アニメ『シャドウバースF セブンシャドウズ編』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を51話~最新話まで掲載しています。
シャドウバースF セブンシャドウズ編の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
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- シャドウバースF セブンシャドウズ編【第54話】「価値ある敗北に変えてやる!」のあらすじとネタバレ感想
- シャドウバースF セブンシャドウズ編【第55話】「絶望だけじゃなくないですか」のあらすじとネタバレ感想
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シャドウバースF セブンシャドウズ編【第51話】「俺達は、最強に挑む!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第51話】のあらすじ
ミカドと大激闘を繰り広げ、目覚ましい成果を上げたライト。ありえない結果だと呆然と立ち尽くすミカドに、ライトは手を差し出し健闘を称え合おうとするが、ミカドは敗北を認めようとせず……。いよいよ大詰めのワールドランキング。4日間にわたる死闘もついに決着を迎えようとしていた。強敵を前にしてなお決してひるまず、気迫に満ちたバトルを繰り広げるセブンスフレイムのメンバーたち。大波乱の末に待ち受けているものとは……!?
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第51話】のネタバレ感想
敗北した事のないミカドの思いとは?ワールドランキングに手が届いたのは誰?!
白銀ミカドは幼い頃から勉強もスポーツも何でも出来る神童で、自分の能力を偽って父親に教えを乞うとはビックリだし、ミカドから言わせれば自分以外の人が愚か過ぎるだけとは嫌な奴ですね。
父親からシャドバカレッジの理事長に任命され、寝食もそこでしろと追い出されたけど、父親は負けた時からミカドが恐ろしいとは自分の子供なのに酷いです。
父親は敗北を知って人の気持ちを分かって欲しいと思っていたけど、誰もミカドに勝つ人がいないとは寂しいですね。
ミカドは気を失っていて、勝負はライトが勝ったけどランキングは同率1位とは決着がつかなくて残念でした。
ミカドはライトに負けた事が信じられなくて間違いだと思い込もうとしたのは可哀想だけど、セブンシャドウズに挑戦できる事で納得したので落ち着いたらライトとまた戦って欲しいです。
終了間近でイツキとスバルがバトルに勝って、ランキングにはセブンスフレイムの皆が入っていたのはホッとしました。
セブンシャドウズは次の段階へ移るとは意味深だし、世界の為に戦っているとは不穏だけど、シャドバが強いだけの者が集まっているとは笑えました。
久々にセブンシャドウズの全員が揃うとは楽しみだし、ライト達と対戦するのは楽しみです。
セブンスフレイムは部室で打ち上げをやって楽しそうなのに、ライトはセブンシャドウズとのバトルの事ばかり考えて、ツバサにたこ焼きを口の中に放り込まれたのは笑えました。
シオンが来ていないのが気になるけど、ツバサには連絡が来ていたみたいでホッとしたのに、悩みは打ち明けてくれないのは寂しいですね。
せっかく打ち上げをしているのにバトルをしようと盛り上がって、シャドバが本当に好きですね。
学校から帰ろうとすると他のシャドバ部の皆が応援してくれて嬉しいし、期待に応えるように全力で最強に挑むとライト達が並んで歩いたのは格好良かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第52話】「その試練、受けて立つ!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第52話】のあらすじ
セブンシャドウズとのバトルのために、ついにジェネシスカンパニーへとやってきたセブンスフレイム。そこへミカドとリョウガが到着し、いよいよセブンシャドウズの待つ場所へ向かうのだが……。ヘリコプターで連れていかれた場所は、「シャドウエリア」。ジェネシスカンパニーが作り出した8つの実験施設からなる巨大な浮島だった。ゲートの前ではセブンシャドウズが待ち構え、竜ケ崎ヒイロが「試練」を与えるというのだが……。
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第52話】のネタバレ感想
いよいよセブンシャドウズとご対面!空に浮かぶ施設でのバトルは秘密がいっぱい?!
