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異世界召喚は二度目です 第12話(最終回)のネタバレ感想【また僕だけ一人にする】

この記事は約7分で読めます。

アニメ『異世界召喚は二度目です』第12話「ラストバトルは二度目です」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

いせにど第12話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『異世界召喚は二度目です』第11話の感想はこちら【エルカから人間椅子になる修行を受けていた】

 

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異世界召喚は二度目です【第12話(最終話)】のあらすじとネタバレ感想

異世界召喚は二度目です【#12】「ラストバトルは二度目です」のあらすじ

魔王城イビルバロウにその姿を現した冬真。
その黒く染まった聖剣の前に成す術なく膝を折るデザストルとリヴァイアだが、そこへ駆けつけたセツが冬真と対峙し、最強の勇者同士による最終決戦がついに始まる。
最初は互角に見えていた二人の戦いが僅かにセツ優勢へと傾き始めると、冬真の聖剣が呪いの魔力により第二形態へと形を変える。
セツも自身の聖剣・大喰いを抜き、ここに最後の戦いが始まろうとしていた――

【公式】TVアニメ「異世界召喚は二度目です」より引用

異世界召喚は二度目です【第12話】のネタバレ感想

セツと冬真の最終決戦!冬真の想いにセツが出した答えとは?!

デザストルとリヴァイアの前に冬真が現れ、終焉の始まりだと絶望を教えるとは恐ろしいです。

セツが到着した時には2人が傷つけられた様子で、2人を殺すと言う冬真にセツが斬り掛かったのはドキドキしました。

セツは冬真と話す事は無いと言い、冬真も世界が終わって2人きりになればいくらでも話せると噛み合わないのは残念ですね。

 

冬真は城を破壊するほどの力を見せるけどウォーミングアップとはビックリだし、本気でやろうとセツが出来る事は冬真も出来るようでハラハラしました。

冬真の剣が大きな拳銃になってセツを狙うと建物が破壊され、セツは体術戦になって激しい戦いになるけど、セツの聖剣が2本になって冬真を狙うのはドキドキしました。

セツの所に仲間が集まり、冬真の仲間はもういないと言うと、冬真はまた僕だけ一人にすると悔しそうなのは可哀想でした。

 

セツは冬真から冬真のものじゃない力を感じて、冬真は自分の命を掛けて全てを終わらせようとしたのは怖かったです。

冬真はセツを奪った仲間達を襲ったのは酷いけど、仲間達も自分達の身は守れるようでホッとしました。

セツの攻撃が冬真の体を引き裂いて落下していくと、セツを追い求めた心が暴走して更に強い兵器を作り出したのは凄いです。

 

冬真はセツに勝ったと喜ぶけど、セツは大事なものを無くしたままじゃ俺には勝てないと反撃して、冬真が死にたくないと叫び、セツの隣にいたかっただけとは可哀想でした。

セツは冬真に取り憑いていた呪いだけを取り除き、冬真も守るから償えとは優しい奴です。

 

冬真の全魔力を使ってセツのクラスメイトを元の世界に送る事が償いだし、冬真も一緒に帰ってやり直せとは優しいですね。

冬真は元の世界へ帰らず世界を見て回る旅に出て償いをするとは偉いし、セツとお別れすることになるのは残念でした。

セツも旅に出るけど夕陽も一緒とは楽しい旅になりそうだし、リヴァイアは海の平和を守って、デザストルは魔族国の復興に頑張っていて、ロアはシロネコとミネコを引き連れて軍団長になっていたのは平和ですね。

40代女性の感想

 

異世界召喚は二度目です【第12話】の口コミ・評判は?

 

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「異世界召喚は二度目です」の原作はライトノベルです。

 

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