アニメ『リィンカーネーションの花弁』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~13話(最終回)まで掲載しています。
リィンカーネーションの花弁の感想本文にはアニメのネタバレが含まれますのでご注意ください。
【リィンカーネーションの花弁】とは?

「リィンカーネーションの花弁」がどんな物語かAIに聞いてみました。
アニメ『リィンカーネーションの花弁』は、
歴史上の偉人たちの能力を“転生の力”として使うバトル作品で、
コンプレックスを抱えた少年が、自分の価値を見つけていく物語です。
📖 どんな物語?
主人公は――
👦 灰村諸葉(はいむら もろは)
- 平凡で目立たない高校生
- 周囲と自分を比べて劣等感を抱えている
そんな彼が出会うのが、
👧 東耶(あずまや)※ヒロイン
- 「転生者」と呼ばれる能力者
- 偉人の力を扱える少女
彼女との出会いで、
世界の裏側を知ることになる。
🌸 「リィンカーネーションの花弁」とは?
この作品の核となる設定が、
🌸 花弁(かべん)
- 偉人の魂や能力を宿した存在
- それを使うことで、その人物の能力を再現できる
例えば、
- 天才発明家の知識
- 偉大な戦士の戦闘能力
- 芸術家の才能
などを引き出せる。
⚔️ バトルの仕組み
能力者たちは、
自分の中に「過去の偉人」を宿す
ことで戦う。
つまり、
- 誰の力を使うか
- どう使うか
で戦い方が大きく変わる。
👉 単なるパワー勝負ではなく
発想と相性のバトルになるのが特徴。
🔥 主人公の力
主人公・諸葉もやがて能力に目覚めるが、
その力は単なる“強い能力”ではなく、
「転生」というテーマそのものに関わる特殊なもの
物語が進むほど、
- 自分の存在
- 能力の意味
- 偉人の力の本質
に踏み込んでいく。
🧠 テーマ
この作品の本質は、
🔹 「自分には何もない」という劣等感
- 主人公はずっと自信がない
🔹 他人の才能を借りることの意味
- 偉人の力=他人の人生
🔹 自分自身の価値とは何か
- 借り物の力で戦うことの葛藤
つまり、
「自分じゃない力で戦う自分は、本当に自分なのか?」
という問いが中心。
🎭 雰囲気・作風
- ジャンル:
能力バトル/学園/ダークファンタジー - トーン:
シリアス寄り・やや重め - 特徴:
バトルと心理描写が両方しっかりある
🌟 見どころ
- ✔ 偉人能力というユニークなバトル設定
- ✔ 主人公の内面的な成長
- ✔ 能力同士の駆け引き
- ✔ 「転生」の意味に迫るストーリー
特に、
強さ=自分の価値ではない
というテーマが、
戦いの中で浮き彫りになっていくのが魅力。
📝 まとめ
『リィンカーネーションの花弁』は、
他人の力を借りながら、
自分自身の価値を探していく物語。
- 能力バトルが好き
- 少し重いテーマが好き
- 主人公の成長をしっかり見たい
そんな人に向いている、
“哲学寄りのバトルアニメ”です。
【リィンカーネーションの花弁】のネタバレ感想
第1話「花弁を散らす者達」
優秀な兄と比べられて育ち、自分が無才であることに劣等感を持つ高校生、扇寺東耶は、連続殺人の噂が渦巻く中、転入生の灰都・ルオ・ブフェットと出会う。灰都は自らの首を切ることで前世の才能を得ることができる“輪廻の枝”によって才能を開花させた「廻り者」だった。だが輪廻の枝は偉人の才能だけでなく、罪人の才能をも蘇らせる諸刃の剣でもあった。灰都と狂気のシリアルキラー、アルバート・H・フィッシュとの戦いを目の当たりにした東耶は、才能への渇望から自らも禁断の力に手を伸ばす。劣等感と嫉妬を抱えた少年は、己の才能を咲かせるため、危険な運命へ踏み出していく。
何者かにならなければいけないと思い込んでいる高校生・扇寺東耶はナイフを首に当てると血が噴き出し、何でもいいから手に入れると部屋の窓から花弁が月へと向かったのは幻想的でした。
学校では花弁の人を見たとクラスメイトが噂していたけど東耶は机で勉強していて、先生が来ると転校生を紹介しようとしたら東耶の所まで来て灰都・ルオ・ブフェットと自己紹介したのはビックリでした。
学校帰りに橋の上で灰都が東耶の顔を両手で包んで何を見ていると問い、スマホで何者かと良い目だとか似ているとか話していたのはドキドキしました。
警察官が通報を受けて向かった場所にいた男が人を食べていて、東耶が通り掛かると警察官が死んでいたのは最悪です。
男は首から花弁が出ていて東耶は羨ましいと悔しがり、灰都が現れて才が掴める奴は嫉妬深い奴と言ったのは東耶にピッタリですね。
灰都は男をフィッシュと呼び、フィッシュが襲い掛かって来ると灰都が通話相手のノイマンからサポートを受けて一瞬で2人は逃げたのはホッとしました。
灰都は首を輪廻の枝というナイフで切ると花弁が噴き出し、着流し姿になって宮本武蔵晴信の才能を蘇らせ、ノイマンが輪廻返りという前世の才能を引き出す事で廻り者と呼ぶと教えてくれたのは分かりやすいです。
人類に害を成した罪人も蘇る事もあって才能は選べないし死ぬかもしれないけどそれでも欲するかと問い、東耶は素晴らしいと答えたのはドキドキしました。
冒頭のシーンになって東耶は自分の首を切ると兄を追い掛けている夢を見てうなされ、優秀な兄と比べられ父親から無能と言われ必死に追い付こうとしていたけど兄が病死して自分のせいだと家を追い出されたとは酷いです。
