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リーマンズクラブ【アニメのあらすじと感想まとめ】

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この記事は約31分で読めます。

リーマンズクラブ INTRODUCTION

天才的な観察眼で、バドミントン選手として活躍していた白鳥尊。

しかし、インターハイでのトラウマが原因で、思うようなプレーができずにいた。

社会人選手として所属していた強豪チーム・ミツホシ銀行をクビになった尊。

選手としての再起をかけて、サンライトビバレッジに入社した彼を待ち受けていたのは、慣れない会社員としての仕事に、結果の出せていない弱小バドミントン部・・・。

おまけに、ガサツで、声がでかくて、やたらと距離の近いおっさん・・・宮澄 建。

元・天才の新人社会人と、豪快おっさん”バドリーマン”。

何もかもが正反対のコンビが生まれたとき、諦めかけていた夢が、ふたたび幕を開ける。

 

リーマンズクラブ公式サイトより引用

  1. リーマンズクラブ【第1話】のあらすじと感想 運命の出会い!尊の社会人ぶりがダメ過ぎて笑えます!
  2. リーマンズクラブ【第2話】のあらすじと感想 尊と建の初試合!皆のプレースタイルも見られます!
  3. リーマンズクラブ【第3話】のあらすじと感想 酔っぱらいは可愛すぎか!?
  4. リーマンズクラブ【第4話】のあらすじと感想 俺たち、バトリーマン
  5. リーマンズクラブ【第5話】のあらすじと感想 尊と梓馬の本音は飲み会で爆発します
  6. リーマンズクラブ【第6話】のあらすじと感想 尊のサラリーマンとしてのダメっぷりと成長が笑えます
  7. リーマンズクラブ【第7話】のあらすじと感想 熱い試合と新たな戦いは厳しい予感しかない!
  8. リーマンズクラブ【第8話】のあらすじと感想 兄弟ダブルスと新たなチームで優勝を目指します!
  9. リーマンズクラブ【第9話】のあらすじと感想 もうシングルには戻れない!尊と建が出会ったのは運命でした!
  10. リーマンズクラブ【第10話】のあらすじと感想 建の断罪劇はどうなるのか!試合は皆の力が炸裂でビックリです!
  11. リーマンズクラブ【第11話】のあらすじと感想 決勝戦は感動秘話の宝庫!尊と建の頑張りに悲劇が?!
  12. リーマンズクラブ【第12話(最終話)】のあらすじと感想 号泣覚悟!最後の戦いで彼らが手にする物とは?!
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リーマンズクラブ【第1話】のあらすじと感想 運命の出会い!尊の社会人ぶりがダメ過ぎて笑えます!

#01 アサイン

バドミントン選手・白鳥尊は、強豪実業団チーム「ミツホシ銀行」をクビになってしまう。再起をかけて「サンライトビバレッジ」に入社するも、彼を待ち受けていたのは、慣れない会社員としての仕事に、弱小チーム。おまけに、ガサツでやたらと距離の近い先輩・宮澄建とダブルスを組まされることに…!?

リーマンズクラブ公式サイトより引用

 

ミツホシ銀行に所属していた尊が監督からクビを言い渡されて勝負を掛けた試合に負けてしまうし、学生時代に負った心の傷でスマッシュを打てないのは可愛そうでした。

新幹線に乗る尊のバック音楽が哀愁を感じさせて可愛そうだけど弁当をやけ食いしているのは面白い。

母から尊の部屋はイグアナがいるとは笑えます。

尊はオファーが来た会社に出勤する途中で母からメールでネクタイを忘れた事に気づきバトミントンしか興味ないのが分かりますね。

 

会社に向かう途中の公園でカバの遊具に建が倒れていて水をくれとか笑えます。

お礼にネクタイを結んでもらって良かったですね。

会社の挨拶でネクタイがリボンになっているのを皆に笑われて掴みは好印象ですね。

公園で会った男と仕事を組む事になって再出発は多難で笑えます。

企画部の佐伯は高校の同級生で尊のトラウマの事も知っているようだし仲良しでもあるので心強いですね。

サンライトビバレッジは仕事をしてからバトミントンの練習のようでミツホシとの違いに尊が不満を言い出すけど社会人としてダメ過ぎなのが笑えます。

小学校が練習場で大人が小学校に来て変だと小学生に言われるとは弱小チームらしい。

同じ部署の竹田が自分で歩くスピーカーと言ってしまって笑えました。

 

監督がリーゼントの強面でハリセン持ったヤクザみたいで良いキャラですね。

尊がダブルスだと言われた瞬間に帰ろうとして決断が早いです。

尊が駄々をこねるとシングルで建と戦う事になってテンション上がりました。

尊は相手の動きを見て理解すると先読みして攻撃に変えるとはギャップに燃えますね。

建も負けてなくて直前で変えてくるとは二人とも凄いです。

尊はスマッシュが打てないし建に翻弄されて負けてしまったのは残念だけどペアを組むのは楽しみです。

 

尊が疲れて帰っているのに建はペアの呼び名を考えているしバドリーマンとは戦隊モノみたいで楽しい。

同じ寮だった事に驚いて尊は何も知らないですね。

幼い頃の尊と既にサラリーマンだった建が公園で出会っていたのは運命だけど、その頃からバドリーマンと言っていたのは笑えました。

 

リーマンズクラブ【第2話】のあらすじと感想 尊と建の初試合!皆のプレースタイルも見られます!

