アニメ『マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
マジック・メイカーの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
- マジック・メイカー【第1話】のあらすじとネタバレ感想
- マジック・メイカー【第2話】のあらすじとネタバレ感想
- マジック・メイカー【第3話】のあらすじとネタバレ感想
- マジック・メイカー【第4話】のあらすじとネタバレ感想
- マジック・メイカー【第5話】のあらすじとネタバレ感想
- マジック・メイカー【第6話】のあらすじとネタバレ感想
- マジック・メイカー【第7話】のあらすじとネタバレ感想
- マジック・メイカー【第8話】のあらすじとネタバレ感想
- マジック・メイカー【第9話】のあらすじとネタバレ感想
- マジック・メイカー【第10話】のあらすじとネタバレ感想
- マジック・メイカー【第11話】のあらすじとネタバレ感想
- マジック・メイカー【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
- 【マジック・メイカー】の関連情報
マジック・メイカー【第1話】のあらすじとネタバレ感想
マジック・メイカー【第1話】のあらすじ
「マリーとシオン」
片田舎の貴族の下に生まれたマリーとその弟のシオン。マリーはシオンを溺愛し、ひとりごっこ遊びに興じる姿やふいに見せる大人びた表情といった、マリーしか知らないシオンの姿もたくさんあるほどいつもシオンのことを気にかけていた。そんなシオンは3歳のある夜、家族との会話の中で大きな失望感を味わってしまう。その日を最後に彼の口から「まほう」という単語が出ることはなく、3年の月日が経過していた。ある日、とある現象を目にしたマリーに手を引かれ、シオンは森を抜けた先にある湖に向かうのだった。
マジック・メイカー【第1話】のネタバレ感想
貴族の娘で幼いマリーは両親が帰って来るのを門で待っていて、母親の腕に抱かれた赤ん坊の弟・シオンを見てキスすると、シオンがビックリした顔をしたのは可愛かったです。
3年が経ちマリーは走り回って元気で、シオンは母親の手伝いをしてしっかりしているし、時々大人のような難しい顔をするけど、こっそり魔法の練習をしてごっこ遊びだと思われていたのは笑えました。
シオンは食事の時に魔物がいるかと聞くと父親がいるけど危ないから外に出るなと言い、妖精は希少で専門の調達業者がいるとは不穏でした。
魔法はあるのかと聞くと無いし、魔法という言葉も知らないと言われ、それからシオンは魔法という言葉を二度と口にしなかったとは可哀想でした。
更に3年後、マリーは剣術の稽古をして魔物や悪い人が来たら戦うと言い、シオンに何かあった時に守れるようにとは良い姉でした。
マリーが幼馴染のローズと湖にいると勉強漬けのシオンを心配していたら湖が光ったのはワクワクしました。
マリーはシオンを連れて湖に行くと、夕方前になると光の玉が現れると見せ、両親には見えないのは不思議でした。
マリーが魔法の事を覚えていてシオンに元気になって貰おうとは優しいし、シオンが泣いて感動したのはほのぼのしました。
シオンは湖で光の玉を調べる事にし、釣りをしながら姉弟の絆を深めているとローズが来て、村に咲く一輪の花と自己紹介したのは面白い子です。
シオンとマリーは服を脱いで湖に入り動く生物から光の玉が現れる事が分かり、ローズがメスのエッテントラウトを釣ると光の玉が出て発生元が分かったのは探した甲斐がありましたね。
シオンは求愛行動で光の玉が出ると結論を出すと、マリーはシオンと家族だから求愛行動はいらないと分かっていなかったのは可愛かったです。
マリーはシオンと結婚すると言ったら母親に怒られたと落ち込み、シオンは結婚しないでマリーの側にいると抱きしめたのは優しいです。
シオンの体が光りだしてビックリだけどマリーに最大の告白をしたのが原因で、マリーは恥ずかしがって部屋を出て行くけどシオンは魔力があったと転生した異世界で魔法を作ってみせるとはビックリでした。
40代女性の感想
マジック・メイカー【第2話】のあらすじとネタバレ感想
マジック・メイカー【第2話】のあらすじ
「この異世界には魔法がない」
魔法に憧れ続けた人生に幕を閉じ、第二の人生を生きるシオン。そんな彼にとってマリーたちと湖で目にした発光現象は、彼の日々に大きな彩りをあたえるものだった。この現象、また強い感情からくる発光現象を「帯魔状態」 と名付け夢中で向き合うなか、シオンはいくつかの発見をしていく。次のステップに向かうため「集魔状態」の練習をしたいシオンを待ち受けるは、マリーとローズとの合同剣術鍛錬。そこでシオンはマリーのある姿を目にしてーー。