ノイマンに会いに行くと「偉人の杜」という集団のまとめ役で悪しき廻り者の排斥が活動理念で、東耶も任務だとヴラド三世を生かさず殺さずと詳細な指示が出たけどまだ謎が多いです。
ドロボーと女性の声が聞こえて東耶が盗人の右腕を出しバッグの中身を取り返すけど女性はバッグがエルメスだと言い、東耶は犯人の血を盗んで足止めしたのは恐いです。
灰都がヴラドと戦い、東耶が背後から輪廻の種を抜くと、何者かの声がしてヴラドに引くよう命令して東耶に似ていると言うのは謎でした。
ヴラドが東耶に才能を返せと言うと、東耶はヴラドを串刺しにして、全ての才能を盗んで兄を超えると悪い顔で笑ったのは恐かったです。
第2話「持つ者としての在り方」
才能を開花させた東耶は、偉人の杜の司令塔であるジョン・V・ノイマンから最初の仕事として『悪しき廻り者、ジョン・W・ゲイシーの排斥』を指示され、灰都を迎えに学校へ赴く。体育館で稽古道具に囲まれながら寝ていた灰都を連れ、ゲイシーが潜伏している森へ足を踏み入れた。キラークラウンの異名を持つ殺人鬼であるゲイシーの討伐を通して東耶に経験を積ませる予定が、誤って灰都が一撃で倒してしまったものの、無事仕事は完遂。しかし、ゲイシーを追い今回の戦闘を密かに観察していた黒い戦闘服を着た謎の集団から追跡されることになり……。
東耶はアパートの一室でアラーム無しで目覚めるとスマホからジョン・V・ノイマンの声がするけど、東耶は冷静に今日の仕事は何か聞いて悪しき廻り者の排斥の前に寄って欲しい所があると頼まれたのは何事かと期待しました。
学校の道場へ行くと灰都が寝ていて明け方まで稽古をしていたとは努力家なのに東耶の前で服を脱ぐのは残念女子でした。
目標はゲイシーというピエロの格好をして子供に近づいて殺すキラークラウンの異名を持つ殺人鬼とは恐いです。
潜伏している森に到着するとロープが張り巡らされていていきなりナイフを投げられたのはビックリでした。
ゲイシーはアイツの予言通りに来たと言い、灰都が首を切って変身すると一撃で仕留め、ノイマンから東耶に経験を積ませる予定だったと怒られたのは残念でした。
森の中に武装した集団がいて目標をゲイシーから東耶と灰都に変更して花弁を散らす者を暴くとは不穏でした。
廻り者のエドワードを灰都が路地に追い込むとリンゴを操るニュートンとアインシュタインと舩坂弘志と偉人の杜のメンバーが登場したのは気分上がりました。
東耶が持つ才能は悪しき廻り者だと歓迎しない者もいるけど灰都が庇ってくれたのは優しいです。
アパートに帰ると兄の親友・北束斎が来て灰都を彼女だと勘違いし、兄の事を懐かしく話すと東耶が自分には才能があると見せたのはビックリでした。
北束は前世に頼った負け犬と言うと灰都が怒って剣を向け、北束が灰都を押し倒して強いのはビックリだし、東耶が兄を超えてみせると言うと笑えないと去ったのは感じ悪いです。
北束が自衛隊の部隊を動かしていて車には眼鏡の研究者が待っていたのは不気味だけど、灰都が自分は孤児で施設ではイジメられて悔しかったけど周りからの反対を押し切って道場の師範が引き取ってくれて恩返しをしたいとはいい話でした。
灰都には剣の才能が無くて宮本武蔵の才能を手に入れたけど育ての父を二度と剣を持てなくして道場が閉鎖して親討ちとして破門され、道場を再開させる為に完全な廻り者になりたいとは素敵な夢でした。
完全な廻り者は姿が元に戻らないと知り、東耶は奪った力を灰都に見せたけど肯定してもらえて、灰都は東耶が奪いたくなるようになると言い、東耶も才能を集めると2人が指切りしたのはこれからが楽しみだけど、予言者の姿が見えたのは何者なのか気になります。
第3話「開戦」
重瞳を模した謎の黒い霧と対峙したI・ニュートンと舩坂弘志は、ジョン・V・ノイマンに情報を求めるため偉人の杜へ戻る。東耶や灰都たち偉人の杜メンバーと話し合う中で、P・ピカソは見ていないはずの謎の黒い霧を具現化したような絵を描く。その絵を見たノイマンとA・アインシュタインは過去の出来事を思い出し、うまく反応できずにいた。 するとモニターがいきなり重瞳の模様に染まり、ノイマンやアインシュタイン、ピカソへ向けた、まるで旧友と会ったかのような朗らかな男性の声が聞こえ始める。その正体は武の頂たる才能を持つ最強の廻り者にして、偉人の杜初期メンバーの一人である項扇羽だった……。
北束斎と三並南毅は捕らえた鳥嘴マスクを被った廻り者から情報を得て東耶の所へ来たようで、北束はナイフを手にしていたけど輪廻の枝については分かっていなかったのはホッとしました。
北束達が所属している黒鋭部隊はあらゆる天才が集められ国に及ぶ害を事前に処理するとは恐いけど、捕らわれた男が自分は無傷で解放されて我が王により過去の厄災が再来すると予言したのは不気味でした。
I・ニュートンが任務中に別の廻り者に襲われたと偉人の杜のメンバーに報告し、子供の廻り者・ピカソが絵を描いてみせると東耶も知っている奴で、壁一面に目のような模様が現れて本人の声が聞こえたのはビックリでした。
ジョン・V・ノイマン達は何者か知っているようで、才能は自由なものだから輪廻の渦に返すと敵対表明したのは自信があるようでした。
現れた奴は項扇羽と言って偉人の杜の初期メンバーだった男で、まとめ役の男が人類貢献を理念にしたけど項扇羽によって殺されて悪しき廻り者の排除を強く思うようになったとは強い意志を感じました。