セブンスフレイムとミカドとリョウガはジェネシスカンパニーの大きな扉の前に集合し、中からセブンシャドウズが登場して試練を与えるとはワクワクしました。
ジェネシスカンパニーの屋上へと連れて来られたセブンスフレイムはレンが高くて眺めが良い事にテンションが上がり、ツバサは高い所を怖がっていて、スバルが揶揄っていたのは和みました。
イツキはセブンシャドウズとのバトルに緊張していたけど、ライトも凄い目のクマでゲッソリしていたのはビックリしました。
ミカドがシャドバは一人でやるものだと言い、ライトは皆のおかげで強くなれたと会って直ぐにバチバチなのは緊張しました。
マルグリット社長とアインが来てこの世界で最も高い場所へ行こうと飛行機に乗ると、静かなシオンにレンが話し掛けて世話好きですね。
イツキもリョウガとデモニアを気にして、イツキは自由になれる気がするからとシャドバをやっていると話し、リョウガの事を知ってデモニアと仲良くして貰いたいとは優しいです。
空に浮かぶ実験施設に到着し、マルグリットはアークの力によって作られたと説明すると帰ってしまったのはドキドキしました。
ドラグニルがアークと聞いて自分の過去が心配になったけど、ライトは大事な相棒でセブンスフレイムの皆も仲間だから何かあったら言ってとは心が温かくなりました。
セブンシャドウズと対面して、試練を乗り越えた時に真実を知ると言い、未だかつて体験した事の無いバトルを見せると宣言されたのは意味深でワクワクしました。
バトルはチーム戦でセブンシャドウズが各島で待っていて戦いたい相手を選び、5勝した方のチームが勝ちとは難しそうですね。
勝ったらドラグニルの記憶データを貰えるので頑張って欲しいし、ライトとミカドが1位になった賞品も見せてくれるので楽しみです。
最初に来た場所にはセブンシャドウズ最強の竜ヶ崎ヒイロが待っていて、ミカドが全員を倒すつもりだと余裕を見せ、ライト達をバカにして先に行かせたのは嫌な奴です。
様子を見ていたルシアは敵対するつもりも無いけど仲良くする気も無く、自分達に勝てないならシャドバをやめて貰っても良いとは厳しいです。
40代女性の感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第53話】「それこそが、君の弱さだ」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第53話】のあらすじ
セブンシャドウズを全員倒すと豪語するミカドは、ヒイロにバトルを挑む。ヒイロはドラゴンクラスの使い手であり、その特性を熟知していると自信満々のミカド。しかし、ヒイロがプレイしたカードは意外なものだった……。それこそがワールドランキングの特別な賞品であり、そのクラスがアークへ繋がるカギになるというヒイロ。ミカドはカードの能力に感心しつつも、アークには興味を示さず、ヒイロを「名もなきプレイヤー」とあざ笑いながら優位に立とうとする。予想を超えないヒイロの戦い方にやがてうんざりするミカドだが……。ヒイロもまたミカドの戦い方、そしてその“心”を見透かしたかのような戦いぶりを見せる。
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第53話】のネタバレ感想
昔を懐かしむヒイロの思いとは?無敗のミカドがヒイロに弱いとお説教される?!
シャドウバースの第1作で竜ヶ崎ヒイロと一緒だった仲間達が登場したのは懐かしくて、それぞれが別の道へと旅立つのは将来が楽しみでもあり寂しかったですね。
ヒイロはルシアが迎えに来ると言った時の夢を見ていて、当時の仲間達もここに来て欲しかったとは彼らが何をしているのか気になります。
ヒイロはミカドと対決する事になり、ミカドが負けた事を認めないのを君の弱さだとは強者だから言える事ですね。
ヒイロはアークの力を見せつけて、ミカドがアークの全てを知っても良い人物か見極めると言い、強いからこそ脆く弱いと突き付けたのはドキドキしました。
強者からの言葉もミカドは顔を隠しているザコだと思って相手にせず、不遜な態度を取り続けるのは何時も通りですね。
ヒイロはミカドが光と闇の両者を統べるカードを使っていたのを強力だけど半端で前に進めないと指摘し、的確に攻撃するのは安心感があります。
ミカドはヒイロにあなた如きと言い放ち、僕を満たせないし最強の7人とは笑わせてくれるとバカにして嫌な奴です。
ヒイロはミカドの世界の外側にも世界はあると天井を壊し、ミカドが見た事が無いカードで新しい能力を発揮したのはドキドキしました。
ミカドは知らない事は無いから勝つのは自分だと叫ぶけど、ヒイロからライトに負けた事を受け入れられないだけと指摘されたのは痛いですね。
ヒイロがミカドはワールドランキングに勝ち残って今まで無敗だけど意味はないとはビックリでした。
ヒイロは一度だけ負けた事があるけど相手はルシアで代え難い最高の経験だったとは懐かしいです。
ヒイロはミカドに傲慢と偏見で満ちていて敗北を認めない限り進歩は有り得ないから、シャドバをもっと楽しめるように弱い心を倒そうとは優しいです。
40代女性の感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第54話】「価値ある敗北に変えてやる!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第54話】のあらすじ
次のシャドウエリアに向かうセブンスフレイムとリョウガ。楽しそうなレンやツバサとは対照的に、ライトはスマホを握りしめながらどこか浮かない表情をしていた。スバルに指摘され、ミカドを気に掛けていることに気づくライト。ドラグニルとスバルが元気づけようとしてくれるのだが……。一方、ミカドはヒイロに「弱さ」を突かれたものの、彼のフォロワーを一掃して圧倒的優位に立っていた。ヒイロはフォロワーを失い、1枚のカードを得たのみ。それでもその可能性を信じて体勢を整えようとするが、ミカドは怒濤の攻勢で追い込み、意趣返しとばかりにその弱さと脆さを嘲笑する。そして、ヒイロの信じる「人の可能性」を打ち砕こうとして――。
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第54話】のネタバレ感想
気持ちはシャドバで証明?ヒイロの必死な思いをミカドは分かってくれるのか?!
