アニメ『実は俺、最強でした?』のあらすじとストーリーの流れに沿った感想を1話~最終回まで掲載しています。
実は俺、最強でした?の感想本文にはアニメのネタバレが含まれる場合がありますので、ご了承の上お読みください。
アニメ「実は俺、最強でした?」は動画配信サービスのDMM TVで1話から最終回まで視聴できます。
放送時間に合わせるのではなく自分の好きなタイミングに合わせて視聴できるDMM TVなら、録画の手間もなく話数を溜めて一気に消化するという視聴スタイルも可能です。
- 実は俺、最強でした?【第1話】「転生したらどん底スタート」のあらすじとネタバレ感想
- 実は俺、最強でした?【第2話】「シャルに嫌われてます」のあらすじとネタバレ感想
- 実は俺、最強でした?【第3話】「シャルに懐かれました」のあらすじとネタバレ感想
- 実は俺、最強でした?【第4話】「俺・キレる」のあらすじとネタバレ感想
- 実は俺、最強でした?【第5話】「世界最強」のあらすじとネタバレ感想
- 実は俺、最強でした?【第6話】「従者を探さないと…!」のあらすじとネタバレ感想
- 実は俺、最強でした?【第7話】「円卓会議」のあらすじとネタバレ感想
- 実は俺、最強でした?【第8話】「新たな出会い」のあらすじとネタバレ感想
- 実は俺、最強でした?【第9話】「入学式のすったもんだ」のあらすじとネタバレ感想
- 実は俺、最強でした?【第10話】「魔王の名は」のあらすじとネタバレ感想
- 実は俺、最強でした?【第11話】「いろんな人に絡まれました」のあらすじとネタバレ感想
- 実は俺、最強でした?【第12話(最終話)】「悪くない夜」のあらすじとネタバレ感想
- 【実は俺、最強でした?】の関連情報
実は俺、最強でした?【第1話】「転生したらどん底スタート」のあらすじとネタバレ感想
実は俺、最強でした?【第1話】のあらすじ
引きこもりから異世界の王子の赤ちゃんとして転生したハルト。
転生の際、女神から強大な魔力を与えられたものの、 強大すぎるが故に測りきれず“魔法レベルが低い”と勘違いされ、転生早々森に捨てられてしまう。
その後、森で出会った魔族のフレイと共にゴルド・ゼンフィス辺境伯に拾われ、不自由のない引きこもり生活を送ることになるが… そこには“強大な魔力を有する”ハルトの秘密に迫ろうとする妹・シャルロッテの姿があった。
実は俺、最強でした?【第1話】のネタバレ感想
チート能力を貰ったのに捨てられた?森で出会ったのは話を聞かないフェンリルだった?!
引きこもりだった男性が女神様に選ばれて異世界へ転生したのは良かったけど、せっかくチート能力を貰えたのに自堕落な生活が送りたいとは残念ですね。
前世の記憶を持ったまま赤ん坊に生まれ変わったのはラッキーだったけど、魔力も特性も無いと分かって死んだ事にしようとは早くも大ピンチで笑えました。
天界で見ていた女神様が分かって貰えないと慌てたけど、魔力数値が1002とは中途半端だし、属性付与するのを忘れちゃったテヘッとはイラッとしましたね。
森に捨てられた赤ん坊は結界魔法なら使えるらしく、色々と試して遊んでいると狼みたいな魔物に遭遇してハラハラしました。
結界魔法を使って色々と攻撃するのは面白かったし、大地を削って魔物に投げようとすると、魔物が喋って降参したのはビックリでした。
耳を垂れて反省する魔物は赤ん坊を食べて魔力を補充しようとしたらしく、結界魔法の応用で赤ん坊が喋れるようになるとハルトと名乗って、魔力量の多さに魔王だと勘違いされたのは笑えます。
魔物はフレイムフェンリルでハルトがフレイと略すと名前を貰ったと契約が成立してしまい、ハルトはお腹が空いたとおっぱいが欲しいと言うと人間の姿になったのは便利ですね。
ゴルド・ゼンフィス辺境伯が迎えに来てくれて母乳をくれると言うのに、フレイはハルトの言う事を無視して自分が育てると言い張ったのは笑えました。
フレイと一緒に引き取られる事になって9年後、妹が出来たけど目を逸らされ、フレイには懐いていて残念でしたね。
母親にはお兄ちゃんらしい事をすれば良いとアドバイスを貰うけど、引きこもりニートだったハルトが出来るはずもなく四つん這いで落胆して笑えます。
ハルトは自立したいと思っていて、家をこっそり出て行くように結界魔法の研究で自分とそっくりのコピー人形を作ったのは凄いです。
父親のゴルドはハルトの将来を心配して剣術の稽古をさせるけど、ハルトは古代魔法の研究をしたいと稽古を回避しようとしたのはナイスアイデアでした。
剣術の稽古を始める前に結界を体に貼り付けて、剣で地面に穴が空き、ゴルドの剣を避けて超人的な身体能力を見せたけど、ハルトは女神から貰ったのは魔法を効率良く使えるチートだと思っていたとは前向きですね。
ゴルドはハルトの能力を見て魔族かも知れないと思ったけど、妹のシャルも兄を信じていたのは心が温かくなりました。
40代女性の感想
実は俺、最強でした?【第2話】「シャルに嫌われてます」のあらすじとネタバレ感想
実は俺、最強でした?【第2話】のあらすじ
近頃、ゴルド辺境伯領内で盗賊による被害が多発していた。
領内で不穏な空気が漂う中、シャルロッテと母・ナタリアが謎の集団に襲われてしまう。
族を狙った敵に怒り狂うハルトは、間一髪でシャルロッテとナタリアを救出。 だが、この事件をきっかけに、ハルトとシャルロッテの距離は一気に縮まることになった。 一方ハルトは、盗賊被害やシャルロッテたちを襲った敵の正体について、領内に裏切者が存在することに気付き始め…
実は俺、最強でした?【第2話】のネタバレ感想
盗賊をやっつけたのは正義の味方?飛んでいるハルトを見つけたシャルが謎の行動に?!
