アニメ『俺は全てを【パリイ】する〜逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい〜』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~12話(最終回)まで掲載しています。
俺は全てを【パリイ】するの感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
- 俺は全てを【パリイ】する【第1話】のあらすじとネタバレ感想
- 俺は全てを【パリイ】する【第2話】のあらすじとネタバレ感想
- 俺は全てを【パリイ】する【第3話】のあらすじとネタバレ感想
- 俺は全てを【パリイ】する【第4話】のあらすじとネタバレ感想
- 俺は全てを【パリイ】する【第5話】のあらすじとネタバレ感想
- 俺は全てを【パリイ】する【第6話】のあらすじとネタバレ感想
- 俺は全てを【パリイ】する【第7話】のあらすじとネタバレ感想
- 俺は全てを【パリイ】する【第8話】のあらすじとネタバレ感想
- 俺は全てを【パリイ】する【第9話】のあらすじとネタバレ感想
- 俺は全てを【パリイ】する【第10話】のあらすじとネタバレ感想
- 俺は全てを【パリイ】する【第11話】のあらすじとネタバレ感想
- 俺は全てを【パリイ】する【第12話】のあらすじとネタバレ感想
- 【俺は全てを【パリイ】する】の関連情報
俺は全てを【パリイ】する【第1話】のあらすじとネタバレ感想
俺は全てを【パリイ】する【第1話】のあらすじ
「俺は牛をパリイする」
冒険者に憧れる少年・ノールは、王都の養成所で才能なしと判定されてしまう。それから攻撃を弾くスキル【パリイ】を磨き続けること十数年。ノールは千の木剣を弾くまでに成長したものの、最低ランクで冒険者ギルドに登録し、雑用をこなす日々を送っていた。そんなある日、町はずれで魔物に襲われる少女と遭遇する。彼女との出会いで、ノールの人生は大きく動き出す――。
俺は全てを【パリイ】する【第1話】のネタバレ感想
冒険者を夢見る少年は諦めない?訓練を続けて大人になった結果パリィしたのは牛?!
体中が傷だらけの男ノールはお婆さんに頼まれてドブ掃除をすると感謝され、工事現場で働くと工期に余裕が出来たと褒められ、助けてと女の子の声が聞こえて駆けつけると化け物がいて大きな牛と呟いたのは笑えました。
15年前のクレイス王国北西にノールは病弱な母親と暮らしていて、ノールは甲斐甲斐しく母親の看病をしていたけど亡くなって一人になったのは可哀想でした。
ノールは一人でも必死に生きていて、棚の上にある本を見つけて子供の頃に父親から冒険者の話を聞き、母親から好きな生き方をして欲しいとの言葉に背中を押されて冒険者になる為に街へ行く事にしたのはワクワクしました。
結界の外へ踏み出すのは勇気がいるだろうけど崖から見下ろした街は大きく、街の中で冒険者を見つけると目をキラキラさせたのは可愛かったです。
冒険者ギルドへ行くと受付の男が最初は子供の来る所じゃないと追い返そうとしたけど、親がいないと知ると職業訓練所がありスキルを身につけるように教えてくれたのは親切でした。
ノールは剣の訓練を受けるけど攻撃を防ぐパリィしか得られず、教官のシグから別の道に進んだ方がいいと言われたのは残念でした。
次は戦士の養成所に行くけど身体能力をわずかに上げる事だけで、次は狩人の養成所へ行き、盗賊と魔術師に僧侶と全てのスキルがダメで冒険者登録が出来なかったのは可哀想でした。
家に戻ると才能が無かったと両親の墓に報告すると、もっと訓練するしか無いと剣を自分で作り唯一身に付けたパリィを磨く事にしたのは前向きで応援したくなりました。
14年後、1日も欠かすこと無く鍛錬をしたおかげで千本の木剣を弾けるようになったとは凄いです。
ノールは再度、冒険者登録が出来るかギルドに行くけどダメで、子供の頃に会ったオジサンが街の中での雑務しか受けられないFランクがあると教えてくれて登録できたのは良かったですね。
手に入れた能力は小さなものだったけど人の役に立つ仕事が出来て幸せとは良い奴です。
巨大な牛に衛兵が次々と倒され、ノールは剣を拾って座り込む女の子を助けようとすると、振り下ろされた斧をパリィで弾いて首を切り倒してしまったのはお見事でした。
ノールは街中の牛一頭に手が震えて、まだ鍛錬が必要だと思ったのはビックリでした。
40代女性の感想
俺は全てを【パリイ】する【第2話】のあらすじとネタバレ感想
俺は全てを【パリイ】する【第2話】のあらすじ
「俺は謝礼をパリイする」
ノールが助けた少女は、クレイス王国の王女・リーンだった。恩人にお礼がしたいと申し出るリーンに、「気持ちだけで十分」と断るノール。しかし、譲らないリーンに押し切られ、ついには王城を訪れることに。ノールはクレイス王に謁見することになるも、その事実に気づいていない。国王にも飾らない物腰を崩さないノールに対して、王城には険しい視線を送る者もいて……。
俺は全てを【パリイ】する【第2話】のネタバレ感想
ミノタウロスの出現の裏に不穏な影が?ノールはリーンの父親から謝礼に大剣を貰ったけど使い道は?!
