アニメ『シャドウバースF』のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。
視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。
シャドウバースFの感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。
さらにアニメ見逃し無料動画情報や『シャドウバースF』についての作品情報と動画もまとめています。
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シャドウバースF【第1話】のあらすじとネタバレ感想
【第1話】 俺のシャドバはここから始まる!
天竜ライトはいたって普通の中学2年生。しかし、ひょんなことからシャドバカレッジへ転校することになる。「シャドウバース」通称「シャドバ」の初心者であるライトは、クラスメイトの真壁スバルに相談し、「シャドバを本気でやるために」シャドバをやる部活「シャドバ部」への入部を決める。そして、ライトは蜜田川イツキが部長を務めるセブンスフレイムの部室を訪れる。しかし、セブンスフレイムには大きな秘密があった。
『ライトがシャドバカレッジに入学!学園の謎とは?!』
ジェネシスカンパニーの社長と秘書がアークについて調べていると真っ赤なライトと緊急警報が鳴ってビクッとしました。
アークルーラーと名乗る謎の人物がアークを狙っていて不穏だし、アークは人類の希望とはスケールが大きいですね。
シャドバカレッジに転校して来たライトはチラシを配っているイツキに協力すると約束して真面目なお人好しに見えました。
同じクラスのスバルや他の人達も気軽にライトに話し掛けて雰囲気は良いですね。
クラスメイトはライトがシャドバ初心者と聞いて固まり、全員でマズイと頷いたのは笑えました。
ライトが入学した理由は道端でカレッジの創設者ウルフラムゼルガから選ばれていたと言われ運命を知る為に来たとは格好良いです。
得意な事は約束を守る事なのは性格から分かるけど苦手なのが機械全般とはシャドバが出来るのか不安ですね。
最新設備を備えたシャドバ専用のスタジアムが存在していて複数のステージがあるのは凄い。
カレッジは広くて色々な設備があって羨ましいです。
伝説のカードの銅像が7つもあるのは流石シャドバカレッジですね。
災の木を伝説のカードが救ったとは凄い物だったけど扱いに困って銅像に封印したとはミステリアスだし、一瞬異変が起こったのは恐いです。
人の横に浮いているものはデジフレというシャドバのゴールドレアカードらしいけどコミュニケーションを取る可愛いペットみたいですね。
ライトは本気でシャドバをやる気でスバルにどうすれば良いか教えて貰うとカレッジには複数のシャドバ部があるらしい。
スバルが友達第一号で直ぐに仲良しになれて良かったです。
ファーストリーパーのハルマが猟奇的に笑って対戦相手を負かしているのは酷い。
イツキを潰そうとしていて厄介な奴ですね。
ライトはイツキのいるセブンスフレイムに入ると決めていたけどハルマのせいで部員が辞めて来週廃部とか残念。
ライトは初心者なのにハルマに勝てば良いとかビックリだけどお人好しが爆発していて何とかなりそうな気がします。
スバルが友達第一号だからと付き合わされて幽霊部員宣言とはビックリ。
ライトの圧で3人が握手するのは微笑ましい、シャドバをやるのが楽しみですね。
40代女性の感想
シャドバブって聞くとスキャットを連想する!
シャドウバースF【第2話】のあらすじとネタバレ感想
【第2話】 これが俺の名案だ
学食でセブンスフレイムの早朝ミーティングが開かれる。廃部を阻止するためには、あと3人仲間を集めなくてはならない。ライトは話し合いに熱中するあまり、朝食を食べそこねてしまう。授業を抜け出して再び学食を訪れると、ある少女からパンを譲られる。彼女はシックスマジックの部長・美鬼シノブだった。
『始めてのデジフレが喋った!部員勧誘に初心者のライトは成功するのか?!』
ライトは目覚ましと同時に起きて着替えたのにまた寝てしまって電話にも両親からだと寝ぼけた事を言ったのは可愛い。
スバルが友達第一号としてモーニングコールしてくれたのは良い奴ですね。
学食に行くとイツキがどう見ても一人前以上の食事をしていてビックリ。
スバルも呼ぶと話も聞かずに呼び出してライトは強引ですね。
スバルに食べ過ぎだとツッコまれたイツキがさらっと美鬼の名前を出して大食いをバラしたのを聞き逃しそうになりました。
部員を集める作戦会議をしていたら朝食を食べそこねたライトにビックリ。
授業中に大きな腹の虫を鳴らして元気よく教室を後にするのは笑えました。
学食に行くと全て売り切れていたけど美鬼シノブが焼きそばパンを分けてくれて優しい。
けど大量に食べ物を持っていたので売れ切れの原因だったかも知れないですね。
ライトはアンドレア先生からシャドバの基礎知識の資料を貰えて良かった。
補修受けたのにウルフラムから貰った物の使い方を知らないとは心配です。
デジフレは通常離せないのにインストールするのが遅すぎると怒られてしまってビックリ。
直ぐに消えてしまって残念だけどデッキが手に入って良かったです。
ライトは部員集めに他のシャドバ部の人を勧誘するとは名案ですね。
シャドバでセブンスフレイムの方が良いと証明するなんて過激です。
美鬼シノブが勝負を受けてくれたのは良かった。
ライトが朝の焼きそばパンのお礼で対戦したいとは格好良いです。
シャドバ初心者のライトが早速間違えて先生からのプリントを思い出しながらで笑えました。
ライトが初心者のおかげで説明が分かりやすいのは嬉しいです。
シノブは部長だけあって強くて、ライトのカードが消されるし体力も削られていくのはハラハラしたけど諦めないので何かしてくれると期待しています。
40代女性の感想
購買のパンは購入制限を設けるべき。
シャドウバースF【第3話】のあらすじとネタバレ感想
【第3話】 バトルしたから分かるんだ
シノブに追い詰められるライトだが、それでもシャドバを諦めなかった。ライトのターン、ドローしたのは……ナックルドラゴン・ドラグニル。すると、ドラグニルの声がライトの心に響き渡る。ドラグニルからのアドバイスで一気に攻勢に出ようとするライトだったが、シノブは恐ろしいほどに冷静なままだった。
『シノブ対ライトの戦いはどうなった?セブンスフレイムの仲間は増えるのか?!』
シノブはスペルカードでライトのフォロワーを攻撃して破壊するとリーダーであるライトにも攻撃して体力を減らしたのは流石です。
ライトがドローしようとした時にドラグニルがアドバイスをくれたのはありがたいですね。
他の人に見えないのは不思議でライトには未知の力があるように見えて期待できますね。
ライトはフォロワーを進化させるとドラグニルに褒めて貰えて良かったですね。
シノブには笑われてしまって更に上の攻撃をしてきて上級者は違いますね。
シノブがフォロワーや攻撃方法を説明してくれるのは分かりやすいです。
ライトの体力がどんどん削られていくのはハラハラするけど本人は楽しそうなので良かったですね。
シノブがハッとして楽しいを事に疑問を持っているようなのは気になります。
ライトは追い詰められている時こそ冷静にとドラグニルを召喚するのは相棒と一緒に戦っているようでワクワクします。
武装したドラゴンになったのは格好良くてシノブの体力を削る事が出来たのはお手柄です。
シノブが誰かと話しているような素振りなのが気になるけど増々強くなってライトが大ピンチなのはハラハラしました。
ライトはレジェンドフォロワーを出すことが出来て凄い。
ドラゴンパワーでシノブにダメージを与えたのは勝てそうな気がしました。
シノブがシャドバは甘く無いと土の印を複数出し、フォロワーの能力でライトを攻撃して勝利したのは強かったですね。
ライトは凄く楽しかったと部員勧誘の目的も忘れて喜んで勉強になりましたね。
シノブが誰かと会話しているのをライトが気づいていたとは良く見ていますね。
シノブは部長じゃなくてアバターのジェントルマンが本当の部長とはビックリだし礼儀正しいけど怖かったです。
40代女性の感想
勝負に負けても、楽しんだもん勝ち!
シャドウバースF【第4話】のあらすじとネタバレ感想
【第4話】 レディー&ジェントルマン!
シノブが誰かに操られていたことを見抜いたライト。すると、シックスマジックの真の部長だというジェントルマンが現れる。ライトは、仲間たちを煽るような不遜な態度のジェントルマンに不快感を覚えるが、それでもシャドバを通じて相手を知ろうとバトルを挑む。しかし、ジェントルマンはシノブをも凌駕するウィッチクラスの使い手だった。
『シャドバは楽しい!ライトのデータには無い戦いをジェントルマンはどう対処するのか?!』
シックスマジックの真の部長と紹介されたのはウサギのアバターであるジェントルマンだったけど不気味で迫力ある声と言動が人を小馬鹿にした感じに見えて第一印象は最悪ですね。
ライトもハッキリと好きじゃないと言って気持ち良いけどバトルしてお互いの事を分かろうとするのは良い奴です。
二人が戦うスタジアムは立派でさすが専門学校は違いますね。
ジェントルマンは挑発してばかりで嫌な奴だけど強い相手と戦えるのは良い経験になりますね。
ジェントルマンはライトをフルネームで呼んでキャラを作っている感じがします。
バトルが始まると全て説明してくれるので分かりやすいです。
ジェントルマンは展開が早くてライトが驚いていたので心配です。
ライトは確実に攻めているけど正解だと信じたいですね。
ジェントルマンがシャドバは知識と定石のゲームでデータこそが勝利の秘訣だと豪語して勉強になるけど動きが面白くて可愛いです。
ライトは何も言い返せなかったけどシャドバを楽しんでいるのが余裕に見えますね。
ジェントルマンはライトの手札について教えてくれて優しいのは少し距離が近づいたと思いたいです。
ライトはジェントルマン自身の事が分かってきて好きになったと真正面から伝えるのは凄い。
ジェントルマンは照れて顔を赤くしているのが可愛い、心理戦だと言ったのは照れ隠しのように見えてツンデレさんですね。
バトルは更に激しくなってライトの攻撃が圧倒しているけど、ジェントルマンは過去を思い出して自分の事を理解してくれる人はいないと人が離れていくのは可哀想でしたね。
ライトも他の人と同じだと悲痛な叫びに聞こえました。
ライトは皆がジェントルマンの話を聞かないのは嫌な奴だからとハッキリ言ってしまってビックリ。
シャドバに真剣で嫌な奴に見えるだけど本当は良い奴だと言ったのは感動しましたね。
ライトが容赦無くジェントルマンのデータに無い攻撃をして次はどんな新しい事をしてくれるのか楽しみです。
40代女性の感想
相手を理解するためにも時にはハッキリ言ったほうがいいこともある。
シャドウバースF【第5話】のあらすじとネタバレ感想
【第5話】 一つ頼みを聞いてくれ
佳境を迎えるライトとジェントルマンのバトル。その中で、ライトは段々とジェントルマンについて知っていく。バトルの中で成長を遂げるライトのプレイが、次第にジェントルマンを追い詰めていく。ライトの熱い想いが勝つか、ジェントルマンの冷徹な戦術が勝つか、2人のバトルの決着は近い。
『バトル勝者はどっち?ライトはジェントルマンを仲間に出来るのか?!』
ジェントルマンの攻撃が激しくて踊っているように見えるのはウサギなので可愛いです。
次々と攻撃をして来るのはシャドバを誰よりも知っているからだと豪語してカードの説明をしてくれるので分かりやすいですね。
ライトのターンになるとデジフレのドラグニルがアドバイスしてくれて相棒といった感じなのは微笑ましいです。
ライトの攻撃でジェントルマンのフォロワーがいなくなったのはスッキリしました。
ジェントルマンは悔しそうで絶対に許さないと更に攻撃に力を入れてドキドキしました。
容赦なくライト本人を攻撃して負けてしまうのではとヒヤヒヤしました。
ライトはジェントルマンが皆に優しくしていれば話を聞いてくれたとハッキリ言ってビックリです。
自分が正しいと証明すると高笑いして認めないのは残念ですね。
ジェントルマンに手持ちのカードを見透かされて煽られたライトはシノブとのバトルを思い出して冷静に判断したのは偉かったですね。
ライトは可能性があるから勝つ可能性もあると自信を持ってバトルするのは格好良いです。
ライトは初心者なのにジェントルマンも知らないバトル展開をしてビックリですね。
最後はドラグニルと一緒に攻撃して勝利したのは安心しました。
ジェントルマンは本気を出してなかったと負け惜しみを言って笑えます。
ライトがジェントルマンにセブンスフレイムに入ってくれとは部員集めが目的でしたね。
シノブに確認を取るなんてジェントルマンも律儀だけど入部をOKしてくれて良かったです。
残る部員はあと二人とフィフスソードのレンとすれ違って、サードフェザーのツバサも登場して仲間になってくれると嬉しいですね。
ドラグニルが飛び出して喋りかけて来たのは可愛い。
ライトがボケでドラグニルがツッコミで漫才を繰り広げたのは面白かったです。
デジフレとは握手が出来たのは良かったですね。
40代女性の感想
明日から本気出す!
シャドウバースF【第6話】のあらすじとネタバレ感想
【第6話】 勇気は必ず力をくれる!
昼休み、ライトは他の生徒たちのバトルを真剣に見つめ、シャドバの勉強をしていた。 一方、雷同タツミが部長を務めるシャドバ部・フィフスソードでは、今日も運動部顔負けのランニングが行われていた。その中でも抜きんでて走っているのは、1年生の風祭レン。しかし、彼女の表情には影があり……。
『フィフスソードの風祭レン登場!セブンスフレイムの皆はレンの悩みを解決する事が出来るのか?!』
子供が離してしまった風船をジャンプして取った運動神経バツグンの女子はフィフスソードの風祭レンで決めポーズをしたのは戦隊モノの戦士みたいでした。
ライトは学校で他の人のバトルを見て勉強して真面目ですね。
シャドバは体力だと走り込みをしているフィフスソードは熱いですね。
ライトは色々と言われて頭がショートしてしまって笑えます。
レンは運動が大好きで走り足りないのに部長に無理するなと言われ、周りには女子だからと止められて渋々納得したのは可哀想でした。
ライトがスバルのノリに混乱しているけどセブンスフレイムの3人で商店街へ行くのは仲良しですね。
レンが見かけて後を付けるとは気にしてくれるのは嬉しいです。
レンはバトルフェンサーのポスターを見つけると飛び付いて子供の頃に夢中になったのを思い出したのはほのぼのしました。
助けた子供から福引券を貰うと1位はバトルフェンサーグッズで燃えたのは恐い。
見事当てたけど2位だったのは惜しかったですね。
1位を当てたのはイツキで2位が欲しかったと耳にしたレンは勇気を出して話し掛けて偉い。
交換して貰えたし自分らしくいるのが一番だとイツキに言って貰えて良かったですね。
レンは憧れのバトルフェンサーの話から最近の悩みを聞いて貰えて良かったですね。
部に馴染めないというレンにイツキは大丈夫だと言って優しい。
ライトはセブンスフレイムに勧誘してテンション上がりました。
フィフスソード部長の雷同タツミに見つかってしまって皆が誤魔化していたのにライトが素直に喋ってしまってビックリ。
雷同は体力勝負とスクワットを始めて笑えました。
レンはちゃんとお礼の言える良い子で絶対に仲間にしたいですね。
雷同とシャドバで勝負する事になってどんなバトルになるのか楽しみです。
40代女性の感想
モノと言葉とバトルの勝利で女子をゲットする作戦!?
シャドウバースF【第7話】のあらすじとネタバレ感想
【第7話】 それが僕の強さです!
ライトがレンを勧誘したことで、フィフスソードの雷同タツミとバトルをすることになってしまった。ジェントルマンの忠告によれば、タツミはロイヤルクラスの使い手であり、かなりの強敵だという。いよいよ対決のとき、バトルゾーンに入ったのは……ライトではなく部長のイツキだった!果たしてイツキはタツミの猛攻をしのぎきれるのか!?
『自分らしいって何?雷同のバトル相手はイツキで可愛いフォロワー達の登場でまさかの戦術が?!』
フィフスソードの雷同タツミとバトルする事になってジェントルマンが甘いと現れてスバルにデジタル部員と言われたのが笑えました。
ジェントルマンは雷同は大量のフォロワーで攻めて来る強敵だとアドバイスをくれて良い奴ですね。
バトルはイツキがやりたいと前に出たのはワクワクしました。
雷同はイチイチ芝居がかっている喋り方をして面白い。
イツキは軽やかにステップして草原を作り出しキュートなクマさんのフォロワーを出したのは可愛かったです。
雷同はイツキのデッキは防御型だと判断して攻撃力の高いフォロワーを選んで脳筋らしいですね。
イツキのフォロワーが可愛いものが多いけどエルフさんは美人でしたね。
雷同は勇ましさこそシャドバだと言い切りイツキに資格が無いとは酷い。
イツキは立ち上がり仲間がいるから泣き言は言わないし自分のフォロワーは強いと宣言して格好良いです。
雷同は日々のトレーニングが肉体を強化し、強化された肉体には最高の精神が宿るとは融通がきかないですね。
イツキに向かって脆弱で弱いとはボロクソに言ってくれますね。
イツキは小さい頃から花が好きで運動が苦手だけどシャドバのおかげで皆と遊ぶ事が出来たのは微笑ましかったです。
自分らしくて良いと思えたなんて心が温かくなりますね。
イツキの方が大ピンチだと思っていたけど前のターンから仕込んで大逆転を狙ったとは賢いです。
見事にイツキが勝利して拍手ですね。
雷同は脆弱と言った事に頭を下げてくれて自分らしいプレイをすると言ったのは男前ですね。
レンも友達に背中を押して貰ってセブンスフレイムに入ったのは嬉しいです。
雷同が自分の部員を頼むと言ったのも潔くて格好良い。
レンは改めて堅苦しい挨拶をして自分らしい自分になれるよう進むなんてこれからが楽しみです。
40代女性の感想
漢らしさよ!
シャドウバースF【第8話】のあらすじとネタバレ感想
【第8話】 期待なんて呪いだよ
レンが部員になり、ますます賑やかになるセブンスフレイム。しかし、それとは対照的にスバルの顔は暗い。スバルは自身の家族のことで苛立ちを募らせていた。高ぶる気持ちが爆発し、木を殴ってしまうスバル。偶然出くわしたフォースウィンドの部長・母嶋フワリに手当てをされる。自宅に戻ってもイライラが収まらず、気晴らしに商店街へ向かうスバル。すると、フワリが不良たちに囲まれていて……!?