ハルトが部屋で休んでいると外が騒がしい事に気づき、大勢の兵士達が傷ついていて、父親のゴルドが落胆しているのは可哀想でした。
領内で盗賊の被害が頻発していたので討伐に向かったけど後方から奇襲を受け失敗したとは残念なのに、子供のハルトには酷な光景だと戻るように言ったのは優しいですね。
フレイがゴルドをバカにするとハルトが怒り、ハルトは帰りながら怪我人を治していったのは凄いです。
フレイは何故怒られたのか分かっていなかったけど、ハルトの部屋の前に黙って立っていたのは可哀想でした。
ハルトはゴルド達を襲った盗賊を探そうと屋上に出て画面を広げると内通者がいる事に気づき、徹底的に潰そうとフレイと一緒に飛んで行ったけど妹のシャルに見られてしまったのは心配です。
ハルトは盗賊の根城である砦に侵入して帝国が絡んでいる事を知り、父親に手を出したからには容赦しないと砦を燃やして壊滅させたのはスッキリでした。
父親には匿名の手紙で知らせて自分の仕業だと隠したけど、父親と一緒に話を聞いていたシャルがハルトを疑ってフレイに聞くと、シャルはハルトの膨大な魔力が怖かったようですね。
フレイがハルトに報告すると分身の事もバレてると頭を抱え、シャルが何をしているかで警告音が鳴るようにしたけど、ハルトの後を付けてずっと後ろにいるのは笑えました。
一週間も剣の稽古やお風呂の時にも覗かれていたけど、お祭りに参加する為にシャルと母親のナタリアが出かけてハルトはようやく一人になれたのに警告音が鳴ったのはビックリしました。
シャルとナタリアが盗賊に襲われていると知って、ハルトはシャルに逃げ道を指示して洞窟に隠れさせたのはホッとしました。
ナタリアがシャルを洞窟に残して外へ出ると捕虜になるならと自害しようとしたのはハラハラしたけど、ハルトが間に合って良かったです。
シャルには悪を倒す正義の味方だと思われて、コミュ症のハルトは話を合わせてしまったのは笑えます。
シャルが帰って来てハルトに抱きつき大好きになったとは良かったし、フレイが嫉妬したけど家族団欒になって和みました。
40代女性の感想
実は俺、最強でした?【第3話】「シャルに懐かれました」のあらすじとネタバレ感想
実は俺、最強でした?【第3話】のあらすじ
帝国兵に襲われた一件からシャルロッテはハルトを慕い、常に一緒にいる仲良し兄妹となっていた。
そんなある時、ハルトはシャルロッテに“アニメ”の存在を教える。
見てみたいと言われ、苦労の末、現代日本のネット世界と転生後の世界を繋げることに成功したハルト。
そしてそこには、初めて目にしたアニメに夢中になるシャルロッテの姿があった…
一方でハルトは、アニメに影響されたシャルロッテの願いで正義の味方・シヴァとして活動を始めることになるのだが…
実は俺、最強でした?【第3話】のネタバレ感想
中二病ヒーロー爆誕!シャルのお願いを聞いていたらアレもコレも出来てしまった?!
