本ページはプロモーションが含まれています。
PR

齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 第8話のネタバレ感想【助けを求めたのにお説教が始まった】

この記事は約7分で読めます。

アニメ『齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定』第8話「ドラドラをたずねて」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定第8話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『草食ドラゴン』第7話の感想はこちら

\感想を最初から読む方はこちら/

感想を初めから見る

 

スポンサーリンク

齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定【第8話】のあらすじとネタバレ感想

齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定【第8話】「ドラドラをたずねて」のあらすじ

同世代の子と、喋るドラゴン「ドラドラ」を誰が最初に見つけられるか競うゲームをすることになったレーコは、今にも街を破壊し尽くそうとしている銀竜の姿を見つける。「ドラドラ、ボール遊び、やる?」と呼びかけるレーコは、銀竜をいとも簡単に持ち上げたり、振り回したり、まるでボールのように弄んでしまい…。

TVアニメ『齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定』公式サイトより引用

齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定【第8話】のネタバレ感想

レーコはドラドラとボール遊び?草食ドラゴンは水の聖女に分かって貰えるのか?!

レーコはドラドラを探して街を歩いていると、銀竜を見つけて遊ぼうとは無謀なはずなのに、レーコの目が獲物を見つけた悪魔みたいになっていて怖いです。

レーコは遊ぼうと銀竜の尻尾を掴むけど、銀竜は子供に構っている暇は無いと言いながら魔王軍の誇りに懸けて相手をするとはハラハラしました。

 

銀竜が喋っているといつの間にかレーコに持ち上げられていて、レーコがボール遊びしようと銀竜を投げたのはビックリしました。

弾まないねとは銀竜をボールに見立てて遊ぶと言う意味だったのは笑えたけど、銀竜が本気で怒って街を破壊しようとしたのは怖かったです。

 

高い所が好きなのとレーコが上空に来て、銀竜はビックリして攻撃を止めてしまって、尻尾を握られて振り回された挙げ句に地面に叩き付けられたのは残念でした。

レーコはもっと遊ぼうと銀竜を振り回して痛めつけて笑っているし、銀竜はもう止めてと戦意喪失してしまったのは可哀想でした。

 

草食ドラゴンは水の聖女に水責めにされていたけど、レーコが銀竜を痛めつける度に強い魔力反応が起きて助かったとは不思議ですね。

草食ドラゴンから黒い霧が出て来てクッションになったのはホッとしたけど、聖女は草食ドラゴンに魔王軍だと言われ逆ギレして、草食ドラゴンがツッコミを入れたのは笑えました。

聖女は倒せないなら封印すると草食ドラゴンを捕まえると、草食ドラゴンは黒い霧で師匠に助けを求めたのにお説教が始まったのは容赦無いですね。

師匠の助言が聞こえづらくて何の解決にもならなかったし、魔力を吸い取られて大ピンチのはずが体の大きさが元に戻って街の噴水から吹き上げられたのはラッキーでした。

 

聖女が自分では街を守れないと自暴自棄になってしまったけど、草食ドラゴンは聖女が街を守ってきた事を尊敬していると励まして優しいです。

聖女が信じて貰えて返事をするのは可愛かったし、草食ドラゴンも邪竜じゃないと信じて貰えて良かったです。

 

聖女に虫の魔物が付いていたのを草食ドラゴンが怪しむと、聖女から黒い霧が発生し力が暴走しようとしているのは怖かったです。

40代女性の感想

 

\UFOキャッチャー景品も買取/


スポンサーリンク

齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定【第8話】の口コミ・評判は?

 

▶『齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定』第9話の感想はこちら

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

【齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定】の関連情報

【齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定】の感想一覧

\感想一覧ページはこちらから/

感想一覧はこちら

【齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定】の原作

「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定」の原作はライトノベルです。

 

コミックスも出版されています。

Amebaマンガで『齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定』が試し読みできます。

会員登録無しですぐ読めます。

 

【齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定】が視聴できるおすすめ動画配信サービス

アニメ「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定」は動画配信サービスのABEMAで地上波放送よりも1週間早く配信が開始されます。

他にも最新アニメが何本も先行配信されているのでおすすめです。

有料サービスのABEMAプレミアムの方は1週間の視聴期限もなくなり、1話から最新話までいつでも作品を楽しめます。

 

▶【ABEMAプレミアム】を楽しむならこちら

  • 最新アニメの先行配信が多い動画配信サービスです。
  • 過去エピソードに視聴期限が無くなるのも嬉しいポイントです。

※本ページの情報は2023年2月時点のものです。最新の配信状況はABEMAプレミアムサイトにてご確認ください。