『スバルの家庭の事情?スバルが偶然出会った少女は次の勧誘相手だった!』
セブンスフレイムが他のシャドバ部から引き抜きをしていると噂されているけど皆は目指す6人を集めようと頑張っていて楽しそう。
デジフレのドラグニルとスレイドが積み木で遊んでいるのは可愛かったです。
ライトのデッキをイツキが見てあげているとジェントルマンがアドバイスしてくれて部活らしくなって来ました。
レンも加わりドラグニルが喋った事に驚いて賑やかですね。
スバルの事を知らないとジェントルマンが教えてくれようとしたのにライトが遮ってバトルがしてみたいとは何時でも真っ直ぐですね。
スバルは親から期待しているという伝言を先生から聞いて木に八つ当たりしているとフォースウインドの母嶋に慰められて驚きました。
絆創膏を貼ってくれて親切な女の子ですね。
スバルがテレビを見ているとセブン・シャドウズが映ってメンバーの中に真壁という人がいたのは兄弟のようですね。
苛ついてリモコンを投げようとするとデジフレのバケルスが止めて可愛いです。
気晴らしに外に出ると母嶋が不良達の話を聞いてあげて泣いて喜んでファンにしてしまったとは凄い母性ですね。
スバルが遅い時間なので送っていくとは紳士です。
スバルが期待は呪いでしかないと嫌っていて父親の影が見えたのは家庭の事情が大変そうですね。
母嶋は皆に期待されているから頑張るとスバルとは真逆だけど良いお友達になれそうですね。
屋上に集まってライトから次の対戦相手であるフォースウインドにバトルの申込みをしたと聞かされてビックリ。
ジェントルマンが対策を伝授しようとしたけど誰もいなくて笑えるし怒った姿が可愛かったです。
スバルのバトルが見たいとライトの押しが強くて笑えます。
ライトは純粋に楽しみにしているけど真面目にシャドバをしてないという噂が出ているのは気になりますね。
順調に進んでいるように見えたけどスバルがミスをしてしまったようでドキッとしました。
母嶋がスバルにシャドバは好きかとは本気出してないとか言うけどスバルは軽く受け流してとらえどころが無いですね。
スバルがサクッと進もとしたのを母嶋が訝しげに見て、ライトも真っ直ぐな目で見るのは心の中を見透かされていそうでドキドキしました。
40代女性の感想
期待されるのをどう捉えるかは受け取り手次第。
シャドウバースF【第9話】のあらすじとネタバレ感想
【第9話】 お前のバトルを見せてくれ!
スバルとフワリのバトルは6ターン目に突入!だが、スバルはどこか気のない様子だった。フワリに手を抜いているのではないかと疑われるが、シャドバの才能がないだけだとあしらうスバル。行ったり来たりの二人の言葉、そこに真っ直ぐに切り込んでいくのはライトだった。ライトの純粋な瞳が、揺れ動くスバルをしっかりと捉える。
『シャドバ対決の勝者は?フワリは全てお見通しでライトに背中を押されたスバルは本気を出すのか?!』
フワリはスバルが手を抜いているので本気でやるのは楽しいと説得するけど、スバルは軽口を叩いて軽く流してしまって掴みどころがないのがもどかしいですね。
フワリは本気でやっているのにスバルは手強くて驚きました。
フワリはスバルが誰かの期待に応える事と応える為に本気になる事が苦手と気づいたのはよく見ていますね。
フワリは期待に応える為に本気になるお手本を見せるとは流石は皆からママと呼ばれているだけはあります。
スバルは図星だったようで少し苛立って余裕な顔が崩れたのは本音が見えて良かったです。
ライトがシャドバは初心者だけどスバルの事は分かると真剣な目で本気を見せてくれとは心に刺さりますね。
フワリにも後押しされてスバルが良い顔になってバトルをするとライトに褒められ、フワリには良い友達だと褒められてライトの友達第一号と自慢気に言ったのは微笑ましかったです。
ライトにスバルのシャドバを見せてくれと言われた事を思い出しデジフレのバケルスのカードを使ったのは仲良しな感じがしてテンション上りました。
スバルはフワリ自身を攻撃して勝ったのは凄かったですね。
フワリはスバルの事が好きだし本心をいつか仲間に話した方が良いとアドバイスまでくれて良い人です。
フォースウィンドの絆は固くて勧誘は諦めなきゃいけないのは残念。
観客はスバルのバトルに感動してくれたのは嬉しいですね。
ライトはスバルとバトルしたいなんて部活で心置き無くやって欲しいです。
セブンスフレイムの皆がスバルの周りに集まってワイワイ話しているのはちゃんとした部員の一人になって嬉しいです。
テレビに弟の真壁カグヤが出演していて尊敬している人は昔はいたけど今はいないなんて悲しい。
スバルはライトの真っ直ぐな言葉に前を向いて進む事を決意したのはこれからが楽しみです。
40代女性の感想
昔から尊敬する人いないんですけど、これって普通じゃないのかな?
シャドウバースF【第10話】のあらすじとネタバレ感想
【第10話】 マジになっても意味ないしね
サードフェザーの部長・小鳥遊ツバサは、シャドバに本気になれないでいた。ツバサが登校すると、ハルマが男子生徒を負かし、強引にシャドバをやめさせようとする姿が目に入る。ハルマの行為を止めに入るツバサだが、逆に挑発的な言葉を向けられ、言葉を詰まらせてしまう。ツバサにあるのは、諦め。ハルマとの苦い思い出が原因だった。そんな中、セブンスフレイムが各部の部長を倒し、部員を集めて回っているとの噂を耳にする。
『サードフェザーのツバサはどんな子?部長達からセブンスフレイムの事を聞いたツバサが決意した事とは?!』
小鳥遊ツバサは野菜ジュースばっかり飲んで一人で考え事をしているギャルで友達のマミとカナとシャドバ部にいるけどハルマに目を付けられたくなくてシャドバの練習が出来ないのは可哀想でした。
ハルマは弱い奴を見つけてはバカにしてバトルを仕掛けてシャドバを止めさせようとするなんて酷いですね。
ツバサが止めに入るけど先輩がハルマに倒されて部を存続する代わりにやめさせられた事を思い出したのは辛かったですね。
虐められていた子に声を掛けたツバサは優しい、ハルマを倒せる奴はいないと言ったのは寂しかったです。
セブンスフレイムが他の部の部長を倒して部員を強奪しているとは悪人みたいに聞こえますね。
ツバサは友達と毎日遊んで楽しいと思うようにしているなんて寂しいですね。
カラオケの画面が黒羽アリスなのはテンション上がりました。
フワリがスバルと一緒にいるのをツバサが目撃して付き合っているのかと聞いたつもりだけど伝わらなかったのは笑えました。
対戦した二人だけど友達になったようで安心しました。
フワリはスバルが色々と考えて頑張っていると褒めてセブンスフレイムならハルマを変えてくれるかもと期待しているなんて嬉しいですね。
昨日ツバサが助けた子はフィフスソードの部員だったらしく雷同タツミがお礼を言って来たのは良いけど相変わらず熱いですね。
セブンスフレイムのイツキを褒めてハルマを止めてくれると信頼してくれて嬉しいです。
ツバサは美鬼シノブからパンを差し入れしてくれるのに断って勿体ない。
セブンスフレイムが次に狙うのはサードフェザーだと忠告してくれて自分の体験を話したのは懐かしい。
無気力でやる気が無かったのは今のツバサと同じだったけど考え方を変えさせられたとは心が温かくなりました。
ツバサは先輩の事を思い出してマジになってもしょうが無いとは寂しいですね。
セブンスフレイムを潰すと宣言してハルマに対しての気持ちを八つ当たりしているように見えます。
バトルするのは面白いのでツバサと誰が戦うのか負けたら部員になってくれるのか楽しみです。
40代女性の感想
気持ちが弱っているとマジになってもしょうが無いって思ってしまうよね。
シャドウバースF【第11話】のあらすじとネタバレ感想
【第11話】 アンタに理解されたくない!
ライトたちが部室で思い思いに過ごしていると、唐突にジェントルマンが現れ、部のピンチを告げてくる。ハルマのファーストリーパーから部員を勧誘するのは難しく、セカンドブラッドは廃部状態。つまり、サードフェザーから勧誘するしかなく、まともにシャドバができるツバサとのバトルがセブンスフレイム存続のラストチャンスだった。何をしてもハルマには勝てないと諦めるツバサに、ライトは勝利の可能性を証明しようとする。
『セブンスフレイム廃部の危機?ライトはツバサを倒して一緒にハルマを倒す仲間に出来るのか?!』
食堂でイツキが顔に似合わず大量の唐揚げを食べているのは可愛い。
ライトは食事中でもシャドバをやっていて真面目ですね。
部室でまったりしているとジェントルマンが慌ててやって来てセブンスフレイム復活への軌跡と題して何やら始まったのは笑える。
サードフェザーから部員を勧誘出来なかったら廃部とは厳しい現実を突き付けられましたね。
サードフェザーの部室へ行くと待っていたようでカナがツバサはスタジアムだと教えてくれて親切ですね。
ツバサは苛立っていて部長のイツキにキツく当たるのは可哀想でした。
スバルが反撃してくれるけどツバサは聞く耳を持たなくてハルマには勝てないと頑なになっているのは残念ですね。
ライトがバトルで負けたらセブンスフレイムに入ってハルマを倒そうと言うけどツバサは返事の代わりにライトを元凶だと言うなんて酷いです。
バトル前にライトは自己紹介して爽やかですね。
ツバサはライトが初心者だとすぐに分かったのは流石です。
バトルを見ても上からものを言って反発して残念です。
ライトがツバサのシャドバを見て苦しそうだとはよく見ていますね。
ライトはツバサの事を理解したいと言うのにツバサは自分の事もシャドバも理解されたくないと駄々をこねているように見えました。
ツバサはジュエルシュラインカードを出すと眩い光で周りが見えなくなったのはビックリ。
ライトはツバサのシャドバを褒めるけどツバサはそれも気に入らないとは相当に拗れていますね。
ハルマの気持ちは分からないけど苛つく理由なら分かるとは酷い。
弱いのに頑張っている奴や才能が無いのに諦めない奴とは自分達がハルマに負けたからって八つ当たりですね。
ツバサは背負っているものと抱えている重さが違うから諦めるのが正解とライトを容赦無く攻撃して恐い。
ライトは試して見たのかと真っ直ぐに見てお互いに譲らないのはハラハラしました。
40代女性の感想
拗らせくんには何を言っても無駄なので力づくでどうぞ!
シャドウバースF【第12話】のあらすじとネタバレ感想
【第12話】 だからシャドバは面白い!
ハルマがサードフェザーを潰したことを知り、驚愕するライトたち。ライトはツバサがシャドバで見せる輝きを実感し、だからこそ彼女の苦しみをどうにかしたいと足掻くのだが……。ツバサの腕前はプロ級、さらに背負っている覚悟の大きさも違った。ツバサはすべてが無意味、諦めるのが正解だとライトを否定する。しかし、ライトはあらゆる可能性を信じ、わかり合おうとする。ライトのシャドバは、彼女の怒りと後悔に打ち勝てるのか……!?
『ついに決着の時が来た!ライトはツバサに勝ってセブンスフレイムに勧誘できるのか?!』
ツバサはサードフェザーで楽しくシャドバをしていたけど部長のセイラがハルマに負けて部を存続させる為に辞めて行ったのは悲しいですね。
シャドバをやるとハルマに潰されるとツバサが怖がっていたのは可哀想。
ライトにサードフェザーからは部員を勧誘させないとハッキリ言い切ったのは格好良かったですね。
ライトも駄目なら他の方法を考えると絶対に諦めない姿勢を見せて仲間も同じ気持ちなのは嬉しいし、シャドバをやるのは相手の事を知りたいからだとは天使のようです。
ライトは勝つか負けるかは分からないし、勝ちたい訳じゃなくて分かりたいとはハルマ相手に甘い気がするけど、ツバサには決めつけて立ち止まって苦しんでいるとは良く見ていますね。
ツバサはプロを目指していたけどセイラが負けたショックで諦めてしまって、ライトにも全てが無駄だと突き放すのは可哀想でした。
ツバサは強くてライトが押されているけどシャドバの上では皆変わらなくて、真剣に取り組んでカードの重さは皆同じで本音でぶつかって本音で語り合えるとは青春ですね。
ツバサもライトも激しいバトルを繰り広げてテンション上るし、ライトもこのバトルが一番だと言うけどまだ三回しかやってないとはズッコケですね。
ツバサのシャドバは最高だと褒めてライトも自分のシャドバを見せるとツバサにダメージを与えたけど皆の絆のおかげとは胸が温かくなります。
ライトがツバサの苦しむ心を吹き飛ばすと倒したのは格好良かった、ツバサも先輩からバトルしている時の笑顔が可愛いと言われたのを思い出してスッキリしたようで良かったです。
ライトがツバサに一緒にハルマを倒そうと誘ったけど、皆は聞いて無くて将来的に戦うから論理的だと認めてノリが軽いですね。
セイラ先輩がバトルを見守っていてくれて、マナとカナも部を離れる事に背中を押してくれて良い友達です。
ツバサがセブンスフレイムに入る事を決めてくれてやっと部員が揃ったのは嬉しいですね。
ウルフラムは歯車が噛み合ったと新しいキャラも登場して運命が始まったばかりとは何が起こるのか楽しみです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第13話】のあらすじとネタバレ感想
【第13話】 シャドバは弱肉強食だっ!
セブンスフレイムに入部することになったツバサ。早速、部室へやってくると何やら様子がおかしい。なぜか“タコ”と“生地”が用意され、ライトはピックを磨き……明らかにタコ焼きの準備をしていた! 唖然とするツバサをよそに、「セブンスフレイム存続おめでとうタコ焼きパーティー」がスタートする。そして、話題はファーストリーパーの部長・波瀬浦ハルマのことへ。なぜハルマは他人のシャドバへの思いを踏みにじろうとするのか。スバルが放った「悪」という言葉に、何か引っかかるライト。「まずは話してみよう」というライトの言葉に突き動かされ、セブンスフレイムのメンバーがファーストリーパーの部室を訪れるのだが……。
『たこ焼きパーティーで祝賀会!ハルマとのバトルを決めた皆だけどライトが先走ってバトル開始?!』
開始早々に戦隊モノのアニメが始まってビックリだし、システムの中に少年らしき影があって人類の審判とは物騒な事を言うのはミステリアスでした。
ライトが買い物から帰って来てタコを見せるとジェントルマンが怯えてタコのブツブツが嫌だとは可愛いですね。
ツバサがここはシャドバ部だよねと冷静に質問して他の部員との熱量にギャップがあるのが笑えます。
ジェントルマンがセブンスフレイム存続おめでとうたこ焼きパーティーだとテンション高めで説明してくれたのは面白かったです。
レンがツバサに挨拶すると無反応で、買っておいた野菜ジュースは好みじゃなかったけど今日だけと譲歩してくれたのにライトからたこ焼きは受け取らなくて、ライトから絶望の音が聞こえたのは笑えました。
ライトのデジフレであるドラグニルが勧めるとツバサは素直に受け取って美味しいと言ってくれて良かったです。
皆でハルマに会いに行くとは勇気があるけど部室にはいなくて手分けして探すのも一人では危ないから二手に分かれるとはどんな危険人物なのか恐いです。
スバルは黒羽アリスに憧れていてネクロマンサーを使っていたらしいけど、ライトがアイドルを知らなくてバトルしてみたいなんてズレていますね。
ライトはスバルの事がもっと知りたいからバトルしたいとは真っ直ぐな良い子ですね。
ドラグニルはスバルの事を笑っているのに楽しそうじゃないとはよく見ていて賢いです。
急に背後に現れた少年ミカドはライトに退屈な奴だと言って失礼だけど、ハルマの居場所を教えてくれて親切なのに才能が無いとは理事長なのに酷いです。
ライトはハルマを見つけるとバトルを申し込んでしまってビックリ。
ハルマはバトルするんじゃなくて現実を見せてセブンスフレイムに止めを刺すとは悪意たっぷりですね。
ドラグニルが皆に連絡しなくて良いのか心配するけど全力で同意しますね。
ハルマがシャドバは弱肉強食で勝つか負けるかだと恐ろしいオーラを纏ってバトルするのは恐いです。
ライトはバトルしてハルマの事を分かりたいと思っていたけど、ハルマはヘラヘラやるものじゃないと今までとこれからのライトのシャドバを潰すとは強敵ですね。
40代女性の感想
シャドウバースF【第14話】のあらすじとネタバレ感想
【第14話】 お前にないのは必然だ!
シャドバカレッジでシャドバの楽しさを知ったライト。だが、ハルマに「シャドバは勝つか負けるかの世界」だと“想い”を否定され――。バトルは4ターン目に突入し、ライトはハルマの猛攻に圧倒されるばかり。焦りながらも気合いを入れ、手札に加わった相棒のドラグニルをプレイ。ドラグニルはいつもと様子の違うライトを心配するが、それでもライトは一気に攻勢に出ようとする。ところが、ハルマはライトの予想をことごとく裏切ってくるのだった。残酷な笑みを浮かべるハルマに、ライトが尋ねる。「人を苦しませることがお前のシャドバなのか」。だが、ハルマの回答は……。精神的にも体力的にも気圧されるライトに、勝機はあるのか!?