#02 シナジー

勝負に負けて建とダブルスを組むことになった尊。しかし正反対な2人は仕事も練習もなかなかかみ合わない。そんな中、サンライトビバレッジは強豪チーム「ユニシックス」との練習試合に臨む。尊と建は、男子ダブルス世界ランキング2位の霧島隼人・荻野目大樹ペアと対戦。格上相手に厳しい戦いを強いられるが…。

リーマンズクラブ公式サイトより引用

 

朝から建が尊を迎えに来て一緒に営業するのはチグハグな感じがして面白い。

マニュアル通りにいかない仕事に戸惑う尊が新鮮ですね。

尊は練習もミツホシとの違いに疑問だらけで佐伯がツッコミを入れるのが笑えます。

監督がラケットじゃなくハリセンでシャトルを打つのは器用ですね。

強豪のユニシックスと練習試合があるのは嬉しいけど尊と建のコンピが合わないし、尊が倒れた建を見て恐怖を感じてしまったのは可愛そうでした。

 

尊が定食屋でカツに唐辛子をいっぱい掛けて竹田がツッコミ入れて笑える。

対戦相手の霧島がテレビに映って写真集を出すと聞くと橙也と竹田がバカバカ言って子供みたいで微笑ましいです。

尊は営業で行ったスーパーで社長の高級車に傷を付けてしまって残念。

万引き犯を捕まえたから許して貰えて安心です。

刃物を持った犯人を建が取り押さえてくれてコンビ力を発揮するとは尊にも少しは分かったようで良かったです。

尊は無意識レベルで相手の行動を読めるとは羨ましいですね。

人は非言語部分でコミュニケーションを多く取っているとは始めて聞きました。

建がサラッと尊を褒めるのがドキッとします。

尊も満更じゃなさそうなので良いコンビになれそうですね。

 

練習試合当日はユニシックスの霧島に取材陣が殺到していて凄い。

竹田が緊張で顔が青くなっているのは心配です。

霧島が挨拶に来ると新人の美空が可愛い系の軽いノリで自分のインスタに写真をアップするし二人して煽って闘志満々ですね。

荻野目が謝罪してくれて常識人がいると安心します。

 

第一試合は橙也と竹田ペアが八神と夏木ペアと対戦して相手の軽いノリと竹田のあがり症で負けた感じですね。

第二試合は蒼汰対横須賀で勝って良かったけど美空に詰まらない試合だと言われたのはモヤッとしました。

第三試合は尊と建が霧島と荻野目と対戦、霧島は癖が無くて尊が読みづらいし荻野目が厄介とはダブルスの勘が鈍っているように見えるし、スマッシュが打てなくてドキドキしました。

建が軽口を叩いてやっと顔を見た尊は心が固くなっていたようですね。

尊は自分の先読みが外れたら建に任せると信頼して嬉しくなりました。

負けたけど一セット取ったのは凄い。

もう誰にも負けないと前向きな尊だったけど飛べない事を建が分かっていたのはドキッとしましたね。

橙也が尊のトラウマの原因の梓馬に連絡したのは嬉しいけどどうなるのかドキドキします。

 

 

リーマンズクラブ【第3話】のあらすじと感想 酔っぱらいは可愛すぎか!?

#03 ブレスト

社内の新商品企画コンペで、尊が思い付きで提出した「ネギジンジャーエール」のアイデアが候補に残った。慣れない尊をフォローすべく、バド部メンバーで合宿に行くことに。皆で議論をしながら企画書を仕上げていく。そして尊は建に、実力不振の原因となった高校時代のトラウマについて告白する。

リーマンズクラブ公式サイトより引用

 

昨年のオリンピックでも盛り上がったバドミントンの実業団チームのお話なのと、主役ペアの声優が榎木淳弥さんが新人で、三木眞一郎さんがグイグイくる先輩という組み合わせで社会人ものとスポーツもの一石二鳥のバドリーマンアニメということで今季大注目でした。

特にこの3話では、先輩の印象がただただガサツでパーソナルスペースガン無視で距離を詰めてくるおっさんから、練習試合を挟んだことで、もしかしたら何かかわれるかもって思わせてくれる展開からの、社会人としても新人で企画書って何っていう白鳥尊の初企画をバド部皆でフォローすべく合宿するという展開です。

 

バドミントンも一生懸命打ち込むけど仕事もきっちり手を抜かないメンバーに支えられ、いろんな視点を盛り込みつつネギジンジャーなる強烈インパクトのジュースをいかにして売り込むかを真面目に検討していく中で、バドも仕事も本気で打ち込むから面白くなるっていう熱い話から、尊のトラウマも披露され、これから2人で仕事もバドのペアもやっていくんだっていう王道な流れを見せてくれます。

 

そして、お風呂上がりに尊のお誕生日おめでとう飲み会で、初めてビールを飲んで真っ赤になって泥酔した尊が本音ズバズバ言いまくりながらだんだん呂律が回らなくなっていく姿が無茶苦茶可愛い!

ひとしきり先輩たちに突っ込んだ後、今度は褒め上戸になってからの爆睡かましちゃんが、20歳の初々しさとバドをしているときのふてぶてしさとのギャップに、萌えポイント満載です。

最後に尊のトラウマの元となっている高校時代のペアの相手も出てきて、この先のバドの勝敗も自分の壁をどう乗り越えていくのかも目が離せないです!