マジック・メイカー【第2話】のネタバレ感想
男が時計を見ながらカウントダウンをして30歳の誕生日を祝っていたけど、童貞のまま30歳を迎えた男は魔法使いになれると信じて魔法を撃ってみるけど何も起こらずガッカリしたのは可哀想でした。
男は心臓が痛くなって倒れてしまい、現実を悲観して魔法使いに憧れていたけど無理だと分かっていてもやってみせたのは切なかったです。
男は異世界でシオンという男の子になって、この世界に魔法が無い事が分かったけど諦められないと勉強したのは情熱的でした。
姉のマリーが部屋に突撃して来たけどシオンはマリーを座らせて好きだと言うと、体が光って魔力が放出したのは希望がありましたね。
マリーは玩具にされたと怒ったけど本当に好きだと言うと、マリーは嬉しそうに顔を赤らめてシオンがチョロいと思ったのは笑えました。
シオンは強い感情を思い浮かべると体が光りだしたのは大成功だったけど、電気ウナギみたいとは面白かったです。
体が光る現象を帯魔状態と名付けて、帯魔状態になるには強い感情が必要で、維持するのは難しく、一日に帯魔状態になれる回数は限界があり、限界まで放出すると次は少し増えて、素質の無い人間には見えないし、肝心の光の玉が出ないとは難しいですね。
シオンは右手に魔力を集中させる事に成功して壁を殴るけど痛いだけで、集めた魔力を集魔状態と名付けて嬉しさで変な笑いをしたのは怪しいです。
剣の修行をマリーとローズの3人で始める事になったけどシオンは嫌そうで、才能も全く無かったのは残念だけどマリーは剣術の才能があるようで父親にも褒められたのは嬉しそうでした。
父親から都市イストリアへ行こうと誘われ、鍛冶屋に行くと父親の友達のグラストの店でマリーの剣を作ってくれていたとはビックリでした。
マリーは誕生日の品だけど自分だけが貰って悪いと思っていたのは良い子だし、シオンは剣に興味が無く通りすがりに妖精と書かれた店があったけど父親に知らなくていいと言われて何の店なのか余計に気になります。
40代女性の感想
マジック・メイカー【第3話】のあらすじとネタバレ感想
マジック・メイカー【第3話】のあらすじ
「ゴブリン襲来」
シオンの前世での知識とは異なり、この世界では多くの人々を畏怖させる存在・ゴブリンが村の近くに出現。父のガウェインはゴブリン討伐に出立する一方、村に残ることとなった女性やシオンをはじめとした子どもたちは万が一を防ぐべく、屋敷で身を寄せ合っていた。そんななか、突如として扉を強く叩きつける音、窓の割れる音が静寂を切り裂く。屋敷に侵入したゴブリンは、シオンたちが身をひそめる部屋へ歩を進めていく。
マジック・メイカー【第3話】のネタバレ感想
男が山道を歩いていると茂みから傷だらけの男が出て来てゴブリンに皆やられたと言い、奥からゴブリンの唸り声が聞こえたのは怖かったです。
雨が降る日にシオンはマリーに付き合ってもらって魔法の練習をするけど、マリーの呼び掛けにも気付かずに夢中で魔法の事を熱く語るのは楽しそうでした。
領主である父親の所にゴブリンが出たと報告が来て緊張が走り、マリーはシオンを守ると言うけど手は震えていて、シオンが父親にゴブリンの特徴を聞いて2階に立て籠もる事にしたのは賢いです。
屋敷にゴブリンが来て侵入しようとしていたのは恐いし、窓が壊されて中に入って来ると雷で驚いた声で気付かれてしまい、部屋のドアまで破られたのはハラハラしました。
母親が前に出て皆を庇い、マリーが皆を守ると剣を抜くけど弾き飛ばされてしまい、庇った母親が襲われたのは最悪でした。
大事な家族を失くしたく無いとシオンがゴブリンに飛びかかり、魔法を手に集めて倒したのはホッとしたけどゴブリンには火傷のような跡が残っていたのは不気味でした。
皆からは恐い目で見られてしまい、自分が化け物みたいだと落ち込んだけど、ローズが手を握ってシオンのおかげと言ってくれたのは優しいです。
シオンは前世の知識を思い出して背中を切られた母親の治療をしようと避難していた村人達に協力をお願いして、怖がっていた村人からありがとうと言われたのは嬉しいですね。
裁縫の得意な女性に縫合をお願いするとこの世界には浸透していない技術で困惑されたけど、シオンの必死なお願いで何とか助ける事が出来たのはホッとしました。
父親から医学の知識がある事やゴブリンを倒せた理由を聞かれて焦ったけど、子供の頃に言った魔法を覚えていてマリーが研究をしていると言うと父親が怒ったのは怖かったです。
父親は口外無用で外に知られたら良くない事が起きると警戒し、危険な力だから魔法の研究は禁止だとは可哀想でした。
