アニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか Ⅴ 豊穣の女神篇』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回にかけて毎週更新しています。
ダンまちⅤ(5期) 豊穣の女神篇の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
▶『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』第4期の感想はこちら
- ダンまちⅤ【第1話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンまちⅤ【第2話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンまちⅤ【第3話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンまちⅤ【第4話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンまちⅤ【第5話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンまちⅤ【第6話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンまちⅤ【第7話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンまちⅤ【第8話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンまちⅤ【第9話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンまちⅤ【第10話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンまちⅤ【第11話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンまちⅤ【第12話】のあらすじとネタバレ感想
- ダンまちⅤ【第13話】のあらすじとネタバレ感想
- 【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】の関連情報
ダンまちⅤ【第1話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第1話】のあらすじ
「『 』(シル)」
異常事態(イレギュラー)が幾重にも折り重なった、ダンジョン下層、そして深層の死闘の数々――そこから無事生還を果たしたベル・クラネルと【ヘスティア・ファミリア】の面々。
仲間の昇格(ランクアップ)や、ダンジョン深層で急速に距離が縮まったリューとベルの甘酸っぱい関係性など、多少の変化はあったものの彼らも、迷宮都市もすっかり日常を取り戻していた――そこに、ただひとり、日常を脱却し、変化を望む街娘がいることなど知る由もなく……
ダンまちⅤ【第1話】のネタバレ感想
豊穣の女主人の看板娘のシルはベルを好きになってお弁当を渡すのを楽しみにしていたけど、自分の気持ちが愛なのか確かめ自分自身を証明したいとはドキドキしました。
リリがレベル2にランクアップしてリリの時代が来たと大喜びし、春姫に自分の方が上だからビシバシ鍛えると言うと春姫もレベルアップしたのは笑えました。
ベルもレベルアップできるけどヘスティアが二つ名を付けたがる神々から逃げているだけとは可愛そうでした。
豊穣の女主人でダンジョン深層からの帰還祝賀会が行われ、ダフネとカサンドラがレベル3となってリリと喜びを分かち合っているのは微笑ましです。
ヘスティアは女神祭で出席できないのは残念だけど、リューがベルを意識し過ぎて投げ飛ばしたのは強い人は誤魔化すのが大変です。
シルがリューに直球でベルの事が好きなのか聞くとリューが動揺して可愛かったけど、シルが女神祭でベルを誘ってもいいか聞くとリューはシルに恩があるから応援すると下を向いてしまったのは可哀想でした。
ベルにフレイヤ・ファミリアのヘルンが手紙を持って来たけどベルを罵倒して失礼だし、リリ達はヘルンの事を色々と言うけど春姫が恋文かもと盛り上がっていて可愛かったです。
ヘスティアが屋敷に堂々と正面突破してくるとはと怒って、リリも上級冒険者は化け物揃いと言い、恋文の差出人がシルでフレイヤ・ファミリアとの関係を誰も知らなかったのは不思議です。
フレイヤ・ファミリアではオッタルが団員を緊急招集してシルがベルとデートする事になったから護衛を決めると言うけど、アレンが自分の護衛は元から娘の方だと言ったのは気になります。
ベルがシルに手紙の事を聞きに行こうと歩いているとフレイヤ・ファミリアのヘディンに襲撃され、ベルが尻餅をついてしまうと期待外れと言われて連行されるのはハラハラしました。
