アニメ『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。
ユーレカエヴリカの感想本文にはアニメのネタバレが含まれますのでご注意ください。
【二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ】とは?

「二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ」がどんな物語かAIに聞いてみました。
アニメ『二十世紀電氣目録 -ユーレカ・エヴリカ-』は、結城弘によるライトノベルを原作とした、スチームパンクと青春、冒険を融合させたファンタジー作品です。
明治時代をモチーフにした、現実とは異なる歴史を歩んだ京都を舞台に、夢を失った少年と運命に縛られた少女が未来を切り開いていく姿が描かれます。
あらすじ
物語の舞台は、蒸気機関が発達し、街が煙に包まれた20世紀初頭の京都。
主人公の坂本喜八は、幼い頃に兄・清六と「電氣の時代を築こう」と夢を語り合い、そのアイデアを書き留めた「二十世紀電氣目録」を作っていました。
ところが兄は戦争へ赴き、その目録とともに帰らぬ人となってしまいます。夢を失った喜八は、希望を見失ったまま日々を過ごしていました。
ある日、老舗酒造の娘百川稲子と出会ったことで、失われたはずの「二十世紀電氣目録」が再び姿を現します。
稲子は望まない政略結婚を控えており、喜八は彼女の願いをかなえるため、目録を巡る旅に出ることを決意します。
しかし、その目録を狙う蒸気産業の財閥御曹司・三添洋輔も動き始め、喜八たちは大きな陰謀へと巻き込まれていきます。
やがて、兄・清六と洋輔だけが知る「二十世紀電氣目録」の秘密が明らかになっていきます。
見どころ
本作の魅力は、和風スチームパンクの美しい世界観です。
蒸気機関が主流となった架空の京都を舞台に、「もし電気の時代が訪れたら」という夢が物語の中心に据えられています。歴史とSFが融合した独特の雰囲気が作品全体を彩ります。
また、喜八と稲子がそれぞれ心に抱える喪失や後悔を乗り越えながら成長していくボーイ・ミーツ・ガールとしての側面も大きな魅力です。
冒険を通して互いに支え合い、自分たちの未来を切り開いていく姿が丁寧に描かれます。
さらに、「二十世紀電氣目録」を巡る謎や兄の残した秘密、財閥との対立など、ミステリーや冒険要素も物語を盛り上げます。
単なる青春ドラマではなく、夢と科学、陰謀が交差するスケールの大きなストーリーが展開されます。
総じて『二十世紀電氣目録 -ユーレカ・エヴリカ-』は、夢を失った少年と運命に翻弄される少女が、「電氣」という未来への希望を胸に、世界を変える一歩を踏み出す冒険と成長の物語です。
京都アニメーションならではの繊細な映像表現と、ノスタルジックで幻想的な世界観が大きな見どころとなっています。
【二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ】のネタバレ感想
第1話「電氣少年」
「俺たちで二十世紀を電氣の時代にする」
主人公・坂本喜八は、“二十世紀電氣目録”に思い描く電氣の発明を書き込み、憧れの兄・清六と夢の実現を誓い合う。ところが、電氣目録を持って出征した清六が戦死し、電氣目録は行方不明となる。
月日は流れ、酒造の娘・百川稲子との衝撃的な出会いによって、停滞していた喜八の日々は再び動き出す。一方で、電氣目録を追い求める蒸気の財閥御曹司・三添洋輔は、百川家への融資の代わりに稲子との政略結婚を迫る。洋輔から逃れ、喜八と再会した稲子が手にしていたのは、失われたはずの“二十世紀電氣目録”だった――!!