ノールがミノタウロスを倒した後、王女リーンは部下達と後始末をしていたけど王位継承権の儀式の最中だったとはビックリでした。
第一王子のレインはミノタウロスが出現したのは被害者の一人が付けていた指輪が原因だと知り、高純度の魔石から魔導皇国デリダスではと疑い、王女の暗殺を計画して戦争を仕掛けるのを待っているとは不穏でした。
ミノタウロスを倒した男についても有り得ないと報告書を投げ、諸問題に頭を悩ますのは大変そうでした。
冒険者ギルドに顔を出したノールはミノタウロスの事件を他人事のように聞いて、朝からドブ掃除をして来たとは真面目です。
王女リーンがノールを探しに来てマスターがビックリしていたけど、ノールは彼女が何者なのか分かっていないのは笑えました。
リーンはお礼を言って謝礼がしたいと言うけどノールは何もいらないと断り、リーンは泣いてお礼を受け取るまで動かないと脅しのように言うと、ノールは子供の頃に必死に訓練をお願いした事を思い出したのは切なかったです。
王宮に連れて来られてリーンが名乗ったのにノールはまだ分かっていなくて、騎士のイネスに会って先導すると言うのにメイドだと思ったのは世の中の事を知らなさ過ぎです。
ノールはリーンの父親が王様だとも知らずに挨拶してヒヤヒヤしたけど、王様が気さくな人でホッとしました。
ノールは早く帰りたいのに王様はお礼がしたいと言い、ノールが何もいらないと言うと王様が飾ってある黒い大剣を自分のお古だと言って渡したのは太っ腹です。
大剣は重くて頑丈だけどノールは片手で振って見せて、風が巻き起こりノールの凄さが証明されたのは嬉しかったです。
王様はリーンを鍛えて欲しいと言うと、ノールは娘に干渉し過ぎるのは良くないと苦言を呈して、後ろに控えるイネスがイラッとしていたのは笑えました。
帰る時にノールは大剣の幅がドブ掃除にピッタリだと思ったのはビックリでした。
イネスに呼び止められてノールは改めて感謝され、ノール達の前での振る舞いを窘められ、何かあったら力になると言ってくれたのは嬉しいです。
今度はギルバートに実力を見せて欲しいと言われ、ノールは帰れないと困った顔をしたのは笑えました。
40代女性の感想
俺は全てを【パリイ】する【第3話】のあらすじとネタバレ感想
俺は全てを【パリイ】する【第3話】のあらすじ
「俺は弟子入りをパリイする」
ノールは王家直属の槍使い槍聖・ギルバートに模擬戦を挑まれる。すぐに決着がつくかと思われたが、二人の戦いは意外な結末を迎える。その後、王城から戻り雑用をこなすノールの元にリーンが現れ、弟子入りを志願する。自身のスキルを披露するリーンだったが、ノールはその申し出を断り、最低位のスキル【プチファイア】を見せる。リーンは改めて彼の「真の実力」を悟る。
俺は全てを【パリイ】する【第3話】のネタバレ感想
ノールの実力は想像以上?ギルバートとの模擬戦は勘違いからお互いを認める?!
ノールは早く帰りたかったけどギルバートに模擬戦をしようと訓練場に連れて行かれ、ノールは強い相手と戦えると喜んだのは意外でした。
ノールはギルバートの動きが遅く見えて気を使ってくれていると思い、中断して手を抜かなくていいと言ったのはビックリでした。
ギルバートも無意識に手を抜いていたと思い本気を出すけど、ノールはそれでも攻撃した後が無防備で本気なのか疑ったのは笑えました。
ノールは早くしてもらってもいいと言うとギルバートは強力な一撃を放ってハラハラしたけど、ノールは回避して攻撃をしないまま負けを認めたのは残念でした。
ギルバートは槍の才能があると気付いて強者を求めて旅をしていたけど、王都に帰ると魔物や剣士兵団に強い奴が入ると戦ったのに退屈だと感じていたとは強者ならではの悩みですね。
ギルバートはノールに強者の凄みを感じなかったけど、自分の槍は届かず部下の前だから気を遣って負けを認め、床に残る亀裂にノールがどうやって躱したのか分からなくて悔しそうでした。
ノールは全力の身体強化としのび足で回避してスキルが無いから攻撃できず、ギリギリ回避できる速度に調整してもらったと思ったのは謙虚すぎるし、名前をピヨバードとおぼえていたのは笑えました。
大剣でドブ掃除をして汚れが簡単に落ちると喜んだけど、魔物のせいで土運びの仕事が無くなったのは残念でした。
リーンが従者にして欲しいと会いに来たけど、ノールは何もいらないと断り、リーンは自分の実力を見せつけスキルを6つも持っているとは凄いです。
ノールは自分のスキルを見せて才能が無い事を分かってもらい、リーンは子供が過酷な養成所を6つも満期までやり遂げた事は知っていたけどリーンだったと納得したのは諦めてくれそうですね。
ノールが見せたプチファイアは高位の魔術師よりも大きいものを作り出す事が出来るようになっていて、リーンに6系統全てが規格外の実力だと思われてノールの強さを学ぼうとは前向きだけど、クレイス王家が求めた強さがノールの中にあるとは大事になりました。
ノールは何でこうなったのか困った顔をしていたけど、強さを認められたのは嬉しいし次は何をしてくれるのか楽しみです。
40代女性の感想
俺は全てを【パリイ】する【第4話】のあらすじとネタバレ感想
俺は全てを【パリイ】する【第4話】のあらすじ
「俺はゴブリンをパリイする」
リーンがシルバーランクの冒険者であることから、ノールはついに念願の城外クエストに挑めることになる。意気揚々とゴブリン退治へ向かったが、森で出会ったのはそこに居るはずのない巨大なゴブリンエンペラーだった――!一方、王都周辺で調査を進めるレインは、隠密兵団から上がってきた報告書の内容に、王国を揺るがしかねない陰謀の臭いを感じ取っていた。
俺は全てを【パリイ】する【第4話】のネタバレ感想
国を包む不穏な影とは?ノールはリーンと一緒に城外クエストで予想外のゴブリン退治をする?!
