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「艦これ」いつかあの海で 第6話のネタバレ感想【雪風は笑顔で反省の色が見えない】

この記事は約5分で読めます。

アニメ『「艦これ」いつかあの海で』第6話「暗雲」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

「艦これ」いつかあの海で第6話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『「艦これ」いつかあの海で』第5話の感想はこちら

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「艦これ」いつかあの海で【第6話】のあらすじとネタバレ感想

「艦これ」いつかあの海で【EpisodeⅥ】「暗雲」のあらすじ

航空戦艦「伊勢」「日向」、そして軽巡「大淀」を基幹とした完部隊は、戦略物資輸送のために昭南に向かう。残された二水戦は、少ない戦力を駆使して、海上輸送航路の護衛に努める。
「時雨」はヒ船団の護衛艦艇として再び空母「龍鳳」の護りに就き、敵潜水艦の跳梁する海に出撃していく。

アニメ『「艦これ」いつかあの海で』公式サイトより引用

「艦これ」いつかあの海で【第6話】のネタバレ感想

一緒に行くはずだった雪風に何があったのか?龍鳳の護衛任務に時雨が大ピンチに?!

第四航空戦隊が抜錨とシンガポールに向けて出発して、期待もあるけど敵と遭遇したらという不安もあってドキドキしました。

時雨は対戦装備の整備を行っていたけど、仲間達が敵にやられて除籍になった話をするのは辛いですね。

浜風がおにぎりとミカンを持って来てくれたのは和むし、雪風が横取りして楽しそうなのは元気を貰えましたね。

 

龍鳳が入港したと聞いて時雨は走って会いに行ったのはワクワクしたけど、廊下を走らないと凄い形相の矢矧に怒られたのは笑えました。

龍鳳は輸送作戦に参加すると聞いて時雨が心配したけど、提督が現地の基地航空隊を強化する為の最新機を運ぶと説明してくれて安心しました。

 

龍鳳の妖精と時雨は指を合わせて仲良しなのはほのぼのするし、二水戦の時雨は第十七駆逐隊の磯風、浜風、雪風と一緒に護衛の任務を命じられたのは良かったですね。

時雨は雪風と一緒に出撃する事に何か思う所があるようだけど、雪風は急に腹痛を訴えて側に大量のミカンがあり食べ過ぎとは笑えます。

 

任務は3人で行う事になって不安だし、予備戦力は無いし、敵はウジャウジャいる海域でドキドキします。

時雨達が倉庫から順番に抜錨していくのは緊張したけど、海へ入って行く過程は格好良かったです。

雪風が見送りに来てくれたので時雨は手を振り返すけど、磯風は怒っていたのに雪風は笑顔で反省の色が見えないのは強者ですね。

 

敵が攻めて来て時雨は弾切れでピンチになると自分が沈んでいるイメージを持ってしまって心配したけど、山城の置き土産を投げて敵を撃退したのはホッとしました。

磯風の爆弾が底をつき、浜風も残り少ないのに敵はまだいてドキドキしたけど、晴れ間と共に海上護衛隊が見えたのは安心しました。

第三〇号海防艦の少女達が敵を一掃してくれて爽快だし、少女達との新たな交流が楽しみです。

40代女性の感想

 

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「艦これ」いつかあの海で【第6話】の口コミ・評判は?

 

▶『「艦これ」いつかあの海で』第7話の感想はこちら

 

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※本ページの情報は2023年1月時点のものです。最新の配信状況はABEMAプレミアムサイトにてご確認ください。