シルがフレイヤに会って女神祭でベルとのデートを許して欲しいとお願いすると、フレイヤはシルの嘘がバレたら二度とベルと会ってはならないと条件を付けて頑張ってとは感じ悪いです。
40代女性の感想
ダンまちⅤ【第2話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第2話】のあらすじ
「調教(マスター)」
シルからの恋文で女神祭デートに誘われたベル。常日頃とは異なる雰囲気に戸惑っていたところを【フレイヤ・ファミリア】の幹部、ヘディン・セルランドに拉致されてしまう。
ヘディンの目的は『シルを喜ばせる』ために、ベルの対女性能力(モテ力)を引き上げること……訳が分からないまま、ベルは過酷な特訓へと引き込まれてしまう。
一方、豊穣の女主人では、シルとベルのデートが気になって仕方ないリューが、己の取るべき行動に葛藤していた……。
ダンまちⅤ【第2話】のネタバレ感想
フレイヤはシルとどっちがベルを手に入れるか勝負する事にしたけど、オットルにどっちの味方か聞いたのは余裕でした。
ベルはヘディンに強制連行だと喫茶店に連れて来られ、シルとのデートに何を着ていくかと聞いたのはビックリだし、拒否権は無く栄光に咽び泣けとは恐いし、下界と言うのでシルは神様なのかと思ったし、デートを断ればベルごとヘスティア・ファミリアを消滅させるとは恐いです。
ベルが憧れている人がいると言おうとしたら顔を鷲掴みにされて、シルが世界の中心だと床に叩き付けられ女神祭まで女性のエスコートの仕方を教えてやるとは親切だけど恐ろしいです。
ヘスティア・ファミリアにベルから手紙が届いて、ファミリアを救う為にシルとデートするから探さないでと書いてあるけど最後に助けてとは笑えました。
ベルはヘディンの特訓で追い込まれると言う事を初めて知ったとは可哀想だし、何を言っても怒られるのは理不尽でした。
実践だとダンジョンで女性冒険者を助けて誘いを断ると電撃で真っ黒焦げにされ、流行りのスイーツを通り掛かった女性と食べろと甘い物が嫌いなのに強制され、タイミング良くカサンドラと会ったのはラッキーだけどヘディンに怒られないよう甘々に過ごすのは辛そうでした。
女神祭当日はヘディンから5時間前に待ち合わせ場所へ行けと言われ、ヘスティア・ファミリアは豊穣の女主人の店員達に借りを返せと働かされたのは残念でした。
女神の祭壇に行くとフレイヤに睨まれてベルが怯え、アイズに会ってベルが動揺するけどシルがデートだとベルとくっつくと、アイズが動揺したのはベルが好きだと認めているようなものですね。
失敗ばかりするので店から追い出されたヘスティアはアイズと一緒にベルを追い掛けたのは早く見つけ出して欲しいです。
シルはいつもと違うベルがおかしいと真実を聞き出し、自分には自由が無いから攫って欲しいとお願いしたのはドキッとしました。
40代女性の感想
ダンまちⅤ【第3話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第3話】のあらすじ
「伴侶(オーズ)」
女神祭当日――そしてシルとのデート本番。
「私を……さらってください」――その一言でふたりのデートは逃走劇に一転する。ふたりを追うのはヘスティア、アイズ、豊穣の女主人の店員……そしてどういう訳か【フレイヤ・ファミリア】の眷族たち。なんとか追手の追跡を逃れ、ベルとシルは『聖フルランド大精堂』に辿り着く。そこは古代の英雄譚『水と光のフルランド』縁(ゆかり)の場所。英雄と精霊の悲恋の物語が紡がれた地で、ふたりはデートを再開する。
ダンまちⅤ【第3話】のネタバレ感想
女神祭でベルはシルから攫って欲しいと言われドキッとしたし、ベルを探しているヘスティアとアイズの前にアレンが邪魔だと立ち塞がったのはハラハラしました。
ベルが店でカバンを受け取って別の店に入ると消えてしまい、フレイヤ・ファミリアが騒然となる中、豊穣の女主人のリュー達も影から様子を見ていて、ヘスティアとアイズも放置されたのは笑えました。
ベルとシルは姿を隠せる布を被って走っていたけど、ベルは必死なのにシルは楽しそうでギャップが面白いです。
ベルは近くに大精堂がある事に気付いて女神祭で特別に中に入る事が許され、ウンディーネの亡骸が納められているけど騎士との悲恋が大切な者を守れなかった戒めに感じているとはベルは真面目です。
シルは自分がおかしくなったらどうするか聞くと、ベルは誰かを傷つけないように止めると言ったけど、シルは家にお持ち帰りして欲しいとは欲張りですね。
大精堂を出るとベルは追手がいないか警戒するのに、シルは露店でペアのアクセサリーをベルにおねだりしたのは可愛かったです。
ベルはクルーズ船での夕食を予約していたけど、上の席にヘスティアとアイズがいて、リュー達が給仕として潜入していたのは笑えました。
食事も終盤になってフレイヤ・ファミリアのヴァンが団員を連れて乗り込んで来て、ベルを仕留めると聞いたアイズがヴァンと戦い、シルがリュー達に助けを求めると駆け付けてくれて、シルが川へ飛び込むとベルが追い掛けて助けたのは無茶苦茶でした。