シャドウエリアに向かいながらレンはセブンシャドウズのヒナと戦った事があると楽しそうだけど、ライトはミカドの事が心配だとずっとスマホを見ていたのは優しいです。
ミカドはヒイロとバトルしているけどカードの事を信じていないと指摘され、ヒイロはカードに秘められた無限の可能性を信じているとは格好良かったです。
ミカドはヒイロのカードを脆くて弱くて小さいとバカにするけど、ヒイロは他者と交わらずに心を閉ざし他者を認められないから敗北も認められないと事実を突き付けるのは厳しいです。
ヒイロは才能が全てなのは認めるけど可能性があるから人は空も飛べたといい加減に認めたらと言うけど、ミカドは攻撃を緩める事は無く全く認めないのは手強いです。
ヒイロは認めあい、高めあい、分かち合うのがシャドバだと説得するけど、ミカドは自分には関係無いとバッサリと切り捨てたのは潔いですね。
ミカドにとってのシャドバは退屈を紛らわす為の道具に過ぎないとヒイロにダメージを与え、色々と言っているけど自分の方が強いと自信満々なのは相変わらずですね。
ヒイロは自分のプレイで心を伝えると攻撃を開始するけど、ミカドは自分が絶対に勝つと信じ込んでいて強さを見せつけるのは怖いです。
ミカドはヒイロを倒したと高笑いするけど、ヒイロは残り1になってもミカドが脆くて弱いと可能性を否定したカード達によって強くなり、破壊されたカードの分だけ攻撃力がアップしてミカドを倒したのはお見事でした。
ミカドの負けを知ったライトは走って戻り、負けを認めないミカドにファイトは終わったと心配して声を掛けたのは優しいです。
ヒイロはライトが来た事で安心してライトとのバトルも楽しみにしていると言ってくれたのは嬉しいですね。
ミカドは負けたショックから立ち直れず、自分は憐れみを受ける人間じゃないと素直にもなれなくて可哀想でした。
40代女性の感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第55話】「絶望だけじゃなくないですか」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第55話】のあらすじ
ヒイロとの戦いを終え、青ざめながら去っていったミカド。見送るしかできなかったライトは、彼を心配するデジフレ・ガルエルに促され、スバルたちのもとへは戻らずミカドを追いかけることに。一方、スバルたちはライト抜きで新たなエリアの前にやってくる。おどろおどろしい空気が漂うものの、セブンスフレイムはいつものように賑やか。リョウガに呆れられながらもドームの中へ足を踏み入れると、そこに対戦相手のセブンシャドウズが現れる。驚きの相手を前に、「私がやります」と言いだしたのは……ツバサだった!
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第55話】のネタバレ感想
ライトが向かう先は?次の対戦はツバサがやると宣言する意外な人物が登場?!
ミカドはヒイロに負けて苦しそうなのは心配だし、ライトは見送る事しか出来なくてドラグニルも同情していたのは可哀想でした。
スバルから連絡があったけど、ミカドのデジフレのガルエルがライトの服を引っ張ったのでミカドと話をすると一緒に行く事を決めたのは優しいですね。
スバル達は次のステージ前で騒いでいると、リョウガがここは譲るけどウルフラムには手を出すなと捨て台詞を吐いて先に進んでしまうのはトゲトゲしいですね。
幽霊が出そうな雰囲気の場所でシオンが怖がっているのをレンが脳天気に声を掛け、スバルがシワだらけと冗談を言うとツバサが怒って戯れたのは和みました。
競技場の中へ入るとアンドレア先生が現れてビックリだし、ツバサがやると名乗りを上げて今度は勝つと宣言すると、アンドレアが今は先生じゃないから優しくないとはワクワクしました。
ツバサはアンドレアに負けてからデッキを見直し、アンドレアも新しいカードを投入していてお互いに進化しているのは気分上がります。
アンドレアがツバサ本体を削っていくのはハラハラしたけど、ツバサはアンドレアを尊敬していて最強のプロと言えるセブンシャドウズと戦えるのを喜んでいたのは前向きですね。
アンドレアはツバサを眩しいと思い世界は絶望だと言うと、幼い頃に命の輝きを正しい事に使おうとした母親のようになりたかったけど上司に裏切られて絶望した母親を見て輝きが消えたとは可哀想でした。
母親の輝きを取り戻そうと母親の研究を調べると他人に奪いつくされていて何を研究していたのかも分からないとは酷いし、自分から美しく信じられるものを奪った世界を恨んでいたのは胸が痛くなりました。
ツバサは絶望だけじゃないと反論するけど、息抜きでシャドバをやっていたのも人より上手だっただけで自分が臨んだものじゃないし、教師もシャドバもセブンシャドウズもどうでも良いとは悲しいです。
アンドレアはツバサが嫌いと言い、あなたの事を救ってあげると雰囲気を変えたのは怖かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第56話】「私も世界も、変わりはしない」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第56話】のあらすじ
ツバサとアンドレアのバトルは後攻5ターン目を迎えていた。強力なカードでツバサをじわじわと追い詰めていくアンドレア。圧倒的な強さを誇り、自らその強さを自覚しているにもかかわらず、それでも冷ややかな態度を崩さない。その諦念は根深く、セブンシャドウズであることも、先生であることも、このバトルもどうでもいいと、吐露するのだった。その言葉にショックを受けるかと思いきや、不敵な笑みを浮かべ、怒りをあらわにするツバサ。そして怒濤のコンボでアンドレアの体力を一気に削っていき、すべてを失っても絶望の先に希望があると、自身が見た光を胸に全力でぶつかろうとする。その輝きでアンドレアの闇を照らせるのか……!?