シオンは夢の力だから研究は止めないし、皆の邪魔になるなら勘当してくれと覚悟を見せたのは格好良かったです。
父親がシオンの思いに研究成果を見せるよう言うと、やりたい事を見つけたなら胸を張れと応援してくれて良い父親だし、シオンは泣いて喜んだのでこれからが楽しみです。
40代女性の感想
マジック・メイカー【第4話】のあらすじとネタバレ感想
マジック・メイカー【第4話】のあらすじ
「魔法研究、本格始動」
ゴブリンとの一戦をきっかけに、父ガウェインからも認められた魔法の研究。そんな彼の協力もあり、シオンは新たな魔法「フレア」の発見に心を弾ませる。そんなシオンとは対照的に、マリーからはいつもの弟思いで優しい表情が消えていた。まるでなにか嫌な記憶を断ち切ろうとするかの如く、一心不乱に剣をふるうマリーの手には剣を持つのがやっとなほどのマメができていた。マリーの心にはゴブリン、そしてシオンの姿があってーー。
マジック・メイカー【第4話】のネタバレ感想
シオンは父親のガウェインに付き合ってもらい火魔法の実験をするけど危なっかしくて、進展があると妄想してニヤニヤと笑うのは気持ち悪かったです。
実験をしているとローズが来てシオンはゴブリンを倒した後に気遣ってくれたとお礼を言い、ローズも助けてくれた事に感謝して良い雰囲気でした。
マリーはゴブリンの事を思い出して一人で一心不乱に剣の稽古に励んでいたのは心配です。
シオンが手から離れた状態で魔力の玉を出せればいいのにと言うと、マリーとローズがやって見せたのはビックリでした。
シオンも教わって出来るようになると携帯用の火打石を使ってファイアーボールに似たものを出せたのは凄いのに、喜びで気持ち悪い顔になったのは残念でした。
マリーは手が痛くなるほど稽古していて包帯をしているのは心配だけど、シオンは火魔法に行き詰まったので雷魔法を試そうと父親に相談すると鍛冶屋のグラストに聞こうとはフットワークが軽いです。
グラストは雷鉱石だと教えてくれたけど安全に運搬する事が出来ないから手に入れるのは難しいとは残念でした。
シオンはゴムが欲しかったけどこの世界には無くて、代わりにペラ鉱石が使えそうだけど値段が高くて諦めようとしたら父親が買ってくれるとは優しいです。
雷鉱石を手に入れて雷魔法の実験をするとスパークしてしまい、父親は失敗だと思ったけどシオンは魔力が触れた現象を模倣して増幅する性質を持っていると分かって気味の悪い顔をしたのは笑えました。
シオンは魔力の形を丸に拘る必要が無いと色々な形を出し、マリーに報告しに行くと木剣が壊れるまで稽古していたのは胸が痛くなりました。
マリーはゴブリンが怖くて何も出来なかった自分に腹が立って、助けてくれたシオンに嫉妬している自分の弱さが許せなくて、強くなったら自信が持てて堂々と出来ると頑張っていたのは偉いです。
シオンはマリーの気持ちに気付かなくてごめんと抱きしめ、2人の体が光って魔力の玉が現れたのは仲良し姉弟でホッとしました。
40代女性の感想
マジック・メイカー【第5話】のあらすじとネタバレ感想
マジック・メイカー【第5話】のあらすじ
「雷鉱石とボルト」
お互いに抱えていた思いを打ち明けたことでわだかまりがなくなったシオンとマリーだったが、マリーはシオンの溺愛っぷりに拍車がかかった様子。一層べったりしてくるマリーに困惑していたシオンのもとに、父の友人であるグラストがやってくる。シオンの知識を利用し雷鉱石を採取・販売を試みたはいいもののグラストの倉庫は在庫の石でびっしりの状態。シオンはそんな彼から雷鉱石をどうにか売る方法を考えてほしいと頼まれてしまう。
マジック・メイカー【第5話】のネタバレ感想
マリーはシオンと仲直りするとべったりくっついてくるようになり、魔法の実験をするから離れてと言うと邪魔なのかと涙目になるのは重症ですね。
シオンは研究の結果、魔力を体外に放出させながら形状変化が出来るようになったとニヤけて笑えました。
グラストが屋敷に来てシオンの許可なしに雷鉱石を採取して金儲けをしようとしたと謝罪し、バチバチ煩いと苦情が出たからシオンに売る方法を考えて欲しいとは都合が良いですね。
雷鉱石をくっつけるとバチバチと光って危ないけど、精錬して金属にしたものはバチバチしなくて、シオンが精錬方法を聞いて実験を始めたのはワクワクしました。
シオンは魔法で火を付けて精錬して見せて欲しいと頼み、出来上がった金属は雷の威力がそのままだったのは大成功ですね。
グラストとシオン一家は3日間も働き詰めで雷鉱石を加工して、出来上がったのがランプ型の雷鉱灯と火を簡単に付ける発雷石を作ったのは賢いです。
皆が褒めてくれてほのぼのしたのに、グラストがシオンは特別だと何か言おうとしたら父親が怒って止めたのはビックリでした。