A・アインシュタインが一人で殺しに行こうとするからニュートンが皆で戦おうとは優しいし、すぐに敵の拠点を突き止めるとは凄いです。
東耶と灰都が向かうとガイウス・J・カエサルが灰都に抱き付こうとしてチャラいし、柳生十兵衛三吉が刀を首に向けてビックリしたけど友好的で面白いです。
他にも世界中に遠征していた仲間が集まって門を破壊して開戦したのはワクワクしたし、東耶は舩坂弘志に興味を持たれて一緒に行動すると灰都と恋仲だと勘違いされたのはホッとしました。
敵の服には項扇羽と同じ目のような模様があって不気味だけど偉人の杜のメンバーが次々と倒し、東耶も襲われるけどファーブルという隠密で姿が見えない味方に助けられたのはビックリでした。
東耶は最高の才能だと思うとノイマンは東耶がスパイかもと疑って舩坂に監視させていたのは鋭いです。
敵の狙撃手がライト姉妹を狙ったけど偉人の杜の狙撃手が倒したのに、項扇羽に撃ち落とされたのはショックでした。
舩坂が敵に狙われて東耶がヴラドから奪った才能を使うとスパイだと疑われて銃口を向けられたのはハラハラしました。
第4話「全知と腐敗」
舩坂弘志は扇寺東耶をスパイとして疑い銃口を向けていたが、「信じるであります」という言葉とともに銃をおろした。「自分を二度も庇ってくれた君を疑いたくない」と言い、まっすぐに見つめる舩坂に心を動かされ、東耶は自身の過去と目的を語り始める。話を聞き、東耶の人間らしさを受け入れた舩坂は東耶を応援することを決め、また二人で戦闘へと踏み出す。 各地で偉人の杜と罪人軍の廻り者たちが戦闘を開始する中、東耶と舩坂が『地』の支城に到着してまもなく、大きな爆発が起こり土埃から『不死鳥』ハンス・U・ルーデルが現れる。『不滅の不死』を持つ舩坂と『不変の不死』を持つルーデル。同じく不死の才能を持つ二人の死闘が始まり……。
東耶は舩坂弘志からスパイだと疑われて銃口を向けられたけど、二度も庇ってくれた東耶を疑いたくないと東耶自身の事を話して欲しいとは良い人でした。
東耶は兄を超える為と全てを話して舩坂は応援すると言って才能が欲しいなら力ずくでどうぞとは裏表が無くて気持ちの良い人だけど、力を求めた理由を聞くと人間だった頃の事は忘れたとは衝撃でした。
東耶と舩坂が進むと爆発が起きて「不死鳥」と呼ばれるハンス・U・ルーデルが現れ、偉人の杜の狙撃手・ヘイヘは雪原の空間へ敵を引き摺り込むけど銃に手を掛けられベトナム戦争の英雄ハスコックが罪人軍にいたのはビックリでした。
ルーデルもドイツ軍の英雄で東耶が罪人軍にいる事を驚くと、ルーデルは戦えば分かるから見ていろとはドキドキしました。
姿が見えないファーブルは敵を見つけて攻撃しようとするけど、ポルに攻撃されてヒトラーにも認識されたのはビックリでした。
ヒトラーの才能によって偉人の杜のメンバーの才能がバレていて、ポルの腐敗の能力で辺りは腐っていたけどファーブルは無臭なので居場所が分かると殺されたのは可哀想でした。
ヘイヘはハスコックと戦う事に喜びを感じていたけど辺りがジャングルになって雪が積もり、お互いの空間が重なってヘイヘが顔を見せて肉躍ると言うけど女性だったのはビックリでした。
アインシュタインが怯えてニュートンにくっつきながら歩いていると仲間のダーウィンが突然現れて怒るけど腐って解けたのは恐かったです。
ヒトラーとポルはシュレーディンガーに気付いていたけど勝率が0%で出て来られず、チェスの偉人・フィッシャーが助けに入ったけどポルに倒されたのは最悪です。
ニュートンはアインシュタインを庇って姿を見せるけど、ヒトラーにはアインシュタインの場所も才能もバレていたのはハラハラしました。
ニュートンはヒトラーの才能を見抜いて、ニュートンの才能だけが知られていないとリンゴを握り締めたのは期待したいです。
舩坂は再生能力が弱まっていてルーデルも傷が出来ているとお互いに指摘して笑い、拳や銃で殴り合うのは胸アツでした。
第5話「さようなら、耳を傾けてくれた人」
廻り者となった舩坂弘志は、才能を得ると同時に人間として生きる実感を失いつつあった。偉人の杜に加わり司令役のジョン・V・ノイマンにより各地の戦場へ斡旋され、兵士として蹂躙し活躍することに不満はないものの、退屈さや謎の不快感を感じていた。しかし罪人軍のハンス・U・ルーデルとの戦闘の中で興奮を覚え、不死を持つ者同士の対話を通して舩坂は自身の望みが「互いがすり減るような本気の戦い」であること、輪廻の枝により才能を得ることで失ったものの大きさを痛感した。誰が為ではなく己が為に、互いの死を本望として、舩坂とルーデルは決着をつけるべく再度死闘を開始する。
舩坂弘志は気が付くと首から花弁が舞っていて才能を得たと分かり、記憶がぼやけていたけど気にする事もなく偉人の杜へ参加し、ノイマンに世界中の戦場へ送り出され人類に貢献できる喜びを感じていたけど退屈だと思うようになったのは虚しいですね。
舩坂が罪人軍のルーデルにボロボロにされると東耶が前に出て庇い、東耶には舩坂が死に急いでいるように見え生き抜いて成したい事は無いかと問うと舩坂が何かを思い出して手出し無用と言ったのは心配になりました。
舩坂はルーデルに感謝して自分の中の不快感が分かって欲しいのは戦いだと言い、ルーデルも戦う快楽を求め花弁が与えたのは才能だけで記憶や目的も忘れて全てを失っていたとは悲しいですね。