クレイス王国の第一王子レインは父親である国王がノールに黒い剣を与えた事を不思議に思っていて、国王がまだ冒険者だった頃に六聖と呼ばれる国を守護する者達と迷宮の最奥部で見つけた物だとはビックリでした。
剣は未知の金属で出来ていて何をしても壊れず、武器以上の価値があるのに手放した理由を考え込んで、国王が国を覆う不穏な空気に気付いて切り札としてノールに託したとは怖いです。
ノールはリーンに先生と呼ばれて誤解を解こうとすると余計深みにハマり、ギルドで自分の実力を見せて諦めさせようとしたのは心配です。
ギルドマスターがノールとリーンが一緒にいる事に驚いたけど、詮索は無粋だと話を終わらせるとノールは相談に乗って欲しいとは笑えました。
ノールはシルバーランクのリーンと一緒ならゴブリン退治の依頼を受けられ、城外のクエストに行けるのはリーンを利用するみたいで罪悪感を覚えたけど夢が叶う事には勝てなかったですね。
ノールは喜び過ぎて場所も聞かずに行こうとしたのは笑えたし、最近では数が減っているから出なかったら薬草を摘んで来いとは気楽なクエストに見えました。
ノールはリーンからゴブリンや森の事を教えてもらい、リーンが気配探知で奥に魔物がいると進むとゴブリンの死体が上から落ちて来て、リーンが何も無い場所を攻撃すると景色が壊れて巨大なゴブリンエンペラーが現れたのはビックリでした。
ノールはリーンが怯えているのは実践経験が少ないからだと思い、ただのゴブリンだから倒すぞとは格好良かったです。
ゴブリンエンペラーは人為的操作で生まれる魔物で禁忌とされ、同族を食らって魔力を取り込んで力を増しているとは恐ろしいです。
ゴブリンの動きが素早くリーンの魔法が当たらないのは残念だし、ノールがパリィで攻撃を防ぐけどゴブリンの傷は直ぐに治り、リーンが額にある魔石が弱点だと気付いたのは賢いです。
ノールはリーンの攻撃を黒い剣に当ててくれと頼み、身体強化を使って飛び上がりゴブリンの額から魔石を取り除き、リーンが止めを刺したのはお見事でした。
報告を聞いたレインは魔導皇国の関与を疑い不穏だけど、ギルドに戻ったノールとリーンはゴブリンを燃やして討伐部位を持って帰らなかったから報酬が貰えないとは残念でした。
40代女性の感想
俺は全てを【パリイ】する【第5話】のあらすじとネタバレ感想
俺は全てを【パリイ】する【第5話】のあらすじ
「俺はカエルをパリイする」
クレイス王都に魔物が出現し、クレイス王国を守護する【六聖】をはじめとする主戦力が撃退に奔走する。旅の途上にあったノールとリーンは、謎の少年に操られた凶悪な魔物・黒死竜と出会う。だが、黒死竜は暴走し、ノールは少年を守るために黒死竜に立ち向かう。死の淵に立たされる絶体絶命に、リーンはノールに加勢しようとするが、イネスに逃げるよう告げられる。
俺は全てを【パリイ】する【第5話】のネタバレ感想
イネスが戦士兵団にいる理由は?ノールはレインからの依頼の途中で黒死竜に遭遇する?!