シオンはグラストが何を言いたかったのか気になったけど次の実験に興味が移って、魔法の火は酸素が無くても燃える事が分かったのは不思議でした。
次は魔力の玉を作って空に飛ばし、マリーに魔力をぶつけてもらうと爆発したのはビックリでした。
水を持って待機していたローズが魔力量に比例していないと指摘し、シオンは電流と考えて魔力じゃなくて魔力に反応している空気だと分かるとニヤニヤし始めたのは笑えました。
グラストに頼んでいたグローブが完成して実験すると、次々と威力の高い魔法を放って雷魔法が完成したと泣いて喜んだのは子供らしいです。
マリーとローズはビックリしたけど2人ともシオンに寄り添って優しいし、大人達も温かく見守ってくれたのは微笑ましかったです。
40代女性の感想
マジック・メイカー【第6話】のあらすじとネタバレ感想
マジック・メイカー【第6話】のあらすじ
「ギルドと魔物討伐」
あの方から託された特別な子ーー。ある夜、父のガウェインが発した言葉で心が揺れ動くなか、魔法研究に取り組む日々を送るシオン。しかし火、雷、水の魔法の研究も頭打ちになったことで、新たな段階を目指し魔物討伐に踏み切る。予想していなかった事態に見舞われるも、シオン、マリー、ローズの3人はコボルトとの一戦に挑む。シオンは魔法で、マリーとローズは剣でコボルトを討伐しひと息ついていたのだが……。
マジック・メイカー【第6話】のネタバレ感想
シオンは魔法の訓練を頑張っていたけど父親がシオンはあの方から託された特別な子だと聞いてしまい、マリーと姉弟じゃないなら結婚できるかもと考えて顔を赤くしたのは可愛かったです。
シオンは湖に入って魔力を放って実験していると水を持ち上げる事が出来て、今度は大気中の水分を集めようと巨大な魔力を放つと手に水のボールが出来たのは拍手でした。
魔法は魔物に有効か確かめる為に冒険者ギルドに登録して魔物退治に出掛けようとグラストに付き合ってもらい、マリーは皆を守るくらい強くなりたいと決意は固く、ローズも逃げるつもりはないと勇ましいです。
ギルドに入ると父親が待っていて高ランクの冒険者でシオン達を推薦してくれたし、依頼を受ける事を了承したけどマリーの目が泳いでいたから分かったとは残念でした。
父親には怒られたけど依頼に付いて来てくれるのは優しいし、グラストも高ランクの冒険者で保護者が2人いるのは心強いです。
森に行くとコボルトが現れてゴブリンよりは楽な相手だと言われるとマリーは萎縮するけど、シオンが魔法で攻撃してコボルトを倒し、マリーとローズも剣で戦ったのは格好良かったです。
マリーは自信を取り戻して良かったし、父親が次へ行くぞと張り切ってコボルトの集落を全滅させたのは凄いです。
シオンは穴の一つが気になり中に入ると籠に囚われた小さな妖精がいて、シオン達が逃がしてあげると光を放って飛んで行ったのは綺麗でした。
屋敷に帰ると汚れたシオン達を見て父親が夢中になって無茶をしたと母親が怒り、シオンとマリーは無事だった事を幸せだと言ってくれたのは優しいです。
母親とマリーと3人でお風呂に入って、家族の時間を過ごしていると実感していたのは幸せそうでした。
40代女性の感想
マジック・メイカー【第7話】のあらすじとネタバレ感想
マジック・メイカー【第7話】のあらすじ
「壊れゆく日常」
魔物討伐をはじめて2年。シオン10歳、マリーとローズが12歳のある日、ローズの家の畑の害虫駆除をすることに。「来年はもっと捕まえる」と息巻くマリーの言葉に笑って反応するなど、いつもと変わらない時間を3人は過ごしていた。そんなとき雨雲をかすめるように一瞬よぎった謎の赤い光。その直後、シオンの背後でマリーが突然糸が切れたかのように倒れてしまう。その異音に気づきシオンは血相を変えマリーを抱きかかえるがーー。
マジック・メイカー【第7話】のネタバレ感想
シオンは新たに開発した風魔法を試す為にゴブリンと戦い、魔物の討伐を始めて2年が経過してマリーは髪が短くなっていたけどシオンにべったりなのは変わらないですね。
シオンは誰がどのくらいの魔力を持っているのか見れば分かるようになり、魔物が増えているのは恐いけどホームレスも増えているとは不穏でした。
グラストの店に行くと頼んであったグローブを受取り、マリーはシオンが見つけた魔法をもっと別の何かに使えないかと言ったのは楽しみです。
シオンは父親と訓練して新しい魔法の使い方を見せ、将来は空を飛びたいとは叶えられそうな気がしました。
マリーの剣術は素晴らしいけど筋力が大人並で魔力のせいかもと予測すると、シオンが心配したので何も無ければいいですね。
