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継母の連れ子が元カノだった 第7話【アニメのあらすじとネタバレ感想まとめ】自分の武器をしっかり把握している東頭いさな

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アニメ『継母の連れ子が元カノだった』第7話「東頭いさなは恋を知らない」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

継母の連れ子が元カノだった第7話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『継母の連れ子が元カノだった』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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継母の連れ子が元カノだった【第7話】のあらすじとネタバレ感想

継母の連れ子が元カノだった【#07】「東頭いさなは恋を知らない」のあらすじ

ライトノベル好きという共通点から、水斗のことを大切な友達だと思っていたいさな。しかし、結女と暁月から指摘されて、ついに水斗への恋心を自覚する。水斗と友達ではできないことをしたいと言ういさなに、結女と暁月は水斗が彼女を意識するようにアドバイスをしていくが……。

TVアニメ「継母の連れ子が元カノだった」公式サイトより引用

継母の連れ子が元カノだった【第7話】のネタバレ感想

水斗と結女の関係の深さを感じた

水斗はかなり芯が通っている人物なんだなと思いました。何事もうやむやにするのがよくないと思います。しっかり気持ちを定めて、はっきりさせる時ははっきりする、そんな切り替わりがかなりかっこいいのかなと思いました。

結女ですが昔の自分といさなを比べていましたが、ある意味で今の結女にも当てはまっているのではないかと思いました。控えめで自分の本心より、他の人の立場を優先する、昔の結女は確かに控えめで、今の凛々しくなった結女と変わっていると思います。しかし本質に関していえば、特に変化はなく、結女は水斗のことが内心かなり気になっているのにもかかわらず、いさなを応援する立場に立っていました。下手すればいさなと水斗がくっついて、結女の心が傷つくことが避けられない事態になると思います。

ある意味で結女は妹であるという事実を強く認めるために、彼女時代の思いが頭にちらつく今の自分への戒めとして、あのようなことを行っていたのではないかと思いましたね。そして水斗はそんな事態を全て把握していたのではないかと思います。流石は主人公といいますか、正直いさなは、凄く可愛らしくて、趣味も合うし、魅力的過ぎて、マイナスの要素が見当たらなかったのですが、水斗にとっても表では取り繕っていても、内心ではかなり崩されかけていたのではないかと思います。

そんな中でも結女との関係をしっかりと考慮した水斗、流石だと思います。考慮したというよりは本当に水斗自身の本心なのだと思いますね。そんな状況は結女にとって案の定な反応となっていて微笑ましかったです。やっぱり水斗と結女の関係はとても尊いもので、もっと見ていきたいなと思いました。いさなもかなりラフなのでいい気分でみれました。

20代男性の感想

 

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継母の連れ子が元カノだった【第7話】の口コミ・評判は?

 

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