本ページはプロモーションが含まれています。
PR

「艦これ」いつかあの海で 第5話のネタバレ感想【誰かに覚えていて欲しい】

スポンサーリンク
この記事は約5分で読めます。

アニメ『「艦これ」いつかあの海で』第5話「二水戦」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

「艦これ」いつかあの海で第5話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『「艦これ」いつかあの海で』第4話の感想はこちら

\感想を最初から読む方はこちら/

感想を初めから見る

スポンサーリンク
※当サイトの内容を引用リンク無しで無断転載するのはお控え願います。Twitter感想キャンペーンなどで無断転載されているのを確認しております。

「艦これ」いつかあの海で【第5話】のあらすじとネタバレ感想

KADOKAWAanimeチャンネルより引用

「艦これ」いつかあの海で【EpisodeⅤ】「二水戦」のあらすじ

旗艦「矢矧」以下、残存の精鋭駆逐艦で再編成した第二水雷戦隊、通称「二水戦」。歴戦の駆逐艦「磯風」「浜風」、そして「雪風」と共に1YB3Hの残存艦「時雨」もその一翼となる。
そんな中、提督と二水戦旗艦「矢矧」は、再編二水戦の練度を高めるべく、実戦形式の全力演習を実施するのだった。

アニメ『「艦これ」いつかあの海で』公式サイトより引用

「艦これ」いつかあの海で【第5話】のネタバレ感想

二水戦を預かる矢矧の思いとは?時雨は山城たちを忘れない為に新たな仲間と演習に挑む?!

矢矧は山城が残した戦闘詳報を見て戦略を練っていたようだけど、まだやれるはずと新たに編成した第二水雷戦隊のメンバーが書かれた黒板を見たのは切なくなりました。

時雨が食堂へ行くと涼月と冬月が食事当番のようで南瓜の煮物をくれたのは美味しそうだったし、磯風に声を掛けられて浜風も一緒のテーブルについたのは微笑ましかったです。

 

時雨は山城たちがいなくなった事を気にしていたようだけど、声を振り絞るように忘れないと言い、自分が出来る事で繋いでいくと誓ったのは応援したくなりました。

磯風と浜風もいつ戦いの中で誰にも看取られず海の底へ沈んでしまうかも知れないとは悲しいけど、誰かに覚えていて欲しいとは切なくなりました。

雪風は沈まないと元気に現れて、磯風と戯れているのは平和を感じてほのぼのしたのに、集合が掛かったのはドキドキしました。

 

矢矧から意気込みと戦場となる場所の現状を語られ、提督も来て実戦形式での演習をすると発表されたのはワクワクするし、死と隣合わせなので緊張感も出て来て怖いです。

雪風が後ろから時雨を目隠ししてお茶目だし、幸運のキスだと時雨のほっぺにチュッとしたのはあざといです。

 

花火が打ち上がって演習が始まったのはドキドキしたけど、インクを使用した模擬戦だったのはホッとしました。

最上が演習に行く人達を見て羨ましがったけど、前の戦いで軽傷だったのは良い事なのでしっかりと修理して欲しいです。

時雨も頑張って敵チームを狙っていたけど潜水部隊に狙われていたのはハラハラしたし、雪風にやられて潜水部隊が浮かび上がって来たのは笑えました。

 

その後も時雨と雪風がコンビを組んで戦ったのは気分上がったし、演習も無事に終わってホッとしました。

矢矧は演習の結果に満足だったようで、酒を飲みながら夜空を見上げて二水戦と呟いたのが渋くて大人な雰囲気が素敵でした。

40代女性の感想

 

「艦これ」いつかあの海で【第5話】の口コミ・評判は?

 

▶『「艦これ」いつかあの海で』第6話の感想はこちら

 

スポンサーリンク

【「艦これ」いつかあの海で】の関連情報

【「艦これ」いつかあの海で】の感想一覧

\感想一覧ページはこちらから/

感想一覧はこちら
 

【艦これ】の漫画

Amebaマンガで『艦これ』コミックアンソロジーが試し読みできます!

会員登録無しですぐ読めます。

 

【「艦これ」いつかあの海で】が視聴できるおすすめ動画配信サービス

アニメ「「艦これ」いつかあの海で」は動画配信サービスのABEMAプレミアムで1話から最新話まで視聴できます。

他にも最新アニメが何本も先行配信されているのでおすすめです。

▶【「艦これ」いつかあの海で】を14日間無料で楽しむならこちら(ABEMAプレミアム)

  • 最新アニメの先行配信が多い動画配信サービスです。
  • ABEMAプレミアムの14日間無料体験期間中は、いろいろなアニメが見放題♪
  • 無料体験期間内に解約でき、解約金もかからないので思う存分お試しできます。
  • 過去エピソードに視聴期限が無くなるのも嬉しいポイントです。

※本ページの情報は2022年12月時点のものです。最新の配信状況はABEMAプレミアムサイトにてご確認ください。