明滋三十六年京都、汽車に乗った少年・喜八が「二十世紀電氣目録」を読んでいる兄・清六の膝で居眠りをしていて、駅に着いてドアが開くと風に乗って来た煤で咳き込んだのは可哀想でした。
二十世紀電氣目録は喜八が書いたもので清六は喜八を高く上げて自由な発想を持って色々な経験をしたら臆病も直るとは仲良しでした。
第五回内国産業技術博覧会へ行くと蒸気の発明に喜八が喜ぶけど、夜になって清六が何処かへ行ってしまい一人で待っていると泣いてしまったのは可哀想でした。
清六は仲間と一緒に広場に電気を付けて凄いけど、警官に見つかると喜八を抱えて逃げ出し俺達で電気の時代を作ると誓ったのは楽しそうでした。
明治四十年京都、蒸気機関のオモチャを売っている炉店主に喜八が文句を言い、清六は電氣目録を持って戦争に行って帰って来なかったとは悲しいですね。
喜八は神社に入り込んで蓄音機を鳴らそうとしていると酒造の娘・百川稲子が極楽にいる母親と話をさせて欲しいとお願いに来て、ビックリした喜八が蓄音機を鳴らして今度は稲子がビックリすると顔が近づいてドキドキしました。
喜八は稲子の声を録音して聞かせ自分は機械修理をしているから何か壊れた時は来るようにと言って去り、家に戻ると修理の仕事も少なくて家を追い出されそうになっているのは厳しいですね。
稲子の家の前に車が止まると三添洋輔が長女の規子の婚約祝いだと来て、稲子が手伝おうと言うと父親が鈍くさいから来るなと言うのは酷いです。
三添は借金をすぐに返せと迫り払えないなら稲子との結婚を言い出し、父親が了承すると家の引き出しを漁り始めたのは最低です。
規子は急いで稲子に電氣目録を喜八に渡すよう家から出し、稲子は壊した物を抱えて会いに行くと転んでしまったのはドジっ子のようですね。
三添が探しているのは電氣目録で稲子が持ち出した事がバレ、稲子は目を覚ますと電気で映し出された仏の姿を見て極楽に来られたと涙を流し、喜八がその姿を見て何か閃いたのはワクワクしました。
稲子は喜八に姉からだと電氣目録を渡し、三添が喜八を抱き締めて見つけたマイワイフと言うから喜八が叫び声を上げたのは笑えました。
第2話「目録の謎」
行方不明の“二十世紀電氣目録”が再び現れる。本物の電氣目録か疑う喜八と信じる稲子の元に、迫りくる洋輔。喜八が自作の発明品で必死に抵抗するも蒸気の力に敗れ、稲子と電氣目録は洋輔の手に渡ってしまう。
真相を知るため百川家に忍び込んだ喜八は、稲子が家のために洋輔との望まない結婚を強いられていることを知る。蔵に閉じ込められてしまった稲子を救出する喜八だったが、洋輔に見つかり追いかけられる。電氣目録を追い求める洋輔から、喜八と稲子は無事に逃げ切ることができるのか――!!
三添洋輔がマイワイフと呼んで抱き締めるから喜八が大声で叫び、洋輔は稲子と間違えたようで「二十世紀電氣目録」を狙っていたのは危険でした。
洋輔が父親から了承を得たと言うけど稲子は嫌だと何度も言い、目録を奪おうとして喜八の道具を壊すから発明品の電気で撃退すると秘書の鱒淵に気絶させられたのは心配になりました。
下宿先のいとこ・矢倉弥治郎に起こされて喜八が追い掛けて車を引き留めようとするけどダメで、稲子が車の中で暴れると窓から電氣目録が飛んで川に落ちたのは最悪です。
喜八はやっと戻って来たのにと蹲って泣き、目録が無いと俺は臆病なままだとは可哀想でした。
流された目録を通り掛かった規子の婚約者・陸健吾も追いかけるけど届かず、稲子は家に帰ると蔵に閉じ込められたのは酷いです。
喜八が蔵に忍び込むと稲子が目録を持っていてニヤリと笑い、喜八が目録を確かめると兄・清六の物だと分かったのは嬉しいですね。
喜八は清六から電気の発明を書けと貰って博覧会にも連れて行ってもらったと言い、それから頭の中に色々な未来が思い浮かぶようになったとは楽しそうでした。