シルは楽しそうに濡れたまま街中を踊りながら走って、大英雄の彫像の所へ来ると正面に彫像が置かれていないのは大英雄と向き合う資格がある者が現れていないからで、そこに彫像が置かれて始めて完成するとは神秘的でした。
シルは自分の願いを叶えてくれる英雄に会いたいとは切なかったし、追手が迫るとベルを宿屋へと連れて行ったのは大胆だけど、ベルが動揺しているのは笑えました。
40代女性の感想
ダンまちⅤ【第4話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第4話】のあらすじ
「神と娘(セイズ)」
【フレイヤ・ファミリア】の激しい追撃をかいくぐり、なんとか逃げおおせたベルとシル。すっかり日が暮れ、更には逃走劇の際に運河に飛び込んだため、ずぶ濡れ……。そんな状況でシルがベルを引き入れたのはベッドがひとつしかない宿屋だった。
シャワーを浴び、乾いた衣服に着替え……問答、駆け引き、葛藤、迷い――そして……。様々なものが交錯し、ふたりの距離は常に揺れ動く。だが、夜はまだ始まったばかり。夜明けは、まだまだ遠い……。
ダンまちⅤ【第4話】のネタバレ感想
ベルはシルに宿屋へ連れて来られて動揺しながらシャワーを浴び、ベッドにはシャツだけのシルが座っていて動揺していたのはドキドキしました。
ベルは床で寝ると言うけどシルは一緒に寝ようと真剣な顔をして、それでもベルは無理だと答えたのは偉いです。
ベルはベッドに座るよう促されてデートしようと言い出した理由を聞くと、シルは好きを伝えたい気持ちが愛なのか確かめたかったとベルを押し倒してキスしようとしたのは積極的です。
ベルはダメだと起き上がり流されたら傷つくと言うと、シルは魅了を使ったようだけどベルには通用しなくてこんなのは自分じゃないから見ないでとは力の秘密が気になります。
シルがベルの背中に抱きついて寝ると必死にベルを振り向かせようとするけど、ベルはシルの手を取る事は無かったのは誠実ですね。
ベルは朝起きるとシルがいなくなっていて、豊穣の女主人に戻っているかもと行くとヴェルフが働いていて事情を話すと、好意を伝えて来た相手から逃げるなとアドバイスするけど店主から逃げられないので手伝えないとは笑えました。
ベルは屋根で監視しているヘグニに会いに行き、ヘグニの言い回しに中二病だと言ってしまい、ヘグニが耳まで真っ赤にして照れたのは可愛かったです。
ヘグニが別れは済ませたかと言うからベルが近づくと無理と逃げてしまい、塔の上にオッタルがいたのは緊張しました。
ベルがシルを見つけると今度は拒まないでとキスしようとしたらヘグニがシルを襲って来たのはビックリでした。
リュー達が助けに入ってくれてホッとしたのに、ヘグニの剣にリューが切られたのはショックでした。
クロエとルノアも倒れてアーニャだけが立ち上がるけど、背後に立ったアレンは兄で逆らう事が出来ずに崩れ落ちたのは可哀想でした。
ベルは廃教会へ逃げ込むとシルがナイフで襲って来て、ヘルンというフレイヤに幼い頃に拾われた狂信的な信者だったのは怖かったです。
ベルは本物のシルに会いに行き、シルはベルに好きだと告白して自分の心の内を全て伝えてずっといっしょにいて欲しいと願ったのは切なかったです。
ベルは誰かの好きを拒む事が苦しいと知らなかったとは可哀想だけど、一人で雨の中を歩くシルがフレイヤの姿になってベルを自分のものにするとは怖かったです。
40代女性の感想
ダンまちⅤ【第5話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第5話】のあらすじ
「侵略」
街娘から向けられた好意に、ベルは正面から向き合い……そして拒んだ。自身の憧憬から目を背けることはできないからと。
――それがすべての始まりとなった。女神は神意を固め、なりふり構わずベルを『獲り』にいくことを告げる……迷宮都市(オラリオ)最強の【フレイヤ・ファミリア】の眷族たちに。
迷宮都市全土を巻き込んだ『愛』の暴走が、ここに始まる――。
ダンまちⅤ【第5話】のネタバレ感想
フレイヤはオラリオを盤上に子供達を駒にして性格も声も変えて暇つぶしに選んだのは町娘のヘルンで、ヘルンは交わした契約により意識を共有してシルの姿でフレイヤにお願いをしたとはビックリでした。
フレイヤはシルになって料理が得意じゃない事を知り、豊穣の女主人にいる皆はお気に入りで、ベルに出会ってしまったから全てを捨ててシルを殺したとは衝撃でした。
リューはベルがシルの想いを断った事を怒ったけど、ベルには憧れている人がいると聞いて謝ったのは素直で良い人でした。
リリ達は酒場の仕事から解放されたけど祭りを楽しむ気分になれず、ヴェルフがフレイヤ・ファミリアの動きを探ろうとは頼もしいです。
ヘスティアがヘルメスに相談しようと歩いていると、フレイヤが現れてベルを頂戴と直球でお願いしたのはビックリだし、ヘスティアが断ると力尽くで奪うとは怖いです。
命が街を歩いているとガリバー兄弟に斬られ、春姫が狙われるとアイシャが助けてくれたけどやられてしまったのは最悪です。
ヴェルフとリリもやられてしまい、リューが庇うけどベルはオッタルに捕まってフレイヤの所へ運ばれ、ヘスティアが子供達を盾に脅されたのはハラハラしました。