40代女性の感想

 

『SWOT分析』


主人公の白鳥尊の会社の中の育て方が優しくて、尊は良い会社に入ったと思いました。

また、先輩の建(たつる)がぐいぐい尊に接近しているのが尊の内面を全部引き出しているようで、建のコミュニケーション能力が高いなと思いました。

それから、先輩としての尊の育て方が上手だと思いました。

 

また、会社の仕事とバトミントンに共通点があるのが意外でした。

でも、どちらも組織なので当たり前のような気がしますが、一応部活なので一人が勝手なことをしていると、バトミントンも勝てないのかもしれません。

そういうことが今までの尊に足りなかったのだと思います。

それを教えてくれる建は本当に良い先輩です。

そういうことが尊は後々わかるのかもしれません。

50代女性の感想

 

 

『ネギジンジャーと尊の酒癖に乾杯!』

建は勝手にオマケを付けた事を品質保証部の碓山に怒られたけど昔バドミントンをやっていて今も誘っているとは部に来るのが楽しみですね。

尊の新企画が通ってバトミントン部で仕事を兼ねた合宿に行けて楽しそう。

社長は建が大好きだなんて強力な味方がいるのは心強いです。

バトミントン部のメンバーは各部署に配属されているので良い意見が沢山貰えそう。

肝心の尊は企画書が何か分かっていないのが笑えました。

 

尊の企画はネギジンジャーとは定食屋で食べたヤツそのままで単純ですね。

皆が仕事している所も見られて新鮮。

尊は顔が青くゲッソリしていて笑えますね。

分析を進めて行くと尊は工場見学で見たラムネ瓶が良いと意見を出して褒められたのは嬉しいですね。

尊のパソコン入力が指一本とは流石です。

建は企画もダブルスも気持ちが入ってないとダメだとは良い事言います。

 

尊がトラウマを話してくれて建に心を許しているようで安心しました。

尊はインターハイで後ろに飛んでペアの梓馬を怪我させてしまったのがトラウマになって可愛そうでした。

今でも同じコースに来ると怖くて体が動かいとは重症ですね。

建は俺の方が強いから大丈夫とは心強い。

 

部屋に戻ると尊の誕生日祝をしてくれて建の発案とは素晴らしい。

尊がまだ二十歳だったとは驚きだけど始めてのお酒なのもビックリです。

苦いと言いながら良い飲みっぷりの尊は酔っ払って一人ずつ説教始めて皆の心を折っていって打撃力が凄い

その後は一人ずつお礼を言ってノリノリなのに建だけ悪口で笑えました。

実業団大会はテンション上がりますね。

梓馬も参加しているようでバドミントンを続けていたのは良かったです。

40代女性の感想

 

 

リーマンズクラブ【第4話】のあらすじと感想 俺たち、バトリーマン

#04 コンフリクト

「ネギジンジャーエール」開発に苦戦する尊たち。突破口を探るため、ネギ農家に話を聞くことに。そんな中、全日本実業団バドミントン選手権大会が開幕。順調に勝ちあがるサンライトビバレッジだったが、次なる相手は強豪「トマリ運輸」。その中に、高校時代の元ペア・立花梓馬の姿を見つけ、尊は激しく動揺する…。

リーマンズクラブ公式サイトより引用

 

今回は会社の商品開発と全日本実業団選手権大会が同時進行していましたが、まず、会社の商品開発の方ですが、ネギを飲み物にするアイデアは前回から続いていました。
しかし、ネギのような苦みのある物を飲み物にするのはショウガを飲み物にするのと同じくらい難しいと思いました。

また、ネギは加熱すると甘くなりますが、同じようにタマネギを入れたジュースはないからです。

それから、次の全日本実業団選手権大会の試合は主人公の尊の高校時代のペアの立花が対戦相手でしたが、高校時代に尊のせいで立花が大けがをする過去があり、それがトラウマになっていました。

それを解決しないままの対戦でしたが、二人とも試合に影響するはずだと思いました。

 

リーマンズクラブ【第5話】のあらすじと感想 尊と梓馬の本音は飲み会で爆発します

#05 フィードバック

インターハイで梓馬に怪我をさせてしまったトラウマから、外崎士龍・立花梓馬ペア相手に全く実力が出せない尊。そんな尊に梓馬は正面から思いをぶつける。建のフォローもあり、徐々に調子を取り戻す尊・建ペア。試合は激闘の様相を呈していく。尊は見失っていたものを取り戻すことができるのか…?

リーマンズクラブ公式サイトより引用

 

尊が梓馬を気にして思うようにプレーが出来なくなっているのは可哀想だけど、監督は尊を認めてくれていたのは嬉しいですね。

中学の時の梓馬は尊の方が上手くて焦っていて可哀想でした。

尊や橙也は周りのヤジから守ってくれて優しいけど自分だけの武器が欲しい気持ちは分かります。

事故の時も焦った気持ちから前に出てしまったようで尊だけが悪い訳じゃなかったのは安心したし、梓馬も傷ついていたのは胸が痛くなりました。

 

トマリ運輸の監督は梓馬の能力を買っていて嬉しいです。

セカンドゲームが始まっても尊は力を出せずにいると梓馬が怒ったのは友情を感じます。

建が頭突きして痛がったのは笑えましたね。

梓馬が嬉しいと耳を触る癖を見て尊が吹っ切れたようでキッカケなんて些細なものですね。

スマッシュを打てるようになって良かったし、次々とナイスプレーが飛び出してセカンドゲームを取れて安心しました。

 

三ゲーム目でも尊はやっぱり飛べなかったけど自分を奮い立たせて葛藤する姿はドキドキした!