ローズの畑の手伝いで害虫駆除に参加すると楽しそうにしていたのに、雨が急に降って来るとマリーが倒れたのはビックリでした。
最近流行り始めた怠惰病になり、意識はあるのにぼーっとしてしまい何もしなくて怠惰に見えるから怠惰病と名付けられたとは心配です。
父親がマリーを医者に見せる為に魔物が出る夜に馬車で向かい、シオンも何か出来るはずだと一緒に行くとはドキドキしました。
シオンは空に赤い光が見えたけど父親には見えないとは魔力かも知れないし、魔物が出てシオンが戦うけど数が多くてピンチになり、魔物が急に引き下がって助かったと思ったらシオンにしか見えない化け物が現れたのは怖かったです。
シオンの魔法はすり抜けてしまい化け物が襲って来るのはハラハラしたけど、直接触ると化け物の体が崩れて、化け物は父親を狙ったけど雷鉱灯の光に怯んで父親にも見えるようになり、シオンがジャンプして化け物に触ると消えたのはホッとしました。
病院に到着すると多くの患者がいて順番を待つしか無いのはもどかしいし、順番が来ても怠惰病で治療法が無いから見守るしか出来ないとは残念でした。
シオンは医者に泣いて悔しい思いをぶつけるけど、大人達はそんなシオンを見つめる事しか出来ないのは泣けました。
40代女性の感想
マジック・メイカー【第8話】のあらすじとネタバレ感想
マジック・メイカー【第8話】のあらすじ
「僕が治す」
怠惰病と診断されたマリー。シオンたちの呼びかけに応じることなく、無機質な人形のようにただただ横たわり続けていた。その姿を見て身も心も衰弱していくシオンだったが、以前マリーから掛けられた「魔法で人助け」という言葉を思い出し、自分にできることをするべく立ち上がる。マリーが倒れたのと時を同じくして発生した、多くの人が犠牲になった謎の魔物・レイスによる事案。これに対処するため、シオンはガウェインと2人でバルフ公爵のもとを訪れる。
マジック・メイカー【第8話】のネタバレ感想
マリーが怠惰病と診断されてシオンと父親のガウェインはイストリアに滞在する事にし、グラストが引っ越しをするからと前の家を借りる事が出来たのはラッキーでした。
父親がシオンに会わせたい人がいるから支度するよう言うけど、シオンはマリーを治す事じゃないなら行かないとは切なかったです。
姿が見えない何者かに襲われる事件が相次いでいて、シオンが撃退したから父親は協力しようと言うけど頑なに側を離れないとは可哀想でした。
シオンはマリーの側にいたいと大声を上げるけど、父親はシオンが協力すれば多くの人を救えるから助けて欲しいと説得し、マリーが魔法で沢山の人を救って欲しいと言っていたのを思い出して手伝う事を決めたのはホッとしました。
シオンは違和感があるとマリーの顔をジッと見て魔力が無い事に気づき、街に飛び出したのはビックリでした。
診療所に行くと全員の魔力が無い事が分かり、街にも魔力を持った人が見当たらなかったので怠惰病と魔力が関係あるかもとは結び付けたのはドキドキしました。
父親が会わせたい人は領主のバルフ公爵で、白髪の厳しい目をした老剣士のようで怖かったのに、父親が事件の話をすると泣いて嫌だと転がり始めたのは笑えました。
父親が褒めるとバルフ公爵は目をキラキラさせてツンデレなのは面倒くさいけど、真面目な話をする時は領主としての顔に戻り、シオンから怠惰病の話を聞いたのはホッとしました。
シオンは怠惰病患者に魔力を与える実験をまずは魔物で試したいと言うと、バルフ公爵は医学と魔物学に詳しい者と魔物と戦える者を派遣してくれたのは親切でした。
医師見習いのコールは公爵の命令だから仕方無く来たと不機嫌で、バルフ公爵の娘で騎士隊所属のラフィーナと魔物学者の大人しいブリジットが来て、シオンが魔法を見せると驚かれたけど信用を得たのは嬉しかったです。
森に来たラフィーナは鎧が重くて歩くのが遅く、ブリジットはレイスを見たと言うと大興奮して恐いし、ゴブリンウォーリアーが現れて危険なのにブリジットが目をキラキラさせたのは笑えました。
ラフィーナが着ていた鎧を破壊して剣で突撃し、シオンが魔法でフォローして倒したのは良かったけど実験用に生け捕りしたかったのにラフィーナは目的を忘れているようで心配です。
40代女性の感想
マジック・メイカー【第9話】のあらすじとネタバレ感想
マジック・メイカー【第9話】のあらすじ
「怠惰病 ~治療と研究~」
マリーの想いを受け取ったシオンは、コール、ラフィーナ、ブリジットとともに怠惰病治療の研究に勤しんでいた。魔力というキーワードを手掛かりに、治療法を模索し続けるシオン。一方、マリーの友人のローズも、彼女の状況に気を揉んでいた。いまだ目を覚まさない大切な友人のマリー、さらに彼女の完治を願いひたすら治療法を探すシオン。2人の助けになりたいと願うローズは、自身の身体を使った魔力研究を申し出るのだった。
