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うたわれるもの 二人の白皇 第6話【アニメのあらすじとネタバレ感想まとめ】怪獣バトルと皇女バトル

この記事は約4分で読めます。

アニメ『うたわれるもの 二人の白皇』第6話「覇道皇女」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

うたわれるもの 二人の白皇第6話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『うたわれるもの 二人の白皇』の感想を第1話から読みたい方はこちら

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うたわれるもの 二人の白皇【第6話】のあらすじとネタバレ感想

うたわれるもの 二人の白皇【第6話】「覇道皇女」のあらすじ

説得の為、帝都より来訪した左近衛大将ミカヅチ。
しかし、アンジュはこれを受け入れず交渉は決裂した。
決着をつけるべく始まったオシュトル(ハク)とミカヅチの一騎打ち。
怒りと使命に燃えるミカヅチの猛攻を前に、オシュトル(ハク)は次第に追い詰められてゆく。
諦めかけたその時、脳裏に浮かんだのは亡き友の姿。
決死の覚悟と共に、オシュトル(ハク)は仮面に秘められし力を解き放つ。

TVアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』公式サイトより引用

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うたわれるもの 二人の白皇【第6話】のネタバレ感想

ライコウの策略に大ピンチ?トゥスクルからの援助は未来に影を落とす?!

ミカヅチはオシュトルが偽物だと攻撃の手を緩めなくて怖いし、オシュトルが吹っ飛ばされたのはハラハラしました。ネコネが止めに入るとミカヅチに振り払われてしまったけど、オシュトルはヤマトに必要だと必死に訴えて無謀ですね。オシュトルは友の姿を思い出し帝の魂である姫殿下を守ると立ち上がり、自分はオシュトルだと仮面の力を発揮したのは格好良かったです。ミカヅチも仮面の力を使って二人の力が竜巻のようになり、現れた巨大なロボットみたいなのが力をぶつけ合って圧巻でした。

ミカヅチが引いてくれて助かったけど、オシュトルが口から血を流していたのは心配です。アンジュは自分が本物の姫殿下であると知らしめよと言うと、オシュトルが従ったのは覚悟を決めたように見えました。ネコネはオシュトルまでいなくなったらと思う不安と、オシュトルが頑張れば本物の兄の記憶が無くなっていくのも嫌だと泣いて可哀想だけど、オシュトルはネコネの為にワザと戯けて見せたのは優しいですね。

ライコウはヤマトがエンナカムイに仕掛けた全てをヤマトの都合の良いように書き換えて広めてしまったのは策士ですね。オシュトルにトゥスクルからドリィとグラァが使者として来て、エンナカムイに援助してくれるのはありがたいけど意図が見えないのは怖いですね。

トゥスクルからの使節団が大量の品物を持って来て、王女がベナウィとクロウを伴って来たのはビックリでした。会談の場にアンジュ入って来た時は何を言い出すのかドキドキしたけど、同じ王女として礼が言いたいとは普通で良かったです。王女はアンジュに厳しい言葉を言い放ったのはビックリだけど正論なので何も言えないですね。

トゥスクルはヤマトへ宣戦布告をし、ヤマト全土を掌握するからエンナカムイは大人しくしていろと、援助は賄賂のようなものだったのはビックリです。王女は落ち着いていて言っている事は正論に聞こえるし、アンジュは感情的になって喧嘩しようとしているので勝敗は目に見えて明らかでしたね。王女はアンジュを煽って刀を使わせ人を斬る覚悟が出来たかと言うけど、刀を素手で掴み粉々にしたのは衝撃でした。

40代女性の感想

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うたわれるもの 二人の白皇【第6話】の口コミ・評判は?

 

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