シャルが帝国兵に襲われた事件からハルトに懐いていて、ハルトも小動物に相手をしてもらっているようで癒やされるとは仲良しになって良かったです。
ハルトは監視用の画面を見ていて古代魔法を研究していると誤魔化したけど、シャルが古代魔法の資料がある事を知っているなんて物知りですね。
シャルはハルトに古代魔法の本をテキパキと選んでくれて優しいし、ハルトのお膝に乗って本を読んで貰うなんて可愛かったです。
ハルトはアニメが見たいと呟くとシャルが食いついて、ハルトはつい熱く語ってしまったけど、シャルは兄上様が楽しそうで嬉しいとキラキラして眩しいです。
頑張ったら現代日本のネットアカウントにアクセスできたとはビックリだけど、シャルが喜んでくれるならOKですね。
シャルは魔法少女のアニメを選んで素晴らしいと大興奮したけど言葉が分からないとは盲点でした。
子供用のひらがなとカタカナの勉強をさせてみると、シャルは2時間で覚えてしまい、漢字まで覚えてすっかりアニメにハマり、ハルトはシャルの為に心を鬼にしてテレビは一日3時間とは笑えました。
父親が盗賊の討伐に出掛けたけどシャルはハルトが行けば解決すると目をキラキラさせて、ハルトもシャルの願いを叶える為に漆黒の正義の味方として面倒くさいと言いながら活躍したのはお見事でした。
父親に見つかって名前を聞かれたけどまだ無いとは締まらないし、正義の執行者だと格好つけて言うと恥ずかしくて逃げたのは可愛かったです。
シャルの希望で何度か出撃すると黒い戦士と呼ばれるようになり、中二病設定が爆誕してシャルのヒーローになったとは良いお兄ちゃんですね。
ハルトは自分のコピー人形を作る事に成功したけど、本物そっくりなせいで代わりに仕事を頼んでも嫌だとはグッジョブです。
王家の王子と王女がやって来たけど、王子は不遜な態度で自分の姉も侮辱する発言をして最低だし、ハルトの事もバカにして嫌な奴です。
煽られたハルトはレベルを覗くと王子はザコで典型的なイジメっ子だけど、反撃して見ろと言われてハルトがボコボコにしたのはスカッとしました。
王都ではハルトがレベル2だとバレていたので実の親に探られているかもと怪しんだのはドキドキしました。
40代女性の感想
実は俺、最強でした?【第4話】「俺・キレる」のあらすじとネタバレ感想
実は俺、最強でした?【第4話】のあらすじ
ある日、シャルロッテが王子・ライアスの視察に同行することになった。
それを心配したハルトが視察ルートを監視していると、なにやら怪しい召喚士部隊がいることに気が付く。
シヴァとして召喚士部隊に接触したハルトは、リーダーらしき男から衝撃の目的を告げられる。それは王妃・ギーゼロッテの命令でシャルロッテを暗殺する…というものであった。
自分を捨てたうえ、大切な家族の命を狙うギーゼロッテに怒りが込み上げるハルトは反撃を決意するのであった…
実は俺、最強でした?【第4話】のネタバレ感想
シャルの趣味はパトロールとハルト?シャルロッテを狙う召喚士達から衝撃の事実が?!
妹のシャルはパトロールが趣味になってハルトの出撃が頻繁になり、フレイがヒーローを助ける仲間という設定に乗っかってノリノリなのは楽しそうでした。
ハルトは面倒くさいと思いながらもシャルの為に盗賊を捕まえに行くのは偉いけど、フレイが調子に乗って火魔法を連発してハルトがピコピコハンマーで殴ったのは笑えました。
変装した黒仮面の姿で説教するのは面白いし、フレイが全然分かっていないポンコツで、ハルトが脱力して帰れとはコントみたいでした。
晩餐会にハルトは人形に代わりをやって貰ったけど、人形はハルトの生き写しなのでグッタリと疲れ果てて可哀想でした。
王子からシャルが視察に誘われたと聞いて視察ルートを確認すると、怪しい魔法陣を作っている集団がいて黒仮面の姿で気軽に声を掛けたのはビックリでした。
男が魔法陣の中からガイコツを出現させたけどハルトは簡単に倒してしまい、胸に赤い石がある事に気付いて逆に操ったのは凄いです。
男はゴーレムを出現させるとハルトは胸の赤い石を破壊しようとして杭の結界を打ち込んだら術式が変換して操れるようになったと敵の男に説明したのは緊張感が無いですね。
男達は王妃様直属の召喚士部隊で視察に向かう一行を召喚獣に襲わせる為に準備していて、シャルロッテの力を恐れた王妃が暗殺しようとしたとは酷いです。
帝国を使って父親や母親を襲わせたのも王妃の仕業だと分かり、自分の地位の為なら何でもするとは酷い女です。
ハルトから怒りが込み上げてゴーレムが暴れだし魔力を暴走させそうになって、実の母親でも絶対に許さないとは怖かったです。
視察へ向かう馬車の中は和やかな雰囲気だったけど、ハルトは父親に王妃がシャルの命を狙っていると直球で聞いたのはドキドキしました。
王妃は魔王を倒した英雄で、王様の権威が失墜しているけど王族が保っているのは王妃のおかげとは悔しいですね。
父親は王妃に代わる力のある者が現れたらと言いハルトに期待していたけど、ハルトはシャルの事だと思って王妃になるまで守り抜いて引き籠もり生活をエンジョイするとは気楽ですね。
ハルトは守っているだけではダメだと、王妃と10年ぶりに親子の再会を決意したのは戦うのが楽しみです。
40代女性の感想
実は俺、最強でした?【第5話】「世界最強」のあらすじとネタバレ感想
実は俺、最強でした?【第5話】のあらすじ
ロッテ暗殺失敗に怒るギーゼロッテの前に、反撃を目論むシヴァが現れた。 強大な魔法力で圧倒したシヴァは、ギーゼロッテの首に簡単には外れない特殊な首輪を付ける。そしてそれは屈辱の証でもあった… ギーゼロッテの一件も落ち着いて5年が経ったある日、ハルトはゴルドから王都の魔法学校に通うよう言われてしまう。 夢見る引きこもりライフとはかけ離れた提案に戸惑うハルトだったが、自身を拾い大切に育ててくれた父親への恩返しとして学校に通うことを決意するのであった。
実は俺、最強でした?【第5話】のネタバレ感想
引き籠もりライフの努力はしている?ハルトは女王ギーゼロッテにお仕置きする?!