マジック・メイカー【第9話】のネタバレ感想
シオンがマリーの為に怠惰病の研究を始めたのを知ってローズも手伝いたいと言い、大事な友達が大変な時に何も出来ないと落ち込むのは可哀想でした。
コールに連れられて病院へ行くと軽度の怠惰病患者は声を出す事が出来て、シオンが触ってみると魔力が少ない事が分かったのは大きな一歩ですね。
光や熱を感じさせる程度の魔力を流してみると反応はあったけど良いか悪いのか分からず、コールがやってみる価値があると認めてくれたのは嬉しいです。
目立つと研究の邪魔をされるから他の人の前で治療の話はするなと教えてくれて、話をしてもいいか見極めろとも教えてくれたのは良い人でした。
シオンはラフィーナが倒した魔物に魔力を流すと浄化する事が分かり、魚では変化が無く、ローズが自分を実験台にして欲しいとはビックリでした。
ローズに魔力を流すと温かいと感じ、シオンは魔物の事を思い出して躊躇するけどローズが手を取ってくれて続ける事が出来たのは勇気がありました。
街ではレイスの脅威が無くなったと判断されて雷鉱灯が街から撤去され、シオン達はレイスがこの地域だけに出没するのは何故か考えるようになったのは新たな謎にワクワクしました。
魔力を供給し過ぎると反動で怠惰状態になる事が分かり、他者からの魔力供給では体力を奪ってしまう事も判明するけど、その後の進捗が無いのは残念でした。
2年後、皆が集まって食事をするのは楽しそうだったけどそこにはマリーの姿は無く、皆はシオンが休み無く研究を続けている事を心配して両親が抱き締めてくれるのは心が温かくなりました。
シオンはずっと魔法の研究をして来たから辛くないし、ずっと怠惰病の研究をするのは負担じゃないし、自分がしたいからやっているだけとは頼もしいです。
夜になると窓の外が赤く光り、雷鉱灯をマリーの側に置いてシオンが外へ出ると、オーロラに見えたのはレイスの大群だったのは怖かったです。
40代女性の感想
マジック・メイカー【第10話】のあらすじとネタバレ感想
マジック・メイカー【第10話】のあらすじ
「赫夜が来たりて」
赫夜ーー。2年の時を経て再び上空にひらめく赤いカーテンが出現したことを合図に、大勢のレイスが現れた。イストリアに向け接近中のレイスの大群をシオンやラフィーナたちが迎え撃つ。赫夜の影響か魔力の枯渇が起きず魔法を駆使しレイスを撃退していくが、レイスの群れはいまだ大群を保ちシオンたちに襲い掛かってくる。なかば絶望の表情をみせるシオンたちのもとにグラスト、そしてある人物がやってくる。
マジック・メイカー【第10話】のネタバレ感想
空が赤く光る赫夜が来たけど兵士には見えていないようで、シオンが雷鉱灯を持つレイスを殴ると兵士達にも見えたのはホッとしました。
シオンはバルフ公爵に赫夜が来たと報告すると軽い口調になって慌てたけど、冷静になると防衛部隊を収集して雷鉱灯の配布を決めたのは頼もしいです。
部隊長のローンドはシオンの言う事に否定的で、兵士達もレイスが見えないから士気が下がっているのは悔しいですね。
ラフィーナとさっき助けた兵士2人・ヒューイとデーブも来て配置場所を確認するけど、お荷物だから寝ていていいとは感じ悪いです。
シオンはラフィーナ達と一緒に最も重要な正門へ向かうと走り出し、防壁の上ならレイスの居場所を見つけやすいとは賢いです。
街にレイスが入り込んでいたので後を追うと門番の目の前で魔法の光を放ってレイスの姿を見せ、ボルトの魔法で倒したのはお見事でした。
防壁の上からレイスが100体を超える大群でいるのが見えて、街に向かって来るのは怖かったです。
門に魔法の火を灯して防御し、ラフィーナ達にも魔法の火を持たせレイスを見えるようにし、シオンは転生して魔法を生み出したのはこの為だったのかもと気合を入れたのは胸が熱くなりました。
シオンの戦いを見てラフィーナが騎士として松明で戦うけど、ヒューイがランプの油を剣に付けて魔法の炎を灯してラフィーナに渡したのはグッジョブでした。
シオンは魔力を使い続けているのに疲れないのは赫夜のせいだと思い、レイスが松明に体当たりして魔法の炎を消したのはハラハラしました。
シオンは巨大な魔法を放ってレイスを一掃したのは大迫力で気分上がったのに、第二のレイスの大群が現れたのは怖かったです。
疲れ切ったシオンの前にグラストと冒険者が現れ、ブリジットがレイスを倒す為に効果的な方法を考えて冒険者に指示を出し、皆で協力してレイスを殲滅したのはホッとしました。
遅れて来たローンドが騒ぎを起こしている不審者だからシオン達を逮捕しろとはハラハラしたけど、空中へ浮かんだと思ったら首を折られて殺されたのはビックリでした。