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第56話】のネタバレ感想
アンドレアは昔のツバサみたい?アンドレアの闇は深くツバサの眩しさで救えるのか?!
ツバサはアンドレアとバトルを続けていて、アンドレアは強くて体力を回復させていくのにツバサの体力は半分にされてしまってハラハラしました。
アンドレアは自分には何も無いからツバサには負けないと言うと、ツバサはセブンシャドウズがあると言うのにどうでも良いとは悲しいですね。
先生をやってくれているし自分はどうなのかと聞くと、アンドレアはツバサに興味は無いとは酷いです。
ツバサはかなりムカつくとハッキリ言って、自分もハルマに負けて自暴自棄になっていたけど希望もちゃんとあったと攻撃したのは格好良かったです。
ツバサは先生の事はどうでもよくないから全力で輝くとキラキラして、ツバサはセブンスフレイムに出会えたけどアンドレアには無かったとは寂しいです。
アンドレアは自分に能力を付与し光なき闇が自分だと言うと、ツバサはライトと戦った時を思い出して自分も同じ事を言っていたと笑ったのは懐かしかったです。
ツバサはシャドバに本気だと気持ちは前向きで、アンドレアがツバサはこの世界の事を何も知らないと言うと、ツバサが知りたいのはアンドレアの事だとはライトみたいですね。
アンドレアはツバサにハッキリと嫌いだと言うと、ツバサは傷つき過去に自分が言った事が分かったのは成長しましたね。
ツバサはアンドレアよりリードして、これが自分のシャドバだからアンドレアのシャドバも教えて欲しいとは素直ですね。
アンドレアはツバサに残り3までダメージを与え次の攻撃で勝ちが決まると、ツバサが眩しくても世界が滅亡する事は変わらないし、人は苦しみ悲しんでいるから救いが必要とは思考が暗いです。
ツバサは負けたのに笑っていて、いつか必ずアンドレアの所まで行くから追い付いたらアンドレアが笑顔でバトルできるようにするとは前向きですね。
ツバサはアンドレアと握手しようとしたのにヒナに邪魔されて、お礼を言って皆を追い掛けたので早く合流して欲しいです。
アンドレアには目的があって聞いたヒナは悪の美学があるから協力すると言い、アンドレアの目的が本当なら大悪党とは気になります。
闇は果てしなく絶望は尽きないしアンドレアの世界も変わりはしないとは怖かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第57話】「光の前で消えるがさだめ」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第57話】のあらすじ
ミカドとヒイロ、ツバサとアンドレアの二戦が終わり、セブンシャドウズが二連勝を果たした。その様子をジェネシスカンパニーの社長室から眺めるマルグリットとアイン。セブンシャドウズの思惑は掴めず、アークの行方は不明なまま。今はただアークが共鳴するのを願うばかり。だが挑戦者側は連敗し、ライトは先へと進まずミカドの元へと戻ってしまう。ままならない状況の中、自身が社長に就いた3年前の出来事を思い出すマルグリット。アインと手を取り合った日を思い返していると、突然マウラがやってくる。一方、ウルフラムの待つエリアへ辿り着いたリョウガ。その“セッション”の行方は……!?
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第57話】のネタバレ感想
マルグリットとアインの過去とは?リョウガの答えにウルフラムが本気で切り捨てる?!