クレイス王国の第一王子レインは住民から寄せられた異変の報告書を読み、敵の手が国内深くまで侵食しているかも知れないと警戒を強め、国を守護する六聖を緊急招集したのは緊張しました。
レインは魔導皇国デリダスが我が国を滅ぼしに来ていると憤りを見せ、人の命を何だと思っていると怒ったのは良識人のようで安心しました。
ノールはゴブリン討伐で証明部位を忘れたけどギルドマスターが初討伐祝と報酬をくれて、リーンと一緒に屋台で串焼きを食べたのは美味しそうでした。
レインが来てリーンと一緒に山岳地帯の街に行って欲しいと頼み、ノールは馬車に乗ってみたかったから引き受けたとは子供みたいでした。
レインからは何事も無ければ隣国まで行くだけでいいとは怪しいし、リーンも疑っていたけど戦士兵団の副団長イネスが同行しているので安心です。
レインの目的は王都が危機に陥るから、王都が落ちた場合はリーンと隣国に亡命しろとイネスに託していて、イネスは一人でリーンもノールも守る覚悟なのは格好良いです。
イネスは孤児院出身で不思議な力を持っている事に気付き、六聖の一人ダンダルグに引き取られて力の使い方を学ぶけど、ダンダルグがノールを認めていてイネスが嫉妬し、心がざわついて苦しんでいたのは可哀想でした。
ノールが畑の中に異変を感じると麦が腐っていき、リーンが魔法で隠蔽を破壊するとカエルの魔物が現れたのはビックリでした。
王都にも魔物が出現して混乱しているのは心配だけど、ノールが魔物を見て馬車から飛び出したのはハラハラしました。
魔物の近くには少年がいてイネスは魔人族だと見抜き、魔物を操る事が出来るから明確な意図を持って連れて来たと敵視したのは怖かったです。
ノールはゴブリンの方が強かったと思ったけど口から吐いた毒にやられ、カエルは黒死竜と呼ばれる恐ろしい存在でイネスはノールを助けるよりリーンを守る事を優先したけど瘴気が襲って来るのはハラハラしました。
ノールは毒でフラフラしているのに黒死竜と戦い、イネスは己の命を犠牲にして誰かを守る憧れた真の盾だと言い、ノールはまた倒れたのにこれなら何とかなりそうとはビックリでした。
40代女性の感想
俺は全てを【パリイ】する【第6話】のあらすじとネタバレ感想
俺は全てを【パリイ】する【第6話】のあらすじ
「俺は猛毒をパリイする」
ノールが助けた少年・ロロは、生まれつき魔物を操る力を持つ「魔族」だった。その力を恐れられ、ロロは幼い頃から酷い扱いを受けてきた。だがノールは偏見を持たず、ロロの才能を純粋に認め、励ましの言葉をかける。そんな中、ノールたちの前に立ちはだかったのは、十字の剣を背負い、短剣を携えた異様な男。不敵な笑みを浮かべ、ロロの命を狙っているようで......。
俺は全てを【パリイ】する【第6話】のネタバレ感想
少年ロロが受けて来た扱いとは?ノールが魔物と戦うけど最後まで勘違いしている?!
少年ロロは同じ年頃の子供達と牢屋に入れられ、魔物を操る力があるのは呪われているからだと家畜のような扱いを受け、殴る蹴るの暴行を受け、見世物にされて石を投げられても自分から暴力を振るう事は無かったとは辛抱強いです。
魔物を連れて行けば国を助ける事になると言い、言う事を聞けばここにいる全員に暴力を止めてお腹いっぱい食べさせるけど断ればこれまで以上に辛い日々が待っているとはクズですね。
男は約束だけは守って来たと信用してしまい、魔物を連れて歩いているとシールドが破壊され失敗したと思い、仲間にごめんなさいしたけど死ねると思ったのは可哀想でした。
ロロが諦めた時、目の前にノールが現れて魔物から守ってくれて、毒に倒れたのにこれなら何とかなりそうとはビックリでした。
ノールは山に住んでいた頃、間違って猛毒のキノコを食べてしまい、血を流していたのにローヒールで治しながら日課を続けたのはビックリです。
今度は毒蛇に噛まれて倒れたのに気が付くと何とも無いと焼いて食べてしまい、耐性が付くからと毒を好んで食べるようになって旨いと感じ、目の前の魔獣もきっと旨いと思ったのは笑えました。
ノールは魔獣を倒してお見事だったけど街の外にはデカくて危険なカエルがいると勘違いして笑えるし、ロロから街に連れて行くと約束したと聞くと食材を運んでいたと勘違いして弁償するとはビックリです。
ロロが生まれつき魔物を操れると聞くと天から与えられた才能だと羨ましがり、ロロの力は役に立つと言うとロロが泣いて喜んだのは貰い泣きしました。
リーンが心配するけどノールの傷は治っていて、六聖の一人であるセインが見せてくれた癒聖なら全てを浄化してどんな傷も癒やすとはノールも同じ力を持っているとは凄いです。
リーンはロロを見て魔族だと気付き警戒するけど、ノールは馬車に乗せたいと言い、イネスが話を聞いて奴隷だと気付き、リーンはロロが行き場の無い怯えた少年なのに邪悪な種族としてしか見ていなかったと反省したのは良き姫ですね。
イネスが途中の街まで送ってもロロは生きられないと現実を指摘すると、男が現れてロロはとっくに死んでいると思ったとは不気味でした。
40代女性の感想
俺は全てを【パリイ】する【第7話】のあらすじとネタバレ感想
俺は全てを【パリイ】する【第7話】のあらすじ
「俺は死人をパリイする」
ロロを襲ったのは、かつてSランク冒険者でありながら凶悪な殺人鬼と化した男・【死人(しびと)】のザドゥだった。ザドゥはクレイス王都で何か大きな出来事が起きると匂わせるが、その真意は分からない。一方、王都では王子のレインが襲撃の余波に苦しみながらも次なる波を警戒していた。その時、王都上空に現れたのは、人知を超えた規模の脅威――【厄災の魔竜】だった。
俺は全てを【パリイ】する【第7話】のネタバレ感想
死人と呼ばれる強敵にノールは?ロロが震える王都に迫っている危機とは?!