『ハルマとの勝負の結果は?ハルマの勝利への執着をライトは理解する事が出来るのか?!』
皆がハルマを見つけられずに集まるとスバルがライトとはぐれて嫌な予感がすると言ったのは大正解でしたね。
ハルマは挑発するような言葉を投げて、ライトが焦っているように見えましたね。
デジフレのドラグニルがいつものライトらしくないと心配しているのは可愛かったです。
ドラグニルのおかげで何とかなったと弱気なライトが心配になるけど、ハルマはお見通しだったのは恐いです。
ハルマはカードを組み合わせて最大の効果を得る方法に長けていて、リーダーを攻撃して確実に体力を削って苦しめば良いなんて酷いです。
人を苦しめる戦いをするハルマにライトが本当の気持ちなのか聞くと、逆に喋るのがやり口かと聞いて来たのは怖かったです。
シャドバはカードとカードのぶつかり合いで、勝つか負けるかそれだけだと言い放ったのは悲しいですね。
ハルマは否定するなら言葉じゃなくてシャドバで証明しろと吠えて、ライトが気圧されたのは心配になりました。
必死にプレイするライトを嘲笑うかのように運は良いけど実力の前には無意味だとは喋る言葉全てが感じ悪いですね。
ライトはハルマには勝てないと心のどこかで思っているようだけど最後まで諦めないのは気持ち良いです。
ライトの攻撃はぬるいとハルマが勝利に本気になれない奴は冥府の底に沈んで消えろとは名台詞ですね。
ハルマはライトの攻撃を高笑いしてバカにして、ライトがハルマを理解したいと言うのも無理だと否定したのは残念です。
ハルマがシャドバは偶然と必然のゲームでライトには必然が無いと言い切ったのは恐いけど格好良かったです。
ライトはハルマの攻撃に最後まで驚いて負けてしまって、ハルマからシャドバを止めろと迫られるけどドラグニルがライトの前に立ちはだかると去って行ったのは助かりましたね。
ドラグニルがライトを心配して相棒だからいつでも一緒にバトルすると尻尾を振ったのは可愛かったです。
ミカドがハルマに会いに来て面白い事を考えたと笑っていたのは不気味でした。
ハルマは皆から恐れられるほど強いのに、まだ強さを求めているなんて何か秘密がありそうで楽しくなって来ました。
40代女性の感想
シャドウバースF【第15話】のあらすじとネタバレ感想
【第15話】 自分らしくバトルしよ♪
ハルマとのバトルを終え、イツキたちに勝手な行動を謝罪するライト。すると、そこへ理事長の白銀ミカドが現れる。彼が出し抜けに告げたのは……「第一回シャドバ部対抗戦」の開催だった! この大舞台でハルマに勝利できれば、セブンスフレイムの強さはハルマだけではなく、カレッジ全体に響き渡る。ハルマの素行を変えるきっかけになるかもしれない。だが、ミカドは負ければ「退学」だと大舞台の対価を突きつけてくる。いずれにしても強くならなければいけないと覚悟を決めるライト。スバルとイツキはそんなライトをシャドバスタジアムへと連れていく。そこでライトはサングラスをかけた謎の少女に出会い、バトルを申し込むのだが……。
『シャドバ部対抗戦?ミカドからの挑戦に強くなると宣言したライトがあの子と対戦する事に?!』
ライトが皆の所へ戻ったけどハルマとバトルして完敗だったと素直に謝ったのは偉いし、ツバサは何かされなかったと心配してくれて優しいですね。
ライトはハルマに辞めろと言われた事を思い出したけど言わずに、もっと強くなると前向きで安心しました。
理事長のミカドが現れてバトルを見ていたとは怪しい雰囲気だし、ジェントルマンが覗いているのも知っていて学校のシステムをハッキングしているのもバレていたのはビックリです。
ミカドは一ヶ月後に第一回シャドバ部対抗戦をすると宣言すると、この大会でハルマに勝って学校中にセブンスフレイムの強さを認めさせるとは良い考えですね。
ステージを用意したんだから代価としてセブンスフレイムが優勝できなかったら退学にするとは酷いです。
スバルもジェントルマンもミカドは理事長だから退学にするなんて簡単だと言うけど、皆が退学は恐いけど強くなってハルマを倒し優勝すると手を合わせたのはテンション上りました。
ライトはシャドバで強くなるにはどうしたら良いのか質問して皆をドン引きさせたのは笑えましたね。
スバルとイツキがライトをシャドバスタジアムに連れて来てくれたけど早速ライトは単独行動をしてしまって、それぞれがバトルを楽しむ事になったのは自由ですね。
ライトはサングラスを掛けた少女にバトルをお願いするけど、機嫌が悪くて断られてしまったのは残念でした。
ライトは少女が有名な黒羽アリスだと知っていて声を掛けたのは勇気ありましたね。
アリスの気分が変わってバトルをしてくれる事になったけど、ライトが硬いし真剣というか必死な感じがすると指摘したのは鋭いですね。
アリスから見るとライトには足りないものが3つあるとは、経験者はちゃんと分かっていて流石です。
相手の特性をちゃんと把握して、自分の切り札を正しく使って、笑顔でシャドバをする事とは、自分らしくバトルする事が一番大事とはライトの成長が楽しみです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第16話】のあらすじとネタバレ感想
【第16話】 本気のシャドバを見せてあげるね
ライトとアリスが白熱のバトルを繰り広げる中、スバルはバトルをするでもなく気だるそうに時間を過ごしていた。すると、不審な男に声を掛けられている少女を目にする。二人の間に割って入り、丁寧に男をあしらうスバル。その少女は天宮ミモリという高校一年生だった。スタジアムで待っている友達と喧嘩をしてしまい、気まずくてうろうろしていたら男に声を掛けられたという。喧嘩になった理由を尋ねるスバルだが、ミモリが友達に向ける感情はスバルにも思い当たる節があった。眩しいほどに輝いていて、期待に応えたくてもなかなか応えられない。お互いにモヤモヤとした感情を抱えていると、ミモリが気分転換にバトルをしようと提案してきて……!?
『イツキはバトルする相手を探しに?スバルはミモリと良い雰囲気でバトルを開始すると?!』
スバルは子供の頃に弟のカズヤをシャドバで守ってあげた事を思い出していたけど、今はすっかり冷めきっていたのは寂しいですね。
ミモリはアリスと喧嘩して悩んでいると変な宗教に勧誘されそうになって、スバルが助けてあげたのは優しいです。
公園に行ってお茶するなんてナンパみたいだし、スバルが喧嘩の理由は浮気とか言って良い雰囲気なのはやりますね。
ミモリはアリスを大切に思っていて、スバルもライトを思い浮かべながら目が離せなくてほっとけない奴とは心が温かくなりましたね。
ミモリは期待に答えたいのに手が届かなくて遠慮するから傷つけてしまうけど直せなくて自分を嫌いになるとは可哀想でした。
スバルは真面目にならなきゃと思うけどエンジン掛からないとは切ないです。
スバルがシャドバすると言うとミモリがバトルして欲しいとお願いして快く受けるとはスバルは良い人なのは確かですね。
イツキはフォースウィンドの部員と戦っていて激しいバトルを繰り広げているけど、諦めないで勝利を掴んだのは強くなりましたね。
イツキはまだ戦っていないヴァンパイアクラスの人を探すけど、突然現れた自称看板受付嬢に声を掛けられて河原にいるという噂を教えて貰うと駆け出して行ってしまって、お姉さんの話を最後まで聞いてないのは笑えました。
スバルとミモリは公園でバトルすると二人は臆病な所が似ていると言い、スバルは熱くなりたいけどブレーキが掛かってしまうとは悲しいですね。
ミモリは勇気が沸いてくるシャドバが好きだと言い切るのは幸せそうで、スバルに楽しそうにプレイする気持ちが伝わったようで羨ましいと思ったのは前向きな発言ですね。
お互い臆病で、欲しいものをお互いが持っているとは不思議な出会いに運命を感じるなんてキュンとします。
ミモリはスバルを熱くさせてみたいと本気のシャドバを見せるなんて格好良いですね。
40代女性の感想
シャドウバースF【第17話】のあらすじとネタバレ感想
【第17話】 シャドバで熱くなりたいです
世界最強の7人――セブン・シャドウズ。イツキはヴァンパイアクラスを使うプレイヤーを探している途中、セブン・シャドウズの知り合いだという2人組に出会う。一方、スバルとミモリのバトルは中盤戦を迎えていた。スバルはミモリの逆転の一手に感心し、楽しそうにプレイする姿に憧れを募らせていく。ミモリはスバルを本気にさせたいと願いながら攻撃的なコンボを決めていく。追い詰められながらも余裕を見せるスバルは、自分の態度を「悪いクセ」だと自嘲しながら、どうしてシャドバを諦めてしまったのか、その過去を語り出す。
『ついにスバルとミモリのバトルに決着!イツキはヴァンパイアクラスを探していると懐かしい人達が登場?!』
街頭画面でセブン・シャドウズの紹介がされていて、スバルの弟も紹介されていたし、イツキが探しているヴァンパイアクラスのルシアも登場して懐かしいですね。
進藤カズキがイツキに話し掛けて来てルシアの事を教えてくれるけど世界を周ったと秘密の話をしようとして伊集院カイに止められていたのは笑えました。
カズキもカイも懐かしいメンバーが登場するのは嬉しいけど、カイに教わった河原までの道は思ったよりも遠いですね。
イツキは出会った二人がセブン・シャドウズの知り合いとは凄いと思うけど、自分の仲間達も凄いと思うなんて皆の事が大好きなのが伝わりました。
スバルはミモリとのバトルが続いていて、ミモリに攻撃されているのにスバルは余裕の笑顔を見せてしまうのは悪い癖だとは何だか寂しいですね。
ミモリはその時が来たら自然と熱くなれると言うと、スバルは熱くなれなくなった理由を語りだし、弟の方が才能があって父親に不出来な兄と言われて努力しても届かないから諦めたとは可哀想でしたね。
ミモリはスバルと会ったばかりだけど優しい所は変わって無いと言うと顔を赤くしたのは可愛かったし、スバルも顔を赤くして喜んで変わって無いなら自分に期待しても良いのかもと前に進んだのは嬉しいです。
ミモリもスバルもやっと本気になったようで、スバルが全力で攻撃して、ミモリも応えるように全力を出して大どんでん返しがあったのは楽しかったです。
スバルはスッキリしたと言って、勝ったミモリも気持ちに整理がついて、お互いを見習うと握手したのは良い友達になれましたね。
イツキが河原に向かっているとデジフレのスレイドが突然現れてビックリしたけど、デジフレのデモニアが不安そうに歩いていたのは気になりました。
40代女性の感想
シャドウバースF【第18話】のあらすじとネタバレ感想
【第18話】 俺のリズムは悪魔の心音
持ち主のいないデジフレ・デモニアに遭遇したイツキ。どこか怯えた様子のデモニアだったが、イツキが優しく触れると少しずつ心を開くようになる。イツキはデモニアのために持ち主探しをすることにしたものの、「もしかしたらデモニアは持ち主に捨てられてしまったのかもしれない」と思い、その表情は次第に曇っていく。そして、ついにその持ち主・邪星リョウガに出会うのだが……。一方、シャドバカレッジではレンがツバサを探していた。レンの前に現れたジェントルマンは、なぜ馴れ合いをよしとしないツバサに固執するのかを問いかける。しかし、あまりに無邪気なレンに振り回され、さらにジェントルマンの意外な弱点が明らかになって……!?
『出会ったデジフレは猫?デモニアの持ち主は異様な雰囲気でシャドバ対決はどうなる?!』
デモニアというデジフレが怯えてウロウロしているのをイツキが見つけたけど理由を言いたくないようで困りましたね。
イツキが優しく頭を撫でるとデモニアは気持ちよさそうで、顎も撫でて気持ち良さそうなのは猫みたいですね。
デモニアは持ち主の所まで案内してくれるけど、イツキのスレイドが戯れると怖がってしまって可哀想になりました。
デジフレは何時でもスマホに戻れるから迷子になる事は無いのに一人でいた理由が不思議です。
レンと話をしているとジェントルマンは幽霊が怖いという弱点が見つかったのは面白いネタが見つかりましたね。
レンはツバサが気になって仲良くなりたいと追いかけるけど、ジェントルマンが自分は孤高の存在でと熱く語るのにいなくなっていて笑えました。
イツキは橋の下まで来るとデモニアが怯えているのに気づき、橋に座っていた少年リョウガに声を掛けるけどイツキの声はノイズだと言われてしまって怖かったです。
リョウガがデモニアはスマホを触っていたら出てきたけど弱いから放っておいたとは酷いし、デモニアは泣いて自分から姿を消したのは可哀想でした。
シャドバは強いカードがあれば良くて、いつからかデジフレが必要になったけどノイズだからいらないとは最低ですね。
イツキはリョウガのデジフレへの態度が気に入らないとシャドバを申し出て、イツキが勝ったらデモニアに謝ってくれとは優しいですね。
リョウガはイツキが探していたヴァンパイアクラスで丁度良かったけど、リョウガがシャドバカレッジはお坊ちゃん学校でハルマだけがマトモだと言うのはビックリでした。
リョウガはイツキがハルマに潰されたセブンスフレイムの部長だと聞いて弱いとバカにするのは悔しいですね。
イツキがダメージを受けてリョウガの強さを思い知ると、リョウガのリズムは悪魔の心音で聞けば地に落ちるとニヤッと笑ったのは怖かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第19話】のあらすじとネタバレ感想
【第19話】 切り札だったら俺もある!
デジフレは所詮データであり、データとの友達ごっこに意味はない――。リョウガの考えが受け入れられず、バトルを申し込んだイツキ。しかし、リョウガのテンポに序盤から圧倒 されてしまう。リョウガとヴァンパイアクラスの強さを目の当たりにするが、それでも負けられないと、イツキは堅実に守りを固めていく。しかし、リョウガのリズムを止めることは出来ず……リョウガはヴァンパイアクラスの「真の力」を解放する……。圧倒的な力を前に愕然とするイツキ。果たしてリョウガのリズムと理論を崩すことはできるのか!?
『リョウガの戦い方が恐い?イツキはリョウガを倒してデジフレと相棒になれる事を証明できるか?!』
イツキはリョウガとの戦いを続けていてけど、リョウガは自分のダメージと交換に新たな能力を得る事が出来るとはヴァンパイアクラスは恐ろしいですね。
ダメージを与えた分だけ自分の体力が回復するので攻撃が決まれば最初に削ったとしても何とも無いのは驚きです。
イツキがお坊ちゃんと言われて怒ってしまうなんて意外だったけど、勝つ気満々で攻撃したのは格好良いですね。
リョウガに血のようなドロドロした液体が降って来て不気味な姿になっていたけど、自分が受けたダメージ数により狂乱が始まるとフォロワーがドラムを鳴らしたのはヘビメタぽくてゾクゾクしました。
自分にダメージを与えてフォロワーを進化させて5体も登場し守護まで持っているとは凄いですね。
イツキは反撃するけど進化したカードは簡単には倒されてくれなくて、リョウガに都合の良い展開になったけどイツキが諦めて無いので応援したくなりました。
イツキはデジフレを相棒と言ってスレイドを進化させて、相手のカードの攻撃力と体力を1にしてしまうなんて凄いです。
フォロワーが戻って来て体力が回復し、リョウガの盤面をロックしてフォロワーを出せないようにしたとは勝てそうな気がしてきました。
リョウガも諦めてなくてリーダーを直接攻撃して、使い終わったフォロワーで自分の体力を回復するなんて酷いですね。
イツキがガーベラベアーを出すとリョウガがバカにしたような言い方をするけど、イツキは全力を出すだけと攻撃の手を緩めないのは偉かったです。
リョウガを2まで追い詰めたのはテンション上がったし、シャドバは人と何かと繋がれるし、デジフレとだって相棒になれると叫ぶのは胸が熱くなりました。
リョウガは自分には必要無いし切り札だったらあると、ハウリングデーモンを進化させてリーダーを攻撃するとはビックリでした。
接戦だったけどリョウガは自分の方が正しいと言うのは悔しいけど、イツキは完敗だとバトルしてくれた事にお礼を言って、失礼な事を言った事を謝ったけどデジフレを大切にして欲しいとは優しいし、次は勝つと負けず嫌いを発揮したのは強くなりましたね。
40代女性の感想
シャドウバースF【第20話】のあらすじとネタバレ感想
【第20話】 だからすっごく楽しいです!
シャドバカレッジの屋上で、どこか気だるげにスマホを眺めているツバサ。そこへ突如としてジェントルマンが現れ、お節介を焼いてきたかと思えば、今度は入れ替わりにレンがやってくる。なぜ構うのかというツバサの問いに、レンは「同じ部活の仲間」だからときっぱり。さらに、レンからもっと仲良くなるためにバトルをしてほしいとお願いされる。しかし、ツバサは仲間という言葉に不快感を示し、さらにレンを傷つけるような言葉をぶつけて去ってしまう。それでも諦めきれないレン。立場も趣味も性格も違う二人は、しかし、それでも……。
『レンは滅気ない元気な子?ツバサの後を付けたレンにチャンス到来?!』
フィフスソードの雷同とフォースウィンドの母島がシャドバをしていて、シックスマジックの美鬼と共にシャドバ部対抗戦を楽しみにしているとは緊張します。
ツバサのスマホの通信記録を辿ってジェントルマンが現れたのは恐いけど、ツバサが警察を呼ぼうとして笑えました。
ツバサからキャラがおかしいと指摘されて余計な事を言ったジェントルマンが焦っていたけど、ツバサと仲良くしたくて話し掛けて来ただけのようで可愛いです。
ジェントルマンはレンに連絡してツバサの居場所を教えたとは意地悪だし、レンがツバサを仲間だと言ったけどツバサはウザいと冷たい言葉を言ってしまって少しは悪いと思ってくれているのが良い人ですね。
レンのデジフレのアミロスが飛び出して来て、ツバサのデジフレウィンギーを指さすと付いて来いと言っているようでレンが滅気ないのは強いですね。
ツバサの後を付けると商店街でレンの好きなバトルフェンサーのヒーローショーをやっているというポスターに目を奪われたのは笑えました。
急いでツバサを追い掛けようとして男性にぶつかって花を落としてしまったけど、ぶつかったのは行方不明になっているマウラで何をしているのか気になります。
ツバサはレンに酷い事を言ったのを後悔していて、アイスを持った子供がツバサに向かって倒れようとしたのはハラハラしました。
レンが曲芸のようにアイスも子供も助けたのは凄かったけど、ツバサの後を付けていたのもバレバレで笑えました。
ツバサも素直にさっきはありがとうと言ったのは嬉しかったし、恥ずかしがったのは可愛かったです。
ツバサとレンがバトルする事になって、夕日の中の海岸のステージとは青春ですね。
レンは楽しそうにバトルしているけどツバサはどうせハルマに潰されると相変わらずトラウマのようだけど、レンは元気に私達なら大丈夫と言って悩んでいるのがバカバカしくなります。
ツバサはフィフスソードの雷同よりもレンの方が強いかもと褒めて、二人の本気のバトルの結果が楽しみです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第21話】のあらすじとネタバレ感想
【第21話】 超えて見せなきゃ話にならない
シャドバが好きだという気持ちをバトルで表現するレン。それを受けたツバサもまた自分の「好き」を示し、あっという間にレンを追い詰めていく。レンはツバサの強さにただただ興奮するばかり。その笑顔がツバサに思い出させるのだった――かつて仲間と楽しくシャドバをしていたあの頃を。しかし、ツバサは仲間という存在を、仲良くしたいというレンの気持ちを真っ向から否定する。なぜ、そこまで頑なになるのか? レンは絆が無意味でないことを示そうとするが、ツバサに「子どもっぽい理想」だと切り捨てられた上に、大ピンチに陥ってしまう。それでも夢を諦めないと理想を熱く語り続け、逆転を目指して勇猛果敢に攻めるのだが……!?