建が名前を呼んで勢い付かせて飛べたのは感動しました。

試合に碓山が来ていて建が声を掛けたという事は入部してくれると期待できますね。

 

試合後はトマリ運輸と飲み会して微笑ましい、猿橋もあがり症だったと言うけど浩輝と橙也が声を揃えて否定して笑える。

唐突に始まった自分語りは何の参考にもならなくて面白かったです。

 

梓馬が店を出たのは心配だったけど外崎が様子を見てくれて安心しました。

外崎と一緒に頑張ると誓って大人だけど青春ですね。

尊はピリ辛タラバガニ梅酒という怪しいお酒に惹かれるとか笑えます。

 

顔を真っ赤にして梓馬に自分の気持ちを号泣しながら話すのは泣けました。

尊と建が幼い頃、公園でバトミントンして遊んでいたなんて再会は運命を感じますね。

40代女性の感想

 

 

『尊は梓馬とのわだかまりを解消できるのか?』

このアニメの感想はまず、主人公の尊が高校時代の梓馬と組んで、尊のせいで梓馬が怪我をしたせいで、わだかまりがあるから、それをどうやって解消するのだろうというのが気になりました。

また、尊が本気で試合をしていないというのがペアを組んでいた梓馬はよくわかっているなと思いました。

次に尊が本気を出してきたことで、梓馬が頬に手を当てることで「うれしい」という表現をしたことが尊に伝わったとき、尊と梓馬は本当にお互いのことがよくわかっているのだなと驚きました。

だから、梓馬の今のペアの外崎が梓馬とまだお互いにコミュケーションが取れていないことに気づいたのだと思いました。

 

3番目に尊が梓馬と話せていないことを悟った建は尊のことをよくわかっているなと思いました。

また、尊が梓馬と正直に話せるにはどうしたらいいかもわかっていて、本当によくできた先輩だと思いました。

今、第5話なのですが、最後の方になったら、尊と建はどんなペアになっているだろうと恐ろしくなりました。

4番目に建が会っていた人はどんな人なのかと思いました。

建が「今、入部してはどうでしょうか」と言っていたので、いずれサンライトビバレッジに入部してくるのかなとこれから楽しみになりました。

50代女性の感想

 

リーマンズクラブ【第6話】のあらすじと感想 尊のサラリーマンとしてのダメっぷりと成長が笑えます

#06 プレゼン

「ネギジンジャーエール」の試作品が完成し、いよいよ試飲会&役員プレゼンの日を迎える。しかし直前で「ネギジンジャーエール」の試作品にトラブルが発生、試飲会に出せなくなるピンチに。なんとか間に合わせようと、尊やチームメイト、同僚たちが一丸となって奔走する。そんな中、尊の前に現れたのは意外な人物だった!

リーマンズクラブ公式サイトより引用

 

尊は頑張って作った資料を保存しないでパソコンの電源切ってしまって思わず叫んでしまいました。

デスクワークをした事がない尊だから納得だしうっかりは誰にでもあるけど痛いです。

出社すると皆から声を掛けられて仕事をして人気者ですね。

 

試飲会に親を呼べと言われて橙也と一緒に嫌がって思春期とか言われていたのは笑えました。

尊がスーツを一着しか持っていないのは衝撃でしたね。

建が店に連れて行くと店員さんの説明に尊が宇宙に行ってしまうし、されるがままなのは可愛かったです。

ネクタイピンをお揃いにしようと建がバトミントンの形の物を見つけて凄い。

尊が即拒否したけど照れ隠しですね。

 

試飲会当日は尊が着ぐるみ姿だし色々な事をやっていたのは新鮮です。

肝心のネギジンジャーが届かなかったのはハラハラしました。

皆が手分けして何とかしようとしたのは熱くなりました。

 

クールに見えた佐伯蒼汰も力を貸してくれて橙也が喜んでいたのは泣けましたね。

伝票を探しに行った尊が経理部の嘘を見抜いて流石です。

伝票に間違いは無かったし、在庫分も見間違いで安心だけどトラックが出払っていて運べないなんて次から次へとピンチで心臓が痛いです。

 

建が電話で助けを求めたのはトマリ運輸の梓馬だったのは驚きです。

電飾がピカピカのトラック野郎で来て気分上がりました。

梓馬と尊が全力でバトミントンが出来る事を喜んで拳を突き合わせたのは目が熱くありました。

尊がバトミントン型のネクタイピンを持っていて嬉しかったです。

 

プレゼンも上手くいったようで資料が残っていた事に安心したのに途中から真っ白とか心臓に悪いです。

竹田が焦って緊張するとトマリ運輸の猿橋の言葉が浮かんで全員を裸の姿に変えたのは笑えました。

おかげで流暢に喋りだして頼もしい、碓山も加勢してくれてOKが出たのは安心しました。

 

建と尊は碓山にバトミントンをやって欲しいけど碓山は返事を濁して決められないのは可哀想でした。

バトミントン選手権4日目ミツホシ銀行の霧島がコートを見て雑魚呼ばわりしたのは感じ悪い。

今度の相手かと思うと心配になりました。

 

リーマンズクラブ【第7話】のあらすじと感想 熱い試合と新たな戦いは厳しい予感しかない!