ジェネシスカンパニーのアインは社長であるマルグリットにコーヒーを渡しながらライト達の様子を聞くと、マルグリットはアークの行方もセブンシャドウズの思惑も不明で自分を無能と厳しく評価したのは意外でした。
マルグリットがジェネシスカンパニーの社長になったのは前社長のレオンの意思で、アークとはネメシスクラスの研究の副産物で未知なる技術への転用が可能な人類を進歩させる可能性があるものとはミステリアスですね。
アークは制御不能な状態になっていて、レオンがデータをロックしたまま行方不明になったのが原因とは謎です。
社長就任の話を持って来た女性は一緒に頑張って来た同志のアインで、マルグリットがアークを失くした事に責任を感じていたけどアインに慰められたのは和みました。
マウラが来てアインは世界を崩壊させかけたレオンの関係者だと警戒するけど、マルグリットは監視を付けていて余裕な態度なのはヒヤヒヤしました。
マウラが伝説のカードをウルウラムに渡したのは、ヒイロに言われたからと仲良しだったのは微笑ましかったです。
セブンシャドウズについてはマウラも怪しんでいて、マルグリットが警戒している事を知って安心したのはヒイロを心配しての事だと思いたいです。
リョウガはデジフレのデモニアが付いて来るのを鬱陶しく思っていたけど、イツキの言葉を思い出して側にいるのを許したのは一歩前進ですね。
リョウガはウルフラムに挑戦的だけど、ウルフラムはデモニアを待ち望んでいたとは意味深です。
二人の思いは通じなくてバトルが始まるのは緊張するけど、ウルフラムも自分のリズムを見せると前とは違う攻撃をしたのは強さの底が見えないですね。
リョウガもミカドと同じように他人の意見に耳を傾けないけど、何の為にシャドバをするのか聞かれて答えられなくて、ウルフラムは答えによっては資格が無いと攻撃するのはドキドキしました。
何の為にバトルするのか答えられないリョウガに好機は必要無いから切って捨てるべきと言われたのは怖かったです。
リョウガが言い返そうとするとデッキの中のデモニアがやる気を出して赤く光ったのは何をするのか楽しみです。
40代女性の感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第58話】「地獄の果てに道連れだ」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第58話】のあらすじ
リョウガと対峙するウルフラムが問いかける――「なんのためにバトルするか」。ウルフラムのプレッシャーに気圧されながらも、その問いをノイズだと切り捨てるリョウガ。だが、なおもウルフラムはリョウガにプレッシャーを与え続けるのだった。シャドバに必要なのは信念であり、信念なきシャドバは無意味だと。リョウガはじわじわと追い詰められながらもウルフラムに食らいつき、一気に攻勢に出ようとするのだが……強力なスペルカードに阻まれ、さらにはレジェンドカードによって場を一掃されてしまう。風前の灯火となったリョウガ。ウルフラムに突きつけられた彼が見落としているもの、見て見ぬ振りをしているものとは一体なんなのか……?
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第58話】のネタバレ感想
リョウガのピンチを救ったのはデモニア?ウルフラムにボコボコにされたリョウガの本心とは?!
リョウガはウルフラムから何の為にバトルするのかと言う問いにノイズだと言い放ち、ごちゃごちゃ煩いと意地を張っているのはハラハラしました。
ウルフラムは信念の無いシャドバは無意味だと容赦無くリョウガを攻撃して終わりにしようとは怖かったです。
終止符を打てるのは俺だけだとリョウガは狂気的に攻撃して、ウルフラムも情熱的なレクイエムが相応しいと熱い戦いになったのはワクワクしました。
ウルフラムは資格も自覚も得ないなら紅蓮の炎で焼き払われるとは格好良かったし、リョウガは反抗的で食い付いていたのは心が強いですね。
今のままではセブンシャドウズに敵わないし本当は気づいているはずなのに見て見ぬ振りをするのは怠慢だとウルフラムが怒ったのは怖かったです。
リョウガは自分より強い者がいなくて寂しかったようで、ウルフラムに自分の進化は自分でしか成し得ないとはド正論なだけに可哀想でした。
リョウガはウルフラムに自分の何が分かると反発してしまって、デモニアを拒否したのは残念でした。
ウルフラムがリョウガに希望を失い容赦無く攻撃をして、リョウガの体力が残っているけど途中で終わらせようとしたのはビックリでした。
管理しているマルグリットも了承したけど、デモニアが止めてくれて泣きながら笑顔を作ってリョウガを励ましたのは泣けました。
リョウガは立ち上がって強者とのバトルを楽しみ最後まで笑ってバトルする為にシャドバをしていると言うと、デモニアと一緒に戦う事を選んだのは嬉しくなりました。
リョウガはウルフラムの期待以上の力を発揮して、デモニアの能力を最大限に発揮して勝ったのはビックリでした。
ウルフラムは完敗だと手を差し伸べて自分もまだ完全では無いと教えて貰ったとは良い奴ですね。
リョウガはデモニアに勝った事のお礼と今までの事を謝って一緒に戦って行く事を約束して仲良しになったのは安心しました。
40代女性の感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第59話】「甘さも過ぎれば胸がやけるぜ」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第59話】のあらすじ
ヒナ・シンクレア――。恵まれた環境で育ちながらも、「間違うこと」を許されなかった少女。窮屈な幼少期を生き『バトルフェンサー』のヴィランに惹かれたヒナは、そこで“悪の美学”を学び、セブンシャドウズの一人として挑戦者を待ち受けていた。そんなヒナに一度は勝利し、再度のバトルを挑むレン。ヒーローであるバトルフェンサーへの思い、ヴィランであるクイーンインセクトへの思い……その熱い気持ちを素直に発揮できるシャドウバース。自分らしさのために全力を尽くそうとするレンと己を貫こうとするヒナの、信念を懸けたバトルが幕を開ける!
