ｓは無事？２Ｂはアダムの破壊命令を受け機械生命体がいる施設に行くと？！
２Ｂは修理の為にバンカーに戻った９Ｓを見送っていて、リリィが手伝ってくれたのは優しいですね。
イヴは機械生命体のネットワークを補うハブで、司令官は新たなネットワークが構築されつつあるからアダムを破壊しろとは悪人に見えました。
アダムはイヴがいなくなって意気消沈していて、いつの間にか機械生命体が大勢集まっていたけど、イヴの席にリーダーらしき機械生命体が座るとアダムが怒ったのは怖かったです。
２Ｂは機械生命体の反応がある場所へ行くと溶鉱炉の真上で、機械生命体が宗教団体を作っていて、２Ｂは奥へと案内されるけど人間と同じような宗教団体みたいで不気味でした。
階段の上にいる教祖はアダムじゃなかったし、首が転げ落ちて来てビックリなのに、周りの機械生命体は教祖が神になったと喜んでいて怖いです。
私達も神の為にと目の色が変わって２Ｂを襲って来たのは何が起きているのか理解できなくてハラハラしたけど、２Ｂが強くて何とかエレベーターへ乗る事に成功したのはホッとしました。
通信状況が悪くて応援要請が出来なかったけど、９Ｓが機械生命体にハッキングして逃亡を手助けするとは頼もしいです。
機械生命体が凶暴化したのは不思議だし、大型の機械生命体が襲って来て９Ｓがハッキングしている個体が吹き飛ばされたのはハラハラしました。
９Ｓが大型へのエネルギー供給源の破壊にギリギリで成功し、２Ｂが仕留めたのは見事だったけど大勢の機械生命体に囲まれたのは怖かったです。
９Ｓの要請で司令官が救出部隊を送ろうとしたけど電波が悪くて上手くいかず、ポッド達がリミッターを解除して攻撃すると真っ黒焦げになったのは可哀想でした。
機械生命体は複数集まって２Ｂに襲い掛かるのかと思ったら溶鉱炉へと飛び込み、皆でイヴになるとは衝撃でした。
アダムがイヴのいない寂しさでビルから飛び降り、機械生命体が急激に集まりだしてレジスタンスキャンプの近くでも煙が上がったのはドキドキしました。
２Ｂが外に出ると煙が見えて、リリィからの救援通信が入ったのは無事なのか心配です。
４０代女性の感想
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※本ページの情報は２０２３年７月時点のものです。最新の配信状況はDMM TVサイトにてご確認ください。