ギーゼロッテが王座に踏ん反り返って部下達の失態を責めていて、魔王を倒した剣を取り閃光姫と呼ばれる自分が直接行こうかと笑っていたのは悪い奴ですね。
黒い戦士シヴァが現れて部下達をあっという間に倒し、結界を雑だと言って適当に破ったと挑発してドキドキしました。
ギーゼロッテは剣と多属性魔法でシヴァを攻撃したのはハラハラしたけど、シヴァは無傷でやり返したのはスカッとしました。
ギーゼロッテが自信を持っている剣で打ち負かし、シヴァは特殊な首輪を付けてゼンフィス家に手を出さないように言うと、ギーゼロッテが泣きながら悔しそうにしたのは気持ち良かったです。
それから5年が経ちギーゼロッテは手を出して来なかったのは良かったけど、ハルトは雪の中で遊ぶのは苦手なようで帰りたいとは笑えました。
フレイも半袖で耳がブルブルして寒そうだけど、ハルトが気に入っている服だからと我慢していたようで、ハルトはコートを用意して優しいですね。
ハルトはフレイのお願い事は却下したのにシャルに雪を使った必殺技をやって見せたけど両親に見つかってしまい、とっさにシヴァを作って誤魔化したのは笑えました。
義父のゴルドから込み入った事情で王都の魔法学校に通って欲しいと言われ、引き籠もりライフの為にメラメラ燃えたのは笑えました。
学校へ通う事は国王からの推薦で王女と王子も入学するとは大変そうだし、従者を一人連れて行けるけどフレイはダメで母親が立候補したのはビックリでした。
ハルトは絶対に学校には通わない大作戦と拳を上げ、コピーと相談するけどハルトそのものなので学校に行くのを嫌がりジタバタと駄々をこねる姿が笑えました。
ハルトが城から山を一つ超えたログハウスでゲームしていると、シャルがアニメを見に来たけどフレイに頼まないと来られないと嘆き、ハルトが転移魔法を開発していたのは凄いです。
生物で試した事が無いと言うとコピーに実験台になって貰おうとして、コピーは言いたい放題に文句を言うとフレイが怒ってコピーに飛びかかり投げて寄越して実験成功とは笑えました。
40代女性の感想
実は俺、最強でした?【第6話】「従者を探さないと…!」のあらすじとネタバレ感想
実は俺、最強でした?【第6話】のあらすじ
ハルトが通うことになった魔法学校では、従者を1人連れていく必要があった。 しかし、適した従者を見つけることにハルトは苦戦していた。 一方その頃、国境付近で手負いのドラゴンが出現したという情報がハルトの元に入る。 ハルトとフレイが急いで現場へ向かうと、そこには兵士に襲われて負傷したブリザード・ドラゴンが倒れていた。 その後、ハルトたちの手により無事保護されたドラゴンは、“リザ”として新たな仲間に迎えられることになった。
実は俺、最強でした?【第6話】のネタバレ感想
ホネホネ軍団の村はシャルが命名?引き籠もりドラゴンにハルトが目を輝かせる?!