喜八は稲子の姉・規子が目録を持っている事を疑うけど、帰ろうとしたら発明品が動かず稲子に手伝ってもらって外へ出ると喜八が稲子に手を差し出したのはドキドキしました。
健吾は洋輔と知り合いのようで洋輔は目録の本当の価値を知らないとは意味深だけど、喜八と稲子が父親に見つかって規子が抑えている間にハンググライダーで空を飛んだのはワクワクしました。
景色が綺麗だと感動していたけど紐が切れて木の上に落下し、目撃した洋輔が誘拐だと言うと健吾が車のドアを破壊して追い掛け鱒淵が手で顔を覆ったのは笑えました。
廃屋敷へ逃げ込むと暗くて喜八が震えて動けなくなると稲子が手を繋ぎ、出た所で洋輔達に捕まって喜八が清六の弟だと言うと洋輔が知っていたのはビックリでした。
洋輔は目録を手にすると清六を思い僕達の夢を叶える時がきたと呟き、中身を見ると子供のラクガキだとショックを受け本物は何処だと迫り、喜八は偽物だと言われて涙を浮かべたのは可哀想でした。
第3話「二人の夢」
喜八と稲子を捕まえた洋輔は、“二十世紀電氣目録”を手に入れる。しかし、そこには洋輔が追い求める“秘密”は無かった。偽物だと洋輔が否定するも、喜八の夢と才能は本物だと稲子は信じる。うちひしがれた喜八だったが、偶然にも電氣目録に込められた兄・清六の想いを発見する。洋輔に対抗する喜八たちの、夢をかけた挑戦が始まる――!!
桟橋に座っている喜八に兄の清六が静かに近づいて驚かせ、喜八は二十世紀電氣目録に思い付いた事を書いていたのは楽しそうで、清六が貸して欲しいとお願いして戦争から帰ったら全部実現しようと約束したのは微笑ましかったです。
清六は花火を見ながら洋輔に秘密を耳打ちすると、洋輔は実家の三添商店の信用を得たら手伝わせて欲しいと言い、清六は二十世紀を電氣の時代にするとは眩しかったです。
洋輔は電氣目録を見て偽物だと決めつけて本物は何処だと喜八に怒鳴り、子供の願望でラクガキにしか見えずこんなものが清六の夢であるわけがないとは酷いです。
稲子が電氣目録を奪い返して喜八を信じていると言い、洋輔は落胆してこんなものはいらないと帰って行ったのはホッとしました。
健吾が機転を利かせて喜八を外へ連れ出してくれたけど何も教えてくれなくて、電氣目録が喜八の手元に戻ったのは良かったです。
喜八の所に稲子の同級生のすずとケイトが来て稲子が入院したとは心配だけど、病院へ行くと稲子は足を挫いただけで電氣目録からお母さんの匂いがするとはビックリでした。
すずが電氣目録に灰を掛けると綴じ込みの中の文字が浮かび上がり、清六の字で喜八へのメッセージが書かれていたけど意味が分からなくて信用できないと自信が持てず、稲子は喜八が作って証明すればいいと励ましたのは良い子です。
喜八は弥治郎に手伝ってもらいながら電氣満月作りを始め、稲子やすずにケイトも手伝うと言い、竹を切っていると健吾も手伝ってくれて清六と同じ学校に通っていた事が分かり、規子も清六と知り合いだから電氣目録を預かっていたとは納得です。
稲子の伝手でガラス工房の一角を貸して貰える事になり、すずとケイトが電球を作っていたのは凄いし、皆で協力して作り上げ稲子が洋輔に招待状を出したのはドキドキしました。
喜八は洋輔を洋館に呼び出して電氣を見せ、気球に電球を取り付けて満月に見立てた光は眩しくて喜八は清六の面影を見るけど、洋輔は自分が清六の夢を実現したかったと喜八に嫌いだと言ったのは残念でした。
第4話「信心の娘」
電氣満月を実現したことで、再び前を向き始める喜八。ある日、西陣織を営んでいる店の奥様が、亡き夫への未練からふさぎ込んでいると聞く。同じく、亡き母への後悔を胸に秘めた稲子の強い想いに動かされ、喜八は電氣の発明で奥様を救うことを決意。死者と交信するための、電氣の発明とは――!!