#07 オルタナティブ

全日本実業団バドミントン選手権大会・準々決勝。相手は練習試合で敗北を喫した強豪・ユニシックス。借りを返そうと意気込むサンビメンバー。尊と建は、霧島・荻野目ペアとの再戦に臨む。試合は一進一退の激しい攻防が続いていく。そんな彼らを、品質保証部の碓山が客席から見守っていた。

リーマンズクラブ公式サイトより引用

 

尊達がいるサンライトビバレッジは練習試合で負けたユニシックスに今日は勝つと意気込んでいて頼もしい。

碓山が家族で見に来てくれたのは驚きだし、ミツホシの出雲が注目してくれるのも嬉しいですね。

第一セットは取られてしまって残念だけど建が考えた作戦名で少し和やかな気分になりました。

作戦が功を奏して上手くいったけど簡単にはハマってくれないのはハラハラしました。

 

尊は会場の空調まで読んでいて風でシャトルの動きを考えていたとは凄いです。

尊が読んだ事が当たるのは気分良かったです。

接戦でどうなるかとハラハラしたけど勝つことが出来て良かった

建が最後に足を痛めたのは気になりますね。

 

美空はシャトルにエリザベスと名前を付けてキスしていたのは美少年だから許されますね。

最年少だけど凄く強くて蒼汰が気持ちで負けてしまったのは可愛そうでした。

竹田が全員を裸にする妄想であがり症を克服したのは笑えました。

華やかな八神と夏木に会場の雰囲気を持っていかれて厳しかったけど最後まで頑張っていたのは格好良かったです。

 

碓山が観客席で熱くなって羨ましいと自分の気持ちに気づいたのは嬉しかったです。

碓山の過去が流れるように紹介されたけど普通の人生で堅実と安定という言葉がピッタリでちょっと寂しいですね。

尊が負けて熱くなっていて仲間を意識したのは良い傾向です。

逆に蒼汰が落ち込んでいたのは気になりました。

建の元パートナーが出雲だったとは驚きです。

 

霧島は尊のトラウマになった試合相手だったのも驚きだけど弱いのから潰す発言に性格の悪さが出ていて感じ悪いです。

ミツホシは尊の古巣で喧嘩を売ってしまってドキドキしたけどミツホシの監督もクールな人でサラッと会話をまとめてしまったのは怖い。

出雲に建の怪我がバレていたのも鳥肌が立ちました。

 

碓山の奥さんが小説で賞を取って好きな事しているなら自分もバトミントンやれば良いにと思います。

奥さんと子供が背中を押してくれたのは泣けましたね。

碓山が加入して優勝を目指すと意気込んでいるけど社長は弱いチームはお荷物とか言っているので心配です。

 

リーマンズクラブ【第8話】のあらすじと感想 兄弟ダブルスと新たなチームで優勝を目指します!

#08 ブレイクスルー

新戦力加入に伴いチーム内でペア替えが発生、シングルス選手だった佐伯蒼汰は弟・橙也とダブルスを組むことに。兄とのダブルスに意気込む橙也だったが、蒼汰は複雑な感情を抱えており、兄弟喧嘩からダブルス解消の危機に陥る。そんな中、橙也は仕事の方でもピンチを迎えてしまい…。

リーマンズクラブ公式サイトより引用

 

碓山が加入したけど現役並に力を発揮して凄い。

監督は佐伯兄弟にダブルスを組むように言ったのは驚きだけど兄弟なら気が合って上手く行く事を期待したいですね。

竹田が選手を引退してコーチになる方が衝撃でしたね。

あがり症が直ったからこそ遣りきったなんて格好良いです。

橙也が今まで負けたのは竹田のせいだと思うようにしていたと正直に話したのは偉い。

竹田の新たな道を応援しているのも清々しくて素敵です。

 

兄の蒼汰はモヤモヤしたままで走りに出てしまったのは心配だけど退部届けを出したのはビックリ。

橙也が怒って職場に乗り込んで来たのは笑えました。

蒼汰は自分の事を穴埋め要員だと思っているなんて悲しいですね。

兄弟で話し合っても説得できないのは残念です。

 

碓山が待ち伏せしていて自分の気持ちを伝えたのは格好良い。

蒼汰は兄である事に悩んでいて、橙也は振られたと言っていたのは笑えたけど二人して兄弟という事で悩んでいて拗れてしまった仲良しですね。

建が何処かに出かける事が多くなってチームメイト達は春が来たと怪しんでいたけど尊が全く疑ってないのは失礼ですね。

竹田が自分で歩くスピーカーと言ってしまって凄いし某アニメの決め台詞で真相を突き止めるとかプライバシーは何処へやらです。

 

橙也が仕事でミスって焦っているけど蒼汰は諦めないのは凄いと差し入れ持って来て兄弟は良いですね。

素直に手伝ってと言えたのは偉いし、蒼汰がゲーム仲間に頼んでくれたけど大物だったとは凄いです。

橙也が三日間留守にしていただけで部屋が荒れていたのは笑えます。

橙也が褒めてくれた事で蒼汰がバドミントンをやる気になったのは安心しました。

今度は建に結婚秒読みの噂が流れてバドミントンも辞めるかもとは不安ですね。

 

居酒屋で荒れる尊が専務にネギを投げつけてしまってヒヤヒヤしたけど、ネギ戦士と言い放ってポーズを決めるのは素晴らしいです。

尊が専務に俺達は強いし負けないと言ったのは格好良かったのに建はダブルスを解消して欲しいなんて詳しく説明を求めたいです。

 

リーマンズクラブ【第9話】のあらすじと感想 もうシングルには戻れない!尊と建が出会ったのは運命でした!