『レンはツバサと仲良くなれる?ツバサの傷ついた心にレンのシャドバがヒーローのように炸裂する?!』
レンはツバサにシャドバを挑むけど、ツバサはサードフェザーの元部長だっただけあって強いですね。
レンはツバサの攻撃に凄いとはしゃいで、ツバサは楽しそうにシャドバをするレンに先輩を思い出したのは嬉しくなりました。
ツバサは仲良くなっても離れる時が寂しいと言うと、レンはいずれ離れるとしても結んだ絆は壊れないと元気よく答えて心が解れますね。
ツバサはレンの言う事を子供っぽい理想で大人の現実に打ち砕かれるから初めから夢は見ない方が良いなんて寂しいですね。
レンは大人になるのが大変なのは分かっているし、昔から女の子らしくなくて特撮ヒーローが好きなのも周りに分かって貰えないけどシャドバが自分らしくて良いと教えてくれたとは良い話ですね。
レンはだからシャドバを本気で頑張ろうと逆転して、ツバサもガチで熱くなってきたとは良い雰囲気になって安心しました。
ツバサの斬り札が炸裂してレンが勝手に名前を付けて盛り上がって、自分の攻撃にも名前を付けるのはヒーローが好きなだけありますね。
ツバサの攻撃は容赦なくレンが追い詰められていくけど諦めずに立ち上がって、自分の名前は風祭レンだとハッキリ宣言したのは格好良かったです。
レンはセブンスフレイムが好きだしツバサも好きで綺麗で格好良くて自分の好きを見せてくれたと喜んで、大好きならそれで良いと部活もツバサの事も好きでいるとは良い子ですね。
レンは自分を超えてみせろと言い、レンは超えるのがヒーローだとは二人とも格好良いです。
レンが凄いいカードを引いて特撮ヒーローの姿になって攻撃したのは可愛かったし、勢いに乗って勝ってしまったのは気持ちの強さが勝利に繋がったように見えました。
レンがはしゃいで海に落ちてしまったけどツバサに近づけたと喜ぶと、ツバサも海に入って酷い言を言ってごめんと素直になったのは微笑ましかったです。
せっかくだから海で遊んで行こうとは嬉しいお誘いだけど、すっかり夜なのでレンが帰ると言うと、ツバサが家に泊まって行けば良いなんて急接近でドキドキですね。
ツバサがレンと名前呼びして、二人で水を掛け合いして仲良しになって和みました。
40代女性の感想
シャドウバースF【第22話】のあらすじとネタバレ感想
【第22話】 ついにアンタを見つけたよ!
バトルを経て距離が縮まったツバサとレン。ツバサの家にお泊まりすることになったレンは、あまりにおしゃれなツバサの部屋に大興奮! 猫目ビーチで遊び、一緒にお風呂に入り、パジャマまで貸してもらって……みんなの憧れであるツバサを独り占めできる夢の時間を堪能していた。一方、そんなレンのことをもっと知りたいツバサは、彼女が大好きな作品『バトルフェンサー』の話を聞かせてもらう。好きな理由に心を打たれたツバサは、ついレンに手を伸ばし……。そして、ツバサもナイショにしていたことを打ち明ける。翌日、ツバサは他の部員たちとも仲良くなるために、レンと一緒にまずはジェントルマンの本体がどんな人間なのか探りを入れようとする。
『ついにジェントルマンの正体が判明します!レンはツバサの家にお泊りで二人は何を話す?!』
レンはツバサとビーチで遊んだ後にツバサの家で一緒にお風呂に入って晩御飯を食べてパジャマを貸して貰って部屋もオシャレだしと舞い上がっていたのは笑えました。
レンは人気者のツバサを独り占めして大興奮だったけど、ツバサもレンの事を知りたいと思ってくれるのは嬉しいですね。
レンの子供の頃は体が弱くてよく熱を出していて、テレビでやっていたバトルフェンサーが勇気は必ず力をくれると言う言葉で運動や色んな事を始めて元気になったとは良かったですね。
ツバサがレンを可愛いと言ってメイクしてあげると言うとレンが照れて可愛いし、ツバサが片付け苦手だし太りやすいから野菜ジュースを飲んでいると内緒の話を聞かせてくれて二人で内緒話をしたのは和みました。
ライトはイツキとスバルと合流してお互いのバトルの報告をすると、ライトが黒羽アリスとバトルしたと二人が信じなかったのは面白かったですね。
他のメンバーがどうしているか気になるけどスバルがラーメンを食べに行こうと言うとイツキがヨダレを垂らしながら喜んで可愛かったです。
ツバサはジェントルマンがどんな人物なのか気になると言い出して、レンと一緒に調べ始めたのはワクワクしました。
放課後にツバサはレンを連れてシックスマジックの美鬼シノブに会いに行くと、ジェントルマンに聞かれているかも知れないから屋上へ移動したのはドキドキしました。
シノブも連絡先しか知らないとは残念だけど、ヒントを教えてくれてウサギが好きで商店街のゲームセンターに出没するらしく、デジフレはメイティとは分かりやすいですね。
レンとツバサはゲームセンターに来たけど行き当たりばったりで、クレーンゲームでレンはバトルフェンサーが欲しいとツバサが取ってしまったのは凄いです。
二人でプリクラを撮ったり他のゲームを楽しんでいるとランキングにジェントルマンの名前があって制覇しているのはビックリです。
盛り上がっている場所に行くけど一歩遅かったようでジェントルマンはすでにいなかったけど、ジェントルマンのデジフレを追い掛けると女の子がいたのはビックリです。
ツバサが女の子を煽るような事を言うとジェントルマンだと認めて口調も変わって、ツバサとバトルする事になったのは楽しみです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第23話】のあらすじとネタバレ感想
【第23話】 君じゃキングは越えられない!
レーヴァテインドラゴンの秘めた力を引き出すため、スバルとイツキをバトルに誘うライト。しかし二人ともデッキの構築に忙しく、ジェントルマンとのバトルを勧められる。ライトはジェントルマンを呼び出そうとするが、反応はなく……。その頃、ジェントルマンはツバサとバトルを繰り広げていた。ツバサはジェントルマンの態度、表情を見てある疑問を口にする。「なんでウサギのアバターなんて使ってんの?」。バトルもできてお喋り好きなのに、どうしてアバターを使い、人との接触を避けるのか。ツバサは矢継ぎ早に質問を浴びせ、バトルでも気持ちでも優位に立っていくのだが……。
『ライトのカードには秘めた力がある?ツバサとレンはジェントルマンと友達になる事が出来るのか?!』
ライトは黒羽アリスに貰ったアドバイスのレーヴァテインドラゴンがもっと強くなると言われた事を考えていると、デジフレのドラグニルが進化だと教えてくれて、進化には条件が必要と二人で話しているのは微笑ましかったです。
イツキとスバルが来たけど二人ともデッキを改造中でバトルが出来ず、ジェントルマンを呼ぶけど反応が無いのは寂しいですね。
その頃のジェントルマンはツバサとバトルをしていて、顔に出るタイプでバレバレだからアバターを使った方が良さそうですね。
ジェントルマンは強いし、よく喋るし、可愛いとはツバサは褒めて伸ばす子みたいで、ジェントルマンが照れていたのは可愛かったです。
ツバサがジェントルマンに一人でシャドバをしている理由を聞くと、周りにいた人達から嫌われてショックを受けたのは可哀想でした。
美鬼シノブとは同じシャドバ部だったし、セブンスフレイムにも入ったので気の合う仲間がいなかっただけのように感じました。
ジェントルマンは君と僕は違うから僕の事は分からないとは悲しいけど、ツバサはシャドバで繋がっているから同じだと、どっかのバカが言っていたとは和みました。
ツバサはジェントルマンから皆の中心にいて輝いているように見えるけど、ツバサも苦労していて意地を張らなければ普通に友達は出来ると言い、レンも被り気味で自分達が友達だとは良い子ですね。
ツバサは輝くだけが私じゃないと全てを見せてジェントルマンに勝つと、ジェントルマンに手を差し伸べて本当の名前を教えてとは優しいですね。
ジェントルマンの本当の名前は乙坂シオンと判明して、レンは仲良くなれたと喜んで、ツバサも少しは近づけたと満足気だったので部室で会うのが楽しみだし、ライト達とも会えるようになると期待しています。
40代女性の感想
シャドウバースF【第24話】のあらすじとネタバレ感想
【第24話】 君って鈍いね
久しぶりに部室に集合したセブンスフレイムのメンバーたち。特訓の成果を実感し、それぞれ充実した表情を見せ合うが、突如として現れたジェントルマンが厳しい現実を突きつけてくる。経験、知識、絆を深めたといっても、ハルマに勝つにはネクロマンサークラスへの理解度がまだまだ足りないと断言。レンはネクロマンサークラスのプレイヤーとバトルすることを提案し、相手となる強豪プレイヤー探しが始まる。見つからなかった場合に備え、ネクロマンサークラスのスバルが強豪プレイヤーに近づくための特訓を受けることに。果たしてライトはどんなプレイヤーと出会うのか……!?
『セブンスフレイム大集合!ネクロマンサーを探して出会ったのは凄い人だった?!』
白銀ミカドにウルフラム・ゼルガが大勢のボディガードを引き連れてやって来て、シャドバ部対抗戦をやる事を楽しみにしていると伝えに来たけど、余裕の言動に白銀ミカドが歯を食いしばっていてバチバチなのは怖かったです。
セブンスフレイムが部室に勢ぞろいしてライト達がラーメンを食べに行ったと言うと、レンが羨ましがって、ジェントルマンが登場してツバサが誂ったのは笑えました。
ジェントルマンはハルマに勝つにはまだまだと言い、レンがネクロマンサークラスと戦おうと言い出し、先生に聞いて来ると飛び出して行ったのは脳筋ですね。
ライトもついて行ったけどレンは脚が速いので心配になるし、スバルは他人事のようにしていたけどツバサとジェントルマンに捕まって強くなれとは恐ろしかったです。
レンは男性の先生に聞いて、ライトはアンドレア先生に聞くと先生がネクロマンサーのグランドマスターだったとはビックリです。
ライトは早速、先生とバトルするのはワクワクしたけど外でバトルとは新鮮な感じがしました。
スバルがツバサとジェントルマンから特訓を受けていたけど、イツキの後ろに隠れてしまうほど容赦が無くて可哀想でした。
ライトはちゃんと皆にバトルする事を報告して偉かったし、皆も先生がグランドマスターだと知って驚いたのは楽しくなってきました。
ライトは順調に見えたけど先生はやっぱり強くて、本気でやっている訳じゃないとは余裕なのが怖かったです。
今の私に勝てないようじゃハルマに勝つのは無理だと先生なのに意地悪な顔になってドキドキしました。
デジフレ達が相棒の忘れ物を届けようとしたけど、荷物が転がって森に迷い込むとはビックリです。
バケルスが皆を脅かして、スレイドもお化けになりきっていて笑えるし、デジフレを食べる森だと怖がっていたけどいなくなったメイティを探しに駆け出してデジフレ達の友情が可愛かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第25話】のあらすじとネタバレ感想
【第25話】 これがお前の真の姿か!
本気を出していないアンドレアに勝てなければ、ハルマには到底勝つことはできない。中盤戦を迎えるライトとアンドレアのバトル。ライトはここに来たときよりもずっと強くなったと胸を張り、手札に加わったレーヴァテインドラゴンに手を伸ばすが……。一方、アンドレアは初心者を脱したライトの戦いぶりに感心し、対ネクロマンサークラスの基本をレクチャーしながらバトルを進めていく。じわりじわりとライトを追い詰めるアンドレア。ボロボロになるライトだが、その表情はあまりに楽しそうで……。そして、バトルは応用編へと進んでいく!
『もうライトは初心者じゃない?アンドレア先生のネクロマンサーの戦い方は勉強になった?!』
アンドレア先生とバトルしているライトは、ネクロマンサークラスの戦い方について教えてもらい正解すると「はなまる」を貰えたのは嬉しいですね。
セブンスフレイムの仲間達が応援してくれて、アンドレア先生は一人じゃないのは良い事だと言ったのは意味深に聞こえて怖いです。
ネクロマンサークラス相手では墓場の枚数は常に注意していないといけないのは正解で勉強している事を褒められて嬉しいですね。
アンドレア先生が基本は出来ているようなので応用編を教えてくれると言った時はワクワクしました。
ネクロマンサークラスは自分で自分の墓場を溜める事も得意とは強く見えて勝てる気がしなかったですね。
ライトはアンドレア先生に吹っ飛ばされたけど、勝って見せると立ち上がってイキイキとした顔をしていて楽しそうでした。
ライトは切り札のレーヴァテインドラゴンを出して、いざという時の為に温存していたとは賢いです。
ライトは眩い光の中でカードに触れてレーヴァテインドラゴンが進化して真の姿になったけど、それは進化形態の一つで他にも選択肢があるのは見てみたいですね。
アタックモードのレーヴァテインドラゴンを更に強化して攻撃力と体力を上げて攻め続けたのは勢いがあってテンション上がりました。
アンドレア先生がよく考えてプレーしろと言った事をライトは素直に聞いて、一度決めたけど物凄く考えて答えを見つけたのは本当に楽しそうでした。
ライトは自分の体力が残り少なく次のアンドレア先生のターンで負けてしまうと思って一撃で倒したのは素晴らしかったです。
アンドレア先生から良いバトルだったと褒められたけど他の勉強も頑張るように言われ、近づいたスバルが顔を逸らして誤魔化したのは笑えました。
ミカドもライトとアンドレア先生のバトルを見ていて、デジフレのガルエルを撫でながら壁を超えられたら少し遊んであげると上からの物言いをして怖かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第26話】のあらすじとネタバレ感想
【第26話】 シャドバ部対抗戦を開始する……!
いよいよ当日を迎えたシャドバ部対抗戦。 セブンスフレイムのメンバーはそれぞれの思いを抱きながら、最強のシャドバプレイヤーを決めるこの対抗戦に臨もうとする。 対戦方式は各シャドバ部の代表者がバトルをし、勝者が次へと勝ち進む方式。ところが、トーナメント表を見たライトたちは驚愕する。ミカドは実力と実績を加味した結果だというが、活動していないシャドバ部や部員がほとんどいないシャドバ部が優遇され、セブンスフレイムだけバトル回数が多いという、あまりに不公平な組み合わせだった。不満を抱えながらも前を向こうとするライトたち。初戦の対戦相手となったシャドバ部は、そしてセブンスフレイムの代表者となったのは……!?
『白銀ミカドがライトに見せたのは?シャドバ部対抗戦とはそういう事か?!』
ライトが元気よく起きてドラグニルとシャドバ部対抗戦を頑張ろうと話しているけど、パンツがアイラブシャドウバースとは笑えました。
白銀ミカドがライトに一度でも負けたら退学になるねと話し掛けて来たのは嫌な奴だし、ウルフラム・ゼルガから預かったとライトの運命のカケラを見せびらかして優勝できたら渡すとは最低です。
レンはスタジアムの雰囲気にテンション高く喜んで、イツキは緊張しているようだけどスバルが励まし、皆も一人じゃないと集まったのは心強いですね。
対抗戦はシャドバではおなじみの司会者の人が登場して、チーム紹介で盛り上げてくれるのは楽しかったです。
勝ち抜きトーナメント方式なのは負けられないし、商品がスペシャルプライベートリゾート旅行だけど日帰りとは聞き逃しそうになりました。
セブンスレイムが総当りする形式になっていて明らかに嫌がらせだけど、白銀は言葉巧みな正論を語って大人はズルイですね。
最初はシックスマジックの美鬼シノブが相手でツバサは因縁のあるジェントルマンにバトルしておいた方が良いとは友達思いですね。
ライトは自信が無いならしょうが無いし俺はシノブにもジェントルマンにも勝っていると超天然で煽っているのが面白かったです。
ジェントルマンはシノブに誂われていたけど、仲間が応援してくれているのが嬉しいなんて微笑ましかったです。
ウィッチクラスの対決戦でシノブのデッキはジェントルマンが作ったとは優位に見えるけど、シノブは冷静で余裕さえ感じられるのはドキドキしました。
ジェントルマンが一生懸命に喋っているのをシノブが華麗にスルーしたのは笑えましたね。
シノブは可能性を追い求めるくらいなら止めた方がマシだと思っていたけど、ジェントルマンの手を取り、ライトとバトルして挑戦をしてみたくなったと良い顔になったのは楽しそうでした。
シノブは私達のバトルを続けようとは爽やかで応援したくなるけど、ジェントルマンが勝たないとセブンスレイムの退学が決定するのでもどかしいです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第27話】のあらすじとネタバレ感想
【第27話】 昔のままじゃないんだよっ!
ジェントルマンとシノブのバトルは5ターン目に突入。バトルを有利に進めるジェントルマンは、なおも攻撃の手を休めずますます優勢となっていく。一方のシノブは圧倒的不利にもかかわらず、落ち着いた様子でカードをプレイ。スペルカードを駆使して立て直しを図ろうとする。早々にバトルを終わらせたいジェントルマンは一段と攻勢を強めていくのだが、突如して予想外の出来事が起こる。事態を飲み込めないジェントルマンに、シノブは闘争心にみなぎった表情を見せ、ずっと抱えてきた気持ちを爆発させるのだった。気圧されつつも、その想いを受け止めようとするジェントルマンだが……。孤独な繋がりを持つ二人、その結末はどこへ向かう!?
