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継母の連れ子が元カノだった 第10話のネタバレ感想【Gで始まりGで終わる】

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アニメ『継母の連れ子が元カノだった』第10話「元カップルは距離感がわからない「なんかよそよそしくなってないか?」」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

継母の連れ子が元カノだった第10話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

▶『継母の連れ子が元カノだった』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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継母の連れ子が元カノだった【第10話】のあらすじとネタバレ感想

ハピネットファントム【アニメ公式】チャンネルより引用

継母の連れ子が元カノだった【#10】「元カップルは距離感がわからない「なんかよそよそしくなってないか?」」のあらすじ

義理のきょうだいになって、初めての夏。台風がやってきて両親が帰れない日に限って、結女の部屋にあの恐ろしい“G”が現れ、虫が苦手な二人は大騒ぎ。別の日には、伊理戸家の田舎への帰省に備え、水斗と結女が一緒に水着を買いに行くことに。なんとなく意識せざるを得ないシチュエーションが続く二人だが……。

TVアニメ「継母の連れ子が元カノだった」公式サイトより引用

継母の連れ子が元カノだった【第10話】のネタバレ感想

三角関係が中々いい感じ

水斗と結女といさなが同じ部屋に集うと、やっぱりなんとも面白い状況が生まれるなと思いました。

とにかくいさなの遠慮がないといいますか、どこまでもマイペースで、これまでもたくさん波乱があったのに、全部なかったかのようにいつも通りラフな感じで水斗と一緒に接しているので、本当にいさなは面白いキャラだと思います。

水斗といさなは趣味がとにかく一致しているので、会話が一気にマニアックになっているなと思いました。

映画を見た後の洞察力が、ベテランといいますか、専門家のようなものになっていて、とにかく凄まじかったです。

 

あの場に結女もいたのですが、二人の会話を聞いて表情が引きつっていたので、本当に二人だけの世界が展開されていたなと感じたのでした。

いさなはかなり女子として抜群なルックスを持っているのですが、そういった部分に無意識なので、時々凄まじい格好をするなと思いました。

水斗もいさななので意に介さずといいますか、普通の男女の関係なら、端から見たら、親密な関係でなくては起きえない境界線を、無意識に二人は超えてしまうので、ある意味でこの二人は最強だなと思いました。

結女もツッコミどころが多すぎて大変だったなと思いますね。

 

結女は水斗と家族関係にあるので、抱いている感情と印象が乖離していて、結構大変だなと思いました。

家族から見たら、いさなは水斗にとっての、彼女に近しい存在に見えるに違いありません

でも結女はそういった印象にはならないので、元カノ時代の気持ちが強まるほど、この部分が中々に大変だなと感じました。

でも水斗はしっかりと結女の気持ちを知っているので、安心して見れます。

水斗と結女といさなの関係は、荒れそうで、いい感じに調和しているなと感じ、心地が良いものだなと思いました。

20代男性の感想

 

水斗と夢が同じ部屋に?東頭が水斗の膝に?

まず、主人公の水斗が「俺には未練がない。」と言ったことについては、台風で水斗の両親が帰れなくなり、結女の部屋にゴキブリが出て、水斗の部屋に一緒に寝たので、水斗が寝ている結女を襲うこともなく、何も起こらないことを意味していると思います。

次に結女が「この水着にする。」と言ったことについては、結女が帰省の時の川遊びようで着る水着を水斗と買いに行って、どれを選んだらいいかわからなくて、でも水斗が結女の内面を褒めていて、勘違いしたため、結女が半分キレたと思われます。

 

3番目に水斗と結女のことを父の峰秋が「今度はプロポーズの時期を見計らっているカップルみたい。」と言ったのは、よそよそしくしているので、そういったと考えられます。

4番目に結女が同級生の東頭のことを「あなたのことが気になって、映画の内容が全然入ってこないのよ。」と言ったのは、東頭が水斗の膝に頭を乗せて映画を見ていて、時々胸がかゆいから掻いていたりするからであって、友達なのになれなれしいからで、結女は水斗のことが好きであるので、嫉妬していると思われます。

ちなみに東頭の役を声優の富田美優さんがやっていて、結女役の日高里菜さんが富田さんの低い声をまねをしていたのが東頭に似ていたと思います。

 

5番目に東頭が「今のは間接キスです。」と言ったことについては、水斗が結女にジュースが欲しいと頼んだのですが、コップを取りに行くのが面倒なので、東頭が使ったコップにジュースを入れて飲んだのが間接キスになってしまったということです。

結女はそういうつもりはなかったのですが、結果的にそうなってしまって、ますます結女の嫉妬心をざわつかせる結果になってしまったことを意味していると思います。

50代女性の感想

 

継母の連れ子が元カノだった【第10話】の口コミ・評判は?


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