#09 プライオリティ

建から突然ペア解消を言い渡され、混乱する尊。そのまま出張に向かった建は、京都で元ペア・出雲尚弘と会っていた。一方、偶然にも建の事情を知った尊は、世界ランク1位のミツホシ銀行シングルス選手・伊吹泉太郎と邂逅し、本心を見抜かれ思い悩む。尊と建、2人がそれぞれ出した結論とは…。

リーマンズクラブ公式サイトより引用

 

建からペア解消と言われた尊が真面目に仕事をしていて心配ですね。

仕事にも慣れてきたようで普通に働いているのは安心します。

健の机から診断書が出てきて就業中なのに監督の所へ行って怒られたのは笑えました。

建の足が思った以上に悪いのはショックでした。

竹田が立ち聞きしていて建の気持ちは分かるようだし、ミツホシ銀行から引き抜きがあった話が聞けたのは良かったです。

 

街で迷子になっている伊吹泉太郎は着物姿で格好良い。

成り行きでバトミントンをする事になったけどボロクソにやられてしまって残念。

シングルに戻るかもという尊に隣に建がいるかのようにプレーしていたのを気づかせてくれるなんて優しいですね。

建は出張先で出雲と話をしてミツホシに行った理由を聞くのは切ないですね。

足の事も聞くけど出雲はハッキリと自分の為に移籍したと次の試合で会おうなんてイケメンでした。

 

尊は実家に帰って幼い頃のノートを見つけると建と会っていたなんてテンション上がります。

家を飛び出してしまって熱いですね。

建は周りから良くない事を言われていたけど幼い尊と出会って癒やされていたようで和みました。

建は尊の事を覚えていてサンライトに呼んでくれたなんて感動しますね。

公園で尊は建に羽を見せて俺が何とかするなんて格好良い。

建も元に戻ったようで死ぬまでバドリーマンとは胸を撫で下ろす気分です。

 

建は障害のある監督から体の使い方を習っていたとは前向きで心配いらなかったですね。

尊も一緒に練習して絆が深まったのは嬉しくなりました。

専務がバトミントン部を目の敵にしていて恐い。

ベストフォーまで残って記者会見で建が緊張で噛みまくるのは笑えたけど人事通達で建の処分と書かれていたのは心配です。

 

 

リーマンズクラブ【第10話】のあらすじと感想 建の断罪劇はどうなるのか!試合は皆の力が炸裂でビックリです!

#10 トレードオフ

いよいよ実業団チームの頂上決戦「S/Jリーグ」が開幕。Top4に残ったサンライトビバレッジだったが、準決勝の会場になぜか建が現れない。バド部を快く思わない専務の謀略により、建は役員会議に呼ばれクビの危機を迎えていた。必死に抵抗する建。一方、蒼汰と橙也はユニシックスの霧島・荻野目ペアと激闘を繰り広げていた…。

リーマンズクラブ公式サイトより引用

 

専務の策略で人事部まで敵に味方して腹たちますね。

試合当日にぶつけてくるなんて嫌がらせにも程があります。

取引先のバカ副社長が嫌がる女子社員にしつこくして建が庇った事に苛ついて自分で勝手に転ぶとか呆れますね。

濡れ衣を着せた専務が会社辞めて欲しいです。

話を聞いた尊が駆け出してしまって心配です。

 

試合は佐伯兄弟が霧島と荻野目ペアと戦っていて世界ランク2位とは勝てる気がしないけど頑張って欲しいです。

専務が建にバトミントン廃部をチラつかせて退職を迫るなんてパワハラですね。

建も身を引こうとするけどバトミントン部の存在が不要と言っているから専務が約束を守る気は無いですね。

建が会社を辞めようと最後まで言葉を言い切る前に尊が入って来て安心しました。

 

試合は佐伯兄弟の無言の連携が炸裂して格好良い。

実は練習中に橙也が蒼汰の頭に当てまくっていただけなのが笑えます。

わざとネットに引っ掛けるスマッシュを覚えたのも凄いですね。

まさかの第2セットを取ってテンション上がりました。

尊は建に頭突きしたのは痛そうでした。

 

尊の鋭い洞察力で副社長の怪我が嘘だった事が判明したのはスカッとしましたね。

専務はまだ文句を言って往生際が悪いです。

リーグ優勝を掛けてしまって格好良いけどバトミントン部を辞めるような事になったらと思うとドキドキしますね。

 

佐伯兄弟は粘っていて蒼汰は体力が落ちてきた橙也のカバーをして仲良し兄弟なのは泣けました。

霧島はそんな佐伯兄弟を見て自分が弟に敵わないという現実に打ちのめされた事を思い出して可哀想。

弟が見ていたのはドキッとしましたね。

橙也が兄に頼ってばかりじゃダメだと頑張ったのは偉い。

シャトルが相手コートに落ちる時はドキドキしたし、蒼汰が最後決めてくれて最高でした。

次のシングルでは碓山が美空にストレートで勝って凄い。

建と尊の出番が無かったけど決勝に進めて安心だし、尊が古巣と戦うのは楽しみですね。

40代女性の感想

 

