本ページはプロモーションが含まれています。
PR

メガトン級ムサシ シーズン2 第27話のネタバレ感想【アーシェムの手料理を食べてみたかった】

この記事は約7分で読めます。

アニメ『メガトン級ムサシ シーズン2』第27話「継承」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

メガトン級ムサシ2期第27話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『メガトン級ムサシ シーズン2』第26話の感想はこちら

\シーズン2の感想を最初から読む方はこちら/

感想を初めから見る

スポンサーリンク

メガトン級ムサシ シーズン2【第27話】のあらすじとネタバレ感想

メガトン級ムサシ シーズン2【第27話】「継承」のあらすじ

味方の攻撃により道が切り開かれ、目的地に向かおうとするムサシクロスをヨシツネの猛攻が襲う。思わぬ助けもあり、追撃をかわして突き進む大和たち。星の運命を懸けた戦いは大きく動こうとしていた…。

TVアニメ「メガトン級ムサシ」公式サイトより引用

メガトン級ムサシ シーズン2【第27話】のネタバレ感想

アメノムラクモを止める為に大和が犠牲に?アーシェムにも異変が起きて運命は新たな道へ?!

クロウゼードが娘の夢を叶えようと敵戦艦に突っ込んで、全てを託して消えてしまったのは残念でした。

衝突では戦艦アメノムラクモの一部に穴を開けただけだったけど、そこからローグが内部に侵入することが出来たのはお手柄です。

雨宮が小次郎の相手を引き受け、大和がアメノムラクモの中へ突入し、ドラクターのユグラ達が援護してくれるのは嬉しかったです。

大和が中へ入ると雨宮を倒し、ユグラ達も薙ぎ払って小次郎が迫って来たのは怖いし、小次郎は味方の戦艦の中なのに派手に攻撃して来てビックリです。

 

目的の推進コアエンジンがある入口が塞がれているから迂回するように指示が出るけど、小次郎の攻撃から逃げるのは難しく力技で何とかしようとしたのは大和らしいです。

大和は小次郎に元に戻って欲しいと呼びかけ、精神内部に入って優しい小次郎の腕を引っ張ったのは面倒見が良いですね。

 

龍吾と輝の協力で大和達は入り口を破壊し内部へ入る事が出来ると、大和は小次郎を助けに行ったのはハラハラしました。

小次郎が乗っていたヨシツネを爆発源にしてコアを破壊する作戦だけど、大和が乗ったまま敵を引き付けようとしたのは無茶苦茶です。

小次郎が大和を助ける為にムサシクロスを動かすけど、敵は増える一方だし、大和は覚悟を決めて皆に逃げろと言うのは残念だし、小次郎が泣きながら大和の思いを受け止めようと脱出して胸が痛くなりました。

大和がアーシェムと過ごした日々を思い出し、アーシェムの手料理を食べてみたかったと泣いたのは貰い泣きしました。

 

アメノムラクモが爆発して地球へと落下するとは最後まで手間かけさせてくれるし、イクシオンがヒトガタへと変形しアメノムラクモを支えてハラハラしました。

地球へ降り立ってしまいイクシオンが潰されそうになると、輝の子供が凄いパワーを発揮して奇跡が起きたのは気分上がりました。

アーシェムにも異変が起きてグリファースを触手で刺し殺したのはビックリだし、女王として覚醒したらしく民を生み出していたのは不思議な光景でした。

 

アーシェムはシドルを滅ぼした銀河帝国エルゼドを宇宙から消し去ると宣言し、また戦いが始まるのは悲しいですね。

アダムとイヴは地球の様子を見ていて、アダムが拾った英雄は大和だったらと期待したいです。

40代女性の感想

 

スポンサーリンク

メガトン級ムサシ シーズン2【第27話】の口コミ・評判は?

 

▶『メガトン級ムサシ シーズン2』第28話(最終話)の感想はこちら

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

【メガトン級ムサシ】の関連記事

【メガトン級ムサシ】の感想一覧

\感想一覧ページはこちらから/

感想一覧はこちら

 

【メガトン級ムサシ】の原作

「メガトン級ムサシ」の原作はコンピューターゲームです。

 

おすすめ記事

アニメが見られる動画配信サービスの比較

無料体験期間を廃止するサービスが増えている昨今ですが、まだ無料体験できる動画配信サービスがありますので比較記事を書いてみました。

タイプ別におすすめのサービスを紹介していますので、どの動画配信サービスを選べばいいか迷っている方はご参考にどうぞ^^

アニメが見放題の「動画配信サービス」6つを比較!おすすめVODの選び方も解説!

 

「動画配信サービスを使ったことがない」、「どんなものかわからない」、「メリットはあるの?」と思っている方に向けて記事を書いてみました。