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うちの師匠はしっぽがない 第8話のネタバレ感想【まめだは差し押さえられないのか】

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アニメ『うちの師匠はしっぽがない』第8話「正気やったら芸人やってへんねん」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

うちの師匠はしっぽがない第8話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『うちの師匠はしっぽがない』第7話の感想はこちら

▶『うちの師匠はしっぽがない』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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うちの師匠はしっぽがない【第8話】のあらすじとネタバレ感想

うちの師匠はしっぽがない【第8話】「正気やったら芸人やってへんねん」のあらすじ

ある日、まめだは行き倒れを見つける。その人こそしららの師匠、椿白團治だった。方々に借金がある白團治は返済のため、らくだに連行されそうになる。このままでは、しららはようやく会えた師匠とまた離れ離れになってしまう。咄嗟にまめだは借金の肩代わりを約束するが、当然返す当てもなく……。

TVアニメ「うちの師匠はしっぽがない」公式サイトより引用

うちの師匠はしっぽがない【第8話】のネタバレ感想

しららの師匠が帰って来た!借金取りを追い返すあの手この手が面白い?!

文狐は椿白團治がいなくなって、しららが兄弟子達の面倒まで見て甲斐甲斐しくて、しららの為に早く帰って来て欲しいと優しいですね。

雪が降る寒い日にまめだが水を汲みに外へ出ると、ふんどし一枚で助けてと倒れている男を見つけて変態にしか見えないです。

まめだは家に連れ帰り着るものと飯をあげて優しいし、素直に寄せに連れて行くとしららの師匠だと判明したのはビックリです。

しららが泣いて驚いたので感動の再会かと思いきや、足蹴りして怒ったのは笑えました。

しららのご飯が食べたいと甘える白團治に文句を言いながらも嬉しそうに買い物へ出かけるしららが可愛かったです。

 

作次郎とお松も白團治を見に来て一緒に寄席の中を見て回ると、急に白團治が高座に上がってしまって自由人ですね。

お松が処刑決定と言ったのは面白かったし、文狐の師匠の息子だとは衝撃の事実でした。

お客さんもビックリだけど白團治の落語は自分一人に話をしているようで、知らない内に引き込まれて皆が笑っているとは凄い人なんですね。

 

らくだが乱入して来て白團治が捕まって差し押さえの札を貼られたのは笑えるけど、可哀想だからとまめだが借金を肩代わりしてしまって焦りました。

弟子の借金は師匠の借金だと文狐の家に取り立てが来て怖かったけど、仮病作戦で一人目を追い出し、将棋倒しを師弟でイチャツイていると勘違いした奴を追い出したのは笑えました。

千人目のお客様でクイズに答えられたら世界一周で誤魔化せたのはビックリだし、追いかける人に転んでバトンを繋げて欲しいとお願いして素直に聞いてくれたのはノリが軽いですね。

 

らくだに船に乗せられた白團治だったけど、まめだが尻を見つけて泳いで帰って来たとはしぶといですね。

文狐が白團治は上方落語四天王だから興行させた方が儲かると助けてくれて、本当に大入りになってホッとしました。

楽屋ではまめだが余計な事を言って文狐に怒られ、ついでに白團治も怒られてドタバタなのは微笑ましいけど、しららの苦労はまだまだ続きそうですね。

40代女性の感想

 

うちの師匠はしっぽがない【第8話】の口コミ・評判は?

 

▶『うちの師匠はしっぽがない』第9話の感想はこちら

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