ヘルメスが現れて今はベルを預けろと言い、コンバージョンまで半年あるので策を考えろと言うけど、アスフィから街の異変を聞いてヘスティアに時が来たら自分に渡して欲しいとメモを託し、フレイヤがオラリオ全体を魅了で記憶を改ざんして神々も影響を受けるとは恐ろしいです。
ベルは目覚めると知らない場所で困惑し、ヘディンに連れられて朝食へ向かうと集まっていた皆からベルは最初からフレイヤ・ファミリアの一員だと言われ話が噛み合わずに飛び出すと、街で知り合いの冒険者からも同じ事を言われ必死に否定したのは可哀想でした。
ヘスティア・ファミリアの皆に会うけど警戒されてしまい、ヘスティアは記憶を改ざんされていなかったけど関わってはいけないとスルーして、ベルが膝を付いて泣いたのは胸が締め付けられました。
40代女性の感想
ダンまちⅤ【第6話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第6話】のあらすじ
「歪曲都市(オラリオ)」
迷宮都市は『捻じ曲げられた』――他ならぬ女神フレイヤの魅了の権能によって。都市の人々は【ヘスティア・ファミリア】のベル・クラネルを忘れ、覚えているのは【フレイヤ・ファミリア】のベル・クラネルのことだけ。以前の記憶を残しているのはベルとフレイヤ、彼女の幹部たち、そして都市の創設神・ウラノスと……フレイヤとの約定により真実を言い出せないヘスティアのみ。
フレイヤの目的はベルの精神的な籠絡――女神の目論見は完遂に向け進んでいく。
ダンまちⅤ【第6話】のネタバレ感想
フレイヤ・ファミリアに連れて来られたベルは救護部隊のヘイズから呪いで偽の記憶を植え付けられたと言われ、ベルはヘスティアや皆との思い出が嘘だったとショックを受けていたのは可哀想でした。
フレイヤはヘルンにベルとの接触を禁じて暫く自分になって働いてもらうと言い、ダンジョンや街の外から来る子供達に魅了を掛け、ヘスティア・ファミリアは特に念入りに魅了しろとは最低です。
ヘスティアはヘルメスに会ったけどその時じゃなく、アイズが城壁の上にいたけど何故来たのか分からず、ヘスティアはベルの前に現れないで欲しいとお願いしたのは切なかったです。
フレイヤはウラヌスに会いに行き、ベルを自分のものにするから邪魔をしないで欲しいと頼み、代わりに自分の子供達に迷宮攻略を一気に進めさせるとはフレイヤが得をするだけに見えます。
ウラヌスは傍観する事しか出来ないし、フェルズも驚くばかりで、魅了を解く鍵はベルが握っているとは心配です。
ベルはフレイヤに呼ばれるとステータスを更新して見せて欲しいと言い、フレイヤは他のファミリアでも能力値を更新できるアイテムを入手していたとは用意周到です。
フレイヤはベルをこれから何度も傷付け抱き締めて癒やすと醜悪な笑いを浮かべ、単にDVを繰り返すクズにしか見えないです。
ベルはヴァンに連れられて鍛錬場へ行くと殺し合いをすると攻撃され、全員片付けたと思ったらヘディン達が現れて殺す宣言したのは怖いです。
ギルドのエイナが自分で書いたベル日誌を見つけ魅了が解けたのに、フレイヤが現れて日誌を奪い再び魅了されたのは悔しいです。
ベルは死ぬ寸前まで追い込まれたけどヘイズが治療してくれて、夜はフレイヤにベルが体験して来た事を話すのは手の内を晒すようで危険に感じました。
フレイヤはベルと何処で会ったのか聞かれると冒険者墓地だとちゃんとストーリーを作っていて、エイナからの日誌でダンジョン内でのベルの様子まで知っていたのはズル賢いです。
自分が唯一の理解者であると認識させると、ドレスの背中のボタンを外させようとしたけどベルが逃げ出したのはグッジョブです。
フレイヤは自分の夜の部屋から逃げ出した男はいなかったと大笑いし、ベルはヘスティアを思い窓の外を見ていたのは可哀想でした。
40代女性の感想
ダンまちⅤ【第7話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第7話】のあらすじ
「別離(ロンリネス)」
【フレイヤ・ファミリア】の眷族としての過酷な鍛錬と、優しき美の女神からの寵愛の日々――そんな日常に次第に馴染みつつあるベル。
だが、ベル以外の『世界が捻じ曲がる』以前の記憶のある者たちは現状を黙って見過ごしているわけではなかった。ヘスティアはフレイヤの魅了の権能を弾いたであろうウラノスに接触。辛くも都市から逃れ、フレイヤの魅了による記憶改竄を避けることができたアスフィとリューもまた、行動を開始する。
ダンまちⅤ【第7話】のネタバレ感想
リューが目を覚ますとアスフィがヘルメスの命令で別の街に避難したと言われ取り乱したけど、フレイヤによってオラリオは魅了されていると聞くと助けてくれた事を感謝したのは良い人でした。
ヘスティアがウラノスの所へ行って頼ろうとしたけど、フェルズが魅了されていて話が出来なかったけど冬支度の薪の話をしたのは何の意味があるのか気になります。