東耶は現世の名前を持っているので通せと項扇羽から名指しされたと言い、東耶はまだ人間で才能を得た先があるとはどんな秘密か気になります。
決着を付けると舩坂とルーデルが戦いを再開し、ヘイヘはハスコックと相討ちになったのは残念でした。
灰都と柳生十兵衛とカエサルはコロッセオに到着したけど敵は見当たらず、カエサルが背後から柳生十兵衛を刺したのは衝撃でした。
カエサルは鎧の兵士の姿になりスパイだと判明して、罪人軍の五虎将の一人で最強の廻り者とはドキドキしました。
灰都がカエサルと戦うけど吹っ飛ばされて肋骨を折り、カエサルが色々な西洋武器を出して灰都の剣を折ったのは焦りました。
カエサルは偉人の杜が出来る前から仲間じゃなかったと言い、柳生十兵衛の髪を掴んで持ち上げると灰都が怒りで変化したのは恐かったです。
ニュートンがポルを分析して勝機を見出すけどヒトラーにはお見通しでニュートンは死を覚悟し、アインシュタインが庇うとポルとヒトラーが人間は殺さないと引き分けにしたのはビックリでした。
ニュートンが戻ってイチンゲールの治療を受け、アインシュタインがノイマンに何を隠しているのか問うと、ニュートンが操られてアインシュタインを襲ったのは恐かったです。
舩坂が負けてルーデルが消えると舩坂は消える前に東耶へ才能を渡したいと言い、東耶は耳を傾けてくれた人にさようならを言って才能を盗んだのは悲しかったけど、東耶は前を向いて進み項扇羽に会ったのは何が起こるのか楽しみです。
第6話「西耶」
舩坂弘志から才能を受け取り、東耶は一人で重瞳の城へ到着した。城では罪人軍のリーダーである項扇羽に加え、M・ダルモン、M・ノストラダムスが待ち構えていた。歴史上最強とされる項扇羽の才能を収集するため、東耶は項扇羽に勝負を挑む。東耶は項扇羽に遊ばれるかのように圧倒され、自身の才能の本質を見抜かれているにも関わらず、項扇羽から敵意を全く感じず戸惑い始めた。打開策を考え項羽の一挙手一投足に気を配る中、項扇羽から兄である扇寺西耶が「偉人の杜を立ち上げたメンバーであること」、「天下最上の廻り者である項扇羽に唯一劣らない廻り者だったこと」を知らされる。 東耶は自身の知らない兄の姿を聞くことになり……。
東耶は罪人軍のリーダー・項扇羽に会い才能を手にすると首を切って花弁が舞うと盗人の右腕が現れ、項扇羽は軽く遊ぼうと戦いが始まったのはワクワクしました。
項扇羽の才能はあらゆる物を闘気で支配して武器にして東耶を刺したのはショックだけど、東耶は舩坂弘志から奪った才能で傷を治したのはホッとしました。
項扇羽は東耶の兄・扇寺西耶の名前を出して偉人の杜を立ち上げたメンバーだと言い、自分と同じくらい強い廻り者だったとはビックリでした。
項扇羽はお前の知らない兄の全てを見せると東耶の腹に刺し、仲が良かった頃の記憶を見せて項扇羽の空間移動で西耶が北束と会いに行った時に子供の東耶とも会っていたのは嬉しかったです。
西耶は必死に訓練していたけど東耶が自分に憧れて背中を追い続けてくれるのは嬉しくもあり申し訳ないと思っていて、才能は花弁が与えてくれたズルだから軽蔑させそうで怖いから胸を張って向かい合えるように弟に恥じない兄になりたいとは良い兄でした。
西耶が思う最大の善は世界平和だと言い、項扇羽が皆に呼び掛けて賛同したのにノイマンが反対して出来ないのかと煽ると仲間になったのはチョロいです。
項扇羽はヒトラー達を偉人の杜に誘っていて、ヒトラーは罪人格であるために警戒したけど項扇羽は覚悟を持って首を切ったのに罪人だからと差別される事に心を痛めて責任を持つと宣言したのは良い奴でした。
西耶が泣きはらした目で偉人の杜の第一歩は罪人格の廻り者を一掃すると言い、弟が罪人格の廻り者に襲われたからと極端な考えになったのは残念でした。
項扇羽は自分も罪人格で仲間達が殺されていくのは納得できないと怒り、腕で西耶の腹を貫いて衝撃だけどノイマンが不敵な笑みを見せていたのは怪しいです。
西耶は仲間に殺されそうになった項扇羽を逃がして死に、東耶は兄が廻り者で自分の事を想ってくれていたと分かって救われたと項扇羽に感謝したのは素直でした。
項扇羽はノイマンが何かを企んでいると言い、真実を伝えようとするとカエサルが帰って来て抱えていた柳生を死なせないで欲しいと頼み、化け物のような姿になった灰都が現れたのは不気味でした。
第7話「咲き廻るリィンカーネーション」
偉人の杜へ潜り込んでいたスパイであり五虎将最強の廻り者、ガイウス・J・カエサルと、豹変した姿の灰都が重瞳の城へ到着する。灰都と対峙し、理性を失い変わり果てたその姿に驚愕する東耶。「何を捨ててでも強くなりたかった者の成れの果て」と化した灰都を元に戻すため、項扇羽はM・ダルモンを東耶と共に隠れさせ、M・ノストラダムスとカエサルへ時間を稼ぐよう指示をする。ノストラダムスの才能で灰都からの攻撃を予測し未来を書き換えることで回避するものの、カエサルの戦闘力をもってしても拮抗し攻めきれない状況が続く中、ついにノストラダムスの予言書に『書き換えることができない不可避の未来』が浮かび上がる。
灰都が怒りに任せて力を求めた結果は唸り声を上げる化け物になり、項扇羽が戻れるうちは無理にでも戻すとノストラダムスとカエサルに指示を出したのはドキドキしました。
