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ドラゴンクエストダイの大冒険【アニメのあらすじと感想まとめ】

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アニメ『ドラゴンクエストダイの大冒険』のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

 

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ドラゴンクエストダイの大冒険【第72話】のあらすじと感想 ギガストラッシュの剣の持ち替えが芸術的!

第72話 『最後の一太刀』

ダイの新技・アバンストラッシュX(クロス)を受けながらも執念で再び立ち上がったハドラー。自らの生命を燃やし、親衛騎団への思いを胸に、正真正銘最後の勝負を挑んでくる。受けて立つダイは、次なる攻撃手段として魔法剣を選択。威力ではアバンストラッシュXには及ばないが、ダイにはもう一つ残された切り札があった。

ドラゴンクエストダイの大冒険公式サイトより引用

 

クライマックスに差し掛かったダイの大冒険のハドラーとの一戦も佳境に差し掛かり一番の見どころの必殺技ギガストラッシュをくり出すところがとても面白く興奮しました。

ギガブレイクからギガストラッシュに剣を持ち変えるそのかっこよさが、アニメの一コマ一コマで再現されていて原作の漫画から進んだ技術の高さにより、よりデフォルメされより強調され迫力をもって見ることができます。

ギガストラッシュが突進している最中は剣があらぬ方向に飛んでいかないようにしているしっかり剣を持ち替えているのが、アニメならではという印象でありすごく面白い。

 

また他のシーンでヒュンケルはグランドクロスをハドラーに放つ瞬間、ポップがカットインして来るのですが、そのセリフが原作漫画とは少し異なり省略されているところがとっても印象的であり、もう少しポップにもフューチャーしてもらいたかった

ダイの大冒険は私が思うにポップの大冒険というぐらいポップがメインであり、ポップの成長こそこのダイの大冒険が面白くなりうる話であるのだと感じられるからです。

 

毎週楽しんで見ているのですが、週ごとに記憶が蘇り魔法と剣のコラボレーションが今も変わらず楽しめます。

どちらの方が強いのか?そういった強さを思い出すことができ、当時遊んだ自分の記憶を手繰り寄せることができるアニメであります。

40代男性の感想

 

管理人
管理人

ポップの大冒険!

 

 

ドラゴンクエストダイの大冒険【第73話】のあらすじと感想 ずっと戦ってきた魔軍司令ハドラー、最期には仲間として散る

第73話 『炎の中の希望』

キルバーンの卑劣な罠により、魔界の炎に閉じ込められてしまったダイ、ポップ、ハドラー。強烈な炎は少しずつ彼らの心身を追い詰めていく。呪文で炎をせき止めていたポップも徐々に消耗。ダイとポップの脳裏に絶望がよぎり始める。そんなとき、二人を鼓舞したのはハドラーだった。宿敵からの喝によって再び勇気を取り戻したポップは、最後の脱出策を思いつく。それは、ポップが炎の天井に向かってメドローアを放ち、上空が開けた瞬間にダイがルーラで脱出するという方法だった。
ポップに代わりハドラーが炎を受け止め、その間にダイとポップは作戦を実行する。ダイは見事に脱出を果たすが、崩れゆくハドラーに気を取られたポップは脱出し損ねてしまった。ポップとハドラーが炎に飲み込まれんとしたそのとき、何者かが放った5枚の羽根が光の魔法陣となって魔界の炎を消失させる。一同が声がしたその方向に目をやると、そこにいたのは、なんとアバンだった!
今にも消滅しようとするハドラーを抱きかかえ、感謝の言葉を告げるアバン。ハドラーはアバンの背後に迫りきていたキルバーンを最後の力で退けると、アバンの使徒に対する賞賛の言葉を残して空へと消えていくのだった……。

ドラゴンクエストダイの大冒険公式サイトより引用

 

第一話から子供や夫と一緒に見てきたダイの大冒険。

ストーリーは大魔王バーンとの最終決戦に近づいてきました。

今までもダイやポップ、マァム、ヒュンケルらの成長に感動して涙を流してきましたが、この回は神回でした。

ハドラーとダイの、お互いすべての力をかけた勝負の後、大魔王バーンの側近キルバーンの策略によって消えない炎に包まれたダイとポップ、ハドラー。

その中で、ダイやポップたちにとって師であるアバン先生の仇としてずっと戦ってきたハドラーがダイとポップを死なせないように最後の力を振り絞るところからもう泣いていました。

