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アキバ冥途戦争 第6話のネタバレ感想【話を付けるか絶滅するか】

この記事は約5分で読めます。

アニメ『アキバ冥途戦争』第6話「姉妹盃に注ぐ血 赤バットの凶行」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

アキバ冥途戦争第6話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『アキバ冥途戦争』第5話の感想はこちら

▶『アキバ冥途戦争』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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アキバ冥途戦争【第6話】のあらすじとネタバレ感想

アキバ冥途戦争【第6話】「姉妹盃に注ぐ血 赤バットの凶行」のあらすじ

服役中だった「メイドリアン」台頭の立役者『赤い超新星』こと愛美がアキバに帰ってくる。
愛美は「チュキチュキつきちゃん」が「とんとことん」に潰されたことを知り激昂する。
そんな中、なごみはねるらと姉妹の契りを交わすことにする。

TVアニメ「アキバ冥途戦争」公式サイトより引用

アキバ冥途戦争【第6話】のネタバレ感想

なごみとねるらが姉妹の契り?赤い超新星の帰還で平穏だったアキバがピリピリする?!

嵐子が出所してとんとことんの皆が敵対組織や系列店まで潰していたけどアキバは平穏だったのに、刑務所に入っていたメイドリアングループの赤い超新星の異名を持つ愛美が帰って来たのは怖かったです。

メイドリアングループの各店長が集まった会合で鰻が出されるとはヤクザみたいだし、愛美は赤いバッドを振り回して鰻重を潰したのは勿体無いですね。

現代表の宇垣はグループを急成長させたやり手だったけど、愛美の凶暴さに怯えたのはヒヤヒヤしたし、愛美がやり返すと言ったのはワクワクしました。

宇垣は愛美をあっさり代表代行にして挨拶状がケダモノランドグループの凪の所に来たのは怖かったし、店長が呼び出されて話を付けるか絶滅するかと迫られたのは厳しいですね。

 

大将の店に愛美が来て昔と変わって無いと嵐子とビールを飲み始めたのはハラハラしました。

店長から話を聞いた皆が話し合うとゾーヤはお金を持って逃げようと言い、嵐子はトップのマタを取ると言うとゾーヤが芸術的だとは笑えます。

なごみは友達のねるらと戦いたくないと落ち込むと店長が姉妹の契りを交わせば良いと軽いノリで言い出し、嵐子は危険だと自分の経験を話してくれたのは切なかったです。

ねるらが了承してくれて盃は大将のラーメンとは笑えるけど、大将の媒妁は手慣れていて怪しいし、二人がネームプレートを交換して仲良しなのは微笑ましかったです。

 

愛美はケダモノランドグループとの全面戦争であるアキバビックバンを起こしたがっていたけど、グループの店長達は気乗りしていないのは可哀想でした。

店長はねるらをスパイとして利用しようとして最低だけど、ねるらは襲撃がある事を教えてくれて良い子です。

愛美の所へ刑事が来て襲撃のタレコミがあったとはビックリだし、ネズミを探し出せとはドキドキしました。

 

犯人がねるらだとバレて、愛美と愛美に仕えているみやびに見つかったのは焦ったけど、ねるらは覚悟を決めて愛美に襲い掛かったのはハラハラしました。

ねるらが撃たれてしまってなごみに巻き込んだと謝り、そのままのメイドでいてとは最後まで優しい子でしたね。

40代女性の感想

 

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アキバ冥途戦争【第6話】の口コミ・評判は?

 

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