稲子は子供の頃に酒造りをしている母親に樽の中を見せてもらい、酒造りの最後は神様にお願いするのが大事と2人で神棚に手を合わせたのは微笑ましかったです。
稲子は母親の酒造りの記憶を探していて、規子は杜氏になりたい稲子を応援するけど、父親に見つかって記録書を取り上げられたのは酷いです。
洋輔は電氣満月を喜八が実現させた事で荒れていたけど、二十世紀電氣目録は偽物で本物があるはずだと喜八の所へ向かったのは騒がしい男です。
稲子達は喜八の所で流行りの蒸気冷やし飴と羊羹で電氣満月のお祝いをしていて、洋輔が乗り込んで来るけど冷やし飴屋台の男達が追い返してくれたのはありがたいですね。
洋輔の車で錦屋の若旦那が目を回し、洋輔は健吾の所へ行って元部下を使って邪魔をするなと文句を言い、健吾は様子を見たらどうかと提案すると帰ったのは悔しそうでした。
錦屋の若旦那は店を切り盛りしていた母親がずっと籠りがちで、母親が出掛けていた間に夫が亡くなってから元気が無いとは可哀想でした。
洋輔が借金の取り立てに来て喜八をバカにするから稲子が喜八のおかげで亡くなった母親に会えたと言うと、錦屋の者達が飛び付いたのは笑えました。
喜八は亡くなった人と会う事は出来ないけど悲しくなると分かっている未来を放って置けないとは優しいです。
稲子は毎日のように錦屋へ通って奥様に部屋から出るよう説得し、母親が死んだ事を理解した歳になっていっぱい話したかったと後悔したとは泣けました。
奥様を仏壇に蓄音機が付いたような物の前に座らせ喋らせると、隣の部屋には若旦那が座っていて旦那の代わりに喋ってその場にいる皆が涙を流したのは貰い泣きしました。
稲子は自分も母親と喋りたいと言うけど無理だとは残念だけど、喜八のおかげで奥様が元気になったとは解決して良かったです。
洋輔はまた喜八が電氣目録を実現させたと報告を受けて本物を持っていると確信し、豪華な部屋で機械に繋がれた手に額を付けて清六と呼び、君と一緒に夢を追い掛けるとは清六がどうなっているのか気になります。
第5話「愛の証明」
喜八たちの元に、すずに恋する京都帝大生・押江愛之助が現れる。彼が目を付けたのは両思いが分かる⁉ 電氣目録の発明品だった。愛之助の背中を押すため、しぶしぶ実験を開始する喜八たち。愛之助とすずの恋路に期待が高まる稲子に対して、すずの親友であるケイトの心中は複雑で……?電氣の力で、人の心は分かるのか――!!