『ジェントルマン対シノブ!因縁のある二人はバトルを通じて分かり合えるのか?!』
シノブはジェントルマンとの勝負に笑顔で意気込んで、ジェントルマンも勝つのは自分だと熱い気持ちをぶつけ合うのはワクワクしました。
ジェントルマンは容赦ない攻撃で自分が勝つ事を信じていたけど、シノブはジェントルマンのカードを消滅させて君の事ならよく知っているしバトルしたかったとは嬉しいですね。
ジェントルマンはシノブが自分に操られていたから復讐していると思っているけど、シノブは自分の気持ちを教えてあげると攻撃を再開したのは格好良かったです。
ジェントルマンはシノブに嫌われているし、セブンスフレイムに行く時も二つ返事で送り出したのは操られている事にうんざりしていたからとは切なかったです。
嫌われる事には慣れているから嫌えば良いとは悲しいし、シノブに攻撃してダメージを与えたけど心理的には負けた気分になりました。
シノブはジェントルマンが人の気持ちを勝手に決めつけてバカだと言って攻撃して通じ合わない二人がもどかしかったです。
シノブは大丈夫だし今までありがとうと今の気持ちを伝えるけど、ジェントルマンは信じられなくて、シノブはライトの影響で前を向きたくなったとは良い影響を受けましたね。
ジェントルマンの中にいる乙坂シオンが弱気になったけど、セブンスフレイムの仲間やツバサに励まされて昔のままじゃないと立ち上がったのは気分上がりました。
どちらも激しい攻撃を仕掛けてバトルは盛り上がったけど、ジェントルマンが勝ってホッとしました。
ジェントルマンは一人じゃ諦めていたとは仲間達を思っているのは嬉しくなるし、シノブとも実際に会って話がしたいなんて心が温かくなりました。
セブンスフレイムの仲間がジェントルマンを迎えてくれて、乙坂シオンはシノブにありがとうと言い、自分も大丈夫だと力強く呟いて前を向いたのは微笑ましかったです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第28話】のあらすじとネタバレ感想
【第28話】 私もみんなの先輩ですからっ!
かつてそこには悲しき繋がりがあり、それはいつしか因縁に変わり、気付けば友情に至った。シオンとシノブのバトルは温かな結末を迎え……シャドバ部対抗戦の初戦を制したのはセブンスフレイム!その次なる相手は、かつてツバサが所属していたサードフェザー。誰が代表としてバトルするかに頭を悩ませる一同。そこで手を挙げたのはツバサだった。かつての旧友とのバトルを心配するメンバーに対し、ツバサは「むしろバトルしたかった」と笑ってみせる。旧サードフェザーにおいてのツバサの実力は、マミやカナとは比べ物にならない。それにツバサの表情はとても晴れやかだった。ならばこのバトルは安心だと、一同はツバサの背を見送る。
『乙坂シオンが応援?セイラに一度も勝った事が無いツバサはどんな思いで戦うのか?!』
セブンスフレイムの第二試合はサードフェザーが相手で、早い展開になるだろうとジェントルマンが予想しレンが立候補するけど、ツバサが手をあげたのは心配になりました。
ツバサは久しぶりに二人とバトルしたかったと前向きだったので期待したいですね。
サードフェザーのマミとカナはどっちが出るかで揉めていたけど、セイラが横をすり抜けてステージに上がったのはビックリでした。
セイラは卒業生だけど理事長権限で特別参加とは、あからさまにセブンスフレイムを潰そうとして嫌な奴です。
セイラはツバサとバトルするのが楽しみと笑顔だったけど、ツバサは困惑していて仲間達の方を見たのはちょっと心配です。
司会者がいつもの掛け声を促し音楽と共に始まるのはテンション上がったし、ギャルが二人だと絵面がキラキラしていて眩しかったです。
ツバサはセイラに調子が出てないと言われるけど負けたら退学なので慎重だし、セイラは理事長に大学推薦をチラつかせられたとは汚い大人ですね。
セイラがリタイヤしようとすると、ライトがツバサの勝利を信じると言ってくれて、ツバサもセイラに勝ちたいからバトルを続けたいとは感動しました。
セイラはツバサが負ける前提で話をしているとはイラッとしたけど、ツバサはセイラに勝てた事が無いから当然でしたね。
ツバサは頑張って接戦に持ち込んでいるけど、セイラの切り札を崩せないでいたのはハラハラしました。
ツバサが諦めかけると客席から乙坂シオンが大声で応援してくれて、ジェントルマンになって後輩の美少女と自分の事を言ってしまうのは笑えました。
セイラに良い笑顔だと言われると、ツバサは自分も皆の先輩だからとは格好良かったです。
ツバサはカードの能力を良く分かっていて最後の一撃で勝利したのはテンション上がりました。
セイラはツバサの笑顔が可愛いと良い、卒業の時にあげようとした切り札のカードを自信が着いた今のツバサに渡したのは胸が熱くなりました。
40代女性の感想
シャドウバースF【第29話】のあらすじとネタバレ感想
【第29話】 私の憧れぶつけますっ!
次の対戦相手フィフスソードとのバトルに立候補したのは、フィフスソード元部員のレンだった。立ち向かう相手は部長の雷同タツミ。ツバサとセイラのバトルに心を動かされたレンは、カッコいいバトルがしたいと気合いを入れ、セブンスフレイムで大きく成長したことを示そうとする。両者一歩も譲らない激アツのバトルが繰り広げられ、バトルの中でレンはタツミもまたハルマに対してライトと似た思いを抱えていることを知るのだった。一方、先に進みたければハルマに勝てることを証明してみせろと覚悟を問うタツミ。その中で、レンに起きた大きな変化を感じ取り、自らもまた覚悟を決める。一進一退の攻防の果てに、勝利を掴むのはどっちだ!?
『タツミの好きなものとは?レンが素直になって強くなった自分を見せるバトルとは?!』
フィフスソードとのバトルはレンが立候補してスバルが心配したけど、ツバサのシャドバを見て格好良いバトルがしたいと燃えているのはワクワクしました。
勇気は必ず力をくれるから頑張るレンと、タツミは筋トレをしながら相手はイツキだと勘違いして会場から笑いが起きるけど、レンが強くなった自分を見せたいと言うとタツミが受けて立ってくれて良い人ですね。
シャドウバースの掛け声で早速バトルが始まるけどレンは笑顔で楽しそうだし、タツミも部長なだけあって強いし、フォロワーも場面もコロコロ変わって激しい展開は目が離せないですね。
タツミは波瀬浦ハルマとバトルして在り方を正すとは正義感の塊だし、ハルマにはバトルするのを避けられているのは暑苦しいせいではないかと思うけど、セブンスフレイムがハルマを倒す力があると証明してみせろとは熱血ですね。
レンがヒーロー気分で戦っていると、タツミが好きなものを好きと言えるようになったと感慨深そうに呟くのは部長としての親心ですね。
タツミが多勢に無勢も恐れるに足らずと背景が爆発してレンと同じヒーローが好きだった事を告白し、レンの目がキラキラになったのは可愛かったです。
タツミも素直になる事が出来て自分史上最強だと攻撃してくるし、レンも闘争心に火が付いて激しい戦いが続くのはハラハラしました。
レンは憧れのヒーローのカードで攻撃し、タツミの粘りにも屈せず、最後はパンチでぶっ飛ばして勝利したのは気持ちよかったです。
レンは決め台詞で締めくくって、タツミに手を貸して立ち上がらせるのは泣けるし、一年生が部長に勝ったと会場も盛り上がって楽しかったです。
優勝まで残るは3チームになって戦っていないメンバーも3人だけど、セカンドブラッドは部員がいるのか不明だし誰が戦うのか予想するのが楽しいです。
次はフォースウィンドで母嶋フワリが登場すると、スバルがやる気を見せているので頑張って欲しいですね。
40代女性の感想
シャドウバースF【第30話】のあらすじとネタバレ感想
【第30話】 悪くない気分だぜ
順調に勝ち上がるセブンスフレイムは3試合目でフォースウインドとぶつかることに。すでにバトルの幕は上がり、バトルゾーンではスバルとフォースウインドの部長・母嶋フワリが対峙していた。一度スバルに敗れたことのあるフワリだが、もう一度バトルできることを喜び、本気のスバルと戦えることに期待を膨らませる。互角の戦いを繰り広げ、スタジアムを大いに盛り上げる二人。そしてフワリは早々にベネディクションエルフをプレイ。かつてスバルを追い詰めた因縁のフォロワーが、再びスバルを襲う! それでも仲間たちの声援を受け、アグレッシブにバトルを進めるスバル。怒濤のラッシュを決めるのだが……自らの能力でピンチに陥ってしまう。
『ミカドの発言に要注意?スバルとフワリの戦いは容赦が無いけど甘くなる?!』
理事長の白銀ミカドが頬杖をつきながら試合を見ていて、傍らにはデジフレのガルエルが寛いていたのは可愛かったです。
ミカドはフォースウィンドのフワリとスバルの試合を退屈だと言い、ライトを見て退屈な顔とは失礼だし、ハルマに勝てたとしての先の言葉を止めて笑顔になったのは怖かったです。
スバルが自分からバトルしたいと言い出して、仲間も気持ちよく送り出してくれたのは微笑ましかったです。
スバルもフラウも笑顔でバトルしていて、どちらも攻撃力が高いのでスバルがやられるとドキドキしてしまいます。
スバルは自分でも前向になった事を喜んでいて、ゴーストのカードの使い方が上手くてビックリしました。
フワリが追い込まれたかもと応援している人達が慌て出したのでドキドキしたけど、フワリは笑顔を崩さないのは包容力の賜ですね。
フワリもイヴのカードを能力による進化をさせて攻撃し、スバルの体力が削られるのはハラハラしました。
スバルは仲間からの応援で元気が復活し、デジフレのバケルスを進化させ相手の進化したカードを打ち砕いたのは気分上がりました。
スバルはターン終了時に自分のフォロワー全てを消滅させ、バトル中に消滅した自分のフォロワーの数の半分だけ相手のリーダーとフォロワーの全てにダメージを与えるとは滅茶苦茶ですね。
スバルが勝ってホッとしたし、座り込んだフワリに手を差し伸べて優しいし、夜道で幽霊が出るかもと怖くなったと言うフワリにスバルが送るとはキュンとしました。
フワリにハルマの事を頼まれたけど、ライトがスバルに抱きついて来たので頼りになる奴と紹介したのは仲良しですね。
スバルがフワリさんと呼んで顔を赤くして良い感じになっているのをライトに気づかれるとは青春ですね。
仲間達の所にも甘い雰囲気が流れて来て、レンが思わずジェントルマンにシオンと言いそうになったのは笑えました。
次の対戦相手はセカンドブラッドだけど部員がいるなんて聞いた事が無いし、自分のデジフレを捨てた邪星リョウガがいたのは気になります。
40代女性の感想
シャドウバースF【第31話】のあらすじとネタバレ感想
【第31話】 野に咲く花の強さを見せる!
ついに準決勝へと進んだセブンスフレイムだが、次の対戦相手であるセカンドブラッドは何者かに部を潰され、休部状態のはずだった。正体不明のセカンドブラッドからは一体誰が出場するのか。相手の存在がわからないまま、舞台へ上がったのは部長のイツキだった。そしてセカンドブラッドの代表として現れたのは、邪星リョウガ! 因縁の相手に驚きを隠せないイツキに対し、リョウガはファーストリーパーもセブンスフレイムも倒すと豪語する。イツキもまたリョウガの圧に負けず、勝利を誓うのだが……。早々に狂乱状態へのカウントダウンが始まるのだった。無理をせず堅実な姿勢で臨もうとするイツキだが、リョウガのリズムを崩すことはできるのか!?
『セカンドブラッドは潰された?イツキの相手は因縁の邪星リョウガだった?!』
セブンスフレイムの対戦相手はセカンドブラッドだったけど何者かに潰されてそのままになっていたとは可哀想でした。
決勝戦はライトがバトルする事になるから、バトルしていない部員は自分だけだとイツキが立候補したのは頼もしいです。
邪星リョウガが現れてセカンドブラッドの部長だったのはビックリだし、理事長の図らいで出場する事になったとはやっぱり何か企んでいましたね。
セカンドブラッドの部長になったのも部をぶっ潰しただけのようで、学園はノイズばっかりだけどファーストリーパーが牛耳っていて面白い事になっているからぶっ潰すとは恐ろしいです。
河原での因縁の対決の続きが見られるのはワクワクしたけど、いきなりイツキの体力が削られたのはハラハラしました。
イツキは前に戦った時とは違うと強気な姿勢を見せるけど、リョウガの狂乱状態は迫力があって怖かったです。
イツキはリョウガに飲まれそうになるのを振り切って攻撃をするのは勇ましいけど、リョウガは自分の体力を削ってでも強気な攻撃を仕掛けて来て圧が凄いです。
イツキはダメージを受けて倒れてしまったけど、絶対に負けないと仲間が見守る中で立ち上がったのは胸が熱くなりました。
イツキはリョウガの攻撃で大ピンチになったように見えたけど、リョウガに負けた事で勝つ為にどうすれば良いか考えて一気に勝負を付けたのは格好良かったです。
イツキをお坊ちゃんと呼ぶリョウガに向かって、自分の名前を叫んだのは男らしかったですね。
リョウガは勝ったのに倒れるなと負け惜しみを言って、上出来なノイズでお前は面白いと認めてくれたのは嬉しいですね。
またバトルすると約束してくれたのも嬉しいし、仲間達もイツキを褒め称え、リョウガも格好良かったとレンが素直に認めたのは良い子ですね。
いよいよ決勝戦でファーストリーパーの波瀬浦ハルマとライトが対戦するのは楽しみです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第32話】のあらすじとネタバレ感想
【第32話】 お前も絶望するんだよ!
5連勝を遂げたセブンスフレイムがいよいよハルマ率いるファーストリーパーとの決勝戦を迎える。その実力はシャドバカレッジにも広まり、ハルマもまたゴミ同然だと吐き捨てながらもセブンスフレイムの力を認めつつあった。決勝戦の舞台に上がったのは、ライトとハルマ。ライトはバトル前からハルマから挑発されるが、一切怯まずに「今度こそ、お前のことを理解したい!」と、まっすぐハルマを見据える。一方のハルマは、どうしようもない現実を突きつけると睨みをきかせるのだった。互いに譲れないもののある二人のバトルが、ついに幕を上げる! ネクロマンサークラスへの対策を進めてきたライトは、勝利をつかみ取れるのか……!?
『ハルマに理事長ミカドの影あり?ハルマとライト決勝で勝つのはどっちだ?!』
セブンスフレイムとの戦いにファーストリーパーのハルマに取り巻きのマヤとエリナが煽るような事を言って嫌な奴等です。
ハルマの前に理事長のミカドが現れて、自分に負けた時の事を持ち出し煽るとはハルマの周りにはろくな奴がいませんね。
いよいよ決勝戦が始まり会場も盛り上がっていてライトとハルマが舞台に上がると、ハルマがライトにおでこを付けて煽ったのは怖かったです。
ライトは今度こそお前を理解したいと言うけど、ハルマは必要無いし現実を突きつけると睨み合うのはワクワクしました。
シャドバが始まるとライトが笑っていて、前と逆でハルマがカードをプレイし、ライトがターンを終了させたのが嬉しそうで良い奴ですね。
ハルマはライトがネクロマンサークラスの対策をしてきた事を見抜いて無駄だとバカにし、何度やっても自分には敵わないと宣言して絶対の自信は格好良いです。
ライトは真面目に二回バトルしたと答えて、重く深いバトルで成長したと宣言したのは勇ましかったです。
ハルマがシャドバは一人で戦うものだと言うけど、ライトはこれまでに沢山の人と出会って絆を結び積み上げた集大成でバトルするとは格好良いです。
ハルマはライトに三流が頑張った所で所詮は二流とシャドバをやるべきじゃないとまで言うのは酷いですね。
自分より弱い奴は全員シャドバをやる資格が無いとは横暴だし、勝つ事だけがシャドバだとは寂しいです。
ライトはシャドバで負ける事も大切だと、シノブに負けてシャドバを知り、アリスに負けてネクロマンサークラスを知り、負けて強くなるし可能性も出てくるとは良い事言いますね。
人の可能性を無視しているだけと指摘されたハルマがキレて、本当の敗北は絶望だとミカドとの対戦を思い出し、ライトの考えは甘いと否定したのは可哀想でした。
ライトはなぜハルマがシャドバカレッジの皆を傷つけるのか、なぜ現実を教えると言うのか知りたいけど、知ってどうするか分からないとは素直ですね。
ライトはハルマに勝つために強くなったと言い、ハルマのこれまでのシャドバとこれからのシャドバを教えて貰うと宣言したのはスポ根みたいに熱かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第33話】のあらすじとネタバレ感想
【第33話】 今の俺なら、お前に届く!
なぜハルマは人を傷つけ、敗北は絶望だと吐き捨てるのか。ハルマとのバトルの中で彼の本当の思いに触れようとするライト。ハルマの猛攻に晒されるが、ライトはハルマの恐怖を乗り越えたといい、真っ向から立ち向かっていくと宣言する。ハルマに気圧されることなく攻めていき、その一手がハルマの強力なレジェンドフォロワーを圧倒。スタジアムの雰囲気も激変し、もしかするとハルマに勝利する者が現れるかもしれない――そんな空気が漂い始めるのだった。ところが、ハルマは「次のターン、お前は倒れる」と言い放ち、ライトもその策に気づくのだが……。絶対に負けられないバトル。仲間たちの大声援を背負ったライトは、己のシャドバを貫けるのか!?
『ライト対ハルマの勝負はどっちが勝つ?ハルマが皆を傷つける理由が明らかに?!』
ライトはハルマの事が知りたいと、これまでのシャドバとこれからのシャドバを見せてもらうと宣言したのは格好良かったです。
ハルマも簡単には言う事を聞くはずもなく、調子に乗るなと攻撃してくるのは怖かったです。
勝利こそがシャドバの王道で、勝利に本気になれない奴は冥府の底に沈んでいろとシャドバの事を何も分かっていないと叫んだのは激しいですね。
ライトは声を張り上げるハルマを前は怖いと思ったけど、今は怖くないから立ち向かえるし向き合えるとは純粋です。
ライトがハルマにダメージを与えると会場がもしかしたらライトが勝つかもという雰囲気になり、取り巻きのマヤとエリナも驚いていたのは嬉しくなりました。
ハルマはあいつ以外には負ける訳が無いと叫び、ライトに反撃した強さは勝てる気がしなかったです。
ライトは自分のフォロワーを信じて怯む事無く攻撃して、会場も味方にして雰囲気は最高だけど、セブンスフレイムの皆は冷静に分析していて頼もしいです。
ライトの熱い思いを完全否定して叫びながら攻撃するハルマが可哀想になってきたけど、ライトが倒れてしまって体力が残り1になったのはハラハラしました。
ライトは立ち上がって負けていないし、シャドバは偶然と必然のゲームで今の状況が自分には有利だと言ったのは強気ですね。
ライトに良いカードが出たのは前向きな気持ちがあったからこそだし、ハルマがやっと過去に白銀ミカドに何度も挑んだけど負けて絶望したから、他の人には絶望の前にシャドバを辞めさせたとは凄い理屈ですね。
ライトはハルマを理解する為にここにいるとハルマに勝利したのは最高だし、セブンスフレイムが優勝して退学を免れたのは良かったです。
ライトはハルマの事を少しだけ分かったと言い、またシャドバをしようと対等になれたのは微笑ましかったです。
マヤとエリナがハルマを迎えに来てホッとしたし、ミカドからもご褒美を貰ったけど、ライトはミカドが手にしている物が気になったようで新たな物語が始まる予感がします。
ミカドが直接遊んでも良いかなとライトのデータを破壊したのでハルマの二の舞いにならないか心配です。
40代女性の感想
シャドウバースF【第34話】のあらすじとネタバレ感想
【第34話】 みなさん!リゾートですよ!