空には赫夜のようなオーラを纏った男が外にようやく出られたと浮かんでいたのは不穏でした。
40代女性の感想
マジック・メイカー【第11話】のあらすじとネタバレ感想
マジック・メイカー【第11話】のあらすじ
「魔術と魔法」
魔族を名乗るエインツヴェルフの出現により状況は一変。彼の挙動ひとつで周囲に爆炎がまき散らされ、その炎が多数の兵士を飲み込んでいく 。恐怖と絶望が場を支配する状況のなかシオンは心を奮い立たせ、自らよりはるかに大きな魔力を持つエインツヴェルフに立ち向かっていく。対峙するシオンを、「ルグレの系譜」と呼んだエインツヴェルフは、シオンの魔法を目にして「魔術」と口にするのだった。
マジック・メイカー【第11話】のネタバレ感想
上空に突如として現れた男は高潔な魔族のエインツヴェルフと名乗り、魔力が男に集結されて目が赤く光っていたのは怖かったです。
エインツヴェルフは千年も閉じ込められていたようだけど人々は魔族の事を知らず、エインツヴェルフが指を鳴らしただけで大爆発が起きたのはビックリでした。
冒険者達は混乱しているけどグラストがエインツヴェルフと戦う覚悟を見せ、シオンも自分しか魔力が見えないから戦うとはドキドキしました。
シオンが魔術で火を防ぐと「ルグレの系譜」とエインツヴェルフが言い、他に魔法を使えない者がいないのは裏切り者がいると気付いたけどシオン達は何も知らされていないと分かってバカにしながら笑うのは悔しいですね。
エインツヴェルフは巨大なエネルギーの塊を作り出し、シオンが死ぬと恐怖したけどマリーを思い出して皆を守ると気合を入れ直したのは頼もしいです。
病院には多くの患者が運ばれてコールが魔法だと気付いてくれたのは嬉しいし、ラフィーナがヒューイとデーブと合流できたのは安心しました。
シオンは地面を崩して攻撃を躱して、今度はシオンが攻撃するけど打ち消されてしまったのはショックでした。
エインツヴェルフはシオンの魔法を初歩の初歩とバカにして良い見世物だったとはハラハラしたし、グラストが襲い掛かったのに弾かれたのは残念でした。
父親のガウェインも剣で斬り付けたけど魔力で防がれてしまい、エインツヴェルフはシオンを気に入り眷属にすると首筋を噛んでヴァンパイアだと分かったのは衝撃でした。
エインツヴェルフがシオンの血を飲むと苦しみ、妖精の祝福を受けていたとは謎が増えて気になります。
怒ったエインツヴェルフがシオンを攻撃するけどラフィーナが駆け付けてくれて、グラストとガウェインが斬り付け、シオンはラフィーナに腕を持ってもらい魔法を放つとエインツヴェルフを倒す事が出来たのはお見事でした。
シオンは魔力が尽きて倒れてしまったけど、目を閉じると妖精が見えたのは祝福されていたのは本当だったようで奇跡を感じました。
40代女性の感想
マジック・メイカー【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想
マジック・メイカー【第12話】のあらすじ
「僕は何者なんですか?」
魔術ではなく「魔法」の力でエインツヴェルフを撃退したシオン。激闘ののち1週間眠り続けたシオンは目を覚ますと、夜を昼と勘違いさせるほど明るく照らす魔力の光が、自身の身体から溢れ出ていることに気が付く。膨大な魔力量を得たシオンは、怠惰病に関する仮説を証明すべく、いまだ眠り続けているマリーのもとへ赴く。そしてシオンはマリーの胸元に手をかざしてーー。
マジック・メイカー【第12話】のネタバレ感想
シオンは魔族・エインツヴェルフとの戦いから一週間も眠っていたけど、目を覚ますとコールに診察してもらって問題が無かったのはホッとしました。
両親とグラストも駆け付けてくれたのは嬉しいけど、シオンの目に魔力が輝いて見えて自分の魔力量が上がっている事に気づき抑え込む事に成功したのは技術も向上したようですね。
シオンは父親に頼んでマリーの所へ連れて行ってもらい、魔力を流して治療を始めたのはドキドキしました。
魔力をいくら流してもなかなか起きないから心配したけど、マリーが目を覚まして皆が泣いたのは貰い泣きしました。
シオンはコールと怠惰病の全ての患者の治療を終える事が出来たとは凄いし、コールに認められたのは嬉しいですね。
バルフ公爵から質問に答えると言われるとシオンは自分が何者なのかと問い、バルフ公爵からシオンはルグレの末裔だと言われたのはワクワクしました。
ルグレとは千年前に人間側に立ち魔族と戦った種族の名前で、魔術を使って魔族を封印したけど死の呪いを掛けられ滅び、女王の前にシオンを連れた女が現れてルグレ族の末裔で世界を救う唯一の光となるから育て導かなければ人間は滅びると告げたのは不思議でした。