二年前、第三高等女學校に大倉ケイトが入学したけど金髪碧眼で一人だけ洋服な事に落ち込んだけど、稲子とすずが声を掛けてあんぱんを渡してから仲良くなったのは微笑ましかったです。
洋輔が一人でバイクに乗って喜八に会いに行くけど店から追い出され、喜八はその様子を屋台で冷やし飴を飲みながら見ていたのは笑えました。
喜八は稲子達に電池を作っている所を見せるとケイトはウサギの祝言の人形に興味を持ち、喜八が電氣縁結びで意中の相手と両想いか分かるとはハイカラでした。
いっぱい線が付いている帽子を被ってハンドルを回すとは面白そうだけど、怪しい奴がいたと冷やし飴屋の2人が連れて来て担がれたままリーベ・愛を語り、弥治郎が近所に住んでいる愛之助だと教えてくれたのは冷静でした。
愛之助は電氣縁結びの効果が本物か確かめたいと言い、冷やし飴屋の2人に帽子を被せると人形が盃を手に取ると2人が肩を組みながら帰って行ったのは仲良しでした。
愛之助はすずを慕っているから電氣縁結びを貸して欲しいと頭を下げ、京都帝徳大学で転んで鼻緒が切れて途方に暮れているとすずが新しい下駄をくれて真実の愛を見つける物語のようだと顔を赤くしたのは恋ですね。
愛之助は電氣縁結びを持ち出して外にいる洋輔と鱒淵で試すと両想いで、洋輔が清六の発明だと聞いて悔しそうでした。
鱒淵からは洋輔がキラキラのイケメンに見えていて恋しているような状態になり、帽子を取ると元に戻ったので電氣縁結びは失敗のようですね。
喜八は違和感を覚えたけど愛之助が規子と健吾で試そうと言い出し、2人に帽子を被せると反応がイマイチだったけど両想いと聞いた健吾の様子がおかしくなって規子が怒ったのは怖かったです。
喜八が電氣縁結びの故障を発見したけど愛之助はこのまま使わせて欲しいと言い、すずが来て帽子を被ると気分が高揚して屋根まで駆け上がり好きだと告白したけどごめんなさいされたのは残念でした。
電氣縁結びは喜八が清六の結婚相手を見つける為に書いたもので、稲子は失敗だったけど色々な人の思いが見えたと言ったのは和みました。
ケイトはすずと橋の上でお互いにあんぱんをあげて食べ、愛は分からないけど仲良しなのは心が温かくなりました。
第6話「革新の音」
洋輔の招待で三添パークに訪れた喜八たち。洋輔の挑発に乗った喜八は、新たにできた大ホールの落成記念式典で、洋輔による蒸気パイプオルガンの演奏と、喜八の発明による電氣の演奏で競うことに。厳しい練習を乗り越えた稲子だったが、父親に出演を反対されてしまう。喜八たちは無事に、電氣の音を奏でることはできるのか。洋輔 VS 喜八と稲子、勝敗はいかに――!!
日本一と言われる三添パークに洋輔の招待で来た喜八達はメリーゴーランドに乗っていると洋輔が現れ、指を鳴らすとメリーゴーランドの馬や馬車が移動して大ホールの中へ入ったのはドキドキしました。
洋輔は蒸気オルガンを自慢して稲子との結婚式もここでやると言い、彼の体がようやく出来上がった記念に演奏を聴かせるとは彼に何をしたのか気になります。
演奏は酷いもので稲子とケイトは耳を塞ぎ、喜八が文句を言うと洋輔が怒って大ホールの落成記念式典で蒸気オルガンの後に喜八達の音楽を聴かせろと言い、喜八が売り言葉に買い言葉で受けて立ったのは心配です。
喜八は電氣三味線に電氣琵琶と電氣鼓があると言い、稲子とケイトとすずが弾くと現代のバンドのようでした。
3人は楽器の練習に体力作りをすると滝に修行へ行って流され、指の血豆が潰れても練習を止めないのはスポコンのようでした。
洋輔は練習もしないで当日着る衣装を選んでいて、稲子は父親から絶対に出るなと反対されたのは可哀想でした。
記念式典の日になって稲子は元気が無く、ケイトの父親・スチュワートが喜八の名前を聞いて何か気付いたようで、規子と一緒に来た健吾はスチュワートを見て動揺して厠へ逃げたのは何事か気になります。
式典が始まると洋輔は蒸気人形による蒸気オルガンの演奏でダンスを踊り、稲子は父親が来ていると怯え、喜八が挨拶してケイトとすずがステージへ上がるけど稲子は出て行けず、弥治郎が力尽きて大ピンチになるけど喜八は稲子に自分のしたい事を信じろと背中を押したのは良い奴です。
稲子がステージで電氣三味線を弾き、健吾が助太刀してくれて自転車を漕ぐけどやり過ぎなのは心配になりました。
会場はロックバンドのような盛り上がりを見せ、稲子が頭を上下に振って髪を振り乱し、ジャンプしていると床が抜けたのは笑えました。
3人はまたやりたいと楽しそうな笑顔を見せ、喜八もこれが電氣の力だと大満足のようでした。
洋輔は喜八が次々に目録を実現して君の弟に期待してもいいかもと手を握った相手は清六にそっくりな蒸気人形で怖かったです。
第7話「駆け落ち」
洋輔と稲子の結納の日、ケイトから百川家へ呼び出された喜八は、滋賀にも電氣目録があることを知る。夢を諦めたくない稲子は喜八と共に結納から逃げ出し、滋賀に向かった。知らせを聞いた洋輔が後を追う。さらに行く手を阻むのは、何やら事情を抱えた健吾だった。喜八と稲子の夢をかけた、激闘のチェイスが幕を開ける――!!
