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デッドマウント・デスプレイ 第7話のネタバレ感想【ドリルに飛行機能も欲しいと要求】

この記事は約6分で読めます。

アニメ『デッドマウント・デスプレイ』第7話「The Magician-奇術師-」のあらすじと感想をネタバレ有りでまとめています。

視聴前後にエピソードの内容を確認したい人、あらすじを知りたい人、見逃した人向けの内容になっています。

デッドマウント・デスプレイ第7話の感想本文には多少のネタバレが含まれている場合がありますのでご注意ください。

 

▶『デッドマウント・デスプレイ』第6話の感想はこちら【お前は誰だと刀を首に当てられる】

 

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デッドマウント・デスプレイ【第7話】のあらすじとネタバレ感想

「KING AMUSEMENT CREATIVE」公式チャンネルより引用

デッドマウント・デスプレイ【#07】「The Magician-奇術師-」のあらすじ

ポルカは自らが転生した異世界の人間であることを呂算に打ち明け四乃山家を去った。
東京拘置所では「厄ネタ」の一人である愉快犯「怪人ソリティア」に岩野目と荒瀬が面会し、「火吹き蟲」について聴取を行っていた。
ビル火災の犯人が偽物の火吹き蟲であることを見抜いていたソリティアは、本物の火吹き蟲が現れたという知らせを聞き、岩野目と荒瀬の目の前で姿を消し脱獄を果たす。
ラジオやテレビの放送を乗っ取り、自らが脱獄したという事実を知らしめ、一週間後に新たな騒動を巻き起こすことを予告したソリティアは、本物の火吹き蟲を呼び出し対峙する。
その夜、ポルカの元に、突然四乃山小夜が付き添いの小幽を連れて現れる。

TVアニメ「デッドマウント・デスプレイ」公式サイトより引用

デッドマウント・デスプレイ【第7話】のネタバレ感想

呂算はポルカをどうする?ソリティアが脱獄してやらかした事とは?!

ポルカは呂算に全てを話す覚悟を決め人払いをお願いすると、床下に隠れている者にも気付いていて凄いし、この世界の人間では無いと語り始めたのはゾクゾクしました。

尊はレミングスに華月と紫月を助けた礼を言うと、レミングスからポルカの方が先に助けたと聞いて興味を持ったのは怖かったです。

 

呂算がポルカから話を聞いてミサキに刀を向けると、ミサキは呂算が良い人だから斬られてもしょうがないと言い、サメのぬいぐるみの真ポルカが必死に止めたのは可愛かったです。

呂算はぬいぐるみがポルカだと気付いて大笑いし、真ポルカも尻尾を振って自慢気なのは笑えました。

 

呂算から人型ロボットを提供すると言われると真ポルカが入りたいと主張して、ドリルに飛行機能も欲しいと要求しハートマークを飛ばしていたのは可愛いです。

呂算はポルカが狙われているなら屍神殿が体に入っている方が安全だと了承し、ミサキの事は華月と紫月を助けた事でチャラにすると言ってくれてホッとしました。

ポルカの部屋が燃えてしまって残念だけど、華月と紫月がミサキにお礼を言い、ポルカはお礼を言う相手は守護霊だと二人の後ろに立つ涼火が人の姿になっていたのは嬉しいですね。

 

岩野目と荒瀬がソリティアと話をしていたけど、ソリティアは骨を見に行くと一瞬だけ暗闇になった隙に逃げてしまったのはビックリでした。

ソリティアはトリックで世間を騒がせる愉快犯で、首相に布を被せただけで誘拐し、首相は気がついたら漫画喫茶で漫画を読んでいたとは面白いです。

ソリティアが出頭した時に種も仕掛けも無い幻想を見たいから犯罪を続けていたと告白したのは中二病を本気でやっているヤバイ奴ですね。

 

ポルカが古道具屋でラジオを買って来るとニュースで放火犯が死んだと報道していて、ソリティアが電波ジャックして犯罪予告をしたのはお見事です。

ソリティアと火吹き蟲が会っていたのは緊張したし、火吹き蟲が辺りを火の海にして、ソリティアは無駄話ばかりだったけど、ポルカを探し出そうと誘ったのは恐いです。

 

ポルカの所に小夜と付き人の雷小幽が来たのはビックリで何の用事か気になります。

40代女性の感想

 

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デッドマウント・デスプレイ【第7話】の口コミ・評判は?

 

▶『デッドマウント・デスプレイ』第8話の感想はこちら【本物のポルカよりも自分の方が息子として相応しい】

 

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