シャドバ部対抗戦を乗り越えたセブンスフレイムは、ジェネシスカンパニーが所有するプライベートリゾートへの日帰り旅行チケットをゲットし、テンション爆上がりのレンを中心にリゾート旅行の計画を立てることに。優勝者が任意で参加者を追加できるとあって、他のシャドバ部にも声を掛けようとする一同。しかし、ライトが最初に声を掛けたのはジェントルマン――その本体であるシオンだった。悩んだ末、ついに意を決し、皆と顔を合わせることを決めるシオン。そんな彼女のもとに、ツバサからから水着を買いに付き合ってほしいとのメッセージが届く。こうしてシオンは、ツバサ、レンと一緒にショッピングをすることになるのだが……!?
『リゾートへGO!セブンスフレイムの他にも参加者がいるけど裏ではあの人が動いた?!』
ライトは運命の欠片が何なのか分からなくてツンツンしていたけど、シャドバを続けていれば分かると楽観的で、ドラグニルはライトの周りを飛び回って優勝を喜んでいたのは可愛かったです。
レンが浮き輪にシュノーケルを付けてババーンと部室に入って来てイツキとスバルがドン引きして笑えます。
ツバサがバーベキューと言うとライトが食いつき、豊かな自然と言うとイツキが食いつき、スバルには何も言ってくれないけど世話好きだから一緒に楽しむとは良く分かっていますね。
皆はリゾートだと盛り上がると、リゾートの説明に任意で参加者を追加できるとあったのは嬉しいサービスですね。
ライトはアバターではないジェントルマンと話がしてみたいと言うと、本人のシオンやレンが困り顔だけど皆も二度と無い機会だと言い、美鬼シノブが一緒なら行くとは嬉しいですね。
ツバサがシオンに水着を買おうと誘ってレンを連れて駅に向かい、皆も他のシャドバ部へ声を掛けに行くけど優勝商品の意味が無いですね。
島を貸し切りにした裏にウルフラム・ゼルガがいて、ジェネシスカンパニーの社長マルグリットが協力してくれて、運命の欠片もマルグリットの会社が作ったものとは何が目的なのかドキドキしました。
マルグリットは独自にライトの事を調べると宣言し、ジュスティーヌ姉妹を呼んだのは波乱の予感がします。
ツバサがレンとシオンの水着をチョイスして、レンは動きやすいと気に入ったみたいで、シオンは可愛いと恥ずかしがったけど、女の子の買い物を教えると何着も用意していて楽しそうでした。
ライト達と合流して食材や花火の買い出しに拳を振り上げて気合十分でワクワクしました。
ドラグニルがバーベキューを羨ましがると、ライトはシャドバで繋がった仲間だからいっぱい思い出を作ろうとは優しいですね。
ドラグニルは誰にでも言っていると拗ねるし、ハルマにも声を掛けた事を怒ったけどライトはまた誘うとは良い奴です。
リゾート地には船で向かいマルグリットが乗っていて、ライトに耳打ちしたのは怖かったです。
シオンは遅れているけど皆は一足先に水着に着替えて海へ繰り出したのは楽しそうでした。
40代女性の感想
シャドウバースF【第35話】のあらすじとネタバレ感想
【第35話】 共に思い出を重ねよう
ジェネシスアイランドで始まった日帰り旅行。それぞれがリゾートを楽しみ、待ちに待ったバーベキューがスタートする。同行したかつてのライバルたちと一緒に和気あいあいと盛り上がっていると、その様子を陰からこっそり覗く少女が一人。シオンはここまで来てもツバサたちに合流すべきかどうか悩んでいた。諦めかけたそのとき、目の前にツバサが現れ彼女に手を引かれて、ついにみんなの前へ姿を現すのだが……。意外な反応が待っていて!? 一方、ライトはみんなが思い出を重ねていく中、ドラグニルともにデータボックスを持ってジェネシスアイランドの中央タワーを訪れる。そこで、ある“秘密”に触れることになり……!?
『ついにジェントルマンが皆の前に!ライトのデータボックスの謎で新たな戦いが始まる?!』
ライト達はバーベキューの準備をしていて、美鬼シノブは小説を読んでいると伊久美セイラがドリンクを持って来てくれるなんて気が利きます。
シノブはフランクに話し掛けてくれるセイラと仲良く話が出来るのが嬉しそうで参加して正解でしたね。
雷同タツミが両手に串を持って豪快に食べていたのに、イツキがそれを上回って物凄いスピードで胃袋に入れているのはビックリでした。
レンが気を利かせて水を持って来たけど、転びそうになって口に押し込んだのは窒息死しそうで笑えました。
ジェントルマンことシオンが到着して皆の姿を見て眩しいとへたり込んでしまい、嫌われるかもと不安に思っていたけど、ツバサが捕まえたと連れて行ってくれて優しいです。
シオンが自分はジェントルマンだと正体を明かすと、ビックリはされたけど普通に受け入れてくれて、シオンもノリノリで楽しそうでした。
スバルがフワリと二人きりでドキドキしたのに、スバルが弟の話をするなんて色気がある話が良かったです。
イツキが猿にスマホを取られて焦ったけど、タツミとレンの筋肉の連携で取り返したのは熱かったですね。
遺跡でのんびりしているシノブにシオンが近づくと転んでしまって掴みはOKだし、差し伸べた手を掴んでくれてお互いに会えた事を喜んでいたのは微笑ましかったです。
ライトはドラグニルと一緒に中央タワーにいるマルグリットに会いに来て、デジタルの中で暮らす人達の事や伝説のカードについてライトに語るのは不思議でした。
ライトが持っているデータボックスをマルグリットが開けて、ドラグニルの記憶が入っているとはワクワクしました。
ドラグニルには色々な景色が見えたようだけど何かは分からなくて、他のデータボックスはセブン・シャドウズが持っているけど会う事も難しいとは悔しいですね。
マルグリットはログを取っていて抜け目がないし、ライトもシャドバカレッジで最強になってセブン・シャドウズに会うとミカドに挑む事を決意したのは楽しみです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第36話】のあらすじとネタバレ感想
【第36話】 僕にとって全ては遊び
いつものように部室で思い思いの時間を過ごすセブンスフレイムの部員たち。するとドラグニルと真剣にデッキ調整をしていたライトが、突然スマホを手に取って立ち上がる。ライトが切り出したのは……ミカドとのバトルだった! ハルマとのバトルでわかった、彼がシャドバ部潰しをしていた理由。原因はミカドだったのか、ただハルマが悪かったのか。ライトは悪者探しをするのではなく、シャドバを通してただミカドを知りたいという。スバルたちは全力で応援しようと部員総出で理事長室に向かおうとする。悠然と、堂々と、ライトを待ち受けるミカド。その優雅なる立ち姿は天使のようだが、その心に巣食う闇は堕天使のようで……。
『ライトがミカドに挑戦?ハルマが恐れたミカドの正体が明らかに?!』
ミカドが幼い頃はシャドバを笑顔で楽しんでいたのは可愛かったし、対戦していた父親みたいになりたいとは無邪気でした。
画面が暗くなり、ミカドの前に父親が倒れていて笑顔でごめんなさいと言ったのは何が起きたのか気になります。
セブンスフレイムの皆が部室で思い思いに過ごしていると、デッキ調整が終わったライトがミカドとバトルすると宣言したのはビックリしました。
皆はハルマがミカドのせいで酷い事をしていたからライトがミカドに挑戦するのを予想していたとは理解していてくれて嬉しいですね。
いつもならジェントルマンが現れるはずなのに来ないと不思議がっていると、ツバサがドアを開けシオンが無理だとブツブツ言っていたのは笑えました。
やっぱり帰ろうとするシオンをツバサが無理やり部室に入れ、私服で来たシオンはハッキングして中に入ったとはビックリです。
イツキはライトを信じたいけど心配していて、皆で理事長室へ乗り込んだのはドキドキしました。
ミカドは遊んでやると余裕だけど、ライトがシャドバで繋がりたいと言うのを鼻で笑って感じ悪いです。
ミカドはライトのシャドバはハルマを倒したのに普通だと言い、全力を出して欲しいと余裕なのが怖いです。
ミカドが正しいシャドバだけで勝てたら苦労しないと、シャドバで勝つためには才能が必要だとは身も蓋も無いです。
ミカドはライトがカードに頼るのを泣いて笑って、弱いから何かに頼るとバカにして嫌な感じです。
ミカドの父親は白金一族の頭首で、ミカドは父親からシャドバを教わったし楽しかったと言うけど、加減して勝たせたのに誇らしげに笑う父親がおかしくて楽しかったとはドン引きです。
ミカドは父親にシャドバを教わった次の日には勝てるようになっていて、悪いからずっと負けていたけど、ある日加減を間違えて勝ったら癖になったようで父親が許しを請うまで勝ち続けたのは狂っていますね。
ミカドはライトに自分と遊んだ人は壊れるから気をつけるように言ったのは恐ろしかったです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第37話】のあらすじとネタバレ感想
【第37話】 俺がお前を満たしてやろう!
シャドバはすべて「遊び」であり、バトルした者はみんな壊れてしまう――。ハルマを傷つけたことをいっさい悪びれず、「才能なき人間」を当然のように見下すミカド。ライトはそのシャドバが許せず、強さだけがシャドバでないことを証明しようと正面からミカドにぶつかろうとする。だが、ニュートラルクラスを駆使した予測不能の試合運びと、相手をあざけるような態度にじわりじわりと追い詰められてしまう。誰かと繋がり、誰かとぶつかり合えるのがシャドバだと考えるライト。しかし、ミカドとの間に聳え立つ心の壁はあまりにも高く、あまりにも分厚い。果たして、ライトの心、ライトのシャドバはミカドに届くのか!?
『ライトの思いはミカドに届くのか?セブン・シャドウズから重大な発表が?!』
ミカドがハルマ達は弱いし、才能の無い人の気持ちは難しいとバカにして嫌な感じです。
ミカドはハルマとバトルはしていないし、勝手に跪いて涙ぐんでブルブル震えただけとは最低です。
ライトはハルマを傷つけたと怒って、強さだけがシャドバじゃないし、正面からぶつかって戦うのがシャドバとは格好良いですね。
ミカドは自分自身が答えだと言うだけあって強くて、ライトがギリギリで戦っているようにしか見えないのはハラハラしました。
ライトが何の為にシャドバをするのか問うと、ミカドはシャドバだけが自分を満たしてくれる可能性があるとはハッキリしない言い方ですね。
自分に勝てる人間は存在しないけどシャドバなら誰かが自分に勝ってくれると期待していたのは可哀想でした。
ライトがレーヴァテインドラゴン・ブラスモードでミカドにダメージを与えて膝を付かせたのは凄いし、ミカドも知らないブラスモードを発動したのは勝てるかもと期待しました。
ライトがミカドにセブンスフレイムに入らないかと誘うと、バカにした笑い方をしてコレは遊びだから興味ないし、ライトはただのオモチャとは酷いです。
ミカドの攻撃でライトの負けが確定なのに手を抜いて傷つけたのは遊びだから盛り上げようとしたとは酷いけど、スバルが文句を言おうとするとイツキが悔しそうな顔で止めたのは大人ですね。
ライトがこんな気持は初めてだと反撃したけど、体力を回復しただけで悔しい顔をバカにされたのは本当にイラッとしました。
ライトが負けてしまったけど何度も挑戦して負け続けたのは見ていられないし、イツキが止めてくれてホッとしました。
ミカドは眠くなってきたと余裕で立ち去り、ライトが倒れてしまって皆が駆け寄ったのは心配です。
セブン・シャドウズが集まってシャドウバースワールドランキングの開催を宣言し、この世界の真実を知る相応しい者が分かるしアークの為とはミステリアスで、セブン・シャドウズの人達の戦いが見られるのは楽しみです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第38話】のあらすじとネタバレ感想
【第38話】 我らが元まで来るが良い!
ミカドの圧倒的な強さの前になす術もなく散ったライト。セブンスフレイムのメンバーとドラグニルの献身的なサポートにより、3日後、ようやく目を覚ましたものの、待っていたのはとんでもない事態だった! ライトが寝ている間にセブン・シャドウズが「シャドウバース・ワールドランキング」の開催を宣言。全世界のプレイヤーを対象とした超規模の大会が始まろうとしていた。大会はポイントによるランクシステムで、上位7位に入賞すればセブン・シャドウズにも挑戦できるという。早くも盛り上がるセブンスフレイム。だが、なぜかライトだけは重い足かせを強いられ、開幕直後から絶体絶命の危機に陥ってしまう。
『ワールドランキング開催宣言!まさかのライトがゼロポイントで対戦相手は最悪?!』
ワールドランキング編に突入したけど、ライトはミカドにやられて3日間も目を覚まさなかったのは心配でした。
ドラグニルもずっとライトの側を離れなかったとは可愛いし、二人がいつも一緒なのは絆を感じます。
ライトがドラグニルに一緒に頑張って欲しいと握手をすると、ドラグニルが光ったのは何が起きたのかワクワクしました。
ドラグニルが頬を赤くしてお風呂で後ろ向きにコインを投げ入れると願いが叶うと聞いたと恥ずかしがって可愛いし、ライトは自分の為にやってくれたと喜んでいて微笑ましいです。
部室へ行くと皆が退院祝いをしてくれて、素っ気ないツバサはレンにお見舞いに行っていた事をバラされ、シオンに写メを撮られていて笑えます。
スバルがとんでもない事が起きたと発表したのはセブン・シャドウズがワールドランキングを開催すると宣言し、全世界のプレイヤーが戦って、4日後に上位7名を世界最強とし、セブン・シャドウズへの挑戦権を与えるとは面白そうです。
ウルフラムがと夜那月ルシアが説明し、1位になった奴には特別に商品をくてやるとヒナが上から目線で喋るのは態度が悪いし、竜ヶ崎ヒイロが「我らが元まで来るが良い」とはカッコつけてますね。
セブンスフレイムの皆はライトが復活するのを待って、皆で勝ち抜こうと拳を高らかに上げたのはワクワクしました。
各地でバトルが始まるとセブンスフレイムの皆も登録して、自分のポイントを確認するけどライトがゼロとは驚きました。
バラバラに行動を開始すると、ライトはヴァネッサとビビアン姉妹に声を掛けられたのは怖かったです。
ライトはポイントが高い人と対戦するのが希望だったので、姉妹が4千ポイントなのは好都合でしたね。
ライトはヴァネッサとバトルする事になって心配だけど、敵の新しいカードに楽しんでいたのは強者です。
司会者がライト達を見つけて実況を始めたのはドキドキしたし、ヴァネッサがジェネシスカンパニーから依頼を受けてライトとバトルしていると白状したのは衝撃でした。
ライトは目の前のバトルに集中するだけとマイペースだけど、ヴァネッサの攻撃に押されているのは怖かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第39話】のあらすじとネタバレ感想
【第39話】 これこそがジュスティーヌ姉妹の切り札!
デッドリーエルフをドローしたヴァネッサに対し、勝利のための布石を打ってきたライトは早々にレーヴァテインドラゴンをドロー。その力を最大限に発揮して一気に攻勢に出たことで、ヴァネッサの切り札であるデッドリーエルフを倒すのだが……。ヴァネッサは妹のビビアンとともに余裕の笑みを崩さない! ヴァネッサはワールドランキングで得た新カードを駆使し、徐々にライトを追い詰めていくのだった。ライトは自分の理解を超えたヴァネッサの戦い方に驚愕。それでもここからが本番だと意気込むのだが……ヴァネッサの本当の切り札はデッドリーエルフではなかった! 一気に形成を逆転させられたライトは、絶望的な状況を抜け出せるのか!?
『勝利への道とは?ジュスティーヌ姉妹の切り札にライトが選んだのは?!』
フォースウィンドのフワリが負けてしまったのはショックだったし、ライトはゼロポイントでヴァネッサと戦っているのでハラハラしました。
ライトはレーヴァテインドラゴンを出して積極的に攻めているのは格好良いし、切り札のデッドリーエルフを倒したのは成長したと素直に嬉しかったですね。
ヴァネッサは不敵な笑みを浮かべて、全ての手札を入れ替えてライトのフォロワーの強化を解くのは賢いです。
新しいカードと妹も参戦しての攻撃は、ライトが初めて見るものでフォロワーを消されたのは残念です。
ライトは今回もレーヴァテインドラゴンを使って攻撃しようとするけど、ヴァネッサは余裕の笑みを崩さないのは悔しいですね。
ヴァネッサはまた全ての手札を入れ替えて、切り札である冥府への道を発動させ、墓場が30枚以上の時に相手のリーダーとフォロワー全てにダメージを与えるとは怖いです。
場に出てしまえば何度でも使える恐怖のカードなのに、ライトは凄いと新しい事を知った喜びで大会に参加して良かったと楽しそうなのは強者ですね。
ライトはレーヴァテインドラゴンを進化させてディフェンスモードにしたのは格好良かったけど、ダメージを食らったのは残念でした。
ライトは体力が2しか無くボロボロにされてしまったけど、まだ終わっていないと戦う意思を見せたのは胸が熱くなりました。
自分の全てをぶつけると煌牙の戦士キットを引いて進化させ、自分のシャドバを諦めないと海剣竜を引いてリーダーを攻撃すると勝利してしまったのは気分上がりました。
ライトのポイントが一気に増え一安心だし、仲間も勝利を喜んでくれて、ツバサも勝利したようで皆が順調なのは嬉しいですね。
ヴァネッサはライトの手を取って認めてくれて、ジェネシスカンパニーの社長からカードを貰ったのは意外でした。
ジュスティーヌ姉妹はアークルーラーという人物が謎を握っていると教えてくれたのは陰謀が隠されているようで怪しいです。
ドラグニルが現れてライトと勝利を喜び合い、デッキを作り直そうと張り切るのは可愛かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第40話】のあらすじとネタバレ感想
【第40話】 何のために強くなる?
