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【推しの子】 第10話のネタバレ感想【普段はチョロいかなも流石にストップ】

この記事は約6分で読めます。

アニメ『【推しの子】』第10話「プレッシャー」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

【推しの子】第10話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶【推しの子】第9話の感想はこちら【ルビーもMEMちょもセンターをやりたいのがダダ漏れ】

 

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【推しの子】【第10話】のあらすじとネタバレ感想

【推しの子】【第十話】「プレッシャー」のあらすじ

ジャパンアイドルフェス出演決定!そんなB小町に立ちはだかる『センターを誰にするか』問題。ルビーとMEMちょは、歌が上手いかなをセンターにしようと画策するが…!?

アニメ『【推しの子】』公式サイトより引用

【推しの子】【第10話】のネタバレ感想

ルビーの初恋の人は誰?ネガティブなかなを応援してくれるのは一人じゃない?!

ルビーとMEMちょは動画撮影をしてかなにセンターをやると了承させようとしたけど、普段はチョロいかなも流石にストップをしたのは笑えました。

ルビーとMEMちょはカラオケに行って自分達は歌が下手だと自覚し、かなのPVを見て上手いと思ったのに、かなは売り方に迷走していた時の黒歴史だとは悲しいです。

ルビーがもう言わないから最後に自分達の歌を聞いてと言うと、次の瞬間にはかながセンターになっていたのは笑えました。

 

本当にかなはセンターをやりたくなくて可哀想だったけど、社長が助っ人と言ってぴえヨンを連れて来て流れるように特訓が始まったのは面白いです。

ベランダで黄昏れているかなをぴえヨンがファンだと励まし、かなの良い所やピーマン嫌いな事を言い当て、かなが自分の事をめちゃくちゃ見てくれていると好感を持ったのはチョロいです。

ぴえヨンはかな達の最後の仕上げを本物のぴえヨンに確認していて、偽物はアクアだったとはビックリです。

アクアは自分の言葉は聞いてくれないからぴえヨンに協力してもらったとは切なかったけど、作戦は大成功でしたね。

 

ルビーはスェスが楽しみ過ぎて眠れなくて、アイドルを好きになった理由をかなに話し、前世で病気だった頃にアイを好きになって、担当医だった先生が初恋とはキュンとしました。

かなが眠れなくてリビングに向かうとぴえヨンの格好をしたアクアを見てしまったのはハラハラしました。

動揺して寝不足だし、会場へ着いてもネガティブになって過去の嫌な事を思い出すのは胸が苦しくなりました。

 

ルビーが緊張してきたと泣いてかなを探しに来て、ネガティブなかなは自分にとってタダの小娘で新人アイドルだからコケて当たり前なので楽しく挑もうとは気分上がりました。

ルビーとMEMちょは衣装に着替えて緊張するとはしゃいで楽しそうだし、かなも自分は新人アイドルと覚悟を決めたようなので早くステージが見たいです。

40代女性の感想

 

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【推しの子】【第10話】の口コミ・評判は?

 

▶『【推しの子】』第11話(最終話)の感想はこちら【好きが溢れてウザ絡みになってしまう】

 

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※本ページの情報は2023年6月時点のものです。最新の配信状況はABEMAプレミアムサイトにてご確認ください。