カエサルが攻撃すると灰都の腕が増えて刀が襲って来るけど、ノストラダムスの能力でカエサルが避けるのが精一杯のようでハラハラしました。
ノストラダムスは未来が分かっても自分の死を避けられず灰都に一刀両断され、カエサルも無数の刀に消え去ったのは残念でした。
項扇羽の準備が整って灰都を黒い球体の中に閉じ込めて略式的なビックバンとは何が起きるのか危険だし、東耶がどんな物でも盗み出せるはずと中へ入ったのは心配です。
灰都は父親の幻覚を見て武蔵の才能に触れた感想はと聞かれ、東耶を思い出すと本人が目の前に現れて手を取ったのは安心しました。
北束と三並は輪廻の枝を調べていたけど急に黒いモヤが現れたと思ったら東耶と灰都と柳生が現れたのはビックリでした。
項扇羽とダルモンも現れると敵が動き出したと言い、世界でハッキングが起きてノイマンが我々は偉人の杜だと名乗り、すべての人に悪しき才能が目覚める可能性があるから死んでもらうと言い、東耶は兄が目指した世界平和を歪めたと怒ったのは当然ですね。
残った人類を養殖して枝を突き立て、偉人の才能者達だけが残る新しい世界を作る計画を話したのは狂っていますね。
計画を実行に移せる能力を示すとノーベルにオーストラリアの大地を消滅し、ニコラがユーラシア北部の山に穴を開け、ガガーリンに宇宙から爆弾を落とさせ、1月1日に実行すると宣言して残り3か月しか無いとは恐いです。
ニュートンはナイチンゲールに治療されて奴隷のようになり、アインシュタインを自分が殺したと思い込まされたのは可哀想でした。
ノイマンが涙を流しているのを見てナイチンゲールに操られていたと分かったのは衝撃でした。
項扇羽が自分の才能をやると言うけど東耶は才能を集めて兄を超えるのは止めたと言い、項扇羽が知っている情報をパソコンに移してダルモンと消えたのは悲しかったです。
項扇羽がダルモンを見つけて仲間達に会わせ、偉人の杜にやられた傷が致命傷になっていて、皆と一緒に西耶の敵討ちを目標にしていたけど廻り者の墓地で2人はキスしながら花弁が舞い散る中で消滅したのはロマンチックでした。
第8話「救世主」
偉人の杜の司令塔、ジョン・V・ノイマンにより全世界の電子機器がハッキングされ『偉人類計画』が宣言された。項扇羽は「その行動は何者かに操られたもの」だと示唆し、M・ダルモンと共に散る。二人の最期を見届けた東耶と灰都、柳生十兵衛三吉の三人は、特務自衛隊・黒鋭部隊の北束斎と三並南毅に保護され治療を受けることになる。項扇羽の残したデータには扇寺西耶の死の真相とこれまでの顛末、“輪廻の枝”と“廻り者”の情報が記録されていた。さらに解析を進めるため協力しようとした東耶は、拒絶するかのような北束の態度に距離を感じる。北束の言葉を受けて葛藤し絶望しかけた東耶は、ノイマンの「“庭”の外で電源を入れるなよ」という言葉を思い出し、携帯の電源を入れるのだった。
特務自衛隊の病室で灰都が治療を受けていて横には東耶が寄り添っていると、黒鋭部隊の北束斎と三並南毅が入って来て項扇羽の残したデータを見て東耶は疲れていると気を遣ってくれたのは優しいです。
柳生十兵衛三吉は集中治療室に入っていて他の生存者の確認が出来なかったのは残念でした。
三並は廻り者について東耶に聞きたいと別室へ移動し、東耶は北束が所属する組織について聞くけど上層部が偉人の杜に徹底抗戦の構えで花弁の研究をしている事しか教えてくれず質問に答えるだけでいいと冷たい態度を取るのは悲しかったです。
ノイマンが偉人類計画を宣言した時の録画を見ながら各地に被害をもたらした廻り者について話をし、人類はお終いだと三並が騒ぐと北束が頭を殴って大人しくさせたのは笑えました。
東耶がノイマン達を止めたいから何でも協力すると言うけど、北束はお前に求める事は無いと手首には腕輪型の爆弾が仕込まれ、廻り者を根絶やしにする方法を知っていると脅したのは恐いです。
北束は東耶が希望的で使命感に燃えて西耶みたいだと思い、卑屈な野心家が欲しいから絶望して食らい付いて来いとは酷いです。
東耶はノイマンが庭の外で携帯の電源を入れるなと言っていたのを思い出して電源を入れると、ノイマンの分身であるオリジナルAIが出たのはビックリでした。
AIのノイマン2はナイチンゲールが黒幕だと教え、ノイマンが完全に操られてはいないと言ったのはホッとしました。
各国が競うように軍を出動させ偉人の杜の捜索を開始して慌ただしく動き、廻り者の姿を確認して交戦しているとはドキドキしました。
東耶はノイマン2が味方だと安心して、灰都が目覚めていないとキスしてみろと言うと東耶は断ったけど、灰都が目を覚まして抱き付いたのはホッとしました。
東耶が席を外すと灰都から花弁が舞って体にムカデのような模様が這っていたのは恐いです。
東耶は廻り者に襲われた隊員を囲んでいる北束と三並に会って、謎のマークを見せられたけど何者の仕業なのか分からないのは不安ですね。
東耶は自分に用があると気付き、家に戻るとマークが書かれた切れ端があって、血が垂れるとアインシュタインが現れたのはドキドキしました。
第9話「種にて始まり、終わり有り」
