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うちの師匠はしっぽがない 第4話のネタバレ感想【ヤクザ達も笑顔で踊りだす】

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アニメ『うちの師匠はしっぽがない』第4話「見せん下手くそより、見せる下手くそや」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

うちの師匠はしっぽがない第4話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『うちの師匠はしっぽがない』第3話の感想はこちら

▶『うちの師匠はしっぽがない』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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うちの師匠はしっぽがない【第4話】のあらすじとネタバレ感想

うちの師匠はしっぽがない【第4話】「見せん下手くそより、見せる下手くそや」のあらすじ

大阪弁のリズムを身に着けるため、ざこばの朝一に行くよう文狐に命じられたまめだ。そこで前座を務める椿しららと出会う。初めはいがみ合うも二人は次第に意気投合していく。しかし、突如現れた黒駒一家のらくだにしららは連れ去らわれてしまう。まめだは周りの制止を振り切り、しららを連れ戻すため飛び出していく!

TVアニメ「うちの師匠はしっぽがない」公式サイトより引用

うちの師匠はしっぽがない【第4話】のネタバレ感想

大阪弁の習得には朝市?しららが実家のヤクザに連れ戻されてまめだが突撃する?!

まめだは大阪弁が使えなくて文狐に、お前に落語はまだ早いと言われたのはショックですね。

まめだが落ち込んでしまって可哀想だったけど、文狐に辛気臭い顔をするなと言われ笑顔になったのは大して気にしていなかったようで安心しました。

文狐は早い時間に寄席へ入り、まめだに前座のしららを見せ、落語の基本を教えたのは勉強になりました。

 

文狐はまめだに魚市場の朝市に行って来いと言い、まめだはしららと魚の買付で揉めるけど、まめだが早々に離脱するとしららがお金貸してくれとは笑えました。

しららも師匠から朝市に来るように言われ、売る側と客のリズムが合わないと商売にならないし大阪弁のリズムを学ぼうと来ているとは偉いです。

帰る頃にはまめだとしららはすっかり仲良しになって微笑ましいし、しららが褒められて照れていたのは可愛かったです。

 

寄席に行くと散らかっていて作次郎は鼻血を出しているし、しららがいなくて辞めるとはビックリです。

朝の朝礼をしていると東京の黒駒一家が殴り込んで来て、らくだがお嬢と呼ぶしららを気絶させて連れて行ってしまったとは怖かったです。

まめだが感情に任せて文狐の忠告も聞かずに飛び出してしまい、黒駒一家の大阪支部に来て落語を見せると、狸の鼓の力でヤクザ達を笑顔で踊らせたのは楽しかったです。

 

らくだにキレられてまめだが大ピンチになると、文狐が現れしららとまめだを掛けて本物の落語を見せるとはハラハラしました。

らくだに似た男を主人公にした落語を披露して、らくだがしららに助けられた時の事を思い出して笑ってしまったのは微笑ましいし、しららを無事に取り返せて安心しました。

 

文狐の船に乗って帰るのは気持ちよさそうだし、まめだが下手なりだけど芸を見せて、見せん下手くそより見せる下手くそだと場を温めていた事を褒められたのは嬉しいですね。

まめだは次に来た時は自分が笑わせると言うと、文狐に腹鼓と言われてしまって和みました。

40代女性の感想

 

うちの師匠はしっぽがない【第4話】の口コミ・評判は?

 

▶『うちの師匠はしっぽがない』第5話の感想はこちら

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