ノール達の前に目を隠して上半身裸の男・ザドゥが現れ、ノールが荷物を破壊して謝るけど、ザドゥは金になるロロを迎えに来たと攻撃したのはビックリでした。
ザドゥはロロの死体でもいいとは酷いし、ノールを邪魔だと殺そうとして、ノールは躱すのが精一杯だと押されていたのはハラハラしました。
イネスが男は元Sランク冒険者で死人のザドゥだと気付き、討伐対象となっていたけど若くして古のドワーフの錬金術を極め、13歳でドラゴンスレイヤーの異名を手にし、力を金の為に悪い方へと使って、倫理も常識も国家の歴史も何の意味も無く国を一つ滅ぼした事があるとは恐ろしいです。
数多の冒険者がザドゥに挑んだけど死体の山と賞金額が積み上がるだけで、ギルドは無駄な犠牲者を出さないように討伐されたと公表したので死人と言われるようになったとは相手が悪すぎです。
ザドゥは錬金術でシルバーの剣を複数出してノールを攻撃すると、ノールはロロを庇って剣を受け、イネスが助けに来てくれたのは嬉しかったです。
ノールは黒死竜の爪や牙を投げて剣を破壊して凄いし、イネスが狙われたのをノールが助けてアダマンタイトの剣が砕けたのはビックリです。
ザドゥはノールがいたらロロを回収できないと諦め、十分に楽しんだと最後に一撃入れようとして帰ったのは不気味な奴でした。
王都に戻ろうと話すとロロが震え出し、黒死竜とは比べ物にならない見世物になると聞いたとは何が起きるのか心配です。
リーンはレインが自分を守りたいと王都から遠ざけたのを知っていたけど、自分だけ助かっても意味が無いと戻る決心をしたのは勇敢です。
リーンはノールがロロの生い立ちに心を痛めていると思ったけど、ノールは黒死竜を食べてみたかったとは常識外れも極まれりですね。
レインは街の人々を避難させ、六聖の働きで敵の奇襲は防げたけど、空に異変を感じて隠蔽を除去すると厄災の魔竜が現れたのは恐ろしいです。
40代女性の感想
俺は全てを【パリイ】する【第8話】のあらすじとネタバレ感想
俺は全てを【パリイ】する【第8話】のあらすじ
「俺は竜をパリイする」
王都の空に現れた【厄災の魔竜】。クレイス王は立ち向かおうとするが、その時、ノールが魔竜の前に割って入る。圧倒的な力で魔竜の一撃を弾き返すノール。魔竜を相手に死闘を繰り広げ、攻撃をことごとく【パリイ】していく。追い詰められかつてない敗北感を覚え混乱する魔竜。対するノールもまた、決して物語の英雄のようには立ち回れずにいた。魔竜を前にした戦いの結末は――。
俺は全てを【パリイ】する【第8話】のネタバレ感想
王都に魔竜が来たのは誰のせい?ノールがリーンとイネスに飛ばされて魔竜と戦う事に?!