ハルトがログハウスで寛いでいると従者が必要な事を思い出し、シャルとフレイにバレないように散歩に行くと外に出たのはハラハラしました。
森の先には先日戦った召喚士達が召喚したホネホネ軍団がハルトに付いてくるので土地を与えたら住み着いたとは人間みたいですね。
ハルトを見つけるとホネホネ軍団は敬礼して、他の魔物もいて村になっていて、リーダーがまとめ役として機能しているのは安心です。
ホネホネ軍団は畑も作っていたけど魔物達の為とは偉いし、畜産や魔物と協力もしていて、リーダーがペラペラと話が止まらずジョークまで言うとは優秀ですね。
ハルトが湖で上手くいかないと落ち込んでいるとギガントゴーレムが隣に座り花を差し出したのは乙女でした。
黒仮面のシヴァという名はシャルがインターネットで検索した結果で、ホネホネ軍団の村にも行って逢魔の庭園(パンデモニウム)と命名したのは笑えました。
雪山で青いドラゴンが冒険者達に追い詰められ、飛んで逃げたけど崖に墜落してしまい雪崩に巻き込まれたのはハラハラしました。
国境を超えて来るかもと父親のゴルドがフレイに様子を見に行って欲しいと頼むけど拒否し、ハルトからの頼みでも魔族と人間との戦いに顔も出さない臆病者を保護したくないとは気持ちは分かりますね。
扉の外でシャルが聞いていてフレイにドラゴンを助けて欲しいとお願いすると、冒険者を駆逐しに行こうとはいつも通りズレてますね。
ハルトはシヴァの姿でドラゴンを冒険者達から助けるけど、フレイが冒険者に容赦無く火を飛ばし、ドラゴンにもハルトとの出会いを1時間も喋って面倒くさいですね。
ドラゴンは争いを好まないと300年も引き籠もっていたと言うと、ハルトが目をキラキラさせて詳しく聞きたいと食い付いたのは笑えます。
住処の洞窟に冒険者が本を落として行き、すっかりハマったドラゴンは人の姿になって街で本を手に入れていたけど、冒険者に見つかって本を燃やされ住処を奪われたのは可哀想でした。
ハルトはドラゴンを保護する目的で契約すると、人の姿になる前に服を用意したのは賢いです。
リザと名前を付けて一緒に飛んで帰るけど、フレイは飛べないので必死に走っていたのは笑えました。
40代女性の感想
実は俺、最強でした?【第7話】「円卓会議」のあらすじとネタバレ感想
実は俺、最強でした?【第7話】のあらすじ
ハルトの計らいによりゼンフィス家のメイドとなったリザ。 真面目で優しくメイドとしての仕事も完璧にこなすその姿は、ハルトの従者として最も適した存在であった。 しかし、従者にしてしまうと王都まで同行させなければならず、仲良しなシャルロッテとリザを離れ離れにしてしまうことになる…。 可愛い妹とリザを傷つけるわけにはいかない! そんな葛藤を抱く中で、ハルトはある秘策を思いつくのだった…。
実は俺、最強でした?【第7話】のネタバレ感想
フレイとリザのメイド競争?ハルトが学校へ行くと聞いてシャルが円卓会議を開催?!
ハルトはブリザード・ドラゴンのリザを屋敷に連れ帰り、メイドとして雇う事にすると母親もシャルも歓迎してくれてホッとしました。
フレイがメイドの仕事を教えるけど庭掃除では箒を折ってしまい、お皿は拭いているだけなのに割るし、料理は丸焦げで笑えます。
リザは掃除も料理も得意でシャルの専属メイドに昇格すると、フレイが隅っこで落ち込んでいたのは可哀想でした。
リザはシャルの勉強を見たり魔法を教えたりしながらメイドとしての仕事もして超優秀ですね。
ハルトはリザが従者に適任だと気づくと、友達になったシャルとは離れ離れにするのは可哀想だから転移魔法で解決とは賢いです。
ハルトが学校に通う事になったとシャルに報告すると、シャルは全ての予定をキャンセルして円卓会議をするとはビックリでした。
フレイがハルトは魔王だと口走りシャルにバレそうになったのはヒヤッとしたけど、シャルはアニメからの仮説で裏生徒会があると断言したのは笑えました。
善良な生徒を悪の道へと引き摺り込み、邪魔する者は魔法バトルを仕掛け、その正体は国家を揺るがす悪の巨大組織と断定して、ハルトが退治してくれるとは勝手に盛り上がって楽しそうでした。
円卓会議の騎士としてシャル達は帝都での情報収拾、村では力を蓄えて、今こそ我らが立ち上がる時と手を合わせたのは笑えました。
リザがハルトに円卓会議の報告をすると、ハルトは話に乗ってリザを従者として連れて行く事にしたのは賢いですね。
休憩時間にフレイがメイド達から相談を受けていたけど全て斬れの一言で、メイド達は縁を切ると解釈して話が噛み合っていたのは笑えました。
シャルはフレイのメイド服が他の人と何故違うのか聞くと、胸が大きくてサイズが合わなかったのにハルトの好みだと勘違いしていたのは幸せですね。
空の飛び方を教えて欲しいと言うシャルにフレイがジャンプして見せたけど、母親に飛翔魔法は早いと怒られ、ハルトが飛行機を用意したのは甘いです。
お風呂嫌いだったフレイは川に飛び込んで体を綺麗にしていたけど、ハルトが作ったお風呂に入って見ると気に入ったのは幸せそうでした。
7話の後に小話が何話かあってハルト達の日常が見られたのは微笑ましかったです。
40代女性の感想
実は俺、最強でした?【第8話】「新たな出会い」のあらすじとネタバレ感想
実は俺、最強でした?【第8話】のあらすじ
ハルトの入学が決まり内心嬉しいライアスとマリアンヌ。
その2人のもとにギーゼロッテが現れ、ライアスにとある任務を課した。
それは「ハルトから黒い戦士・シヴァに関する知り得る限りの情報を聞き出す」というもの。
自分のせいでハルトを大変なことに巻き込んでしまったのではないか…と罪悪感を隠せないライアス。
一方で王都に着いたハルトは、シャルロッテが提案した調査(という名のデート)への付き添いで王都内を巡っていたが、そこで謎の少女と出会う。
実は俺、最強でした?【第8話】のネタバレ感想
ハルトはシャルと王都デート?シャルの予想通りに裏で暗躍している組織が?!