ベルはフレイヤ・ファミリアで特訓を受けていたけど、フレイヤは子供達にベルと関係者の監視をするよう改めて指示を出し、ヘディンは自分がベルを一番輝かせる事が出来ると教育係になったのは怖いです。
ベルは皆と記憶が違う事で孤独を感じていて、フレイヤはそこに付け込んで精神まで乗っ取ろうとしていたのは酷いです。
フレイヤはオッタルの報告でリューとヘルメスが街の外へ逃げた事を知ると何か企んでいてドキドキしました。
リューとアスフィが街に戻って来たけど別行動で動き出し、フレイヤはアーニャの件も片付けるとは心配です。
アーニャはシルの事を覚えていたけど豊穣の女主人の仲間は覚えていなくて、女主人のミアは覚えていたけどフレイヤの仕業と聞いて店を飛び出したのは可哀想でした。
兄のアレンに連れられてフレイヤに会うとシルとフレイヤが同一人物だと知り、アーニャは混乱してシルを返せと飛び掛かろうとしたけどアレンに吹っ飛ばされたのは可哀想でした。
リューがアーニャを助けようと出て来るとフレイヤの作戦だったとは卑劣で、シルになっていたのは遊びで誰でも嘘は付くし誰も傷付けたくないと言い、リューはシルだと認めないと言うと力を使われて倒れたのはハラハラしました。
フレイヤは一緒にベルを愛でようと誘うけどリューは断ると倒れてしまったのは心配です。
リューはフレイヤ・ファミリアの地下へ連れて行かれ、アーニャはアレンに何もするなと捨て置かれたのは可哀想でした。
ベルがフレイヤの元気が無い事に気付いて話を聞くとフレイヤが好きだと告白したけど、ベルはシルの名前を出してしまって部屋から追い出されたのはグッジョブでした。
40代女性の感想
ダンまちⅤ【第8話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第8話】のあらすじ
「憧憬(ベル・クラネル)」
ベルを手中に収めるため、あらゆる手を尽くし、不穏分子を悉く潰し続けるフレイヤ。その範囲は『シルのお気に入り』であったはずのアーニャやリューにまで広がっていた。
その一方で、どれほど傷つき、どれほど愛に絡め取られても憧憬を捨てることができず……心折れ陥落しきることもないベル・クラネル。
そんなベルの様子に女神フレイヤや、その幹部たちが焦りを感じ始めた頃……都市に戻ったアスフィと、ヘスティアが遂に再会する。
ダンまちⅤ【第8話】のネタバレ感想
ベルはヘディンの特訓を受けていたけど仲間達が止めるほど過酷で、女神フレイヤに見初められたからベルは女神の望みを叶え、伴侶だと証明してみせろと感情の押し売りは迷惑ですね。
ヘグニがヘディンからベルを守ろうと騎士になると言ってくれたのは嬉しいし、友達だと思っているのかと問われて顔を赤くしたのは可愛かったです。
ヘディンはフレイヤが考え事をしている時間が多くなって心を掻き乱されているから、早急にベルを落とす為に情を掛けず徹底的にやれとは怖いです。
ヘスティアがヴェルフに工房の鍵を貸してもらうと、昔ベルに作った防具を見て大切に打った物だと感じていたのは切なかったです。
工房にはアスフィがいてヘスティアが泣いて飛び付いたのは仲間がいて良かったけど、フレイヤが焦っていると聞くとその時が来たようだとはワクワクしました。
ベルが誰に憧れて何処に帰りたかったのかと悩むけど、フレイヤの胸の中は温かくて記憶と思いが間違っていたと諦めようとしたけど自分に嘘は付けないと思い直したのはホッとしました。
ヘディンはベルに監視を付けていたけど深層からロキ・ファミリアが帰還するからバベルで待ち構えて魅了しろとは怖いです。
ベルが豊穣の女主人に行ってシルを探すけど知らないと言われ、ミアから2本の足で立っていた奴が勝ちだから自分を信じろと言われて気持ちを切り替えたので頑張って欲しいです。
ベルはアイズに会いに行くとベルと訓練した事を覚えていてくれて、ベルは膝から崩れてアイズの手を握って泣いたのは貰い泣きしました。
ベルはヘディンとの特訓でアイズから教わった事を実践し、自分はフレイヤ・ファミリアじゃなくベル・クラネルだと言い切ったのは格好良かったです。
ヘルメスも自分が何か思い出そうとする度に記憶がリセットされループしていると気づき、街の真ん中でアスフィに愛していると俺が悪かったから帰って来てくれと叫んだのは笑えました。
アスフィの導きでヘスティアがバイトしている屋台へ行くとジャガ丸くんを大量に買わされ、底に自分が託したメモを見つけてやる気を出したので反撃が始まるのは楽しみです。
40代女性の感想
ダンまちⅤ【第9話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第9話】のあらすじ
「聖火の祭壇(ウェスタ)」
ミアの叱咤、そしてアイズの言葉により、自身が【ヘスティア・ファミリア】であることに確信を持ったベル・クラネル。だが、捻じ曲がった世界で監視も厳しいベルに打てる手はなく――。
そんな中、【フレイヤ・ファミリア】の本拠地『戦いの野(フォールクヴァング)』に捕らえられていたリューが脱出を図り、騒動が勃発する。それに乗じ、監視の目から逃れたベルは、最初にシルの手紙を持ってきた人物――ヘルンに遭遇する。
ダンまちⅤ【第9話】のネタバレ感想