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第59話】のネタバレ感想
ヒーロー対ヴィラン?ヒナが悪の美学を貫くのは幼少期に秘密があった?!
セブンシャドウズのヒナは幼少期に美人で料理上手なママに、格好良くてお金持ちのパパで羨ましいと言われていたけど、両親の思う通りに行動しなければならず息苦しいとは可哀想でした。
恵まれているのは分かっているし、何でも出来る優秀な子だけど、他の子と遊びたくても両親に管理されていて、どうすれば息苦しさから解放されるのか分からなかったとは不幸でしたね。
公園で一緒に遊ぼうと誘ってくれた子供達が持っていたフィギュアのアニメを内緒で見て、悪役が自分の思うままに振る舞うだけと言う言葉に強烈な刺激を受けて、今のヒナには己を貫く悪の美学があるとは別人のようでした。
レンはヒナと前に戦った事がありバトルフェンサー好きのレンが戦うと立候補して、猪突猛進で走って行ったのは元気ですね。
レンとヒナの戦いはヒーローとヴィランの戦いといった感じで、レンはデジフレのアミロスを出すとヒナは悪には相棒なんていないとは格好良かったです。
レンはヒナともう一度戦う事が出来て嬉しいと喜んでヒナちゃんと呼ぶと、ヒナは眉間にシワを寄せてちゃん付けは止めろと怒ったのは笑えました。
レンはデッキを強化してヒナに挑む事をレンは楽しんでいたけど、ヒナはダメージを受けたのに甘ったるいしガキだと余裕なのは悔しいですね。
ヒナは切り札のバタフライクイーンを出し、アクセラレート能力を使ってスペルカードを発動したのはワクワクしました。
ヒナは体力を回復して、レンが大ピンチになったけど、レンもまだまだやる気で目が輝いていたのは頼もしいです。
レンは格好良い戦士カードを出すけど、ヒナはレンのカードを次々と破壊して体力を奪ったのはハラハラしました。
レンの心は折れなくてヒーローカードで攻撃し、バトルフェンサー仲間だし、甘さが人を救うし優しさだとは良い子ですね。
ヒナは両親に縛られていた時を思い出し、甘さも過ぎれば胸が焼けるとこの身を縛る全てを捨たとはビックリだし、ヒナとレンでは覚悟が違うとヴィランを第二形態へ進化させ正義の心を切り刻むとは怖かったです。
40代女性の感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第60話】「悪の美学に溺れて消えろっ!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第60話】のあらすじ
ヒナがプレイした新たなアミュレットカード「猛毒の湿地」。このカードの恩恵を受けるフォロワーたちの猛攻は凄まじく、レンは最大のピンチに陥ってしまう! ピンチをチャンスに変えるのがレンのシャドバの真骨頂。しかし、逆転のきっかけを掴み切れないまま、レンはあっという間に危険水域まで体力を減らされてしまう。だがレンは、最高のバトルだと笑顔を見せ、ヒナを理解しようとまっすぐな眼差しを向ける。その姿にたじろいでしまうヒナ。反発する二人のバトルの決着は、近い。
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第60話】のネタバレ感想
ヒナの悪の美学とは?レンは最後までヒーローだったけどヒナも最高の悪役?!
ヒナはアミュレットカードの恩恵でレンの体力の最大値を減らし、再び攻撃されると更に最大値が減ったのは今までで最大のピンチに見えました。
レンはカードを引くとありがとうとヒーローはピンチに強いと攻撃するけど、ヒナは容赦無く攻撃して最大値を減らしていくとは悪役がハマっていますね。
最大値が減ると回復も出来ず逆転不能のピンチなのにレンは最高のバトルだと言い、バトルフェンサー好きのヒナと全力でバトル出来るのは嬉しいとは前向きですね。
レンはバトルフェンサーと同じ言葉を言い、ヒナの事をもっと知りたいとは良い子ですね。
ヒナはレンと自分の笑顔は違うと、幼い頃に動画を見ていたのが見つかって母親に頬を打たれ、自分の本当の気持ちを叫んだのはスカッとしたけど家を飛び出したのは可哀想でした。
ヒナはヒーローじゃなく自分を貫くヴィランのクイーンインセクトに憧れ、一人でいいし間違っていてもいいと悪の美学を貫き、一人で何もかも勝ち取って来たとは壮絶な人生が想像できますね。
クイーンインセクトはバトルフェンサーの迷言には耳を貸さなかったから自分もそうだと、レンの体力と最大値の両方を削ったのは怖かったです。
レンは元気なままで次々と攻撃してヒナの体力を5まで下げたのはビックリだけど、ヒナはレンの体力と最大値を8まで下げたのは凄いです。
レンが膝を付いて苦しそうになったのはハラハラしたし、ヒナが悪役らしく高笑いするのは楽しそうだけど、レンは再び立ち上がってヒナにはセブンシャドウズがあるし私という最高の友達がいるとは心が温かくなりました。
ヒナは切り札のホーネットレイダーを発動し、レンの体力の最大値をマイナスにして勝利したのはお見事でした。
レンは負けたけど楽しかったと笑顔で、ヒナはレンの胸倉を掴んで甘い事を言うなと怒るけど、レンは気絶してしまったのは可哀想でした。
ヒナはアンドレアに悪役なら笑えばと言われ機嫌が悪くなるし、格付けは終わったからバトルをする必要も無いので二度と目の前に現れるなとは冷たいですね。
40代女性の感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第61話】「もう逃げねぇって、そう決めた!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第61話】のあらすじ
ヒイロに敗れたショックから立ち直れず、よろめきながら通路を進んでいくミカド。ライトはそんなミカドを心配し、ずっと後をつけていた。足がもつれて倒れるミカドに手を差し伸べるライト。だが、その行動はミカドのプライドを刺激し、“憐れみ”であり“見下し”だと拒絶されてしまう。ミカドは未だライトにもヒイロにも敗北を認めていなかった。苦しそうに強がり、さらにはガルエルにまで敵意を向けようとするが、ドラグニルから厳しいひと言を突きつけられてしまう。ライトはそんなミカドに再び手を差し伸べようとするのだが……。一方、次のシャドウエリアに辿り着いたイツキたち。覚悟を決めたスバルが力強く足を踏み出そうとする。
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第61話】のネタバレ感想
ミカドにライトの気持ちは伝わるのか?スバルとカグヤの兄弟対決はおまけ付き?!