ハルトが学校に行く日がやって来たけど、従者に選んだリザの角と尻尾を隠すと落ち着きが無いし、フレイは置いていかれる事を嘆いて、シャルは悪が栄えた試し無しと誤解していて笑えました。
ライアスがハルトを推薦していたとは驚きだけど、ボコボコにされたのが悔しくて強さの秘密を知りたいとは少しは改心したようですね。
マリアンヌも国王である父親に推薦状をもらうまで動かないと頑張ってくれて、2人ともハルトが大好きなのは安心しました。
学校には悪魔を崇拝するルシファイラ教が勢力を広げていて、国内全体にも影響を及ぼすようになり、反王政を唱えているのに貴族が資金提供をしているし、王妃である母親が黒幕とはシャル達が予想していた通りの展開になっていてビックリです。
ライアスは母親のギーゼロッテが恐ろしいと言い、国王と王妃の不仲は国中に広まっていて、ライアスはギーゼロッテが国王を潰そうとしていると危機感を持っていたのは意外に鋭いですね。
ギーゼロッテが部屋に来てマリアンヌが前王妃にそっくりだと首を締め上げたのはハラハラしたし、ライアスに黒戦士の情報を調べるように命令したのは怖かったです。
ハルトが王都の近くの森へ転移すると魔物に襲われている馬車を見つけ乗っていた女性が勇ましく前に出たけどやられてしまい、ハルトはシヴァに変身して助けるとカッコつけて名乗ったのに子供にしかウケなかったのは残念でした。
学校へ行くと長い行列が出来ていて沢山の書類にサインしなければならずハルトはゲッソリして、リザがキラキラの部屋に喜んでいたけど一旦帰るとは情けないですね。
せっかく家に帰ったけどシャルの提案で王都のお店で食事をしてほのぼのすると、シャルが地図を取り出して調査を開始するとはワクワクしました。
シャルはハルトと2人になってデートだと言うと、ハルトは動揺したけど人生初デートだと喜んだのは単純ですね。
シャルがはしゃいで女性にぶつかってしまうと、魔物に襲われた女性でシャルが不思議な感じがするとは気になります。
面倒事はご免だからハルトはのんびり引き籠もると拳を高く上げたのは笑えました。
40代女性の感想
実は俺、最強でした?【第9話】「入学式のすったもんだ」のあらすじとネタバレ感想
実は俺、最強でした?【第9話】のあらすじ
理想の引きこもりライフとは程遠い学院生活を送ることになったハルトは、入学早々に退学の道を模索し始める。 そんなハルトの魔法に興味を抱き、自分の研究室へと執拗に勧誘するティアリエッタ教授は、古代魔法の研究者としてとても有名だった。 そしてハルトはティアリエッタによる執拗な勧誘から逃れている最中、以前王都で出会った少女が学院の上級生に絡まれているところを目撃するが…。
実は俺、最強でした?【第9話】のネタバレ感想
学院ではちびっこ変人教授が待っていた?入学初日でシヴァとして大活躍?!
ハルトの部屋に職員がやって来て入学前の実力審査を受けろと言って来たけど、ハルトは不甲斐なさを見せつけて入学できないようにサクッと片付けるとやる気を見せたのは単純ですね。
教室へ向かうと教授に中へ誘導され、ピカピカの大きな教室に友達が沢山できそうな予感がしてリア充らしい現実にショックで倒れたのは笑えます。
絶対に失敗すると決心したハルトだけど興味のある古代魔法では筆が乗ってしまい、魔力測定で小柄な教授ティアに出会ったのは事件が起きそうな予感がします。
ティアは一人ボケツッコミをするお茶目な女性で、ハルトが魔力測定の水晶を割り、テストで参考にした本の著者がティアだと分かり、ティアには気に入られてしまったけどハルトがキッパリ嫌ですと誘いを断ったのは清々しかったです。
コピーが入学式に出席する事になったけど本体と同じように嫌がっていて、学院でキラキラの副生徒会長シュナイダルを見かけると端っこに避けたのは陰キャらしいですね。
前を歩いていたイリスフィリアが絡まれてしまってハルトがぶつかって巻き込まれてしまい、下手な嘘で逃げようとすると魔法を撃ち込まれたのはハラハラしました。
本体から魔法防御を掛けてもらっていたので無傷なのは良かったけど、イリスフィリアは状況が分かってないし、シュナイダルが魔法を使おうとしたのでハルトが銃を撃って逃げたのは災難でしたね。
ハルトはシュナイダルから決闘を申し込まれて面倒くさいと思っていると、イリスフィリアがシュナイダルの屋敷へ行って決闘を止めてくれとお願いするけど、シュナイダルは裸踊りしろとはクズですね。
イリスフィリアが服を脱いでしまって見ていられないハルトが間一髪の所で部屋を真っ暗にし、シヴァの姿で自分を大切にしろと説教して寮に飛ばしたのは良い奴ですね。
シュナイダルには3つの罪があると魔法で怪我を負わせ、魔法で取り除こうとすると余計に痛みが走るようにしてあり、反省したら取り除くとは一生無理な気がします。
元に戻るとシュナイダルは治療をされ痛みで転げ回り、絶対に許さないとシヴァを逆恨みするのは事件が起きそうでワクワクしました。
40代女性の感想
実は俺、最強でした?【第10話】「魔王の名は」のあらすじとネタバレ感想
実は俺、最強でした?【第10話】のあらすじ
シュナイダルの一件以降、学院内でも噂となったハルト。
そんなある日、ティアリエッタやライアス達からの執拗な勧誘に苦悩しているハルトの所に偶然にも謎の少女が通りかかる。
「こいつと約束がある」という口実で何とかその場から逃れたハルトは、謎の少女と初めて真面に言葉を交わすことになる。
彼女の話によるとハルトと同様に生まれた時に捨てられ、閉鎖的で孤独な生活を送っていたという。
そして彼女は”イリスフィリア”と名乗ったのだった…。
実は俺、最強でした?【第10話】のネタバレ感想
フレイから魔王の名前が判明?学院でモテモテのハルトに新しい友達が出来た?!