女王は半信半疑だったけど危険な未来が迫っているかもと旧知の仲のガウェイン達に預けられたとは魔法を使えたのは運命でしたね。
シオンは色々と知っている事を聞かれたけど知識があるだけだと誤魔化し、女王から連絡があるだろうとはドキドキしました。
マリーはシオンの手を握って暗闇に一人で何も出来ずにいたのは怖かったと言うけど、シオンや両親の声が聞こえたから耐えられたとは心が温かくなりました。
シオンは魔族との闘いで得た知識で新たな魔法を手にし、女王から呼び出しがあり皆と別れる事になったのは寂しいですね。
マリーは泣いて寂しがったけど早く治して自分も王都へ行くとは前向きだし、外には兵士がズラッと並んでラフィーナが一緒に馬車に乗り込んだのはビックリでした。
マリーはシオンの13歳の誕生日に首飾りをプレゼントし、シオンは魔法の力で乗り越えてみせると旅立ったのは続きが気になります。
40代女性の感想
アニメ「マジック・メイカー」は、ABEMAプレミアム・dアニメストア
にて見放題最速配信が行われました。
管理人は配信でアニメを視聴する派なので、加入済みサービスの中で少しでも早く見ることが出来るものがあるのは嬉しいです^^
▶ABEMAプレミアムはこちら
無料体験期間の有無や月額料金等の確認ができます。
▶dアニメストアはこちら
※dアニメストアについて
アプリ内(App Store/Google Play)で月額利用料をご購入する場合は、以下が適用となるため、ご注意下さいませ。
・月額利用料:650円(税込)
・無料期間 :加入日から14日間
※ドコモショップ/Webサイトにてご入会頂いた場合は従来と変わらず、月額利用料550円(税込/初回初月無料)でございます。
※本ページの情報は2025年3月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【マジック・メイカー】の関連情報
【マジック・メイカー】とは?
『マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~』は、鏑木カヅキ氏のライトノベルを原作としたアニメ作品です。
リスティア国の片田舎にある下級貴族、オーンスタイン家には、活発で剣術好きの姉・マリーと、内気で読書好きの弟・シオンがいました。ある日、シオンは「魔法」という概念がこの世界に存在しないことを知り、落胆します。しかし、湖で不思議な現象を目撃したことをきっかけに、シオンはこの世界に魔法を創り出すことを決意し、未知の力を求めて冒険を始めます。
この作品は、未知の力を追い求める少年の冒険と成長を描いたファンタジーストーリーです。魔法が存在しない世界での「魔法創造」というユニークなテーマが、多くの視聴者の心を引きつけています。
【マジック・メイカー】の基本情報
シーズン | 2025年冬アニメ |
放送スケジュール | 2025年1月8日(水) 24:00~ |
最速配信 | 毎週水曜 24時30分~ ABEMA dアニメストア |
キャスト・声優 | シオン:潘めぐみ マリー:加隈亜衣 ローズ:雨宮天 ラフィーナ:芹澤優 ブリジット:古賀葵 コール:宮瀬尚也 ガウェイン:宮本充 エマ:豊口めぐみ グラスト:赤坂柾之 |
スタッフ | 原作:鏑木カヅキ「マジック・メイカー -異世界魔法の作り方-」(MFブックス) キャラクター原案:転 原作企画:フロンティアワークス 監督:古賀一臣 シリーズ構成:大知慶一郎 キャラクターデザイン:野口孝行 魔法監修:小澤和則 メインアニメーター:戸倉紀元 中澤勇一 渡邉徳 色彩設計:桂木今里 美術監督:荒井和浩 撮影監督:近藤慎与 編集:松原理恵 音響監督:髙桑一 音響効果:稲田祐介 音響制作:HALF H・P STUDIO 音楽:吉川慶 橋口佳奈 音楽制作:トイズファクトリー アニメーション制作:スタジオディーン |
オープニングテーマ(OP) | XIIX:「煌めき」 |
エンディングテーマ(ED) | ハンブレッダーズ:「夜明けの歌」 |
公式サイト | https://magicmaker-anime.com/ |
公式X | https://x.com/magicmakeranime |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【マジック・メイカー】の原作
★「マジック・メイカー」の原作はライトノベルです。
コミックスも出版されています。
100%OFF 2025/01/22 23:59まで
★他のアニメの感想もぜひお楽しみください^^