 

『建が専務に呼ばれた?建がいない試合は?』

このアニメの感想はまず、サンライトビバレッジの社員の建がどうして上司の専務に呼ばれたのかが、日頃行っている建の態度を振り返ってみました。

建は仕事もそこそこできて、後輩の面倒も良いのですが、上司にあまり根回しや空気を読むことができなくて、正しい方向へ行ってしまう気質があると私は感じました。

だから、今回のように専務に反感を買ってしまって、目をつけられるのかなと思いました。

次に主人公の尊ですが、建を助けたい一心で会議に乗り込んでいったのはいいのですが、建をかばい、建のようになってしまっているような気がしました。

尊は建と一緒にいるうちにだんだん建に似てきたのだと思います。

最初の頃の尊だったら、人のことをあまり構わなかったと思います。

 

3番目に尊の同僚の佐伯兄弟ですが、兄弟ならではの蒼太の身長の高さを生かした死角から打つ攻撃を編み出したのはすごいなと思いました。

また、試合がユニシスと互角になっても最後まで諦めなかったのは良かったです。

最後に建は専務に大会で優勝することを宣言したので、これから死に物狂いで尊と練習すると思います。

その雰囲気でバトミントン部の人たちもおかしいなと気づくと思います。

次回はそういうふうに予測して、尊達が死ぬ気で練習するのを期待したいと思います。

50代女性の感想

 

 

リーマンズクラブ【第11話】のあらすじと感想 決勝戦は感動秘話の宝庫!尊と建の頑張りに悲劇が?!

#11 コンペティター

ついにS/Jリーグ決勝戦。相手は王者・ミツホシ銀行。碓山は、世界ランク1位の絶対的エース・伊吹泉太郎に挑む。かつて“東の碓山、西の伊吹”と呼ばれ、ライバルだった2人の対決は予想外の展開を見せる。尊と建は、因縁の相手、霧島琢磨・出雲尚弘ペアとの大一番に臨む。圧倒的実力を持つ琢磨の前に尊たちは翻弄され…。

リーマンズクラブ公式サイトより引用

 

建が戻って来てチームの皆は喜んでいたけど専務から通告された事を黙っていたのはスッキリしないですね。

決勝は王者ミツホシだからこそ気合が入ります。

ミツホシの霧島が尊にちょっかい出して感じ悪いけど尊がダブルスは二人でするものと反論して感動しました。

観客席には社長や多くの人が応援に来てくれて嬉しいですね。

ライバル達の姿も見えてキャラ総登場に歓喜します。

 

佐伯兄弟の相手は仲邑と瀧本ペアでドキドキしたけどあっさり勝って良かった。

仲邑と瀧本が喧嘩を始めたのはビックリでしたね。

碓山の相手は世界ランク1位なんて強敵過ぎます。

かつてライバルだったのは凄いけど碓山にはブランクがあるので心配。

家族が応援に来ているので格好良い所を見せて欲しいですね。

 

碓山は押されっぱなしだったけど堅実を捨てギリギリを攻めて1ゲーム取ったのは凄い。

2ゲーム目は取られてしまって精神的にも体力的にもキツそうだし、3ゲーム目で諦めかけた時に家族の声が聞こえて踏ん張れたなんて泣けました。

手が震えてラケットを持つのも大変そうで、最後のシャトルに届かなかったけど伊吹にまたやろうと認めて貰ったのは嬉しいし、泣くほど悔しいと思ったのはバトミントンに帰って来たという感じで号泣です。

 

いよいよ尊と建の出番で霧島と出雲ペアと対戦とはこれで勝敗が決まるかと思うと心臓に悪いです。

霧島がサンライトビバレッジの練習を引き合いにして煽ってきて感じ悪いけど建が一括して格好良かったですね。

霧島の必殺技の紹介をユニシックスの八神と夏木が紹介してくれて分かりやすい。

点が離されて焦るけど建もジャンプ出来ないのをコントロールでカバーする努力に泣けます。

 

点数が付かず離れずで実力が僅差なのかと思ったら霧島が調整していただけとは嫌な奴です。

霧島は自分より強い相手がいなくてつまらないのと兄との確執でこじれているのは可哀想ですね。

尊が絶対に落とさないと走って頭をポールにぶつけて血を流して倒れてしまったのは心配です。

ゲームも落としてしまってどうなるのか気になります。

40代女性の感想

 

 

『碓山、伊吹に勝てるのか?尊と建も霧島らに勝てるのか?』

このアニメの感想はまず、前回、サンライトビバレッジの建が専務にS/Jリーグの決勝戦に勝つと言ってしまったので、主人公の尊らは勝たなくてはいけなかったのですが、どうして仲間にそのことが言えなかったのだろうと思いました。

私が思うには仲間には余計な心配を掛けたくなかったのだと推測しました。

次にシングルス戦でしたが、サンライトビバレッジの碓山が世界ランキング1位の伊吹に対して、最後まで諦めなかったのは応援してくれる仲間がいて、家族が居たからだと思いました。

また、仲間や家族との関係も良好であるのと、本人がバトミントンから7年離れていたためと言っていたのは一度バトミントンを引退していると公式ホームページに書かれていたので、伊吹との差ができても仕方なかったと感じました。