ハルトは学院の教授達に呼び出されて貴族のバカ息子をよくぞ倒したと褒められ良い事のはずなのに、学園中の噂になっていて引き籠もりたいと泣いていたのは笑えました。
ティアに引き止められて研究室に誘われるけど忘れたと言って立ち去ろうとしたのに、ティアも負けずに引き止めて引き籠もりの夢は夢で終わりそうですね。
学院のカリキュラムは騎士コースか博士コースのどちらかに所属しなければならないけど、ハルトはティア以外の所が良いとハッキリ言うのは爽快でした。
ライオスがハルトを見つけて感じ良く挨拶したのに、ハルトは腕を掴んで取り押さえ、姉のマリアンヌも来たけど相変わらずの美人で落ち着きます。
マリアンヌが自分と同じ研究室に入ろうと誘うとライオスがズルイと叫び、ティアも名乗りを上げると3人から詰め寄られてモテモテですね。
イリスフィリアがやって来てハルトは彼女と約束していると抜け出すと、イリスフィリアはハルトが昨日とは別人だと見抜いたのはハラハラしました。
ハルトもイリスフィリアが魔族かもと思ったけど2人ともそれ以上は追求せず、イリスフィリアがハルトに友達になってくれとお願いして、自分は生まれた時から4度も捨てられたとは可哀想だけど赤ん坊の時から言葉を喋っていたとは納得です。
ハルトは面倒事を回避できるかもと友達になる事を了承したけど、イリスフィリアが純粋に喜んでキュンとしたのは可愛かったです。
留守番をしているフレイはハルトが魔王だと思っていたけど、魔王の名前がイリスフィリアだったとはビックリです。
ハルトはイリスと略して呼んで、授業選びをハルトの部屋で一緒にやる事にしたけど、部屋にはシャルがいてハルトを超越した存在だとペラペラ喋りだしたのは笑えました。
シャルが戻るのに何処でも扉を見られてはいけないと目隠しをして誤魔化し、イリスに宜しくと言ったけど心の中で退学するその日までとは往生際が悪いですね。
40代女性の感想
実は俺、最強でした?【第11話】「いろんな人に絡まれました」のあらすじとネタバレ感想
実は俺、最強でした?【第11話】のあらすじ
入学して初めてのクラス分けでCクラスとなったハルトは、最初のテストでいきなり高得点を叩き出してしまい早々にAクラスへの昇格が決定する。 早速、属性論を専門とするオラトリア教授による講義が始まるが、ハルトのひょんな発言から、ここでも自身の優秀さが露呈し再び注目を集める結果となってしまった。 しかしハルトは自分が優秀なのではなく、いつも時間を共にしているシャルロッテが優秀すぎるが故に、自分も優秀になりつつあることに気付くのだった…。
実は俺、最強でした?【第11話】のネタバレ感想
シャルが優秀だと分かった?ハルトがティアの研究室へ行くとシュナイダルがいて?!