物語の途中までは自分の栄達のことしか考えていなかったハドラーが一皮むけて仲間との絆を思いやり、ダイやポップたちのことを認めてくれるようになるのは印象的でした。

主人公や仲間たちが成長するのはよくある話ですが、敵のボスが成長するストーリーってそんなにないような気がします。

 

ダイはポップの機転によって炎から抜け出すことに成功するも、ポップはハドラーが気になって抜け出すことに失敗し、もう命が尽きるところで、まさかのアバン先生登場

「うそ!?なんでアバン先生が?」とあっけにとられました。

物語の最初の方でハドラーからダイとポップを守るためにメガンテで自らの命を絶ったはずなのに、と信じられない展開で驚きました。

アバン先生がポップとハドラーを救い、ハドラーがアバン先生に攻撃をしようと見せかけてアバン先生の背後にいたキルバーンを倒し宿敵だったアバン先生の腕の中で朽ちていくハドラー。

ハドラーにとって最高の死に場所だったんだなと思ったし、ポップの「あんたも仲間だったぜ」というセリフにも本当にジーンときました。

失ったことが大きすぎたアバン先生が生きていたことが嬉しかったし、ハドラーの成長と最期が本当に印象的で、号泣した回でした。

最後のエンディングテーマをなしにしてシーンの間にスタッフロールを流した終わり方もすごく印象的でした。

40代女性の感想

 

管理人
管理人

放送再開嬉しい!!

 

ドラゴンクエストダイの大冒険【第81話】のあらすじと感想 ヒュンケルから伝播していく優しい心

第81話 『ホワイトガーデンの決闘』

ピンチのヒュンケルとヒムの前に現れたのは、かつてヒュンケルが死闘を繰り広げた竜騎衆・陸戦騎ラーハルトだった。 バランのドラゴンの血とその強靭な精神で奇跡的に死の淵から蘇ったラーハルトは、ヒュンケルから鎧の魔槍を受け取ると、満身創痍の彼に代わってダイのもとへと急行する。戦いの重責から解放されたヒュンケルは、そんな救世主の背を見送りながら静かに目を閉じるのだった……。
同じころ、ダイ、ポップ、マァムは、白い宮庭(ホワイトガーデン)でミストバーンとにらみ合いを続けていた。そして、そこに城の探索から戻って来たアバンとレオナが合流し形勢は5対1となった。圧倒的に不利な状況にも関わらず余裕の態度を崩さず、自らの強さに自信を覗かせるミストバーンに、アバンはひとりで勝負を挑もうとする。
だがそのとき、突如としてキルバーンのトラップが発動。アバンはダイたちの目の前で、異空間へと連れて去られてしまった。暗闇のなかで目を覚ましたアバンに、怒りの仮面をまとい復讐に燃えるキルバーンが決闘を申し込む!

ドラゴンクエストダイの大冒険公式サイトより引用

いきなり死んだはずのラーハルトが登場して驚きました。

ラーハルトは好きなキャラなので、バランの血で復活したと知って嬉しかったです。

ヒュンケルに槍を向けたシーンはハラハラしましたが、優しい言葉をかけずに少々手荒な行動で示したという所が、いかにもラーハルトらしいと感じました。

彼の無骨な優しさが垣間見える良いシーンだと思います。

 

その後に駆けつけたクロコダイン達に、ヒュンケルの事を話すヒムも良いです。

満身創痍でボロボロになっているヒュンケルの事を、涙を流しながらストレートに思いやっている所が素敵です。

もともとハドラーに似て一本気な所がある熱い性格でしたが、ついこの間まではヒュンケルの事をライバル視していたのに、彼も変わったなと思いました。

ヒュンケルの人を思いやる心に感化されたのだろうと思います。

 

ラーハルトもヒムも最初は敵として登場しましたが、こんなにも熱い志を秘めた男達だったとは感動しました。

ヒュンケルが二人を変えたのだと思うと人の心に与える影響力というものは侮れないと感じます。

そのヒュンケルも、初登場時は悪者でした。

しかしダイ・ポップ・マァムなどの仲間に影響を受け変わっていったと考えると、優しさや思いやりが色々な人に伝播されている事を強く感じて心が温かくなります。

 

ダイの大冒険はバトルが中心のアニメですが、その中に人として忘れてはならない大切な事がたくさん詰まっていると思います。

人間や魔族などの垣根を超えて描かれる仲間との絆に、思わず見ているこちらも熱くなる事間違いなしです。

30代女性の感想

 

管理人
管理人

ラーハルトとヒムはどっちが強いんだろう?