各地で盛り上がるワールドランキング。各プレイヤーたちはランキング上位を目指して本気のバトルを繰り広げていた。バトルに勝利にしたプロプレイヤーの牙倉セイヤもその一人。ヴァネッサに勝利したことで注目選手となったライトは、他のプレイヤーから鋭い眼差しを浴びるようになり、突如として現れたセイヤにバトルを挑まれる。セイヤのクラスはライトが一度敗北を喫したウィッチクラス。そのときの敗北を糧に勝利を掴み取ろうとするライトだが、やはりセイヤもまた見たことのないカードを使ってくるのだった。新たなデッキによるトリックとマジックを駆使するセイヤ。捉えどころのないスタイルに、対抗する術はあるのか……!?
『ライトの次の対戦相手はプロプレイヤーのセイヤ!苦手なウィッチクラスにどう戦うのか?!』
牙倉セイヤと霧山シロウのバトルはプロプレイヤー同士の戦いだと注目されたけど、牙倉セイヤが勝利し二人は握手をして後味の良いバトルでした。
ライトは高得点を獲得したプレイヤーとして注目されて、セイヤにぶつかってしまったけどセイヤが得意のマジックを披露したのは楽しかったです。
セイヤはライトにバトルを申し込むとはビックリだけど、ライトは初めてのプロプレイヤーとの対戦だし、初めて見るカードで不安だけど頑張って欲しいです。
セイヤはライトが一度敗北しているウィッチクラスだけど、セイヤの人当たりの良さでバトルは和やかに進んでいるように見えました。
セイヤはライトと似た人と戦った事があって懐かしいと言い、今は手の届かない人だけど諦められないとシャドバを続けているのは格好良く見えました。
セイヤは強くならなきゃいけないと力強い目をして全力で相手をすると言い、ライトも強くなりたいとバトルを楽しんでいるのは気分上がりました。
セイヤはライトの真っ直ぐな気持ちが羨ましいと思ったけど、ワールドランキングに参加している理由ははぐらかして掴みどころがないですね。
ライトはジュスティーヌ姉妹から貰った新しいカードが出たけど、バチッとなって今は使えないとは気になります。
セイヤの最強カードのリジェクターゴーレムは新しい進化をしてライトを驚かせ、全てのフォロワーを倒し、リーダーに直接攻撃してあっという間にライトはやられてしまったのは強すぎです。
ライトが負けてしまったのは残念だったけど、プロプレイヤーと戦えたのは良い経験になったし、課題も見えたとは前向きですね。
ライトは終了までにまだ時間があるのでギリギリまで楽しみたいとは意欲的で、セイヤに次のバトルも楽しみにしていると言われて嬉しそうなのは良い笑顔でした。
ライトは次こそは新しいカードを使ってみせると意気込んでいたので、新しいカードを使ったバトルが楽しみです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第41話】のあらすじとネタバレ感想
【第41話】 これが俺たちの新たな力だ!
ワールドランキング1日目もいよいよ終盤戦。ライトはセイヤに敗れたものの、その後のバトルで勝利を重ね、少しずつポイントを集めていた。残る課題であるデュアルレイジの使い道を考えていると、そこへいきなりミカドが現れる! ミカドもまたワールドランキングに出場しているようで、ライトはここぞとばかりにバトルを申し込む。ドラグニルからまだ早いと必死に制止されるが、ライトの決意は変わらず、バトルスタート! ライトはミカドにいっさい怯むことなく、以前よりもずっと洗練されたデッキで迫っていく。アグレッシブな戦いぶりで勝利を掴み取ろうとするが……。余裕の表情を見せるミカドに思い上がりだと一蹴されてしまう。
『シオンはバトルが出来るのか?ライトはミカドにバトルを申込んで違う意味で強者です!』
ライトはバトルを楽しみながら着実にポイントを貯めていて、残す課題はデュアルレイジの使い方のみだと考えていると、いつの間にか背後にミカドがいたのは怖かったです。
ライトはミカドに勝ちたいとバトルを申し込むけど、ドラグニルが身振り手振りで必死に止めていたのが可愛かったです。
ミカドにも勝つのは無理だと言われたし、一日目も終わると言うのに強者を求めてしまうとは困ったやる気ですね。
シオンは人に話し掛ける事が出来なくてバトルが出来ていないとは性格が仇となってしまい、子供に話し掛けようとして変と言われて石となって砕けたのは笑えました。
バトルが始まるとミカドから前より良いデッキになっていると褒められてライトは素直にありがとうと言うけど、ミカドに緊張感が無いと呆れられたのはライトらしいです。
ミカドはライトに自分にいつか勝てると思っているなら思い上がりだし、才能が無いから頑張る気になれるのが羨ましいとはバカにしてますね。
何処の誰であろうと自分には勝てないと豪語するミカドに、ライトはやって見ないと分からないと諦めていないのは格好良いです。
ライトはレーヴァテインドラゴンを捨てデュアルモードアルファという新たな力で攻撃したのは気分上がりました。
ミカドは余裕な態度を崩さずライトにダメージを与えるけど、ライトは運もあるけど今の俺はこれくらいじゃ倒れないし、新たな力でミカドを超えて見せると強気でドキドキしました。
ミカドは自分が出会った中で最も愚かだとライトを罵倒し始めて、やっぱり嫌な奴でしたね。
ミカドは圧倒的な力を見せつけて勝利したのはやっぱりという感じだけど、才能の違いが分かったかと言う意味で言ったのに、ライトは今は勝てない事が分かったと笑顔なのは心が折れていなくてビックリです。
ライトが次は勝つからまたバトルしようとは前向きだし、セブン・シャドウズとバトルしたいというミカドに自分もバトルしたいとフレンドリーなのが強者ですね。
ミカドは負けても笑顔でいるライトにイライラして、次は絶望させるとは怖かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第42話】のあらすじとネタバレ感想
【第42話】 この一歩を全力で踏みしめるっ!
ミカドとのバトルに敗れたものの、ライトは大きな手応えを実感していた。こうしてワールドランキング1日目は終了し、セブンスフレイムの報告会が開かれる。ライトの様子がおかしいことに気づいたスバルはその理由を尋ね、ミカドにバトルを挑んだことを知らされる。何度敗れても再挑戦を誓うライトの眩しさに、励ますつもりがかえって背中を押されるスバル。そんな中、ワールドランキング2日目にはスバルの弟にしてセブンシャドウズの真壁カグヤが参戦すると発表される。スバルにとってのカグヤは遂に向き合うこととなった因縁にして、実の弟。しかしカグヤにとってのスバルとは……。
『スバル対カグヤ!シャドバの実力差がある二人だけど確執の原因は別にあるようで?!』
セブンスフレイムの皆で一日目が終わった乾杯をしたけど、シオンが声を掛けられなかったのに3連勝していたのはビックリだし、ライトが言葉を濁していたのは気になります。
シオンはツバサからジェントルマンの姿で参加した事をツッコまれ照れているのは可愛かったし、スバルがライトの様子がおかしい事に気付いてくれて流石です。
スバルがライトに電話したのは優しいし、ライトもミカドとバトルした事を素直に話してお互いを励ましたのは良い友達ですね。
スバルの弟でセブン・シャドウズのカグヤが2日目のワールドランキングに出場するとニュースでやっていて、スバルはカグヤに負けた時の事を思い出していたけど自分らしくシャドバをすると決意していたのは応援したくなりました。
ライトの強者に立ち向かう姿勢に影響を受け、スバルがカグヤに勝負を挑んだのはハラハラしました。
カグヤの気迫にビビったスバルだったけど、バケルスが応援してくれたのは可愛かったです。
スバルは自分よりも強いカグヤに互角の戦いをしているように見えて凄いけど、カグヤは大量にダメージを与えてやっぱり強かったですね。
スバルは情けないと顔を歪ませて可哀想だったし、カグヤは兄を見下していつもみたいに諦めるのがお似合いだと見下していたのは感じ悪いけど、スバルはやる気に満ちた顔をしていてホッとしました。
カグヤがやっと進化ポイントを使ったのは本気になってくれたようで嬉しかったのに、時間の無駄だから早くカードを引けとは仲良くして欲しいですね。
スバルは色々な人に支えられて全力で熱くなろうとしているとは胸が熱くなったのに、カグヤは一人で強くなって来たと正反対でスバルを認めないのは悲しかったです。
カグヤはスバルが立ち止まっている時に努力してきたから今更だと怒るけど、スバルはカグヤの言う事を受け入れて追い詰めるのは気分上がりました。
次のカグヤの攻撃で一気に勝負がつき、スバルが負けてしまって悔しいし、スッキリしない気持が残ったのは残念でした。
スバルは弟に歩み寄ろうとしているけど、カグヤは遅すぎると言うけど兄さんと呟いたのでまだやり直せる可能性があると信じたいですね。
40代女性の感想
シャドウバースF【第43話】のあらすじとネタバレ感想
【第43話】 一人でしか見られぬ景色もある
ワールドランキングで連勝中、勢いに乗りまくるシオン。人と対面しなければ最強なのだと豪語する。そんな折、偶然にもグランドマスターのヴォーデン・クラフトを発見。勝利すれば一気にポイントを稼げるとあって、シオンはジェントルマンとして得意げにバトルを申し込むのだが……。ジェントルマンの背後にいるシオンの存在を早々に見抜かれ、一瞬にしてペースを崩されてしまう。しかも、ヴォーデンは15分で片をつけると宣言。シオンは只者ではない雰囲気に圧倒されながらも、勝利のためにリスクを省みず、チェスを応用した戦略で攻勢に出ようとする。ところが、ヴォーデンの分析と計算によってその戦略はことごとく見破られてしまい……!?
『ジェントルマン対ヴォーデン!調子に乗ったシオンがグランドマスターに挑戦して悩める乙女に?!』
シオンは人に話し掛けなければ楽勝と調子に乗っていて、グランドマスターのヴォーデン・クラフトを見かけるとポイントに目が眩んで嫌な笑いをしたのは危険ですね。
ジェントルマンの姿でカッコつけて話し掛けるけど、ヴォーデンにマジマジと見られて照れるのは可愛かったです。
しかも女の子だとバレバレだし、観光したいから15分しか相手をしないなんてナメられてますね。
上位に入るにはビックと戦う必要があるとシオンは挑戦する事を決め、静かな場所を選んで人が苦手な対策はバッチリですね。
ジェントルマンからスタートしてリーダーを攻撃するけどヴォーデンは余裕で受け止めて、ダメージがあるのにジェントルマンの攻撃を褒めて拍手までするとは強者の貫禄ですね。
ジェントルマンが調子に乗って戦略を喋っていると目の前のカードが消えていき、矢をうたれてダメージを食らったのはビックリしました。
プレイが幼いと年齢を当てられてしまって見透かされているのは怖いし、早くしてくれと催促されてヴォーデンのペースに乗せられていてハラハラしました。
戦略も見破られてしまいヴォーデンが攻撃すると、もうすぐ終わるから後悔の無いようにとは余裕で笑えます。
シオンが嫌な奴と怒っていると、小さなスバルやセブンスフレイムの仲間達が登場してシオンを褒めまくる妄想をして、仲間達を感じながら負けないと奮起したのはワクワクしました。
仲間達を頼っているとヴォーデンに指摘され、強さとは一人で歩む道にこそあるとはセブンスフレイムとは真逆の考え方で残念です。
ジェントルマンはヴォーデンの体力を残り1まで追い詰めたけど、ヴォーデンが仕留めきれなかったの間違いで甘いと言ったのはドキドキしました。
ヴォーデンは20ダメージも与えるカードを発動させるとはビックリだし、15分という時間キッチリに終わらせて凄いです。
シオンは負けてしまって残念だし、ヴォーデンの言葉に迷いが出て悩んでしまったのは可哀想でした。
40代女性の感想
シャドウバースF【第44話】のあらすじとネタバレ感想
【第44話】 私が君の未来を照らそう
ワールドランキングの行く末を見守るマルグリットとアイン。勝手な行動をし続けるセブンシャドウズの狙いもわからず、いまだアークも見つかっていない。マルグリットは天竜ライトがこの状況の突破口になることを期待するが……。突如として、モニターにウルフラムの姿が映し出される。ウルフラムはリョウガをワールドランキングに参加させようと彼に接触。「君は真の力を発揮できていない」と辛らつな言葉でリョウガを苛立たせ、バトルを挑んでいた。一方、あえてその挑発に乗ったリョウガは狂乱状態を目指すデッキで勝負。初めて目にする「正々堂々」をモットーとしたウルフラムのデッキに虚を突かれながらも、自身のリズムを貫こうとする。
『ウルフラム対リョウガ!ウルフラムがリョウガをワールドランキングに参加させたい理由とは?!』
ジェネシスカンパニーのマルグリットとアインがワールドランキングの状況を確認して、セブンシャドウズが勝手な行動をしていると言うのは何か企んでいるように見えます。
ライトに開発中のカードを渡したのは焦っているようだけど、二人が仲良くお喋りしているのは微笑ましかったです。
ウルフラムはリョウガにワールドランキングに参加して欲しいとは、リョウガは口悪く失せろとは相変わらずですね。
ウルフラムが機会は全ての人に平等に与えられるべきだし、リョウガは真の力を発揮できていないからワールドランキングは良い機会になるとはお節介ですね。
ウルフラムはシャドバをしようと煽るとノイズだと言いながらリョウガが挑発に乗ってワクワクしました。
ウルフラムのデッキは平等公平で正々堂々がモットーだと説明すると、リョウガはくだらなくてノイズ以下とは口が悪いですね。
リョウガは自分にダメージを与えてカードをパワーアップする戦略で怖いし、相手からもダメージを貰うのでドンドン体力が減っていくのはハラハラします。
リョウガがカードを引くとデジフレのデモニアで舌打ちして嫌うけど、ちゃんと攻撃に使っていて少しだけホッとしました。
ウルフラムはワールドランキングに参加しないのもデジフレと仲良くしないのもリョウガの不利益になると諭して、未来を殺しているから教えたいとは強者の余裕ですね。
リョウガはウルフラムの言う事に反発して高笑いでダメージを与えるけど、ウルフラムはリョウガの能力を褒めて会いに来て正解とは余裕ですね。
ウルフラムはリョウガに未来と向き合えと勝利して、倒れたリョウガをデモニアが心配して可愛いのに邪険にするとは酷いです。
リョウガはもう一度バトルしろと迫りウルフラムが受けて立とうとすると、デモニアが前に立ちはだかって助けたのは健気ですね。
リョウガは負けたのに笑っていて、ウルフラムにノイズにこそ意味があると思った事があると指摘され、衝動を理解した時こそ強くなるとは楽しみですね。
倒れてしまったリョウガを心配したデモニアがデッキに戻ってイツキに連絡したのは賢いです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第45話】のあらすじとネタバレ感想
【第45話】 君には期待しているよ
3日目を迎えたワールドランキング。ウルフラムとのバトル終了後、気を失ったリョウガは見知らぬ部屋で目を覚ます。そこはなんとセブンスフレイムの部室だった! リョウガを運んだのはイツキであり、彼からデモニアのおかげで助かった顛末を聞かされるも、リョウガはウルフラムとの再戦に燃え、ある決意をする。一方、イツキがシャドバカレッジを出ようとすると、セブンシャドウズの一人・夜那月ルシアに遭遇。なぜかイツキのことを知っているルシアから、突然バトルを申し込まれてしまう。緊張しながらも、またとない機会にやる気をみなぎらせるイツキ。ルシアの強烈なプレッシャーをはねのけることはできるのか!?
『デモニアはリョウガの何処が好き?イツキが夜那月ルシアにバトルを申し込まれる?!』
セブンスフレイムの部室でリョウガが横になっていて安心したし、傍にはデモニアがいてイツキのデジフレのスレイドと戯れていたのは可愛かったです。
デモニアがイツキに連絡して、リョウガを見つけた場所から近かったシャドバカレッジに運んだのは優しいですね。
リョウガは余計な事と悪態をつくし、ウルフラムと戦いたいからワールドランキングを勝ち上がると具合が悪いのに息巻いてトゲトゲしいのは困った奴です。
イツキはデモニアにリョウガの何処が好きなのかと聞くと、格好良いからと顔を赤くしたので心配いらないですね。
イツキが校内を歩いているとセブンシャドウズの夜那月ルシアにバトルを申し込まれたのはビックリだけど、スレイドがポンと肩を押してくれてバトルする事を決めたのは微笑ましかったです。
バトルは学校の設備内で行われ、ルシアがイツキに学校の事を聞いたり、ウルフラムの事を話したりするのは和みました。
バトルを始めようとすると君には期待しているとルシアの闘志が燃えて、イツキが気圧されてしまったので頑張って欲しいです。
掛け声と共にデッキをセットするイツキはほんわかと温かい雰囲気なのに、ルシアはミステリアスで怖いです。
ルシアからスタートだけどいきなりリーダーを攻撃してビックリだし、2ターン目もリーダーを攻撃して展開が早いかもとワクワクしました。
お互いにダメージを受けているけどルシアの攻撃は容赦無くて、イツキが勉強になりますとは素直な良い子ですね。
イツキはリョウガと対戦して負けたくないと強くなったし、ルシアも負けて強くなったと竜ヶ崎ヒイロのシルエットが見えたので登場してくれるのを楽しみにしています。
ルシアはイツキの知らない方法で攻撃して、あっという間に勝利してしまったのはやはり強いですね。
ルシアは良い刺激になったとお礼を言い、イツキに良いシャドバプレーヤーになると褒めてくれたのは嬉しいですね。
イツキはルシアが本気じゃなかったのが悔しそうだけど、ルシアが本気を出すとシャドバを止めてしまうし、期待以上ではないとはショックでした。
イツキはルシアに本気になってもらえるように強くなると目標を新たにしたのは安心しました。
40代女性の感想
シャドウバースF【第46話】のあらすじとネタバレ感想
【第46話】 ヒーローなんてガキの遊びだ!