F・ナイチンゲールに支配されたI・ニュートンからの攻撃を受け、A・アインシュタインは右足を負傷し立ち上がることができずにいた。ニュートンは一時的に正気に戻ることができたが、アインシュタインを更に傷つけることを危惧し、自らナイチンゲールの元に残る決断をする。ニュートンと別れその場から脱出したアインシュタインは、ナイチンゲールの支配が及んでいない味方を見つけるため、各所に痕跡を残しながら逃亡し、その意味を理解した東耶との再会に成功する。気を失ったアインシュタインは、黒鋭部隊の基地で目を覚まし、自身が直面した出来事を東耶と灰都、柳生十兵衛三吉に伝え、ニュートン達を助け出すため動き出そうとするが……。
アインシュタインは操られたニュートンが正気に戻った隙に逃がしてくれたけど、一緒には行けないから支配されていない生存者を探せと言われ必ず助けに来ると約束したのは切なかったです。
病室で目を覚ましたアインシュタインは灰都に抱き付かれ、運ばれて来て丸一日寝ていたらしく右足を失っていたのは悲しかったです。
隣のベッドには柳生もいてノイマンの声がするとスマホを折ろうとしたけどノイマン2だと分かってホッとしたし、マークを各所に置いたのはノイマンが抽象的な絵を認識できないからとは意外でした。
ノイマン2はリーダーに東耶を推薦すると灰都と柳生は賛成してアインシュタインは渋々ながら了承したのは笑えました。
東耶が部屋を出ると三並に花弁の秘密を知りたくないかと声を掛けられ、確実に偉人の杜を止められるけど廻り者が全て死ぬ手段があったらどうすると聞かれたのは恐かったです。
輪廻の枝を枝に叩き付けたら花弁となって散って消えて、廻り者のエネルギー源がありとあらゆる物質だと分かったけど難しい話でした。
ノストラダムスがいた独房に連れて行かれ弾丸の痕が点字になっていてメッセージを読むと「全ては種に始まり終わり有り」と書かれていて輪廻の枝の核のような存在があって花弁はそこに帰るとは謎が少し解けましたね。
三並は枝を作っていた人がいたのではと考えて、堤防に黒いスーツの男が見えたのはドキドキしました。
花弁の核を輪廻の種と呼んで破壊を目指すと宣言し、北束から種を見つける為に枝を集めたいから野良の廻り者を倒すのに協力しろと言われ、東耶は根絶やしにする事を決めたのは悲しいです。
灰都達に話をすると激しく反対されたけど東耶は人間と廻り者のどちらかしか残せないなら廻り者が消えるべきだと言ったのはショックでした。
灰都は東耶を信じていたと頬を叩いて才能を発動させ、私は諦めないと壁を壊して行ってしまい、アインシュタインが追い掛けろと東耶を壊れた壁から投げ出したのは笑えました。
ナイチンゲールに小さな女の子がニュートンを連れて行くと言いアインシュタインは2人もいらないとは意味深でした。
灰都の前に黒いスーツの男が現れたけど人間の気配ではなく、攻撃すると顔が崩れて話をしようとは何者なのか気になります。
第10話「顔の無い男」
灰都が去り、東耶と柳生十兵衛三吉が追いかける中、A・アインシュタインたちは廻り者全ての心臓とも言える“輪廻の種”を見つけるため、世界各地で暴れまわる野良の廻り者から情報を集めて倒し、輪廻の枝を回収すべく、標的となる廻り者を選定していた。パリでは凱旋門を拠点に第一次世界大戦の戦死者の亡霊を墓から呼び出し戦わせるナポレオン・B、海で目撃情報が少なく動きの正確な把握が難しいレイチェル・L・カーソンなど、容易に手を出せない状況が続いていたが、項扇羽が残した廻り者集団“浮草”が戦力に加わる。しかしその中には、“その場の誰も正体を知らない”黒スーツを着た謎の人物がいた。
フランスの凱旋門の前には多くのゾンビ兵がいてナポレオンが率いていたけど、ノイマン2によると凱旋門の下には第一次世界大戦の墓があって戦士者を蘇らせて戦わせているとは酷いです。
アインシュタインは野良の廻り者を狩るのに意欲的で、廻り者の心臓ともいえる種を見つけるのが最優先で自分が手に入れたら3つ目の勢力として対等に交渉できると思っていたのは自信家ですね。
ニュートンと過ごした日々を思い出して戻った時にやりようのある状況を作りたいと思っていたのは切ないです。
北束が空間転移の事を聞くから三並が作戦の流れをホワイトボードに書いて、捕まえていた廻り者が項扇羽の仲間で戦いに助力するとはビックリでした。
その中の一人は誰も知らなくて黒スーツでタバコを吸っていたけど灰都の前に現れた男と同じでドキッとしました。
灰都を追い掛けていた東耶と柳生の前にも黒スーツが現れて警戒したけど、ナイチンゲール達の前にも黒スーツが現れるとナイチンゲールは嬉しそうで、黒スーツはアラン・スミシーと名乗ったけど輪廻の枝の制作者とはビックリでした。
先を急ごうと無視する柳生にアランが三カ月後の滅亡は揺るがないからスッキリしたいと思わないかと誘ったのは怪しいです。
ナイチンゲールはアランが現れた時点で計画の達成は確実だと喜び、北束は別の空間で種を見せられ、東耶は話を聞ければ新たな偉人の誕生を防げると冷静なのは安心しました。
アランは柳生の顔を掴んで恨み言を思い出させ、子供の柳生が道場で泣いていて男の子と男性が倒れていて柳生は目を負傷し、目の前に武器を持った灰都が立っていたのは何があったのか気になります。
東耶は気が付くと1時間が経っていてアランの事を忘れていたけど柳生は覚えていて、かつての道場である廃寺へ行くと灰都が異様な姿で父親の位牌を抱いて泣いていると、柳生が生きる気力が無いから首を貰い受けると蹴り飛ばしたのはビックリでした。
柳生は気が済むよう手荒になると倒れて無抵抗の灰都に刀を振り落としたのは殺してしまうのか心配です。
