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5億年ボタン 第7話のネタバレ感想【たかしなのにたけしのモノマネをさせられる】

この記事は約4分で読めます。

アニメ『5億年ボタン』第7話「AIの5億年ボタン」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

5億年ボタン第7話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『5億年ボタン』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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5億年ボタン【第7話】のあらすじとネタバレ感想

5億年ボタン【7PUSH】「AIの5億年ボタン」のあらすじ

いまだ、5億年ボタンで本当に5億年の空間にワープしているのか信じられないジャイ美に対し、博士は今度は中身が見える『5億年ボタンAIバージョン』を差し出す。

TVアニメ「5億年ボタン~菅原そうたのショートショート~」公式サイトより引用

5億年ボタン【第7話】のネタバレ感想

ジャイ美が制裁を受ける?実感が無いジャイ美の為にAIが代わりに体験して5億年の生活が明らかに?!

何故か駅の改札口で話し込んでいる皆が不思議だけど、駅のリアルな感じは普通じゃない事をしていると感じさせてくれます。ジャイ美が5億年ボタンを何度やっても実感が無いと言うと博士が体は行かないけど意識だけが行く方法に変えてくれて途中経過が見られるとは逆に辛そうですね。

ジャイ美は躊躇無くボタンを押すと別空間に着いた直後の映像が見られて、ジャイ美が自分で自分の事を清純派アイドルで超絶美少女と言ったのはビックリですね。ジャイ美の一週間後は博士に文句を言っていたけど可愛くて、一ヶ月後は落ち込んでいたけど直ぐに前向きになって筋トレを始めたのは明るい性格で良かったですね。

100年後は完全に落ち込んでいて、中継で話が出来るとは凄いけど完全にAIだと思っているので扱いが雑なのが笑えます。一万年後を見ると服がボロボロで薄汚れた感じになっていて可哀想だし、ジャイ美がハッキリとAIに意識だけの存在だから消えると言ってしまうのは非情ですね。5億年後は息だけをしている状態になっていて5億年経った瞬間に消されるのは可哀想でした。

ジャイ美は百万を受け取り、スネ子はAIが可哀想と言うけどゲームでゾンビが死ぬ度に泣いてあげるのかと言うのは説得力がありましたね。調子に乗ってまたボタンを押すと今度はジャイ美が5億年を体験する事になってしまったのは可哀想だけどAIでも相手を思いやる気持ちが大切ですね。

アドリブコーナーは同性している彼氏がスワンプマンだったらどうするかと言う質問に、スネ子は今までと変わらない生活をするとは度胸ありますね。ジャイ美は泥で恐いから追っ払うとは正論だけど、スネ子は可哀想と言うともう一人スワンプマンが来たらどうするかと聞かれて困り、博士が自分のスワンプマンを作ってダブルカップルとは良いアイデアでしたね。

ジャイ美の家にスワンプマンのスネ子と博士が来て三角関係になると、どっちかに決めると良い事あるのかとはビックリですね。ジャイ美はビートたけしのモノマネが得意な方と無茶振りして、スネ子は頑張ったし、博士もコマネチを恥ずかしいけどやって楽しかったです。

40代女性の感想

 

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5億年ボタン【第7話】の口コミ・評判は?

 

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