ドラゴンクエストダイの大冒険【第82話】のあらすじと感想 仲間を見捨てられない?ダイのジレンマとパーティを引き締めるレオナの存在

第82話 『正義の後継者』

怒りに燃えるキルバーンに「復讐の空間」へと引きずり込まれ、決闘を申し込まれたアバン。そこでは、勝者のみが元の世界に戻ることができ、敗者には死が待ち受けている。ふたりの命を賭けた激闘が、今、幕を開けた。
一方、ダイたちはまたもや眼前でアバンを失ったことに動揺を隠せない。気が急いた彼らは、師を救う方法を聞き出すべくミストバーンに戦いを仕掛ける。だが、それこそがミストバーンの策であることを看破していたレオナは、アバンを信じて前進することを主張する。アバンから託されたフェザーを見せ、彼の言葉をダイたちに伝える。“全ての戦いを、勇者のためにせよ――。”アバンは、バーンとの対決までダイの体力を温存することを最重要視し、そのために仲間をまとめる役割をレオナに任せていたのだ。師の言葉によって冷静さを取り戻した一同。ポップとマァムはこの場を引き受け、ダイを先へと進ませる決断をする。
しかし、ミストバーンは強敵だった。マァムの閃華裂光拳を食らってもまったく効いた様子を見せず、あっという間にふたりを拘束してしまう。激痛に耐えるポップたちの声に、たまらず踵を返すダイ。だがそのとき、彼らの前にある人物が現れる!

ドラゴンクエストダイの大冒険公式サイトより引用

 

アバン先生がキルバーンによって異空間に飲み込まれてしまう展開が、衝撃的でした。

キルバーンが、また何か卑劣な罠を仕掛けているのではないかとハラハラします。

アバン先生がそれに対しどう戦い、どう潜り抜けるのかも気になる所です。

ダイたちがミストバーンと戦おうとした所、レオナが制止したシーンも印象的でした。

全ての戦いを勇者のためにせよ」とはその通りだと思います。

闇雲に目の前の強い敵とみんなで戦う、ということを繰り返していても、パーティが疲弊してしまいます。

「大魔王を倒すため勇者を送り届ける」という最終目標を、皆が認識して動く必要があると感じました。

 

こうした事は戦いの中で忘れがちになってしまうので、一度皆の軌道を正すことが大切なのだと思います。

その役目は、一国の姫であり統率力のあるレオナを置いて他にいないと感じました。

皆に憎まれても、はっきり言いたい事を伝えるレオナの正義感や意志力には本当に感心します。

ポップやマアムがミストバーンを食い止めている間に、ダイとレオナは大魔王の元へ行くことを決意します。

演出のせいかもしれませんが、その時のダイの瞳がとても輝いていたのが印象的でした。

打倒大魔王バーンという当初の目的に立ち返り、改めて意思を固めたかのような力強い瞳です。

 

決意し走り出したダイですが、それでも二人のことは気にしている様子でした。

並の相手とは違い、ミストバーンはかなり強敵です。

自分は大魔王の元へ行かなくてはならない、でも二人のことを見捨てていく形になってしまうのは心苦しいという、ダイのジレンマがかなり出ていると思います。

その後実際に、二人の悲鳴を聞いて戻ってしまうシーンも描かれています。

行ってはだめだとわかっているのに、仲間のピンチには駆けつけずにいられないダイの心優しさを表しています。

目的のために仲間を見捨てる非情さがない事が欠点なのかも知れませんが、そこがダイらしい部分だとも言えるでしょう。

 

以前にヒュンケルが仲間を見殺しにできず、敵の攻撃を受けてしまう事がありましたが、それと似ていると思いました。

アバンの使徒らしい優しさなのですが、そこをレオナという存在が引き締めることで、パーティとしてまとまりが出てきているのではないでしょうか。

初めはなぜ最終決戦にレオナを同行させるのか疑問に思いましたが、皆が戦いに集中する中、一人冷静に戦況を見極める人間が必要なのだと感じました。

30代女性の感想

 

 

