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異世界召喚は二度目です 第10話のネタバレ感想【過去の人体実験のおかげで立ち上がる事が出来た】

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アニメ『異世界召喚は二度目です』第10話「戦場に来るのは二度目です」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

いせにど第10話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『異世界召喚は二度目です』第9話の感想はこちら【僕のために死んでくれるか】

 

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異世界召喚は二度目です【第10話】のあらすじとネタバレ感想

異世界召喚は二度目です【#10】「戦場に来るのは二度目です」のあらすじ

ついに魔族大陸へと侵攻を開始したディスティニア船団に乗り込む夕陽、エルカ、ティア、グレインたち。
この戦乱を収めるために旅立ったセツを信じている三人はどうにか時間を稼ごうと、迎え撃つ魔族との戦火拡大を抑えながら戦いを続ける。
しかしそこの戦いに横から割って入ったのはセツの弟子のはずのアリゼ。
かつて仲間だったはずの相手に戸惑うエルカたちの前に、アリゼと肩を並べて立ちはだかったのは――

【公式】TVアニメ「異世界召喚は二度目です」より引用

異世界召喚は二度目です【第10話】のネタバレ感想

遅れてやって来たのは?魔族大陸でエルカ達に立ち塞がったのはかつての仲間?!

魔族大陸へと向かうディスティニア王国の船団には兵士達に混じってセツのクラスメイト達がいたのは可哀想でした。

エルカ達も乗っていたけど、戦争を止めたいのに手立てがなく、夕陽はセツなら何か対策していると言うと、皆で武器を交えて鼓舞したのは逞しいです。

 

魔族国に上陸したディスティニア王国は激しい戦闘を繰り広げ、クラスメイト達は殺さなきゃ殺されると追い詰められていたのは可哀想でした。

夕陽は人殺しはダメだと言うと、空に魔法陣が現れ中から禍々しい人形兵士が現れたのは不気味でした。

戦場の魔族を操っていたのはアーメルで、エルカ達が現れた敵を倒していくのは強いけど、元仲間のアリゼまで操られているとはビックリだし、エルカが感情に任せて突っ込んで行ったのはハラハラしました。

 

アーメルは自分の血から魔物を作り出し、グレイン達と戦わせるけど元勇者チームなだけあって強いし、夕陽も負けずに戦って頼もしいです。

グレインがアリゼを気絶させる事に成功し、アーメルはエルカに刺されたのはビックリしたけど、過去の人体実験のおかげで立ち上がる事が出来て冬真の為に戦うとは可哀想でした。

アーメルは召喚したキマイラと同化して攻撃して来るのはハラハラしたけど、アリゼが止めを刺したのは一時でも姉妹として過ごしていたので悲しかったです。

アーメルは魔物と一緒に石になってしまって可哀想だったし、戦いが終わってホッとしたけど皆が傷ついていて虚しさが残りました。

 

川の中からカゲロウが現れて、エルカ達は力が残っていなかったけど夕陽が任せてくれとは頼もしかったです。

夕陽を中心にエルカ達がフォローして戦いを始めようとすると、夕陽が懐かしい魔力を感じて、空からセツが現れたのはヒーローのようでした。

40代女性の感想

 

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異世界召喚は二度目です【第10話】の口コミ・評判は?

 

▶『異世界召喚は二度目です』第11話の感想はこちら【エルカから人間椅子になる修行を受けていた】

 

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