ノールは幼い頃に父親から竜殺しの本を見せてもらい、悪い竜を冒険者が首を切り落として退治して、ノールは自分も竜殺しの英雄になりたいとキラキラしていたのは可愛かったです。
ノール達が馬車で王都に向かっていると空に厄災の魔竜が現れ、羽を動かしただけで建物が壊れる程の大きさだったのは恐ろしいです。
レインは住民を王都の外へ逃がそうと必死になり、六聖は他の魔物の対処で出払っていて、クレイス王が自ら出るとは心配です。
リーンがもう間に合わないと落ち込むけどノールがゴブリン退治の時と同じ事をすれば間に合うと言い、リーンの家族にはお世話になっているから役に立ちたいとは絶対に竜の脅威を分かってないですね。
魔導皇国デリダスの皇帝に迷宮を渡せと言われたのを拒否すると、クレイス王に王の器では無いと失礼な物言いをして今回の事件を起こしたとはクズですね。
イネスとリーンの合わせ技でノールを飛ばそうとしていたけど、ノールが前と違うと呟くとリーンが衝撃は以前と比べ物にならないと最大の力を発揮したのは笑えました。
クレイス王が対峙していると魔竜がブレスを放とうとして、ノールが魔竜を殴ってブレスを回避したのはビックリでした。
魔竜が尻尾で攻撃するけどノールは剣で払ってしまい、死ぬかと思ったとはリーンに飛ばされた事で、勢いで壁を超えてそのまま竜に突撃しそうになったから回避しただけとはズレてますね。
王都に到着したリーンとイネスとロロの前にゴブリンエンペラーが現れ、冷静に対処しようと戦ってロロも勇気を出したのは偉かったです。
ノールは魔竜のブレスを空へと跳ね返し、一歩も動かずに爪を斬ると魔竜が服従のポーズをしたのはビックリでした。
ロロが魔竜を見て戦う意思を無くしたと言うのに、ノールは自分が竜の爪を斬っておいて英雄にはなれないと自己評価が低いのは勿体ないですね。
40代女性の感想
俺は全てを【パリイ】する【第9話】のあらすじとネタバレ感想
俺は全てを【パリイ】する【第9話】のあらすじ
「俺は軍勢をパリイする」
クレイス王国と不可侵条約を結んでいたはずの魔導皇国の大軍勢が、ついに侵攻を始める。圧倒的不利な状況の中、ノールはリーンたちの脱出のために、なんと一人で皇国軍に立ち向かう。皇国軍を弾き飛ばし、魔力砲「光の槍(ブリューナク)」すら次々と【パリイ】していくノール。「黒い剣」を振るい続けるノールの姿に、魔導皇国の皇帝・デリダス三世はある強烈な違和感を抱く。
俺は全てを【パリイ】する【第9話】のネタバレ感想
厄災の魔竜が主と呼んだのは?魔導皇国の皇帝が侵略して来たけどノールが本陣に突っ込むと?!
ノールが厄災の魔竜を倒すとリーン達が遅れて来たのでロロが魔竜を大人しくさせたと思い、ロロが違うと言うと人に怖がられるから隠したいと思い込んだのは変な気の使い方をして笑えます。
ロロが魔竜と話をすると我が主の命令なら何でも聞くとはビックリだし、主はノールなのにロロだと勘違いしているのは何処までも自己評価が低いですね。
魔竜が住処に帰る為に飛び立つと撃たれて落下してしまい、魔導皇国の皇帝が自分の思い通りの結果になったと高笑いしてクレイス王国へ進軍を開始したのは最低です。
皇帝は配下の忠告も効かず魔導兵器を用いて迷宮目当てにクレイス王国を侵略しようとして、自分の都合の良い真実を語り継ごうとしていたのはクズですね。
魔竜の所に駆け付けたイネスを見て皇帝は王都が更地になっていないのはイネスのせいだと思い込み、イネスに魔力砲ブリューナクを放ったのはハラハラしました。
ノールがパリィして魔力砲を阻止したけど数多くの兵士を見てイネスが撤退だと言い、ノールも逃げるつもりだったけどリーンは愚問だったと笑って戦うと勘違いしたのは似た者師弟ですね。
次の攻撃が来てイネスのシールドに守られたけどノールは自分が隙を作るから3人は逃げてくれと言い、ノールは逃げる事には慣れていると森で蜂に追い掛けられた時を思い出したのは笑えました。
リーンが力添えをするとノールを押し出して、ノールは攻撃を弾き返しながら本陣に突入して兵士達の武器を空へと薙ぎ払うと落下した武器で兵士達が負傷して、魔導兵器まで空に飛ばしていたのは凄いです。
皇帝がノールを見て怯えていたけど自分にはオリハルコン製の鎧があると思い出し、剣を構えるけど手が震えていたのは情けないですね。
皇帝は一番欲しかった黒い剣をノールが持っていて、ノールが笑うと自分がクレイス王を嬲り殺しにしようと思っていた事をやられると失禁して一人で逃げ出したのは笑えました。
40代女性の感想
俺は全てを【パリイ】する【第10話】のあらすじとネタバレ感想
俺は全てを【パリイ】する【第10話】のあらすじ
「俺は皇帝の威をパリイする」
ノールの活躍により窮地を脱したクレイス王国。しかし魔導皇国の皇帝・デリダス三世は逃走、帰還しつつあった。ノールたちは【厄災の魔竜】の力を借り、デリダスを追う。皇国との国境にある要塞群をイネスの力で突破し、皇都を目指す一行。クレイス王国が誇る規格外の力を持つ最強の面々、そして何より底知れぬ力を秘めたノールとともに、クレイス王国の未来をかけた戦いに挑む!
俺は全てを【パリイ】する【第10話】のネタバレ感想
六聖は養成所の教官だった?逃げた皇帝を追う為に厄災の魔竜を復活させる?!