ベルは自分がヘスティア・ファミリアの一員だと確信し、迷わないと決めたけどフレイヤに会えば自分が変わったとバレるし、街が変わったのもフレイヤの魅了のせいだと分かっていたけど皆の記憶からシルが消えたのは何故かと考えていたのはもどかしいです。
大きな音がして外を見ると煙が上がっていて、リューが単身で乗り込んで来たとはビックリでした。
リューは地下室に囚われていたけどヘルンに騒ぎを起こす条件で解放され、顔を上げたヘルンがシルの姿になっていたのは何を企んでいるのか不穏でした。
ヘイズがベルに部屋から出ないように言って護衛を付けるけど、何者かが護衛の気を失わせベルを部屋から出るように誘導したのはドキドキしました。
教会へ辿り着くとヘルンから年上を惑わずクズと罵られ、お前の全てが許せないとナイフを振り回し、フレイヤの愛を受け入れればいいのにと泣いたのは可哀想でした。
フレイヤには崇高な女神のままでいて欲しかったけど苦しんでいるから気付いてと言うと、ベルはフレイヤとヘルンがシルだと気付いたのはホッとしました。
ヘルンはベルにヘスティアナイフを返すと自分の胸に突き刺し、フレイヤを裏切ったから死をもって償うと言い、シルの姿になってフレイヤの気持ちを伝え助けてと泣いたのは切なかったです。
ベルはヘルンをオッタルに託し、フレイヤの部屋へ行くとシルは戯れだったと言うけど、ベルがシルは存在していたと反論したのはビックリでした。
フレイヤはベルがプレゼントした髪飾りを床に叩きつけ、ベルはシルを傷付けたから助けると言い、シルの告白は本物だったから嘘にしないとは格好良かったです。
フレイヤは怒ってベルの頬を叩いて言い合いが続くけど、ベルの背中のステータスが燃えて元のヘスティアのマークが浮かび上がったのは嬉しくなりました。
ウラノスが薪配りを任せたヘルメス・ファミリアの薪にヘスティアの血が含まれていて、街の人々が燃えているのはドキドキしました。
ヘスティアがバベルの屋上へ降り立つと女神の力を発揮して街の人々の魅了を解いたのは気分上がりました。
ヘスティアは窓を破ってベルを迎えに来て嬉しかったけど、フレイヤはウォーゲームを申し込んで諦めが悪いですね。
40代女性の感想
ダンまちⅤ【第10話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第10話】のあらすじ
「派閥大戦(ウォーゲーム)」
ヘスティアの権能により、フレイヤの目論見は潰えた──が、フレイヤはヘスティアにベルを賭けた戦争遊戯を提言する。そこに【フレイヤ・ファミリア】の存続、フレイヤ自身の天界送還すら賭けてもいいと。
かくして決まった【ヘスティア・ファミリア】を始めとする有志派閥による派閥連合と【フレイヤ・ファミリア】との戦争遊戯……しかし、【ロキ・ファミリア】は不参加、そしてアイズの協力も得られないことがヘスティアに告げられる。
ダンまちⅤ【第10話】のネタバレ感想
フレイヤはウォーゲームをヘスティアに申し込み、勝ったらベルを貰い、負けたら天界への送還を含め何でも受け入れるとは覚悟を見せましたね。
ギルドからペナルティがあっても三大クエストがある限り解体される事は無いと、自分のファミリアの実力を突き付けて全てを賭けるとはビックリです。
ヘスティアはベルにどうしたいか聞いて、ベルは勝ったら本当のフレイヤを教えて欲しいとお願いし、ヘスティアが勝負を受ける事にしたのはドキドキしました。
ギルドからロキ・ファミリアの参戦を禁止され他のファミリアが及び腰になったとは笑えたけど、オラリオが傾くかも知れない戦争をギルドは許さないとはガッカリです。
アイズに戦いが始まるまで力を貸して欲しいと言うけど、オッタルが接触して身動きが取れなくなったとは怪しいです。
フィンがギルド長に抗議すると60階層の情報を開示するから引き下がるように言われ、背後にはヘディンがいたけど敵になる事を静かに宣言したのはワクワクしました。
ホームに戻ると仲間達が一斉に謝罪し、ベルは一緒に戦おうと仲直りすると、ヘスティアがウォーゲームの内容はかくれんぼだと告げたのはドキドキしました。
隠れた神を子供達が探して先に見つけた方が勝ちで妨害も戦闘もありとは怖いけど、多くの人達がヘスティアの味方でフィンがリリを指揮官にすると訪ねて来てくれたのは嬉しかったです。
ヘルメスはロキ・ファミリアが参加しないなら負けだと言うけど、アイシャは止められないし、アスフィも協力してくれるのはありがたいです。
ベルがレベル5になってスキルも得たけどヘスティアがフレイヤ・ファミリアに勝てないと正直に話をしたのは残念でした。
ウォーゲーム当日になり解説にガネーシャで団員のイブリ・アチャーが実況を担当し、2つの島をそれぞれの陣地とし、フレイヤ側は敵対する神々を全て見つけ出し、ヘスティア側はフレイヤただ一人でいいとは有利な気もします。
リリは神々に隠れる場所は任せて、ベルは絶対に渡さないから冒険者達に力を貸せと言い、必ず勝たせてやるとは格好良かったです。
ベルは感じている事をリリに伝え、カサンドラも夢を見て風が吹くとは何を意味するのか楽しみです。