ハルトはシャルからCクラスになるだろうけど授業はどれも上級ばかりで期待されているのに、ハルトは教授達の期待を損ねて退学を狙っているとは笑えます。
シャルが別れを惜しんでハルトにギュッとすると、ハルトは何とも言えない顔をして仲良しなのが微笑ましいです。
イリスフィリアが迎えに来てリザと握手をして好感触だけど、リザはイリスフィリアが人間か魔族か分からないとは怪しいです。
イリスフィリアはAクラスと優秀で、ハルトはCクラスの教室へ入ると噂になっているので大注目を浴びたのはドキドキしました。
早速テストがあったけどシャルが最初の頃に勉強する内容で、うっかりミスで6割正解を狙うと、皆には難しかったようで2割しか解けずハルトは褒められてしまったのは計算外ですね。
シャルのレベルが高い事が分かったのは誇らしいけど、Aクラスへ行くとイリスフィリアとライアスに腕を掴まれ席まで連行されたのは笑えます。
Aクラスの女教授オラトリアは性格のキツイ人で、ティアの研究室に所属しているハルトとイリスフィリアを目の敵にしたのは性格悪いですね。
魔力測定をしたイリスフィリアに自分の研究室へ入れとスカウトしたのは良い先生に見えたし、ハルトがうっかり秘匿にされている研究論文を口走ってスカウトされたのは笑えます。
論文を発表したのがシャルだったとは自由だし、ハルトの評価がどんどん上がっていくのは残念ですね。
ハルトのコピーがティアの研究室へ行くと研究室を存続できると喜ばれ、歓迎会を開くと準備をしてくれたけどボルコスの悲鳴が聞こえたのは嫌な予感しかしないです。
皆で駆けつけるとティアが放置していたシュナイダルがいて、掛けられた魔法を解いて欲しいと来たらしいけどティアに縛られ研究対象にされたのは可哀想でした。
ティアがハルトを疑って詰め寄るのは変態にしか見えないし、ハルトの本体シヴァが現れて助けてくれたけど最初から見ていた事に怒って笑えます。
ティアがシヴァを拘束したけど逆に動けなくされたのに質問攻めにしようとして、トイレ行きたいから詮索するなと約束させられたのは笑えました。
40代女性の感想
実は俺、最強でした?【第12話(最終話)】「悪くない夜」のあらすじとネタバレ感想
実は俺、最強でした?【第12話】のあらすじ
ティアリエッタの研究室への所属が決まり、新人歓迎会で温かく迎えられたハルトとイリスフィリア。この研究室に入ったことで強くなれるかもしれないとイリスフィリアに感謝され、照れるハルト。実は彼女は魔法レベルが低いまま止まってしまったことを気にして古代魔法にかけていたのだった。 しかしその裏でシュナイダルが先日の復讐をしようとハルト達を狙っていた…! そしてとある日、円卓会議のメンバーと熱い議論を交わすシャルロッテ達の姿があった。その内容にハルトは…?
実は俺、最強でした?【第12話】のネタバレ感想
ハルトは引き籠もる為に活躍する?シュナイダルの悪足掻きで本当に悪の組織を発見?!
ティアが研究室でハルトとイリスフィリアの新人歓迎会を開いてくれて、ハルトの隣に座ったボルコス先生が巻き込まれ体質な所がハルトと似ているとは苦労していそうです。
ボルコス先生は昔ティアの家庭教師をしていて、ティアは実家で出来る事がなくなったから学院に来たけど監視役として付いて来たとは大変ですね。
ティアは天才で賢者の称号に一番近いと言われていたのに、ボルコス先生は役に立つか分からない古代魔法に手を出した事に嘆いて落ち込んだのは笑えました。
イリスフィリアがお酒を飲んで酔っ払い、ハルトの膝の上で研究室に入ってくれた事を感謝すると寝てしまったのは可愛かったです。
イリスフィリアが研究室へ入ったのは全属性を持っているのに魔法レベルが低くて、古代魔法ならレベル上げが出来るかもと期待し、ティアも新しい研究が出来ると嬉しそうで良かったです。
シュナイダルがまだ諦めていなくてハルト達の所へ刺客を送ったけど、見えない壁に阻まれ、突然現れたドアに引き摺り込まれ、捕まった者がシヴァの姿になり同士討ちをさせられたのは爽快です。
シュナイダルの所へ捕まえた刺客と一緒に行くと、シュナイダルが自分の腕に何か注射して化け物に変化したのはビックリでした。
シャルから通信があってシュナイダルが可哀想だから救って欲しいとお願いされると、ハルトは動揺しながらも任せろとはバカ兄ですね。
ハルトは上空に千の刀を無数に出現させたけどピコピコハンマーが混ざっていたのは笑えました。
シャルは初めて見る必殺技に大興奮し、シュナイダルは元の姿に戻ったけど最後にピコピコハンマーが落ちて来てグッジョブです。
ハルトは研究室にいるコピーとお互いにツンデレで人と関わるのも悪くないと思っているのは和むし、コピーによくやっていると褒めて去って行ったのは格好良かったです。
フレイとリザが王都で情報収集をしてシャルが円卓会議を開催すると、悪の巨大組織が暗躍しているからハルトのサポートをする為に円卓会議の出撃とは危なっかしいです。
リザは組織名があった方が良いと言うと、シャルがキャメロットと名付け、ハルトがその様子を見てシャル達が安全に調査できるように監視するとは過保護だけど楽しそうでした。
40代女性の感想
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※本ページの情報は2023年10月時点のものです。最新の配信状況はDMM TVサイトにてご確認ください。