稲子は綺麗な着物を着せてもらうとキツイと呟き、喜八が来たけど今日は何の日か言えず、喜八はケイトに呼び出されたと言うとケイトとすずが来て稲子が今から結納だと言ったのは悲しそうでした。
稲子は結婚しないと実家の酒蔵が無くなると諦めていて、喜八が酒造りの夢はどうなると言って稲子のおかげで諦めなかったから自分を信じろと手を差し伸べたのは良い奴でした。
稲子は結婚したくないと本音を言って母親みたいに誰かを笑顔にするお酒を造りたいと言い、杜氏になる夢を叶える為の道を選ぶと宣言したのはホッとしました。
規子が背中を押してくれて逃げようとするとケイトが父親・スチュワートから喜八への手紙を渡し、兄・清六の二十世紀電氣目録があるので滋賀の我が家へ来て欲しいとはビックリでした。
結納の儀式が始まると稲子もいたけど規子が身代わりを務めていて、健吾が規子に秘密にしていた事を話そうと来たけど稲子が滋賀に向かったと聞いてショックを受けたのは理由が知りたいです。
稲子は喜八と駆け落ちした事になっていて洋輔が追い掛けて来ると、すずが煙幕で時間を稼いで稲子と喜八を乗せた船が出たのはホッとしました。
稲子と喜八を乗せた船は狭い水路を進み、すぐ脇の道を猛スピードで洋輔が追い掛けて中から健吾が出て来てまだ滋賀に行かないでくれと必死なのが気になります。
健吾が竹を使って船に近づいて喜八を捕まえようとするから、喜八はその場でプロペラを作って船に取り付け電氣の力で逃げたのは凄いです。
トンネルに入ると道は行き止まりで洋輔は追って来られず、健吾が船に乗り込んでもう邪魔はしないと約束し、このまま進んで琵琶湖に出たら洋輔に捕まるから健吾が喜八と稲子を背負って縦こうに飛び付いて登ったのは凄いです。
見つからないようにコソコソしながらスチュワートの家に辿り着き、スチュワートから清六が残した二十世紀電氣目録が家にあると言ったのは嬉しくなりました。
第8話「兄の足跡」
辿り着いた先で待っていたのは、ケイトの父であり、かつて清六たちを教えていたスチュワート先生だった。喜八と稲子は、開かずの書庫に隠された電氣目録を求めて、清六が作った電氣の発明に挑む。そして明らかになるのは、清六の過去と真実。清六の想いを知った喜八は、稲子の夢のために覚悟を決める――!!