ヒイロに敗北した事を認めたくないミカドは苦しそうで、ライトが寄り添おうとしているのに恨んでバカにしていると決めつけているのは哀れでした。
ミカドのデジフレであるガルエルも心配しているのにお前もバカにするのかと大声を出して、ドラグニルはミカドを好きじゃないけど心配しているのに分からず屋とハッキリ言って爽快でした。
ドラグニルはミカドがライトより強いなら何でヒイロともう一度戦わなかったのかと指摘し、ライトは何度も立ち上がって挑んだから強いと言うと、ミカドがショックを受けたのは可哀想でした。
ライトも負けたら悔しいし悲しいけど、これまでが無駄になった訳じゃないと励まし、頼る相手なら俺達やガルエルもいるとは優しいです。
ライトがミカドに勝って嬉しかったのはミカドに近づけたからだと言い、これから頼り方を知ればいいとは心が広いです。
ミカドはライトから離れて歩いて行ってしまったけど少しは気持ちが伝わったのは嬉しいし、ライトも自分にとってミカドとは何か皆の所へ戻りながら考えるのは楽しそうでした。
スバルはイツキに弟がセブンシャドウズなのを聞かなかった事に感謝し、弟と戦うスバルにイツキが「行ってらっしゃい」と「おかえなさい」はセットだとは優しいです。
シオンも不器用ながらスバルにエールを贈って可愛かったけど、ドラグニルが突然出てきたのはビックリしました。
ライトが追い付いてスバルのバトルが見たいと言うけど、ライトはまだバトルしていないから先に勧めとお互いに頑張る事にしたのは気持ち良かったです。
スバルが弟のカグヤに勝負を挑むけど、カグヤは兄が来た事に苛立ち、ドラグニルの記憶が入ったデータBOXを勝てば渡すとはお互いに本気になったのはワクワクしました。
スバルがバトルしながら幼い頃は仲良しだったと思い出を語るけど、カグヤはずっと一人だったからスバルが仲間の影響で出した言葉では心に響かないし簡単に言うなと叫び、自分の心からスバルを消し去るとは悲しかったです。
40代女性の感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第62話】「墓場の底から蘇ったぜ、俺は!」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第62話】のあらすじ
シャドバの才能に恵まれなかったスバルが真壁家を離れ、取り残されてしまったカグヤ。孤独に苦しみながら生きてきたにもかかわらず、“逃亡”した兄は仲間に支えられながらぬくぬくとシャドバを続け、あまつさえ今さら兄貴面をして現れた。燃え上がるカグヤの憎悪。スバルはそれでも「一人じゃない」と寄り添おうとするが、スバルの知らないカグヤの深い闇がじわじわとフィールドを支配していく。スバルは一気に劣勢となったものの、弟の怒りを真っ正面から受け止め、本気で向き合おうとしていた。仲間のおかげで変われたスバル、孤独の中で変わってしまったカグヤ――。シャドバを通して、二人は本心をぶつけ合うことができるのか!?
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第62話】のネタバレ感想
カグヤがスバルを憎む理由とは?兄弟喧嘩の果てにカグヤはスバルの思いに応えてくれるのか?!