ノールは魔導皇国デリダスの皇帝を前にして、馬まで金ピカの鎧で目立つ格好をしているけど老人にしか見えないとは笑えました。
ノールは剣も鎧も大型の魔道具も弾き飛ばしながら敵軍の中を走り回り、老人は弾き飛ばす必要も無いと危険を感じず、敵意が無い事を伝えようと笑ったけど皇帝は怖がって逃げて行ったのはいい気味です。
ノールの体に限界が来て血を吐いて倒れてしまい大ピンチだったけど、光の矢が降って来て子供の頃の教官を思い出し、ノールの前にギルバートが立っていたのにモロヘイヤと言ったのはビックリでした。
養成所の教官だったシグが来たけどノールの事を覚えていなくて、六聖のうちの一人で後片付けだと言って一振りで敵軍を蹴散らしたのは凄いです。
他の六聖のメンバーも来たけどノールはかつての養成所の教官達に会えた事を喜んでいて、ノールだと気付いてくれた教官がいたのは嬉しいですね。
ノールはリーンに傷を治してもらい、六聖は皇帝が国境を超える前に捕まえたいと言うと、ノールが厄災の魔竜に乗って追い掛けようとしたのはビックリです。
セインが魔竜の傷を治すと意識が戻り、ロロが通訳するまでもなく怒っているのが分かって、早く行こうと言うとリーンとイネスも乗ると言うけどノールは高い所が苦手で顔を青くしたのは意外でした。
セインは隠蔽が出来るカルーを誘って一緒に行くと言い、クレイス王が来てレインが交渉役として行くとはビックリでした。
シグはノールの力を目の当たりにして自分は未熟だと一から鍛え直すと言い、六聖にノールが認められたのは嬉しいですね。
皇帝を見つけたけど魔導皇国デリダスまであと少しで、イネスが殲滅の許可が欲しいと門に配備している魔道具を破壊し皇帝の帰り道を閉ざしたのはお見事でした。
リーンが誰に手を出したか思い知らせると覚悟を決めたのに、ノールは白目を剥いていたのは笑えました。
40代女性の感想
俺は全てを【パリイ】する【第11話】のあらすじとネタバレ感想
俺は全てを【パリイ】する【第11話】のあらすじ
「俺は神の怒りをパリイする」
魔導皇国の皇都に乗り込んだノールたちに、皇帝・デリダス三世の強大な魔力光が襲いかかる。ノールは渾身の力で魔力光を【パリイ】するが、反動で吹き飛ばされてしまう。ノールを追ったリーンたちが目にしたのは、国の存亡をかけてデリダス三世を討とうとする敵たちの姿だった。彼らはなぜ、皇帝に手をかけるのか。そして吹き飛ばされたノールの運命やいかに!?
俺は全てを【パリイ】する【第11話】のネタバレ感想
ノールがクレイス王にお願いしたのは?デリダス三世自慢の強大な魔力光も謀反もノールが解決?!
魔導皇国の皇帝であるデリダス三世が領地に入ってしまい、魔道具だらけの建物ばかりでデリダス三世はエレベーターに乗って王座に戻ったのはビックリでした。
空に厄災の魔竜が見え異常な回復術を持つセインがいると納得し、まだ試験段階の魔道具を使おうとして配下の者達に暴言や暴力を振るって最低な王様です。
デリダス三世が自信を持って強大な魔力光を放ったけどノールがパリィで空へ弾き飛ばし、軌道を変えて魔力光が降って来ると配下の者達が付き合い切れないと逃げ出したのは笑えました。
ノールはパリィした後に魔竜から落ちてしまい、デリダス三世が騎士のランデウス達から国の為と殺されそうになっている場面に着地して、何だか分からないまま皇帝を攻撃から守ると力が強すぎでボコボコにしたのは爽快でした。
ノールとランデウス達では話が拗れて前に進まず、レイン達が来て後は任せてノールはリーンに治療してもらうのはホッとしました。
レインはデリダス三世に自分の国で犠牲になった者達と同じだけの苦痛を味わった後で許すと言い、その後に終戦と賠償金の話し合いをしたいと言い、セインは足がもげても内蔵が潰れても話し合いが出来るまで回復すると笑って言うのは怖いし、カルーが苦痛で気絶しても目覚めさせると武器をチラつかせたのも恐ろしいです。
ノールは破壊された街を見て申し訳ないと思い、ランデウスがノールにお礼を言うけど着地した場所に運良く床があったと言い、瓦礫の撤去くらい手伝うとはお人好しだけど、魔竜が退屈だから帰りたいと言い出し皆は背中に乗って帰るけど、ノールは低めに飛んでくれと白目を剥いていたのは笑えました。
国に帰ってクレイス王から報奨を与えると言われると、魔族のロロを王国の一員として住まわせて欲しいとは優しいです。
ノールは家を無くして困っている人も沢山いるし、自分よりも他に財貨を使って欲しいとは良い奴です。
ロロはイネスと暮らす事になって広い部屋にふかふかのベッドで、見た事も無い料理を食べて泣いて喜んでいたのは貰い泣きしました。
40代女性の感想
俺は全てを【パリイ】する【第12話】のあらすじとネタバレ感想
俺は全てを【パリイ】する【第12話】のあらすじ
「俺は全てをパリイする」
戦いが終わり、クレイス王国では復興が進む中、ノールは瓦礫の撤去に勤しんでいた。彼の脳裏には少年だった日々がよみがえる。才能がないと言われながらも、諦めずに努力を重ねたこと。そして、教官だった【六聖】の教え。再び冒険者になる夢を胸に、ノールは瓦礫へ「黒い剣」を振るう。その姿は新たな冒険の日々への希望が込められているようで――。
俺は全てを【パリイ】する【第12話】のネタバレ感想
冒険者ギルドがノールの始まり?15年前に六聖達から教えを受けたノールの実力とは?!