ドラの音と共にウォーゲームの開始が告げられ、一人佇むベルが真剣な顔をしていたのでドキドキしました。
40代女性の感想
ダンまちⅤ【第11話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第11話】のあらすじ
「地獄(フォールクヴァング)」
迷宮都市(オラリオ)史上最大の戦争遊戯(ウォーゲーム)『神探し(ハイド・アンド・シーク)』の幕が切って落とされた。派閥連合の全ての神が持つ花を奪われる前に、フレイヤを見つけ、彼女が持つ花を奪うこと――それが唯一の勝利条件。
一柱の女神を隠し、精鋭たちが神々を見つけ狩っていく――そんな常套手段(セオリー)を無視するかの如く【フレイヤ・ファミリア】指揮を務めるヘディンが取ったのは……残酷なまでの策だった。
小細工など粉砕する、都市最強の派閥が動き出す。
ダンまちⅤ【第11話】のネタバレ感想
フレイヤ・ファミリア対派閥連合のウォーゲームが行われていて、参加した神々は一輪の花を身に着けて奪われたら敗北とは面白いです。
敵の姿が見えないと参加した冒険者達から連絡が来てリリが目を回すけど、フィンに君なら出来ると言われたのを思い出して気合を入れたので頑張って欲しいです。
敵を発見したと連絡が入り島の最先端に全軍が揃っていてフレイヤが遺跡の頂上に座っていたのは威厳があるけど、参加した冒険者が驚く中でベルが迷うリリに行こうと声を掛けたのは頼もしいです。
リリは前進する事を選び、敵の指揮官であるヘディンも守るより攻める事を選んで派閥連合の姿が見えると戦闘が始まったのはワクワクしました。
派閥連合は魔剣で何回も撃って下っ端達を倒したけど、ヘイズが復活させて再び戦いが始まったのはハラハラしました。
リリは春姫にレベルブーストの指示を出して、魔導師達にも砲撃を開始して中央に火力を集めるよう伝え、モルドにヘイズを攻撃させるけど自分も回復できるとは残念でした。
ヘグニは大勢の敵に見られて挙動不審になり中二病を発揮するけど気持ち悪いと言われ、魔剣を使うと凛々しく強くなったのは格好良かったです。
ヴェルフが助けに入ろうとするとアレンが襲って来てハラハラしたけど、自分が作った魔剣が頑丈なのは誇らしいですね。
アイシャと命の前にはガリバー兄弟が立ちはだかり、ベルが姿を隠して遺跡に近づくとヴァンが音に気付いて剣でマントを切られたのはビックリでした。
今のベルにはヴァンの動きが遅く見えて腹に一発ファイアボルトを叩き込んで倒したのはお見事でした。
オッタルが現れたけどチャージが終わっていなくて、大剣を渡されて一撃で決めようとベルを試そうとしているとはドキドキしました。
オッタルの剣は黄金に輝いてレベル7の冒険者を破ったとは凄いけど、ベルのフルチャージが終わってアルゴ・ウェスタの一撃を放ったのは気分が上がりました。
剣が壊れて互角だと思ったらベルは壁に叩き付けられたのにオッタルは無傷なのはハラハラしました。
ヴェルフがアレンに負けて他の冒険者達も苦戦していて、ベルはオッタルにボコボコにされて、見ていたエイナが泣き崩れ、アスフィが駆け出して行き、ベルがどうなってしまうのか心配です。
40代女性の感想
ダンまちⅤ【第12話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第12話】のあらすじ
「継承(アストレア・レコード)」
公式サイト掲載待ち
ダンまちⅤ【第12話】のネタバレ感想
ウォーゲームが開始されてベルはオッタルと戦っていたけど血を流してボコボコにされ、他のメンバーも苦戦していたのは心配です。
アレンの部隊はヘスティア達が隠れている遺跡へと向かうと、神2人が降参するけどアレンは容赦なく倒し、他の神も次々とやれてしまい主神が花を失ったファミリアは参加資格を失うとは最悪です。
タケミカヅチが戦って足止めをしている間にヘファイストスがヘスティアを逃がし、ヘファイストスも逃げるけどアレンに花を散らされ、タケミカヅチも大勢に取り押さえられて脱落したのは残念でした。
派閥連合の残りは4柱となって焦ったけど、リリは想定通りと落ち着いていて利用できるものは全て使うと言い、ヘディンと後衛の距離が近い事を知ると何か閃いたのは気になります。
ダフネがヘグニと戦い耐久強化のスキルで肌が木のようになっていたけど、ヒビ割れて崩れそうなのはハラハラしました。
ヘグニに斬られてもダフネは戦いを止めようとせず、カサンドラが回復をする為に降伏したのは泣けました。
ベルはオッタルに勝てないと思うけどシルに助けてと言われたので倒すと立ち向かい、風が吹くとリューが現れヘグニに斬られる準備は出来ているかと問うのは格好良かったです。
アストレアから受け取った剣で勝つと戦い、ヘイズの部隊に囲まれると詠唱を始め、炎柱を出して団長だったアリーゼの魔法を剣に纏ったのは胸が熱くなりました。
リューは踊るように戦い、観衆はアストレア・ファミリアが帰って来たと歓喜し、リューが巨大魔法を放つと立っていたのはヘグニとリューだけだったのはドキドキしました。