 

3番目にダブルス戦ですが、こちらも対戦相手の霧島は世界ランキング1位なので、勝てる保証はありません。

しかし、自分一人で勝てると豪語するほどなので、どこかに欠点はありそうで、逆転も狙えるのではないかと思いました。

また、もう一人の出雲も元はサンライトビバレッジにいた人なので建は出雲のことをよくわかっているのではないかと推測しました。

 

4番目に劇中の最後で尊が怪我をしてしまったので、尊が次回戦えるのか心配で、尊が戦えたとしても勝てるのかどうかも保証できません。

でも、最後まで諦めないで頑張って欲しいです。

なぜなら建にサンライトビバレッジを辞めて欲しくないからです。

50代女性の感想

 

 

リーマンズクラブ【第12話(最終話)】のあらすじと感想 号泣覚悟!最後の戦いで彼らが手にする物とは?!

#12 青天井

目を負傷してしまった尊。棄権しようとする建に対し、尊は無理やり試合を続行しようとする。格上相手に、2人は圧倒的ハンデを背負いながら、それでも諦めず食らいついていく。尊、建、琢磨、出雲――それぞれの因縁が交錯するS/Jリーグ決勝戦。サンライトビバレッジ対ミツホシ銀行、ついに決着!

リーマンズクラブ公式サイトより引用

 

尊が足を滑らせてポールにぶつかって心配だったけど幸い目の上を切っただけで良かったです。

病院へ行けという監督や建の言葉に試合に出ると無茶を言ってドキドキしました。

危ないから左目を塞いでしまったのは安心だけど試合では不利になるので心配です。

打ち返すのがやっとで建がプレッシャーを感じていて心配ですね。

霧島琢磨が貶して来てイラッとしたけど建がハッキリと悪口を言って大人気ないのにスッキリしました。

 

建は体幹を鍛えて体の動きが調子良いなんてテンション上がります。

経験が物を言って追い上げるのは期待が持てますね。

強者の琢磨は余裕で反撃してきてもどかしい。

建のピンチに尊が復活して嬉しいけど眼帯を外してしまって心配です。

出雲の癖を読み取って反撃に出るとワンゲーム取ったのは嬉しいですね。

琢磨が出雲にいらないと言ったのは酷いです。

琢磨も可愛そうで小さい頃からスポーツ万能で努力しない才能で勝ったと思われていたのは心が痛いですね。

兄だけは分かってくれていて仲良しだったのは切ないです。

兄が弟に勝てないからと距離を置いてしまってから性格が変わってしまったようでちゃんと話をして欲しいですね。

 

出雲が全く動かなくなってしまったのは可愛そう。

チャンスとばかりに尊が攻撃して嬉しくなりました。

出雲は自分の為だと動かなかったけど尊と仲良しの建を見て考え直したのは感動しました。

自分も参加して勝ちに行くのは熱いですね。

 

尊の傷が開いて血が流れたのは鳥肌が立つほど心配だけど、棄権しようとする建に尊が隣にいなきゃ駄目だとは泣けました。

バドリーマンと言う子供の声をキッカケに観客も応援してくれて号泣です。

尊と建の友情が優勝を勝ち取って涙が止まらなかったです。

専務との掛けに勝って建が無事なのは良かった。

霧島兄弟も仲直りしてペアを組むのは楽しみですね。

ユニシックスの八神と夏木と美空がネギジンジャーを紹介してくれて注文殺到とか良い奴らです。

建の足も順調そうだし、尊には後輩が出来て頼もしくなったし、日本代表にも選ばれそうで第二期を期待したいですね。

40代女性の感想

 

 

『尊と建は霧島達に勝てるのか?尊と建のペアの存続は?』

このアニメの感想はまず、ミツホシ銀行の霧島がどうして、単独行動を取りたがるのかわかりました。

また、霧島は兄に要らないと思われたと誤解されたので、一人でもやってやるという強気に出たのだと思いました。

次に霧島のペアの出雲はもともとサンライトビバレッジにいたのですが、ミツホシ銀行に引き抜かれて、自分は力があるのだと天狗になっていたと思います。

出雲も霧島と一緒で力はあるのですが、協調性に欠けるのだと思います。

だから、ふたりの心はバラバラで相談することもなかったのだと私は推察しました。

 

3番目に主人公の尊が怪我をしたときに建は尊のことを気遣うあまり、自分を犠牲にすることを考えていたのだと思います。

でも、尊は建とバトミントンがしたいわけで建がサンライトビバレッジに残れるようにどうしたら霧島達に勝てるのか、一生懸命考えていたのだと私は思いました。

その結論がふたりが協力して勝つことだとわかったのだと思いました。

4番目に建が試合後、係長に昇進して、尊も後輩が出来て、このアニメは終わりましたが、もしかして第二期もあるのではないかと思ってしまいました。

今度は尊と後輩がペアになって、建がコーチをするというストーリーです。

 

また、尊達が開発したネギジンジャーも公式ホームページを見たら、実際に売っているそうなので飲んでみたいです。

最後にバトミントンをやったことがない私でもこのアニメは楽しく見られました。

実際に自分がバトミントンをするのは運動音痴の私には難しそうですが、試合を見ることはできそうだと思いました。

50代女性の感想

 

 

ここまで感想をご覧いただきありがとうございました。

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