クレイス王国に人々が戻って来て兵士が怪我人の看病をしている光景が見え、ノールは冒険者ギルドが無事だった事を喜び、落ちていた看板をじっと見ながらスキルが身に付かなかった時の事を思い出していたのは懐かしいですね。
子供の頃に色々と教えてくれた教官達に会えた事も嬉しかったけど、15年後に最強の冒険者になるなんて努力の賜物ですね。
15年前、ノールが剣士の訓練を受けさせて欲しいとシグに申し込み、ノールは厳しい訓練に耐えて大玉に襲われる訓練では体を痛めても立ち向かう気力を失わないでいるとシグも期待したのは嬉しかったですね。
ノールはどんなスキルが使えるようになるのか見せて欲しいと言うと、シグは舞い上がった枯れ葉を全て真っ二つに斬ってしまい、早い動きだったのにノールは同じリズムだったと見えていたのは驚きでした。
ノールはパリィ以外のスキルが発現しなくてシグは他の道があると送り出し、戦士の教官ダンダルグの所へ行くと不屈の精神を気に入られたけど身に付いたのは身体強化だけとは残念でした。
狩人の養成所では弓を片っ端から壊してミアンヌに石を投げろと言われ、プロでも難しい鳥を狩れるとは教える事が無かったとは凄いです。
盗賊養成所でカルーに教えて貰うけど盗賊のスキルは身に付かず、魔術師のオーケンの所へ行くと魔力共振部屋に入り自らの魔力と向き合うけど指先に炎を出すだけと思ったら両手で出来るのは凄い事のようで冒険者になれないのは可哀想でした。
僧侶の養成所でセインに会うと決まった生徒しか受けられないと門前払いされたけどノールは訓練を受けさせてもらうまで動かないと何日も入口に立って倒れてしまい、やっと受けられたけどやっぱりダメだったのは残念でした。
ノールが王都から去ったと聞くと六聖が全員で育てると決めていたとはノールに伝わっていなかったのが残念です。
ノールは瓦礫の撤去作業をしていて、まだ冒険者になりたいと夢を持っていたけど落ちて来た建物を荷車に入れる神業を見せ、凄い人なのに地道に頑張るのは応援したくなりました。
40代女性の感想
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※本ページの情報は2024年9月時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
【俺は全てを【パリイ】する】の関連情報
【俺は全てを【パリイ】する】の基本情報
シーズン | 2024年夏アニメ |
放送スケジュール | 2024年7月4日 24:00~ |
最速配信 | 毎週木曜 24時00分~ ABEMA dアニメストア |
キャスト・声優 | ノール:濱野大輝 リーン:前川涼子 イネス:森なな子 ロロ:村瀬 歩 ギルバート:武内駿輔 クレイス王:山野井仁 レイン:寺島惇太 シグ:三木眞一郎 ダンダルグ:三宅健太 ミアンヌ:豊口めぐみ カルー:関 俊彦 オーケン:宇垣秀成 セイン:羽多野渉 |
スタッフ | 原作:鍋敷(アース・スターノベル アース・スター エンターテイメント刊) キャラクター原案:カワグチ コミカライズ:KRSG 監督:福山 大 シリーズ構成:村越 繁 キャラクターデザイン:野間 千賀子 サブキャラクターデザイン:大橋 俊明 プロップデザイン:橋本 治奈 モンスターデザイン:小田 裕康(スタジオもがな) メインアニメーター:堀澤 聡志 美術監督 美術設定:原部 幹大 色彩設計:岡崎 菜々子 撮影監督:福世 晋吾(J.C.STAFF) 編集:定松 剛 音響監督:田中 亮 音楽:斎木 達彦、ボウ・デミアン アニメーション制作:OLM |
オープニングテーマ(OP) | 桜木舞華 【ウタヒメドリーム】 (CV:鈴木杏奈):「AMBITION」 |
エンディングテーマ(ED) | ウタヒメドリーム オールスターズ:「ノーギフテッド」 |
公式サイト | https://parry-anime.com/ |
公式X | https://x.com/parry_anime_pr |
原作 | ライトノベル:鍋敷(著) |
Wikipedia | →Wikipediaへ |
【俺は全てを【パリイ】する】の原作
★「俺は全てを【パリイ】する」の原作はライトノベルです。
コミックスも出版されています。
★Amebaマンガで『俺は全てを【パリイ】する』が試し読みできます!
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