リューとヘグニの一騎打ちになったけど、ヘグニは戦いの消耗が出ていて皆の頑張りが繋がっているとリューが倒し、ヘグニは憧れたアリーゼとリューを重ねたのは切なかったです。
ヘイズの部隊がヘグニ達の治療を始めようとすると背後から襲われ、ヘディンが攻撃していたのはビックリでした。
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ダンまちⅤ【第13話】のあらすじとネタバレ感想
ダンまちⅤ【第13話】のあらすじ
「逆襲(リベンジ)」
公式サイト掲載待ち
ダンまちⅤ【第13話】のネタバレ感想
ベルはウォーゲームが始まる前にリリにヘディンが力を貸してくれる気がすると言っていて、ベル達を利用して何かすると予想していたのは鋭いです。
ヘディンはヘイズ達を攻撃して、ヘルンと同じように忠義の為に罪を犯すとはビックリだし、リューにベルの所へ行けとアドバイスしたのは助かりました。
ガリバー兄弟と戦っている命とアイシャの所にはクロエとルノアが来て、後からアーニャの姿も見えたのは嬉しかったです。
ベートがアーニャを眠っているシルに会わせ、泣いて謝るシルを見て何が本当なのか分かると、シルを助ける為に戦う覚悟を見せたのは胸が熱くなりました。
ベルの所にリューが到着してヒールを掛けるけどボロボロで、豊穣の女主人のミアが登場したのはビックリでした。
ロキがミアにウォーゲームへ行くよう誘い、眠るシルから自分を止めてと助けを求められて、フレイヤの本質がシルの方だと知っているミアは参戦する事にしたのは母性を感じました。
ミアは元フレイヤ・ファミリアの団長とは驚きだし、シャベルで攻撃してオッタルと互角なのは凄いです。
ヘスティアが隠れているとミアハが来て戦場へ向かうとは恐いけど、子供達のステータスを更新してアビリティを少しでも上げようとは無事に会える事を期待したいです。
ベルはシルから愛に狂いたくないから助けてと言われ、シルが前みたいに笑えるまで助け続けるとは優しいです。
ベルの治療が終わるとリューはベルを男性として好きだと告白し、ベルが顔を真っ赤にしたのは可愛かったです。
アーニャが詠唱を終えると雄叫びを上げ、攻撃を受けた者は力が入らなくなり、アーニャは兄の敵になると覚悟を見せたのは強い子です。
春姫はレベルブーストがバレるとかつての仲間に止められたけど、今はヘスティア・ファミリアの春姫だと詠唱を始めたのは泣けました。
リリが来て煙幕を投げると命が重力魔法を発動させ、ガリバー兄弟を分断させて幻影魔法で翻弄して倒したのはお見事でした。
リリが血を流して倒れていたのは心配だし、ベルがオッタルと戦っているけど苦戦しているように見えて続きが気になります。
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※本ページの情報は2025年2月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
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【ダンまちⅤ】の基本情報
シーズン | 2024年秋アニメ |
放送スケジュール | 2024年10月4日(金) 24:30~ |
最速配信 | 毎週木曜 22時00分~ ABEMA(地上波1日先行) |
キャスト・声優 | ベル・クラネル:松岡禎丞 ヘスティア:水瀬いのり シル・フローヴァ:石上静香 リリルカ・アーデ:内田真礼 ヴェルフ・クロッゾ:細谷佳正 ヤマト・命:赤﨑千夏 サンジョウノ・春姫:千管春香 リュー・リオン:早見沙織 フレイヤ:日笠陽子 オッタル:小柳良寛 アレン・フローメル:八代 拓 ヘディン・セルランド:島﨑信長 ヘグニ・ラグナール:小林裕介 ガリバー兄弟:市川太一 ヘルン:白石晴香 |
スタッフ | 原作:大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ刊) キャラクター原案:ヤスダスズヒト 監督:橘 秀樹 シリーズ構成:大森藤ノ/白根秀樹 キャラクターデザイン:木本茂樹 美術監督:小林悠喜 美術設定:鈴木 朗/金 延連 色彩設計:安藤智美 撮影監督:福世晋吾 編集:坪根健太郎(REAL-T) 音響監督:明田川 仁 音楽:井内啓二 プロデュース:EGG FIRM アニメーション制作:J.C.STAFF |
オープニングテーマ(OP) | GRe4N BOYZ:「少年」 |
エンディングテーマ(ED) | sajou no hana:「ハイドレート」 |
公式サイト | https://danmachi.com/ |
公式X | https://x.com/danmachi_anime |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【ダンまち】の原作
★「ダンまち」の原作はライトノベルです。
★コミックスも出版されています。
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