タツミに勝利したものの、ワールドランキングを諦めかけているハルマ。財前寺ミヤビとのバトルを経て、腹をくくるツバサ。ワールドランキング3日目も佳境を迎え、参加プレイヤーはそれぞれが進むべき道を探っていた。レンもまた勝ったり負けたりを繰り返し、ランクポイントが全然貯まらないことに肩を落とすばかり。一発逆転の方法を探っていると、お姫さまのような見た目をしたヒナという少女に遭遇し、いきなりおもちゃ屋への案内を命じられてしまう。目的地に到着すると、レンにとって嬉しい事実が発覚! ひとしきり盛り上がったものの、不幸なすれ違いでまるで子どもの喧嘩のような言い争いに発展。シャドバで決着をつけることになるのだが……。
『レンの相手はセブンシャドウズ?同じ趣味の女の子に出会えたと思ったら子供の喧嘩になった?!』
ハルマはタツミとファイトして勝ったのにワールドランキングに意味は無いと後ろ向きだけどちゃんと参加していてツンデレだし、タツミはスポ根並の熱い気持ちを語っていて熱苦しいくらいがハルマの相手にはちょうど良い気がします。
ツバサは高笑いするお嬢様の財前寺ミヤビとファイトして敗れたけど、強敵に怯むことなかれと言葉を送られ励まされたのは良い刺激になったように見えました。
レンはこのままでは上位7人になれないと一人で大騒ぎしていて笑えたし、一発逆転を考えているとセブンシャドウズのヒナに会ったのはラッキーでしたね。
ヒナは高圧的な態度でレンに接するけど、レンは困っている人は助けたいとはお人好しですね。
おもちゃ屋に案内するとレンと同じヒーローで盛り上がってホッとしたのに、レンはヒーローのバトルフェンサーが格好良いと言い、ヒナは悪役のクイーンインセクトが格好良いと意見が合わなくて喧嘩になったのは子供みたいですね。
困った時はシャドバで決着を付けるとレンが言い出し、売り言葉に買い言葉でヒナが受けて立ったのはワクワクしました。
ヒナは勝った方が正しいと言い、レンはヒナちゃんと親しみを込めて呼び、話を聞いて欲しいとは良い子ですね。
ヒナは久しぶりに頭にキタから泣かせてやると口が悪くて、レンはヒナが悪口ばっかり言って良くないと注意し、全く意見が合わないのは笑えました。
おもちゃ屋の店主と子供達が見守る中でファイトが始まって、ヒナは森を出現させ虫を中心としたカードを使っていて、レンはヒーローのカードばかりでブレないですね。
レンもヒナも負けず嫌いを発揮してヒーローと悪役の戦いそのままを見ているようでドキドキしました。
レンはヒナに押されているように見えたけど臆する事なく攻撃してヒーローが好きだけど悪役が嫌いな訳じゃないと言うと、ヒナは寄り添う言葉はいらないし、勝った方が正しいし、ヒナの悪がレンの正義をぶっ壊すとは顔が怖かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第47話】のあらすじとネタバレ感想
【第47話】 それでも私を貫きます!
邪悪な笑みを浮かべるヒナと必死の表情で食らいつくレン。二人のバトルはまるで“悪”のヴィランと“正義”のヒーローの戦いだった。レンは協力し合うヒーローたちのごとくフォロワー総出の攻撃を仕掛け、ヒナの体力をごっそり奪っていく。ヒーローの活躍に大いに盛り上がる子どもたち。しかしヒナは一切動じることなく、レジェンドフォロワーをプレイ。現実ではご都合主義は起こらないと吐き捨て、レンを追い詰めていく。圧倒的不利の中、レンはヒーローとしての矜持を見せられるのか……? 一方、ミヤビから「強敵に怯むことなかれ」とアドバイスを受けたツバサは、ある人物をシャドバカレッジの屋上へ呼び出し、バトルを申し込む。その相手とは!?
『ヒーロー対悪役の戦いに勝利したのは?レンの意外な結果に触発されたツバサが取った行動とは?!』
ヒナとレンのバトルは続いていて、ヒナの攻撃でレンの体力が削られていくのはハラハラしました。
レンも負けずに闘争心を燃やしてヒナの体力を削り、協力し合うヒーローの力だと拳を突き出したのは格好良かったです。
見ている子供達がヒーローは凄いと喜んでいて嬉しくなるけど、ヒナはヒーローは群れているだけで本物の悪は群れ無いとカードも悪役で、ヒーロー対悪役の戦いになったのはワクワクしました。
ヒナは悪の強さを見せつけると、現実にはご都合主義は起こらないし、一人で己を貫く者が勝つし、誰かに支えられなきゃ立てもしないヒーローごときに負けはしないとは格好良かったです。
レンはどうなっても立ち上がって戦うのがヒーローだと、残り体力1しか無いし、良いカードが出なかったけど最高のチャンスだとは前向きです。
レンがヒーローはどんなに辛くても何かの為に頑張ると言うと、子供達が応援してくれるのは心が温かくなりました。
レンは新たにカードを進化させて、ご都合主義ではなく諦めずに掴み取った奇跡だと、レンが実際に攻撃しているかのように見えて勝利したのは爽快でした。
レンはセブンシャドウズに勝ったから大量のポイントをゲットして6位になったのはビックリだけど、セブンスフレイムで一番乗りなのは嬉しいですね。
アンドレア先生が人類を救う方法を探しているのは何故か、お母さんと言ったのはどんな謎が隠されているのか気になります。
ツバサはアンドレア先生を呼び出して強くなりたいからバトルをしてくれと申し込んだのは気持ち良いし、先生も了承してくれて良い人ですね。
夜の屋上でバトルするのは雰囲気があるし、セブンスフレイムの皆が部室に集まっているのでツバサの応援に行ってあげて欲しいです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第48話】のあらすじとネタバレ感想
【第48話】 その眩しさもやがては消える
ツバサとアンドレアのバトルは3ターン目に突入。後輩たちの声援に応えようと気合いの入るツバサだが、アンドレアの猛攻にじわりじわりと追い詰められていく。だが後攻4ターン目、ドローしたカードを見て笑みを浮かべるツバサ。そのカードをプレイすると、ライトたちも驚く見事なコンボを決めていく。すさまじい攻防が続く中、ツバサとアンドレアはお互いの“今”が楽しいかを問いかける。笑顔で答えるツバサに対し、すぐには答えられないアンドレア。どこか憂いを帯びた表情を見せるが……その攻撃に一切の躊躇はなかった。グランドマスターというあまりに強すぎる相手。それでもツバサは一切引こうとせず、自らの「夢」をぶつけようとする。
『セブンシャドウズの目的とは?ツバサとバトルするアンドレアの秘密が見えた?!』
ツバサがアンドレアとバトルしていると、シオンに聞いたとセブンスフレイムの皆が応援に来てくれたのは嬉しいですね。
ツバサは気合が入り、グランドマスターであるアンドレアに勝つと気合を入れたのはワクワクしました。
アンドレアの攻撃は容赦なく開始早々にツバサの体力が半分まで削られてしまったのはビックリでした。
ツバサは敵の体力もアップさせる能力を発動させるけど、アンドレアはまだ体力を削られていなかったので使い所としては最適でした。
ツバサはシャドバが楽しいと言うけど、アンドレアは自分に未来は無いし、楽しさはまだ何も知らない者達の特権とは意味深ですね。
アンドレアは強くて勝ちが目前に迫るとツバサに続けるかどうか確認し、ツバサは続けたいし可能性があるならプロになりたいと目をキラキラさせて言ったのは胸が熱くなりました。
ツバサの夢見る眩しさにアンドレアが幼い頃を思い出していたけど、眩しさはやがては消えると禍々しいオーラを出したのは怖かったです。
ツバサは負けてしまって残念だし、アンドレアが救う事は母さんの望みだったと呟いたのは気になるけど、最後まで付き合ってくれたのは良い先生でしたね。
シオンが謎の人見知りを発揮して笑えるけど、ワールドランキングの3日目が終了して、セブンスフレイムの皆でご飯に行くのは和みました。
シオンは対戦したヴォーデンから一人じゃないと得られないものがあると言われた事を気にしていたのは可哀想でした。
セブンシャドウズの面々はバトルが楽しかったようで対戦した相手を褒めているし、明日は波乱が予想されるのでランキングも動くとは楽しみです。
セブンシャドウズの目的が全てはアークのためにとは意味深だけど、アークが何を意味しているのか、何が起こっているのか謎なのはワクワクしました。
カズキ達が働いている中華料理店に行って作戦会議をするけどイツキが食べた食器の量が多くてビックリだし、皆が上位7名に入る為に強豪プレイヤーと対戦するのは楽しみです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第49話】のあらすじとネタバレ感想
【第49話】 俺にとって、君は
ワールドランキングもいよいよ最終日を迎え、バトルに特別ルールが追加される。それは、上位にランクインしている7人のプレイヤーが敗北するとより多くのポイントを失うという“逆転のルール”。挽回の可能性に賭けようとするライトが対戦相手に選んだのは……ワールドランキング初日に敗れたセイヤだった。その強さと怖さをまざまざと見せつけられたライトだが、倒さなければ“その先”に進めないと覚悟を決め、バトルスタート! 以前よりもずっと強くなったことを証明しようとする。一方、セブンスフレイムの仲間たちもまた強敵と対峙。上位ランカーやプロプレイヤーを前にしながらも、誰も負けることを考えず、それぞれのシャドバを貫こうとする。
『ルール変更の最終日は波乱がいっぱい?ライトはセイヤと対戦するとミカドにまで挑んで大丈夫?!』
ワールドランキングは最終日を迎え、上位のプレイヤーが敗北すると多くのポイントを失うルールに変更になって波乱の展開が期待できます。
ライトは逆転を狙ってセイヤに挑戦し、怖いけどセイヤを倒さないと先に行けないとは格好良かったです。
レンは路地裏でジュスティーヌ姉妹に絡まれていたのは怖いけど、志は高いし勇気は必ず力をくれるとは勇ましいです。
スバルは九鬼ズオウとイツキは蛇神コウと対戦するようだけど、獲物の方から来たとはガラが悪くてハラハラしました。
ツバサは財善寺ミヤビに挑み、霧山シロウはシャドバを裏切った記憶があって此処にいても良いか迷っているけど、シオンにとって今必要なのはポイントだけだとは気合十分で戦うのが楽しみです。
シロウはシャドバが捨てられなくて覚悟を持って此処にいるけど、シオンは迷いながら戦っていて勝つ気があるのかと問われたのはハラハラしました。
ライトはミカドがいる場所に辿り着いてもう一度バトルしたいし、セイヤは感謝したい相手だとは心が綺麗ですね。
セイヤは格好良い兄貴でいたいのが僕の全てと大爆発を起こしたのはビックリしたけど、ライトが無事で良かったです。
ライトはセイヤが格好良いと思ったからリベンジして、セイヤが期待したいと言ってくれたから応えたいとは胸が熱くなりました。
セイヤが弱気になると弟が現れて、口は悪いけど応援してくれるのは微笑ましかったです。
ライトが勝ってホッとしたし、ランキング2位になって凄いけど、セイヤは弟に舌打ちされてご飯抜きとは笑えました。
ライトはミカドとバトルするなんて鋼の精神力だし、絶望をくれてやると言われたのに希望を持っているとはワクワクしました。
ミカドは自分の目の前で勝手に壊れて喚いて才能の無い人達は迷惑だとは酷いし、ライトは才能が無くても壁を壊してミカドの前にいるし、努力も必要だと叫んだのは純粋ですね。
二人の会話は中継されていてミカドはハルマの事をバカにしたけど、ライトは苦しくても辛くてもハルマや俺達は終わる事は無いし、可能性こそシャドバだとは格好良いです。
人は前に進み強くなるし、可能性を否定するのは間違っているとハッキリ言ったのは気持ちよかったです。
ミカドはライトを腹立たしいと思い、才能の無い者達へ身の程を教えると怒ったのは怖かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF【第50話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
【第50話】 俺はようやく、ここまで来たぞ!
ミカドとライトのバトルは5ターン目に突入する。ミカドの攻撃によってライトのフォロワーが続々と破壊され、ラストワードが発動。ミカドはそれを無駄だと切り捨てるが、ライトはその決めつけに反発し、やってみなければわからないことを証明しようとする。一方、ミカドはすべてを否定するような態度を咎められるが、否定ではなく事実を述べただけだとライトを遮り、努力も、可能性も、才能なき者の戯れ言だとうんざりした様子で吐き捨てる。一進一退の攻防が続く中、ついに“ミカドのシャドバ”に気づくライト。どれだけ食い下がっても、言葉をぶつけても、冷めた態度を崩さないミカドにそれを真っ向から突きつけようとする!
『ライト対ミカドのバトルに決着!ライトは新しく手に入れたカードを使いこなせるのか?!』
ワールドランキングの時間も残りわずかとなり、今の対戦が最後でランキングが決定するとはドキドキします。
イツキとスバルもライトが頑張っているから自分達も勝って、皆で一緒に行こうとは熱いですね。
ミカドの攻撃は容赦無くてライトのフォロワーを次々と消し去って凄いけど、ライトはやってみないと分からないと諦めないで攻撃するのは前向きです。
ミカドはライトが頑張っても勝てないと繰り返し言い、否定ではなく事実とお互いに主張を崩さないから平行線のままでもどかしいです。
ミカドは誰も僕に勝てないから世界はつまらないとは強者ならではの悩みで、努力しても誰も自分より強くならないから諦めているのかと思うと可哀想ですね。
ライトがミカドのバトルには相手がいないから人の事を傷つけるし、相手を見ていないのはバトルとは言えないし、対話こそシャドバだとミカドを知ろうとして人情味があります。
ミカドがライトに酷い事ばかり言って、僕の過去にも未来にもライトはいないし通過点で、側にいるとは吐き気がするとは言い草が悪いですね。
ライトは何を言われても強い人達とバトルしてきたから自分が強くなれたと言い、俺はここにいると主張するとセブンスフレイムの皆にも届いて気持ちが繋がったのは嬉しかったです。
ライトは新しく手に入れたカードを出してミカドにダメージを与えたのは気分上がりました。
ライトがダメージを受けた時はハラハラしたし、ライトの攻撃を全部見た事があるとミカドがバカにするのは怖かったです。
デュアルモードアルファの能力で体力が1回復してミカドはすっかり忘れていて焦っているのは嬉しかったし、レーヴァテインドラゴンが進化しリーダーを攻撃してライトが勝ったのは拍手でした。
ライトがランキング1位になって、試合を見ていたセブンシャドウズはワールドランキングが終わると全てが始まるとは意味深だし、最後に登場した人物が何者なのか気になります。
40代女性の感想
シャドウバースF【アニメの見逃し無料動画情報】
ここまで感想をご覧いただきありがとうございました。
アニメ『シャドウバースF(フレイム)』は、YouTube テレビ東京公式「あにてれちゃんねる」にて見逃し無料配信中です。
見逃し無料配信ではだいたい最新話だけが1週間前後視聴可能となっていて、放送時間が固定されていたり次話が放送されると前のものが見られなくなったりするので残念です。
ただ、動画配信サービスのお試し期間を使えば全て無料で見ることができます。
無料期間中の解約もできるので安心ですね(^^)♪
有料動画配信サービスの最大のメリットは何といっても好きなときに好きなだけ追加料金無しでアニメが見られるということに尽きます。
休日にどっぷりアニメ漬けになるもよし、ちょっとしたスキマ時間に倍速でチェックしておくなどといった活用もできます。
テレビ放送や見逃し配信ではCM・広告があるので時間がもったいなく感じるんですよね。
作品への没入感も削がれますし、アニメを見る時はアニメを見るためだけに時間を使いたいです。
すでに放送が終了しているアニメは1話から最終話までイッキ見出来るのも動画配信サービスの嬉しい点です。
忙しい現代人にとって時間に縛られない自由というものがとても大事になっているからこそ、こういったサブスクタイプのサービスにみんな登録してライフスタイルに取り入れているのでしょう。
時間はお金では買えませんからね!
【おすすめ記事】
アニメが見られる動画配信サービスの比較
無料体験期間を廃止するサービスが増えている昨今ですが、まだ無料体験できる動画配信サービスがありますので比較記事を書いてみました。
タイプ別におすすめのサービスを紹介していますので、どの動画配信サービスを選べばいいか迷っている方はご参考にどうぞ^^
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→アニメが見放題の「動画配信サービス」6つを比較!おすすめVODの選び方も解説!
「動画配信サービスを使ったことがない」、「どんなものかわからない」、「メリットはあるの?」と思っている方に向けて記事を書いてみました。
アニメ【シャドウバースF(フレイム)】について
【シャドウバースF】の基本情報
シーズン | 2022年春アニメ |
放送スケジュール | 2022年4月2日~ |
キャスト・声優 | 天竜ライト:上村祐翔 蜜田川イツキ:山村響 真壁スバル:浦和希 ドラグニル:井澤詩織 ジェントルマン:森久保祥太郎 風祭レン:武田 羅梨沙 多胡 小鳥遊ツバサ:富田美憂 |
スタッフ | 監督:川口敬一郎 副監督:林直孝 シリーズ構成:磯崎輪太郎 赤尾でこ アートディレクター:ぽんず キャラクター原案:岡田学彌 みけぼし ヘスン おにねこ キャラクターデザイン:原田大基 フォロワー監督:北川大輔 サブキャラクターデザイン:新田靖成 デジフレデザイン:宮川知子 プロップデザイン:岩永悦宜 色彩設計:佐藤直子 品地奈々絵 美術監督:鐘權濱 美術設定:緒川マミオ モニターグラフィックス:sankaku 3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL) 撮影監督:中村雄太 浅川茂輝 越山麻彦 編集:平木大輔 音響監督:飯田里樹 音楽:池頼広 音響制作:ソニルード アニメーション制作:ZEXCS |
オープニングテーマ(OP) | Lanndo feat.須田景凪 「心眼」→Amazonへ |
エンディングテーマ(ED) | 黒羽アリス(CV:小倉 唯) 「マイターン」 |
公式サイト | https://anime.shadowverse.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/shadowverse_anm |
原作情報 | 対戦型オンラインTCG 「Shadowverse」より |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【シャドウバースF】イントロダクション
シャドウバースF(フレイム) INTRODUCTION
「シャドウバース」のプロプレイヤーを育成する施設、シャドバカレッジ。
転校生・天竜ライトは、7つあるシャドバ部の1つ「セブンスフレイム」に入部することを決意する。
しかし、セブンスフレイムは部員不足で廃部寸前!
廃部を避けるべく、ライトは新入部員を探すことにする。そんなライトを待ち受けていたのは、多種多様なカードを操る、強力なライバルたちだった――。
【シャドウバースF】の動画
アニメ『シャドウバースF(フレイム)』PV第1弾