第11話「裂かれる才」
“輪廻の枝”の製作者であり記憶に残らない超次元的存在であるアラン・スミシーにより灰都と柳生十兵衛三吉は、廻り者となる前の記憶を見せられ、父の死を知り灰都は絶望し、灰都の過去の行いを知った十兵衛は激昂する。灰都は十兵衛へ自らの首を差し出そうとするが、己の意思に反して謎の黒い影に憑依されてしまう。灰都と十兵衛の死合が始まり、状況がわからず呆然と見守る東耶。灰都は強烈な攻撃を繰り返すものの、その切っ先は全てを見通したかのような十兵衛には届かない。十兵衛は剣士として灰都を堂々と圧倒していたが、ガイウス・J・カエサルから受けた傷が開き……。
三並が輪廻の種は実在しているから野良狩りを急げと関係各所へ通達して、北束は怪我をしたけど空白の1時間を覚えていたのは自傷記憶術とは恐いです。
柳生が剣を振り下ろすと灰都が受け止めるけど体が勝手に動くと言い、黒いモヤが父の為に剣の頂に立たねばならないと憑依したのは心配です。
柳生の眼帯が取れて本気の戦いが始まりお互いの剣術を披露するけど、灰都の力に柳生は他者を踏み台にしてこの程度かと怒って本当の刀法を見せるとは格好良いです。
柳生は一寸の極みという世界がスローで見える視覚を持っていて間違いなく致死の斬撃が入ると思っているのに、灰都の身体能力が異常なほど高いせいで躱されてしまうとはハラハラしました。
柳生が血を吐いてカエサルから受けた傷が開いたのは大ピンチだけど、灰都が矛を持たぬ者とは戦わないし求める才能が何か分かるまで戦い続けるとはすっかり闇に囚われているようでした。
柳生は一旦退く事にして東耶と道場を出ると、灰都は手で顔を覆って助けて東耶と言ったのは可哀想でした。
灰都の黒いモヤは強さへの欲望を花弁が具現化したもので、柳生は徹底的に打ちのめせば元に戻ると言うけど、柳生は剣を教えるから東耶に戦えとは無茶ブリですね。
北束と三並が率いる部隊がアフリカ大陸で野良狩りを始め、廻り者3名の枝の回収を狙って項扇羽の仲間達が戦うと敵の一人・コルテが仲間を殺して夜を呼んで征服しようとしたけど発現前にアインシュタインが倒したのはホッとしました。
アインシュタインは空間転移した後遺症で具合が悪くなったのは心配だけど、背後からアインシュタインと名乗る少女が現れて攻撃を受けたのはビックリでした。
ニュートンが現れてアインシュタインが拘束されたのはハラハラしたけど、少女に自己防衛しろと言われてニュートンが自分を殴るとアインシュタインが泣いて止めたのは可哀想でした。
少女は話に来たと言ってナイチンゲールが休眠に入って隷属下にある者は活動停止になり、本拠地の場所を教えるからナイチンゲールを討てとは衝撃でした。
ただし少女に傷を一つでも付けるのが条件で、少女が大爆発を起こして項扇羽の仲間達の次にアインシュタインに相手をしてやるとは恐ろしいです。
第12話「声が届くまで」
A・アインシュタインは、自身以外に存在しないはずのアインシュタインを自称する廻り者アルベルト、そしてF・ナイチンゲールに隷属させられたI・ニュートンと相対する。アルベルトはアインシュタインに「ナイチンゲールが休眠に入り、完全に無防備」であることを示唆し、「傷を一つでもつけることができたらナイチンゲールの本拠地の座標を教える」という挑発を仕掛けた。これ以上ないチャンスに、アインシュタインはゴッドフリード・V・ベルリヒンゲンたちとともに激突する。底知れぬ才能を見せつけるアルベルトと、隷属により容赦なく攻撃をしかけてくるニュートンに対し、ベルリヒンゲンは打開策を打とうとするが……。
アインシュタインと名乗る少女・アルベルトから自分に傷を付ける事が出来たらナイチンゲールがいる本拠地を教えると言われ、一方的に戦いが始まったのはハラハラしました。
アルベルトは項羽が残した廻り者達・浮草を準備運動だと攻撃して、浮草の攻撃を木の葉のようにヒラヒラと躱すのはニュートンの重力が力を貸しているからとはもどかしいです。
浮草は連携して攻撃するけど全く当たらず、ゴットフリートが傷を負うもアンリが仲間の傷を請け負う能力で回復して、アルベルトはアンリの能力に興味を持って笑いながら狙いを定めたのは恐いです。
アルベルトは浮草をバカにすると一瞬で全員を倒してしまい、アインシュタインに向かって自分の方が本物だと主張したのはイラっとしました。
アインシュタインが気絶するとニュートンが義足になった足を破壊して絶叫が響き、アインシュタインが気に病む事は無いと言うとニュートンの手が震えていたので自我が残っていたのは嬉しかったです。
アルベルトが次は腕をやれと命令するけどニュートンは言う事を聞かず、北束達が煙幕と銃でアインシュタインを助けたのはホッとしました。
アルベルトが北束に狙いを定めると背中に輪廻の枝の水槽を付けた黒スーツの男達が登場したのはワクワクしました。
柳生は鷹に何かを託して飛ばし、東耶に剣を教えて羽織を着せ、剣を渡すけど手を放さず継ぐのは眼だけで良かったのかと聞くと東耶は決めた事だとは良い結果になる事を願います。
東耶は道場の中へ入ると灰都に僕が勝ったら従って話し合いをしようと言い、灰都が勝敗は生死で別つものだと言い、東耶が輪廻の枝を取り出して左目が柳生のものになっていたのはドキドキしました。