スバルが真壁家から出て行ったのは父親の決定だったようだけど、スバルはカグヤに負けるのが怖いと素直に従い、弟のカグヤは自分を置いて行ったと傷付いたのは可哀想でした。
カグヤは今更のこのこ現れて兄貴面させないし都合が良すぎると叫ぶと、スバルは皆が背中を押してくれたからカグヤにも自分がいると思いをぶつけたのは熱いです。
スバルとの日々をくだらないと言い、とっくに塗り替えられたからスバルはカグヤの事を知らないし、カグヤもスバルの事を知らないとは悲しみが深いですね。
カグヤはスバルに友達ごっこで調子に乗って、バカに囲まれていい気になって、変わったつもりでいるだけだと言い放ったのは辛辣です。
カグヤはスバルに弱くて臆病者で逃げ出したから兄じゃないと言い放つと、スバルはそれでもカグヤの兄貴でずっと変わらないと歩み寄ろうとしたのは切なくなりました。
カグヤは自分を置いて一人にして嘘をついたスバルを許さないと攻撃して、スバルが生き残っている事をしつこいとは激しい兄弟喧嘩ですね。
カグヤは涙も出ないと攻撃を続け、とっくの昔に終わっていてスバルを憎むと決めたとは寂しいですね。
スバルはどんなに攻撃を受けても立っていられるのは、幼い頃に兄としてカグヤの前に立つと約束したのに遠回りして待たせたからと真っ直ぐ見たのは潔いです。
カグヤはスバルが自分を憎んでいると思っていて素直に言えと叫ぶと、スバルはカグヤの本音が聞けて良かったと笑顔なのは兄弟愛を感じます。
スバルは自分自身が嫌いだったけど今は違うし、カグヤは大切な弟で思い出も今も宝物だとは心が暖かくなりました。
スバルはお前の兄貴はここにいると攻撃してカグヤに勝利し、兄弟喧嘩は終わりと手を差し出したのは優しいです。
カグヤのわだかまりも消えたようで、約束のデータBOXを渡し、セブンシャドウズには裏切り者がいるから誰も信用しないでとはドキドキしました。
40代女性の感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第63話】「審判の時は、近い」のあらすじとネタバレ感想
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第63話】のあらすじ
スバルとカグヤのバトルが決着し、ライトのもとにスバルから連絡が入る。カグヤからドラグニルの記憶データが入ったデータボックスを受け取ったという。スバルと合流することになり、気を引き締めるドラグニル。その記憶には一体何が隠されているのか……!? 一方、セブンシャドウズに勝利した者も敗北した者も、激しいバトルを経てそれぞれの思いを新たにしていた。勝利まであとわずかだと大きな手応えを感じるツバサとレン。機嫌よく歌うデモニアに苛立ちながらも、何かを伝えようとするリョウガ。だが、ヒイロに敗北したミカドは悩みが晴れずにいた……。
シャドウバースF セブンシャドウズ編【第63話】のネタバレ感想
データボックスの中身は何?それぞれに悩みはあるけどデジフレと一緒なら前を向ける?!
謎の人物がデータの収集率は90%だと言い、アークを人類に託すかどうか審判の時は近いとは怖かったです。
スバルからライトに電話があって嬉しいけど、ライトはスバルとカグヤが同じ名字だと気づいていなかったのは天然ですね。
スバルはカグヤからデータボックスを貰ったとライトに報告して、ドラグニルがいよいよだと言うとライトはバトルの事しか頭にないのは笑えました。
レンが負けて落ち込んでいるとアミロスに慰められたのは可愛いし、ツバサと合流して負けた者同士共感していたのは和みました。
リョウガはご機嫌で歌うデモニアに歌はコレだと自分がしていたイヤホンを渡し、デッキのカードをデモニアが触れると姿が変わったのはビックリでした。
ミカドは敗北から立ち直れずにガルエルが心配していて、ミカドは幼い頃に絵で金賞を取った子と仲良くしたくて絵を始めると、ミカドの方が上手くて金賞を奪われた子は泣いて去って行ったのは可哀想でした。
ミカドは一緒にいたかっただけなのに周りが勝手に壊れていくとは可哀想だったし、自分を守る為に自分以外が悪いし、嫌われるんだから壊れればいいと思い込んだのは不幸でした。
ライトだけはミカドを嫌いにならないと手を差し伸べ、ミカドはどうすれば良いか悩むけどガルエルが励まして前に進む事を選んだのはホッとしました。
スバルと合流したライトは早速データボックスを開け、アークルーラーと名乗る人物がいたけどそれ以外は分からなかったのは残念でした。
スバルがカグヤは弟だとライトに打ち明けると、ライトはカグヤに勝った事を流石は友達第一号だと褒めたのは良い奴です。
ウルフラムはマルグリットから秘密が多すぎると疑われたけど、人類の進歩を願っていて平等と公平の為にアークを追っていると力強く拳を握ったのは格好良かったです。
シオンが何かに悩んでいる事をイツキが気づいていて優しいし、シオンも自分でどうしたら良いか分からないのはもどかしいです。
シオンはヴォーデンとのバトルに挑むけど、ヴォーデンはシオンを見下して素晴らしいかくだらないか見極めるとは嫌な奴で、シオンは絶対に勝つと気合十分なので頑張って欲しいです。
40代女性の感想
【シャドウバースF】の関連情報
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