ドラゴンクエストダイの大冒険【第83話】のあらすじと感想 父バランが繋いだ絆!ダイともう一人の息子ラーハルト

第83話 『バランの遺言』

六大軍団長の最後のひとりにして最大最強の難関・ミストバーン。その強さは、生身の生命体であれば確実にダメージを受けるはずの閃華裂光拳をまともに食らっても、傷ひとつつかないほどだ。自在に伸びる爪によって動きを封じられ、絶体絶命の状況に陥るポップとマァム。だが、そんな彼らの前に鎧の魔槍をまとった陸戦騎ラーハルトが現れる。 颯爽とポップたちを救出すると、ダイの前に跪き不滅の忠誠を宣言するラーハルト。戸惑うダイに、彼はバランの最期の言葉を話し聞かせる。死の淵から蘇った彼のもとには、ダイの力になるよう記されたバランからの手紙が残されていたというのだ。父を慕うラーハルトの思いを知ったダイは、ポップやマァムと力を合わせてミストバーンを倒すよう、彼にこの場を託し、自身はレオナ、ゴメちゃんと共に前進ことを決断する。
そして、ダイたちはついにバーンが待ち受ける天魔の塔にたどり着く。ダイはレオナにパプニカのナイフを返し、一緒に戦ってほしいと、改めて思いを伝える。レオナもまた、そんな彼の気持ちを受け止める。出会ったばかりのころのことも思い返しながら、一歩一歩階段を昇る一行。しかし、レオナの背後には怪しげな影が這い寄っていた……。

ドラゴンクエストダイの大冒険公式サイトより引用

 

元々シリアスな敵キャラだったヒムが、味方になった途端チウにいいように扱われているのを見て笑ってしまいました。

敵だった頃には見られないような、コミカルな展開です。

ヒムだけなく、続くラーハルトもユーモアのあるシーンがありました。

蘇ったラーハルトが、ダイの部下になるというシーンです。

突然現れたラーハルトに「あなた様の部下です」と言われ、混乱するダイが面白かったです。

 

その後、彼が何故ダイの部下になると言ったのか、理由が明かされます。

バランからラーハルトに宛てた手紙に、ダイを自分だと思って助けてあげてくれないかと書いてあったのです。

ダイが人間を守りたいと言ったら、黙って従ってあげてほしいとまで言っています。

おそらくこの手紙を書いたのはダイとバトルをしたすぐ後ぐらいの出来事ではないでしょうか。

あの時点で、バランがダイを信じて託すことを決めていたとは驚きました。

一戦交えたことでダイや仲間たちに触れて、人間の事も少し考え直したということなのかもしれません。

 

バランはダイの仲間がダイを信じて集まっている所を直接目にしているので、「あの子には人間そのものを変えていく力があるかもしれない」と思ったのでしょう。

ラーハルトが人間を憎んでいることを知っていながら、あえて頼むという所にバランの覚悟を感じました。

それでも最後には「決断はお前に任せる」とラーハルトの意志を尊重する言い方もしています。

本当に彼を信頼しているのだと思わせる言葉です。

この後の「もう一人の息子ラーハルトへ」という結びで思わず泣きそうになりました。

 

ここでラーハルトの幼少の頃、バランに拾われた時の回想シーンが入ります。

夕日を浴びて立つバランの哀愁漂う後ろ姿と、それを見つめるラーハルトの姿がとても美しいシーンです。

彼は自分を拾って育ててくれたバランに父の姿を見ていました。

バランも、ラーハルトに息子に重ねていたことがわかります。

実の息子であるダイは行方不明でしたから、ラーハルトを育てていく中で「ダイがもしいればこんな感じだったかな」と考えたこともあったのかもしれません。

 

皮肉ですが、バランが亡くなったことで実の息子であるダイと育てた息子ラーハルトが顔を合わせることができたのです。

父バランが繋いだ絆であると言っていいでしょう。

亡くなってからもバランの父親としての器の大きさを感じる回だと思いました。

30代女性の感想

 

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ドラゴンクエストダイの大冒険 INTRODUCTION

かつて、魔王ハドラーにより苦しめられていた世界は、「勇者」と呼ばれた一人の剣士とその仲間たちの手により平和を取り戻した――

時は流れ…。魔王から解放されたモンスターたちが暮らす南海の孤島・デルムリン島。

島唯一の人間であり、勇者に憧れる少年「ダイ」は、モンスターたちと平和に暮らしていた。

だが、その暮らしも、魔王ハドラーの復活により一変する。

師との約束、仲間との出会い、逃れられぬ宿命…

再び危機が訪れた世界を救うため、勇者を目指す少年・ダイの冒険が始まるー!

ドラゴンクエストダイの大冒険公式サイトより引用