明滋三十四年スチュワート邸、スチュワートは清六に世界中の電氣に関する情報を集めた本を見せ、清六はスチュワートの言葉も入らないほど目をキラキラさせながら夢中で読んだのは楽しそうでした。
スチュワート邸に辿り着いた喜八と稲子と健吾は泥だらけで着替えを貸してもらい、稲子はワンピースに着替えると咲という女性が喜八に女の子のオシャレに気の利いた事を言わないとダメだと注意したのは笑えました。
喜八と稲子はスチュワートから珈琲をご馳走になり、書庫に案内される途中で清六がスチュワートの生徒だった事が分かり、書庫に電氣の鍵を掛けて今は壊れているけど喜八なら開けられると言うと、健吾が走り出して玄関に規子と父親がいるのを見て許してくれと泣き崩れたのはビックリでした。
明滋三十七年、欧州での戦争に駆り出されて船に乗っていると清六が二十世紀電氣目録に自分の考えを書き足していて、この本には大きな秘密があるとは気になります。
清六は戦地で目録を完成させて喜八なら新しい時代を作り出せると話していたのに、爆撃で死んでしまい健吾は目録を持っていたおかげで銃弾から助かり帰国したけど涙が止まらないのは可哀想でした。
健吾は怖くてスチュワートを訪ねて目録があったという書庫に返しに来て全てを忘れようとし、清六に目録を返していればと悔やんで誰にも言えなかったとは悲しいですね。
規子は手紙を残して消えた健吾に隠さず話してくれていればと言うと、健吾はあなたの夫になる資格は無いと席を立ったのはこじれていますね。
稲子は父親から結婚しないなら電氣目録を渡すように喜八を説得しろと言われたのは最悪です。
喜八は電氣の鍵の扉を開けようとして、稲子が虫にビックリして壁にぶつかると隠し扉が見つかり、配線を辿ると水車小屋を見つけて川の上流へ行ってゴミを取り除くと水車が回ったのはワクワクしました。
書庫に戻ると鍵となっている手形に喜八が手を乗せるけど小さく、スチュワートにやってもらうと扉が開き、健吾が隠した目録と喜八が持っている目録がピッタリ合ったのは気分上がりました。
稲子が喜八の手を握って夢に向かって行って欲しいと言い、喜八が目録は洋輔に渡すと言ったのはビックリでした。
【二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ】の関連情報
【二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ】の基本情報
| シーズン | 2026年夏アニメ |
| 放送スケジュール | 2026年7月5日(日) 23:00~ |
| 最速配信 | Netflix 毎週日曜 23:00~(地上波同時) |
| キャスト・声優 | 坂本喜八:内田雄馬 百川稲子:雨宮天 三添洋輔:内山昂輝 坂本清六:小野大輔 陸健吾:武内駿輔 百川規子:寿美菜子 原島すず:大地葉 大倉ケイト:川井田夏海 矢倉弥治郎:浦和希 鱒淵伊蔵:平川大輔 百川甚右衛門:家中宏 百川苗子:浅野まゆみ 矢倉文七:遠藤大智 とめ/イナリ:高垣彩陽 |
| スタッフ | 原作:「二十世紀電氣目録」結城弘(KAエスマ文庫/京都アニメーション) 監督:太田稔 シリーズ構成:浦畑達彦 キャラクターデザイン・総作画監督:岡村公平 世界観設定:鈴木貴昭 美術監督:高山真緒 色彩設計:大塚芙由紀 小物設定:疋田彩 撮影監督:植田弘貴 3D監督:髙木美槻 音響監督:鶴岡陽太 音楽:湖東ひとみ 音楽制作:ランティス、ハートカンパニー アニメーション制作:京都アニメーション 製作:明滋電氣商工会 |
| オープニングテーマ(OP) | 五阿弥ルナ:「ユーレカ・エヴリカ」 |
| エンディングテーマ(ED) | GingerRoot:「Soarin’」 |
| 公式サイト | https://denkimokuroku.jp/ |
| 公式X | https://x.com/denkimokuroku |
| Wikipedia | →Wikipediaへ |
【二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ】の原作
「二十世紀電氣目録 ユーレカ・エヴリカ」の原作はライトノベルです。