東耶が灰都の攻撃を躱すと刀を納めて斬るに値せずと煽ってビックリだけど、柳生から消耗戦になるから抜刀状態の体力は消耗が激しいので灰都の攻撃範囲に入らないように逃げる為に挑発しろと作戦だったのは納得でした。
東耶が灰都の攻撃を受け止めてビックリだけど、東耶は灰都の二刀を克服する為に柳生に殺され続け死に鈍感になったとは恐かったです。
東耶は耐久戦で心理戦でもあるとハッタリを言い、灰都に声が届くまで耐え抜くとはどうなるのか心配です。
第13話「輪廻の果てに」
柳生十兵衛三吉から戦い方を仕込まれ『眼』を受け継いだ東耶は、黒い影に憑依された灰都を正気に戻すため死合を申し込む。十兵衛から仕込まれた剣技、我慢とはったりを武器に、耐え凌いでいるものの、舩坂弘志から受け継いだ『不滅の不死』にも限界が見え始め、精神力のみで支えている状態に。灰都は東耶の一瞬の隙をつき致命傷を与え、この場を立ち去り二度と関わらないよう告げる。しかしそれでも東耶は立ち上がり、再び始まる灰都からの激しい斬撃を防ごうと奮闘する。幾度も切り飛ばされ、輪廻の枝を首に突き立て『不滅の不死』で再生し諦めず立ち上がるが、ついに不死の限界に達し、最期の死合が始まる。
東耶は柳生から仕込まれた戦い方と受け継いだ眼で灰都と戦っていたけど圧倒的な強さに押されていて、柳生は灰都の技を見て誰かに認めてもらう為に強くなりたかった気持ちを理解して見捨てた自分を今なら取り戻せると心配していたのは優しいです。
東耶が斬られて血を吐いたのは焦ったけど輪廻の枝で首を斬ってまた灰都に挑み、負けても輪廻の枝で何度も首を斬って諦めないのは胸が痛くなりました。
東耶はボロボロになって次で死ぬと分かっても動かず、灰都は何で自分に構うのかと涙を流し、東耶は話がしたいから何度でも相手になると言うと灰都の真っ黒だった顔が剥がれて人間らしい顔が現れたのはホッとしました。
東耶は自分が前に進むキッカケをくれた唯一の友人で恩人だし、輪廻返りした黒い髪に黒い目は美しいけど僕は灰色の髪と眼の方が好きだと言うと、灰都が笑って完全に人間の姿に戻ったのは良かったです。
東耶はあの日の約束を守れなくて失敗したと言って灰都と手を合わせ、戦いを収束させたいと廻り者にならなかった未来を想像して世界中に選ぶ事を悩んだ者達がいるからそれを廻り者が奪うなら自分が幕を引くと覚悟を決めて灰都に側にいて欲しいとはキュンとしました。
灰都は見ているだけじゃ嫌だとお前の刀になるから最後の時も側においてと言い、私自身を肯定してくれてありがとうと抱き合ったのは泣けました。
柳生は東耶から刀を受け取り輪廻の枝が生んだ歪みの輪を断ち切ってくれと言い、灰都に己の強さを夢想して東耶を守り抜けと言い、渡りの報で代わりの指南役に連絡していて何処にいくのか楽しみだと消えたのは悲しかったです。
東耶と灰都は黒鋭部隊の基地に戻って北束に柳生の輪廻の枝を渡し、アルベルトがナイチンゲールに呼び戻されて怒られて輪廻の種の在り処に廻り者を送ったけど誰も帰って来なかったとは恐ろしいです。
東耶は人である尊厳さえも捨てて才能を得たけど、出会った廻り者は悩みながら生きてあり方を証明しようとしているのは人間そのもので、自分は自分として生きるとは完全に憂いが吹っ切れたようでした。
一週間後、東耶達は海の上にいて灰都は仲間とはしゃいでいたけど島に輪廻の種があったのでこれからの戦いも見たいです。
【リィンカーネーションの花弁】の関連情報
【リィンカーネーションの花弁】の基本情報
| シーズン | 2026年春アニメ |
| 放送スケジュール | 2026年4月2日(木) 24:30~ |
| 最速配信 | dアニメストア Prime Video 毎週木曜 25:30~ |
| キャスト・声優 | 扇寺東耶:千葉翔也 灰都・ルオ・ブフェット:丸岡和佳奈 ジョン・V・ノイマン:佐倉綾音 A・アインシュタイン:白石晴香 I・ニュートン:石川界人 F・ナイチンゲール:上田麗奈 柳生十兵衛三吉:井上麻里奈 舩坂弘志:仲村宗悟 E・シュレーディンガー:福山 潤 項扇羽:小西克幸 M・ダルモン:富田美憂 A・ヒトラー:村瀬 歩 ポル・T:水中雅章 ハンス・U・ルーデル:浪川大輔 カルロス・N・ハスコック:櫻井孝宏 M・ノストラダムス:阪口周平 北束 斎:細谷佳正 三並南毅:花江夏樹 アラン・スミシー:飛田展男 |
| スタッフ | 原作:小西幹久「リィンカーネーションの花弁」(マッグガーデン「マグコミ」連載) 監督:久藤 瞬 シリーズ構成:イシノアツオ 副監督:村山公輔 アクションディレクター:東 賢太郎 キャラクターデザイン:加藤春奈 キャラクターデザイン監修:小野早香 メカデザイン:稲田 航 美術設定・美術監督:益田健太 色彩設計:吉村智恵 撮影監督:千葉洋之 アクションアニメーター:橋本敬史、吉田 徹、大河広行 編集:平木大輔 音響監督:長崎行男 音楽:KOHTA YAMAMOTO 音楽制作:ポニーキャニオン アニメーション制作:BENTEN Film |
| オープニングテーマ(OP) | eill:「Glitch*」 |
| エンディングテーマ(ED) | Sizuk:「零」 |
| 公式サイト | https://petals-of-reincarnation-anime.com/ |
| 公式X | https://x.com/PRCN_info |
| Wikipedia | →Wikipediaへ |


